JP2718880B2 - 壁タイル保持構造 - Google Patents
壁タイル保持構造Info
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- JP2718880B2 JP2718880B2 JP5198109A JP19810993A JP2718880B2 JP 2718880 B2 JP2718880 B2 JP 2718880B2 JP 5198109 A JP5198109 A JP 5198109A JP 19810993 A JP19810993 A JP 19810993A JP 2718880 B2 JP2718880 B2 JP 2718880B2
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- tile
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Description
【産業上の利用分野】この発明は壁タイル支持具を使用
した壁タイル保持構造に関するものである。
した壁タイル保持構造に関するものである。
【従来の技術】一般に、建物の外壁をタイルや石材によ
って仕上げると掃除がし易いだけでなく清潔で外観も良
いので最近の建物には外壁をタイル貼りとする場合が多
い。ところで、この種のタイルや石材の施工方法として
は、タイルや石材を躯体表面に接着モルタルによって1
枚1枚接着する方法が実施されているが、これでは余り
にも手間がかかる為、これらの仕上げ材と当該仕上げ材
の基板となるコンクリ−ト板とを工場などで予め一体成
形した、いわゆるプレキャストコンクリ−ト外装板(以
下、PC板という)による方法が一般的である。しか
し、PC板にも色々問題があり、その解決のため本発明
者らは弾性のある壁タイル支持具により壁タイルを挟持
する壁タイル保持構造について先に提案した。(特開平
4−323457号公報参照)先に提案した壁タイル保
持構造においては、先端が開口した壁タイル支持具を使
用しているので壁タイル設置後壁タイル支持具の先端開
口を目地材で封鎖する必要があり、施工性が十分ではな
かった。
って仕上げると掃除がし易いだけでなく清潔で外観も良
いので最近の建物には外壁をタイル貼りとする場合が多
い。ところで、この種のタイルや石材の施工方法として
は、タイルや石材を躯体表面に接着モルタルによって1
枚1枚接着する方法が実施されているが、これでは余り
にも手間がかかる為、これらの仕上げ材と当該仕上げ材
の基板となるコンクリ−ト板とを工場などで予め一体成
形した、いわゆるプレキャストコンクリ−ト外装板(以
下、PC板という)による方法が一般的である。しか
し、PC板にも色々問題があり、その解決のため本発明
者らは弾性のある壁タイル支持具により壁タイルを挟持
する壁タイル保持構造について先に提案した。(特開平
4−323457号公報参照)先に提案した壁タイル保
持構造においては、先端が開口した壁タイル支持具を使
用しているので壁タイル設置後壁タイル支持具の先端開
口を目地材で封鎖する必要があり、施工性が十分ではな
かった。
【発明が解決しようとする課題】本発明は先に提案した
壁タイル支持具を改善し、壁タイル支持具自体を目地材
と兼用させることにより、別個の目地材の挿入という作
業を不要にして施工性を向上させることを目的とするも
のである。
壁タイル支持具を改善し、壁タイル支持具自体を目地材
と兼用させることにより、別個の目地材の挿入という作
業を不要にして施工性を向上させることを目的とするも
のである。
【課題を解決するための手段】本発明は、新しい壁タイ
ル支持具を使用した壁タイル保持構造に関するものであ
る。先ず、本発明の壁タイル保持構造に使用する新しい
壁タイル支持具について説明する。壁タイル支持具には
壁の端に使用する端部壁タイル支持具と壁の中間に使用
する中間壁タイル支持具との2種類がある。中間壁タイ
ル支持具は断面T形でフランジに小孔を持ち、ウエブ先
端が両側に山形に張出している長尺体である。中間壁タ
イル支持具はフランジの小孔により下地材または後述す
る受け材に固着され、ウエブ先端の山形の張出しによ
り、壁タイルを挟持する。端部壁タイル支持具は断面L
形で一方のフランジに小孔を持ち、他方のフランジ先端
が内側に山形に張出している長尺体である。端部壁タイ
ル支持具も中間壁タイル支持具と同様にフランジの小孔
により下地材または受け材に固着され、ウエブ先端の山
形の張出しにより、壁タイルを挟持する。壁タイル支持
具を直接下地材に取りつけるには、小孔より釘、ビス、
ボルトなどで止めるが、下地材にアンカーボルトが埋設
されている場合は下地材側のアンカーボルトを挿入して
締める。この取りつけのため、全ての壁タイル支持具を
長手方向の数箇所で止めるのは相当の作業量となる。そ
のため、断面L形で一方のフランジに壁タイル支持具貫
通用切り欠きをもち、他方のフランジに下地材連結用小
孔をもつ受け材を用意し、この受け材数本を下地材に取
りつけて置き、その受け材に直交する方向に壁タイル支
持具を取りつけるようにすれば、全体としての取りつけ
箇所の数は少なくなり、作業量は減少するので壁タイル
支持具の設置に当たっては受け材を介在させておく方が
好ましい。本発明で使用する壁タイル支持具の設置の方
向は水平方向、鉛直方向の何れでもよいが一般的には水
平方向に設置される。以下水平方向に設置した場合を例
にして本発明の壁タイル保持構造を説明する。端部壁タ
イル支持具を下地材の上端および下端に、中間壁タイル
支持具をその中間に、水平方向に一定間隔で取りつけ、
隣接する壁タイル支持具の山形張出部間に、上下両小口
にV形溝をもつタイルを滑らせながら挿入する。壁タイ
ル支持具の端には突起が設けられていてタイルは停止す
る。タイルを1枚挿入すると縦目地材−タイルの順に挿
入を続け、所定の枚数の挿入が終わると壁タイル支持具
の他端に突起物を取りつけタイルおよび縦目地材を固定
する。この場合、壁タイル支持具が横目地材を兼ねてい
るので改めて横目地材を設ける必要はない。現場施工の
場合は本発明の下地材は躯体であるが、下地材として矩
形格子枠状に構成された金属フレ−ムを使用し、金属フ
レ−ムの表面を本発明の壁タイル保持構造としたタイル
壁ユニットを予め工場で製造し、このタイル壁ユニット
を通常の方法で躯体に取りつけ、外壁、内壁として使用
するのが施工性の向上、品質の均一化の面から好まし
い。本発明で使用する壁タイル支持具は金属、合成樹脂
の押し出し成形により、容易に希望の形状に成形するこ
とができ、着色も容易であるのでタイルの色彩と関連し
て壁の美観に寄与することができる。
ル支持具を使用した壁タイル保持構造に関するものであ
る。先ず、本発明の壁タイル保持構造に使用する新しい
壁タイル支持具について説明する。壁タイル支持具には
壁の端に使用する端部壁タイル支持具と壁の中間に使用
する中間壁タイル支持具との2種類がある。中間壁タイ
ル支持具は断面T形でフランジに小孔を持ち、ウエブ先
端が両側に山形に張出している長尺体である。中間壁タ
イル支持具はフランジの小孔により下地材または後述す
る受け材に固着され、ウエブ先端の山形の張出しによ
り、壁タイルを挟持する。端部壁タイル支持具は断面L
形で一方のフランジに小孔を持ち、他方のフランジ先端
が内側に山形に張出している長尺体である。端部壁タイ
ル支持具も中間壁タイル支持具と同様にフランジの小孔
により下地材または受け材に固着され、ウエブ先端の山
形の張出しにより、壁タイルを挟持する。壁タイル支持
具を直接下地材に取りつけるには、小孔より釘、ビス、
ボルトなどで止めるが、下地材にアンカーボルトが埋設
されている場合は下地材側のアンカーボルトを挿入して
締める。この取りつけのため、全ての壁タイル支持具を
長手方向の数箇所で止めるのは相当の作業量となる。そ
のため、断面L形で一方のフランジに壁タイル支持具貫
通用切り欠きをもち、他方のフランジに下地材連結用小
孔をもつ受け材を用意し、この受け材数本を下地材に取
りつけて置き、その受け材に直交する方向に壁タイル支
持具を取りつけるようにすれば、全体としての取りつけ
箇所の数は少なくなり、作業量は減少するので壁タイル
支持具の設置に当たっては受け材を介在させておく方が
好ましい。本発明で使用する壁タイル支持具の設置の方
向は水平方向、鉛直方向の何れでもよいが一般的には水
平方向に設置される。以下水平方向に設置した場合を例
にして本発明の壁タイル保持構造を説明する。端部壁タ
イル支持具を下地材の上端および下端に、中間壁タイル
支持具をその中間に、水平方向に一定間隔で取りつけ、
隣接する壁タイル支持具の山形張出部間に、上下両小口
にV形溝をもつタイルを滑らせながら挿入する。壁タイ
ル支持具の端には突起が設けられていてタイルは停止す
る。タイルを1枚挿入すると縦目地材−タイルの順に挿
入を続け、所定の枚数の挿入が終わると壁タイル支持具
の他端に突起物を取りつけタイルおよび縦目地材を固定
する。この場合、壁タイル支持具が横目地材を兼ねてい
るので改めて横目地材を設ける必要はない。現場施工の
場合は本発明の下地材は躯体であるが、下地材として矩
形格子枠状に構成された金属フレ−ムを使用し、金属フ
レ−ムの表面を本発明の壁タイル保持構造としたタイル
壁ユニットを予め工場で製造し、このタイル壁ユニット
を通常の方法で躯体に取りつけ、外壁、内壁として使用
するのが施工性の向上、品質の均一化の面から好まし
い。本発明で使用する壁タイル支持具は金属、合成樹脂
の押し出し成形により、容易に希望の形状に成形するこ
とができ、着色も容易であるのでタイルの色彩と関連し
て壁の美観に寄与することができる。
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明を説明す
る。前述したように、本発明で使用する壁タイル支持具
の設置の方向は水平方向、鉛直方向の何れでもよいが水
平方向に設置した場合を例にして説明する。本発明の壁
タイル保持構造には、図2に図示するような中間壁タイ
ル支持具6および端部壁タイル支持具9と図1(b)、
(c)に図示するような壁タイル1、縦目地材4が使用
される。中間壁タイル支持具6は図2(a)に図示する
ように断面T形でフランジに小孔8を持ち、ウエブ先端
に両側への山形張出部7を持っている。端部壁タイル支
持具9は図2(b)に図示するように断面L形でフラン
ジに小孔8を持ち、ウエブ先端に片側への山形張出部7
を持っている。中間壁タイル支持具6の山形張出部7の
形状としては図2(c)、(d)のような形状でもよ
く、端部壁タイル支持具9の山形張出部7の形状として
は図2(e)のような形状でもよい。壁タイル1には上
下の小口にV形溝2、2が設けられ、縦目地材4にも同
様に上下の小口がV形溝5、5となっている。これらを
使用して図1(a)に示す様なタイル壁が形成される。
これら壁タイル支持具6、9および壁タイル1、縦目地
材4を使用して壁タイル保持構造を構成する手順の例を
説明する。図4(a)に示すように端部壁タイル支持具
9、9を下地材13の上端および下端に、中間壁タイル
支持具6をその中間に、水平方向に一定間隔で取りつ
け、隣接する壁タイル支持具の山形張出部7、7間に、
上下両小口にV形溝2、2をもつタイル1を滑らせなが
ら挿入する。壁タイル支持具の端には突起が設けられて
いてタイル1は停止する。タイル1を1枚挿入すると縦
目地材4−タイル1の順に挿入を続け、所定の枚数の挿
入が終わると壁タイル支持具の他端に突起物を取りつけ
タイル1および縦目地材4を固定する。この際、壁タイ
ル支持具6、9は直接下地材13に小孔8を利用してビ
スまたは釘で止められている。壁タイル支持具6、9の
先端がその儘横目地材3となる。壁タイル支持具6、9
を下地材13に取りつけるのに受け材を介して取りつけ
る方が能率的であるので、その例を説明する。図3
(a)、(b)に示すように受け材11は断面L形で一
方のフランジに壁タイル支持具貫通用切り欠き12をも
ち、他方のフランジに下地材連結用小孔20を持つもの
で、タイル壁の高さと略同じ長さの長尺体である。図4
(b)に示すように受け材11は下地材13に小孔20
を利用してビスまたは釘14で鉛直方向に取りつけられ
る。この時の取りつけ本数は通常タイル壁の左右の端に
各1本であり、タイル壁の幅が広くなればそれに応じて
中間に1〜2本取りつける。この受け材11の上下端に
端部壁タイル支持具9、9を水平方向に取りつけ、一定
間隔置きに中間壁タイル支持具6水平方向に取りつけ
る。壁タイル支持具6、9は受け材11の切り欠き12
を通って受け材11と直交し格子を形成する。図3
(a)、(b)に示すように壁タイル支持具6、9の小
孔8にはネジが切られており、止めビス10を挿入して
回転し、止めビス10の先端を受け材11のフランジに
押しつけて壁タイル支持具6、9を受け材11に固定す
る。以上は現場施工で躯体である下地材に壁タイル支持
具6、9を取りつける例であるが、矩形格子枠状に構成
された金属フレ−ムを下地材に使用し、金属フレ−ムの
表面を壁タイル保持構造としたタイル壁ユニットの製造
にも本発明はその儘適用される。その例を1、2示して
おく。図4(c)は矩形格子枠状に構成された金属フレ
−ム15に直接タイル支持具6、9を取りつけ壁タイル
1を設置したタイル壁ユニットを躯体の壁コンコリート
にアンカーボルト16により取りつけた例であり、図4
(d)は矩形格子枠状に構成され表面に金属板17を張
った金属フレ−ム15に受け材11を介してタイル支持
具6、9を取りつけ壁タイル1を設置したタイル壁ユニ
ットを躯体の床コンクリートに取付け金具18により取
りつけてカーテンウオールとした例である。
る。前述したように、本発明で使用する壁タイル支持具
の設置の方向は水平方向、鉛直方向の何れでもよいが水
平方向に設置した場合を例にして説明する。本発明の壁
タイル保持構造には、図2に図示するような中間壁タイ
ル支持具6および端部壁タイル支持具9と図1(b)、
(c)に図示するような壁タイル1、縦目地材4が使用
される。中間壁タイル支持具6は図2(a)に図示する
ように断面T形でフランジに小孔8を持ち、ウエブ先端
に両側への山形張出部7を持っている。端部壁タイル支
持具9は図2(b)に図示するように断面L形でフラン
ジに小孔8を持ち、ウエブ先端に片側への山形張出部7
を持っている。中間壁タイル支持具6の山形張出部7の
形状としては図2(c)、(d)のような形状でもよ
く、端部壁タイル支持具9の山形張出部7の形状として
は図2(e)のような形状でもよい。壁タイル1には上
下の小口にV形溝2、2が設けられ、縦目地材4にも同
様に上下の小口がV形溝5、5となっている。これらを
使用して図1(a)に示す様なタイル壁が形成される。
これら壁タイル支持具6、9および壁タイル1、縦目地
材4を使用して壁タイル保持構造を構成する手順の例を
説明する。図4(a)に示すように端部壁タイル支持具
9、9を下地材13の上端および下端に、中間壁タイル
支持具6をその中間に、水平方向に一定間隔で取りつ
け、隣接する壁タイル支持具の山形張出部7、7間に、
上下両小口にV形溝2、2をもつタイル1を滑らせなが
ら挿入する。壁タイル支持具の端には突起が設けられて
いてタイル1は停止する。タイル1を1枚挿入すると縦
目地材4−タイル1の順に挿入を続け、所定の枚数の挿
入が終わると壁タイル支持具の他端に突起物を取りつけ
タイル1および縦目地材4を固定する。この際、壁タイ
ル支持具6、9は直接下地材13に小孔8を利用してビ
スまたは釘で止められている。壁タイル支持具6、9の
先端がその儘横目地材3となる。壁タイル支持具6、9
を下地材13に取りつけるのに受け材を介して取りつけ
る方が能率的であるので、その例を説明する。図3
(a)、(b)に示すように受け材11は断面L形で一
方のフランジに壁タイル支持具貫通用切り欠き12をも
ち、他方のフランジに下地材連結用小孔20を持つもの
で、タイル壁の高さと略同じ長さの長尺体である。図4
(b)に示すように受け材11は下地材13に小孔20
を利用してビスまたは釘14で鉛直方向に取りつけられ
る。この時の取りつけ本数は通常タイル壁の左右の端に
各1本であり、タイル壁の幅が広くなればそれに応じて
中間に1〜2本取りつける。この受け材11の上下端に
端部壁タイル支持具9、9を水平方向に取りつけ、一定
間隔置きに中間壁タイル支持具6水平方向に取りつけ
る。壁タイル支持具6、9は受け材11の切り欠き12
を通って受け材11と直交し格子を形成する。図3
(a)、(b)に示すように壁タイル支持具6、9の小
孔8にはネジが切られており、止めビス10を挿入して
回転し、止めビス10の先端を受け材11のフランジに
押しつけて壁タイル支持具6、9を受け材11に固定す
る。以上は現場施工で躯体である下地材に壁タイル支持
具6、9を取りつける例であるが、矩形格子枠状に構成
された金属フレ−ムを下地材に使用し、金属フレ−ムの
表面を壁タイル保持構造としたタイル壁ユニットの製造
にも本発明はその儘適用される。その例を1、2示して
おく。図4(c)は矩形格子枠状に構成された金属フレ
−ム15に直接タイル支持具6、9を取りつけ壁タイル
1を設置したタイル壁ユニットを躯体の壁コンコリート
にアンカーボルト16により取りつけた例であり、図4
(d)は矩形格子枠状に構成され表面に金属板17を張
った金属フレ−ム15に受け材11を介してタイル支持
具6、9を取りつけ壁タイル1を設置したタイル壁ユニ
ットを躯体の床コンクリートに取付け金具18により取
りつけてカーテンウオールとした例である。
【発明の効果】本発明は以上の構成からなるので以下の
効果を有する。 1.壁タイル支持具自体が一方向の目地材を兼ねている
ので、別個の目地材の挿入という作業が不要になる。 2.壁タイル支持具を受け材を介して下地材に取りつけ
るので、直接取りつける場合に比して施工性が向上す
る。 3.壁タイル支持具は着色が容易であるのでタイルの色
彩と関連して壁の美観に寄与する。
効果を有する。 1.壁タイル支持具自体が一方向の目地材を兼ねている
ので、別個の目地材の挿入という作業が不要になる。 2.壁タイル支持具を受け材を介して下地材に取りつけ
るので、直接取りつける場合に比して施工性が向上す
る。 3.壁タイル支持具は着色が容易であるのでタイルの色
彩と関連して壁の美観に寄与する。
【図1】(a)はタイル壁の一部正面図であり、(b)
はタイルの斜視図であり、(c)は縦目地材の斜視図で
ある。
はタイルの斜視図であり、(c)は縦目地材の斜視図で
ある。
【図2】(a)は中間壁タイル支持具の斜視図であり、
(b)は端部壁タイル支持具の斜視図であり、(c)、
(d)は中間壁タイル支持具のウエブ先端の縦断面図で
あり、(e)は端部壁タイル支持具のフランジ先端の縦
断面図である。
(b)は端部壁タイル支持具の斜視図であり、(c)、
(d)は中間壁タイル支持具のウエブ先端の縦断面図で
あり、(e)は端部壁タイル支持具のフランジ先端の縦
断面図である。
【図3】中間壁タイル支持具と受け材の接合を示すもの
で、(a)は縦断面図、(b)は平面断面図である。
で、(a)は縦断面図、(b)は平面断面図である。
【図4】本発明のタイル保持構造を設置した状態の縦断
面図であり、(a)はタイル保持構造を直接下地材に取
り付けたもの、(b)はタイル保持構造を受け材を介し
て下地材に取り付けたもの、(c)はタイル保持構造を
直接金属フレ−ムに取り付けたタイル壁ユニットを壁コ
ンクリートに取り付けたもの、(d)はタイル保持構造
を受け材を介して金属フレ−ムに取り付けたタイル壁ユ
ニットを床コンクリートに取り付けたカーテンウオー
ル、を示す。
面図であり、(a)はタイル保持構造を直接下地材に取
り付けたもの、(b)はタイル保持構造を受け材を介し
て下地材に取り付けたもの、(c)はタイル保持構造を
直接金属フレ−ムに取り付けたタイル壁ユニットを壁コ
ンクリートに取り付けたもの、(d)はタイル保持構造
を受け材を介して金属フレ−ムに取り付けたタイル壁ユ
ニットを床コンクリートに取り付けたカーテンウオー
ル、を示す。
1…タイル、2…V形溝、3…横目地材、4…縦目地
材、5…V形溝、6…中間壁タイル支持具、7…山形張
出部、8…小孔、9…端部壁タイル支持具、10…止め
ビス、11…受け材、12…受け材切り欠き、13…下
地材、14…ビス、15…金属フレ−ム、16…アンカ
ーボルト、17…金属板、18…取付け金具、19…床
コンクリート、20…小孔。
材、5…V形溝、6…中間壁タイル支持具、7…山形張
出部、8…小孔、9…端部壁タイル支持具、10…止め
ビス、11…受け材、12…受け材切り欠き、13…下
地材、14…ビス、15…金属フレ−ム、16…アンカ
ーボルト、17…金属板、18…取付け金具、19…床
コンクリート、20…小孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−258050(JP,A) 特公 昭59−49981(JP,B2)
Claims (3)
- 【請求項1】 (A)断面L形で一方のフランジに小孔
を持ち、他方のフランジ先端が内側に山形に張出してい
る長尺体よりなる端部壁タイル支持具を下地材の上端お
よび下端に、断面T形でフランジに小孔を持ち、ウエブ
先端が両側に山形に張出している長尺体よりなる中間壁
タイル支持具をその中間に、水平方向に一定間隔で取り
つけ、(B)隣接する壁タイル支持具の山形張出部間
に、上下両小口にV形溝をもつ複数枚のタイルおよびそ
の接合部に縦目地材を挿入してなる壁タイル保持構造。 - 【請求項2】 (A)断面L形で一方のフランジに小孔
を持ち、他方のフランジ先端が内側に山形に張出してい
る長尺体よりなる端部壁タイル支持具を下地材の左端お
よび右端に、断面T形でフランジに小孔を持ち、ウエブ
先端が両側に山形に張出している長尺体よりなる中間壁
タイル支持具をその中間に、鉛直方向に一定間隔で取り
つけ、(B)隣接する壁タイル支持具の山形張出部間
に、左右両小口にV形溝をもつ複数枚のタイルおよびそ
の接合部に横目地材を挿入してなる壁タイル保持構造。 - 【請求項3】 壁タイル支持具の設置方向に直交して設
置され、断面L形で一方のフランジに壁タイル支持具貫
通用切り欠きをもち、他方のフランジに下地材連結用小
孔をもつ受け材を介して壁タイル支持具を下地材に取り
つけた請求項第1項または第2項記載の壁タイル保持構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5198109A JP2718880B2 (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | 壁タイル保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5198109A JP2718880B2 (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | 壁タイル保持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0748914A JPH0748914A (ja) | 1995-02-21 |
| JP2718880B2 true JP2718880B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=16385631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5198109A Expired - Fee Related JP2718880B2 (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | 壁タイル保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2718880B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107975196B (zh) * | 2017-11-14 | 2023-10-27 | 浙江亚厦装饰股份有限公司 | 一种模块式瓷砖墙体快速安装结构及其安装方法 |
| CN113931401A (zh) * | 2021-10-25 | 2022-01-14 | 河北建工集团装饰工程有限公司 | 薄型陶瓷大板粘框挂接结构及施工方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949981A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-22 | Fujitsu Ltd | 印字ヘツドのワイヤピン部材の接合方法 |
| JPS62258050A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 | 株式会社 開山窯インタ−セラム | タイル固定部材とタイル張付け方法 |
-
1993
- 1993-08-10 JP JP5198109A patent/JP2718880B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0748914A (ja) | 1995-02-21 |
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