JPH02113124A - トルク伝達装置 - Google Patents
トルク伝達装置Info
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- JPH02113124A JPH02113124A JP26585988A JP26585988A JPH02113124A JP H02113124 A JPH02113124 A JP H02113124A JP 26585988 A JP26585988 A JP 26585988A JP 26585988 A JP26585988 A JP 26585988A JP H02113124 A JPH02113124 A JP H02113124A
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- Japan
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- yoke
- output
- connection members
- coupling
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 23
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 36
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 5
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/02—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions
- F16D3/04—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions specially adapted to allow radial displacement, e.g. Oldham couplings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は、トルク伝達装置に関し、得に偏心。
偏角が可能なトルク伝達装置に関する。
駆動側の回転を従動側へ伝達するトルク伝達装置は、事
務機、産業機器その他の分野に広く利用されており、そ
の要求される機能は、駆動側機器と従動側機器の設置に
おける軸芯のズレ（偏心及び偏角）を吸収し、無理な（
、かつ遅滞なく回転を伝達することであり、また、駆動
側と従動側の間に相対振動が存在してもその振動は自由
に許し、なお回転のみは無理なく、かつ遅滞なく伝達す
るということでもある。
務機、産業機器その他の分野に広く利用されており、そ
の要求される機能は、駆動側機器と従動側機器の設置に
おける軸芯のズレ（偏心及び偏角）を吸収し、無理な（
、かつ遅滞なく回転を伝達することであり、また、駆動
側と従動側の間に相対振動が存在してもその振動は自由
に許し、なお回転のみは無理なく、かつ遅滞なく伝達す
るということでもある。
従来、このような機能を回転伝達時に遅滞の発生の源と
なる弾性体を利用することなく発揮するトルク伝達装置
として、オルダム式のトルク継手などが知られている。
なる弾性体を利用することなく発揮するトルク伝達装置
として、オルダム式のトルク継手などが知られている。
第４図は、従来のオルダム式トルク継手の分解斜視図で
ある。
ある。
このオルダム式トルク継手は、連結される２つの軸１，
２の先端に溝付きのハブ３，４をそれぞれ設け、この各
ハブ３，４の溝３ａ、４ａと摺動する直交２軸（Ｘ軸、
ｙ軸）と平行なトルク伝達平面５ａ、５ｂを有する四角
盤状のフローティングカム５により両ハブ３，４間を連
結して、両軸１．２間での相互トルク伝達可能にしたも
のである。
２の先端に溝付きのハブ３，４をそれぞれ設け、この各
ハブ３，４の溝３ａ、４ａと摺動する直交２軸（Ｘ軸、
ｙ軸）と平行なトルク伝達平面５ａ、５ｂを有する四角
盤状のフローティングカム５により両ハブ３，４間を連
結して、両軸１．２間での相互トルク伝達可能にしたも
のである。
上述した従来のオルダム式トルク継手は、その主要部品
はハブ３．４とフローティングカム５の３点で済むが、
軸１，２に平行な方向に何らの結合力が作用しないため
、軸１．２が軸方向に移動すると、フローティングカム
５によるハブ３，４間の結合が外れてしまう。従って、
人、出力軸のどちらか一方にでもスプライン結合のごと
き軸端の出入りを可能にした結合を組込むべく両ハブ３
゜４間の軸方向の動きを拘束しようとすると、ハブ３．
４とフローティングカム５との間をねし又はピン等によ
り結合しておかなければならず、これに伴い構成部品点
数が増大する問題がある。
はハブ３．４とフローティングカム５の３点で済むが、
軸１，２に平行な方向に何らの結合力が作用しないため
、軸１．２が軸方向に移動すると、フローティングカム
５によるハブ３，４間の結合が外れてしまう。従って、
人、出力軸のどちらか一方にでもスプライン結合のごと
き軸端の出入りを可能にした結合を組込むべく両ハブ３
゜４間の軸方向の動きを拘束しようとすると、ハブ３．
４とフローティングカム５との間をねし又はピン等によ
り結合しておかなければならず、これに伴い構成部品点
数が増大する問題がある。
また、オルダム式軸継手のハブ３，４とフローティング
カム５は面対偶であるため、その偏心は大きくできるが
、許容される偏角は１°以下と極めて小さい。従って、
駆動側と従動側間がその軸線と直交する方向以外の方向
に相対振動するものにあっては、トルク継手及び駆動側
、従動側の機器に無理な力が作用して、これらを破損し
てしまい、偏角を大きく要するトルク伝達装置には利用
できない問題があった。
カム５は面対偶であるため、その偏心は大きくできるが
、許容される偏角は１°以下と極めて小さい。従って、
駆動側と従動側間がその軸線と直交する方向以外の方向
に相対振動するものにあっては、トルク継手及び駆動側
、従動側の機器に無理な力が作用して、これらを破損し
てしまい、偏角を大きく要するトルク伝達装置には利用
できない問題があった。
本発明は、上述のような問題点を解決するためになされ
たもので、偏心及び偏角を大きくできると共に構成部品
点数を減少できるトルク伝達装置を提供することを目的
とする。
たもので、偏心及び偏角を大きくできると共に構成部品
点数を減少できるトルク伝達装置を提供することを目的
とする。
本発明のトルク伝達装置は、回転軸線と直交する軸を中
心にした同一径の円弧面を有する結合部を相対向して形
成した入力ヨークと、同様に回転軸線と直交する軸を中
心にした同一径の円弧面を有する結合部を相対向して形
成した出力ヨークと、前記入力ヨーク及び出力ヨークの
各結合部と面対偶及び回り対偶可能に係合する円弧面を
四辺に有する結合カムとを備えてなるものである。
心にした同一径の円弧面を有する結合部を相対向して形
成した入力ヨークと、同様に回転軸線と直交する軸を中
心にした同一径の円弧面を有する結合部を相対向して形
成した出力ヨークと、前記入力ヨーク及び出力ヨークの
各結合部と面対偶及び回り対偶可能に係合する円弧面を
四辺に有する結合カムとを備えてなるものである。
本発明においては、結合カムの四辺に形成した相対向す
る１対ずつの円弧面がそれぞれ入力ヨークの百円弧状結
合部内及び出力ヨークの百円弧状結合部内に面対偶及び
回り対偶可能に係合するから、入力ヨーク及び出力ヨー
クを介して結合される駆動側と従動側間の偏角及び偏心
を大きく取ることが可能になり、かつトルク伝達装置を
入出力ヨークと結合カムの３部品のみで構成することが
可能になる。
る１対ずつの円弧面がそれぞれ入力ヨークの百円弧状結
合部内及び出力ヨークの百円弧状結合部内に面対偶及び
回り対偶可能に係合するから、入力ヨーク及び出力ヨー
クを介して結合される駆動側と従動側間の偏角及び偏心
を大きく取ることが可能になり、かつトルク伝達装置を
入出力ヨークと結合カムの３部品のみで構成することが
可能になる。
以下、本発明の実施例を図面について詳細に説明する。
第１図及び第２図は、本発明によるトルク伝達装置の一
実施例を示すもので、第１図は全体の分解斜視図、第２
図はその組立状態を示す側面図である。
実施例を示すもので、第１図は全体の分解斜視図、第２
図はその組立状態を示す側面図である。
同図において、大きな偏角及び偏心が可能なトルク伝達
装置は、入力ヨーク１０及び出力ヨーク１１と、これら
両ヨーク１０と１１間を面対偶及び回り対偶可能に連結
する結合カム１２とを備えている。
装置は、入力ヨーク１０及び出力ヨーク１１と、これら
両ヨーク１０と１１間を面対偶及び回り対偶可能に連結
する結合カム１２とを備えている。
前記入力ヨーク１０は、四角状板部材の両端部を相対向
方向に円弧状に折曲げた結合部１０ａ。
方向に円弧状に折曲げた結合部１０ａ。
１０ｂを有し、この結合部１０ａ、１０ｂの内周円弧は
入力ヨーク１０の中心軸線１３と直交する軸１８を中心
とする同一半径になっていると共に、結合部１０ａ、１
０ｂの折曲げ側と反対の入力ヨーク１０の軸心部には、
入力軸１４を連結するボス１０ｃが一体に形成されてい
る。
入力ヨーク１０の中心軸線１３と直交する軸１８を中心
とする同一半径になっていると共に、結合部１０ａ、１
０ｂの折曲げ側と反対の入力ヨーク１０の軸心部には、
入力軸１４を連結するボス１０ｃが一体に形成されてい
る。
、また、前記出力ヨーク１１は、入力ヨーク１０と同様
に四角状板部材の両端部を相対向する方向に円弧状に折
曲げた結合部１１ａ、ｌｌｂを有し、この結合部１１ａ
、ｌｌｂの内周円弧は出力ヨーク１１の中心軸１５と直
交する軸１９を中心とする同一半径になっていると共に
、出力ヨーク１１の軸心部には、出力軸１６が軸方向に
スライド可能に係合されるスプライン穴１１ｃが形成さ
れている。
に四角状板部材の両端部を相対向する方向に円弧状に折
曲げた結合部１１ａ、ｌｌｂを有し、この結合部１１ａ
、ｌｌｂの内周円弧は出力ヨーク１１の中心軸１５と直
交する軸１９を中心とする同一半径になっていると共に
、出力ヨーク１１の軸心部には、出力軸１６が軸方向に
スライド可能に係合されるスプライン穴１１ｃが形成さ
れている。
また、前記結合カム１２は、所望厚さを有する四角状の
板材から成形されるもので、入力ヨーク１０の結合部１
０ａ、１０ｂにそれぞれ係合する係合面１２ａ、１２ｂ
及び出力ヨーク１１の結合部１１ａ、ｌｌｂにそれぞれ
係合する係合面１２ｃ、１２ｄは、それぞれの内周円弧
と面対偶及び回り対偶可能に内接する同一円弧に形成さ
れている。また、結合カム１２の軸心部には穴１７が形
成されている。
板材から成形されるもので、入力ヨーク１０の結合部１
０ａ、１０ｂにそれぞれ係合する係合面１２ａ、１２ｂ
及び出力ヨーク１１の結合部１１ａ、ｌｌｂにそれぞれ
係合する係合面１２ｃ、１２ｄは、それぞれの内周円弧
と面対偶及び回り対偶可能に内接する同一円弧に形成さ
れている。また、結合カム１２の軸心部には穴１７が形
成されている。
上記のように構成された本実施例のトルク伝達装置にお
いては、入力ヨーク１０及び出力ヨーク１１が結合カム
１２によって第２図に示すように組み立てられた場合、
入力ヨーク１０と結合カム１２間は直交軸１８とｙ軸が
重なり、ｙ軸（第１図参照）を中心にしてその軸線回り
に相対回動できると共に、ｙ軸方向には相対摺動可能に
なり、また、出力ヨーク１１と結合カム間はｙ軸と直交
軸１９が重なり、ｙ軸を中心にしてその軸線回りに相対
回動でき、さらにＸ軸方向には相対摺動させることがで
きる。
いては、入力ヨーク１０及び出力ヨーク１１が結合カム
１２によって第２図に示すように組み立てられた場合、
入力ヨーク１０と結合カム１２間は直交軸１８とｙ軸が
重なり、ｙ軸（第１図参照）を中心にしてその軸線回り
に相対回動できると共に、ｙ軸方向には相対摺動可能に
なり、また、出力ヨーク１１と結合カム間はｙ軸と直交
軸１９が重なり、ｙ軸を中心にしてその軸線回りに相対
回動でき、さらにＸ軸方向には相対摺動させることがで
きる。
従って、本実施例のトルク伝達装置にあっては、入力軸
１４と出力軸１６の中心軸線に対する偏角（本実施例で
は５°程度）及び、ｘ、ｙ軸方向への偏心を大きく取る
ことができ、これに伴い入力軸１４側及び出力軸１６側
とが相対的に振動する機器に対しても入力軸１４の回転
を出力軸１６に無理なく安定して伝達できる。
１４と出力軸１６の中心軸線に対する偏角（本実施例で
は５°程度）及び、ｘ、ｙ軸方向への偏心を大きく取る
ことができ、これに伴い入力軸１４側及び出力軸１６側
とが相対的に振動する機器に対しても入力軸１４の回転
を出力軸１６に無理なく安定して伝達できる。
例えば、車両におけるミッシジン出力軸とサスペンショ
ンにより支持された車軸間の結合、あるいはロークリエ
ンジンのロータのように揺動回転体からトルクを取出す
ものにも利用できることになる。
ンにより支持された車軸間の結合、あるいはロークリエ
ンジンのロータのように揺動回転体からトルクを取出す
ものにも利用できることになる。
また、入力ヨーク１０の結合部１０ａ、１０ｂ。
及び出力ヨーク１１の結合部１１ａ、ｌｌｂは結合カム
エ２の各円弧面１２ａ、１２ｂ及び１２ｃ。
エ２の各円弧面１２ａ、１２ｂ及び１２ｃ。
１２ｄに対し、その中心よりオーバハングする結合構造
になっているため、入力ヨーク１０と出力ヨーク１１間
の軸線方向の移動を拘束でき、これに伴い従来のように
軸線方向の移動を拘束するための結合部品が全く不要に
なり、トルク伝達装置を、入出力ヨーク１０．１１と結
合カム１２の３部品で構成できると共に、出力軸１６を
出力ヨーク１１に対し出入れできるスプライン結合構造
に容易にし得る。
になっているため、入力ヨーク１０と出力ヨーク１１間
の軸線方向の移動を拘束でき、これに伴い従来のように
軸線方向の移動を拘束するための結合部品が全く不要に
なり、トルク伝達装置を、入出力ヨーク１０．１１と結
合カム１２の３部品で構成できると共に、出力軸１６を
出力ヨーク１１に対し出入れできるスプライン結合構造
に容易にし得る。
また、入出力ヨーク１０．１１及び結合カム１２は塑性
加工及び簡単な切削加工で加工し得るため、その制作も
容易で、低コスト化できる。
加工及び簡単な切削加工で加工し得るため、その制作も
容易で、低コスト化できる。
第３図は、本発明によるトルク伝達装置の他の実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
この実施例においては、内径穴を有する振動回転軸２１
の一端に入力ヨーク１０をボルト等によって同軸に固着
すると共に、この入力ヨーク１０の結合部１０ａ、１０
ｂに結合カム１２を介して偏心、偏角可能に結合される
出力ヨーク１１に出力軸１６の一端を固着し、その他端
部側は結合カム１２の穴１７を通して支持部２１側へ延
長させたものである。
の一端に入力ヨーク１０をボルト等によって同軸に固着
すると共に、この入力ヨーク１０の結合部１０ａ、１０
ｂに結合カム１２を介して偏心、偏角可能に結合される
出力ヨーク１１に出力軸１６の一端を固着し、その他端
部側は結合カム１２の穴１７を通して支持部２１側へ延
長させたものである。
また、出力軸１６と出力ヨーク１１との結合部分をスプ
ライン結合構造にすれば、出力軸１６を回転軸２１側及
びこれと反対側の両方向への出力も可能である。
ライン結合構造にすれば、出力軸１６を回転軸２１側及
びこれと反対側の両方向への出力も可能である。
（発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、相対向する円弧状の結
合部を有する入力ヨークと出力ヨーク間を、それぞれの
円弧状結合部と面対偶及び回り対偶可能に係合する円弧
面を四辺に有する結合カムにより結合する構成にしたの
で、入力側と出力側間の相対的偏角及び偏心を大きく取
ることができ、これに伴い駆動側と従動側間が相対的に
振動する機器にあっても、駆動側の回転を従動側に無理
なく安定して伝達し得るほか、構成部品数も３点で済む
と云う効果がある。
合部を有する入力ヨークと出力ヨーク間を、それぞれの
円弧状結合部と面対偶及び回り対偶可能に係合する円弧
面を四辺に有する結合カムにより結合する構成にしたの
で、入力側と出力側間の相対的偏角及び偏心を大きく取
ることができ、これに伴い駆動側と従動側間が相対的に
振動する機器にあっても、駆動側の回転を従動側に無理
なく安定して伝達し得るほか、構成部品数も３点で済む
と云う効果がある。
第１図は本発明によるトルク伝達装置の一実施例を示す
分解斜視図である。 第２図は本実施例におけるトルク伝達装置を組立てた状
態を示す側面図である。 第３図は本発明によるトルク伝達装置の他の実施例を示
す断面図である。 第４図は従来のオルダム式トルク継手の分解斜視図であ
る。 〔主要の部分の符号の説明〕 １０・・ ・入力ヨーク １０ａ、１０ｂ−結合部 １１・・・出力ヨーク １１ａ、１１ｂ・・・結合部 １２・・・結合カム １２ａ、１２ｂ、１２ｃ、１２ｄ・・・円弧面。
分解斜視図である。 第２図は本実施例におけるトルク伝達装置を組立てた状
態を示す側面図である。 第３図は本発明によるトルク伝達装置の他の実施例を示
す断面図である。 第４図は従来のオルダム式トルク継手の分解斜視図であ
る。 〔主要の部分の符号の説明〕 １０・・ ・入力ヨーク １０ａ、１０ｂ−結合部 １１・・・出力ヨーク １１ａ、１１ｂ・・・結合部 １２・・・結合カム １２ａ、１２ｂ、１２ｃ、１２ｄ・・・円弧面。
Claims (1)
- （１）回転軸線と直交する軸を中心にした同一径の円弧
面を有する結合部を相対向して形成した入力ヨークと、
同様に回転軸線と直交する軸を中心にした同一径の円弧
面を有する結合部を相対向して形成した出力ヨークと、
前記入力ヨーク及び出力ヨークの各結合部と面対偶及び
回り対偶可能に係合する円弧面を四辺に有する結合カム
とを備えてなるトルク伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26585988A JPH02113124A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | トルク伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26585988A JPH02113124A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | トルク伝達装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113124A true JPH02113124A (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=17423077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26585988A Pending JPH02113124A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | トルク伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02113124A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325023U (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-14 | ||
| JP2009228735A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Ntn Corp | 軸継手 |
| JP2009228733A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Ntn Corp | 軸継手 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP26585988A patent/JPH02113124A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325023U (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-14 | ||
| JP2009228735A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Ntn Corp | 軸継手 |
| JP2009228733A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Ntn Corp | 軸継手 |
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