JPH02115443A - 板材のとめ付け工法 - Google Patents

板材のとめ付け工法

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JPH02115443A
JPH02115443A JP26787988A JP26787988A JPH02115443A JP H02115443 A JPH02115443 A JP H02115443A JP 26787988 A JP26787988 A JP 26787988A JP 26787988 A JP26787988 A JP 26787988A JP H02115443 A JPH02115443 A JP H02115443A
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
metal fitting
fastening
main body
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP26787988A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nakada
洋 中田
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Resonac Kenzai Corp
Original Assignee
Showa Denko Kenzai KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は窯業系材料による主として押出成形によってつ
くられた、長手両縁に本実等の接合部を有する長方形の
板材を建築物の下地材にとめ付ける板材のとめ付け工法
に関する。
〔従来の技術〕
従来、セメント等の窯業系材料によってつくられた長方
形の板材の接合部、或いは裏面中間部を取付け金具を用
いて建築物の下地材にとめ付ける場合には、第18図に
示すように、下地材lに当接しビス2等で係止される平
板部3aおよびこの平板部3aに連接された、板材4の
接合部4aに沿う形状の係止部3bよりなる取付け金具
3を用い、係止部3bを板材4の接合部に当接して、平
板部3aを下地材lにビス2等で係止したり、或いは第
19図に示すように、裏面に接合部縁に平行な係合溝4
bが設けられた板材4を用い、係止部3bがかぎ状の取
付け金具3の平板部3aをビス2等で下地材lに係止し
、上記板材4の係合溝4bを上記取付け金具3の係止部
3bに引掛ける等して板材4をとめ付けている。この際
、上下の板材の接合部には、通常雨水等の侵入を防止す
るシーリング材5を挟持させている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記取付け金具は、直接下地材に固定されるた
め、下地材に不陸があると、板材のとめ付け工事を行な
う場合、取付け金具と板材とがスムースに係止出来ず、
無理して板材を押付けたり、下地材との間隔を広げたり
して板材を取付け金具に係止しなければならず、特に窯
業系板材は脆いため、取付け金具の係止部に接する部分
の板材が破損することが多い。
さらに、下地材に上記単一化された取付け金具を取付け
ると、下地材と板材との間隔の可変幅は極めて小さいの
で、下地材の不陸を測定して下地材外面が同一平面上に
位置するように施工したり、板材の製作精度が高いこと
が要求され、建築物の現場施工、板材の工場生産が共に
頻雑となる欠点があった。
本発明は上記の事情に鑑み、下地材の不陸が容易に調整
可能で、外壁の表面が平面になるように板材を下地材に
とめ付けることが出来る、板材のとめ付け工法を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明の工法においては、
対向する長手縁に本実、相決り等の接合部を有する長方
形の板材を下地材にとめ付ける工法であって、板状の係
止板部およびこの係止板部の下縁に連設され、18′0
°屈曲されて上記係止板部にほぼ平行でかつ係止板部よ
り短い所定幅の取付け板部よりなる下地金具と、断面が
偏平なC字形、或いは0字形で両端開口部の長手内側の
幅が、上記取付け板部の幅より小さくなく、断面がC字
形の場合には、C字形を形成する開口部の幅が、上記取
付け板部の幅より小さい板材金具本体および板材金具本
体が断面C字形の場合には背面板の一方の縁に、0字形
の場合には、偏平な開口部を形成する一方の長手縁に連
設され、板材金具本体と反対側に突出し、先端に上記板
材をとめ付けるとめ付け部を有する中間部よりなる板材
金具を用い、上記下地金具の係止板部を、取付け板部を
上方向に向けて下地材に係止し、この下地金具の取付け
板部に、上記板材金具の板材金具本体の両端開口部の一
方を挿通して取付け、板材金具を固定するとともに、と
め付け部によって上記板材をとめ付ける。或いは、請求
項1の板材金具の板材金具本体と同じ形状の中間金具本
体および中間金具本体が断面偏平C字形の場合には背面
板の−方の縁に、0字形の場合には、偏平な開口部を形
成する一方の長手縁に連設され、上記中間金具本体と反
対側に180°屈曲され、かつ、上記板材金具本体に嵌
合可能な幅のリップ部よりなる中間金具の、中間金具本
体の端部開口部をリップ部を上方に向けて、上記下地材
に取付けられた下地金具の取付け板部に挿通して取付け
、上記中間金具のリップ部に板材金具の板材金具本体の
開口部を挿通するとともに、板材金具のとめ付け部によ
って板材をとめつける。
〔作用〕
本発明は上記の構成となっているので、下地材に下地金
具を簡単かつ強固に取付けることが出来、またこの下地
金具に板材金具を介して板材を取付けるので、下地材の
多少の不陸はこれによって調整出来る。
さらに中間金具を用いれば、下地材の不陸調整範囲はさ
らに大きくなりまた建物外面と板材の裏面との間に充分
な幅の通気層が形成される。
〔実施例〕
第1図ないし第7図は本発明の工法の第1実施例を示す
図で、第1図は、本発明の工法に使用されるピース状の
下地金具11の斜視図、第2図および第3図は板材金具
の斜視図である。
上記下地金具11は、長方形の係止板部11a1および
この係止板部11aの下縁に連設され、180°屈曲さ
れて上記係止板部11aにほぼ平行な、所定幅でかつ上
記係止板部11aより短かい取付け板部11bによって
構成されている。上記係止板部llaの上部にはビス孔
11cが穿設されている。
板材金具12は、第2図に示すように、断面が偏平なC
字形状の板材金具本体13およびこの板材金具本体13
の背面板13aの下縁に連設され、上記板材金具本体1
3に対して反対側に突出された、先端に板材接合部4a
に沿う形状に折曲されたとめ付け部14が設けられてい
る中間部15によって構成されている。上記断面C字形
の板材金具本体13の上下の開口部13bの長手内側の
幅は、上記下地金具11の取付け板部11bの幅より小
さくなく、対向する端縁13cによって形成される開口
部(以下C字形の開口部という)13dの幅は上記取付
け板部11bの幅より小さくなっている。
また、第3図は、第2図の板材金具12の板材金具本体
13の代りに断面が偏平0字形の板材金具本体13’を
用いたもので同一機能部分には同一符号を付してその説
明を省略する。
上記下地金具11および板材金具12は第4図に示すよ
うに係合して使用される。すなわちこれら金具を用いて
板材4を取付けるには、第5図、第6図に縦断面図およ
び平面図を示すように、先ず下地金具11の係止板材部
11aの面を下地材lに当接してビス2によって係止す
る。この下地金具11の取付け板部分11bに、板材金
具12の板材金具本体13の開口部13bを挿通すると
ともに下板材4の接合部をとめ付け部14によって押圧
する。次いで上板材4の接合部を接合し、上記とめ付け
部14を挟持する。これを繰返えすことによって、外壁
が形成される。
上記とめ付け工法は、下地金具11、および板材金具1
2を用いているので、下地材lと板材4との間隔は自由
に調整可能で、さらに第7図(a)に示すように、下地
金具11と板材金具12の間にスペーサ16を入れクサ
ビ17を打込むことによって、板材金具12は下地材1
の不陸を調整して強固に下地金具11に固定される。ま
た、第7図(b)に示すように、板材金具本体13の側
部の対向する面に、対向する挿通孔12aを設は下地金
具11の取付け板部11bに引掛け、第7図(C)に示
す横形のクサビ(カンザク)17′を上記挿通孔12a
に挿通し、第7図(d)に示すように、下地金具11の
取付け板部11bの位置を固定してもよい。
また、断面が偏平0形の板材金具本体13′を有する板
材金具12を用いた場合にも同様にして板材をとめ付け
ることが出来る。この場合下地金具に対する固定力はや
や高まるが、断面C字形のものは、1枚の板体の打抜き
成形によって得られるので、安価であるのに対し、偏平
O形のものは、コスト高となる。以下断面C字形のもの
を代表例として説明する。
上記説明では、板材金具12のとめ付け部を板体4の接
合部4aに沿う形状としたが、第8図に示すように上記
板材金具12の背面板13aの上縁に連設された中間部
15を斜め上方に向けこれをさらに延長してとめ付け部
14とし、このとめ付け部14を板材4の裏面に接合部
4aに平行に設けられた係合溝4bに引掛けたり、或い
は、第9図に示すように、背面板13aの下縁に連設さ
れた中間部15にかぎ状のとめ付け部14を設け、板材
4真面に設けられた係合溝4bに引掛けるようにしても
よい。
この場合においては、第1O図に示すように、板材4に
複数の係合溝4bを設けそれぞれを板材金具12に引掛
けることによって接合部が相決りの板材4のとめ付けも
出来る。
また、第11図に示すように、板材金具12の背面板1
3aの一方の縁に、中間部15を直角に取付け、その先
端を直角に曲げてとり付け部14を形成し、接合部に板
面に平行な係合溝4Cが形成される板材4、或いは、接
合部に板面に平行な係合溝4dを設けた板材4を用いて
、板材をとめ付けてもよい。この場合、とめ付け部14
を丁字形とし、まず係合溝4dに丁字形のとめ付け部の
一方を挿入して板材を係止し、次いで上の板材を接合し
て、係合溝4Cに丁字形の上側を嵌合せしめれば板材4
は強固にとめ付けられる。上記丁字形のとめ付け部とし
ては、一部を上方に、残部を下方に折曲げて、全体とし
て丁字形が形成されるとめ付け部としてもよい。
第12図、ないし第15図は、本発明の工法の第2実施
例を示す図で、第12図は中間金具18の斜視図である
。中間金具18は、上記板材金具12の板材金具本体1
3と同じ形状の中間金具本体19およびこの中間金具本
体19の背面板19aの下縁に連設され、中間金具本体
19と反対側に、上記背面板19aとほぼ平行となるよ
うに折曲された、上記下地金具取付け板部11bと同じ
幅のリップ部19bによって構成されている。
この中間金具18は、第13図に示すように、下地金具
11および板材金具12を接続するもので、板材4をと
りつけるには、第14図、および第15図に示すように
先ず下地金具11を下地材lに係止し、この下地金具の
取付け板部11bに上記中間金具18の中間金具本体1
9を取付ける。
この中間金具18のリップ部19に板材金具12の板材
金具本体13を取付けるとともにとめ付け部14によっ
て板材4をとめ付ける。上記中間金具本体19は偏平O
形でもよい。
上記工法によって、下地材1と板材4との間隔の調整範
囲はざら・に広くなり、充分な幅の通気層20を形成す
ることが出来る。また上記中間金具18は必要に応じて
、その数を増加し下地材lと板材との間隔をさらに広げ
ることが可能である。
また、下地金具11中間金具18は、その曲げ強度を高
めるため、第16図、第17図に一例を示すように、適
宜リブ21を設けることが出来る。
なお、当然のことながら、第2実施例においても、第1
実施例と同様、板材金具の中間部15の取付け位置、と
め付け部14の形状を変えたり、スペーサ16、クサビ
17、或は中間金具本体、板材金具本体に挿通孔を設は
横形クサビを用いることが可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の工法は、下地材に係止される
下地金具および板材を係止する板材金具を用いて、下地
板と板材との間隔を調整して容易に板材を下地材に、下
地材の不陸を調整してとめ付けることが出来る。
さらに下地金具と板材金具の間に中間金具を介在させる
こ表によって調節可能な範囲は広(なり、また通気層も
容易に形成可能で、木造建築物等の耐久性を高めること
が可能となる等、板材のとめ付け施工に寄与することが
極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図(a)(b)(c)(d)は本発明
の工法の第1実施例を示すもので、第1図は下地金具の
斜視図、第2図は板材金具の斜視図、第3図は板材金具
の他の例を示す斜視図、第4図は、下地金具と板材金具
を組合わせた状態を示す図、第5図は、下地金具と板材
金具を用いて、下地材に板材をとめ付けた状態を示す縦
断面図、第6図は第5図のVl−Vl線矢視相当図、第
7図(a)はスペーサとクサビを用いて、下地金具に板
材金具を強固に固定した状態を示す第5図相当図、第7
図(b)(c)(d)は、横形クサビを配設して板材位
置を調節した図、第8図、第9図は、とめ付け部の形状
の異る板材金具を用いて板材をとめ付けた状態を示す第
5図相当図、第10図は、第8図の板材金具を用いて複
数個所で板材をとめ付けた状態を示す縦断面図、第は1
1図は、とめ付け部の形状の異なる板材金具を用いて板
材をとめ付けた状態を示す第5図相当図、第12図ない
し第15図は、本発明の工法の第2実施例を示すもので
、第12図は中間金具の斜視図、第13図は、下地金具
、中間金具、板材金具を組合わせた状態を示す斜視図、
第14図は下地金具、中間金具、板材金具を用いて下地
材に板材をとめ付けた状態を示す縦断面図、第15図は
第14図のX■−Xv線矢視相当図、第16図、第17
図はそれぞれリブを設けた下地金具および中間金具の斜
視図、第18図および第19図は従来の板材のとめ付け
工法の説明図である。 l・・・・・・下地材、2・・・・・・ビス、3・・・
・・・取付け金具、3a・・・・・・平板部、3b・・
・・・・係止部、4・・・・・・板材、4a・・・・・
・接合部、4b・・・・・・係合溝、4c、4d・・・
・・・係合溝、5・・・・・・シーリング材、11・・
・・・・下地金具、lla・・・・・・係止板部、ll
b・・・・・・取付け板部、11C・・・・・・ビス孔
、12・・・・・・板材金具、12a・・・・・・挿通
孔、13・・・・・・断面C字形の板材金具本体、13
’・・・・・・断面0字形の板材金具本体、13a・・
・・・・背面板、13b・・・・・・上下の開口部、1
3c・・・・・・対向する端縁、13d・・・・・・対
向する端縁の開口部、14・・・・・・とめ付け部、1
5・・・・・・中間部、16・・・・・・スペーサ、1
7・・・・・・クサビ、17′・・・・・・横形のクサ
ビ(カンザシ)、18・・・・・・中間金具、19・・
・・・・中間金具本体、19a・・・・・・背面板、1
9b・・・・・・リップ部、20・・・・・・通気層、
21・・・・・・リブ。 第1図 1r

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、対向する長手縁に本実、相決り等の接合部を有する
    長方形の板材を下地材にとめ付ける板材のとめ付け工法
    であって、板状の係止板部およびこの係止板部の下縁に
    連設され、180°屈曲されて上記係止板部にほぼ平行
    でかつ係止板部より短い所定幅の取付け板部よりなる下
    地金具と、断面が偏平なC字形、或いはO字形で両端開
    口部の長手内側の幅が、上記取付け板部の幅より小さく
    なく、断面がC字形の場合には、C字形を形成する開口
    部の幅が、上記取付け板部の幅より小さい板材金具本体
    および板材金具本体が断面C字形の場合には背面板の一
    方の縁に、O字形の場合には、偏平な開口部を形成する
    一方の長手縁に連設され、板材金具本体と反対側に突出
    し、先端に、上記板材をとめ付けるとめ付け部を有する
    中間部よりなる板材金具を用い、上記下地金具の係止板
    部を、取付け板部を上方向に向けて下地材に係止し、こ
    の下地金具の取付け板部に、上記板材金具の板材金具本
    体の両端開口部の一方を挿通して取付け、板材金具を固
    定するとともに、とめ付け部によって上記板材をとめ付
    けることを特徴とする板材のとめ付け工法。 2、請求項1の板材金具の板材金具本体と同じ形状の中
    間金具本体、および中間金具本体が断面偏平C字形の場
    合には背面板の一方の縁に、O字形の場合には偏平な開
    口部を形成する一方の長手縁に連設され、上記中間金具
    本体と反対側に180°屈曲され、かつ、上記板材金具
    本体に嵌合可能な幅のリップ部よりなる中間金具の、中
    間金具本体の端部開口部を、リップ部を上方に向けて、
    上記下地材に取付られた下地金具の取付け板部に挿通し
    て取付け、上記中間金具のリップ部に板材金具の板材金
    具本体の開口部を挿通するとともに、板材金具のとめ付
    け部によって板材をとめつけることを特徴とする板材の
    とめ付け工法。 3、板材金具本体の側部の対向する面に少なくとも、一
    対以上の対向する挿通孔を設け、これを通して横形のク
    サビを配設し、下地金具の取付け板部の位置を調節する
    請求項1記載の板材のとめ付け工法。 4、中間金具本体および/または、板材金具本体の側部
    の対向する面に、少なくとも、一対以上の対向する挿通
    孔を設け、これを通して横形のクサビを配設し、下地金
    具の取付け板部および/または、中間金具のリップ部の
    位置を調節する請求項2記載の板材のとめ付け工法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7533977B2 (en) 2005-04-28 2009-05-19 Samsung Electronics Co., Ltd. Solid ink loading apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7533977B2 (en) 2005-04-28 2009-05-19 Samsung Electronics Co., Ltd. Solid ink loading apparatus

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