JPH02115390A - メッキ付き合成樹脂部材およびそのメッキ方法 - Google Patents

メッキ付き合成樹脂部材およびそのメッキ方法

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JPH02115390A
JPH02115390A JP63266120A JP26612088A JPH02115390A JP H02115390 A JPH02115390 A JP H02115390A JP 63266120 A JP63266120 A JP 63266120A JP 26612088 A JP26612088 A JP 26612088A JP H02115390 A JPH02115390 A JP H02115390A
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JP
Japan
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plating layer
synthetic resin
molded product
plating
copper plating
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JP63266120A
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English (en)
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Shinichi Tanaka
慎一 田中
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D5/00Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
    • C25D5/60Electroplating characterised by the structure or texture of the layers
    • C25D5/605Surface topography of the layers, e.g. rough, dendritic or nodular layers
    • C25D5/611Smooth layers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D5/00Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
    • C25D5/10Electroplating with more than one layer of the same or of different metals
    • C25D5/12Electroplating with more than one layer of the same or of different metals at least one layer being of nickel or chromium
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D5/00Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
    • C25D5/627Electroplating characterised by the visual appearance of the layers, e.g. colour, brightness or mat appearance

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  • Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明はメッキ付き合成樹脂部材およびそのメッキ方
法に関する。
[従来技術とその問題点] 近年、時計の分野においては、腕時計ケースを合成樹脂
で成形し、その表面に金属メッキを施すことにより、金
属ケースとしての感覚をだすことが要望されている。こ
のような要望に応えて、従来では、金属メッキを次のよ
うに施している。すなわち、合成樹脂製の成形品を下地
処理し、その表面に下地メッキ(銅メッキおよびニッケ
ルメッキを順に積層したもの)を施したうえで、この下
地メッキの表面に銀色をだすクロムメッキか、あるいは
金色をだす金メッキを施している。しかし、このように
して形成された金属メッキは表面に光沢があるが、打痕
や傷等が目立ち易いという問題がある。
そこで、最近では、下地メッキの表面に光沢のないベロ
アクロムメッキやベロア金メッキを施すことが考えられ
ているが、このような金属メッキは光沢のないつやけし
タイプであるため、打痕や傷等は目立ちにくいが、ヘア
ーライン等のような金属特有の表面処理による外観は得
られず、金属ケースとしての感覚に劣るという問題があ
る。
[発明の目的] この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、ヘアーライン等の金゛属特有の表
面処理と同程度の外観を得ることができ、金属感を充分
にだすことができ、デザイン的に優れたメッキ付き合成
樹脂部材およびそのメッキ方法を提供することにある。
[発明の要点] この発明は上述した目的を達成するために1合成樹脂製
の成形品に銅メッキ層を形成し、この銅メッキ層の表面
に微細な凹凸を形成し、この凹凸が形成された銅メッキ
層の表面にニッケルメッキ層を介して装飾メッキ層を積
層形成することを要点とする。
[実施例] 以下、第1図〜第4図を参照して、この発明を腕時計に
適用した場合の第1実施例について説明する。
第1図は腕時計の外観図、第2図はその要部の拡大断面
図である。この腕時計は腕時計ケースlの上部に時計ガ
ラス2がパツキン2aを介して装着され、内部に時計モ
ジュール3が収納され、下部に裏蓋4が取り付けられ、
腕時計ケースlの前後部には時計バンド5.5が取り付
けられ、側面にはリューズ6が設けられている。
腕時計ケース1はABS樹脂等の合成樹脂製の成形品7
の表面に金属メッキ層8を形成したものであり、全体が
ほぼリング状をなし、その内部にガラス装着部1a、モ
ジュール収納部1b、蓋取付部ICが形成されており、
外部における上部にはベゼル部1dが設けられ、下部に
は蓋取付用の突出部1eが設けられ1前後部にはバンド
取付部lf、1fが設けられている。この場合、合成樹
脂製の成形品7は内面が鏡面仕上された金型で射出成形
されるので、成形後の表面は鏡面仕上された状態と同じ
になる。また、その表面に形成される金属メッキ層8は
、第2図(B)(C)に示すように、成形品7の表面に
銅メッキ層9を形成し、この銅メッキ層9の表面の一部
つまりベゼル部1dと突出部1eを除く外側面にホーニ
ング加工により微細な凹凸9a・・・を形成し、この微
細な凹凸9a・・・が形成された銅メッキ層9の全表面
にニッケルメッキ層10および装飾メッキ層11を順次
mB影形成た構成となっている。なお、バンド取付部1
f、1fに取り付けられる時計バンド5.5の表面には
、ヘアーライン加工により微細な縦縞の線模様が形成さ
れている。
次に、上述した成形品7の表面に金属メッキ層8を形成
する場合について、第3図および第4図を参照して説明
する。
成形品7は射出成形されると、その表面が鏡面仕上と同
じ状態となる。この成形品7を脱脂処理によるアルカリ
溶液で、その表面から油、しみ、汚れ等を除去する0次
いで、エツチング処理により成形品7の表面を粗面化し
、かつ水にぬれ易い親水性にするとともに、極性化を図
って表面を活性化する。この後、成形品7の表面奄洗浄
し、その表面にキャタリスト処理により触媒金属を吸着
させ、再び表面を洗浄した後、アクセレータ処理により
触媒金属を析出させて活性化を図る。そして1表面を再
度洗浄すると、成形品7の表面にメッキが付き易くなる
。これにより、下地処理が完了する。
この後、化学ニッケルメッキ処理(無電解メッキ)によ
り成形品7の表面、すなわちアクセレータ処理により表
面に析出された触媒金属にニック・ルメッキを施す、こ
のニッケルメッキは厚さが薄くて電流が流れにくいため
、洗浄後、ニッケルメッキの表面にストライクニッケル
メッキ処理(電気メッキ)により再度ニッケルメッキを
施す。
次いで、ニッケルメッキの表面に銅メッキ処理(電気メ
ッキ)により第4図(A)に示すように銅メッキ層9を
厚さ約18μm程度に形成し、この銅メッキ層9で緩衝
性をもたせるとともに1表面の平滑化を図る。この後、
第4図(B)に示すように、銅メッキR9の表面の一部
、つまり成形品7の上部のベゼル部1dと下部の突出f
ileとに対応する銅メッキ層9に電鋳法により作った
マスク13.13を設けて、その部分の銅メッキ層9を
覆う、この場合、上部のベゼル部1dを覆うマスク13
は、成形品7の外側面との境界部分に設けられた垂直な
ストレート部Sにマスク13の先端の境界が位置し、こ
れにより境目が目立たないようになっている。この後、
マスク13.13で覆われていない成形品7の外側面と
対応する銅メッキ層9の表面をホーニング加工し、その
表面に第4図(C)に示すような微細な凹凸9a・・・
を形成する。この場合、ホーニング加工に用いるホーニ
ング粒子は、アルミニウムの微粒子を用いると、その微
粒子が最終固定まで残り、製品完成後に錆の発生が考え
られるため、ガラスピーズ等の錆の発生が起きにくい微
粒子を用いる。
次いで、マスク13.13を除去した後、第4図(D)
に示すように、銅メッキ層9の全表面にニッケルメッキ
処理により厚さが8.gm程度のニッケルメッキ層lO
を形成する。このニッケルメッキ処理は半光沢メッキ処
理をした後、光沢メッキ処理を行なうことにより、ニッ
ケルメッキ層10を形成する。すなわち、半光沢メッキ
処理により銅メッキ層9の全表面にニッケルメッキを施
して銅メッキ層9を保護して耐食性を図るのであるが、
表面が平滑にならず、半光沢となる。そのため、光沢メ
ッキ処理により半光沢のニッケルメッキの表面に再度ニ
ッケルメッキを施して表面を平滑化する。これにより、
ホーニング加工が施されていないベゼル部1dや突出部
1e等の部分と対応する箇所のニッケルメッキ層10は
光沢面となるが、ホーニング加工が施された部分と対応
する箇所のニッケルメッキ層10は微細な凹凸9a・・
・により光沢面にはならない。
そして、このニッケルメッキ層lOの全表面にクロムメ
ッキ処理または金メッキ処理により装飾メッキ層tiを
第4図(E)に示すように形成する。すなわち、クロム
メッキ処理は腕時計ケース1全体を銀色にするための処
理であり、ニッケルメッキ層lOの全表面に厚さが0.
25pm程度のクロムメッキMCfljメッキ層11)
を形成する。このクロムメッキ層はホーニング加工によ
るニッケルメッキ層10のピンホール(図示せず)を被
うため、耐食性に関して問題はない、金メッキ処理は腕
時計ケースl全体を金色にするための処理であり、ニッ
ケルメッキ層10の全表面に厚さ0.41Lm程度の金
メッキ層(装飾メッキ層11)を形成する。この金メッ
キ層はホーニング加工によるニッケルメッキ層lOのピ
ンホールを被いきれず、耐食性に劣るため、さらに金メ
ッキ層の表面にクロメート処理により被膜を形成する。
このクロメート処理は化学メー7キの一種で、クロム酸
塩の溶液に漬けて、この溶液を金メッキ層の表面のピン
ホールに浸透させることにより、ピンホールにクロム酸
銅の被膜を形成し、金メッキ層の耐食性を確保する。
したがって、このような腕時計ケースlによれば1合成
樹脂製の成形品7の表面に銅メッキ層9を形成し、この
銅メッキ層9の一部にホーニング加工により微細な凹凸
を形成し、この銅メッキ層9の表面にニッケルメッキ層
10を形成し、このニッケルメッキ層10の表面にクロ
ムメッキ層または金メッキ層の装飾メッキ層11を形成
したので、ホーニング加工が施された箇所は、金属ケー
スにホーニング加工を施したのと同じ程度の表面仕上と
なり、極めて金属感の高いものが得られる。そのため、
この腕時計ケース1にヘアーライン加工が施された時計
バンド5,5を取り付けても、腕時計ケースlと時計バ
ンド5,5とが違和感なくマツチし、高級感の高いもの
を得ることができる。しかも、ホーニング加工が施され
た箇所は、光沢のないつやけし状態となるので、打痕や
傷等が目立たない、また、ホーニング加工はニッケルメ
ッキ処理の前工程において、銅メッキ層9に施されてい
るので、ホーニング加工後の銅メッキ層9をニッケルメ
ッキ層10で保護することができる。そのため、ホーニ
ング加工によって微細な凹凸9a・・・が形成された銅
メッキ層9の腐食を防ぐことができ、耐食性および耐久
性を確保することができる。さらに、ホーニング加工は
部分的に行なわれるため、ホーニング加工を行なわない
ベゼル部1dおよび突出部1e等の箇所に設けられるマ
スク13.13のうち、特に、腕時計の正面側に位置す
るベゼル部1aを覆うマスク130は、その先端の境界
部が成形品7に形成された垂直なストレート部Sに位置
しているので、ホーニング加工が施される部分とそうで
ない部分との境目が目立たず、外観を良くすることがで
きる。また、この腕時計ケースlはホーニング加工を外
側面のみの一部に施したので、光沢のない部分と光沢の
あるベゼル部1d等の部分とができ、ツートン仕上とな
るため、より一層1時計としての高級化が図れ、デザイ
ン的に好ましものとなる。
次に、第5図および第6図を参照して、第2実施例を説
明する。この場合、上述した第1実施例と同一部分には
同一符号を付し、その説明は省略する。
この第2実施例の腕時計ケースlは合成樹脂製の成形品
7の表面に上述と同じ下地処理を施したうエニッケルメ
ッキを施し、このニッケルメッキの表面に銅メッキ層9
を形成した後、この銅メッキ層9の一部にヘアーライン
加工を施し、このヘアーライン加工が施された銅メッキ
層9の全表面に上述した第1実施例と同じニッケルメッ
キ層10および装飾メッキ層11を積層形成した構成と
なっている。すなわち、ヘアーライン加工は銅メッキ層
9の表面に縦縞の線模様の微細な凹凸9b・・・を形成
する加工であり、上述した実施例と同様に、成形品7の
ベゼル部1dおよび下部の突出部1eと対応する部分に
それぞれマスク13゜13を設け、このマスク13.1
3で覆われていない銅メッキ層9の外側面に施される。
この場合、線模様の微細な凹凸9b・・・の向きは腕時
計ケースlの側面では縦方向に設けられ、バンド取付部
1f、lfにおいては第5図に示すように時計バンド5
,5のへアーライン加工と同じ前後方向に設けられてい
る。
したがって、このような腕時計ケースlにおいても、前
述した第1実施例と同様の作用効果があるほか、特にヘ
アーライン加工を施したので、その微細な凹凸9b・・
・による線模様と時計バンド5.5のヘアーライン加工
の線模様とが違和感なくマツチし、上述した実施例のも
のよりも、より一層、高級感の高いものが得られる。
なお、この発明は上述したような腕時計ケースlに限ら
ず、時計バンド5,5等の時計用外装部品に適用できる
ほか、他の電子機器等にも広く適用することができる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、この発明によれば1合成樹
脂製の成形品に銅メッキ層を形成し、この銅メッキ層の
表面に微細な凹凸を形成し、この凹凸が形成された銅メ
ッキ層の表面にニッケルメッキ層を介して装飾メッキ層
を積層形成するようにしたので、ヘアーライン等の金属
特有の表面処理による外観を得ることができ、デザイン
的に優れ、金属感を充分にだすことのできる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明の第1実施例を示し、第1図
は腕時計の外観図、第2図(A)はその要部拡大断面図
、第2図(B)はその矢印Xで示す部分の拡大図、第2
図(C)は矢印Yで示す部分の拡大図、第3図は金属メ
ッキを施すための工程図、第4図(A)〜(E)はその
メッキ工程毎の要部拡大断面図、第5図および第6図は
第2実施例を示し、第5図はその腕時計の外観図、第6
図は金属メッキを施すための工程図である。 1・・・・・・腕時計ケース、7・・・・・・成形品、
8・・・・・・金属メッキ、9・・・・・・銅メッキ層
、9a、9b・・・・・・微細な凹凸、10・・・・・
・ニッケルメッキ層、11・・・・・・装飾メッキ層。 特 許 出 願 人 カシオ計算機株式会社 C) 第 図 第 図 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)合成樹脂製の成形品と、 この合成樹脂製の成形品に被覆され、表面に微細な凹凸
    が形成された銅メッキ層と、 この銅メッキ層の表面に形成されたニッケルメッキ層と
    、 このニッケルメッキ層の表面に形成された装飾メッキ層
    と、 からなるメッキ付き合成樹脂部材。
  2. (2)上記合成樹脂製の成形品は時計用外装部品である
    ことを特徴とする請求項第1項に記載のメッキ付き合成
    樹脂部材。
  3. (3)上記時計用外装部品は腕時計ケースであることを
    特徴とする請求項第2項に記載のメッキ付き合成樹脂部
    材。 この銅メッキの表面に微細な凹凸を形成する工程と、 この凹凸が形成された銅メッキの表面にニッケルメッキ
    を施す工程と、 このニッケルメッキの表面に装飾メッキを施す工程と、 からなるメッキ付き合成樹脂部材のメッキ方法。
JP63266120A 1988-10-24 1988-10-24 メッキ付き合成樹脂部材およびそのメッキ方法 Pending JPH02115390A (ja)

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