JPH02128575A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH02128575A JPH02128575A JP63282672A JP28267288A JPH02128575A JP H02128575 A JPH02128575 A JP H02128575A JP 63282672 A JP63282672 A JP 63282672A JP 28267288 A JP28267288 A JP 28267288A JP H02128575 A JPH02128575 A JP H02128575A
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Image Processing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像処理装置に関し、特に不要な高周波成分を
除去して、中間調画表現の品質を向上させるのに好適な
画像処理装置に関する。
除去して、中間調画表現の品質を向上させるのに好適な
画像処理装置に関する。
従来、中間調画表現の品質を向上させるための画像処理
装置として、例えば、特開昭61−288564号公報
に開示された装置が知られている。
装置として、例えば、特開昭61−288564号公報
に開示された装置が知られている。
この装置は、フィルタ処理により微分化データを取出し
、エツジ強調2輸郭線抽出を行い、平滑化データと組合
せるようにしたものである。
、エツジ強調2輸郭線抽出を行い、平滑化データと組合
せるようにしたものである。
上記従来技術は、縮小光学系を用いた画像の処理におい
て、不要な高周波成分の影響を受けるおそれがあり、ま
た、構成が複雑で高価なエツジ強調回路を必要とすると
いう問題があった。
て、不要な高周波成分の影響を受けるおそれがあり、ま
た、構成が複雑で高価なエツジ強調回路を必要とすると
いう問題があった。
本発吋は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、高価なエツジ強調回路を必要とせず、全体の構成
が簡単で安価に製作し得る画像処理装置を提供すること
にある。
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、高価なエツジ強調回路を必要とせず、全体の構成
が簡単で安価に製作し得る画像処理装置を提供すること
にある。
本発明の上記目的は、中間調画像を読取り処理する画像
処理装置において、読取った多値データの平滑化処理を
行う手段と、該平滑化処理手段を経たデータと原データ
との差を演算する手段と有することを特徴とする画像処
理装置によって達成される。
処理装置において、読取った多値データの平滑化処理を
行う手段と、該平滑化処理手段を経たデータと原データ
との差を演算する手段と有することを特徴とする画像処
理装置によって達成される。
本発明に係る画像処理装置においては、後述する如く、
読取りデータ(原データ)と平滑化データとの差を取る
ことにより、不要な高周波成分をキャンセルすることが
でき、読取りデータ中の真の濃度変化点を検出すること
が可能になる。これにより、エツジ、輪郭線を抽出する
ことができる。
読取りデータ(原データ)と平滑化データとの差を取る
ことにより、不要な高周波成分をキャンセルすることが
でき、読取りデータ中の真の濃度変化点を検出すること
が可能になる。これにより、エツジ、輪郭線を抽出する
ことができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
図中、1は5×5画素を平滑化する平滑化回路、2は減
算器、3は絶対値化回路、4は比較器、5は8×8デイ
ザ処理回路、6はデータセレクタを示している。なお、
上記平滑化回路1には、フィルタ処理のON10 F
Fモードを持たせ、平滑化処理をしないハーフトーンデ
イザ処理出力も行える如く構成されている。また、ここ
では、入力画データは、6ビツトの濃度レベルを持って
いるものとする。
算器、3は絶対値化回路、4は比較器、5は8×8デイ
ザ処理回路、6はデータセレクタを示している。なお、
上記平滑化回路1には、フィルタ処理のON10 F
Fモードを持たせ、平滑化処理をしないハーフトーンデ
イザ処理出力も行える如く構成されている。また、ここ
では、入力画データは、6ビツトの濃度レベルを持って
いるものとする。
上記減算器2は、入力データ(A)とこれを上記平滑化
回路1を用いて平滑化したデータ(B)との差を演算す
る機能を有するものであり、絶対値化回路3は、上記減
算器2の出力(A−B)の絶対値を求める機能を有する
ものである。比較器4は、上記絶対値化回路3の出力(
C)と与えられる閾値(D)の比較を行い、C<Dのと
き、出力を発生する機能を有するものである。また、上
記データセレクタ6は、上述の減算器2を用いるか否か
を指定する機能を有するものである。
回路1を用いて平滑化したデータ(B)との差を演算す
る機能を有するものであり、絶対値化回路3は、上記減
算器2の出力(A−B)の絶対値を求める機能を有する
ものである。比較器4は、上記絶対値化回路3の出力(
C)と与えられる閾値(D)の比較を行い、C<Dのと
き、出力を発生する機能を有するものである。また、上
記データセレクタ6は、上述の減算器2を用いるか否か
を指定する機能を有するものである。
第2図は、本発明の詳細な説明するための図であり、デ
ータの読取りポイント(横軸)と各演算データの関係を
示している。なお、ここでは、説明を簡単にするため、
量子化データ、として示しているが、実際には非線形で
ある。図中、(a)は読取りデータの濃度レベルを示し
ており、(b)はこれを平滑化処理したものを示してい
る。(C)は上記読取りデータと平滑化処理後のデータ
との差を示しており、(d)はその絶対値を示している
。(c)の正のデータは読取り画像の輪郭線であり、負
のデータは読取り画像のアウトラインとなる。
ータの読取りポイント(横軸)と各演算データの関係を
示している。なお、ここでは、説明を簡単にするため、
量子化データ、として示しているが、実際には非線形で
ある。図中、(a)は読取りデータの濃度レベルを示し
ており、(b)はこれを平滑化処理したものを示してい
る。(C)は上記読取りデータと平滑化処理後のデータ
との差を示しており、(d)はその絶対値を示している
。(c)の正のデータは読取り画像の輪郭線であり、負
のデータは読取り画像のアウトラインとなる。
これらのデータを用いることにより、以下に述べる如き
処理が実現できる。
処理が実現できる。
処理を開始するに当たっては、まず、前述のデータセレ
クタ6により減算器2を用いるか否かを指定し、また、
前記平滑化回路1のON10 F F 。
クタ6により減算器2を用いるか否かを指定し、また、
前記平滑化回路1のON10 F F 。
絶対値化回路3のON10 F Fを設定し、画像デー
タを入力する。以下、上記各手段のモード設定内容毎に
、処理の概要を説明する。
タを入力する。以下、上記各手段のモード設定内容毎に
、処理の概要を説明する。
(1)平滑化処理を行わない場合:
平滑化回路1はオフされており、減算器2゜絶対値化回
路3も用いないモードである。入力データは、8×8デ
イザ処理回路5により直接ハーフトーンデイザ処理され
て出力される。
路3も用いないモードである。入力データは、8×8デ
イザ処理回路5により直接ハーフトーンデイザ処理され
て出力される。
(2)平滑化処理のみを行う場合:
この場合は、平滑化回路1がオンされ、入力データは平
滑化処理後、8×8デイザ処理回路5によりハーフトー
ンデイザ処理されて出力される。なお、この場合も、減
算器2.絶対値化回路3は使用されない。
滑化処理後、8×8デイザ処理回路5によりハーフトー
ンデイザ処理されて出力される。なお、この場合も、減
算器2.絶対値化回路3は使用されない。
(3)輪郭線抽出のみを行う場合:
この場合は、平滑化回路1はオンされ、減算器2が使用
される。絶対値化回路3は使用されない。入力データと
その平滑化データとの差が減算器2で演算され、その結
果が閾値と比較され、閾値以下のときのみ出力される。
される。絶対値化回路3は使用されない。入力データと
その平滑化データとの差が減算器2で演算され、その結
果が閾値と比較され、閾値以下のときのみ出力される。
(4)エツジ強調のみを行う場合:
この場合は、平滑化回路1はオンされ、減算器2.絶対
値化回路3が使用される。入力データとその平滑化デー
タとの差が減算器2で演算され、更にその絶対値がとら
れて、その結果が闇値と比較され、閾値以下のときのみ
出力される。
値化回路3が使用される。入力データとその平滑化デー
タとの差が減算器2で演算され、更にその絶対値がとら
れて、その結果が闇値と比較され、閾値以下のときのみ
出力される。
上述の各モード設定と、処理のフローを、第3図に示す
。詳細な説明は省略する。
。詳細な説明は省略する。
上記実施例によれば、入力画データ中の不要な高周波成
分を強調することなしに、安定したエツジ強調と輪郭線
抽出データが得られるという効果がある。
分を強調することなしに、安定したエツジ強調と輪郭線
抽出データが得られるという効果がある。
次に、他発明の他の実施例を説明する。
第4図は、本発明の他の実施例を示すブロック図である
。図中、記号2〜4は第1図に示したと同じ構成要素を
示しており、IAは5×5マトリクスによる平滑化と3
×3マトリクスによる平滑化とを、マトリクス回路を共
通使用しながら、それぞれのデータを同時に出力する機
能を有する平滑化回路を示している。また、7は上記5
X5マトリクスによる平滑化と3×3マトリクスによる
平滑化とのデータのいずれか一方を選択するデータセレ
クタを示している。
。図中、記号2〜4は第1図に示したと同じ構成要素を
示しており、IAは5×5マトリクスによる平滑化と3
×3マトリクスによる平滑化とを、マトリクス回路を共
通使用しながら、それぞれのデータを同時に出力する機
能を有する平滑化回路を示している。また、7は上記5
X5マトリクスによる平滑化と3×3マトリクスによる
平滑化とのデータのいずれか一方を選択するデータセレ
クタを示している。
第5図に示す如く、本実施例と前述の実施例との差異は
、読取りデータ(a)に対して、これを3×3マトリク
スで平滑化処理したもの(b)、5X5マトリクスで平
滑化処理したもの(c)の二つを用いるようにした点に
ある。(d)は上記平滑化処理したデータ(b)と(C
)との差を示しており、また、(e)はその絶対値を示
している。(d)の正のデータは読取り画像の輪郭線で
あり、負のデータは読取り画像のアウトラインとなる。
、読取りデータ(a)に対して、これを3×3マトリク
スで平滑化処理したもの(b)、5X5マトリクスで平
滑化処理したもの(c)の二つを用いるようにした点に
ある。(d)は上記平滑化処理したデータ(b)と(C
)との差を示しており、また、(e)はその絶対値を示
している。(d)の正のデータは読取り画像の輪郭線で
あり、負のデータは読取り画像のアウトラインとなる。
本実施例の動作は、下記の通りである。
処理を開始するに当たっては、先の実施例と同様に、ま
ず、前述のデータセレクタ6により減算器2を用いるか
否かを指定し、また、前記平滑化回路1の0N10FF
、絶対値化回路3の0N10FFを設定し、また、場合
により、上記平滑化回路IAの出力のいずれを選択する
かを、データセレクタフにより設定し、画像データを入
力する。
ず、前述のデータセレクタ6により減算器2を用いるか
否かを指定し、また、前記平滑化回路1の0N10FF
、絶対値化回路3の0N10FFを設定し、また、場合
により、上記平滑化回路IAの出力のいずれを選択する
かを、データセレクタフにより設定し、画像データを入
力する。
以下、上記各手段のモード設定内容毎に、処理の概要を
説明する。
説明する。
(1)平滑化処理を行わない場合:
先の実施例と全く同様である。
(2)平滑化処理のみを行う場合:
この場合は、平滑化回路IAがオンされ、データセレク
タ7により指定された出力が、平滑化処理後、8X8デ
イザ処理回路5によりハーフトーンデイザ処理されて出
力される。
タ7により指定された出力が、平滑化処理後、8X8デ
イザ処理回路5によりハーフトーンデイザ処理されて出
力される。
この場合も、減算器2.絶対値化回路3は使用されない
。
。
(3)輪郭線抽出のみを行う場合:
この場合は、平滑化回路IAがオンされ、減算器2が使
用される。絶対値化回路3は使用されない。平滑化回路
IAの二つの出力の蓋兼が減算器2で演算され、その結
果が閾値と比較され、閾値以下のときのみ出力される。
用される。絶対値化回路3は使用されない。平滑化回路
IAの二つの出力の蓋兼が減算器2で演算され、その結
果が閾値と比較され、閾値以下のときのみ出力される。
(4)エツジ強調のみを行う場合:
この場合は、平滑化回路IAはオンされ、減算器2.絶
対値化回路3が使用される。平滑化回路IAの二つの出
力の差が減算器2で演算され、更にその絶対値がとられ
て、その結果が閾値と比較され、閾値以下のときのみ出
力される。
対値化回路3が使用される。平滑化回路IAの二つの出
力の差が減算器2で演算され、更にその絶対値がとられ
て、その結果が閾値と比較され、閾値以下のときのみ出
力される。
上述の各モード設定と、処理のフローを、第6図に示す
。詳細な説明は省略する。
。詳細な説明は省略する。
上記実施例によれば、入力画データ中の不要な高周波成
分を強調することなしに、前述の実施例の場合より更に
安定したエツジ強調と輪郭線抽出データが得られるとい
う効果がある。
分を強調することなしに、前述の実施例の場合より更に
安定したエツジ強調と輪郭線抽出データが得られるとい
う効果がある。
以上の実施例は、いずれも−例として示したものであり
、本発明はこれらに限定されるべきものではない。
、本発明はこれらに限定されるべきものではない。
以上述べた如く、本発明によれば、中間調画像を読取り
処理する画像処理装置において、読取った多値データの
平滑化処理を行う手段と、該平滑化処理手段を経たデー
タと原データとの差を演算する手段と有する如く構成し
たことにより、高価なエツジ強調回路を必要とせず、全
体の構成が簡単で安価に製作し得る画像処理装置を実現
できるという顕著な効果を奏するものである。
処理する画像処理装置において、読取った多値データの
平滑化処理を行う手段と、該平滑化処理手段を経たデー
タと原データとの差を演算する手段と有する如く構成し
たことにより、高価なエツジ強調回路を必要とせず、全
体の構成が簡単で安価に製作し得る画像処理装置を実現
できるという顕著な効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の詳細な説明するための図、第3図は処理のフロ
ーを示す図、第4図は本発明の他の実施例を示すブロッ
ク図、第5図は実施例の原理を説明するための図、第6
図は処理のフローを示す図である。 1およびIA:平滑化回路、2:減算器、3:絶対値化
回路、4:比較器、5:デイザ処理回路、6および7:
データセレクタ。
本発明の詳細な説明するための図、第3図は処理のフロ
ーを示す図、第4図は本発明の他の実施例を示すブロッ
ク図、第5図は実施例の原理を説明するための図、第6
図は処理のフローを示す図である。 1およびIA:平滑化回路、2:減算器、3:絶対値化
回路、4:比較器、5:デイザ処理回路、6および7:
データセレクタ。
Claims (2)
- (1)中間調画像を読取り処理する画像処理装置におい
て、読取った多値データの平滑化処理を行う手段と、該
平滑化処理手段を経たデータと原データとの差を演算す
る手段と有することを特徴とする画像処理装置。 - (2)前記平滑化処理手段として、マトリクスサイズの
異なる二つの平滑化処理手段を備えたことを特徴とする
請求項1記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63282672A JPH02128575A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63282672A JPH02128575A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02128575A true JPH02128575A (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=17655552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63282672A Pending JPH02128575A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02128575A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02295356A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-06 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPH02295354A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-06 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPH04150474A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-22 | Fuankushiyonaru Logic Kk | 画像処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107570A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Canon Inc | 画調識別装置 |
JPS62202672A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | Canon Inc | 画調識別装置 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP63282672A patent/JPH02128575A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107570A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Canon Inc | 画調識別装置 |
JPS62202672A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | Canon Inc | 画調識別装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02295356A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-06 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPH02295354A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-06 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPH04150474A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-22 | Fuankushiyonaru Logic Kk | 画像処理装置 |
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