JPH02128736A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH02128736A JPH02128736A JP28448388A JP28448388A JPH02128736A JP H02128736 A JPH02128736 A JP H02128736A JP 28448388 A JP28448388 A JP 28448388A JP 28448388 A JP28448388 A JP 28448388A JP H02128736 A JPH02128736 A JP H02128736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- cover body
- rotating shaft
- lid
- upper case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 12
- 241000270722 Crocodylidae Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N desomorphine Chemical compound C1C2=CC=C(O)C3=C2[C@]24CCN(C)[C@H]1[C@@H]2CCC[C@@H]4O3 LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は回動自在なハンドルを有する電気掃除機に関す
る。
る。
(0)従来の技術
回動自在なハンドルを有する電気掃除機として、例えば
出願人が実願昭62−39507号として提案したもの
がある。この従来技術は第4図、第5図に示す如く、前
部に上方開放状の集塵室を、後部に電動送風機室をそれ
ぞれ有する下部ケース(51)の上部に、前記集塵室及
び電動送風機室を覆う!’ (52)と上部ケース(5
3)とを配設し、前記蓋(52)上面にはハンドル(5
4)を設け、前記上部ケース(53)に前記蓋(52)
の回動孔(55)と前記ハンドル(54)の回動孔(5
6)を同軸に設け、前記蓋(52)に設けた蓋用回動軸
(57)と前記ハンドル(54)に設けたハンドル用回
動軸(58)とを前記2つの回動孔(55) (56)
に遊挿した構成をしている。
出願人が実願昭62−39507号として提案したもの
がある。この従来技術は第4図、第5図に示す如く、前
部に上方開放状の集塵室を、後部に電動送風機室をそれ
ぞれ有する下部ケース(51)の上部に、前記集塵室及
び電動送風機室を覆う!’ (52)と上部ケース(5
3)とを配設し、前記蓋(52)上面にはハンドル(5
4)を設け、前記上部ケース(53)に前記蓋(52)
の回動孔(55)と前記ハンドル(54)の回動孔(5
6)を同軸に設け、前記蓋(52)に設けた蓋用回動軸
(57)と前記ハンドル(54)に設けたハンドル用回
動軸(58)とを前記2つの回動孔(55) (56)
に遊挿した構成をしている。
しかし乍ら、この従来技術においては蓋用回動軸(57
)とハンドル用回動軸(58)は前記2つの回動る。
)とハンドル用回動軸(58)は前記2つの回動る。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は、手持ち用のハンドル及び集塵室の蓋体を上ケ
ースに回動自在に軸支し、ハンドルの操作性を高めると
共に蓋体の開閉を簡単に行なえるようにし、さらに衝撃
力が加わってもハンドルや蓋体が上ケースから外れない
ようにした使用し易い電気掃除機を得ることを目的とし
ている。
ースに回動自在に軸支し、ハンドルの操作性を高めると
共に蓋体の開閉を簡単に行なえるようにし、さらに衝撃
力が加わってもハンドルや蓋体が上ケースから外れない
ようにした使用し易い電気掃除機を得ることを目的とし
ている。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の電気掃除機1夫集塵室を有した下ケースと、該
下ケースの後部を覆って機器収納室を形成した上ケース
と、該上ケース上面に配設したケースカバーと、前記集
塵室の上面開口を開閉自在に覆う蓋体と、該蓋体上面に
配設した回動自在なハンドルとを有し、前記上ケースの
前部にはハンドル回動軸と蓋体回動軸とを同軸的に且つ
対向させ共に前記枢支部を前記ハンドル回動軸に対向せ
しめ、前記ハンドルで前記枢支部を覆うと共に前記ハン
ドルのハンドル回動孔に前記ハンドル回動軸を遊挿し、
さらに一方の支持壁を前記ケースカバーで支持したこと
を特徴としている。
下ケースの後部を覆って機器収納室を形成した上ケース
と、該上ケース上面に配設したケースカバーと、前記集
塵室の上面開口を開閉自在に覆う蓋体と、該蓋体上面に
配設した回動自在なハンドルとを有し、前記上ケースの
前部にはハンドル回動軸と蓋体回動軸とを同軸的に且つ
対向させ共に前記枢支部を前記ハンドル回動軸に対向せ
しめ、前記ハンドルで前記枢支部を覆うと共に前記ハン
ドルのハンドル回動孔に前記ハンドル回動軸を遊挿し、
さらに一方の支持壁を前記ケースカバーで支持したこと
を特徴としている。
(ネ)作 用
集塵室の蓋体は、上ケースの蓋体回動軸に回動自在に軸
支され、ハンドルは上ケースのハンドル回動軸に回動自
在に軸支される。ハンドルは蓋体の枢支部を覆って該枢
支部の抜は止めとなり、さらに蓋体回動軸とハンドル回
動軸が対向すると共に一方の支持壁がケースカバーで支
持されているので衝撃力が加わってもハンドル、!!体
とも上ケースから外れることがない。
支され、ハンドルは上ケースのハンドル回動軸に回動自
在に軸支される。ハンドルは蓋体の枢支部を覆って該枢
支部の抜は止めとなり、さらに蓋体回動軸とハンドル回
動軸が対向すると共に一方の支持壁がケースカバーで支
持されているので衝撃力が加わってもハンドル、!!体
とも上ケースから外れることがない。
(へ)実施例
以下、本発明の電気掃除機を図面に示す実施例に基き説
明する。
明する。
+1)はキャニスタ−型の電気掃除機で、下ケース(2
)と該下ケース(2)の後半上部を閉塞する上ケース(
3)とから外殻を形成すると共に該上ケース(3)下部
に電動送風機(図示せず)やコードリール装置(図示せ
ず)を収納した機器収納室(4)を構成し、さらに前記
下ケース(2)の前半にはちり捨て用の上面開口を有す
る集塵室(5)を形成しており、該集塵室(5)内には
紙袋フィルター(図示せず)が着脱自在に収納される。
)と該下ケース(2)の後半上部を閉塞する上ケース(
3)とから外殻を形成すると共に該上ケース(3)下部
に電動送風機(図示せず)やコードリール装置(図示せ
ず)を収納した機器収納室(4)を構成し、さらに前記
下ケース(2)の前半にはちり捨て用の上面開口を有す
る集塵室(5)を形成しており、該集塵室(5)内には
紙袋フィルター(図示せず)が着脱自在に収納される。
そして前記上ケース(3)上面にはケースカバー(6)
と、コードリールや電源等の操作用スイッチ+71 (
7)と、小物部品収納部(8)がある。
と、コードリールや電源等の操作用スイッチ+71 (
7)と、小物部品収納部(8)がある。
(9)は前記集塵室(5)の上面開口を開閉自在に覆う
蓋体で、シャッター板(lea)で開閉されるホース接
続口(lO)を有している。さらに(111は前記蓋体
(9)の上面部に凹設されたハンドル収納凹所(12)
に回動自在に枢支収納された手持用のハンドルで、これ
ら蓋体(9)及びハンドル(11)は前記上ケース(3
)の前部に以下の軸支構造で同軸状に且つ回動自在に軸
支されている。即ち、(13) (131は前記上ケー
ス(3)の前部に左右対称に形成した軸受用凹溝部で、
該凹溝部(13)は前記上ケース(3)側面側から下向
きに形成したハンドル支持壁(14)と該ハンドル支持
壁(14)に底壁(15)を介して並設した蓋体支持壁
(16)とを有しており、前記ハンドル支持壁(14)
にはハンドル回動軸(17)を、前記蓋体支持壁(16
)には蓋体回動軸(18)を、互いに同軸的に且つ対向
させて内向きに突設しである。また(19) (191
は前記蓋体(9)に左右対称に形成した枢支部で、該枢
支部(19)は断面下向きコ字型形状で内側鍔部(20
)と外側鍔部(21)を有しており且つ内側鍔部(20
)には前記蓋体回動軸(18)を遊挿する蓋体回動孔(
22)を穿設している。前記ハンドル(111の左右の
端部は夫々外側片(23)と内側片(24)を有すると
共に前記蓋体(9)の枢支部(19)を覆って前記軸受
用凹溝部(13)に入り込む断面下向きコ字型形状をし
ており、前記外側片(23)には前記ハンドル回動軸(
17)を遊挿するハンドル回動孔(25)を穿設しであ
る。そして、前記蓋体(9)の枢支部(19)は内側鰐
部(20)の蓋体回動孔(22)に前記蓋体回動軸(1
8)を遊挿することにより確実に軸支すると共に外側鍔
部(21)を前記ハンドル回動軸(17)の軸先端に対
向し、さらに前記ハンドル(II)はその端部の内側片
(24)を前記蓋体支持壁(16)と内側鍔部(20)
との間に遊嵌すると共に外側片(23)を外側鍔部(2
1)とハンドル回動軸(17)の間から押圧挿入して該
外側片(23)のハンドル回動孔(25)に前記ハンド
ル回動軸(17)を遊挿することにより確実に軸支し、
さらに前記ケースカバー(6)を上ケース(3)に配設
することにより該ケースカバー(6)の押圧片(26)
が前記蓋体支持壁(16)の蓋体回動軸突設面(16a
)裏面(16b)を押圧して支持するようになっている
。そしてこの押圧支持により前記蓋体支持壁(16)が
撓むことがなくなり、蓋体回動軸(18)とハンル ド回動軸(17)との間隔は常に一定となる。
蓋体で、シャッター板(lea)で開閉されるホース接
続口(lO)を有している。さらに(111は前記蓋体
(9)の上面部に凹設されたハンドル収納凹所(12)
に回動自在に枢支収納された手持用のハンドルで、これ
ら蓋体(9)及びハンドル(11)は前記上ケース(3
)の前部に以下の軸支構造で同軸状に且つ回動自在に軸
支されている。即ち、(13) (131は前記上ケー
ス(3)の前部に左右対称に形成した軸受用凹溝部で、
該凹溝部(13)は前記上ケース(3)側面側から下向
きに形成したハンドル支持壁(14)と該ハンドル支持
壁(14)に底壁(15)を介して並設した蓋体支持壁
(16)とを有しており、前記ハンドル支持壁(14)
にはハンドル回動軸(17)を、前記蓋体支持壁(16
)には蓋体回動軸(18)を、互いに同軸的に且つ対向
させて内向きに突設しである。また(19) (191
は前記蓋体(9)に左右対称に形成した枢支部で、該枢
支部(19)は断面下向きコ字型形状で内側鍔部(20
)と外側鍔部(21)を有しており且つ内側鍔部(20
)には前記蓋体回動軸(18)を遊挿する蓋体回動孔(
22)を穿設している。前記ハンドル(111の左右の
端部は夫々外側片(23)と内側片(24)を有すると
共に前記蓋体(9)の枢支部(19)を覆って前記軸受
用凹溝部(13)に入り込む断面下向きコ字型形状をし
ており、前記外側片(23)には前記ハンドル回動軸(
17)を遊挿するハンドル回動孔(25)を穿設しであ
る。そして、前記蓋体(9)の枢支部(19)は内側鰐
部(20)の蓋体回動孔(22)に前記蓋体回動軸(1
8)を遊挿することにより確実に軸支すると共に外側鍔
部(21)を前記ハンドル回動軸(17)の軸先端に対
向し、さらに前記ハンドル(II)はその端部の内側片
(24)を前記蓋体支持壁(16)と内側鍔部(20)
との間に遊嵌すると共に外側片(23)を外側鍔部(2
1)とハンドル回動軸(17)の間から押圧挿入して該
外側片(23)のハンドル回動孔(25)に前記ハンド
ル回動軸(17)を遊挿することにより確実に軸支し、
さらに前記ケースカバー(6)を上ケース(3)に配設
することにより該ケースカバー(6)の押圧片(26)
が前記蓋体支持壁(16)の蓋体回動軸突設面(16a
)裏面(16b)を押圧して支持するようになっている
。そしてこの押圧支持により前記蓋体支持壁(16)が
撓むことがなくなり、蓋体回動軸(18)とハンル ド回動軸(17)との間隔は常に一定となる。
へ
従って、ハンドル(11)は蓋体(9)の枢支部(19
)を覆って該枢支部(19)の抜は止めとなり、さらに
蓋体(9)の枢支部(19)を軸支する蓋体回動軸(1
8)とハンドル(11)を軸支するハンドル回動軸(1
7)とが対向すると共に蓋体支持壁(16)がケースカ
バー(6)の押圧片(26)で支持されているので、前
記2つめ回動軸(17) (181の軸方向に衝撃力が
加わっても前記2つの回動軸(17) (18)の間隔
が大きくなることがない、故に、ハンドル(11)や蓋
体(9)や上ケース(3)に衝撃力が加わっても蓋体回
動軸(18)が蓋体回動孔(22)から抜は出すことが
なく、また、ハンドル回動軸(17)がハンドル回動孔
(25)から抜は出すこともなく、故に衝撃力が加わっ
てもハンドル(11)、蓋体(9)とも上ケース(3)
から外れることがない。
)を覆って該枢支部(19)の抜は止めとなり、さらに
蓋体(9)の枢支部(19)を軸支する蓋体回動軸(1
8)とハンドル(11)を軸支するハンドル回動軸(1
7)とが対向すると共に蓋体支持壁(16)がケースカ
バー(6)の押圧片(26)で支持されているので、前
記2つめ回動軸(17) (181の軸方向に衝撃力が
加わっても前記2つの回動軸(17) (18)の間隔
が大きくなることがない、故に、ハンドル(11)や蓋
体(9)や上ケース(3)に衝撃力が加わっても蓋体回
動軸(18)が蓋体回動孔(22)から抜は出すことが
なく、また、ハンドル回動軸(17)がハンドル回動孔
(25)から抜は出すこともなく、故に衝撃力が加わっ
てもハンドル(11)、蓋体(9)とも上ケース(3)
から外れることがない。
(ト)発明の効果
本発明によれば、上ケースの前部にハンドル回動軸と蓋
体回動軸を夫々突設した一対の支持壁を並設し、前記ハ
ンドル回動軸にハンドルを、前記蓋体回動軸に集塵室の
蓋体の枢支部を、夫々独立して回動自在に軸支している
ので、ハンドル及び蓋体の上ケースに対する取り付けが
確実に行なわれる。またハンドルは蓋体の枢支部を覆う
ことにより枢支部の抜は止めとなり、しかもケースカバ
ーで前記の一方の支持壁を支持することによりハンドル
や蓋体や上ケースに衝撃力が加わっても上ケースからハ
ンドルや蓋体が外れることなく、ハンドルの操作性を高
めると共に蓋体の開閉を簡単に行なえるようにして使用
し易くした電気掃除機を得ることができる。
体回動軸を夫々突設した一対の支持壁を並設し、前記ハ
ンドル回動軸にハンドルを、前記蓋体回動軸に集塵室の
蓋体の枢支部を、夫々独立して回動自在に軸支している
ので、ハンドル及び蓋体の上ケースに対する取り付けが
確実に行なわれる。またハンドルは蓋体の枢支部を覆う
ことにより枢支部の抜は止めとなり、しかもケースカバ
ーで前記の一方の支持壁を支持することによりハンドル
や蓋体や上ケースに衝撃力が加わっても上ケースからハ
ンドルや蓋体が外れることなく、ハンドルの操作性を高
めると共に蓋体の開閉を簡単に行なえるようにして使用
し易くした電気掃除機を得ることができる。
第1図〜第3図は本発明電気掃除機の実施例に関し、第
1図は平面図、第2図は側面図、第3図は第1図A−A
断面図であり、第4図は従来技術の斜視図、第5図は第
4図B−B断面図である。 (2)・・・下ケース、(3)・・・上ケース、(6)
・・・ケースカバー、(9)・・・蓋体、(11)・・
・ハンドル、 (14)・・・ハンドル支持壁、(16
)・・・蓋体支持壁、(17)・・・ハンドル回動軸、
(18)・・・蓋体回動軸、(19)・・・枢支部。
1図は平面図、第2図は側面図、第3図は第1図A−A
断面図であり、第4図は従来技術の斜視図、第5図は第
4図B−B断面図である。 (2)・・・下ケース、(3)・・・上ケース、(6)
・・・ケースカバー、(9)・・・蓋体、(11)・・
・ハンドル、 (14)・・・ハンドル支持壁、(16
)・・・蓋体支持壁、(17)・・・ハンドル回動軸、
(18)・・・蓋体回動軸、(19)・・・枢支部。
Claims (1)
- (1)集塵室を前部に有した下ケースと、該下ケースの
後部を覆って機器収納室を形成した上ケースと、該上ケ
ース上面に配設したケースカバーと、前記集塵室の上面
開口を開閉自在に覆う蓋体と、該蓋体上面に配設した回
動自在なハンドルとを有し、前記上ケースの前部にはハ
ンドル回動軸と、蓋体回動軸とを同軸的に且つ対向させ
て夫々突設した一対の支持壁を並設し、前記蓋体の枢支
部の蓋体回動孔に前記蓋体回動軸を遊挿すると共に前記
枢支部を前記ハンドル回動軸に対向せしめ、前記ハンド
ルで前記枢支部を覆うと共に前記ハンドルのハンドル回
動孔に前記ハンドル回動軸を遊挿し、さらに一方の支持
壁を前記ケースカバーで支持したことを特徴とする電気
掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28448388A JPH02128736A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28448388A JPH02128736A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02128736A true JPH02128736A (ja) | 1990-05-17 |
JPH0548690B2 JPH0548690B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=17679106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28448388A Granted JPH02128736A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02128736A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04102953U (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-04 | 三洋電機株式会社 | 電気掃除機 |
JP2010172625A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Toshiba Corp | 電気掃除機 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP28448388A patent/JPH02128736A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04102953U (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-04 | 三洋電機株式会社 | 電気掃除機 |
JP2010172625A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Toshiba Corp | 電気掃除機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0548690B2 (ja) | 1993-07-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080722 Year of fee payment: 15 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |