JPH02107887A - フランジ継手 - Google Patents
フランジ継手Info
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- JPH02107887A JPH02107887A JP1229438A JP22943889A JPH02107887A JP H02107887 A JPH02107887 A JP H02107887A JP 1229438 A JP1229438 A JP 1229438A JP 22943889 A JP22943889 A JP 22943889A JP H02107887 A JPH02107887 A JP H02107887A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
- F16B5/02—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of fastening members using screw-thread
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H12/00—Towers; Masts or poles; Chimney stacks; Water-towers; Methods of erecting such structures
- E04H12/02—Structures made of specified materials
- E04H12/08—Structures made of specified materials of metal
- E04H12/085—Details of flanges for tubular masts
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B15/00—Supports for the drilling machine, e.g. derricks or masts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B7/00—Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
- F16B7/18—Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections using screw-thread elements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は特許請求の範囲第1項に記載した如き、特に、
ボーリング島用のトラス構造物のけたのフランジ継手に
関する。
ボーリング島用のトラス構造物のけたのフランジ継手に
関する。
(背景技術)
トラス構造物のけた又は支柱を連結するために、げたの
端にフランジを備え、それに連結ボルト用の貫通孔を配
置することは既知である。沖合−技術ではポーリング島
を建設する際にトラス構造物が使用され、そのトラス構
造物は現地又は現場で即ち海上で確実に、迅速にかつ安
全に連結しなけけばならない。かかる大型の構造部材は
製造公差をもち、そしてこの公差は連結時に補償しなけ
ればならないものである。
端にフランジを備え、それに連結ボルト用の貫通孔を配
置することは既知である。沖合−技術ではポーリング島
を建設する際にトラス構造物が使用され、そのトラス構
造物は現地又は現場で即ち海上で確実に、迅速にかつ安
全に連結しなけけばならない。かかる大型の構造部材は
製造公差をもち、そしてこの公差は連結時に補償しなけ
ればならないものである。
(発明の目的)
本発明の目的はトラス構造素子を迅速に確実に連結出来
、予定位置に対して任意の方向の寸法誤差を吸収するこ
とができるような、大きな引張り力や剪断力を受ける本
文冒頭に記載した如きフランジ継手を提供することにあ
る。
、予定位置に対して任意の方向の寸法誤差を吸収するこ
とができるような、大きな引張り力や剪断力を受ける本
文冒頭に記載した如きフランジ継手を提供することにあ
る。
(発明の開示)
上記目的は本発明により特許請求の範囲第1項の特徴部
分に記載した構成によって達成される。
分に記載した構成によって達成される。
本発明の特に好適な実施例は第2項以下に規定している
。
。
本発明によればフランジ部分の細長孔は交差して向き合
って配列しているため両げたは如何なる方向の偏心位置
にあってもボルト連結が保証される。
って配列しているため両げたは如何なる方向の偏心位置
にあってもボルト連結が保証される。
四角形のフランジ部分の周側面に対して特に傾斜しかつ
互に平行に配列するため、両連結素子は細長孔の形状と
配列が同じであり、このことは在庫管理が容易であるこ
とを意味する。更に、細長孔が上記の如き配列をなすた
め、フランジ部分をあまり弱化させること無く多数のボ
ルト連結部材を配置することができる。
互に平行に配列するため、両連結素子は細長孔の形状と
配列が同じであり、このことは在庫管理が容易であるこ
とを意味する。更に、細長孔が上記の如き配列をなすた
め、フランジ部分をあまり弱化させること無く多数のボ
ルト連結部材を配置することができる。
本発明を図示の実施例につき説明する。
(実施例)
フランジ継手は溶接フランジとして形成した2つの連結
素子1、laをもつ。前記連結素子1.1aは例えば、
トラス構造物のけた2、2aに溶接される。各連結素子
1.1aは平らな連結面4とこれに直角をなすウェブ5
を有するフランジ部分3をもつ。ウェブ5の壁厚さと輪
郭は溶接すべきけた2、2aの横断面に一致する。
素子1、laをもつ。前記連結素子1.1aは例えば、
トラス構造物のけた2、2aに溶接される。各連結素子
1.1aは平らな連結面4とこれに直角をなすウェブ5
を有するフランジ部分3をもつ。ウェブ5の壁厚さと輪
郭は溶接すべきけた2、2aの横断面に一致する。
図示の実施例ではけた2は横断面を例えば、四角形の管
のような箱形断面として形成され、ウェブ5の両側に延
びるフランジ部分3は四角形フレームとして形成される
。
のような箱形断面として形成され、ウェブ5の両側に延
びるフランジ部分3は四角形フレームとして形成される
。
げたは丸い管形断面、■形又は他の形状の断面をもつの
で、連結素子のウェブはそれに適合するように形成され
る。
で、連結素子のウェブはそれに適合するように形成され
る。
フランジ部分3はウェブ5の両側にボルト連結部6用の
細長孔7をもち、そのすべての孔は同じ方向に傾斜して
いる。細長孔7の長軸8はフランジ部分3の周側面9に
対してα=45°をなす。
細長孔7をもち、そのすべての孔は同じ方向に傾斜して
いる。細長孔7の長軸8はフランジ部分3の周側面9に
対してα=45°をなす。
連結すべきけた2a用の連結素子1aを回転させた位置
では、細長孔7は平面図で見て逆の斜め方向に配置され
、その結果型なった細長孔の両長軸8.8aは互に90
°の角度βをなす。このため両連結素子は同じ構造をも
つことができる。画けた2、2aの中心軸10は互に同
心位置にあるので、長軸8.8aは細長孔7の中央で交
差する。
では、細長孔7は平面図で見て逆の斜め方向に配置され
、その結果型なった細長孔の両長軸8.8aは互に90
°の角度βをなす。このため両連結素子は同じ構造をも
つことができる。画けた2、2aの中心軸10は互に同
心位置にあるので、長軸8.8aは細長孔7の中央で交
差する。
第3図から明らかなように、細長孔7の相互移動はあら
ゆる方向に少なくともEの大きさだけ可能であり、それ
故、ボルト連結部材6の貫通が保証される。このためフ
ランジ継手はあらゆる方向に大きさEに相当する偏心量
があっても両げたの連結は可能となる。特に、連結の場
合E=少なくとも15薗の偏心量は予想すべきである。
ゆる方向に少なくともEの大きさだけ可能であり、それ
故、ボルト連結部材6の貫通が保証される。このためフ
ランジ継手はあらゆる方向に大きさEに相当する偏心量
があっても両げたの連結は可能となる。特に、連結の場
合E=少なくとも15薗の偏心量は予想すべきである。
ボルト連結部材6は引張り力を受けるためナツト12を
備えたそれ相応の数のプレストレス付与された頭付ボル
ト11を有する。
備えたそれ相応の数のプレストレス付与された頭付ボル
ト11を有する。
ボルト頭部とフランジ部分3又はナツト12とフランジ
部分3の間には座金板13を配置する。
部分3の間には座金板13を配置する。
前記板は各ポル)11用に個別に配置される丸い貫通孔
14をもつ丸い又は四角形の座金13aとするか又は全
ボルトll用の貫通孔14をもつ枠形の板13bとする
。この2番目のやり方では細長孔7中のボルト11の位
置に応じて板全体を移動させなければならない。
14をもつ丸い又は四角形の座金13aとするか又は全
ボルトll用の貫通孔14をもつ枠形の板13bとする
。この2番目のやり方では細長孔7中のボルト11の位
置に応じて板全体を移動させなければならない。
げたを組立てる場合、軸方向の調節のために連結素子l
、1aの連結面4の間に間隔板15を配置することがで
きる。特に、この間隔板はIIIII11厚さのシート
材からなり、そのため例えば、最大で151TIl11
の構造−公差を15個の板で補償することができる。
、1aの連結面4の間に間隔板15を配置することがで
きる。特に、この間隔板はIIIII11厚さのシート
材からなり、そのため例えば、最大で151TIl11
の構造−公差を15個の板で補償することができる。
枠形の間隔板15の形はフランジ部分の形に一致し、各
ポル)11に対して1つの貫通孔をもち、この貫通孔の
直径は細長孔7の長さに一致する。
ポル)11に対して1つの貫通孔をもち、この貫通孔の
直径は細長孔7の長さに一致する。
両連結素子の間隔に応じて組立の際に異なった数の間隔
板をボルトの挿入前に差し込むことができ、その場合連
結素子が互に偏心位置にあれば、間隔板は両方の内の一
方の周縁に向かって又は例えば、両連結素子の半数にお
いて整列させることができる。
板をボルトの挿入前に差し込むことができ、その場合連
結素子が互に偏心位置にあれば、間隔板は両方の内の一
方の周縁に向かって又は例えば、両連結素子の半数にお
いて整列させることができる。
連結素子は鋳物部品として形成し、鋼鋳物から作られる
。連結素子の鋼鋳物とけたの圧延材の弾性限界に存在す
る差は厚さのばね作用によって11酌することができ、
その際フランジ部分の厚さは静的条件に応じてウェブの
壁厚さより大きくする。
。連結素子の鋼鋳物とけたの圧延材の弾性限界に存在す
る差は厚さのばね作用によって11酌することができ、
その際フランジ部分の厚さは静的条件に応じてウェブの
壁厚さより大きくする。
特に、フランジ部分の厚さはウェブ壁厚さの少なくとも
1倍半から2倍の大きさとする。
1倍半から2倍の大きさとする。
第1図はフランジ継手の部分断面図;
第2図はボルト連結部材の無い状態で第1図のX方向に
見た部分平面図; 第3図は第2図のY部分の拡大図である。 1.13・・・連結素子 2,2a・・・けた3・・・
フランジ部分 4・・・連結面5・・・ウェブ
6・・・ボルト連結部材7・・・細長孔
8・・・長軸9・・・周側面 11・・・頭付ボ
ルト12・・・ナツト 13・・・座金板13a・
・・座金 14・・・貫通孔15・・・間隔板
見た部分平面図; 第3図は第2図のY部分の拡大図である。 1.13・・・連結素子 2,2a・・・けた3・・・
フランジ部分 4・・・連結面5・・・ウェブ
6・・・ボルト連結部材7・・・細長孔
8・・・長軸9・・・周側面 11・・・頭付ボ
ルト12・・・ナツト 13・・・座金板13a・
・・座金 14・・・貫通孔15・・・間隔板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2つの螺合可能なかつけたに溶接可能な連結素子を
もつ特にボーリング島用のトラス構造物のけた用フラン
ジ継手であって、各フランジ部分が貫通孔及びけたの断
面形状に一致するように形成されたウェブを備えて成る
フランジ継手において、ボルト連結部材(6)用の貫通
孔が細長孔(7)として形成され、両フランジ部分(3
)の互に重なる細長孔 (7)の長軸(8、8a)が互に或る角度を成している
ことを特徴とするフランジ継手。 2、前記角度を90゜とする、請求項1に記載のフラン
ジ継手。 3、ウェブ(5)の両側に各フランジ部分(3)は細長
孔(7)を配置している、請求項1又は2に記載のフラ
ンジ継手。 4、連結素子(1)は鋼鋳物部材として形成し、フラン
ジ部分(3)の壁厚さはウェブ(5)の壁厚さより大き
い、請求項1から3の何れか1項に記載のフランジ継手
。 5、細長孔(7)の長軸(8、8a)はフランジ部分(
3)の周側面(9)に対して45゜の角度を成しかつ互
に平行に延びている、請求項1から4の何れか1項に記
載のフランジ継手。 6、夫々ボルト頭部とナット(12)の下に座金板(1
3b)を配置し、前記座金板はフランジ部分(3)に対
応して形成し、各ボルト(11)用に丸い貫通孔(14
)を有する、請求項1から4の何れか1項に記載のフラ
ンジ継手。 7、連結素子(1)の連結面の間に軸方向寸法を補償す
るためにそれ相応の数の間隔板(15)を配置する、請
求項1から6の何れか1項に記載のフランジ継手。 8、フランジ部分(3)は四角形フレームとして形成す
る、請求項1から7の何れか1項に記載のフランジ継手
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH03566/88-5 | 1988-09-26 | ||
CH3566/88A CH675742A5 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02107887A true JPH02107887A (ja) | 1990-04-19 |
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ID=4258767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1229438A Pending JPH02107887A (ja) | 1988-09-26 | 1989-09-06 | フランジ継手 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02107887A (ja) |
CH (1) | CH675742A5 (ja) |
DE (1) | DE3926778A1 (ja) |
FI (1) | FI894495A (ja) |
FR (1) | FR2637026B1 (ja) |
GB (1) | GB2223077B (ja) |
IT (1) | IT1233013B (ja) |
NO (1) | NO178476C (ja) |
Cited By (1)
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- 1988-09-26 CH CH3566/88A patent/CH675742A5/de not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-08-14 DE DE3926778A patent/DE3926778A1/de not_active Ceased
- 1989-09-06 JP JP1229438A patent/JPH02107887A/ja active Pending
- 1989-09-15 FR FR8912108A patent/FR2637026B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-22 IT IT8921797A patent/IT1233013B/it active
- 1989-09-22 FI FI894495A patent/FI894495A/fi not_active Application Discontinuation
- 1989-09-25 NO NO893807A patent/NO178476C/no unknown
- 1989-09-26 GB GB8921699A patent/GB2223077B/en not_active Expired - Fee Related
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FI894495A (fi) | 1990-03-27 |
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IT8921797A0 (it) | 1989-09-22 |
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IT1233013B (it) | 1992-03-14 |
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