JPH02120270A - りん酸ジルコニルセラミツクス、その製造方法及び使用 - Google Patents

りん酸ジルコニルセラミツクス、その製造方法及び使用

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JPH02120270A
JPH02120270A JP1154789A JP15478989A JPH02120270A JP H02120270 A JPH02120270 A JP H02120270A JP 1154789 A JP1154789 A JP 1154789A JP 15478989 A JP15478989 A JP 15478989A JP H02120270 A JPH02120270 A JP H02120270A
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JP1154789A
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Ernst Gugel
エルンスト・グーゲル
Isfried Petzenhauser
イスフリート・ペツツエンハウザー
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S Loevenich & Co
Bayer AG
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S Loevenich & Co
Bayer AG
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    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B38/00Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
    • C04B38/06Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof by burning-out added substances by burning natural expanding materials or by sublimating or melting out added substances
    • C04B38/063Preparing or treating the raw materials individually or as batches
    • C04B38/0635Compounding ingredients
    • C04B38/0645Burnable, meltable, sublimable materials
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D39/00Filtering material for liquid or gaseous fluids
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高強度及び高耐熱衝撃性のりん酸ジルコニルセ
ラミックス、その製造方法及び使用に関する。
発明の背景 ジャーナルオプアメリカンセラミックス ソサエティー
、68 (5)、273〜278(1985)により、
りん酸ジルコニウムを焼結して添加剤なしで大きな強度
を有する材料とすることはできないということは公知で
ある。
その上、ドイツ特許出願公告第3609730号から、
りん酸ジルコニルと、例えば、酸化マグネシウム、酸価
亜鉛、酸化ビスマス、酸化マンガン、酸化鉄、酸化コバ
ルト、酸化ニッケル、酸化チタン、酸化セリウム、酸化
ニオブ、酸化タンタル又はこれらの酸化物の混合物のよ
うな、圧縮助剤との混合物から、1200〜1700℃
における焼結によって低い熱膨張と高い強度のセラミッ
クスへと圧縮することができる粉末混合物を製造するこ
とができるということが公知である。
その上、公知の圧縮助剤と組合わせて、たとえば、5i
02又は金属けい酸塩のような、粒子成長促進剤の添加
が有利な結果を与えるということが公知である。
これらの混合物のすべてに共通の一特色は金属オルトり
ん酸塩の溶融物が焼結プロセス中に生成してりん酸ジル
コニルの緻密化を可能とするということである。かくし
て生じるセラミックスは多相セラミックスであり、それ
は、a−りん酸ジルコニルに加えて、生成物中に1%を
越える量で他の物質が存在していることを意味する。
これらのような混合物の欠点は、高温あるいは製造温度
よりも高い使用温度における長時間の使用中に不可逆的
な性質の変化が生じるということである。これはすべて
、過熱の間に生じる溶融相の量が少ないほど、生じるこ
とが少ない。
それ故、本発明の目的は上記の欠点のいずれをも有して
いない、りん酸ジルコニルセラミックスを提供すること
にある。
発明の詳細な説明 ここに、驚くべきことに、りん酸シリコニルセラミック
ス成形体をアンチモン含有化合物の存在において焼結す
ることによって、上記の要件を申し分なく満足できるこ
とが見出された。取得したりん酸ジルコニルは、はとん
ど全くジルコニウムのりん酸塩から成っている。
詳細な説明 ここに、本発明によるセラミックスは、高温への長時間
の暴露後にも、その強度値の高い安定性を有し且つ高度
に耐熱衝撃性であることが認められた。本発明のセラミ
ックスは、それ自体で、フィルターとして且つ内燃機関
部品のための製造材料として、きわめて有用である。本
発明のセラミックスは、本質的に、重量で少くとも99
%のりん酸ジルコニル、りん酸ジルコニウム又はその両
者から成り且つ重量で1%を越える量で他の相の物質を
含有していない、りん酸ジルコニルセラミックスである
かくして、本発明は、りん酸ジルコニル及び/又はりん
酸ジルコニウム以外には、重量で1%を越える量で他の
相を含有していない、高い強度と高い耐熱衝撃性を有す
る、りん酸ジルコニルセラミックスに関するものである
。それらは重量で0.5%未満のアンチモン含量を有し
ていることが好ましい。特に好適な実施形態においては
、アンチモン含量は重量で0.1%未満である。かくし
て、本発明のセラミックスは、適当な曲げ強度と耐熱衝
撃性を兼ね備え、且つ同時に、良好な長期強度を示す。
異種結合相を有していない高純度’)ん酸ジルコニルセ
ラミック°スである。−好適実施態様においては、曲げ
強さ値は>2ON/mm’である。
本発明によるりん酸ジルコニルセラミックスは、アンチ
モン化合物の存在で、それらの製造を遂行することによ
って、取得することができる。
すなわち、りん酸ジルコニル又は反応条件下にりん酸ジ
ルコニルを生成する物質に対してアンチモン化合物を添
加し、且つこの材料から焼結によって粉末成形体を取得
する。
アンチモン化合物はsbo、、5b2o、及び/又はs
b、o、あるいは加熱においてこれらの酸化物を生じる
化合物である。
かくして、本発明は、さらにりん酸ジルコニル及び/又
は反応条件下にりん酸ジルコニルを生成する物質をアン
チモン化合物と混合し、かくして得た混合物を次いで成
形し且つ1200〜1700℃の温度で焼結することを
特徴とする、高い強度と高い耐熱衝撃性を有するりん酸
ジルコニルセラミックスの製造方法に関するものである
。焼結前の成形体の酸化アンチモン含量は、酸化アンチ
モンとして表わして、重量で4〜30%であることが好
ましい。酸化アンチモンは焼結中にほとんど完全に蒸発
する。特に高品質の生成物を取得するためには、上記の
混合物を酸化アンチモンの全部又はほとんど全部が蒸発
するまで焼結することが有利である。焼結後には、セラ
ミックスは、たとえ存在しているにしても、痕跡にすぎ
ない酸化アンチモンを含有しているにすぎない。
本発明の方法のもう一つの実施形態においては、りん酸
ジルコニウム及び/又はりん酸ジルコニウムを生成する
物質を混合及び焼結によって予備合成して、アンチモン
含有りん酸ジルコニウムとする。適当な摩砕、場合によ
っては非予備合成材料との混合、成形及び焼結後に、6
ON/mm”を越える強度を有する実質的にアンチモン
を含有していないセラミックスを取得する。
文献中に記された酸化物の公知の添加もまた、酸化アン
チモンの使用によって、それらの有効度が次第に向上し
、かくして、それらの含量を低下させることができる。
本発明に従って製造したセラミックスは、実用に際して
遭遇するような温度への長時間の暴露後にも、それらの
強度値の高度の安定性を示す。それらのセラミックスは
耐熱衝撃性であり、切断トーチによる白熱までの局部的
加熱すら、材料を破壊することがない。このような処理
後に強度の低下は全く認められない。
本発明は、本発明によるりん酸ジルコニウムセラミック
スのセラミックス フィルターとして又は内燃機関の成
分として、たとえば、ボートライナーとしての使用に関
するものである。
以下の実施例は何ら本発明を制限することなく本発明を
例証するものである。
実施例 1 粒度108m末端の500gのりん酸β−ジルコニル粉
末を重量で9%の5b2o、と混合し、厚さ5mmの錠
剤に圧縮したのち、1400℃で4時間■焼した。取得
したセラミック小板を加熱炉から取り出して急冷した。
それらは21N/m m ”の曲げ強さ、14%の開放
多孔度及び、20〜100°Cの温度範囲において、実
質的に直線の傾斜及びきわめて狭い、ヒステレシス曲線
を伴なって、1−10−’/にの熱膨張係数を有してい
た。
実施例 2 100gのsb、o、を500gのりん酸β−ジルコニ
ルに加え、その混合物を錠剤に圧縮したノチ、1200
°ccts焼シtニー、15 、1 % (7) S 
b xO2を含有する生成物を円盤振動粉砕機中で63
μm以下の粒度まで低下させ、錠剤に圧縮したのち、実
施例1と同様に焼結した。そのセラミックは6%の多孔
度に対して6ON/mm”の曲げ強さ及び実質的に線状
の傾斜及びきわめて狭いヒステリシス曲線を伴なう、■
、2・10−’/にの熱膨張係数を有していた。
実施例1及び2に従って製造した直径4.5cmの円盤
状セラミックスを1400°Cで168時間熱処理した
。強度の低下は認められなかった。
このセラミックスは、1400℃に加熱した板を冷水中
で急冷しても破壊することがないというような、高度の
耐熱衝撃性を示した。
本発明の主な特徴および態様を記すと次のとおりである
10本質的に重量で少くとも99%のりん酸ジルコニル
、りん酸ジルコニウム又はその両者から成り且つ重量で
1%よりも多くの量で他の相の物質を含有していない、
高強度及び高耐熱衝撃性を有するりん酸ジルコニルセラ
ミックス。
2、重量で0.5%未満にすぎない検出可能なアンチモ
ンを含有するのみの上記Iに記載のりん酸ジルフニルセ
ラミックス。
3、重量で0.1%未満にすぎない検出可能なアンチモ
ンを含有するのみの上記l及び2に記載のりん酸ジルコ
ニルセラミックス。
4.2ON/mm2を越える曲げ強さを有する、上記1
に記載のりん酸ジルコニルセラミックス。
5、リン酸ジルコニル又はりん酸ジルコニルを形成する
物質をアンチモン化合物と混合し、それによって得た混
合物を成形したのち、成形した混合物を1200〜17
00°Cの温度で焼結することから成る上記lに記載の
りん酸ジルコニルセラミックスの製造方法。
6、焼結前の成形混合物の酸化アンチモン含量は、酸化
アンチモン(sbzo4)として表わして、重量で4〜
30%である、上記5に記載の方法。
7、焼結を酸化アンチモンの全部又はほとんど全部が蒸
発するまで継続する、上記5又は6に記駅の方法。
8.りん酸ジルコニル又はりん酸ジルコニルを生成する
物質を酸化アンチモンと共に混合し且つ■焼してアンチ
モン含有りん酸ジルコニルを生成させることによって予
備合成する、上記5に記載の方法。
9、上記5に記載の方法によって製造した、本質的に重
量で99%のりん酸ジルコニル及び重量で0.5%未満
の検出できる量のアンモンから成るりん酸ジルコニルセ
ラミックス。
10、アンチモン含量は重量で0.1%未満である、上
記9に記載のりん酸ジルコニルセラミックス。
11、セラミックス材料として上記l記載のりん酸ジル
コニルセラミックスを包含するセラミックスフィルター
又はセラミックス内燃機関部品。
特許出願人  バイエル・アクチェンゲゼルシャフト外
1名

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.本質的に重量で少くとも99%のりん酸ジルコニル
    、りん酸ジルコニウム又はその両者から成り且つ重量で
    1%よりも多くの量で他の相の物質を含有していない、
    高強度及び高耐熱衝撃性を有するりん酸ジルコニルセラ
    ミックス。
  2. 2.リン酸ジルコニル又はりん酸ジルコニルを形成する
    物質をアンチモン化合物と混合し、それによって得た混
    合物を成形したのち、成形した混合物を1200〜17
    00℃の温度で焼結することから成る特許請求の範囲第
    1項記載のりん酸ジルコニルセラミックスの製造方法。
  3. 3.特許請求の範囲第2項記載の方法によって製造した
    、本質的に重量で99%のりん酸ジルコニル及び重量で
    0.5%未満の検出できる量のアンモンから成るりん酸
    ジルコニルセラミックス。
  4. 4.セラミックス材料として特許請求の範囲第1項記載
    のりん酸ジルコニルを包含するセラミックスフィルター
    又はセラミックス内燃機関部品。
JP1154789A 1988-06-22 1989-06-19 りん酸ジルコニルセラミツクス、その製造方法及び使用 Pending JPH02120270A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3820961.6 1988-06-22
DE3820961A DE3820961C1 (ja) 1988-06-22 1988-06-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02120270A true JPH02120270A (ja) 1990-05-08

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ID=6356944

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1154789A Pending JPH02120270A (ja) 1988-06-22 1989-06-19 りん酸ジルコニルセラミツクス、その製造方法及び使用

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US (1) US4990473A (ja)
EP (1) EP0347667A3 (ja)
JP (1) JPH02120270A (ja)
DE (1) DE3820961C1 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61219753A (ja) * 1985-03-22 1986-09-30 山井 巌 低熱膨張性リン酸ジルコニルセラミツクスの製造法

Also Published As

Publication number Publication date
US4990473A (en) 1991-02-05
EP0347667A3 (de) 1990-09-19
EP0347667A2 (de) 1989-12-27
DE3820961C1 (ja) 1989-08-10

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