JP3387112B2 - 送信装置 - Google Patents

送信装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送信と受信とを時間的
に異ならせて時分割で行うTDMA/TDD方式の送受
信装置に適用して好適な送信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレポイントシステムなどで使用される
TDMA/TDD方式の送受信装置においては、送信周
波数と受信周波数とが同一とされている。そして、例え
ば図3に示すように、送信スロットT1〜T4と、受信
スロットR1〜R4とにより1フレームが構成されると
共に、スロットT1とR1、T2とR2、T3とR3、
T4とR4とがそれぞれペアで使用される。
【0003】この送受信方式は、送信スロットと受信ス
ロットとで送信と受信とを時間的に分離して行うので、
送信周波数と受信周波数とを同一周波数とすることがで
きる特徴があり、各伝送チャンネルの使用効率が高く、
例えばコードレス電話装置に適用した場合には、複数組
のコードレス電話装置で同一周波数を使用でき、同時に
多くのコードレス電話装置で通話ができる。
【0004】そして、このような送受信を行うTDMA
/TDD方式の送受信装置の送信回路及び受信回路は、
例えば図4に示すように構成されている。
【0005】図4において、10は送信回路、20は受
信回路を示す。そして、送信回路10において、音声信
号が入力端子11からデジタル送信処理回路12に供給
されて、TDMA/TDD方式による送信のための処理
が行われ、その処理された音声信号が例えば送信スロッ
トT1毎に取り出される。
【0006】そして、このデジタル送信処理回路12か
ら出力される送信信号が変調回路13に供給され、所定
の中間周波信号に変換され、この中間周波信号が混合器
14に供給される。そして、PLL回路(フェーズ・ロ
ックド・ループ回路)より構成されるPLL周波数シン
セサイザ31が出力する周波数信号(以下この周波数信
号をチャンネル選択信号と称する)が混合器14に供給
され、混合器14で中間周波信号にチャンネル選択信号
が混合されて、送信周波数に変換される。そして、この
送信周波数とされた送信信号を、アンプ15とバンドパ
スフィルタ16と高周波スイッチ回路32を介してアン
テナ33に供給し、アンテナ33から無線送信させる。
なお、チャンネル選択信号は送受信チャンネルの周波数
に応じて周波数が変化する信号である。
【0007】一方、受信回路20では、受信スロットR
1の期間に送信されてきた信号がアンテナ33で受信さ
れる。なお、この受信信号の周波数と送信回路10から
送信される送信信号の周波数とは等しい。
【0008】そして、この受信信号が高周波スイッチ回
路32とバンドパスフィルタ21とアンプ21とを介し
て混合器23に供給される。そして、PLL周波数シン
セサイザ31が出力するチャンネル選択信号が混合器2
3に供給され、混合器23で受信信号にチャンネル選択
信号が混合されて、中間周波信号(第1中間周波信号)
に変換される。そして、この第1中間周波信号がバンド
パスフィルタ24を介して混合器25に供給される。そ
して、局部発振器26が出力する一定周波数の発振信号
を混合器25に供給させ、この混合器25での混合で第
2中間周波信号とさせる。この第2中間周波信号をバン
ドパスフィルタ27を介して復調回路28に供給し、伝
送用に復調された信号を復調させ、復調信号がデジタル
受信処理回路29に供給されて、TDMA/TDD方式
による受信のための処理が行われ、その処理された音声
信号が出力端子30に得られる。
【0009】この図4に示すTDMA/TDD方式の送
受信装置では、送信周波数と受信周波数が等しいことを
利用して、送信回路10での送信チャンネル選択信号発
生回路と、受信回路20での受信チャンネル選択信号発
生回路とを、1個の周波数シンセサイザ31で兼用させ
ている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
送信回路と受信回路とで送受信チャンネル選択用周波数
シンセサイザを兼用させると、送信回路10の変調回路
13が出力する中間周波信号と、受信回路20の混合器
23が出力する中間周波信号(第1中間周波信号)とが
等しい周波数になってしまう。このように両回路で扱う
周波数が等しいと、相互に妨害を受けてしまう不都合が
あった。
【0011】この妨害を防ぐためには、例えば送信スロ
ットの期間だけ送信回路10を作動させ、受信スロット
の期間だけ受信回路20を作動させるようにすればよい
が、送信と受信との間隔は数m秒程度で非常に短く、作
動制御スイッチとして構成が複雑になってしまう。ま
た、シールドケースなどで送信回路10と受信回路20
とが干渉しないようにすることも考えられるが、電話装
置のような小型の送受信装置に完全なシールドケースを
設けるのは困難である。また、送信チャンネル選択用周
波数シンセサイザと受信チャンネル選択用周波数シンセ
サイザとを別体として、送信回路10と受信回路20と
で中間周波信号の周波数を変えることも考えられるが、
PLL型の周波数シンセサイザは比較的構成が複雑で、
1台の送受信装置が2個備えるのは、コスト,設置スペ
ース,消費電力などの点から好ましくない。
【0012】本発明の目的は、TDMA/TDD方式に
より通信が行われる送受信装置に適用される送信回路に
おいて、受信回路側に妨害を与えないようにすることに
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば図1に
示すように、一体の送受信装置を構成するために、受信
装置と対を成す送信装置であって、送信チャンネルと受
信チャンネルとを同時に選択するための、チャンネル選
択用の第1の発振回路2と、所定の周波数信号を出力す
る第2の発振回路4と、第1及び第2の発振回路2及び
4の出力を混合して周波数変換する混合回路3と、この
混合回路3の出力から所定の周波数帯の帯域成分を得る
ためのバンドパスフィルタ5と、このバンドパスフィル
タ5の出力を1/n分周する第1の分周回路6と、第1
の発振回路2の出力を1/n分周する第2の分周回路7
と、第1の分周回路6の出力により送信データを直交変
調する直交変調回路1とを設け、この直交変調回路1に
より変調された信号を送信するとともに、第2の分周回
路7の出力を受信装置へ供給するようにしたものであ
る。
【0014】また本発明は、例えば図2に示すように、
一体の送受信装置を構成するために、受信装置と対を成
す送信装置であって、送信チャンネルと受信チャンネル
とを同時に選択するための、チャンネル選択用の第1の
発振回路2と、所定の周波数信号を出力する第2の発振
回路4と、第1及び第2の発振回路2及び4の出力を混
合して周波数変換する混合回路3と、この混合回路3の
出力から所定の周波数帯の帯域成分を得るためのバンド
パスフィルタ5と、このバンドパスフィルタ5の出力を
n逓倍する第1の逓倍回路8と、第1の発振回路2の出
力をn逓倍する第2の逓倍回路9と、第1の逓倍回路8
の出力により送信データを直交変調する直交変調回路1
とを設け、この直交変調回路1により変調された信号を
送信するとともに、第2の逓倍回路9の出力を受信装置
へ供給するようにしたようにしたものである。
【0015】
【作用】このようにしたことで、直交変調回路により直
接送信信号が変調されるので、送信時に中間周波信号が
作成されず、送信回路内の信号が受信回路側に悪影響を
与えることがない。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を参照して説
明する。この図1において、図3及び図4に対応する部
分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
【0017】本例においては、TDMA/TDD方式の
送受信装置に適用したもので、図1において、10′は
送信回路を示し、この送信回路10′は、デジタル送信
処理回路12で送信処理されたベースバンドのデジタル
データとして、QチャンネルデータとIチャンネルデー
タとの2チャンネルのデータを得、このQチャンネルデ
ータ,Iチャンネルデータを直交変調回路1を構成する
混合器1a,1bに供給する。
【0018】また、図中2はPLL周波数シンセサイザ
を示し、この周波数シンセサイザ2は送受信チャンネル
の周波数に応じたチャンネル選択信号を出力する回路
で、この周波数シンセサイザ2が出力するチャンネル選
択信号を、混合器3に供給する。そして、局部発振器4
が出力する一定周波数の発振信号を混合器3に供給し、
この混合器3でチャンネル選択信号と局部発振器4の出
力信号とを混合する。ここで、周波数シンセサイザ2が
出力するチャンネル選択信号をf1 ,局部発振器4が出
力する発振信号をf2 ,混合器3が出力する混合信号を
3 とする。
【0019】そして、混合器3が出力する混合信号f3
を、バンドパスフィルタ5を介して1/n分周器6に供
給し、この1/n分周器6でn分周を行い、分周信号f
4 を得る。ここでは、nとしては、1以上の数とする。
そして、分周器6が出力する分周信号を、直交変調回路
1を構成する90°シフタ1cに供給し、互いに90°
位相がずれた2系統の出力を作成し、この2系統の出力
を混合器1aと1bに供給する。そして、混合器1aで
Qチャンネルデータと一方の系統の信号とを混合すると
共に、混合器1bでIチャンネルデータと他方の系統の
信号とを混合する。そして、両混合器1a,1bが出力
する混合信号を加算器1dで加算し、加算信号を直交変
調された送信信号としてアンプ15,バンドパスフィル
タ16,高周波スイッチ回路32を介してアンテナ33
に供給し、アンテナ33から無線送信させる。ここで、
加算器1dが出力する直交変調回路1の出力は、信号f
4 となる。この変調信号f4 は、直交変調回路1に供給
される信号f4 と周波数は等しいが、直交変調回路1に
供給される信号f4 は単純な周波数信号であり変調波で
あるのに対し、直交変調回路1で直交変調されて出力す
る周波数信号f4 は、送信データが周波数変調されたも
のである。
【0020】次に、受信回路20側の構成について説明
すると、本例の受信回路20はアンテナ33から出力端
子30までの受信信号が供給される構成については同じ
であるが、受信信号より中間周波信号を作成する混合器
23に供給される周波数信号として、PLL周波数シン
セサイザ2が出力するチャンネル選択信号f1 を分周し
た信号とする。即ち、PLL周波数シンセサイザ2が出
力するチャンネル選択信号f1 を、1/n分周器7で分
周した分周信号f5 とする。ここで、この分周器7の分
周比と上述した分周器6の分周比とは等しくする。そし
て、この分周信号f5 を混合器23に供給し、受信信号
と混合して第1中間周波信号f6 を得る。
【0021】その他の部分は、従来例として示した図4
の送受信装置と同様に構成する。
【0022】このように構成される送受信装置による
と、送信回路10′では、デジタル送信処理回路12が
出力するベースバンドの送信データが、直交変調回路1
で直接直交変調されて送信信号f4 となるので、送信回
路10′側で中間周波信号が作成されない。従って、送
受信でPLL周波数シンセサイザ2を共用した構成であ
るのに、受信回路20側に中間周波信号が妨害を与える
ことがないと共に、受信回路20側の中間周波信号f6
が送信回路10′側に妨害を与えなく、送信回路10′
と受信回路20とが混信することのない良好な送受信が
可能になる。また、このように混信する虞れがないこと
から、送信と受信の切換えに連動して回路を切換えるス
イッチなどが必要なく、送受信装置の構成を簡単にする
ことができる。
【0023】なお、上述実施例では送信回路10′側の
直交変調回路1に供給される変調波と、受信回路20側
の混合器23に供給されるチャンネル選択信号とを、分
周器6,7により分周された信号としたが、逓倍回路に
より周波数が高くされたものとしても良い。即ち、図2
に示すように、混合器3でチャンネル選択信号f1 と一
定周波数の信号f2 とが混合された信号f3 を、バンド
パスフィルタ5を介して逓倍回路8に供給し、この逓倍
回路8でn倍(nは1以上の数)にした信号を直交変調
回路1に変調波として供給する。また、このときには受
信回路20側の混合器23に供給される信号について
も、PLL周波数シンセサイザ2が出力するチャンネル
選択信号f1 を逓倍回路8でn倍にした信号とする。
【0024】このように逓倍回路8,9を使用してチャ
ンネル選択信号f1 を逓倍することで、PLL周波数シ
ンセサイザ2が出力するチャンネル選択信号f1 の周波
数を上述実施例よりも低くすることができる。
【0025】また、本発明は上述実施例に限らず、その
他種々の構成が取り得ることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】本発明によると、直交変調回路により直
接送信信号が変調されるので、送信時に中間周波信号が
作成されず、送信回路内の信号が受信回路側に悪影響を
与えることがないと共に、受信回路側の中間周波信号に
よる妨害も受けない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【図3】通信方式の説明に供する構成図である。
【図4】従来例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 直交変調回路 2 PLL周波数シンセサイザ 3 混合器 4 局部発振器 6 1/n分周器 8 逓倍回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 27/00 - 27/38 H04B 1/54 H04L 5/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一体の送受信装置を構成するために、受
    信装置と対を成す送信装置であって、 送信チャンネルと受信チャンネルとを同時に選択するた
    めの、チャンネル選択用の第1の発振回路と、 所定の周波数信号を出力する第2の発振回路と、 上記第1及び第2の発振回路の出力を混合して周波数変
    換する混合回路と、 該混合回路の出力から、所定の周波数帯の帯域成分を得
    るためのバンドパスフィルタと、 該バンドパスフィルタの出力を1/n分周する第1の
    周回路(nは1よりも大きい数)と、上記第1の発振回路の出力を1/n分周する第2の分周
    回路と、 上記第1の 分周回路の出力により送信データを直交変調
    する直交変調回路とを設け、 該直交変調回路により変調された信号を送信するととも
    に、上記第2の分周回路の出力を上記受信装置へ供給す
    るようにした送信装置。
  2. 【請求項2】 一体の送受信装置を構成するために、受
    信装置と対を成す送信装置であって、 送信チャンネルと受信チャンネルとを同時に選択するた
    めの、チャンネル選択用の第1の発振回路と、 所定の周波数信号を出力する第2の発振回路と、 上記第1及び第2の発振回路の出力を混合して周波数変
    換する混合回路と、 該混合回路の出力から、所定の周波数帯の帯域成分を得
    るためのバンドパスフィルタと、 該バンドパスフィルタの出力をn逓倍する第1の逓倍回
    路(nは1よりも大きい数)と、上記第1の発振回路の出力をn逓倍する第2の逓倍回路
    と、 上記第1の 逓倍回路の出力により送信データを直交変調
    する直交変調回路とを設け、 該直交変調回路により変調された信号を送信するととも
    に、上記第2の分周回路の出力を上記受信装置へ供給す
    るようにした送信装置。
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