JPH0212083Y2 - - Google Patents

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JPH0212083Y2
JPH0212083Y2 JP1986061355U JP6135586U JPH0212083Y2 JP H0212083 Y2 JPH0212083 Y2 JP H0212083Y2 JP 1986061355 U JP1986061355 U JP 1986061355U JP 6135586 U JP6135586 U JP 6135586U JP H0212083 Y2 JPH0212083 Y2 JP H0212083Y2
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air mix
mix door
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door
air
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車等の空気調和装置に用いられ
るヒータユニツトに関する。
(従来技術及びその問題点) 一般に、自動車用のリヒートエアミツクス式ヒ
ータユニツトにおいては、エバポレータの後方に
ヒータコアが配され、該ヒータコアの前側開口部
にエアミツクスドアが設けられ、該エアミツクス
ドアの開度を制御することで、温風と冷風との混
合比を変えて温度を制御している。また、前記ヒ
ータコアの後側開口部に前記エアミツクスドアと
連結機構を介して連動するサブドアが設けられ、
前記エアミツクスドアが前記ヒータコアの前側開
口部を閉じたとき該ヒータコアの後側開口部を前
記サブドアが閉じることで、該ヒータコアをバイ
パスする冷風が該ヒータコアで暖められないよう
になつている。
しかしながら、従来のヒータユニツトにおける
エアミツクスドア3とサブドア4とを連結する連
結機構8は、第3図に示すようにエアミツクスド
ア3の回動軸9に一端が固定されたエアミツクス
ドアレバー12と、該エアミツクスドアレバー1
2の他端に一端が回動自在に連結された連結ロツ
ド13と、該連結ロツド13の他端に一端が回動
自在に連結され、且つ他端がサブドア4の回動軸
11に固定されたサブドアレバー15とから成
る。そして車室内のコントロールパネル(図示省
略)に設けられた切換レバー(図示省略)の操作
により、その操作力がワイヤケーブル(図示省
略)と、エアミツクスドア3の反回動軸側に設け
たリンク機構Aとを介してエアミツクスドアレバ
ー12に伝達されることにより、エアミツクスド
アレバー12から回動軸9に回動力が直接伝達さ
れ、該エアミツクスドアレバー12及び回動軸9
と一体にエアミツクスドア3が回動し、該回動力
は該エアミツクスドアレバー12、連結ロツド1
3及びサブドアレバー15を介してサブドア4の
回動軸11に直接伝達され、該回動軸11が回動
されることによつて前記サブドア4が該回動軸1
1と一体に回動することにより開閉作動する構成
となつている。
したがつて、該サブドア4の回転モーメントを
決定する腕の長さが非常に小さく略ゼロに等しい
ため、回転モーメントが極めて小さく、該サブド
ア4の開閉操作に大きな力を要し、エアミツクス
ドア3及びサブドア4の操作性が良くないととも
に、前記ヒータコア2の前側及び後側開口部に対
する各ドア3,4の密着力が弱く、シート性も良
くないという問題点を有していた。
更に、上述したように、前記連結機構8はエア
ミツクスドアレバー12と、連結ロツド13と、
サブドアレバー14とから成り、構成部品が多い
とともに、エアミツクスドア3がヒータコア2の
ケース10の前側開口部10aを開放した最大ホ
ツトモード位置にあるとき、サブドアレバー15
がサブドア4の外側面4aより反エアミツクスド
ア3側に突出してダクト1と干渉する関係上、連
結機構8全体をヒータユニツトのダクト1内に納
めることが困難であり、該連結機構8の一部をダ
クト1の外部に設けざるを得ない。一方、ダクト
1を限られたスペースの中で最大限に大きくして
大風量化を図ることが望ましい。しかしながら、
ダクト1の外部に連結機構8の一部を設ける場合
には、その分だけダクト1を小さくしなければな
らず、大風量化を図ることができない。
(考案の目的) 本考案は上記問題点を解決するためになされた
ものであり、エアミツクスドア及びサブドアの操
作性を向上すると共に大風量化を図つたヒータユ
ニツトを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本考案は、ヒータコア
の前側開口部を開閉するように回動可能なドア
で、該ヒータコアを通つて加熱された温風と該ヒ
ータコアをバイパスする冷風との混合割合を調整
するエアミツクスドアと、前記ヒータコアの後側
開口部を開閉するように回動可能なドアで、前記
エアミツクスドアの開閉に連動して開閉するよう
に該エアミツクスドアと連結機構を介して連結さ
れたサブドアとを備えたヒータユニツトにおい
て、前記連結機構は、前記エアミツクスドアに一
端が固定されたレバーと、一端が該レバーの他端
に回動自在に連結され且つ他端が前記サブドアの
反回動軸側端部の連結部に回動自在に連結された
連結ロツドとから成り、前記連結機構がダクト内
に配置されているものである。
(作用) エアミツクスドアの回動力がレバーと連結ロツ
ドを介してサブドアの反回動軸側端部の連結部に
伝達され、これによつてサブドアが回動する。従
つて、サブドアの回転モーメントが大きく、エア
ミツクスドア及びサブドアを開閉する為の操作力
が小さくなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図ないし第2図に
基づいて説明する。これらの図面においては、上
記従来例を示す第3図と同一部分については同一
番号を付している。
第1図は本考案を適用したリヒートエアミツク
ス式のヒータユニツトの要部を示し、同図中1は
空調装置の一部を成すヒータユニツトのダクト
で、該ダクト1内には、ヒータコア2、エアミツ
クスドア3、サブドア4、吹出切換ドア5が設け
られている。前記ヒータコア2はエンジン冷却水
を熱源とするものであり、エンジン冷却水の入口
2a及び出口2bを有する。前記エアミツクスド
ア3はヒータコア2の前部に設けられており、そ
の開閉によりヒータコア2によつて加熱された温
風とヒータコア2をバイパスする冷風との混合割
合を調整するものである。前記サブドア4はヒー
タコア2の後部に設けられており、エアミツクス
ドア3がヒータコア2の前部を閉じたとき、即ち
コールドモード位置のときエアミツクスドア3と
連結機構16を介して連動してヒータコア2の後
部を閉じるものである。また、前記切換ドア5は
顔部吹出口6、足元吹出口7等への温風または冷
風を切り換えるためのものである。
第2図は前記エアミツクスドア3、前記サブド
ア4及び両者を連結する本考案に係る連結機構1
6の詳細を示す図である。
エアミツクスドア3には、ドア本体3aの両側
面のほぼ全周縁にわたつてシート性向上のための
シール部材3b,3cが固着されている。該エア
ミツクスドア3のドア本体3aの一端(図中右
端)は前記ヒータコア2近傍に設けられた回動軸
9に連結されており、該エアミツクスドア3は第
3図に示した上記従来例と同様の機構によつて車
室内の切換レバーと連動するようになつている。
該エアミツクスドア3は図中実線で示すように前
記ヒータコア2の前側開口部(カバー10の前側
開口部)10aを閉じたとき(最大コールドモー
ド位置のとき)は、前記一側面(ヒータコア2
側)のシール部材3bが前記ヒータコア2の前側
開口部10aの周縁部10bに当接し、図中二点
鎖線で示すように前記ヒータコア2の前側開口部
10aを完全に開いたとき(最大ホツトモード位
置のとき)は前記他側面(反ヒータコア2側)の
シール部材3cがダクト1の当接部1bに当接す
るようになつている。
前記サブドア4には、ドア本体4aの前記ヒー
タコア2側である一側面のほぼ全周縁にわたつて
シール部材4bが固着されているとともに、前記
ドア本体4aの反ヒータコア2側である他側面の
反回動軸11側縁である一端側部(図中右端部)
にはシール部材4cが固着されている。前記サブ
ドア4のドア本体4aの一端は回動軸11に連結
され、その他端(反回動軸側端部)には連結部4
dが設けられている。
前記エアミツクスドア3とサブドア4とは前記
連結機構16を介して互い連動可能に連結され、
図中実線で示すように前記ヒータコア2の後側開
口部(カバー10の後側開口部)10cを閉じた
とき(最大コールドモード位置のとき)は一側面
(ヒータコア2側)の前記シール部材4bが前記
ヒータコア2の後側開口部10cの周縁部10d
に当接し、図中二点鎖線で示すように前記ヒータ
コア2の後側開口部10cを完全に開いたとき
(最大ホツトモード位置のとき)は他側面(反ヒ
ータコア2側)の前記シール部材4cが前記ダク
ト1のヒータコア2の後部と対向する内周面に設
けられた当接部1cに当接するようになつてい
る。
前記連結機構16はレバー17及び連結ロツド
18の2部材によつて構成されている。前記レバ
ー17は一端側(図中左端側)が円弧状に、他端
側(図中右端側)が直線状にそれぞれ形成された
部材から成り、その一端部は溶接等により前記エ
アミツクスドア3の反ヒータコア2側である一側
面の前記回動軸9側所定位置に固着されている。
前記レバー17の他端部は前記連結ロツド18の
一端部と回動自在に連結されている。該連結ロツ
ド18の他端部は前記サブドア4の連結部4dと
回動自在に連結されている。
このような構成を有する連結機構16は、ダク
ト1内に配置されている。
なお、前記レバー17の他端部に対して前記連
結ロツド18の一端部は回動自在であるととも
に、該連結ロツド18の軸方向に対する連結位置
が調節できるようになつている。
次に、上記構成による本考案のヒータユニツト
の作用を説明する。
ヒータユニツトの最大冷房(コールド)モード
時においては、エアミツクスドア3は図示しない
車室内の切換レバーの操作と連動して、回動軸9
を中心として図中反時計方向に回動して図中実線
位置をとり、一側面のシール部材3bがヒータコ
ア2の前側開口部10aの周縁部10bに当接す
ることにより該前側開口部10aをシートする。
エアミツクスドア3に固着されているレバー17
はエアミツクスドア3の回動に伴い、これと一体
となつて回動軸9を中心としてエアミツクスドア
3と同じ角度だけ図中反時計方向に回動し、図中
実線位置をとる。これに連動して、連結ロツド1
8はレバー17との相対的な角度を変化させなが
ら図中上方に移動して実線位置をとるとともにサ
ブドア4はその連結部4dが連結ロツド18によ
つて引つぱられることによつて、回動軸11を中
心として図中反時計方向に所定角度回動して、一
側面のシール部材4bがヒータコア2の後側開口
部10cの周縁部10dに当接することにより、
該後側開口部10cをシートする(図中実線位
置)。この場合、サブドア4の回動力はその回動
中心である回動軸11と反対側端部の連結部4d
を引つぱることによつて与えられ、回動の腕の長
さがサブドア4の回動軸11と連結部4dとの間
の寸法だけ十分に確保されてサブドア4の回転モ
ーメントが大きいので、エアミツクスドア3及び
サブドア4をわずかな力によつて操作することが
できる。従つて、両ドア3,4の操作性が良好で
あるとともに、該両ドア3及び4によるヒータコ
ア2の前側及び後側開口部10a及び10cに対
する密着力も大きくなり、各ドア3,4のシート
性が向上する。
したがつて、この最大冷房モード時においては
図示しないエバポーレータから送られた冷風はす
べてヒータコア2の上方をバイパスし、切換ドア
5を介して顔部吹出口6等へ送られる。このと
き、サブドア4はヒータコア2の後側開口部10
cを確実にシートしているので、エバポレータか
らの冷風がヒータコア2を通つて暖められるとい
うことはない。
次に、ヒータユニツトの最大暖房(ホツト)モ
ード時においては、エアミツクスドア3は図示し
ない車室内の切換レバーの操作と連動して、図中
時計方向に回動して図中破線位置をとり、他側面
のシール部材3cが当接部1bに当接することに
より、ヒータコア2とダクト1との間のバイパス
通路1aが閉塞される。エアミツクスドア3の回
動に伴い、レバー17は回動軸9を中心としてエ
アミツクスドア3と同じ角度だけ図中時計方向に
回動し、図中二点鎖線位置をとる。これに連動し
て連結ロツド18はレバー17との相対的な角度
を変化させながら図中下方に移動して二点鎖線位
置をとるとともに、サブドア4はその連結ロツド
18によつて反ヒータコア2側に押されることに
よつて、回動軸11を中心として図中時計方向に
所定角度回動してヒータコア2の後側開口部10
cを開放し、シール部材4cがダクト1の当接部
1cに当接する(図中二点鎖線位置)。
したがつて、この最大暖房モード時においては
図示しないエバポレータから送られた冷風はすべ
てヒータコア2に送られて温風となり、切換ドア
5を介して顔部吹出口6または足元吹出口7へ送
られる。
また、ヒータユニツトの温度調整モード時にお
いてはエアミツクスドア3は図示しない車室内の
切換レバーの操作と連動して図中実線位置と二点
鎖線位置との間の所定の中間位置をとり(図示省
略)、これに伴い、サブドア4は連結機構16、
すなわちレバー17及び連結ロツド18によつて
その位置が決められ、図中実線位置と二点鎖線位
置との間の所定の中間位置をとる(図示省略)。
したがつて、この温度調整モード時において
は、図示しないエバポレータから送られた冷風
は、エアミツクスドア3によつてヒータコア2を
通る方向と、前記バイパス通路1aを通る方向と
に振り分けられ、ヒータコア2に送られた冷風は
ここで暖められて温風となり、この温風はヒータ
コア2を通ることなくバイパス通路1aを通つた
冷風とヒータコア2の下流部でエアミツクスされ
た後、切換ドア5を介して顔部吹出口6または足
元吹出口7へ送られる。
また、前述したようにエアミツクスドア3とサ
ブドア4とは連結機構16を介して互いに連動可
能に連結され、連結機構16はレバー17と連結
ロツド18とによつてのみ構成され、上記従来例
のようなサブドアレバーが不要となる。したがつ
てこの従来例と比較し、連結機構16の構成部材
数が少なくなつて連結機構16が簡素化すること
により、その製造コストが減少するとともに、連
結機構16がコンパクトとなるので、該機構16
全体をダクト1内に納めることが可能となり、こ
れによつてダクト1を限られたスペースの中で最
大限に大きくして大風量化を図ることもできる。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案は、ヒータコアの前
側開口部を開閉するように回動可能なドアで、該
ヒータコアを通つて加熱された温風と該ヒータコ
アをバイパスする冷風との混合割合を調整するエ
アミツクスドアと、前記ヒータコアの後側開口部
を開閉するように回動可能なドアで、前記エアミ
ツクスドアの開閉に連動して開閉するように該エ
アミツクスドアと連結機構を介して連結されたサ
ブドアとを備えたヒータユニツトにおいて、前記
連結機構は、前記エアミツクスドアに一端が固定
されたレバーと、一端が該レバーの他端に回動自
在に連結され且つ他端が前記サブドアの反回動軸
側端部の連結部に回動自在に連結された連結ロツ
ドとから成り、前記連結機構がダクト内に配置さ
れている構成により、サブドアの回動力はその反
回動軸側端部の連結部を引つぱることにより与え
られるので、サブドアの回転モーメントが大きく
なる。従つて、該サブドア及びエアミツクスドア
を開閉する為の操作力が小さくなり、該両ドアの
操作性が向上するとともに、該両ドアのヒータコ
アに対する密着力が高まり、そのシート性が向上
するという効果を奏する。また、エアミツクスド
アとサブドアとを連結する連結機構の構成部材数
を減ずることができるので、連結機構が簡素化
し、その製造コストの低減が図れる。
また、連結機構がダクト内に配置されている構
成により、ダクトを限られたスペースの中で最大
限に大きくして大風量化を図ることが可能となる
という利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のヒータユニツトの一実施例を
示す概略構成図、第2図は第1図の要部を示す構
成図、第3図は従来例の要部を示す構成図であ
る。 2……ヒータコア、3……エアミツクスドア、
4……サブドア、4d……連結部、10a……前
側開口部、10c……後側開口部、16……連結
機構、17……レバー、18……連結ロツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒータコアの前側開口部を開閉するように回動
    可能なドアで、該ヒータコアを通つて加熱された
    温風と該ヒータコアをバイパスする冷風との混合
    割合を調整するエアミツクスドアと、前記ヒータ
    コアの後側開口部を開閉するように回動可能なド
    アで、前記エアミツクスドアの開閉に連動して開
    閉するように該エアミツクスドアと連結機構を介
    して連結されたサブドアとを備えたヒータユニツ
    トにおいて、前記連結機構は、前記エアミツクス
    ドアに一端が固定されたレバーと、一端が該レバ
    ーの他端に回動自在に連結され且つ他端が前記サ
    ブドアの反回動軸側端部の連結部に回動自在に連
    結された連結ロツドとから成り、前記連結機構が
    ダクト内に配置されていることを特徴とするヒー
    タユニツト。
JP1986061355U 1986-04-23 1986-04-23 Expired JPH0212083Y2 (ja)

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JP1986061355U JPH0212083Y2 (ja) 1986-04-23 1986-04-23

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JPS6228493Y2 (ja) * 1981-02-20 1987-07-22

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