JP2007283521A - 合成樹脂シート製包装容器における折り込み罫線の形成型版 - Google Patents
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Abstract
【課題】折目となる罫線用の筋目の輪郭を明瞭にし、包装容器として組み立てるときの折目部位で確実容易に折曲できるようにする。
【解決手段】切断刃11、罫線刃12を配設した抜型10と、面版本体1を固着したダイ型20との間で挟持した合成樹脂シート材Pに対して、包装容器に対応した展開形態の外形で打ち抜き分離し、折目となる罫線を筋状に形成する。面版本体1は合成樹脂シート材Pの素材と同効材あるいは合成樹脂シート材Pの素材の硬さに比し硬い素材にて形成する。面版本体1には、罫線刃12位置に対応し、罫線刃12の合成樹脂シート材Pに対する押圧によって合成樹脂シート材Pにおける折目線となる筋目部位を押し込ませる罫線溝2を形成する。面版本体1は、切断刃11位置に対応する側脇部に、切断刃11に至るに伴い次第に肉薄になる退避傾斜面3を形成する。
【選択図】図1
【解決手段】切断刃11、罫線刃12を配設した抜型10と、面版本体1を固着したダイ型20との間で挟持した合成樹脂シート材Pに対して、包装容器に対応した展開形態の外形で打ち抜き分離し、折目となる罫線を筋状に形成する。面版本体1は合成樹脂シート材Pの素材と同効材あるいは合成樹脂シート材Pの素材の硬さに比し硬い素材にて形成する。面版本体1には、罫線刃12位置に対応し、罫線刃12の合成樹脂シート材Pに対する押圧によって合成樹脂シート材Pにおける折目線となる筋目部位を押し込ませる罫線溝2を形成する。面版本体1は、切断刃11位置に対応する側脇部に、切断刃11に至るに伴い次第に肉薄になる退避傾斜面3を形成する。
【選択図】図1
Description
本発明は例えば各種の小物品を透視可能にして包装収納する透明な合成樹脂シート製包装容器(クリアパッケージ)において、包装容器として組立構成するときの各折目線となる折り込み罫線を、包装容器素材外形を素材から裁断分離すると同時に体裁よく形成できるようにした合成樹脂シート製包装容器における折り込み罫線の形成型版に関する。
従来から各種の小物品を外部から透視可能にして収納する透明な合成樹脂シートによって組立構成した包装容器(クリアパッケージ)が種々使用されている。この包装容器は、所定肉厚の合成樹脂シートを素材として容器となる各側板を展開形態で裁断形成すると共に、その折り込み部位に例えばミシン目罫線状の折目線を形成する。このミシン目状の折目線は、折り込み部位に微少幅員の切裂溝を半ば切断するようにして設けられるため、容器として組み立てるときの折目を体裁よく形成できる。
すなわち例えば適宜肉厚の厚紙用紙を素材とする紙製容器(紙器)であれば、その折目としてはいわゆる筋目線を設けることで、またその折目は組み立てられる容器の内側面に形成することで組立後の良好な体裁を維持する。これに対し、例えば透明な合成樹脂シートを素材とする包装容器では、同様な筋目線による折目の形成は素材自体をその折目部位で白濁させてしまい、組立後は不体裁となり、容器にて包装した被包装物の商品価値を低下させることにもなる。それ故、従来は合成樹脂シートを素材とする組立式包装容器では、上述したようにその折目をミシン目罫線状としている(例えば特許文献1参照)。
一方、紙器製作においては、木型等の抜型を使用して厚紙用紙素材を打ち抜き加工する際、打ち抜き加工するときの全体形状の外周を切断する切断刃、組立上の折目部分の筋目線を付ける専用罫線刃を配置形態に対応して埋め込み形成した抜型を構成しておく。そして、この抜型を素材に打ち合わせて形状外周の素材からの切断分離加工と折目線の押し付け加工とを行う。このとき、抜型に対向するダイ型面には、素材を打ち抜く切断刃、折目線を押し付け形成する罫線刃それぞれを退避させるべく、切断刃の配置形状、罫線刃の配置形状等に対応する溝条等が形成されている面版を貼着固定している。
また、クリアパッケージ製作においても同様な抜型構成、面版が固着されているダイ型構成としてあって、抜型による素材に対する打ち抜きと折目線形成とが同時に行われている。これに使用される面版は、素材からの容器材の分離、折目線の形成を確実にするために比較的に硬度が高い鉄板等を素材としている。
特開2005−161851号公報
ところがこうした面版は、硬度が相当に高いために折目線形成用の罫線刃が面版に形成されている罫線溝条に素材と共に圧入、押し込まれると、素材自体に集中的な押圧力を付加する。そのために、筋目における輪郭がはっきりせず、しかも上記のような白濁現象を生じ、体裁を悪くする。またミシン目状罫線は、素材自体を部分的にでも切裂させるため、組立後の容器として密封性に欠けるおそれがある。
そこで本発明は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、その目的は透視可能な包装容器とすべく透明な合成樹脂シート材を素材とするとき、折目となる筋目線の輪郭を明瞭にして包装容器として組み立てるときの折目部位で確実容易に折曲できる合成樹脂シート製包装容器における折り込み罫線の形成型版を提供することにある。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、切断刃11、罫線刃12が配設された抜型10と、面版本体1が固着されたダイ型20との間で挟持した合成樹脂シート材Pに対して、組み立てるべき包装容器に対応した展開形態の外形で打ち抜き分離し、折目となる罫線を筋目状に形成する包装容器用金型装置において、面版本体1を合成樹脂シート材Pの素材と同効材あるいは合成樹脂シート材Pの素材の硬さに比し硬い、好ましくはやや硬い素材にて形成したことを特徴とする。
面版本体1には、罫線刃12位置に対応し、罫線刃12の合成樹脂シート材Pに対する押圧によって合成樹脂シート材Pにおける折目線となる筋目部位を押し込ませる罫線溝2を形成する。
面版本体1は、組み立てるべき包装容器に対応した展開形態の外形に沿って配置される切断刃11の側脇部に、切断刃11位置に至るに伴い次第に肉薄になる退避傾斜面3を形成する。
面版本体1には、罫線刃12位置に対応し、罫線刃12の合成樹脂シート材Pに対する押圧によって合成樹脂シート材Pにおける折目線となる筋目部位を押し込ませる罫線溝2を形成する。
面版本体1は、組み立てるべき包装容器に対応した展開形態の外形に沿って配置される切断刃11の側脇部に、切断刃11位置に至るに伴い次第に肉薄になる退避傾斜面3を形成する。
以上のように構成された本発明に係る合成樹脂シート製包装容器における折り込み罫線の形成型版にあって、ダイ型20面に固着の面版本体1面にセットされた合成樹脂シート材Pに対して抜型10にて打ち抜くとき、抜型10の罫線刃12は合成樹脂シート材Pの所定部位を罫線溝2に沿って押し込み、筋目状の折目線となる罫線を合成樹脂シート材Pに形成する。
このとき、面版本体1自体は合成樹脂シート材Pと同効材あるいは硬い素材であることで合成樹脂シート材P自体を、面版本体1自体が有するいわばクッション作用で押し込ませ、はっきりとした輪郭の罫線とさせ、包装容器として折り込み組み立てるときの折目線を明確にさせる。
退避傾斜面3は、抜型10における切断刃11が面版本体1上の合成樹脂シート材Pを打ち抜くとき、切断刃11位置の側脇部に対応する合成樹脂シート材P部位を切断刃11の打ち抜き力に伴い押し込み、打ち抜き部分を他部位から迅速に分離させる。
このとき、面版本体1自体は合成樹脂シート材Pと同効材あるいは硬い素材であることで合成樹脂シート材P自体を、面版本体1自体が有するいわばクッション作用で押し込ませ、はっきりとした輪郭の罫線とさせ、包装容器として折り込み組み立てるときの折目線を明確にさせる。
退避傾斜面3は、抜型10における切断刃11が面版本体1上の合成樹脂シート材Pを打ち抜くとき、切断刃11位置の側脇部に対応する合成樹脂シート材P部位を切断刃11の打ち抜き力に伴い押し込み、打ち抜き部分を他部位から迅速に分離させる。
本発明は以上説明したように構成されているため、例えば透明な合成樹脂製シートを素材としていわゆるクリアパッケージを折り込み組み立て構成するとき、折目となる筋目線の輪郭を明瞭にして包装容器として組み立てるときの折目部位で確実容易に折曲でき、体裁良好な包装容器とする。
すなわちこれは本発明において、ダイ型20面に固着される面版本体1を包装容器となる合成樹脂シート材Pの素材と同効材あるいは合成樹脂シート材Pの素材の硬さに比し硬い素材にて形成したからであり、これによって、折目線の輪郭の明瞭化、組立折り曲げ作業の容易性等を図れる。
また、面版本体1に形成してある罫線溝2は、ここに罫線刃12によって合成樹脂シート材Pが押し込まれるとき、合成樹脂シート材P自体を筋目状に凹ませ、筋目線の輪郭を一層明瞭にする。
面版本体1において、組み立てるべき包装容器に対応した展開形態の外形に沿って配置した切断刃11位置に対応する打ち抜き部位の側脇部では、切断刃11位置に至るに伴い次第に肉薄になる退避傾斜面3を形成してあるから、切断刃11が合成樹脂シート材Pを押し込むとき、合成樹脂シート材Pを部分的に傾斜させ、合成樹脂シート材Pの打ち抜きを円滑、容易にする。
尚、上記の課題を解決するための手段、発明の効果の項夫々において付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。本発明は図面中の符号によって示された構造・形状等に限定されない。
以下図面を参照して本発明を実施するための最良の一形態を説明する。図において示される符号1は面版本体であり、切断刃11、罫線刃12が所定の高さで埋め込まれている抜型10に対するダイ型20面に固着されている。面版本体1自体は、折り込み組み立てられる包装容器の素材である例えば合成樹脂シート材Pに比し、この合成樹脂シート材Pの硬度とほぼ同一の包装容器の素材である合成樹脂シート材Pと同効材によって形成される。あるいは合成樹脂シート材Pの素材に比しやや硬い素材である合成樹脂材例えばベークライト(登録商標)の所定肉厚としたシート材によって形成される。
そして、組み立てるべき包装容器としての展開形態となるように切断刃11にて、展開形態の外枠である外形状に沿って合成樹脂シート材Pを打ち抜くと同時に、この展開打ち抜き形態枠内では展開外形状内に位置される折目線が罫線刃12によって対応して形成される。なお、切断刃11は抜型10面から例えば23.6mm程度、同じく罫線刃11は22.6〜23.5mmの高さに設定される。
面版本体1自体は、素材である合成樹脂シート材Pを展開形態の外郭で打ち抜くよう配置されるいわばループ状となって連続している切断刃11の内方に配装される。また面版本体1面には、包装容器における折目線位置に対応した溝状の罫線溝2が形成されている。この罫線溝2は例えば組み立てるべき包装容器の外形に対応した展開形態をコンピュータグラフィックス技術によって作図するとき、そのCADデータを元に溝切り加工によって形成される。抜型10をダイ型20に対して対向移動して合成樹脂シート材Pを打ち抜くとき、罫線刃12が合成樹脂シート材Pを押圧し、この押圧部分を罫線溝2内に押し込み、折目である筋目線を形成する。尚、面版本体1の硬度を合成樹脂シート材Pの硬度に比しやや硬くすることで、合成樹脂シート材Pに対する筋目線を確実、体裁良く形成できる。
すなわち面版本体1には、罫線刃12位置に対応し、罫線刃12の合成樹脂シート材Pに対する押圧によって合成樹脂シート材Pにおける折目線となる筋目部位を押し込ませる罫線溝2が形成されている。この罫線溝2自体の幅員は、罫線刃12の肉厚及び合成樹脂シート材Pの肉厚のほぼ2倍とを合計した肉厚に比し大きくはなく、それとほぼ同程度とされる。
また面版本体1は、ダイ型20面上に固着されることで合成樹脂シート材Pが当接セットされた後に抜型10が対向移動され、切断刃11が合成樹脂シート材Pを打ち抜くとき、対向する切断刃11の側脇部に対応する部分では切断刃11位置に至るに伴い次第に肉薄になるように退避傾斜面3としてある。この退避傾斜面3によって、切断刃11が合成樹脂シート材Pを打ち抜くときの合成樹脂シート材Pの打ち抜きの円滑性、周縁部の皺等の発生防止を考慮したものとなる。
面版本体1裏面には、ダイ型20面に接着させる接着剤が塗布されており、この接着剤表面は剥離自在な離型紙4によって保護されている。
次にこれの使用の一例を説明する。組み立てるべき例えばクリアパッケージとされる透明な合成樹脂シート製の包装容器に対応して、これの展開形態形状の外形に沿う切断刃11を例えば肉厚合板製の抜型10に埋め込み状に配設する。また、包装容器の折目線となる罫線を形成する罫線刃12も同様にして抜型10に埋め込み状に配設し、切断刃11の高さに比しやや低く設定する。一方、形成すべき包装容器の素材と同効か、これよりやや硬い素材で所定肉厚になっているシート材によって面版本体1を形成する。この面版本体1の形成に際し、包装容器の折目線に相当する位置で罫線溝2を例えばCADデータを元にした溝切り加工によって形成し、切断刃11の側脇部に相当する部位には切削等によって退避傾斜面3を形成する。また、この面版本体1裏面には接着剤が塗布され、この接着剤を保護する離型紙4を貼付しておく。
次いで、切断刃11、罫線刃12が表面に配設されている抜型10面に、罫線溝2を罫線刃12位置に合わせることで面版本体1を被せる。このとき、抜型10、面版本体1更にはダイ型20相互間の位置を合わせるために、抜型10、面版本体1、ダイ型20相互間に位置合わせピン材25を挿通させておく。
その後、離型紙4を剥離し、位置合わせピン材25に沿ってダイ型20を抜型10に対向移動し、ダイ型20面に面版本体1を接着剤によって固着する。こうすることで、抜型10と対になるダイ型20を構成する。
合成樹脂シート材Pに対する打ち抜き加工は従前と同様に行われ、例えば下方位置に配したダイ型20に対し、上下方向で昇降する抜型10によってダイ型20上にセットされた合成樹脂シート材Pを打ち抜き、包装容器に対応する展開形態の容器素材を得る。この容器素材には、その折目位置で溝状の折目線があるから、その折目線に沿って折り込むことで所定の包装容器を構成する。
なお、抜型10とダイ型20との配置は上下方向に沿うものに限らず、左右方向に沿って配置されて水平方向で抜型10が移動するようにしても同様である。
P…合成樹脂シート材
1…面版本体 2…罫線溝
3…退避傾斜面 4…離型紙
10…抜型 11…切断刃
12…罫線刃
20…ダイ型 25…位置合わせピン材
1…面版本体 2…罫線溝
3…退避傾斜面 4…離型紙
10…抜型 11…切断刃
12…罫線刃
20…ダイ型 25…位置合わせピン材
Claims (3)
- 切断刃、罫線刃が配設された抜型と、面版本体が固着されたダイ型との間で挟持した合成樹脂シート材に対して、組み立てるべき包装容器に対応した展開形態の外形で打ち抜き分離し、折目となる罫線を筋目状に形成する包装容器用金型装置において、面版本体を合成樹脂シート材の素材と同効材あるいは合成樹脂シート材の素材の硬さに比し硬い素材にて形成したことを特徴とする合成樹脂シート製包装容器における折り込み罫線の形成型版。
- 面版本体には、罫線刃位置に対応し、罫線刃の合成樹脂シート材に対する押圧によって合成樹脂シート材における折目線となる筋目部位を押し込ませる罫線溝を形成した請求項1に記載の合成樹脂シート製包装容器における折り込み罫線の形成型版。
- 面版本体は、組み立てるべき包装容器に対応した展開形態の外形に沿って配置される切断刃の側脇部に、切断刃位置に至るに伴い次第に肉薄になる退避傾斜面を形成した請求項1または2に記載の合成樹脂シート製包装容器における折り込み罫線の形成型版。
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JP2006110414A JP2007283521A (ja) | 2006-04-13 | 2006-04-13 | 合成樹脂シート製包装容器における折り込み罫線の形成型版 |
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02116535A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-01 | Showa Yuki Kk | 折り目線の形成方法とその装置 |
JPH08294961A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-12 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 折り曲げ罫線入りプラスチックシートの加工方法 |
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2006
- 2006-04-13 JP JP2006110414A patent/JP2007283521A/ja active Pending
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