JPH02111742A - アクリル酸誘導体 - Google Patents

アクリル酸誘導体

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Publication number
JPH02111742A
JPH02111742A JP63263442A JP26344288A JPH02111742A JP H02111742 A JPH02111742 A JP H02111742A JP 63263442 A JP63263442 A JP 63263442A JP 26344288 A JP26344288 A JP 26344288A JP H02111742 A JPH02111742 A JP H02111742A
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JP
Japan
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acrylic acid
formula
acid derivative
meth
represented
Prior art date
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Pending
Application number
JP63263442A
Other languages
English (en)
Inventor
Sanae Tagami
早苗 田上
Tetsuro Takeya
竹矢 哲朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idemitsu Kosan Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Kosan Co Ltd
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Publication date
Application filed by Idemitsu Kosan Co Ltd filed Critical Idemitsu Kosan Co Ltd
Priority to JP63263442A priority Critical patent/JPH02111742A/ja
Publication of JPH02111742A publication Critical patent/JPH02111742A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F220/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
    • C08F220/02Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
    • C08F220/10Esters
    • C08F220/26Esters containing oxygen in addition to the carboxy oxygen
    • C08F220/30Esters containing oxygen in addition to the carboxy oxygen containing aromatic rings in the alcohol moiety

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は新規なアクリル酸誘導体に関し、さらに詳し
く言うと、たとえば眼鏡レンズの成形材料に好適に用い
ることのてきる高屈折率樹脂の原料として有用なアクリ
ル酸誘導体に関する。
[従来技術および発明が解決しようとする課Wi]光学
レンズ、特に眼鏡レンズにおいては、軽IJ化を図るた
めに、従来の光学無機ガラスに代わってプラスチック系
の素材が広く用いられるに至っており、また、このよう
な素材について種々の提案がなされている。
たとえば、特開昭1i0−63214号公報においては
、下記の式: (たたし1式中、Rは水素原子または炭素数1乃至2の
アルキル基であり、Xはフッ素を除くハロゲン原子であ
り、nは0および1〜4の整数である。なお、それぞれ
複数個存在するR、Xおよびnは、それぞれ同一であワ
ても良いし、異なっていても良い、) で表わされる単量体の単独重合体もしくはこの単独重合
体を80重量%以上含む共重合体からなるプラスチック
材料が提案されている。
しかしながら、このプラスチック材料の屈折率は高々1
.59〜1.61程度であり、従来の光学無機ガラスの
屈折率1.53よりは向上しているものの、実用面での
種々の要求性部を充分に満足するには至っていない。
すなわち、さらに高屈折率の樹脂や樹脂原料が求められ
ているのが現状である。
この発明は前記の事情に基いてなされたものである。
この発明の目的は、高屈折率を有する樹脂の原料に好適
に用いることのできるアクリル#誘導体を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために1本発明者らか鋭意検δ・1
を重ねた結果、特定の構造を有するアクリル酸誘導体は
、高屈折率樹脂の原料に好適に利用することができるこ
とを見い出して、この発明に到達した。
この発明の構成は、次式(工); [ただし、式(I)中 R1は水素原子またはメチル基
を示し、R2は−C1l、CL−し、X+およびx2は
それぞれハロゲン原子を示す、また2mは0および1〜
3の整数のいずれかであり、nは0および1〜4の整数
のいずれかであり、Pは0およびl〜5の整数のいずれ
かである。] で表わされるアクリル酸誘導体である。
前記式(I)で表わされるアクリル酸誘導体は、たとえ
ば次式(■); で表わされるビス[4−(2−ヒドロキシエトキシ)フ
ェニル]−ジフェニルメタン。
[ただし、式(II)中、R2、R3、X IX” 、
m、nおよびpは前記と同じ意味である。] て表わされる2価アルコールまたはフェノールと(メタ
)アクリル酸とのエステル化反応により得ることができ
る。
前記式(Ij )で表わされる2価アルコールまたはフ
ェノールとしては、たとえば以下の式て表わされるビス
[4−ヒドロキシフェニル]−ジフェニルメタン。
で表わされるビス[4−(2−ヒドロキシプロポキシ)
フェニル]−ジフェニルメタン。
さらに。
などが挙げられる。
前記式(II)で表わされる2価アルコールまたはフェ
ノールは、たとえば次式(m);(m) で表わされるビスフェノールにアルキレンオキサイドを
付加させて得ることがてきるし、また、前記式(m)で
表わされるビスフェノールとアルキレンカーボネートま
たはω−ハロゲン化アルコールとを反応させて得ること
もできる。
前記アルキレンオキサイドの好適例としては、たとえば
エチレンオキサイド、プロピレンオキサイドが挙げられ
る。
前記アルキレンカーボネートの好適例としては、たとえ
ばホスゲンとエチレングリコールとの反応またはエチレ
ンオキサイドと炭酸ガスとの反応により得られるエチレ
ンカーボネート、ホスゲンとプロピレングリコールとの
反応またはプロピレンオキサイドと炭酸ガスとの反応に
より得られるプロピレンカーボネートが挙げられる。
前記ω−ハロゲン化アルコールの好適例としては、エチ
レンブロモヒドリン、エチレンクロルヒドリン、プロピ
レンブロモヒドリン、プロピレンブロモヒドリンなどが
挙げられる。これらの中でも好ましいのは、エチレンブ
ロモヒドリンである。
また、前記式(I)で表わされるアクリル酸誘導体は、
前記式(n)で表わされる2価アルコールまたはフェノ
ールと(メタ)アクリル酸の低級アルキルエステルとを
エステル交換反応させることによっても得ることができ
る。
前記(メタ)アクリル酸の低級アルキルエステルとして
は、たとえば(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アク
リル酸エチル、(メタ)アクリル酸ブチルなどが挙げら
れる。
さらに、前記式(I)で表わされるアクリル酸誘導体は
、前記式(n)で表わされる2価アルコールまたはフェ
ノールと(メタ)アクリル酸の塩化物とを塩基の存在下
に反応させる方法により得ることができる。
さらにまた、前記式(I)で表わされるアクリル酸誘導
体は、前記式(II)で表わされる2価アルコールまた
はフェノールと次式: で表わされるグリシジル(メタ)アクリレートとを反応
させることにより得ることができるし、前記式(m)で
表わされるビスフェノールとエビハロヒドリンとの反応
により得られるエポキシオリゴマーと(メタ)アクリル
酸とを反応させることにより得ることもできる。
前記エピハロヒドリンとしては、たとえばエビクロロヒ
ドリン、エビブロモヒドリンなどが挙げられる。
前記式(I)で表わされるこの発明のアクリル酸誘導体
は、単独でまたは他のビニル千ツマ−と共重合してポリ
マーを形成する。
前記ビニル七ツマ−としては、たとえばスチレン、p−
メチル−α−メチルスチレン、p−クロロスチレン、p
−シアノスチレン、スチレンオキサイド、ジビニルベン
ゼン等のスチレン誘導体;フェニル(メタ)アクリレー
ト、ベンジル(メタ)アクリレート、ナフチル(メタ)
アクリレート、2.2−ビス[4−(ω−(メタ)アク
リロイルオキシポリアルキレンオキシ)フェニル】プロ
パン、2.2−ビス[3,5−ジブロモ−4−(ω−メ
タ)アクリロイルオキシポリアルキレンオキシ)フェニ
ル]プロパン等の芳香族(メタ)クリレート:フタル酸
ジアリル、ジエチレングリコールビスアリルカーボネー
ト等の芳香族アリレートなどが挙げられる。
これらの中でも、眼鏡レンズの製造原料として用いる場
合に好ましいのはスチレン誘導体であり、特に好ましい
のはスチレンである。
重合方法には、特に眼鏡レンズの成形材料に利用する場
合、注型重合法を好適に採用することができる。
すなわち、継前記式(I)で表わされるこの発明のアク
リル酸誘導体またはこの発明のアクリル酸誘導体と前記
ビニル七ツマ−とを1重合開始剤および必要に応じて紫
外線吸収剤、酸化防止剤などと共に、たとえばレンズ状
の鋳型の中に仕込み、加熱または紫外線照射を行なうこ
とにより重合を達成することができる。
前記重合開始剤としては、たとえば過酸化ベンゾイル、
過酸化ラウロイル、2,5−ジメチルヘキサン−2,5
−ジヒドロパーオキサイド、t−ブチルパーオキシアセ
テート等の過酸化物:アゾビスイソブチロニトリル、2
.2′−アゾビス−(2−アミジノプロパン)二塩酸塩
、2.2′−アゾビスイソ醋酸ジメチル、2,2′−ア
ゾビス−(2,4−ジメチルバレロニトリル)等のアゾ
化合物などが挙げられる。
前記紫外線吸収剤としては、たとえば2−ヒドロキシベ
ンゾフェノン、2.4−ヒドロキシベンゾフェノン、フ
ェニルサルチレート、2.4−ジターシャリブチルフェ
ニル−3,5−ジターシャリブチル−4−ヒドロキシベ
ンゾエート、(2−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリア
ゾール、(2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)ベン
ゾトリアゾール、エチル−2−シアノ−3,3−ジフェ
ニルアクリレートなどが挙げられる。
さらに、前記の重合においては、必要に応じて着色防止
剤、蛍光染料などを用いることもできる。
たとえばこの発明のアクリル酸誘導体とスチレンとの共
重合体の屈折率は1.63程度であり、WI鏡レンズの
製造原料に好適に利用することができる。
[実施例] 次に、この発明の実施例を示し、この発明についてさら
に具体的に説明する。
(実施例1) 攪拌機、温度計、空気吹き込み管および冷却管を付して
ディーンスターク分離機を備えた2Iiのフラスコに、
ビス[4−(2−ヒドロキシエトキシ)フェニル]−ジ
フェニルメタン441 g(1モル)、アクリル酸15
1 g (2,1モル)、濃硫酸1g、ハイドロキノン
0.5gおよびトルエン1000 mlを仕込み、共沸
脱水反応を6時間行なった。
得られた生成物を島アルカリ水で3回洗浄してから、水
で3回洗浄し、硫酸マグネシウムによる乾燥を行なった
後、トルエンを減圧除去して目的物503gを得た。
この目的物について、元素分析および’H−NMR分析
を行なったところ、次のような結果を得た。
元」Lll」L里 C:測定値76.6% 理論値76.7% H:測定値 5.9% 理論値 5.8% O:測定値17.5% 理論値17.5% IH−NMR+1  :  a  (cocsL:+)
ppw+4.1       (4H,t) 4.3       (4H,t) 5.8       (211,dd)6、1    
   (28,dd) 6.4 (2H,dd) 6.8 − 7.5  (18H) これらの測定結果から、この目的物は下記の式で表わさ
れるビス[4−(2−アクリロイルオキシエトキシ)フ
ェニル]−ジフェニルメタンであることが認められた。
(実施例2) 攪拌機、温度計、空気吹き込み管および滴下ロートを付
した2文のフラスコに、ビス[4−ヒドロキシフェニル
]−ジフェニルメタン352g(1モル)、トリエチル
アミン212 g (2,1モル)、ハイドロキノン0
.5gおよびN−メチルピロリジノン1000 mlを
仕込み、水冷下でメタアクリル酸クロライド219 g
 (2,1モル)を1時間かけて滴下した。
得られた生成物にメチレンクロライドを加え、水洗後、
減圧乾燥して目的物495gを得た。
この目的物について、元素分析および’H−NMR分析
を行なったところ、次のような結果を得た。
元」L匁11L里 C:測定値81.1% 理論値81.2% H:1lQll定値 5.8% 理論値 5.7% 0:Jl定イー213.1% 理論値13.1% ’H−NMR&lL:  δ (CDC!;Lz)PI
)@2.1       (6H,s) 5.8       (2H,s) 6.4       (2fl、s) 6.8 − 7.1i  (1811)これらの測定結
果から、この目的物は下記の式て表わされるビス[4−
メタクリロイルオキシフェニル]−ジフェニルメタンで
あるこζが認められた。
(参考例) 前記実施例1で合成したビス[4−(2−アクリロイル
オキシエトキシ)フェニル]−ジフェニルメタン50重
量部とスチレン50重量部と開始剤1重量部とをよく混
合して、均一な溶液とし、次いで、鋳型中で100℃ま
で10時間かけて昇温して。
さらに100℃で5時間重合した。
重合終了後、yI型からポリマーを取り出してこのポリ
マーの屈折率を測定した。
結果は次の通りであった。
屈折率: 1.61 (アツベ屈折計:20℃、接触液
:ブロモナフタレン) [発明の効果] この発明によると、たとえば眼鏡レンズの成形材料に好
適に用いることのてきる高屈折率樹脂の原料として有用
なアクリル酸誘導体を提供することができる。
特許出願人  出光興産株式会社 代 理 人  弁理士 福村直樹

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [ただし、式( I )中、R^1は水素原子またはメチ
    ル基を示し、R^2は−CH_2CH_2−、▲数式、
    化学式、表等があります▼および▲数式、化学式、表等
    があります▼のいずれかを示 し、R^3は水素原子、メチル基、フェニル基およびハ
    ロゲン置換フェニル基のいずれかを示し、X^1および
    X^2はそれぞれハロゲン原子を示す。 また、mは0および1〜3の整数のいずれかであり、n
    は0および1〜4の整数のいずれかであり、pは0およ
    び1〜5の整数のいずれかである。] で表わされるアクリル酸誘導体。
JP63263442A 1988-10-19 1988-10-19 アクリル酸誘導体 Pending JPH02111742A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016002607A1 (ja) * 2014-06-30 2016-01-07 本州化学工業株式会社 新規なビス(ヒドロキシアルコキシフェニル)ジフェニルメタン類
JP2019077672A (ja) * 2017-10-25 2019-05-23 田岡化学工業株式会社 ナフタレン骨格を有するビスアリールアルコール類及びその製造方法

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