JPH0211612Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211612Y2 JPH0211612Y2 JP1984053161U JP5316184U JPH0211612Y2 JP H0211612 Y2 JPH0211612 Y2 JP H0211612Y2 JP 1984053161 U JP1984053161 U JP 1984053161U JP 5316184 U JP5316184 U JP 5316184U JP H0211612 Y2 JPH0211612 Y2 JP H0211612Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- bearing
- rotating shaft
- ceramic
- shaft support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 37
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 23
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Support Of The Bearing (AREA)
- Turning (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は工作機械等のセラミツク軸承部に係
り、特に2つの軸受により回転軸を軸承している
旋盤の主軸に係るセラミツク軸承部に係る。
り、特に2つの軸受により回転軸を軸承している
旋盤の主軸に係るセラミツク軸承部に係る。
最近、セラミツクの開発研究は著しいものがあ
り、その素材、組成、焼成法等の改良進歩がめざ
ましく、セラミツクのもつすぐれた耐摩耗性、耐
熱性、耐熱膨張性、耐薬品性等の特性を利用して
工作機械等の部材を造ろうとする傾向が見られて
いる。しかしながら実用の面ではなお、脆弱性、
加工性の困難さ等の問題があるのが実情である。
り、その素材、組成、焼成法等の改良進歩がめざ
ましく、セラミツクのもつすぐれた耐摩耗性、耐
熱性、耐熱膨張性、耐薬品性等の特性を利用して
工作機械等の部材を造ろうとする傾向が見られて
いる。しかしながら実用の面ではなお、脆弱性、
加工性の困難さ等の問題があるのが実情である。
例えば旋盤の主軸台1、軸支部2、軸受材3、
回転軸4等をセラミツクで形成するとしたら、耐
摩耗性にすぐれ、熱膨張による変化影響を受け
ず、精密加工用旋盤の主軸等の軸承に理想である
がセラミツクは硬性が高いという点が逆に加工性
を悪いものとしてセラミツク回転軸4とセラミツ
ク軸受材3との精密保持に難がある。
回転軸4等をセラミツクで形成するとしたら、耐
摩耗性にすぐれ、熱膨張による変化影響を受け
ず、精密加工用旋盤の主軸等の軸承に理想である
がセラミツクは硬性が高いという点が逆に加工性
を悪いものとしてセラミツク回転軸4とセラミツ
ク軸受材3との精密保持に難がある。
すなわち、軸受材3の内摺面3aと回転軸4の
外摺面4aとがその径に誤差が少ないほど精密回
転を得ることができるが、逆に装着するときは嵌
合させにくく作業性は極めて悪くなる。作業性を
よくしようとすれば、精密回転保持がむつかしく
なる。
外摺面4aとがその径に誤差が少ないほど精密回
転を得ることができるが、逆に装着するときは嵌
合させにくく作業性は極めて悪くなる。作業性を
よくしようとすれば、精密回転保持がむつかしく
なる。
しかも、旋盤の主軸のように、軸の長手方向を
2つの軸承部で軸承させるものにあつては、前軸
受と後軸受とに主軸を同軸心性にもたせて軸支さ
せる作業が極めて困難となる。
2つの軸承部で軸承させるものにあつては、前軸
受と後軸受とに主軸を同軸心性にもたせて軸支さ
せる作業が極めて困難となる。
本考案はそれら難点を解消し、セラミツクの軸
受材と回転軸を簡単に嵌装することができ、精密
回転摺接が保持でき、同軸心度を簡単に設定する
ことのできる工作機械等のセラミツク軸承部を提
供することを目的としているもので、その構成
は、先端部にフランジ部を有し基端部が小径にな
るように円錐状に形成されたセラミツク製の回転
軸と、その回転軸を嵌装する軸支孔を有する先端
側及び基端側の軸支部と、前記回転軸の外周面に
適合するテーパ面を有するセラミツク製の固定軸
受材及び移動軸受材とからなり、前記固定軸受材
は、前記先端側軸支部の軸支孔内周面に固着さ
れ、かつ前記回転軸のフランジ部を係止する環状
部を有し、前記移動軸受材は、前記基端側軸支部
の軸支孔周縁部に取り付けられた軸受押え環に前
記回転軸の長手方向に調整自在に螺着されている
ことを特徴としている。上記構成により成る本考
案によれば回転軸と軸受材をセラミツクで形成し
てあるから、耐摩耗性にすぐれ、かつ熱変化の影
響を受けないので、精密旋盤の主軸等の精密回転
に適しており、また回転軸及軸受材ともその回転
摺接面をテーパ面に形成したので、軸支部に軸承
させるについて、軸支部に軸受材を装着し、該軸
受材に回転軸を嵌装して、少くとも一つの軸受材
を回転軸の長手方向の特にテーパ面の昇り方向に
移動調節することによつて、両軸受材と回転軸と
の密接度を調節することができるように構成した
ので、回転軸の摺接面と軸受材の摺接面との間に
或程度のゆとりをもたせておくことによつて嵌装
が楽になり、軸受材を移動調節することによつて
同軸心度を設定することが楽になり、かつ、回転
軸と軸受材との摺接密接度を微調節することがで
きる効果がある。
受材と回転軸を簡単に嵌装することができ、精密
回転摺接が保持でき、同軸心度を簡単に設定する
ことのできる工作機械等のセラミツク軸承部を提
供することを目的としているもので、その構成
は、先端部にフランジ部を有し基端部が小径にな
るように円錐状に形成されたセラミツク製の回転
軸と、その回転軸を嵌装する軸支孔を有する先端
側及び基端側の軸支部と、前記回転軸の外周面に
適合するテーパ面を有するセラミツク製の固定軸
受材及び移動軸受材とからなり、前記固定軸受材
は、前記先端側軸支部の軸支孔内周面に固着さ
れ、かつ前記回転軸のフランジ部を係止する環状
部を有し、前記移動軸受材は、前記基端側軸支部
の軸支孔周縁部に取り付けられた軸受押え環に前
記回転軸の長手方向に調整自在に螺着されている
ことを特徴としている。上記構成により成る本考
案によれば回転軸と軸受材をセラミツクで形成し
てあるから、耐摩耗性にすぐれ、かつ熱変化の影
響を受けないので、精密旋盤の主軸等の精密回転
に適しており、また回転軸及軸受材ともその回転
摺接面をテーパ面に形成したので、軸支部に軸承
させるについて、軸支部に軸受材を装着し、該軸
受材に回転軸を嵌装して、少くとも一つの軸受材
を回転軸の長手方向の特にテーパ面の昇り方向に
移動調節することによつて、両軸受材と回転軸と
の密接度を調節することができるように構成した
ので、回転軸の摺接面と軸受材の摺接面との間に
或程度のゆとりをもたせておくことによつて嵌装
が楽になり、軸受材を移動調節することによつて
同軸心度を設定することが楽になり、かつ、回転
軸と軸受材との摺接密接度を微調節することがで
きる効果がある。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第2図以下本考案に係り、第2図は本考案を
実施した旋盤正面図、第3図は軸受部の断面図で
ある。
る。第2図以下本考案に係り、第2図は本考案を
実施した旋盤正面図、第3図は軸受部の断面図で
ある。
自動旋盤5の主軸台6はセラミツクで形成して
ある。該主軸台6の軸承部7は、主軸台6の両側
壁部を利用した軸支部8,8′と、軸支部の嵌装
孔8a,8′aに嵌装したセラミツクより成る軸
受材9,9′と、軸受材9,9′で長手方向の二点
を軸承されたセラミツクより成る回転軸(主軸)
10とで構成している。
ある。該主軸台6の軸承部7は、主軸台6の両側
壁部を利用した軸支部8,8′と、軸支部の嵌装
孔8a,8′aに嵌装したセラミツクより成る軸
受材9,9′と、軸受材9,9′で長手方向の二点
を軸承されたセラミツクより成る回転軸(主軸)
10とで構成している。
前記回転軸10は先端部(図面右方)を太径に
構成し、基端部(図面左方部)を細径に構成して
あり、前記軸受材9,9′との摺接面は各々軸先
端方向を太径としたテーパ面10a,10bに形
成してある。しかして回転軸10の先端周縁部に
はフランジ部10cが形成してあり、該フランジ
部10cの後面(図面中左方)にはセラミツクよ
り成る前スラスト座11が締付ボルト12を介し
て固設してある。
構成し、基端部(図面左方部)を細径に構成して
あり、前記軸受材9,9′との摺接面は各々軸先
端方向を太径としたテーパ面10a,10bに形
成してある。しかして回転軸10の先端周縁部に
はフランジ部10cが形成してあり、該フランジ
部10cの後面(図面中左方)にはセラミツクよ
り成る前スラスト座11が締付ボルト12を介し
て固設してある。
前記固定軸受材9には回転軸10のフランジ部
10cに取り付けられた前スラスト座11を係止
する環状部9aを形成してあり、前記回転軸10
のテーパ面10aと適合するようテーパ面9bを
形成してある。
10cに取り付けられた前スラスト座11を係止
する環状部9aを形成してあり、前記回転軸10
のテーパ面10aと適合するようテーパ面9bを
形成してある。
しかして該軸受材9は環状部9aを前方(図中
右方)にして前記軸支部8の軸支孔8aに嵌装
し、前軸受押え環13で環状部9aを押えるよう
構成してあり、符号13aは締付ボルト、19は
後スラスト座である。
右方)にして前記軸支部8の軸支孔8aに嵌装
し、前軸受押え環13で環状部9aを押えるよう
構成してあり、符号13aは締付ボルト、19は
後スラスト座である。
また移動軸受材9′は軸の摺接面を回転軸10
の前記テーパ面10bに適合するようテーパ面
9′aに形成してある。
の前記テーパ面10bに適合するようテーパ面
9′aに形成してある。
しかして該軸受材9′は前記軸支部8′の軸支孔
8′aに嵌装してあり、その前後から軸受押え環
14,14′で固定してある。前記軸受押え環1
4は内孔を回転軸10外径より大径としてあり、
該内孔周面にめねじ14aを螺刻してある。該め
ねじ14aに調節ねじ環15を螺合してあり、該
調節ねじ環15と前記軸受材9′との間に押え環
16を介在させている。図面中符号14bは締付
ボルトである。
8′aに嵌装してあり、その前後から軸受押え環
14,14′で固定してある。前記軸受押え環1
4は内孔を回転軸10外径より大径としてあり、
該内孔周面にめねじ14aを螺刻してある。該め
ねじ14aに調節ねじ環15を螺合してあり、該
調節ねじ環15と前記軸受材9′との間に押え環
16を介在させている。図面中符号14bは締付
ボルトである。
また後部用軸受押え環14′は片面内孔端周縁
部に環状溝14′bを形成して該環状溝14′bに
は押え環17を嵌装し、該押え環17を前記軸受
材9′に当接するよう構成してあり、軸受押え環
14′は締付ボルト14′aで軸支部8′に固定さ
れ、また押え環17は押ねじ18によつて軸受材
9′方向へ押圧調節される。
部に環状溝14′bを形成して該環状溝14′bに
は押え環17を嵌装し、該押え環17を前記軸受
材9′に当接するよう構成してあり、軸受押え環
14′は締付ボルト14′aで軸支部8′に固定さ
れ、また押え環17は押ねじ18によつて軸受材
9′方向へ押圧調節される。
前記構成により成る本実施例によれば、回転軸
10をその先端部の方から軸受材9,9′に嵌装
して、図面中右方の軸承部8における軸受材9と
回転軸10との各テーパ面9b,10aを合わせ
て各スラスト座11,19を適合させ、次いて図
面中左方の軸承部8′において回転軸10のテー
パ面10bに適合するよう軸受材9′を移動させ
ながら前記調節ねじ環15及び押しねじ18を調
節して押え環16,17を軸受材9′に密着させ
て固定する。この押え環16,17の微調節によ
つて回転軸10の同軸心度の調節もでき、回転軸
と軸受材の各摺接面をテーパ面に形成したので、
軸受材を回転軸の長手方向に移動させることによ
つて、それら摺接面の密接度を所望状に調節する
ことができ、精密回転の保持と同軸心度の簡易設
定、組立作業の簡便さ等幾多のすぐれた効果を有
している。
10をその先端部の方から軸受材9,9′に嵌装
して、図面中右方の軸承部8における軸受材9と
回転軸10との各テーパ面9b,10aを合わせ
て各スラスト座11,19を適合させ、次いて図
面中左方の軸承部8′において回転軸10のテー
パ面10bに適合するよう軸受材9′を移動させ
ながら前記調節ねじ環15及び押しねじ18を調
節して押え環16,17を軸受材9′に密着させ
て固定する。この押え環16,17の微調節によ
つて回転軸10の同軸心度の調節もでき、回転軸
と軸受材の各摺接面をテーパ面に形成したので、
軸受材を回転軸の長手方向に移動させることによ
つて、それら摺接面の密接度を所望状に調節する
ことができ、精密回転の保持と同軸心度の簡易設
定、組立作業の簡便さ等幾多のすぐれた効果を有
している。
なお本考案は前記構成に限定されるものではな
い。前記主軸台6はセラミツクでなく金属のもの
であつてもよい。前記スラスト座11,19はセ
ラミツクの軸受材9に対して摺接面を有するので
セラミツク製が好ましいが、金属であつても勿論
よい。また軸受押え環14,14′は軸支部8′の
軸支孔8′aに内嵌する態様に構成することがで
きる。
い。前記主軸台6はセラミツクでなく金属のもの
であつてもよい。前記スラスト座11,19はセ
ラミツクの軸受材9に対して摺接面を有するので
セラミツク製が好ましいが、金属であつても勿論
よい。また軸受押え環14,14′は軸支部8′の
軸支孔8′aに内嵌する態様に構成することがで
きる。
第1図は他の軸承部、第2図以下本考案に係
り、第2図は本考案を実施した旋盤の正面図、第
3図は軸承部の断面図。 6……主軸台、7……軸承部、8,8′……軸
支部、8a,8′a……軸支孔、9,9′……軸受
材、9a……環状部、9′a,9b……テーパ面、
10……回転軸、10a,10b……テーパ面、
11……前スラスト座、12……締付ボルト、1
3……前軸受押え環、13a……締付ボルト、1
4,14′……軸受押え環、14a……めねじ、
14b,14′a……軸受押え環、14′b……環
状溝、15……調節ねじ環、16,17……押え
環、18……押ねじ、19……後スラスト座。
り、第2図は本考案を実施した旋盤の正面図、第
3図は軸承部の断面図。 6……主軸台、7……軸承部、8,8′……軸
支部、8a,8′a……軸支孔、9,9′……軸受
材、9a……環状部、9′a,9b……テーパ面、
10……回転軸、10a,10b……テーパ面、
11……前スラスト座、12……締付ボルト、1
3……前軸受押え環、13a……締付ボルト、1
4,14′……軸受押え環、14a……めねじ、
14b,14′a……軸受押え環、14′b……環
状溝、15……調節ねじ環、16,17……押え
環、18……押ねじ、19……後スラスト座。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 先端部にフランジ部10cを有し基端部が小径
になるように円錐状に形成されたセラミツク製の
回転軸10と、 その回転軸10を嵌装する軸支孔8a,8′a
を有する先端側及び基端側の軸支部8,8′と、 前記回転軸10の外周面に適合するテーパ面9
b,9′aを有するセラミツク製の固定軸受材9
及び移動軸受材9′とからなり、 前記固定軸受材9は、前記先端側軸支部8の軸
支孔8a内周面に固着され、かつ前記回転軸10
のフランジ部10cを係止する環状部9aを有
し、 前記移動軸受材9′は、前記基端側軸支部8′の
軸支孔8′a周縁部に取り付けられた軸受押え環
14′に前記回転軸10の長手方向に調整自在に
螺着されている ことを特徴とする工作機械等のセラミツク軸承
部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5316184U JPS60164115U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 工作機械等のセラミツク軸承部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5316184U JPS60164115U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 工作機械等のセラミツク軸承部 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60164115U JPS60164115U (ja) | 1985-10-31 |
JPH0211612Y2 true JPH0211612Y2 (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=30573763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5316184U Granted JPS60164115U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 工作機械等のセラミツク軸承部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60164115U (ja) |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP5316184U patent/JPS60164115U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60164115U (ja) | 1985-10-31 |
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