JPH02120902A - 板材加工機における金型管理装置 - Google Patents

板材加工機における金型管理装置

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JPH02120902A
JPH02120902A JP27292488A JP27292488A JPH02120902A JP H02120902 A JPH02120902 A JP H02120902A JP 27292488 A JP27292488 A JP 27292488A JP 27292488 A JP27292488 A JP 27292488A JP H02120902 A JPH02120902 A JP H02120902A
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Nobuyasu Asano
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、板材加工機における金型管理装置に関する
(従来の技術) 一般に、タレットパンチプレスのごとき板材加工機に用
いられる金型は、板材の材質、板厚によって異なるけれ
ども、許容ヒツト数があり、その許容限度を越えて使用
した場合には、不良品の発生や板材加工機の稼動低下と
いう障害が発生する。したがって、作業者はすぐれた品
質の製品を作り出す為には、常にこの金型の消耗の度合
いに気をくばる必要がある。
従来、金型を管理する方法としては、例えば金型の頭部
にIDシールを貼り、この金型ID毎のヒツト数と許容
ヒツト数を記入できる金型台帳を作成する。そして、板
材加工機に使用する金型を指定し、その金型を例えばタ
レットパンチプレスの場合タレットにセットする。セッ
トされた金型の現在までのヒツト数NSをメモする。次
いで、加工を行なった後、その金型のヒツト数NEをメ
モする。而して、実際のヒツト数N1(=NtニーNs
)を算出し、このヒツト数Niを金型台帳に記入づ−る
。ぞして、金型台帳に記入された各金型ID毎のヒツト
数が許容ヒツト数よりオーバしているかを作業者が判断
している。実際のヒツト数が許容ヒツト数をオーバした
場合には金型を研磨するか又は廃棄するという処分を行
なっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、前)ホしたごとき従来の金型管理では、タレ
ットのステーションに金型を交換する場合、交換の前後
で必ずNC装置のCRT画面上でそのステーションのヒ
ツト数を作業者が記録している。その記録されたヒラ1
〜数から使用回数を算出し、金型台帳に作業者が記録し
ている。
金型台帳には各金型に応じた許容ヒツト数を記入した欄
があり、この欄に設けである許容ヒツト数と実際のヒツ
ト数とを比較して、金型の研磨時期などを管理している
けれども、交換した時点しか、その金型の使用回数が分
からずあくまで事後処理となっている。
そのため、結果的にNC装置で所有するヒツト数管理機
能は、あくまでもそのステーション毎のヒラ1〜数管理
でしかなく、作業者への多大の負担をかけている。また
、実施できたとしても極めて中途半端な管理になってい
る。したがって、金型台帳に実際のヒツト数を記録して
いるが、この金型管理は実際には実施されておらず、は
とんどのニー(アでは作業者の助に頼っているため、管
理が大変面倒であると共に、充分な管理がなされていな
いという問題があった。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、作業者
に頼っていた金型管理を自動的に行なえるようにした板
材加工機における金型管理装置を提供することにある。
[発明の構成1 〈課題を解決するための手段) この発明は上記目的を達成するため、板材加工機に使用
される金型を管理する金型管理装置において、板厚、材
質などのデータを入力する入力装置と、各種のデータや
情報を表示する表示装置と、各NCプログラムを格納し
ておくNCプログラムファイルと、各NCプログラムに
対して加工条件を設定する加工情報を登録しておく加工
情報ファイルと、板材加工機をスケジュール運転するた
めのスケジュール運転モジュールと、このスケジュール
運転モジュールによりコールされ前記NC加工プログラ
ムファイルと加工情報ファイルに記憶されているNCプ
ログラムおよびそれに対応する加工情報より各金型のI
D毎のヒッ!〜数を算出する金型使用回数棹出モジュー
ルと、この金型使用回数算出モジュールによって算出さ
れたヒツト数をすぐに記憶されているヒツト数に加算し
て記録してお(金型台帳ファイルと、を備えて板材加工
機における金型管理装置を構成した。
さらに、この発明において、金型使用回数算出モジュー
ルでヒツト数を算出する際、板厚、材質による係数を考
慮して算出するため、板厚係数がファイルされている板
厚係数テーブルと、材質係数がファイルされている材質
係数テーブルと、を備えて板材加工機における金型管理
装置を構成した。
(作用) この発明の板材加工機における金型管理装置を採用する
ことにより、板材の板厚、材質などのデータは入力装置
から入力されると共に、各NCプログラムは作成されて
NCプログラムファイルに格納される。また、各NG加
ニブログラムに対して加工条件が設定されて加工情報フ
ァイルにσ録される。また金型台帳ファイルには予め許
容ヒツト数が設定されて記憶されている。
而して、スケジュール運転モジュールによって板材加工
機がスケジュール運転されると共に、スケジュール運転
モジュールによりコールされ、NC加工プログラムファ
イルと加工情報ファイルに記憶されているNC加ニブロ
グラムおよびそれに対応する加工情報より各金型のID
毎のヒツト数が金型使用回数算出モジュールで算出され
る。
この金型使用回数算出モジュールによって締出されたヒ
ツト数が金型台帳ファイルに取込まれ、すでに記憶され
ているヒツト数に加算される。加算された実際のヒツト
数が予め記憶されている許容ヒツト数と比較されて、実
際のヒツト数が許容ヒツト数よりオーバーしていると判
断された場合にはアラームが出力されて金型交換が行な
われると共に、金型の研磨などが行なわれる。
また、金型使用回数算出モジュールでヒツト数が算出さ
れる際、板厚係数テーブル、材質係数テーブルにファイ
ルされている板厚係数、材質係数が金型使用回数の田七
ジュールで取込まれて金型の使用回数に重みがつけられ
て管理される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第9図を参照するに、制御装置1は例えばタレットパン
チプレスのごとき板材加工機3におけるNCH置装内の
りモートバッファ7とシリアル通信によっ−C接続され
でいる。而して、制御!D装置1で管理しているNCプ
ログラムデータがこのシリアル回線を介してNC装置5
側へ実行転送されることになる。
また、ワーク搬入出装置9がある場合には、加工機3と
同様に、制御装置1はワーク搬入出装置90制御盤11
とシリアル通信によって接続され、ワークの搬入用指令
を制御装置1側より出力することになる。
前記制御装置1の構成ブロック図が第8図に示されてい
る。第8図において、制御装置1におけるCPU (中
央処理装置という。)13には、I/F、(インターフ
ェイスという。)15を介して入力装置としてのキーボ
ード17.ライトベン19J5よびPTR/PTP21
が接続されている。
CPU 13にはI/F23を介してICカードドライ
バ25が接続されており、ICカードドライバ25は外
部メモリとしてのICカード27のメ七りをコントロー
ルするものである。
CPU13にはI/F29を介して表示装置としてのC
RT31やプリンタ33が接続されている。また、CP
U13にはROM35.RAM37がそれぞれ接続され
ている。
前記ROM35内には第7図に示されているように各モ
ジュールで構成されて制御されている。
ずなわら、第7図において、メインモジュール39はコ
ントローラの総括管理を行ない、このメインモジュール
39で下位のスケジュール運転機能モジュール41.外
部入出力機能モジュール43゜編集表示機能モジュール
45およびメンテナンス機能モジュール47を制御する
前記スケジュール運転機能モジュール41ではラインコ
ントロール機能[ジュール49.加工時間監視機能モジ
ュール51.モニタリング機能モジュール53.加工状
態チエツク機能モジュール55および金型使用回数算出
機能モジュール57を制御する。
前記スケジュール運転機能モジュール41によりスケジ
ュール運転が行なわれる。このスケジュール運転を行な
う際には、スケジュールデータに基づいて実行される。
このスケジュールデータはスケジュール運転を行なう基
本データであり、スケジュールデータには、第6図に示
すごとく、NCプログラム、予定加工枚数、実績加工枚
数、実行モードなどが最大10ステツプで設定できるよ
うになっている。
スケジュール運転を行なうためには、このスケジュール
プログラムがスケジュールプログラムフン/イル59に
スケジュールプログラム内で呼ばれるNCプログラムお
よび各NCプログラムに対応した加工情報が必要NCプ
ログラムがそれぞれNCプログラムファイル61.加工
情報ファイル63にファイルされている。
スケジュールプログラムに書込まれている予定加工枚数
の欄には、予定の加工すべき枚数がキーボード17から
入力することによって設定される。
実績加工枚数の欄には、スケジュール運転を行なった場
合、1枚の搬入量、つまり加工が終了するたびにこの実
績加工枚数を1とする。したがって、実際の加工は(l
定加工枚数−実績加工枚数)で口出される。
実行モードの欄には、スケジュールプログラム内で指定
をする実行上−ドは、そのステップを実行する前に[停
止−1するか、又はそのまま無条件で「続行」するかを
指定するものである。
前記各NGプログラムデータに対して必ず種々の加工条
件を設定する加工情報が加工情報ファイル63にσ録さ
れ、これらの加工情報がCRT31の画面[−で自由に
4果される。すなわち、加工情報ファイル63は第5図
に示すごとく、コメント部ファイル63△、加工条件部
)1イル63Bおよび使用金型部ファイル63Cの3つ
の項目で構成されている。
コメン1へ部ファイル63△は例えば第4図(A>に小
づごとく、加工条件部ファイル63BI′3よび使用金
型部ファイル63C以外の作業者に対する作業指定m的
な内容を記入しておくところである。
加工条件部ファイル63Bには例えば第4図(B)に小
すごとく、加工条件としてのワークデータ。
加工時間、クランプ位置、登録シートコードNo。
アンローディングオーバーライド、板厚検出0N10F
Fなどが設定される。特にワークデータとしては、素材
または半製品の材質名、サイズ、シー1〜コードNOh
<設定される。
使用金型部ファイル63Cには、例えば第4図(C)に
示すごとく、この加工で用いられる金型リストが設定さ
れる。金型リストとしては例えばタレラミーステーショ
ンNo、金型名称、サイズ(31,S2,83)、クリ
アランス、金型[DNOなどが最大72ケまで設定され
る。
第1図には板材加工別3で使用される金型の金型管理装
量における機能構成ブロック図が示されている。第1図
に43いて、スケジュール運転機能モジュール41でス
ケジュール運転が実行される直前で、スケジー1−ル運
転機能モジュール41よリコールされ、NCプログラム
ファイル61およびそれに対応づる加工情報ファイル6
3より8金Iffにおける+D毎のヒツト数が金型使用
回数算出Lジュール57に取込まれて実際のヒツト数が
算出される。
また、キーボード17からはメンテナンス機能上ジュー
ル47を経て許容ヒツト数が予め金型台帳フンフィル6
5にファイルされると共に、各板厚。
材質に応じた板厚係数、材質係数がそれぞれ板厚係数テ
ーブル67、材質係数テーブル69にフッイルされてい
る。
前記金型使用回数算出機能モジュール57では単にNC
プログラムファイル61およびそれに対応する加工情報
ファイル63より各金型にお【JるID毎のヒツト数を
取込んで、そのまま実際のヒツト数を算出して、実際の
ヒツト数が第2図に詳細を示した金型台帳ファイル65
のヒツト数句に加算される。しかも、この時点で加鈴さ
れた実際のヒツト数が金型台帳ファイル65の許容ヒラ
1〜数句に記憶されている許容ヒツト数と比較され、許
容ヒラ1〜数をオーバしたときには、この金型使用回数
算出モジュール57ではこの金型が交換時期にさている
ことを意味するアラームをCRT31の画面上に出力し
作業者に知らせてスケジュール運転を実行させないよう
にすることができる。
面記金型使用回数算出機能モジュール57で単に実際の
ヒツト数を算出し、そのヒツト数と許容ヒッ1〜数とを
比較するだけでなく、加工情報ファイル63内に設定し
であるワークの板厚、材質に基づき板厚係数テーブル6
7、材質係数テーブル69から板厚係数、材質係数がそ
れぞれ金型使用回数算出機能モジュール57に取込まれ
る。
例えば、金型情報ファイル63から材質がSUSで、板
厚が2.0で、しかも実際の機械的ヒツト数が100回
の場合には、板厚係数テーブル67、材質係数テーブル
69から板厚係数が1.2゜材質係数が1.1であるこ
とがわかる。而して、金型使用回数0出機能モジュール
57では、実際のヒツト数Hが、 1−1=100x1.1x1.2=132で算出される
。このヒツト数132が消耗から見たヒツト数として金
型台帳65へ加算される。このように、単に、実際の機
械的ヒツト数を加算するだけでなく、各板厚、材質を考
慮したヒツト数に重みを付iプることによって実際の消
耗度に応じた金型の管理を行なうことができる。
前記金型台帳ファイル65にファイルされたヒツト数な
どの情報は第3図に示したごとく、外部入出力機能モジ
ュール43を経てプリンタ33によりプリンタ印字され
たり、あるいはホストコンピュータに対してシリアル通
信などで転送することもできる。
このように、NC加工プログラムファイル61およびそ
れに対応する金型情報ファイル63より各金型のID毎
におけるヒツト数を金型使用回数算出機能モジュール5
7で算出し、このヒツト数を金型台帳ファイル65にお
けるヒツト数句に記憶されているじツ1へ数に加算する
。この加算した実際のヒツト数を管理することによって
、各金型の管理を自動的に行なうことができ、従来のよ
うな作業者に手数をかけることから解消される。
例えば、1−ザにおける各工場で所有している金!1′
!は最大1000本程度であり、本実施例の金型管1!
!!装冒1台ですべての金型に対する管理を行なうこと
ができる。
なd3、この発明は、前述した実施例に限定されること
なく、適宜の変更を行なうことにより、ぞの他の態様で
実施し得るものである。例えば、本実施例の金型管l!
I!装買で管理されtこ金型管理の情報を基に金型ラッ
ク(金型専用の自動倉庫)と結合したシステムの管理も
可能である。このシステムにより、スケジュール運転時
に発生する金型交換において、予め金型管理装置と金型
ラックが通信などにより情報交換を行ない、板材加工機
3の金型交換場所へ金型搬送中が金型を搬送するシステ
ムを実現することができる。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明による金型管理装置は板材加工機のNC装置内に設
けられず、別個に単独で設けであるから、どの板材加工
機においても簡単かつ容易に使用できて汎用性に富み、
金型を自動的に管理することができる。また、この発明
によれば、NC加工プログラムファイルおよびそれに対
応する加工情報ファイルにより各金型のID毎における
ヒツト数を金型使用回数算出I能モジュールで算出し、
この算出されたヒツト数が金型台帳ファイルに記憶され
ると共に、例えば許容ヒツト数と比較され、実際のヒツ
トが許容ヒツト数がオーバしていれば金型交換の時期に
きていると判断される。このように金型管理装置では実
際のヒツト数を管理することによって金型管理は作業者
を煩わせることなく自動的に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例における主要部の金型管理装置の機能
構成ブロック図、第2図は金型台帳ファイルの内容を示
した一例図、第3図は金型台帳ファイルにファイルされ
ている金型情報を外部へ出力せしめるようにした出力状
態図、第4図(A>(B)および(C)は加工情報ファ
イルのコメント部、加工条件部および使用金型部を表わ
した一例図、第5図は加工情報の体系図、第6図はスケ
ジュールデータを表わした一例図、第7図はROM内の
各モジュールの体系図、第8図は制御装置の構成ブロッ
ク図、第9図は制till装置と板材加工機、ワーク搬
入出装置との関連を示した概略図である。 17・・・キーボード     31・・・CRT41
・・・スケジュール運転機能モジュール47・・・メン
テナンス機能モジュール57・・・金型使用回数算出機
能モジュール61・・・NCプログラム 63・・・加工情報      65・・・金型台帳6
7・・・板厚係数テーブル 69・・・材質係数テーブル 代理人 弁理士  三 好 保 男 第5図 ?J47図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)板材加工機に使用される金型を管理する金型管理
    装置において、板厚、材質などのデータを入力する入力
    装置と、各種のデータや情報を表示する表示装置と、各
    NCプログラムを格納しておくNCプログラムファイル
    と、各NCプログラムに対して加工条件を設定する加工
    情報を登録しておく加工情報ファイルと、板材加工機を
    スケジュール運転するためのスケジュール運転モジュー
    ルと、このスケジュール運転モジュールによりコールさ
    れ前記NC加工プログラムファイルと加工情報ファイル
    に記憶されているNCプログラムおよびそれに対応する
    加工情報より各金型のID毎のヒット数を算出する金型
    使用回数算出モジュールと、この金型使用回数算出モジ
    ュールによつて算出されたヒット数をすでに記憶されて
    いるヒット数に加算して記録しておく金型台帳ファイル
    と、を備えてなることを特徴とする板材加工機における
    金型管理装置。
  2. (2)前記請求項(1)において、金型使用回数算出モ
    ジュールでヒット数を算出する際、板厚、材質による係
    数を考慮して算出するため、板厚係数がファイルされて
    いる板厚係数テーブルと、材質係数がファイルされてい
    る材質係数テーブルと、を備えてなることを特徴とする
    板材加工機における金型管理装置。
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