JPH02116535A - 折り目線の形成方法とその装置 - Google Patents

折り目線の形成方法とその装置

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JPH02116535A
JPH02116535A JP27036488A JP27036488A JPH02116535A JP H02116535 A JPH02116535 A JP H02116535A JP 27036488 A JP27036488 A JP 27036488A JP 27036488 A JP27036488 A JP 27036488A JP H02116535 A JPH02116535 A JP H02116535A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
crease
groove
thermoplastic resin
mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP27036488A
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English (en)
Inventor
Susumu Nakajima
進 中島
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Showa Yuki Co Ltd
Original Assignee
Showa Yuki Co Ltd
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Publication date
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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は折り目線の形成方法とその装置に係り、更に
詳述すれば熱可塑性樹脂シートの折り曲げ個所に折り目
線を形成する方法とその装置に関する。
[従来の技術] この種の熱可塑性シートの折り目線の形成方法としては
従来例えば特公昭54−30707号公報および特開昭
58−211407号公報にそれぞれ記載されているも
のがある。
これら従来の技術の内前者は、熱可塑性シートに可撓性
に富む折り返し線部分を成形するものにおいて、少くと
も1つの成形工具と実質的に平坦な面とを設け、その成
形工具と平坦な面の間に単層の熱可塑性樹脂シートを配
置し、前記成形工具を前記単層の熱可塑性樹脂シートの
溶融温度より低い温度に維持し、前記成形工具と平坦面
との間で単層の熱可塑性樹脂シートを加熱するためにそ
の間に高周波数の電界を付与し、前記成形工具を前記シ
ートの厚さの少くとも25%の深さまで押入れ、前記シ
ートが実質的に平坦な状態を維持している間にそのシー
トを冷却する工程よりなり、箱形の半製品をつくるため
に熱可塑性樹脂シートに折り返し線部分を成形する方法
である。
また、後者は、硬質塩化ビニール板の折り目成形位置に
型を所要圧で押圧し高周波加熱して該板の一部を折り目
形成線に沿って溶融させてU字形断面となる折り目を形
成し、且この折り目を隣接される函の 片長よりも少し
短かく折り1両端部に折り目を施さない部分を残すよう
になしたることを特徴とする硬質塩化ビニール板の折り
目成形法である。
[発明が解決しようとする課題] 前記した従来の技術は両者共に高周波発生器を用いて筋
目成形具の圧接した熱可塑性樹脂板を溶融させるため装
置が大型化し高価なものになり、またこの筋目成形具(
型)を直接熱可塑性樹脂板を圧接させて高周波を印加し
た場合、前記樹脂板の前記筋目成形具の圧接している側
とは反対側に折り筋目に相当する突出部ができ、この突
出部の両端に膨出部ができたり、折り筋目の両側に膨出
部ができ、この膨出部形成面を内側に折り筋目に添って
折り曲げると、コーナ部分にパリが出たり鋭角になり易
くエツジの触感がハードで寒期使用では手などに傷を付
は易いという問題点があった。
この発明は前記した各問題点を除去するために、筋目成
形刃により予じめ厚手の熱可塑性樹脂板に膨出部を有す
る筋目溝を成形して受型とし、この受型上に薄手の箱形
成用の熱可塑性樹脂からなる被加工シートを載せて前記
受型と筋目成形刃とで筋目付けをすることで、ソフトな
曲面を有する筋目がつきコーナ部分が直角でソフトな感
触となる折り目線の形成方法とその装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記したこの発明は、軟化温度が比較的高い厚手の熱可
塑性樹脂板に前記軟化温度よりも高い温度に加熱した筋
目成形刃で筋目溝を成形して受型としたあと、この受型
上にこの受型よりも軟化温度が若干低い薄手の熱可塑性
の被加工シートを載置し、前記筋目成形刃の温度を前記
被加工シートの軟化温度以上受型の軟化温度以下に保ち
つつ前記受型上の被加工シートに圧接することで前記受
型の筋目溝と筋目成形刃とで前記被加工シートに折り筋
目を形成することで達成される。
またこの発明の前記した目的は、実質的に平坦な面を有
する受台と、前記受台上に載置した比較的に高い軟化温
度の熱可塑性樹脂板に筋目成形刃で筋目溝を成形した受
型と、前記受台」ニに立設したガイドポールにガイドさ
れるように配設され、前記筋目成形刃を保持すると共に
この筋目成形刃を加熱するヒータを備えた加熱芦静板と
、前記ガイドポールに取付けた固定支持板に配設した前
記加熱昇降板を昇隣する駆fJlIn構とをそれぞれ具
備し、前記受型上に載置した比較的に低い軟化温度の熱
可塑性樹脂で作った被加工シートに前記筋目溝と筋目成
形刃とで折り筋目を形成することによっても達成される
[作 用] この発明の折り目線の形成方法とその装置は、折り筋目
成形をしようとする熱可塑性被加工シートの軟化温度よ
りも若干高い軟化温度の熱可塑性樹脂板を受台上に載せ
、この熱可塑性樹脂板の軟化温度以上に加熱した筋目成
形刃を圧着して両縁に膨出部を有する筋目溝を成形して
受型とし、この受型上に前記被加工シートを載せ、前記
筋目成形刃を前記被加工シートの軟化温度に保ちつつ被
加工シートに圧接することで前記被加工シートに前記受
型の筋目溝と筋目成形刃とで一面側が他面側と対応した
曲面を有する折り筋目を成形することができる。
この被加工シートを前記折り筋目成形側を外側または内
側にして折り筋目に添って折曲げることで直角かつソフ
トタッチな感触を有する箱ができる。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
この発明の折り目線の成形方法は第1図に示すように塩
化ビニール等の硬質熱可塑性樹脂シート(以下被加工シ
ートと称す。)2を用いハブラシ入れケースを製造する
に当り、−点鎖線で示す折り曲げ位置に折り筋目を成形
するために次のステップを経るものである。
すなわち、第2図(ωに示すように実質的に平面を有す
る受台4上に例えばポリプロピレン板のような比較的高
い軟化温度の熱可塑性樹脂板11を載せ、筋目成形刃3
を前記軟化温度より若干高い温度まで加熱して第2図(
b+に示すように前記熱可塑性樹脂板11の厚さの約半
分程度の深さに達する筋目溝12が成形されるまで圧接
する。
第2図(C)に示すように予定の深さの筋目溝12が成
形されたら筋目成形刃3を引上げる。
この筋目溝成形では受台4が硬い材質なので筋目溝12
の形成に伴ない溝の両縁のみに若干の膨出部13が形成
する。
このようにして受台4上に厚手の熱可塑性樹脂板11に
筋目溝12を形成した受型1ができ上る。
このあと、第3図(ωに示すように、前記受型1上にこ
の受型1の軟化温度よりも若干低い軟化温度の熱可塑性
樹脂例えば塩化ビニール等で作った薄手の被加工シート
2を載せ、この被加工シートの軟化温度よりも若干高い
温度に温調加熱された前記筋目成形刃3を圧接すると、
第3図+b+に示すように前記被加工シート2の筋目成
形刃3の圧接した部分が軟化して受型1の筋目溝12内
にその深さの半分程度まで押し込まれる格好となり、筋
目成形刃3の当接している面では前記した膨出部13の
形状に見合う膨出部23とその間に窪み22ができ、前
記筋目成形刃3の当接している面とは反対の面は前記膨
出部13に見合う窪み24と両窪み間に窪み22に対応
する弯曲部25が形成する。
すなわち−面が他面と対応した肉厚はぼ均等の断面形状
の折り筋目21が形成したら筋目成形刃3を第3図tC
>に示すように上昇させ被加工シート2を受型1上から
除く。
このあと、次の被加工シート2を前記受型1上に載せ同
じように折り筋目材を行なう。
このようにして、第4図(Jに示すように折り筋目21
を形成した被加工シート2は、第4図+b+に示すよう
に弯曲部25が内側に向くように折り曲げるか第4図f
c)に示すように前記弯曲部25が外側に向くように折
り曲げることで折り曲げによって形成した外角部がソフ
トまたは内角部がソフトな形状となる。
第5図乃至第7図は前記した受型1を形成すると共に被
加工シート2に折り筋目を成形する方法を実施するため
のより具体的な装置の実施例を示すものである。
この装置は、表面が実質的に平坦な木材等で作られた台
座41上に同様に表面が実質的に平坦なしかも熱容量の
大ぎい鉄板製の固定板42を重ねた受台4に複数本のガ
イドポール5を立設する。
そしてこのガイドポール5が摺接するガイド孔62を両
端に備えかつその間に前記筋目成形刃3を加熱するヒー
タ(シーズヒータ)61を埋め込んだ加熱昇降板6を前
記ガイドポール5に添って上下し得るように取付け、前
記昇降板の下面側に前記筋目成形刃3と被加工シート2
例えばハブラシ入れケースの第1図に示すような加工品
の展開形状を切り出すカッタ7とを木型63を用いて取
付ける。
また、前記加熱昇降板6の上面中央にはガイドポール5
の端部に取付けた固定支持板8を介して取付けた油圧シ
リンダまたはカム式の駆動機構9が連結している。
以下この装置を用いて受台1を作る動作を説明する。
第5図に示すように駆動機構9を構成する油圧シリンダ
のピストンが上死点位置にある時受台4上に前記した熱
可塑性樹脂板11を載せ、第6図に示すように前記駆動
機構9を動作させる。
この動作に伴ないピストンが下死点位置で、カッタ7は
前記熱可塑性樹脂板11を完全に切断し刃先が固定板4
2の板面に達するが、刃先が市況固定板42に切り込ま
ない位置で止り、筋目成形刃3は前述したように前記熱
可塑性樹脂板11の厚みの半分程度の深さの筋目溝が形
成するよう予じめ調整して取付けておく。
そして前記ピストンが第7図に示すように再び上死点位
置に戻った時、熱可塑性樹脂板11は前記展開形状以外
の余分なものを取除けば、筋目溝12が形成された受型
1に加工されている。
このあと、この受型1は受台4にその位置が動かないよ
う適当な手法で固定し、この上に被加工シート2を載せ
再び駆動機構9により加熱昇降板6とこれに木型63で
取付けられている筋目成形刃3およびカッタ7を受型1
を作る際、前記熱可塑性樹脂板の軟化温度まで上げてあ
ったものを被加工シート2の軟化WUまで下げて加熱し
ておくことで、前述のように切断と前述の形状の可撓性
に富む折り筋目21が形成できる。
第1図に示す展開形状のハブラシ入れケース用素材Aを
第4図(Jまたは+b+に示すように折り筋目21で折
り曲げて必要個所を結合することで各面が直角で折り返
し部分のタッチがソフトなケースができる。
筋目付けや展開形状に切断する場合、全折り筋目を1度
に付けたり前記形状を1度に切断することなく複数回に
分ければ複雑な形状の折り筋目や輪郭抜き切断もこの方
法が適用できる。
また、受型1がその役を果さない程度に変形した。場合
には、前述の方法で再度作成することで常に良好な状態
で受型1が使用できる。
なお、折り筋目21の拡大断面構造としては第4図〈J
に1例を示したが、この発明による折り筋目21は第4
図(a)の拡大断面構造のものに限定されるものではな
い。
要するにこの発明の要旨とするところは、先ず刃先の断
面形状を適宜設定した筋目成形刃3で任意の断面構造の
筋目溝12を成形した受型1を作り、この受型1を用い
て上記筋目i1’i12上で上記筋目成形刃と同じ筋目
成形刃1を用いてその押圧力を適宜設定することにより
被加工シート2に任意の断面構造の折り筋目21を成形
することで被加工シートに折り目線を形成することにあ
る。
[発明の効果] この発明は以上説明したように成されているので、以下
に記載する効果を奏する。
諸求項1の折り目線の形成方法においては、同・−の筋
目成形刃で筋目付けのため受型と被加工シートへの折り
筋目付けができ、受型加工のための特別の金型や工具を
必要とせず著しく経済的であるし、不具合になった場合
の受型の再加工も容易である。
また被加工シートに成形した折り筋目が熱可塑性樹脂板
の一面側に他面側が対応した曲面となり、シャープな形
状の折り筋目とならないので折り曲げた際、エツジ部の
手触わりがソフトで、大きい力が加わってもこの部分で
割れが発生しにくく、この折り筋目を境としたシート面
が直角に曲げ易い等の効果を有する。
請求項2の折り目線の形成装置においては前記請求項1
による効果に加えて全体的にコンパクトに構成できスペ
ース的に有利である共に、騒音少なく精確な折り目線付
けができる効果を有する。
請求項3の折り目線の形成装置においては、前記請求項
2の効果に合せて被加工シートを製造しようとする箱等
の展開形状に折り曲げ部分の折り筋目加工と同時に被加
工シートの輪郭を切断することができるので、加工効率
がよく、この種のシートの加工時に生じ易い位置ずれが
発生しないという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの発明の1実施例を示すもので、第1図
はこの発明で折り筋目付けを行なう製品の展開図、第2
図くω〜(C)は受型の加工手順の説明図、第3図(ω
〜(C)は前記受型を用い被加工シートに折り筋目を成
形する手順の説明図、第4図(ωは筋目成形部分の拡大
断面図、第4図〈11)は筋目成形面を外側にして折り
筋目を境に両側を直角に折り曲げた状態の折り曲げ部分
の拡大断面図、第4図(C)は筋目成形面を内側にして
前記と同じように折り曲げた状態の折り曲げ部分の拡大
断面図、第5図から第7図まではそれぞれ筋目成形装置
による前記受型の加工手順のより具体例を示す装置を断
面にした状態での説明図である。 1・・・受型 11・・・熱可塑性樹脂板 12・・・筋目溝 2・・・被加工シート 21・・・折り筋目 3・・・筋目形成刃 4・・・受台 5・・・ガイドポール 6・・・加熱昇降板 61・・・ヒータ ト・・カッタ 8・・・固定支持板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性樹脂シートに折り目線を形成する方法にお
    いて、軟化温度が比較的高い厚手の熱可塑性樹脂板11
    に前記軟化湿度よりも高い温度に加熱した筋目成形刃3
    で筋目溝12を成形して受型1としたあと、この受型1
    上にこの受型1よりも軟化温度が若干低い薄手の熱可塑
    性の被加工シート2を載置し、前記筋目成形刃3の温度
    を前記被加工シート2の軟化温度以上受型1の軟化温度
    以下に保ちつつ前記受型1上の被加工シート2に圧接す
    ることで前記受型1の筋目溝12と筋目成形刃3とで前
    記被加工シート2に折り筋目21を形成することを特徴
    とする折り目線の形成方法。 2、熱可塑性樹脂シートに可塑性に富む折り目線を成形
    する装置において、実質的に平坦な面を有する受台4と
    、前記受台上に載置した比較的に高い軟化温度の熱可塑
    性樹脂板11に筋目成形刃3で筋目溝12を成形した受
    型1と、前記受台4上に立設したガイドポール5にガイ
    ドされるように配設され、前記筋目成形刃3を保持する
    と共にこの筋目成形刃を加熱するヒータ61を備えた加
    熱昇降板6と、前記ガイドポール5に取付けた固定支持
    板8に配設した前記加熱昇降板6を昇降する駆動機構9
    とをそれぞれ具備してなり、前記受型1上に載置した比
    較的に低い軟化温度の熱可塑性樹脂で作つた被加工シー
    ト2に前記筋目溝12と筋目成形刃3とで折り筋目21
    を形成可能とした折り目線の形成装置。 3、加熱昇降板6に筋目成形刃3と加工品の展開形状を
    切り出すカッタ7とを備えている請求項2記載の折り目
    線の形成装置。
JP27036488A 1988-10-26 1988-10-26 折り目線の形成方法とその装置 Pending JPH02116535A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004306460A (ja) * 2003-04-08 2004-11-04 Nissha Printing Co Ltd 予備成形用シート折り曲げ型およびこれを用いたインサートシートの予備成形方法
JP2007283521A (ja) * 2006-04-13 2007-11-01 Meiwa Nukigata Kk 合成樹脂シート製包装容器における折り込み罫線の形成型版

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