JPH02129625A - 画像露光装置 - Google Patents

画像露光装置

Info

Publication number
JPH02129625A
JPH02129625A JP63281418A JP28141888A JPH02129625A JP H02129625 A JPH02129625 A JP H02129625A JP 63281418 A JP63281418 A JP 63281418A JP 28141888 A JP28141888 A JP 28141888A JP H02129625 A JPH02129625 A JP H02129625A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
layer
cpd
step wedge
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63281418A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Okino
美晴 沖野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP63281418A priority Critical patent/JPH02129625A/ja
Publication of JPH02129625A publication Critical patent/JPH02129625A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/06Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
    • H01S5/068Stabilisation of laser output parameters
    • H01S5/0683Stabilisation of laser output parameters by monitoring the optical output parameters
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/0014Measuring characteristics or properties thereof

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、感光材料または記録紙を露光して所望の画像
を記録する画像露光装置に関し、更に詳しくは前記感光
材料を露光するための光信号として用いられる例えばレ
ーザー光や可視光線の光量制御に関する。
(従来の技術) カラー複写機等の画像記録装置においては、記録対象と
なる原稿を光学的に読み取るとともに、読み取り信号に
もとづき光源(レーザーダイオード等)を駆動し、光源
から発光した3原色の光信号により前記感光材料を露光
するように構成したものがある。
この種カラー複写機に用いられる感光材料は、所定の感
度を有するように製造されるのであるが、製造時のロッ
ト間変動を全く零にすることはできず、また発色に対す
るユーザーの好みもある。
そこで前記ロット間変動の調整やユーザーの好みに合わ
せるために、例えば特開昭63−50811号公報、特
開昭63−147135号公報に開示されているような
光量制御が行われている。
前記光量制御は、光源から発光した光の光路上に設けた
干渉フィルタを傾斜させて光透過量を制御するか、或は
光ビームスプリッタの回転角度を制御して光パワーレン
ジの切り換えを行うものであり、何れもアナログ的に光
量制御を行うように構成されている。
(発明が解決しようとする諜a) ところで、前記干渉フィルタの1頃斜角度制御、光ビー
ムスプリッタの回転角度制御は、何れも機械的構造によ
ってアナログ的に行うものであるから、光量制御を正確
に行うためには機械的精度を上げなければならず、この
ため機械部品を高精密加工で仕上げる必要があり、更に
多数の部品が必要になる。
また、部品点数が多いことから組立調整等が難しく、こ
のため製造工数も多くなり、これらが相まって光量制御
回路及び該光量制御回路を用いた画像記録装置がコスト
アップする一因となっていた。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的は簡単な構造でかつ正確な光量制御を行い得る画像
露光装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る前記目的は、波長の異なる複数の光を独立
に制御して感光材料を露光し、該感光材料に画像を記録
する画像露光装置において、光透過量を決定する濃度が
段階的に切り換えられるように形成されたステップウェ
ッジフィルタを前記波長の異なる光の光路上に設けて透
過光量を制御することによって達成される。
また、前記ステップウェッジフィルタを透過した光を光
電変換して得た検知信号に対応し、前記波長の事なる複
数の光を発光する光源を制御することによっても達成さ
れる。
(作用) 即ち、前記光源から発光した光の光路上に前記ステップ
ウェッジフィルタが設けられているので、その濃度を段
階的に切り換えることによって光検知センサーに入射す
る透過光量が段階的に制御される。そして、光検知セン
サーによって得られた検知信号によって前記光源の例え
ば電流制御を行い発光量を制御するのであるから、光量
制御はステップウェッジフィルタによって段階的に粗劇
整され、更に検知信号に対応して微調整されることにな
る。
従って、前記構成の画像露光装置によれば、ステップウ
ェッジフィルタをアナログ制御することなく光量制御を
行うことができ、簡単かつ安価なフィルタ構造でありな
がら光量制御Bを正確に行うことができる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は、本発明の基本的概念を示す回路図であり、第
2図は銀塩写真式画像記録装置への応用例を示す要部の
回路図である。
駆動回路1は、駆動信号Vlに対応して光源となる例え
ばレーザーダイオード(以下においてLDという)2を
駆動し、レーザー光3を発光させるものである。
レーザー光3の光路上には、ステップウェッジフィルタ
4が配置されている。
該ステップウェッジフィルタ4は、色濃度を例えば3段
階4a、4b、4cに分割した構造になされており、フ
ィルタ駆動回路5によってレーザー光3の光路上に3段
階4a〜4cを位置決めすることにより、透過したレー
ザー光3の透過光量が3段階にディジタル的に、換言す
ればステップ状に変化することになる。なお、前記ステ
ップウェッジフィルタ4は、例えば濃度の異なる銀塩モ
ノクロフィルムを用いることにより、安価かつ分光特性
のフラフトなものにすることができる。
ステップウェッジフィルタ4をi!f、Aしたレーザー
光は、SOSセンサー(SLart Or 5can)
 6によって検知され、光電変換された検知信号v2は
サンプルホールド回路7に印加される。
該サンプルホールド回路7は、前記検知信号V2のレヘ
ルを所定時間にわたって保持するとともに、検知信号v
2を駆動回路lに供給してレーザーダイオード2の発光
量を補正制Hするものである。
ところで、サンプルホールド回路7は、下記のような理
由により設けられている。
すなわち、前記画像露光装置を画像記録装置に応用した
場合、レーザー光3は画像記録のためにステップウェッ
ジフィルタ4を横方向(第1図で手前から奥方向)に往
復動状態に走査する。
そして、レーザー光3はSOSセンサー6を瞬間的に横
切るようになり、検知信号V2も瞬間的に発生する。従
って、検知信号■2をそのまま駆動回路lに供給すると
、レーザー光3の光量補正制御を継続して行うことがで
きないので、サンプルホールド回路7を設けて瞬間的に
得られる検知信号v2のレベルを所定時間について保持
するように構成したものである。
なお、前記サンプルホールド回路7の回路構成及び作用
は、「リニアICの基礎、昭和57年2月20日、東京
電機大学出版局発行、第144頁〜第145頁」に記載
されている。
以上に説明した画像露光装置によれば、レーザー光3の
発光からレーザーダイオード2の制御までの閉ループ り4を駆動してレーザー光3の透過量をステップ状に変
化させることにより、レーザー光3の光量について粗調
整を行うことができ、検知信号v2によりl!整を行う
ことができる。
そして注目すべきことは、ステップウェッジフィルタ4
に光透過量の異なるフィルタを段階的に設け、該ステッ
プウェッジフィルタ4を単に上下に駆動することによっ
て前記粗調整を行う構造であるため、構造が極めて簡単
になることである。
このため、従来のこの種装置のように、高精密加工を施
した多数の部品を用いることなく、レーザー光3の光量
制御を行い得る。
次に、前記画像露光装置の応用例を第2図を参照して説
明する。
第2図は、カラー画像記録装置における画像読み取り装
置200から画像処理装置250、露光装置300まで
の露光経路を表す概略図である。
画像読み取り装置200は、ガラス板201の全面の下
方を一体で走査する照明ランプ208、ミラー210と
、照明ランプ20Bの1/2の速度で同方向に移動して
照明ランプ208の光を該方向に反射するミラー212
、214と、ミラー214からの光を3色に時分割する
液晶フィルタ・ユニット216と、結像レンズ21Bと
、光電変換を行うCCDセンサ220とで構成されてい
そして、前記フィルタ・ユニット216を図示しない駆
動装置によって高速で定回転させることにより、ミラー
214からの光は順次CCDセンサ220へ照射される
CCDセンサ220のスキャンとフィルタ・ユニット2
16の回転を同期させて、該スキャン1回分に、ある1
色の光がCCDセンサ220に照射されるようにするこ
とで、R,G,Bの3色の信号を順次読み出すことがで
きる。
画像処理装置250では、アナログ/ディジタル変換回
路222によってCCDセンサ220からの読み出し信
号をディジタル信号に変換する。
続いて、結像レンズ21BやCCDセンサ220によっ
て発生する空間周波数応答の劣化を輪郭強調回路224
によって補正し、色補正演算回路226によって各画素
のn光量を決定し、露光制御8回路228によって各色
の露光量を制御する.そして、3色をHtlとして露光
装置300から発光させ、光軸に沿って感光材料Sに露
光が行われる。
露光装置300において、半導体レーザ251は例えば
波長6 7 0 nmの光を発光するように構成され、
半導体レーザ252は例えば波長750nmの光を発光
するように構成されている.また、半導体レーザ253
は、例えば波長810の光を発光するように構成されて
いる。
前記半導体レーザ251から発光した波長670nmの
光は、ステップウェッジフィルタ41、コリメータレン
ズ258を通過し、前反射ミラー261によってポリゴ
ンミラー270に向けて反射される。
半導体レーザ252から発光した波長7500mの光は
、ステップウェッジフィルタ42、コリメータレンズ2
59を通過し、ダイクロツクミラ−262によってポリ
ゴンミラー270に向けて反射される。
半導体レーザ253から発光した波長8100mの光は
、ステッブウエンジフイルり43、コリメータレンズ2
60を通過し、ダイクロツクミラー263によってポリ
ゴンミラー270に向けて反射される。
なお、前記ステップウェッジフィルタ41〜43は、第
1図について説明したステップウェッジフィルタ4と同
様に、光透過量を段階的に切り換え得るように構成され
たものであり、各コリメータレンズ258〜260は光
整形を行うものである。
前記波長の異なった複数の光、即ち波長670nm、7
50nm、810nmの3つの光は、同一の光路264
を経てポリゴンミラー270によって反射され、fθレ
ンズ280を通って更にミラー290に反射されて感光
材料Sに達する。
そして、ポリゴンミラー270が軸271を中心に回転
することにより、画像光は感光材料Sを走査露光し、感
光材料Sがレーザ光の走査方向と直交する方向に移動す
ることで画像が形成される。
前記構成の画像記録装置において、第1図について説明
した画像露光装置は以下に説明するように応用される。
即ち、露光制御回路228は前記駆動回路1に相当し、
半導体レーザ251.252.253は前記レーザーダ
イオード2に相当する。そして、各波長の光の光路上に
それぞれステップウェッジフィルタ41.42.43が
設けられ、感光材料S8露光するための走査範囲外にS
OSセンサ6が設けられている。
なお、各ステップウェッジフィルタ41〜43の駆動回
路5については図示を省略した。
画像記録を行う場合は、前記のように発光した波長67
0nm、750nm、810nmの光が同一の光路26
4を経てポリゴンミラー270によって反射され、該ポ
リゴンミラー270を回転させることによって、光路2
64が点線で示す範囲を往復動走査し、感光材料Sを露
光して画像記録を行う。
この際、1走査毎に各ステップウェッジフィルタ41〜
43を透過したレーザ光がSOSセンサ6を瞬間的に照
射し、SOSセンサ6から前記検地信号v2が発生する
そして、検地信号■2のレヘルは、サンプルホールド回
路7によって所定時間にわたって保持され、そのレヘル
に対応して露光制御回路228が半導体レーザ251.
252.253の電流量を制御する。
従って、前記構成の画像記録装置において、各波長の光
の光量バランスをとる場合は、ステップウェッジフィル
タ41〜43を駆動してSOSセンサ6に入射する光量
をステンプ状に変化させて前記粗調整を行い、次に検地
信号■2によって半導体レーザ251〜253の駆動電
流を制御し微調整を行う。
故に、画像記録装置の3個の半導体レーザ251〜25
3の光量設定を極めて簡単かつ正値にバランス補正する
ことができる。
なお、前記露光装置の光源として、半導体レーザーと、
このレーザー光の波長を1/2に変換する第2高調波発
生素子(以下、SGH素子という)によって形成するこ
ともできる。この場合には、青光を射出する光源が構成
できるため、後で詳述する感光材料として、赤色光感光
性層、緑色光感光性層、青色光感光性層の3層からなる
構成のものを適用すると有利である。
次に、前記感光材料Sについて説明する。
感光材料Sは特に限定されるものではなく、本発明に用
いる写真感光材料Sとしては、ネガ写真感光材料、直接
ポジ写真感光材料の何れであってもよい。
反転処理工程またはネガフィルムを必要とせずに直接ポ
ジ像を得る写真法はよく知られている。
例えば、直接ポジハロゲン化銀写真感光材料を用いてポ
ジ画像を作成するために用いられる方法は、特殊なもの
を除き、実用的有用さを考慮すると、主として2つのタ
イプに分けることができる。
第1のタイプは、予めかぶらされたハロゲン化銀乳剤を
用い、ソーラリゼイションあるいはバーシェル効果等を
利用して露光部のカブリ核(潜像)を破壊することによ
って現像後に直接ポジ画像を得るものである。
第2のタイプは、予めかぶらされていない内部潜像型ハ
ロゲン化銀乳剤を用い、画像露光後かぶり処理を施した
後か又はかぶり処理を施しながら表面現像を行い直接ポ
ジ画像を得るものである。
なお、前記内部層像型ハロゲン化銀写真乳剤とは、ハロ
ゲン化銀粒子の主として内部に感光核を有し、露光によ
り粒子内部に主として潜像が形成されるようなタイプの
ハロゲン化銀乳剤をいう。
次にカラー感光材料の実施例として、多層カラー印画紙
Aについて説明する。
ポリエチレンで両面をラミネートした紙支持体の上に以
下に示す層構成の多層カラー印画紙を作製した。塗布液
は、乳剤、各種薬品、カプラーの乳化分散物を混合溶解
して調製するが、以下にそれぞれの調製方法を示す。
カプラー乳化物のil製tイエローカプラー(ExY)
19.1gおよび色像安定剤(Cpd−1)4.4 g
に酢酸エチル27.2ccおよび溶媒(Solv−1)
 7.7ccを加え溶解し、この?8fiをlθ%ドデ
シルヘンゼンスルホン酸ナトリウム13ccを含む10
%ゼラチン水溶液185ccに乳化分散させた。
以下同様にしてマゼンタ、シアン、中間層用の各乳化物
を調製した。
化合物を以下に示す。
それぞれの乳化物に用いた (EXY)  イエローカプラー (Ext) マゼンタカプラー ゝC1■+t(t) (ExCl)シアンカプラー (Cpd−3) (Cpd l) 色像安定剤 I (Cpd−5)混色防止剤 Cpd−2に同じ、但し R=CJ+t(t) (Cpd−6)色像安定剤 (Cpd−2) 混色防止剤 (Solシー2)l容媒 0=P千OC@111y(iso))z(Solシー3
)溶媒 o=p−+ OCJ+q(iso))s(Solv−4
)溶媒 (Cpd−7)ポリマ ー+ CH、−CIl→1− CONtlC−Hq(t) 平均分子Wi80.000 (UV−1)紫外線吸収剤 Cpd−6a:6b:6c=2 : 9 : 8の混合
物(重量比) イラジェーション防止のために乳剤層に下記の染料を添
加した。
赤感層: Dye−R HOO1l ここでn=2 緑感II: Dye−Rと同じ、但しn−1゜赤感性乳
剤層に対しては、下記の化合物をノ10ゲン化銀1モル
当たり2.6X10−3モル添加した。
次いで、本実施例で使用する乳剤を示す。
青感性乳剤:常法により平均粒子サイズ1.1μ、変動
係数(標準偏差を平均粒子サイズで割った値−s /d
 ) 0.10の単分散立方体塩化銀乳剤(Kzlrl
Jh、 1.3−ジメチルイミダプリン−2−チオンを
含有)を調製し、この乳剤1.0kgに青色用分光増感
色素(S−1)のO,+4溶液を26cc添加し更に0
.05−の臭化銀微粒子乳剤をホスト塩化銀乳剤に対し
て0.5モル%の比率で添加し塾成後、チオ硫酸ナトリ
ウムを添加し最適に化学増感をほどこし安定剤(3tb
−1)を10−4モル1モルAg添加して調製した。
緑感性乳剤;常法によりに、Ir(J&および、1.3
−ジメチルイミダゾール−2−チオンを含有した塩化銀
粒子を調製後4X10−’モル1モル^gの増感色素(
S−2)およびKBrを添加し熟成後チオ硫酸ナトリウ
ムを添加し最適に化学増感を施し、安定剤(Stb−1
)を5X10−’モル1モルA(を添加して平均粒子サ
イズ0.48m、変動係数0.IOの単分散立方体塩化
銀乳剤を調製した。
赤感性乳剤;緑感性乳剤と同様に調製した。但し、S−
2の代りに増悪色素(S−3)を1.5X10−’モル
/モルへgを用いた。
次に使用した化合物を示す。
(S−1)増感色素 (S−2)増悪色素 (S−3)増感色素 (Stb−1)安定剤 色像安定剤(Cpd−3) 色像安定剤(Cpd−4) 1容媒(Solv−2) 第四層(紫外線吸収層) ゼラチン 紫外線吸収剤(UV−1) 混色防止剤(cpa−5) 溶媒(Solv−3) 第五層(赤感層) ハロゲン化銀乳剤 ゼラチン シアンカプラー(ExCl とC2、 l:1のブレンド) 色像安定剤(Cpd−6) ポリマー(Cpd−7) 溶媒(Solv−4) 第六層(紫外線吸収層) ゼラチン 紫外線吸収剤(UV−1) 溶媒(solv−3) (層構成) 以下に試料における各層の組成を示す。数字は塗布量(
g/rd)を表す、ハロゲン化銀乳剤は銀換算塗布量を
表す。
支持体:ポリエチレンラミネート紙〔第一層側のポリエ
チレンに白色顔料(Ti(h)と青味染料(群青)を含
む〕 第−層(青感層) ハロゲン化銀乳剤          0.25ゼラチ
ン              1.86イエローカプ
ラー(ExY)         0.82色増安定剤
(Cpd−1)          0.19溶媒(S
OIV−1)             0.35第二
層(混色防止層) ゼラチン             0.99混色防止
(Cpd−2)           0.08第三層
(緑感層) ハロゲン化銀乳剤          0.31ゼラチ
ン              1.24マゼンタカプ
ラー(r−xM)         0.490.25 0.12 0.42 1.58 0.62 0.05 0.24 0.21 1.34 0.34 0.17 0.40 0.23 0.53 0.21 0.08 第七層(保護層) ゼラチン              1.33ポリビ
ニルアルコールのアクリル   0.17変性共重合体
(変性度17%) 流動パラフィン           0.03各層の
硬膜剤としては、l−オキシ−3,5−ジクロロ−s−
トリアジンナトリウム塩を用いた。
次に、上述のカラー印画紙に可視像を形成するための処
理について述べる。
処ユニ五  −且皮一  片間 濾犬11」?捲丘カラ
ー現像  38°C55秒  65mj!   6N漂
白定着  30〜36°C45秒 1611d   8
Nリンス■  30〜37°C20秒  −42リンス
■  30〜37℃  20秒  −41リンス■  
30〜37°C20秒  −42リンス■  30〜3
7°C30秒 200d   l!乾  燥  70〜
80’C60秒 *怒光材$4 I n(あたり (リンス■→■への4タンク向流方式とした。)各処理
液の組成は以下の通りである。
pう:1■1辰 LUiL 輔ブ1改 水 ベンジルアルコール 80〇− 00m1 4m 臭化アンモニウム 0g ホスホン酸 有機保恒剤A(■−1) 塩化ナトリウム 炭酸カリウム 3.5g 0.04noI  O,08a+o1 4.6g 5  g 6.5g 5  g 有機保恒剤B (XIV−1)     O,05no
I  O,0+mol水を加えて         1
000afpH(25°C)10.05 1n定1遭(タンク液と補充液は同じ)水 チオ硫酸アンモニウム(70%) 亜硫酸ナトリウム エチレンジアミン四酢酸鉄 (III)アンモニウム 1000戚 10.85 00d 7g 5g 水を加えて pH(25°C) 000d 5.40 リンス液(タンク液と補充液は同じ) イオン交換水(カルシウム、マグネシウム各々3 pH
ml以下) 更に感光材料の他の例を説明する。
下記乳剤lを用いて次の感光材料を作製した。
ポリエチレンで両面ラミネートした紙支持体(厚さ10
0 ミクロン)の表側に、以下に示す第−層から弟子四
層を、裏側に弟子五層から弟子六層を重層塗布したカラ
ー写真怒光材料を作成した。
ポリエチレンの第−Ji!布側にはチタンホワイトを白
色顔料として、また微量の群青を青味染料として含む。
乳剤1iJi整 臭化カリウムと硝酸銀の水溶液をAg1モル当たり0.
3gの3.4−ジメチル−1,3−チアゾリン−2−チ
オンを添加したゼラチン水溶液に激しくかくはんしなか
ら75°Cで約20分を要して同時に添加し、平均粒径
が約0.407711八面体の単分散の臭化銀コア乳剤
を得た。この乳剤に銀1モル当り2.5X10−’モル
の下記化合物(a) 、6■のチオ硫酸ナトリウムと7
■の塩化金酸(4水塩)を加え75°Cで80分間加熱
することによりコア化学増感処理を行った。
こうして得た臭化根粒子コアに、第1回目と同じ沈澱環
境でさらにシェル形成を行い最終的に平均粒径が約0.
7μ八面体の単分散のコア/シェル臭化銀乳剤を得た。
粒子サイズの変動係数は約lθ%であった。
この乳剤に111モル当り 1.5■のチオ硫酸ナトリ
ウムと1.5■の塩化金酸(4水塩)を加え60’Cで
60分間加熱してシェルの化学増感処理を行い、内部潜
像型ハロゲン化乳剤1を得た。
化合物(a) (感光層組成) 以下に成分とg/nf単位で示した塗布量を示す。
なおハロゲン化銀については銀換算の塗布量を示す。各
層に用いた乳剤は乳剤lの製法に準じて作られた。ただ
し、第14層の乳剤は表面化学増悪しないリップマン乳
剤を用いた。
第1層(アンチハレーション層) 黒色コロイド銀         −・−・・−〇、I
Qゼラチン           −一−−−−−・−
1,30第2層(中間層) ゼラチン           −−−−−−・−0,
70第3!!(低怒度赤外感層) 赤外増悪色素(ExS−4)で分光増感された臭化ii
 c平均粒子サイズ0.3μ、サイズ分布〔変動係数〕
8%、八面体)・・−−−−−0,06赤外増感色素(
ExS−4)で分光増感された臭化銀(平均粒子サイズ
0645μ、サイズ分布10%、八面体)−・・−−−
−一〇 、 I Qゼラチン           −
−−−−・・−0,10シアンカプラー(E x C−
1)      −−−0、11シアンカプラー(Ex
C−2)      −・・−−−−0、10退色防止
剤(Cpd−2,3,4,13等量)・・・・−・−0
,12力プラー分散媒(Cpd−5)     −・−
・・−0,03カプラー溶媒(Solv−7,2,3等
量) −−−−−−0,06第4層(高感度赤外感層) 赤外増感色素(l!xS−4)で分光増感された臭化銀
(平均粒子サイズ0.60μ、サイズ分布15%、八面
体)      ・・−・−−−−−−0,14ゼラチ
ン           曲−曲−1,00シアンカプ
ラー(ExC−1)      −−−−0,15シア
ンカプラー(ExC−2)      −・−−−−−
0,15退色防止剤(Cpd〜2,3.4.13等量)
 −−0,15力プラー分散媒(Cpd−5)    
 −・・−0,03カプラー溶媒(Solv−7,2,
3等り −−−−−0,10第5層(中間層) ゼラチン           −・−・−1,00混
色防止剤(Cpd−7)        −・−・−・
−0,08混色防止剤溶媒(Solv−4,5等iり 
−一−−−−0.16ポリマーラテンクス(cpd−8
)   −・−一−−−0.10第6層(低感度赤!!
’、11) 赤色増感色素(ExS−1,2,3)で分光増感された
臭化銀(平均粒子サイズ0.25μ、粒子サイズ分布8
%、八面体)   −一−−−−−−0.04赤色増感
色素(ExS−3,4)で分光増感された臭化銀(平均
粒子サイズ0.45μ、粒子サイズ分布11%、八面体
)     −−−−−0,06ゼラチン      
     −−−−−0.80マゼンタカプラー (1
!xM−1、2等、り −−−−−−0,11退色防止
剤(Cpd−9)        ・−・−0,10ス
テイン防止剤(Cpd−10,22等量)・・−−−−
0,014ステイン防止剤(Cpd−23)     
−−−−一−−0.001スティン防止剤(Cpd−1
2)     −・−−0,01力プラー分散媒(Cp
d−5)     −−0,05カプラー溶媒(Sol
v−4,6等量)  −−−−0,15第7層(高感度
赤感N) 赤色増感色素(ExS4.2.3)で分光増感された乳
剤l(平均粒子サイズ0.6μ、粒子サイズ分布16%
、八面体)   −−−−−−−−0,10ゼラチン 
          −・−−−0,80マゼンタカプ
ラー([!xM−1,2)   −・・−・−0,10
退色防止剤(Cpd−9)       ’−・−・−
0,10ステイン防止剤(Cpd−10,22等量)−
m−−0.013スティン防止則(Cpd−23)  
   −−m−−0.001スティン防止剤(Cpd−
12)     −−−−0,01力プラー分散媒(C
pd−5)     −−−−−−−0,05カプラー
溶媒(Solv−4,6等量)   ・−一一−−−0
.15第8層(中間層) 第5層と同じ 第9層(イエローフィルター層) イエローコロイド銀       −−−−〜・−0,
20ゼラチン           −・−−1,00
混色防止剤(Cpd−7)       −・・・−・
−0,06混色防止剤溶媒(Solv−4,5等量> 
−−−−−−O,tSポリマーラテックス(Cpd−8
)   −一一−−−−0.10第10層(中間層) 第5層と同し 第11層(低感度赤外惑N) 赤色増感色素([!X5−5)で分光増感された臭化銀
(平均粒子サイズ0.45μ、粒子サイズ分布8%、八
面体)     −−−−−0,07赤色増感色素(E
xS−5,6)で分光増感された臭化銀(平均粒子サイ
ズ0.60μ、粒子サイズ分布14%、八面体)   
 −−−−−0,10ゼラチン           
−−−−0、50イエローカプラー(ExY−1)  
   −−−0,22ステイン防止剤(Cpd−11)
     −−0,00退色防止剤(Cpd−6)  
      〜・−−−0,10カプラー分散媒(Cp
d−5)     −−−−0,05カプラー溶媒(S
OIV−2)      −−−−0,05第12層(
高感度赤外感層) 赤外増感色素(EXS−5)で分光増感された臭化銀(
平均粒子サイズ1.2μ、粒子サイズ分布21%、八面
体)     −−−−−0,25ゼラチン     
      −−−1、00イエローカプラー(ExY
−1)     −一一一−−−−−0.41スティン
防止剤(Cpd−11)     ”−”−・・−0,
00退色防止剤(cpd−6)       −一−−
−−0,10カプラー分散媒(Cpd−5)     
−−−0,05カフ゛ラーを8媒(Solv−2)  
     −−−0,10第13層(紫外線吸収層) ゼラチン           −−−−−−0,15
紫外線吸収剤(Cpd−1,3,13等量)  −一一
−−−−1.00退色防止剤(Cpd−6,14等量)
   −−一−−−−0.06分散媒(Cpd−5) 
        −’−・−・・−0,05紫外線吸収
剤溶媒(Solv−1,2等量) −−−−−0,45
イラジエーシヨン防止染料   ・−・−0,02(C
pd−15,16等量) イラジェーション防止染料   −・−0,02(Cp
d−17,18等量) 第14層(保護層) 微粒子塩臭化銀(塩化銀97%、平均サイズ0.2 μ
>            −−−−−・−0,05ポ
リビニルアルコールのアクリル変性 共重合体(変性度17%)   −〜−−−・−0,0
2ポリメチルメタクリレ一ト粒子(平均粒子サイズ2.
4ミクロン)、酸化珪素(平均粒子サイズ5ミクロン)
等量 ・−−−−−0,05ゼラチン        
   −・−・−・・−・1.50ゼラチン硬化剤(H
−1)      −’−’−・−0,17第15層(
裏層) ゼラチン           ・−・−・−2,50
第16層(裏面保護層) ポリメヂルメタクリレート粒子(平均粒子サイズ2.4
ミクロン)、酸化珪素(平均粒子サイズ5ミクロン)等
量 −−−−−0,05ゼラチン          
 −一一一・・・・−2,00ゼラチン硬化剤(11−
1)      −−−−0,11各感光層には、a核
剤としてExZK−1をハロゲン化銀塗布量に対し10
−3重量%、造核促進剤としてCpd−24を10−!
重量%用いた。更に、各層には乳化分散助剤としてアル
カノールXC(Dupont 社) Etヒアルキルベ
ンゼンスルホン酸ナトリウムを、塗布助剤としてコハク
酸エステル及びMagefac F−120(大日本イ
ンキ社製)を用いた。ハロゲン化銀及びコロイド銀含有
層には、安定剤として(Cpd−1920,21)を用
いた。この試料を試料番号401とした。
ここで実施例で使用した化合物の構造式を示す。
xS−1 xS−5 X5−2 Cpd−2 xS−3 ■0 xS−4 Cpd−4 Cpd−5 →CH1 C)I→1− (n=100〜1000) CONI(C,)19←0 ポリエチルアクリレート Cpd−13 H Cpd Cpd Cpd Cpd−18 Cpd−21 Cpd−22 Cpd−23 0■ 0■ Cpd−24 εχ−−2 xY−1 I olv−I Solシー2 olv−3 Solシー4 olv−5 olv−6 olv−7 ジ(2−エチルヘキシル)フタレート トリノニルホスフェート ジ(3−メチルヘキシル)フタレート トリクレジルホスフェート ジブチルフタレート トリオクチルホスフェート ジ(2−エチルヘキシル)セバケート [!xC−1 t xM−1 )(−11,2−ビス(ビニルスルホニルアセトアミド
)エタン EXZK−17−(3−(5−メルカプトテトラゾール
−1−イル)ベンズアミド〕=IO−プロパルデル−1
,2,3,4−テトラヒドロアクリジニウムペルクロラ
ート 次に、上述のカラー写真感光材料に可視像を形成するた
めの処理について述べる。
処理工程 一時澗一  −具渡一  −濾刃1− 発色現像 1分30秒   38°C300ste/r
rf漂白定着   40秒   35□c    30
0d/rl(水洗 ■   40秒  30〜36°C
水洗 ■   40秒  30〜36°C水洗 ■  
 15秒        320d/イ乾   燥  
  30秒   75〜80”C水洗水の補充方式は、
水洗浴■に補充し、水洗浴■のオーバーフロー液を水洗
浴■に、水洗浴■のオーバーフロー液を水洗浴■に導く
、いわゆる向流補充方式とした。このとき感光材料の前
浴からの持込みは35d/%であったので補充倍率は〔
漂白定着液〕 母液 9.1倍である。
〔発色現像液] 母液 千オ硫酸アンモニウム 100   g 亜硫酸水素ナトリウム 21.0 g ジエチレングリコール ヘンシルアルコール 臭化ナトリウム 塩化ナトリウム 亜硫酸ナトリウム N、N−ジエチルヒドロキシルアミン 8.0g 12.0 g 0.6g 0.5 g 2.0g 3.5g 炭酸カリウム            30.0 g蛍
光増白剤(スチルベン系)       1.0g純粋
を加えて            1000tepH1
0,50 pHは水酸化カリウム又は塩酸で調整した。
純粋を加えて            1000*ff
1pH6,3 pHはアンモニア水又は塩酸で調整した。
〔水洗水〕
純粋を用いた(母液=補充液) ここで純粋とは、イオン交換処理より、水道水中の水素
イオン以外の全てのカチオン及び水酸イオン以外の全て
のアニオン濃度を1pp−以下に除去したものである。
以上に本発明の詳細な説明したが、本発明は前記に限定
されるものではなく、種々の変形が可能である。
例えば、3色のバランス補正を電流調整のみで行い得る
場合は、3波長の光を合成した後に3色の波長に対し同
等の透過特性を有する1種のステップウェッジフィルタ
を用いて前記粗調整を行うように構成してもよい。
更に、3色の感材感度バランスに対応し、透過率の波長
特性が補正効果を有する1種のステップウェッジフィル
タを適用してもよい。
更に、前記サンプルホールド回路によって保持されてい
る検知信号と基準電圧とを比較し、その差電圧によって
光源の’Eft流制御を行うようにしてもよい、前記基
準電圧は可変し得るように構成してもよい。
前記画像露光装置は、感熱および感圧性の感光材料を用
いた画像記録装置にも応用することができる。
(発明の効果) 以上に説明したように、本発明に係る画像露光装置は、
光源から発光した光の光路に光透過量が段階的に切り換
えられるステップウェッジフィルタを設け、かつ該ステ
ップウェッジフィルタを透過した光を光電変換して得た
検知信号によって前記光源を制御するように構成したも
のである。依って、ステップウェッジフィルタはディジ
クル的に透過光量を制御することになり、アナログ制御
に比較して極めて簡単かつ安価な構造でありながら、光
源の光量制御を行うことができる。
更に、検知信号によって光源を駆動する電流を微調整す
るので、発光量の制御を正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的概念を示す画像露光装置の回路
図、 第2図は本発明の応用例を示す画像記録装置の回路図で
ある。 図中の符号 l  −駆動回路 2 −  レーザーダイオード 3  − 1/−グー光 4 −  ステンブウエ・ンジフイルり5 −  フィ
ルタ駆動回路 6 −、  SOSセンサ ・−サンプルホールド回路 〇 −画像読み取り装置 O−画像処理装置 1〜253− 半導体レーザ 〇−露光装置 4−光路 駆動信号 検知信号 感光材料。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 波長の異なる複数の光を独立に制御して感光材料を露光
    し、該感光材料に画像を記録する画像露光装置において
    、光透過量を決定する濃度が段階的に切り換えられるよ
    うに形成されたステップウェッジフィルタを前記波長の
    異なる複数の光の光路上に設けて透過光量を制御するこ
    とを特徴とする画像露光装置。
JP63281418A 1988-11-09 1988-11-09 画像露光装置 Pending JPH02129625A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63281418A JPH02129625A (ja) 1988-11-09 1988-11-09 画像露光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63281418A JPH02129625A (ja) 1988-11-09 1988-11-09 画像露光装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02129625A true JPH02129625A (ja) 1990-05-17

Family

ID=17638885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63281418A Pending JPH02129625A (ja) 1988-11-09 1988-11-09 画像露光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02129625A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0772088A1 (en) 1991-03-05 1997-05-07 Fuji Photo Film Co., Ltd. Heat-developable diffusion transfer color photographic material
JP2010176118A (ja) * 2008-12-29 2010-08-12 Ricoh Co Ltd 光走査装置及び画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0772088A1 (en) 1991-03-05 1997-05-07 Fuji Photo Film Co., Ltd. Heat-developable diffusion transfer color photographic material
JP2010176118A (ja) * 2008-12-29 2010-08-12 Ricoh Co Ltd 光走査装置及び画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2649967B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JP2685111B2 (ja) 画像形成方法
JP2799645B2 (ja) 画像形成方法
EP0539978B1 (en) Silver halide photographic material and method of forming color images using the same
JPH02129625A (ja) 画像露光装置
JPH02277044A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JP2001188311A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料および画像形成方法
JP2618731B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JP2568907B2 (ja) 画像記録方式
JPH0313937A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
US6017690A (en) Silver halide photographic material and method of forming images using the same
JP2884280B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JPH0415645A (ja) カラー画像形成方法
JPH11327094A (ja) 画像形成方法
JPH0588815B2 (ja)
JPS6319653A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料の露光方法
JPH0667374A (ja) カラー画像形成方法
JP2756518B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料及び画像形成方法
JPH05127324A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料及びカラー画像形成方法
JP2896447B2 (ja) カラー画像形成方法
JPH037930A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JP4185306B2 (ja) 画像形成方法
JPH11102045A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料および画像形成方法
JP2002174872A (ja) ハロゲン化銀乳剤及びハロゲン化銀カラー写真感光材料
JPH05323501A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料