JPH02112323A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
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- JPH02112323A JPH02112323A JP63265729A JP26572988A JPH02112323A JP H02112323 A JPH02112323 A JP H02112323A JP 63265729 A JP63265729 A JP 63265729A JP 26572988 A JP26572988 A JP 26572988A JP H02112323 A JPH02112323 A JP H02112323A
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- oscillator
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、無線通信装置のダブルスーパヘテロゲイン送
受信機に利用する。特に、受信部と送信部とを有し、受
信部は第１周波数混合器および第２周波数混合器を有す
るダブルスーパヘテロゲイン方式の送受信機に関するも
のである。
受信機に利用する。特に、受信部と送信部とを有し、受
信部は第１周波数混合器および第２周波数混合器を有す
るダブルスーパヘテロゲイン方式の送受信機に関するも
のである。
本発明は無線通信装置において、
第２局部発振器の出力する第２局部発振信号を基準周波
信号として第１局部発振器および送信部に与えることに
より、 高度の安定度を必要とする発振器を少なくし装置の構成
要素を簡単にして経済的にしたものである。
信号として第１局部発振器および送信部に与えることに
より、 高度の安定度を必要とする発振器を少なくし装置の構成
要素を簡単にして経済的にしたものである。
第４図は従来例の無線通信装置のブロック構成図である
。
。
従来、無線通信装置は、第４図に示す構成となっている
。すなわち、アンテナ１にて受信した受信信号は、送信
信号と受信信号とを分離する送受共用器２を通り、第１
周波散漫合器３にて、第１局部発振器４の第１局部発振
信号により第１中間周波信号に変換される。第１局部発
振器４の周波数は、基準発振器５の基準周波数によって
訂正されている。この訂正する回路方式としては通常Ｐ
ＬＬ方式〈位相同期ループ方式、Ｐｈａｓｅ Ｌｏｃｋ
ｅｄＬｏｏｐ方式）が使用されている。基準発振器５の
基準周波数は送信部６の周波数の基準ともなっている。
。すなわち、アンテナ１にて受信した受信信号は、送信
信号と受信信号とを分離する送受共用器２を通り、第１
周波散漫合器３にて、第１局部発振器４の第１局部発振
信号により第１中間周波信号に変換される。第１局部発
振器４の周波数は、基準発振器５の基準周波数によって
訂正されている。この訂正する回路方式としては通常Ｐ
ＬＬ方式〈位相同期ループ方式、Ｐｈａｓｅ Ｌｏｃｋ
ｅｄＬｏｏｐ方式）が使用されている。基準発振器５の
基準周波数は送信部６の周波数の基準ともなっている。
第１中間周波数は第２周波散漫合器７にて第２局部発振
器８から発生する第２局部発振信号により第２中間周波
信号に変換される。第２中間周波信号は周波数弁別回路
９により音声周波信号に変更される。
器８から発生する第２局部発振信号により第２中間周波
信号に変換される。第２中間周波信号は周波数弁別回路
９により音声周波信号に変更される。
しかし、このような従来の無線通信装置では、基準発振
器と第２局部発振器の二つの周波数が無線通信装置とし
ての周波数基準となっており、それぞれの周波数安定度
が装置としての安定度となっている。したがって基準発
振器ばかりでなく第２局部発振器に対しても高い安定度
が要求され装置としての価格が高くなる欠点があった。
器と第２局部発振器の二つの周波数が無線通信装置とし
ての周波数基準となっており、それぞれの周波数安定度
が装置としての安定度となっている。したがって基準発
振器ばかりでなく第２局部発振器に対しても高い安定度
が要求され装置としての価格が高くなる欠点があった。
本発明は上記の欠点を解決するもので、高い安定度を必
要とする発振器の数を少なくし装置価格を経済的にでき
る無線通信装置を提供することを目的とする。
要とする発振器の数を少なくし装置価格を経済的にでき
る無線通信装置を提供することを目的とする。
本発明は、基準周波信号に基づいて第１局部発振信号を
出力する第１８部発振器と、受信信号およびこの第１局
部発振信号を混合して第１中間周波信号を出力する第１
周波散漫合器と、第２局部発振信号を出力する第２局部
発振器と、上記第１中間周波信号およびこの第２局部発
振信号を混合して第２中間周波信号を出力する第２周波
散漫合器と、この第２中間周波信号の周波数の変化を振
幅の変化に変換する周波数弁別回路と、上記基準周波信
号に基づいて送信信号を出力する送信部とを備えた無線
通信装置において、上記基準周波信号は、上記第２局部
発振器の出力周波信号であることを特徴とする。
出力する第１８部発振器と、受信信号およびこの第１局
部発振信号を混合して第１中間周波信号を出力する第１
周波散漫合器と、第２局部発振信号を出力する第２局部
発振器と、上記第１中間周波信号およびこの第２局部発
振信号を混合して第２中間周波信号を出力する第２周波
散漫合器と、この第２中間周波信号の周波数の変化を振
幅の変化に変換する周波数弁別回路と、上記基準周波信
号に基づいて送信信号を出力する送信部とを備えた無線
通信装置において、上記基準周波信号は、上記第２局部
発振器の出力周波信号であることを特徴とする。
また、上記第２局部発振器は、電圧制御発振器を含み、
この電圧制御発振器の制御入力に上記周波数弁別回路の
出力を与える低域通過フィルタを備えたり、上記第２中
間周波信号の周波数と上記第２局部発振信号の周波数と
の周波数誤差に応じた誤差電圧を発生し上記電圧制御発
振器に与える誤差電圧発生器を備えることができる。
この電圧制御発振器の制御入力に上記周波数弁別回路の
出力を与える低域通過フィルタを備えたり、上記第２中
間周波信号の周波数と上記第２局部発振信号の周波数と
の周波数誤差に応じた誤差電圧を発生し上記電圧制御発
振器に与える誤差電圧発生器を備えることができる。
第２局部発振器の第２局部発振信号を基準周波信号とし
て第１局部発振器および送信部に与えることにより高い
安定度の発振器の数を少なくし装置価格を経済的にでき
る。
て第１局部発振器および送信部に与えることにより高い
安定度の発振器の数を少なくし装置価格を経済的にでき
る。
また、第２局部発振器を制御電圧により周波数が可変な
電圧制御発振器とし受信信号周波数に基づいてこの発振
周波数を訂正することができる。
電圧制御発振器とし受信信号周波数に基づいてこの発振
周波数を訂正することができる。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第１
図は本発明第一実施例無線通信装置のブロック構成図で
ある。第１図において、無線通信装置は、アンテナ１と
、アンテナ１に接続された送受信共用器２と、基準周波
信号に基づいて第１局部発振信号を出力する第１局部発
振器４と、送受共用器２で分離された受信信号およびこ
の第１局部発振信号を混合して第１中間周波信号を出力
する第１周波散漫合器３と、第２局部発振信号を出力す
る第２局部発振器８と、上記第１中間周波信号およびこ
の第２局部発振信号を混合して第２中間周波信号を出力
する第２周波散漫合器７と、この第２中間周波信号の周
波数の変化を振幅の変化に変換する周波数弁別回路９と
、上記基準周波信号に基づいて送信信号を送受共用器２
に出力する送信部６とを備える。
図は本発明第一実施例無線通信装置のブロック構成図で
ある。第１図において、無線通信装置は、アンテナ１と
、アンテナ１に接続された送受信共用器２と、基準周波
信号に基づいて第１局部発振信号を出力する第１局部発
振器４と、送受共用器２で分離された受信信号およびこ
の第１局部発振信号を混合して第１中間周波信号を出力
する第１周波散漫合器３と、第２局部発振信号を出力す
る第２局部発振器８と、上記第１中間周波信号およびこ
の第２局部発振信号を混合して第２中間周波信号を出力
する第２周波散漫合器７と、この第２中間周波信号の周
波数の変化を振幅の変化に変換する周波数弁別回路９と
、上記基準周波信号に基づいて送信信号を送受共用器２
に出力する送信部６とを備える。
ここで本発明の特徴とするところは、上記基準周波信号
は、第２局部発振器８の出力周波信号であることにある
。
は、第２局部発振器８の出力周波信号であることにある
。
このような構成の無線通信装置の動作について説明する
。第１図において、アンテナ１にて受信した受信信号は
、送信信号と受信信号とを分離する送受共用器２を通り
、第１周波数層合器３にて第１局部発振器４にて発生す
る第１局部発振信号により第１中間周波数に変換される
。第１局部発振器４の発振周波数は、第２局部発振器８
の周波数によって訂正される。第２局部発振器８の第２
局部発振信号は、第２周波散漫合器７にて第１中間周波
信号を第２中間周波信号に変換する一方、第１局部発振
信号の基準周波信号ともなっている。
。第１図において、アンテナ１にて受信した受信信号は
、送信信号と受信信号とを分離する送受共用器２を通り
、第１周波数層合器３にて第１局部発振器４にて発生す
る第１局部発振信号により第１中間周波数に変換される
。第１局部発振器４の発振周波数は、第２局部発振器８
の周波数によって訂正される。第２局部発振器８の第２
局部発振信号は、第２周波散漫合器７にて第１中間周波
信号を第２中間周波信号に変換する一方、第１局部発振
信号の基準周波信号ともなっている。
第１局部発振器４は、通常ＰＬＬ回路にて構成されるが
、このＰＬＬ回路の基準周波数として第２局部発振器８
の第２局部発振周波数を使用している。
、このＰＬＬ回路の基準周波数として第２局部発振器８
の第２局部発振周波数を使用している。
基準発振器としては１２．８ＭＨｚなどの発振器が使用
され、４５ＭＨｚ〜９０Ｍ）Ｉｚが通常の周波数となっ
ている。これはＰＬＬ回路では、周波数を２５ＫＨｚ等
の周波数で周波数比較を行うために基準周波数も２５Ｋ
Ｈｚなどの周波数まで分周する必要がある。このために
基準周波数自体が大きくなると分周器として、高速動作
可能なもので、かつ大きな分周数がとれるものが必要と
され、電流の増加および回路規模が大きくなる。これが
、基準発振器として１２、８ＭＨｚが使用されてきた理
由のひとつであるが、最近では分周器としての高速動作
は低電流で可能であり、ＩＣ化も盛んであり、特に問題
とはならない。第１図のように第２局部発振器を基準発
振器とすることにより発振器が一つで済む。
され、４５ＭＨｚ〜９０Ｍ）Ｉｚが通常の周波数となっ
ている。これはＰＬＬ回路では、周波数を２５ＫＨｚ等
の周波数で周波数比較を行うために基準周波数も２５Ｋ
Ｈｚなどの周波数まで分周する必要がある。このために
基準周波数自体が大きくなると分周器として、高速動作
可能なもので、かつ大きな分周数がとれるものが必要と
され、電流の増加および回路規模が大きくなる。これが
、基準発振器として１２、８ＭＨｚが使用されてきた理
由のひとつであるが、最近では分周器としての高速動作
は低電流で可能であり、ＩＣ化も盛んであり、特に問題
とはならない。第１図のように第２局部発振器を基準発
振器とすることにより発振器が一つで済む。
第２局部発振周波数は、送信部６の周波数の基準ともな
っており、また、第２周波散漫合器で作られた第２中間
周波数は、周波数弁別回路９に加えられ音声周波信号に
変換される。
っており、また、第２周波散漫合器で作られた第２中間
周波数は、周波数弁別回路９に加えられ音声周波信号に
変換される。
第２図は本発明第二実施例無線通信装置のブロック構成
図である。第３図は本発明第三実施例無線通信装置のブ
ロック構成図である。
図である。第３図は本発明第三実施例無線通信装置のブ
ロック構成図である。
第１図の構成では、基準となる第２局部発振器をいかに
安定度よく作るかが難しいが、これを解決する方法とし
て第２図および第３図の実施例を示す。これらの構成は
、第２局部発振器周波数を受信信号周波数を基準として
訂正する方式である。
安定度よく作るかが難しいが、これを解決する方法とし
て第２図および第３図の実施例を示す。これらの構成は
、第２局部発振器周波数を受信信号周波数を基準として
訂正する方式である。
第２図の構成では、周波数弁別回路９の出力電圧を低域
通過フィルタ１０を通すことにより可聴周波以下のトー
ン信号を検出してこれを第２局部発振器８へ加えてこの
トーン信号が零周波数になるように第２局部発振器８の
発振周波数を修正している。
通過フィルタ１０を通すことにより可聴周波以下のトー
ン信号を検出してこれを第２局部発振器８へ加えてこの
トーン信号が零周波数になるように第２局部発振器８の
発振周波数を修正している。
第３図の構成では、第２周波散漫合器７の出力、すなわ
ち第２中間周波信号の周波数と第２局部発振器８の第２
局部発振周波数とを誤差電圧発生器１１に入力し、二つ
の周波数に応じた誤差電圧を発生させ、第２局部発振器
８に加えている。この誤差電圧により第２局部発振器８
の発振周波数を訂正している。
ち第２中間周波信号の周波数と第２局部発振器８の第２
局部発振周波数とを誤差電圧発生器１１に入力し、二つ
の周波数に応じた誤差電圧を発生させ、第２局部発振器
８に加えている。この誤差電圧により第２局部発振器８
の発振周波数を訂正している。
以上説明したように、本発明は、高度の安定度を必要と
する発振器を一つにすることができ、全体としての安定
度を達成するためにきびしい値が個々の発振器に要求さ
れる安定度の割振りがなくなり、また構成要素が単純に
なり装置としての価格を安価にできる優れた効果がある
。
する発振器を一つにすることができ、全体としての安定
度を達成するためにきびしい値が個々の発振器に要求さ
れる安定度の割振りがなくなり、また構成要素が単純に
なり装置としての価格を安価にできる優れた効果がある
。
また、第２局部発振器を電圧制御発振器とし周波数を受
信信号を基準として訂正する方式を採ることにより、基
準発振器としての第１局部発振器４体の安定度に対する
要求がゆるやかになり、発振器回路の簡易化が可能で価
格の低減ができる利点がある。
信信号を基準として訂正する方式を採ることにより、基
準発振器としての第１局部発振器４体の安定度に対する
要求がゆるやかになり、発振器回路の簡易化が可能で価
格の低減ができる利点がある。
第１図は本発明第一実施例無線通信装置のブロック構成
図。 第２図は本発明第二実施例無線通信装置のブロック構成
図。 第３図は本発明第三実施例無線通信装置のブロック構成
図。 第４図は従来例の無線通信装置のブロック構成図。 １・・・アンテナ、２・・・送受共用器、３・・・第１
周波数理合器、４・・・第１局部発振器、５・・・基準
発振器、６・・・送信部、７・・・第２周波散漫合器、
８・・・第２局部発振器、９・・・周波数弁別回路、１
０・・・低域通過フィルタ、１１・・・誤差電圧発生器
。
図。 第２図は本発明第二実施例無線通信装置のブロック構成
図。 第３図は本発明第三実施例無線通信装置のブロック構成
図。 第４図は従来例の無線通信装置のブロック構成図。 １・・・アンテナ、２・・・送受共用器、３・・・第１
周波数理合器、４・・・第１局部発振器、５・・・基準
発振器、６・・・送信部、７・・・第２周波散漫合器、
８・・・第２局部発振器、９・・・周波数弁別回路、１
０・・・低域通過フィルタ、１１・・・誤差電圧発生器
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、基準周波信号に基づいて第１局部発振信号を出力す
る第１局部発振器と、受信信号およびこの第１局部発振
信号を混合して第１中間周波信号を出力する第１周波数
混合器と、第２局部発振信号を出力する第２局部発振器
と、上記第１中間周波信号およびこの第２局部発振信号
を混合して第２中間周波信号を出力する第２周波数混合
器と、この第２中間周波信号の周波数の変化を振幅の変
化に変換する周波数弁別回路と、上記基準周波信号に基
づいて送信信号を出力する送信部とを備えた無線通信装
置において、 上記基準周波信号は、上記第２局部発振器の出力周波信
号である ことを特徴とする無線通信装置。 ２、請求項１記載の無線通信装置において、上記第２局
部発振器は、電圧制御発振器を含み、この電圧制御発振
器の制御入力に上記周波数弁別回路の出力を与える低域
通過フィルタを備えたことを特徴とする無線通信装置。 ３、請求項１記載の無線通信装置において、上記第２局
部発振器は、電圧制御発振器を含み、上記第２中間周波
信号の周波数と上記第２局部発振信号の周波数との周波
数誤差に応じた誤差電圧を発生し上記電圧制御発振器の
制御入力に与える誤差電圧発生器を備えた ことを特徴とする無線通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63265729A JPH02112323A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63265729A JPH02112323A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 無線通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112323A true JPH02112323A (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=17421186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63265729A Pending JPH02112323A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02112323A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0557943U (ja) * | 1992-01-07 | 1993-07-30 | 株式会社東芝 | ディジタル無線通信装置 |
| US5388125A (en) * | 1991-08-12 | 1995-02-07 | Fujitsu Limited | Frequency converter circuit with improved intermediate frequency stability |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62237884A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Sony Corp | Ｖｃｏの周波数変動補正装置 |
| JPS6330027A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | Nec Corp | 無線通信装置 |
| JPS6387036A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | 自動周波数制御回路 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP63265729A patent/JPH02112323A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62237884A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Sony Corp | Ｖｃｏの周波数変動補正装置 |
| JPS6330027A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | Nec Corp | 無線通信装置 |
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|---|---|---|---|---|
| US5388125A (en) * | 1991-08-12 | 1995-02-07 | Fujitsu Limited | Frequency converter circuit with improved intermediate frequency stability |
| JPH0557943U (ja) * | 1992-01-07 | 1993-07-30 | 株式会社東芝 | ディジタル無線通信装置 |
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