JPH02107461A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH02107461A JPH02107461A JP63260899A JP26089988A JPH02107461A JP H02107461 A JPH02107461 A JP H02107461A JP 63260899 A JP63260899 A JP 63260899A JP 26089988 A JP26089988 A JP 26089988A JP H02107461 A JPH02107461 A JP H02107461A
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
- G06K15/1276—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers adding two or more images, e.g. texturing, shading, form overlay
-
- G—PHYSICS
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- G06K15/128—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers generating or processing printable items, e.g. characters
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- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリンタの画像形成装置に関する。
第6図に従来のプリンタの画像形成装置のブロック図を
示す0図に示すように、中央処理装置601(以下CP
U)、中央処理装置の命令がはいった記憶装置602(
以下R5M)、印字する文字のデータがはいった記憶袋
fi608(以下フォントROM)、読み書きができる
記憶装置603(以下RAM)から構成される。又RA
M603は、CPUの作業用のRAMと、画像用のRA
Mにわかれている0画像用のRAMとは、プリンタで印
字する1画素が、RAMの1bitに対応するようなメ
モリで、CPUはこのRAMに印字する画像を書き込む
、印字する画像が文字の場合は、フォントROMの内容
を画像用RAMに書くことになる。
示す0図に示すように、中央処理装置601(以下CP
U)、中央処理装置の命令がはいった記憶装置602(
以下R5M)、印字する文字のデータがはいった記憶袋
fi608(以下フォントROM)、読み書きができる
記憶装置603(以下RAM)から構成される。又RA
M603は、CPUの作業用のRAMと、画像用のRA
Mにわかれている0画像用のRAMとは、プリンタで印
字する1画素が、RAMの1bitに対応するようなメ
モリで、CPUはこのRAMに印字する画像を書き込む
、印字する画像が文字の場合は、フォントROMの内容
を画像用RAMに書くことになる。
従来、この画像用メモリに関しては、CPUから画像用
RAMに書き込む時に2つの機能を追加して、CPUの
実行速度の向上をはかっていた。
RAMに書き込む時に2つの機能を追加して、CPUの
実行速度の向上をはかっていた。
1つは、CPUの書き込みデータと画像用RAMにすで
にはいっているデータ間の論理演算した結果を画像用R
AMに書き込む機能である。この機能を使用すると、文
字のかさね書きが高速に実行できる。2つ目は、CPU
の書き込みデータを任意のbit位置に瞬時にずらして
画像用RAMに書き込む機能である。この機能を使用す
ると、画像用RAMの任意のbit位置に、画像を高速
で書き込める。
にはいっているデータ間の論理演算した結果を画像用R
AMに書き込む機能である。この機能を使用すると、文
字のかさね書きが高速に実行できる。2つ目は、CPU
の書き込みデータを任意のbit位置に瞬時にずらして
画像用RAMに書き込む機能である。この機能を使用す
ると、画像用RAMの任意のbit位置に、画像を高速
で書き込める。
なお、第6図は従来の画像形成装置のブロック図である
。601は、CPUである。602は、ROMである。
。601は、CPUである。602は、ROMである。
603は、RAMである。604は、603の画像用メ
モリから画像データに変換するDMAである。
モリから画像データに変換するDMAである。
しかし、これら2つの機能だけでは、不十分な時がある
。それは、どこが他の領域(ROM又はRAM)にある
画像の1部をとり出して画像用RAMに書く時である。
。それは、どこが他の領域(ROM又はRAM)にある
画像の1部をとり出して画像用RAMに書く時である。
この場合、転送される画像の両端を転送する時に、画像
用メモリに影響されないデータに加工する必要がある0
例えば、長さ32bi tの画像データの中の、両端1
bitを除<30bitを画像用RAMに書くとする。
用メモリに影響されないデータに加工する必要がある0
例えば、長さ32bi tの画像データの中の、両端1
bitを除<30bitを画像用RAMに書くとする。
第5図参照。この場合は、以下の操作をやることとなる
。このデータはRAMにあるとする。
。このデータはRAMにあるとする。
■ ROMから転送データの左端の1バイトaを読む。
■ aに対して、最下位bitをφにする。
■ 画像用RAMから、aを書くアドレスの内容を読む
、e ■ eに対して、下位bitをφにする。
、e ■ eに対して、下位bitをφにする。
■ ■の結果と■の結果の論理和をとる。
■ ■の結果を画像用RAMに書く。
このように転送されるデータを読んでから、あるbit
を強制的にφにする操作がふえることとなる。この例で
は、横1本の例であるが、これが、縦方向に何ラインも
ふえると、この操作に大きな時間が必要になる。
を強制的にφにする操作がふえることとなる。この例で
は、横1本の例であるが、これが、縦方向に何ラインも
ふえると、この操作に大きな時間が必要になる。
この様子を従来の場合の課題を解決する手段を記載した
第5図に示す、第5図において、501はROMのデー
タであり、全部で32bitあり、8bit単位にa、
b、 c、 dという名称がつけである。50
2はRAMのデータであり、全部で32bitあり、8
bit単位に、e+ f+ g+hという名称がつ
けである0図中の■〜■は、発明が解決しようとする課
題で説明した■〜■の操作を表す、605は、外部との
7通信を行う、通信部である。
第5図に示す、第5図において、501はROMのデー
タであり、全部で32bitあり、8bit単位にa、
b、 c、 dという名称がつけである。50
2はRAMのデータであり、全部で32bitあり、8
bit単位に、e+ f+ g+hという名称がつ
けである0図中の■〜■は、発明が解決しようとする課
題で説明した■〜■の操作を表す、605は、外部との
7通信を行う、通信部である。
以上のような問題点を解決するために、本発明では、転
送されるデータを画像用RAMに書き込む時に、必要な
りitのみをli!7i像用RAMに書き込む方式とし
た。
送されるデータを画像用RAMに書き込む時に、必要な
りitのみをli!7i像用RAMに書き込む方式とし
た。
第1図は、本発明の実施例である6本実施例では長さ2
048bitの画像データの両端がマスクできるもので
ある。レジスタ101は、転送データの長さを設定する
レジスタである。レジスタ102は左端のマスク量を設
定するレジスタである。レジスタ103は、右端のマス
ク量を設定するレジスタである。レジスタ104は、バ
レルシフタ112に対して、何bitデータをずらすの
かを設定するレジスタである。レジスタ105は、画像
用RAMから読み出されたデータを、−時的に保持する
ものである。論理演算器113に、画像用RAMの現在
のデータをこのレジスタから出力し、従来技術の論理演
算8!能を実現する部分の1部である。カウンタ106
は、転送データが何バイト転送されたかを、数えるカウ
ンタで、0からレジスタ101の設定値まで、数えるこ
とができる。比較器108は、カウンタ106とレジス
タ101の設定値を比較するもので、カウンタ106の
計数値がレジスタ101の設定値と一致した時、ステッ
プデコーダ110に論理0を出力する。又、131は、
カウンタ106に接続されているので、131が論理0
になるとカウンタ106は、0にされる。ステップデコ
ーダ109は、比較器107の出力138が論理0の時
、画像データに対する左端のマスクパターンを第3図の
ように発生する。レジスタ102の設定値の分だけMS
Bより0を出力する。ステップデコーダ110はステッ
プデコーダ109とは逆の動作、つまリレジスタ103
の設定値の分だけMSBより1を出力するもので、画像
データに対する右端のデータマスクパターンを第4図の
ように発生する。
048bitの画像データの両端がマスクできるもので
ある。レジスタ101は、転送データの長さを設定する
レジスタである。レジスタ102は左端のマスク量を設
定するレジスタである。レジスタ103は、右端のマス
ク量を設定するレジスタである。レジスタ104は、バ
レルシフタ112に対して、何bitデータをずらすの
かを設定するレジスタである。レジスタ105は、画像
用RAMから読み出されたデータを、−時的に保持する
ものである。論理演算器113に、画像用RAMの現在
のデータをこのレジスタから出力し、従来技術の論理演
算8!能を実現する部分の1部である。カウンタ106
は、転送データが何バイト転送されたかを、数えるカウ
ンタで、0からレジスタ101の設定値まで、数えるこ
とができる。比較器108は、カウンタ106とレジス
タ101の設定値を比較するもので、カウンタ106の
計数値がレジスタ101の設定値と一致した時、ステッ
プデコーダ110に論理0を出力する。又、131は、
カウンタ106に接続されているので、131が論理0
になるとカウンタ106は、0にされる。ステップデコ
ーダ109は、比較器107の出力138が論理0の時
、画像データに対する左端のマスクパターンを第3図の
ように発生する。レジスタ102の設定値の分だけMS
Bより0を出力する。ステップデコーダ110はステッ
プデコーダ109とは逆の動作、つまリレジスタ103
の設定値の分だけMSBより1を出力するもので、画像
データに対する右端のデータマスクパターンを第4図の
ように発生する。
論理積111は、ステップデコーダ109と11Oの出
力の各bitを論理積をと′す、双方が1のときのみセ
レクタ114に論理1を出力する。後述のように、10
9,110の各bitが1の時のみ、書き込みデータ1
35は論理演算器113の出力が選ばれる。それ以外の
bitは、105の出力(画像用RAMからよんだデー
タ)が、選ばれる。バレルシフタ112はデータバスの
内容をMSBを基準にLSB方向にシフトするものであ
り、従来技術のbitシフト機能を実現するものである
。論理演算器113は、バレルシフタ112の出力とレ
ジスタ105の出力の論理演算を行う、従来技術のCP
Uのデータと画像用メモリのデータの論理演算を実現す
るものである。セレクタ114は前述のように、論理積
111の出力が論理0の時はレジスタ105の出力を選
び、論理1の時は、論理演算器113の出力を135に
出力する選択回路である。
力の各bitを論理積をと′す、双方が1のときのみセ
レクタ114に論理1を出力する。後述のように、10
9,110の各bitが1の時のみ、書き込みデータ1
35は論理演算器113の出力が選ばれる。それ以外の
bitは、105の出力(画像用RAMからよんだデー
タ)が、選ばれる。バレルシフタ112はデータバスの
内容をMSBを基準にLSB方向にシフトするものであ
り、従来技術のbitシフト機能を実現するものである
。論理演算器113は、バレルシフタ112の出力とレ
ジスタ105の出力の論理演算を行う、従来技術のCP
Uのデータと画像用メモリのデータの論理演算を実現す
るものである。セレクタ114は前述のように、論理積
111の出力が論理0の時はレジスタ105の出力を選
び、論理1の時は、論理演算器113の出力を135に
出力する選択回路である。
では、本実施例の動作を説明する。画像用RAMに転送
するデータは16進数で ABCDEFOI 2345 とする、この6バイトのデータを両端を3bitけずっ
て、画像用RAMに転送する。転送にさきだって、各レ
ジスタに値を設定する。
するデータは16進数で ABCDEFOI 2345 とする、この6バイトのデータを両端を3bitけずっ
て、画像用RAMに転送する。転送にさきだって、各レ
ジスタに値を設定する。
レジスタ101・・・5 転送バイト数レジスタ102
・・・3 左端マスク長レジスタ103・・・4 右端
マスク長レジスタ104・・・φ シフト量 それぞれのレジスタに値を書くには、データバス122
に設定値を与えておき、それぞれのレジスタの書き込み
信号(123,124,125,126)を論理0から
論理1に変化させる。カウンタ106は0になっている
とする。又、カウンタのカウント信号120は、画像用
RAMに、1ワード転送したあと、1ケのパルスが制御
回路より出力される(第2図参照)。
・・・3 左端マスク長レジスタ103・・・4 右端
マスク長レジスタ104・・・φ シフト量 それぞれのレジスタに値を書くには、データバス122
に設定値を与えておき、それぞれのレジスタの書き込み
信号(123,124,125,126)を論理0から
論理1に変化させる。カウンタ106は0になっている
とする。又、カウンタのカウント信号120は、画像用
RAMに、1ワード転送したあと、1ケのパルスが制御
回路より出力される(第2図参照)。
次に最初の1バイトのデータABをデータバス122に
与える。この時カウンタ106の値は0なので比較器1
07の出力138が論理1になる。
与える。この時カウンタ106の値は0なので比較器1
07の出力138が論理1になる。
138が論理lになるとステップデコーダ109が動作
し、132にIFという値を出力する。ステップデコー
ダ110は、動作せず133には、FFが出力される。
し、132にIFという値を出力する。ステップデコー
ダ110は、動作せず133には、FFが出力される。
134には、IFとFFの論理積なのでIFが出力され
る。その結果セレクタ114の出力135は、上位3b
itがレジスタ105、下位5bitが135の選択さ
れたデータOBというデータが出力される。
る。その結果セレクタ114の出力135は、上位3b
itがレジスタ105、下位5bitが135の選択さ
れたデータOBというデータが出力される。
2バイト目から5バイト目までは、138,131とも
論理1で、ステップデコーダ109,110とも出力は
FFとなる。従って135には、データバス122のデ
ータがそのまま表れることになる。
論理1で、ステップデコーダ109,110とも出力は
FFとなる。従って135には、データバス122のデ
ータがそのまま表れることになる。
6バイト目は、データバスに45を入力する。
カウンタ106は5となっているので、131は論理0
.138は論理1となり、ステップデコーダ109の出
力132はFF、110の出力133はF8となる。論
理積111の出力134は、F8となる。従って、 1
35には、上位5bitは、論理演算113の出力13
7が選択され、下位3bitは、レジスタ105の出力
1・36が選択される。つまり40というデータが13
5に表れる。
.138は論理1となり、ステップデコーダ109の出
力132はFF、110の出力133はF8となる。論
理積111の出力134は、F8となる。従って、 1
35には、上位5bitは、論理演算113の出力13
7が選択され、下位3bitは、レジスタ105の出力
1・36が選択される。つまり40というデータが13
5に表れる。
以上のことをまとめると、データバス112に次のデー
タを入力した結果、下記のような左、右端が3bitけ
ずられたデータが出力される。
タを入力した結果、下記のような左、右端が3bitけ
ずられたデータが出力される。
1バイト目 AB→OB
2バイト目 CD+CD
3バイト目 E F+E F
4バイト目 01→01
5バイト目 23→23
6バイト目 45→40
なお、以上の様子は第2図のタイミングチャートに示さ
れている。
れている。
(1)はカウンタ106の計数値を表す。
(2)はカウンタ106のクロック信号である。
(3)は信号138で、比較器107の出力である0図
では、カウンタ106が0 の時、論理1となる。
では、カウンタ106が0 の時、論理1となる。
(4)は信号131で、比較器108の出力である0図
では、カウンタ106が5 の時、論理lとなる。
では、カウンタ106が5 の時、論理lとなる。
(5)はデータバス122の値を示す。
(6)は信号132でステップデコーダ109の出力を
表す。
表す。
(7)は信号133で、ステップデコーダ110の出′
力を表す。
力を表す。
(8)は信号134で、信号132,133のそれぞれ
の信号を論理積をとった出 力である。
の信号を論理積をとった出 力である。
(9)は信号135で、セレクタ114の出力である。
これが、メモリに書かれる
データとなる。
第3図は、本発明のブロック図の中のステップデコーダ
109の真理値表である6表をみればわかるように、信
号138が論理1の時、レジスタ102の設定値分だけ
MSBより0が出力される。
109の真理値表である6表をみればわかるように、信
号138が論理1の時、レジスタ102の設定値分だけ
MSBより0が出力される。
信号138が論理0の時は、すべて1となる。
第4図は、本発明のブロック図の中のステップデコーダ
110の真理値表である。表をみればわかるように、信
号131が論理lの時、レジスタ103の設定値+1の
分だけ、MSBより1が出力される。信号131が論理
1の時、すべて1となる。
110の真理値表である。表をみればわかるように、信
号131が論理lの時、レジスタ103の設定値+1の
分だけ、MSBより1が出力される。信号131が論理
1の時、すべて1となる。
実施例に述べた42bitのデータ転送の場合、本発明
によるデータ転送時間は、各レジスタの設定時間をそれ
ぞれl、 1バイトの転送時間を1とすると 1x4+1x6=10 である。これに対して従来の技術によるデータ転送時間
は、両端の処理に5つの処理が必要であるので 5x2+4=14 となる、約29%の高速化が計られることとなる。
によるデータ転送時間は、各レジスタの設定時間をそれ
ぞれl、 1バイトの転送時間を1とすると 1x4+1x6=10 である。これに対して従来の技術によるデータ転送時間
は、両端の処理に5つの処理が必要であるので 5x2+4=14 となる、約29%の高速化が計られることとなる。
第1図は、本発明の実施例を示すブロック図。
第2図は、本発明の実施例のタイミングチャートを示す
図。 第3図は、本発明のブロック図の中のステップデコーダ
109の真理値表を示す図。 第4図は、本発明のブロック図の中のステップデコーダ
110の真理値表を示す図。 第5図は、従来の場合の課題を説明するための図。 第6図は、従来の画像形成装置のブロック図。 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 絵本 喜三部 他1名第1図 (1戸つンタ106 第20 諭鑵傾 + 富鉦耀却 第5図 第3図 第4図 第6図
図。 第3図は、本発明のブロック図の中のステップデコーダ
109の真理値表を示す図。 第4図は、本発明のブロック図の中のステップデコーダ
110の真理値表を示す図。 第5図は、従来の場合の課題を説明するための図。 第6図は、従来の画像形成装置のブロック図。 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 絵本 喜三部 他1名第1図 (1戸つンタ106 第20 諭鑵傾 + 富鉦耀却 第5図 第3図 第4図 第6図
Claims (1)
- プリンタの画像形成回路において、何個の画像情報を
画像用記憶装置に書いたかを示す計数器と、その計数器
の出力を数値φと比較する比較器、最終の画像情報の数
と比較する比較器と、そのそれぞれの比較器の出力と画
像情報の左右の書き込み禁止区間を設定する記憶装置の
出力で動作するステップデコーダと、そのステップデコ
ーダの出力を論理積をとり、その結果で、画像情報を書
く区間と、禁止する区間を選択する選択器を有する画像
形成装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63260899A JPH02107461A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 画像形成装置 |
EP89310592A EP0365254B1 (en) | 1988-10-17 | 1989-10-16 | Memory device for a page printer |
DE68926377T DE68926377T2 (de) | 1988-10-17 | 1989-10-16 | Seitendrucker-Speichervorrichtung |
SG1996005288A SG49026A1 (en) | 1988-10-17 | 1989-10-16 | Memory device for a page printer |
US07/422,931 US5146545A (en) | 1988-10-17 | 1989-10-17 | Memory device for a page printer |
HK4797A HK4797A (en) | 1988-10-17 | 1997-01-09 | Memory device for a page printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63260899A JPH02107461A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02107461A true JPH02107461A (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=17354304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63260899A Pending JPH02107461A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 画像形成装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5146545A (ja) |
EP (1) | EP0365254B1 (ja) |
JP (1) | JPH02107461A (ja) |
DE (1) | DE68926377T2 (ja) |
HK (1) | HK4797A (ja) |
SG (1) | SG49026A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112549782A (zh) * | 2019-09-25 | 2021-03-26 | 东芝泰格有限公司 | 打印头的控制装置 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0325523A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-04 | Ricoh Co Ltd | コンピユータ周辺機器 |
DE4108987A1 (de) * | 1990-03-19 | 1991-09-26 | Ricoh Kk | Steuersystem fuer eine bilderzeugungseinrichtung |
JPH05162422A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-06-29 | Nec Corp | 用紙検出装置 |
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