JPH0211834Y2 - - Google Patents

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JPH0211834Y2
JPH0211834Y2 JP1986158948U JP15894886U JPH0211834Y2 JP H0211834 Y2 JPH0211834 Y2 JP H0211834Y2 JP 1986158948 U JP1986158948 U JP 1986158948U JP 15894886 U JP15894886 U JP 15894886U JP H0211834 Y2 JPH0211834 Y2 JP H0211834Y2
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capacitor
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noise
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、半導体IC、混成IC等の集積回路の
ノイズ除去装置に関する。
[従来の技術とその問題点] 最近、ICのコストの低減のためにICチツプの
封止を合成樹脂で行うことが多くなつた。しか
し、合成樹脂封止は、静電及び電磁の外来ノイズ
に対して弱いという欠点を有する。例えば、人体
に蓄積した静電気によつてICチツプが破壊され
ることもある。この種のノイズを防御するため
に、従来はICを含む電子回路装置のキヤビネツ
トを金属製にするか、又は合成樹脂製キヤビネツ
トの内面全体に亜鉛溶射や導電性塗料の塗布等で
導電層を形成した。しかしながら、キヤビネツト
によつて電子回路を完全に包囲することは実際上
不可能であり、十分なシールド効果を得ることが
困難であつた。また、キヤビネツトの内部で発生
するノイズからICを防御することは不可能であ
つた。
ところで、集積回路には、電源ラインから電気
的ノイズも侵入する。この種のノイズは、電源ラ
インとグランドとの間にバイパス用コンデンサを
接続することによつて吸収することができる。し
かし、回路基板上に独立にバイパス用コンデンサ
を配設すると、必然的に回路基板が大型になる。
そこで、本考案の目的は、回路装置を小型化す
ることが可能なノイズ除去装置を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決し、上記目的を達成するため
の本考案は、実施例を示す図面の符号を参照して
説明すると、ブロツク状本体部4と、この本体4
から導出された複数本のリード5,6,7とから
成り、前記複数本のリード5,6,7が前記本体
部4の主面に対して垂直な方向に延びる部分を有
し、前記複数本のリード5,6,7の内の少なく
とも1本が電源リード5とされている集積回路3
に侵入するノイズを除去するものであつて、少な
くとも静電ノイズを除去するために前記本体部4
を覆うように形成された金属製カバー部分9と、
前記カバー部分9をグランドに接続するための部
分10と、前記カバー部分9に一体化されたバイ
パス用コンデンサ12とから成り、且つ前記コン
デンサ12の一方の電極が前記カバー部分9に接
続されているか又は前記カバー部分9によつて形
成されており、前記コンデンサ12の他方の電極
が弾性変形する接続片24を介して前記電源リー
ド5に接続されるか又は前記カバー部分9の弾性
変形を伴なつて前記電源リード5に弾性的に接触
するように形成されていることを特徴とする集積
回路のノイズ除去装置に係わるものである。
[作用] 上記のノイズ除去装置のカバー部分9は金属製
であり、且つグランドに接続されるように構成さ
れているので、静電及び/又は電磁シールド効果
が得られ、静電及び/又は電磁ノイズが除去され
る。また、コンデンサ12が電源リード5とカバ
ー部分9との間に接続されるので、電源ラインか
ら侵入する電気的ノイズが除去される。
[実施例 1] 次に、本考案の実施例1に係わるノイズ除去装
置を第1図〜第3図によつて説明する。
このノイズ除去装置1は、回路基板2に装着さ
れている集積回路即ちIC3を静電及び電磁シー
ルドすると共に、電源から侵入するノイズを除去
するように形成されている。IC3は、ICチツプ
を合成樹脂で封止したブロツク状本体部4と、電
源リード5と、グランドリード6と、その他の複
数リード7とから成るデユアル・インライン
(DIP)型のICである。電源リード5、グランド
リード6及びその他のリード7は、本体部4の主
面に対して直角な方向に延び、回路基板2の貫通
孔8に挿入され、回路基板2の配線導体に固着さ
れている。
本考案に従うノイズ除去装置1は、IC本体部
4を覆う箱状の金属製カバー部分9と、グランド
リード6に接触する突起部分10と、一対のポリ
ウレタン樹脂製弾性絶縁体11a,11bと、カ
バー部分9に接続されたコンデンサ12と、この
コンデンサ12を電源リード5に接続するための
接続部分13とから成る。
カバー部分9は、銅、真ちゆう、鉄等のシール
ド効果が得られる金属で形成され、上面部14と
4つの側面部15,16,17,18とを有し、
IC本体部4のみでなくリード5,6,7も覆う
寸法を有している。
突起部分10は、カバー部分9に一体であつ
て、この1つの側面部15から内向きに突出する
ように形成されている。突起部分10はこれ自体
の弾性及び/又はカバー部分9の弾性によつてグ
ランドリード6に弾性的に接触するような寸法に
設定されている。
一対の絶縁体11a,11bは、カバー部分9
の一対の側面部15,17の内面に接着され、リ
ード7をカバー部分9から絶縁分離するように配
置されている。また、ノイズ除去装置1の非装着
時における、一対の絶縁体11a,11bの対向
間隔は、デユアル・インラインのリード7の一方
の外側面から他方の外側面までの間隔よりも小さ
く設定されている。要するに、一対の絶縁体11
a,11bは、リード7を弾性を有して挟持する
ように設けられている。
第1図及び第2図に概略的に示し、第3図に詳
しく示すコンデンサ12は、角板状のセラミツク
誘電体基板19と、この誘電体板19の両主面に
設けられた一対の電極20,21とから成り、一
対の電極20が半田22でシールドカバー部分9
の側面部17に結合されている。他方の電極21
には半田23によつて接続片24が結合されてい
る。接続片24は金属板をU字状に折り曲げたも
のであり、弾性を有する。従つて、IC3にノイ
ズ除去装置1を装着した時には、電源リード5に
接続片24が圧接する。
ノイズ除去装置1をIC3に装着する時には、
第1図に示す如くIC3の上方にノイズ除去装置
1を位置合せし、垂直方向に下げる。これによ
り、突起部分10及び接続片24は弾性変形を伴
なつて電源リード5及びグランドリード6に圧接
し、機械的及び電気的結合が成立する。これと共
に、一対の弾性絶縁体11a,11bがリード7
に弾性的に接触し、ノイズ除去装置1のIC3に
対する安定的装着状態が得られる。ノイズ除去装
置1を半永久的にIC3に装着する場合には、半
田等の導電性接合材を併用して接続片24と電源
リード5との間及び突起部分10とグランドリー
ド6との間を結合させ、更にカバー部分9を絶縁
性接着材よつてIC3又は回路基板2に固着させ
てもよい。また、この結合を達成するために、電
源リード5、グランドリード6、突起部分10、
接続片24の全部又は一部にメツキ等によつて予
め半田層を設けておいてもよい。
ところで、電子回路装置には、通常多数のIC
が含まれているが、多数のICからシールドしな
ければならないものを見付け、これのみをシール
ドすればよい場合がある。この様な場合に本考案
に係わるノイズ除去装置1は好都合である。本考
案に係わるノイズ除去装置1は弾性を利用して
IC3に装着されるので、IC3に対して装脱自在
である。そこで、電子回路装置の多数のICに対
して選択的にノイズ除去装置1を装着し、シール
ド効果(静電及び/又は電磁ノイズ除去効果)及
び電気的ノイズの除去効果を判定し、ノイズ除去
が要求されるICのみにノイズ除去装置1を装着
し、ノイズ除去が不要なICからはノイズ除去装
置1を取り外し、電子回路装置全体のコストの低
減を図る。
[実施例 2] 次に、第4図に示す本考案の実施例2に係わる
ノイズ除去装置を説明する。但し、この第4図、
及び後で説明する第5図〜第11図において第1
図〜第3図と共通する部分には同一の符号を付し
てその説明を省略する。第4図においては、シー
ルドカバー部分9の側面部16にコンデンサ12
が固着されている。その他は第1図〜第3図と実
質的に同一である。
[実施例 3] 第5図及び第6図に示す実施例3のノイズ除去
装置では、カバー部分9の側面部17にL字状接
続片25が設けられ、この接続片25の下部に積
層チツプコンデンサ12が配置され、このコンデ
ンサ12の一方の電極20が半田22によつて接
続片25に電気的及び機械的に結合されている。
電源リード5に対しては、コンデンサ12の他方
の電極21が直接に接触している。接続片25は
矢印26で示す方向に弾性変形可能であり、IC
にカバー部分9を装着した時には、電極21を電
源リード5に圧接させる力を与える。
[実施例 4] 第7図及び第8図に示す実施例4に係わるノイ
ズ除去装置では、コンデンサ12がシールドカバ
ー部分9を利用して構成されている。即ち、カバ
ー部分9の上面部14の内面に紙又は有機フイル
ム等から成る誘電体フイルム19aが被着されて
いる。従つて、上面部14がコンデンサ12の一
方の電極として機能する。誘電体フイルム19a
の表面には、カバー部分9と同一材料の電極板2
3aが固着されている。換言すれば、電極板23
aが誘電体フイルム23aを介してカバー部分9
に固着されている。電極板23aには一体に接続
片24が設けられている。このノイズ除去装置を
第1図のIC3に装着すると、接続片24が電源
リード5に接続され、突起部分10がグランドリ
ード6に接続され、結局、電源リード5とグラン
ドリード6との間にコンデンサ12が接続された
状態となる。カバー部分9の上面部14は大きな
面積を有するので、容量の大きなコンデンサを得
ることができる。
[実施例 5] 第9図に示す実施例5のノイズ除去装置は、第
8図の場合と同様にカバー部分9の上面部14の
内面にコンデンサ12を配設したものである。第
9図のコンデンサ12は、第3図の場合と同様に
誘電体基板19に独立した電極20,21を有
し、一方の電極20が半田22で上面部14に固
着され、他方の電極21に接続片24が半田23
で固着されている。
[実施例 6] 第10図に示す実施例6のカバー部分9は、側
面部17にグランド接続突片27を有している。
この接続突片27はコンデンサ12の装着部に隣
接しているため、コンデンサ12からグランドま
での回路を短くすることができる。
[実施例 6] 第11図の実施例6のノイズ除去装置は、カバ
ー部分9の上面部14に貫通孔28を有してい
る。この貫通孔28は接続片24を第2図の電源
リード5に半田接続するための作業用に設けられ
ている。この貫通孔28は、側面部14,17に
設けてもよい。また、グランドリード6に突起部
分10を半田接続するためにカバー部分9に貫通
孔を設けてもよい。
[変形例] 本考案は上述の実施例に限定されるものでな
く、変形可能なものである。例えば、金属製のカ
バー部分9に電磁シールド効果を高めるために透
磁率の大きい磁性板を重ね合せてもよい。また突
起部分10又はこの近傍にスリツトを設け、突起
部分10が弾性変形しやすいようにしてもよい。
また、突起部分10の代わりに、独立の弾性接続
片をカバー部分9に固着してもよい。また、第2
図おいてコンデンサ12を固着させる側面部17
の一部を他の部分よりも外側に突出させてもよ
い。また、実施例1〜7の内から選択された2つ
以上のものの組み合せ構造としてもよい。
[考案の効果] 上述から明らかな如く、本考案は次の効果を有
する。
(イ) 集積回路をシールドすることによつて、これ
を含む電子回路装置全体のシールドが不要にな
るか、又はこのシールドを簡略化することが可
能になる。
(ロ) 集積回路のシールド用のカバー部分にバイパ
ス用コンデンサが一体化されているので、カバ
ー部分を集積回路に覆せると、バイパス用コン
デンサの接続も達成され、電源ラインから侵入
する電気的ノイズの除去が可能になる。
(ハ) バイパス用コンデンサの他方の電極は弾性変
形する接続片を介して電源リードに接続される
か、又はバイパス用コンデンサを支持するカバ
ー部分の弾性変形を伴なつて電源リードに弾性
的に接触するので、電源リードに対する接続を
容易に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例1に係わるノイズ除去
装置とICとの関係を示す斜視図、第2図は第1
図のICとノイズ除去装置との関係をノイズ除去
装置を横断して示す断面図、第3図は第2図のコ
ンデンサの部分を詳しく示す拡大断面図、第4図
は実施例2のノイズ除去装置の一部を示す断面
図、第5図は実施例3のノイズ除去装置の一部を
示す側面図、第6図は第5図の−線に相当す
る部を示す断面図、第7図は実施例4のノイズ除
去装置を示す平面図、第8図は第7図の−線
断面図、第9図は実施例5のノイズ除去装置を示
す第8図に対応する部分の断面図、第10図は実
施例6のノイズ除去装置を示す側面図、第11図
は実施例7のノイズ除去装置の一部を示す平面図
である。 3……IC、5……電源リード、6……グラン
ドリード、9……シールドカバー部、12……コ
ンデンサ、24……接続片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ブロツク状本体部4と、この本体部4から導出
    された複数本のリード5,6,7とから成り、前
    記複数本のリード5,6,7が前記本体部4の主
    面に対して垂直な方向に延びる部分を有し、前記
    複数本のリード5,6,7の内の少なくとも1本
    が電源リード5とされている集積回路3に侵入す
    るノイズを除去するものであつて、 少なくとも静電ノイズを除去するために前記本
    体部4を覆うように形成された金属製カバー部分
    9と、 前記カバー部分9をグランドに接続するための
    部分10と、 前記カバー部分9に一体化されたバイパス用コ
    ンデンサ12と、 から成り、且つ前記コンデンサ12の一方の電極
    が前記カバー部分9に接続されているか又は前記
    カバー部分9によつて形成されており、前記コン
    デンサ12の他方の電極が弾性変形する接続片2
    4を介して電源リード5に接続されるか又は前記
    カバー部分9の弾性変形を伴なつて前記電源リー
    ド5に弾性的に接触するように形成されているこ
    とを特徴とする集積回路のノイズ除去装置。
JP1986158948U 1986-10-17 1986-10-17 Expired JPH0211834Y2 (ja)

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