JPH06132847A - 送受信周波数帯切換え型無線通信機 - Google Patents

送受信周波数帯切換え型無線通信機

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JPH06132847A
JPH06132847A JP4282098A JP28209892A JPH06132847A JP H06132847 A JPH06132847 A JP H06132847A JP 4282098 A JP4282098 A JP 4282098A JP 28209892 A JP28209892 A JP 28209892A JP H06132847 A JPH06132847 A JP H06132847A
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JP
Japan
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band
transmission
filter
frequency
reception
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Application number
JP4282098A
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English (en)
Inventor
Eiji Matsumoto
栄治 松本
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】外部制御信号により1つの無線通信機の送信周
波数帯と受信周波数帯とを自由に選択できるようにし
て、通信システムの開設,変更を容易にする。 【構成】送信制御入力端子22へ与える信号の値1,0
に応じ選択回路11は周波数シンセサイザ7が作る43
0MHz帯の送信搬送波またはこの搬送波からミキサ
8,帯域フィルタ27,ミキサ9,帯域フィルタ28を
介して作られる450MHz帯の送信搬送波を夫々選択
して変調器6に与える。またこれと並行して送信フィル
タ選択回路25(25a,25b)は430MHz帯の
送信帯域フィルタ3または450MHz帯の送信帯域フ
ィルタ4を選択する。同様に受信制御入力端子24へ与
える信号の値1,0に応じ受信フィルタ選択回路26は
430MHz帯の受信帯域フィルタ12または450M
Hz帯の受信帯域フィルタ13を選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外部制御装置からの
制御指令により送信用の周波数帯および受信用の周波数
帯を自動的に切換えることができるようにした無線通信
機(無線機とも略記する)に関する。なお以下各図にお
いて同一の符号は同一もしくは相当部分を示す。
【0002】
【従来の技術】従来の無線通信機では、無線通信機の設
計・製造時にあらかじめ送信および受信の周波数帯を決
定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の無線通信機で
は、無線通信機購入時にその無線通信機の送信周波数帯
および受信周波数帯は決定しており、それを変更するこ
とはできない。従って2周波数帯を規定されている無線
通信機システムにおいて、例えば1周波数帯使用の無線
機の場合、上側の周波数帯使用の無線通信機では上側周
波数帯使用の無線通信機同士、下側周波数帯使用の無線
通信機では下側周波数帯使用の無線通信機同士としか回
線接続ができない。
【0004】また2周波数帯使用の無線通信機の場合、
上側周波数帯を送信,下側周波数帯を受信用に使用して
いる無線通信機では、上側周波数帯を受信,下側周波数
帯を送信用に使用している無線通信機とのみ、また逆に
上側周波数帯を受信,下側周波数帯を送信用に使用して
いる無線通信機では、上側周波数帯を送信,下側周波数
を受信用に使用している無線通信機とのみしか回線接続
ができない。
【0005】よって無線通信システムを開設するときに
は、あらかじめ無線通信機の配置を十分検討しなければ
ならないとともに、配置変更が生じたときに容易に変更
できない場合もある。そこで本発明はこのような問題を
解消できる送受信周波数帯切換え型無線通信機を提供す
ることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1の無線通信機は、複数の送信周波数帯別
の送信用帯域フィルタ(3,4など)、外部からの(送
信制御入力端子22などへの)第1の選択信号に基づい
て前記送信用帯域フィルタの1つを選択し、分配器(2
など)を介してアンテナ(1など)に接続する手段(送
信フィルタ選択回路25など)、同じく第1の選択信号
に基づいて前記周波数帯別の送信搬送波を選択して変調
器(6など)へ与える手段(選択回路11など)を持つ
送信部と、複数の受信周波数帯別の受信用帯域フィルタ
(12,13など)、外部からの(受信制御入力端子2
4などへの)第2の選択信号に基づいて前記受信用帯域
フィルタの1つを選択し、前記分配器を介して前記アン
テナへ接続する手段(受信フィルタ選択回路26など)
を持つ受信部とを備えたものとする。
【0007】また請求項2の無線通信機では、請求項1
に記載の無線通信機において、前記周波数帯別の送信搬
送波は共通のPLL周波数シンセサイザ(7など)を介
して生成されるものであるようにする。
【0008】
【作用】2つの周波数帯それぞれの信号が通過できる帯
域フィルタを2つ、送信用および受信用に設け、外部か
らの制御信号により、どちらのフィルタを使用するかを
選択できるようにしておく。また、PLL周波数シンセ
サイザから、2つの周波数帯に対応した送信用搬送波お
よび受信用局部発振波を出力できるようにし、前記外部
からの制御信号により、送信用搬送波を選択する選択回
路を設ける。このような回路構成にすることにより、外
部からの制御信号(送信制御信号と受信制御信号)によ
って、送信周波数帯と受信周波数帯とを切換え、1つの
無線通信機で、1周波数帯使用の無線通信機とすること
も、2周波数帯使用の無線通信機とすることもできるよ
うにする。
【0009】
【実施例】本実施例では、特定小電力無線通信機のデー
タ伝送用無線通信機について述べるが、本発明はそれに
限定されるものではない。図1は外部制御装置からの制
御指令により、送信周波数帯と受信周波数帯とを切換え
ることができる無線通信機の回路構成図であり、図2は
特定小電力データ伝送無線通信機のチャネル割当てを示
す。
【0010】図1において、1はアンテナ、2は信号を
図中の矢印のように流す信号分配器、3は分配器2を介
しアンテナ1へ向けて430MHz帯の信号を通す送信
用帯域フィルタ、4は同じく450MHz帯の信号を通
す送信用帯域フィルタ、25(25a,25b)は外部
からの送信制御入力信号22aに応じてこの送信用帯域
フィルタ3または4を選択する選択回路、5は送信用の
電力増幅器、6は入力した送信搬送波を送信データによ
って変調して電力増幅器5に与える変調器、21は変調
器6に対する送信データ入力用の端子、7は430MH
z帯の送信搬送波を作成するためのPLL周波数シンセ
サイザ、10は9.95MHzの発振波を発生する発振
器、8はシンセサイザ7の出力と発振器10の出力とを
混合し受信用局部発振波、および450MHz帯送信搬
送波の前段階の周波数を発生するための局発用ミキサ、
27はミキサ8の出力のうち440MHz帯の成分を取
出す帯域フィルタ、9は帯域フィルタ27の出力と発振
器10の出力とを混合(ミキシング)し450MHz帯
の送信搬送波を作成するための送信用ミキサ、28はミ
キサ9の出力から450MHz帯の成分を取出す帯域フ
ィルタ、11は送信制御入力信号22aに応じてシンセ
サイザ7側からの430MHz帯の送信搬送波、または
帯域フィルタ28側からの450MHz帯の送信搬送波
を選択出力する選択回路、22は前記送信制御入力信号
22aを送信フィルタ選択回路25および選択回路11
に与えるための送信制御入力端子である。
【0011】次に12はアンテナ1から分配器2を経て
受信した信号のうち430MHz帯の信号を通す受信用
帯域フィルタ、13は同じく450MHz帯の信号を通
す受信用帯域フィルタ、26(26a,26b)は外部
からの受信制御入力信号24aに応じてこの受信用帯域
フィルタ12または13を選択する選択回路、14はこ
の帯域フィルタ12または13を経た受信波を増巾する
高周波増巾器、15は高周波増巾器14からの受信周波
数と帯域フィルタ27からの440MHz帯の局部発振
波とを混合し、受信周波数を第1中間周波数9.95M
Hzに落とすための第1ミキサ、16はこの第1中間周
波の信号を増巾する第1中間周波増巾器、18は発振
器、17はこの第1中間周波増巾器16の出力と発振器
18の出力とを混合し、受信周波数を第2中間周波数4
55KHzに落とすための第2ミキサ、19はこの第2
中間周波の信号を増巾する第2中間周波増巾器、20は
この増巾器19の出力を検波し受信データを出力する検
波器、23はこの受信データの出力端子、24は前記受
信制御入力信号24aを受信フィルタ選択回路26に与
えるための受信制御入力端子である。また29はチャネ
ル選択信号入力端子でPLL周波数シンセサイザ7が作
るチャネル別の周波数を選択指定するための端子であ
る。
【0012】ここで、PLL周波数シンセサイザ7から
の出力信号が第1ミキサ15に入力するまで、および帯
域フィルタ28から出力するまでを説明すると、端子2
9へのチャネル選択指令の入力によって例えばチャネル
番号1を使用する場合、周波数シンセサイザ7からの出
力信号の周波数は429.8125MHzである。これ
と発振器10からの発振信号の周波数9.95MHzと
を局発用ミキサ8でミキシングすることにより、2つの
周波数の和の周波数(439.7625MHz)と差の
周波数(419.8625MHz)とが出力される。次
に帯域フィルタ27で帯域制限し、和の周波数(43
9.7625MHz)分のみを通過し、送信用ミキサ9
と第1ミキサ15に与える。送信用ミキサ9では、前記
439.7625MHzの信号と発振器10からの発振
信号の周波数9.95MHzとをミキシングし、和の周
波数(449.7125MHz)と差の周波数(42
9.8125MHz)を出力する。次の帯域フィルタ2
8で和の周波数(449.7125MHz)分のみを通
過することで、選択回路11には、PLL周波数シンセ
サイザ7からの出力である429.8125MHzと、
帯域フィルタ28からの出力である449.7125M
Hzとを入力することになる。これは図2に示す430
MHz帯のチャネル番号1の周波数と、450MHz帯
のチャネル番号1の周波数とを入力することになるの
で、この選択回路11により、430MHz帯の搬送波
か450MHz帯の搬送波かを選択できる。チャネル番
号2〜10についても同様である。
【0013】次に、図3は送信フィルタ選択回路25
(25a,25b),受信フィルタ選択回路26(26
a,26b)の具体的な構成を示し、図4は選択回路1
1の具体的な構成を示す。送信フィルタ選択回路25お
よび受信フィルタ選択回路26は同様の構成なので、送
信フィルタ選択回路25の場合について説明する。送信
制御入力端子22の入力信号22aが1、つまり搬送波
430MHz帯を選択した場合、下側の2つのFET
Q3,Q4はOFF,上側の2つのFET Q1,Q2
はONとなる。これにより図3の回路への入力信号、つ
まり送信の場合の電力増巾器5からの出力信号は上側の
FET Q1,Q2間を通り、430MHz帯の帯域フ
ィルタ3により帯域制限を受け、出力側、つまり分配器
2に出力される。制御入力端子22の入力信号22aが
0、つまり搬送波450MHz帯を選択した場合は、上
側2つのFET Q1,Q2はOFF,下側2つのFE
TQ3,Q4はONとなる。これにより図3の回路への
入力信号は下側FET Q3,Q4間を通り、450M
Hz帯の帯域フィルタ4により帯域制限を受け出力され
る。
【0014】次に選択回路11の部分である図4を説明
する。送信制御入力端子22の入力信号22aが1、つ
まり430MHz帯を選択した場合、上側FET Q5
がON,下側FET Q6がOFFとなり、PLL周波
数シンセサイザ7から出力信号、つまり430MHz帯
の信号を送信搬送波として出力する。制御入力端子22
の入力信号22aが0、つまり450MHz帯を選択し
た場合、上側のFETQ5がOFF,下側FET Q6
がONとなり、帯域フィルタ28からの出力信号、つま
り450MHz帯の信号を送信搬送波として出力する。
【0015】以上述べたように送信周波数帯および受信
周波数帯を切換えられる無線機通信機とすることで、同
じ無線機で図5(a)〜(d)に示す通信が可能とな
る。ここで斜線を附されたものが本発明に関わる(図1
の)無線機01である。そして相手の無線機は図5
(a)では送受信共430MHz帯の無線機02であ
り、同図(b)では送受信共450MHz帯の無線機0
3であり、同図(c)では送信430MHz帯,受信4
50MHz帯の無線機04であり、同図(d)では送信
450MHz帯,受信430MHz帯の無線機05であ
る。また、外部からの制御方法によっては、同図(e)
のように上述の無線機02〜05の全てを相手とする無
線システムの構成が可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば無線通信機の送信周波数
帯と受信周波数帯とを外部制御装置からの制御指令によ
り切換えることができるようにしたので、1つの無線通
信機で1周波数帯使用の無線通信機とすることもできる
し、2周波数帯使用の無線通信機とすることもできるよ
うになった。また、このことにより、無線通信システム
の開設および変更が容易になるとともに、無線通信シス
テムのバリエーションが増える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例としての構成を示すブロック
回路図
【図2】特定小電力データ伝送無線通信機のチャネル割
当てを示す図
【図3】図1のフィルタ選択回路の具体的な構成の実施
例を示す図
【図4】図1の選択回路の具体的な構成の実施例を示す
【図5】本発明の無線通信機の種々の交信形態の例を示
す図
【符号の説明】
01 無線通信機 1 アンテナ 2 分配器 3 430MHz帯送信帯域フィルタ 4 450MHz帯送信帯域フィルタ 5 電力増巾器 6 変調器 7 PLL周波数シンセサイザ 8 局発用ミキサ 9 送信用ミキサ 10 発振器 11 選択回路 12 430MHz帯受信帯域フィルタ 13 450MHz帯受信帯域フィルタ 14 高周波増巾器 15 第1ミキサ 16 第1中間周波増巾器 17 第2ミキサ 18 発振器 19 第2中間周波増巾器 20 検波器 21 送信データ入力端子 22 送信制御入力端子 23 受信データ出力端子 24 受信制御入力端子 25 送信フィルタ選択回路 26 受信フィルタ選択回路 27 帯域フィルタ 28 帯域フィルタ 29 チャネル選択指令入力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の送信周波数帯別の送信用帯域フィル
    タ、 外部からの、第1の選択信号に基づいて前記送信用帯域
    フィルタの1つを選択し、分配器を介してアンテナに接
    続する手段、 同じく第1の選択信号に基づいて前記周波数帯別の送信
    搬送波を選択して変調器へ与える手段を持つ送信部と、 複数の受信周波数帯別の受信用帯域フィルタ、 外部からの第2の選択信号に基づいて前記受信用帯域フ
    ィルタの1つを選択し、前記分配器を介して前記アンテ
    ナへ接続する手段を持つ受信部とを備えたことを特徴と
    する送受信周波数帯切換え型無線通信機。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の無線通信機において、前
    記周波数帯別の送信搬送波は共通のPLL周波数シンセ
    サイザを介して生成されるものであることを特徴とする
    送受信周波数帯切換え型無線通信機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1079601A (ja) * 1996-09-02 1998-03-24 Nec Corp フィルタ
WO1999000910A1 (fr) * 1997-06-27 1999-01-07 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Dispositif de communication
US7634238B2 (en) 2005-06-03 2009-12-15 Ntt Docomo, Inc. Multi-band lookup table type predistorter
CN104753557A (zh) * 2015-03-23 2015-07-01 深圳市华信天线技术有限公司 无线数传电台
CN105429648A (zh) * 2015-11-09 2016-03-23 武汉中元通信股份有限公司 基于vhf/uhf双频段无线电台的信道切换模件

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