JP2898000B2 - 文字データ展開処理装置 - Google Patents

文字データ展開処理装置

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JP2898000B2 JP63303695A JP30369588A JP2898000B2 JP 2898000 B2 JP2898000 B2 JP 2898000B2 JP 63303695 A JP63303695 A JP 63303695A JP 30369588 A JP30369588 A JP 30369588A JP 2898000 B2 JP2898000 B2 JP 2898000B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 文字表示のために文字データを画像メモリに展開する
際の文字データ展開処理装置に関し, 中央処理装置の介在なしで,高速に文字データを展開
することを目的とし, 中央処理装置と文字データ処理部とを有する装置にお
ける、文字データの展開を処理するための文字データ展
開処理装置において、 異なる大きさの文字データを保持する文字保持メモリ
と、 前記文字保持メモリから読み出された表示すべき文字
についての前記文字データを格納する読み書き可能なメ
モリと、 前記文字保持メモリから文字データを詠み出すための
アドレスを出力する手段と、 前記アドレスにより読み出された前記文字データの転
送を制御するシフタと、 前記シフタにおける前記文字データのシフト量を制御
する制御部とを設け、 前記制御部が前記表示すべき文字についての前記文字
データの大きさに基づいて、シフト量を求め、 前記シフタが、読み出された前記文字データを前記シ
フト量だけシフトして、前記読み書き可能なメモリへ転
送するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は文字データ展開処理装置に関し,更に詳しく
は,文字表示のために文字データを画像メモリに展開す
る際の文字データ展開処理装置に関する。
データ処理装置においては,ディスプレイやプリンタ
等の出力部は,出力(表示)すべき文字についての文字
データをその内部のメモリ(画像メモリ)に格納し,こ
れをスキャンすることによってディスプレイ上の輝点,
又は印刷用紙上のドットとして文字を表示する。
〔従来の技術〕
通常,文字データは,キャラクタジェネレータと称す
る読出し専用メモリに文字フォントの形で格納される。
表示したい文字の文字データは,アドレスを指定するこ
とによってキャラクタジェネレータから読出され,画像
メモリに転送される。
ところで,キャラクタジェネレータに,異なる大きさ
の文字データを夫々まとめて格納することがある。即
ち,第9図(A)及び(B)に図示の如く,縦×横が24
ドット×24ドット及び16ドット×16ドットと大きさの異
なる文字データが,同一のキャラクタジェネレータに格
納される。
今,第9図(A)に対応する文字データの列を「0000
…1111…」で表し,第9図(B)に対応する文字データ
の列を「AAAA…BBBB…」で表すとする。なお,ここで示
す「0」,「1」,「A」,「B」などはただドットで
あることを表しているのみで格納の意味をもつものでは
ない。キャラクタジェネレータ内では,1つの文字データ
は,1バイト毎に区切られ,先頭アドレスから連続したア
ドレスにラスタスキャンの順に格納される。従って,前
記2つの文字データ列は,第9図(C)に図示の如く,
キャラクタジェネレータに格納されている。
このような文字データ列を画像メモリ上に展開する場
合,第9図(D)及び(E)に図示の如く,データ列
「0000…1111…」は3バイト(24ビット)単位に,デー
タ列「AAAA…BBBB…」は2バイト(16ビット)単位に,
展開する必要がある。即ち,3バイト又は2バイトのデー
タを転送したら,次は1ラスタ(画像メモリ又は実際の
画面の1行)分だけアドレスをステップして次の3バイ
ト又は2バイトを転送するようにしなければならない。
従って,キャラクタジェネレータに異なる大きさの文
字データが格納されている場合には,その文字データの
大きさに基づいて,文字データの部分を所定のアドレス
分だけスキップさせて,画像メモリに展開する必要があ
る。このため,従来は文字データの展開処理には中央処
理装置(CPU)が介在していた。即ち,中央処理装置が
一旦キャラクタジェネレータをアクセスし,中央処理装
置が内部でバッファリングし,必要に応じてビットシフ
ト等の処理を行い,画像メモリにおける展開先のアドレ
スを算出し,画像メモリに書き込んでいた。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の従来技術によれば,キャラクタジェネレータ内
にどのような格納方式で文字データが格納されていて
も,汎用的に画像メモリ上に文字データを展開すること
ができる。
しかしながらこの技術によると,文字データの展開の
際には1文字毎に常に中央処理装置の介入が必要とな
る。このため,広面積(例えば画面全体)に渡る書き換
え等を行うと,中央処理装置が文字データの展開に忙殺
されるためにその処理速度の低下を招いてしまうという
問題がある。また格納方式が異なる程,中央処理装置の
負担が大きくなるという問題がある。更に,画像メモリ
への文字データの展開に時間がかかるため,表示処理速
度が遅くなってしまい,システムのターンアラウンドタ
イムが長くなるという問題があった。
本発明は,中央処理装置の介在なしで,高速に文字デ
ータを展開することが可能な文字データ展開処理装置を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図であり,本発明によるデ
ータ処理装置を示している。
第1図において,1は文字データ処理部,2は出力部,3は
読出し専用メモリ,4はシフタ,5は演算部,6はCGカウン
タ,7は画像メモリカウンタ,8及び9はバス,10は読み書
き可能メモリである。
文字データ処理部1は,中央処理装置とは別に設けら
れ,読出し専用メモリ3から読出した文字データを読み
書き可能メモリ10上に展開する処理を専用に行う。
読出し専用メモリ(ROM)3は,文字データを文字フ
ォントの形で格納するキャラクタジェネレータであり,
異なる大きさの文字データを含む。
読み書き可能メモリ(RAM)10は,読出し専用メモリ
3から読出された文字データを所定の構成に展開した形
で格納する画像メモリである。読み書き可能メモリ10
は,プリンタディスプレイ等の出力部2に設けられ,こ
れらに出力(表示)すべき文字についての文字データ
を,プリンタの1ドットやディスプレイの1輝点に1ビ
ットを対応させ,ビットマップ方式で格納する。
シフタ4は,読出し専用メモリ3から読み書き可能メ
モリ10への文字データの転送を制御する。このため,シ
フタ4は,これら2つのメモリを接続するバス8及び9
の間にこれらを接続するように挿入される。シフタ4
は,読出し専用メモリ3からバス8上に読出された文字
データを,必要に応じて,ビットシフトして,バス9上
に送出して,読み書き可能メモリ10に転送する。
演算部5は,出力部2において表示すべき文字につい
ての文字データが読出し専用メモリ3から読出された時
に,その文字データの大きさに基づいて,シフタ4にお
けるビットシフトのシフト量(0を含む)を求める。
CGカウンタ6は,読出し専用メモリ3に対して,読出
しの際の読出しアドレスを供給する。
画像メモリカウンタ7は,読み書き可能メモリ10に対
して,文字データを展開する(書込む)際の展開先アド
レスを供給する。
演算部5は,この読出しアドレスと展開先アドレスと
に基づいて,シフト量を算出する。
〔作用〕
CGカウンタ6の内容に基づいて,読出し専用メモリ3
からバス8上の文字データが例えば32ビット分パラレル
に読出される。また画像メモリカウンタ7の内容に基づ
いて,シフタ4からのバス9上の文字データが読み書き
可能メモリ10上に,文字イメージの形に展開されて格納
される。
演算部5は,CGカウンタ6の内容と画像メモリカウン
タ7の内容とに基づいて,シフタ4においてどのような
シフト処理を行うべきかを演算し,シフタ4に対して指
示を与える。シフタ4は当該シフト指示にしたがった形
で,バス8上の文字データをシフトし,バス9上の文字
データを生成する。
〔実施例〕
第2図及び第3図は,本発明の作用説明図である。
今,第2図(A)図示の如く読出し専用メモリ3に格
納されている文字データ列「0000…1111…」を,第2図
(B)図示の如く読み書き可能メモリ10上に展開するも
のとする。即ち,1つの文字データ「0000…8888…」は,
読出し専用メモリ3において,先頭アドレス「0番地」
から連続してラスタスキャンの順に「8番地」までに格
納されている。一方,当該文字データは,読み書き可能
メモリ10上においては,第2図(B)図示の如く,「N
番地」から「0000…2222…」の3バイト(24ドット)
を,次に1ラスタ分のアドレス「A番地」を加えた「N
+A」番地から「3333…5555…」の3バイトを,「N+
(2×A)番地」から「6666…8888…」の3バイトを,
各々格納するように展開する。
第2図(A)を簡略化したものを第3図(A)に示
す。今,バス8(及び9)がD0からD31までの32ビット
構成とすると,各番地とバス上のデータD0ないしD31と
の関係は,第3図(A)図示の如くになる。この関係
は,文字データの位置が固定されているので,変わるこ
とはない。
今,CGカウンタ6がアドレス「0番地」を指定した状
態で,1回目の読出しが行われる。これにより第3図
(B)図示の如く,バス8上に「0番地」から「3番
地」までの32ビットのデータが送出され,第3図(C)
に図示の如く,シフタ4に取り込まれる。
演算部5は,最初の読出しであるのでシフトが不要
(0ビットシフト)として,シフタ4に通知する。即
ち,シフタ4におけるシフトロックを供給しない。
従って,シフタ4は第3図(D)に図示の如くシフト
を行わず,第3図(E)に図示の如くバス9上にデータ
を出力する。この時シフタ4は,文字データの大きさに
応じて「3番地」のデータをゲートを閉じて出力しない
ようにする。
画像メモリカウンタ7は,読み書き可能メモリ10に
「N番地」を供給する。これにより,第3図(F)に図
示の如く,読み書き可能メモリ10において,N番地から順
に「0000…2222…」の3バイトのデータが格納される。
CGカウンタ6は,文字データの大きさ(24ドット,即
ち3バイトで展開されること)に応じて,3バイトに相当
する分だけアドレスをインクリメントして,「3番地」
を2回目の読出しの先頭アドレスとする。これにより,
第3図(B)の右側に図示の如く,「3番地」から「6
番地」までの4バイトのデータが読出され,第3図
(C)の右側に図示の如く,シフタ4に取り込まれる。
演算部5は,シフタ4におけるシフト量として「1バ
イト」を算出し,シフタ4に対してシフトクロックを8
個(8ビット分)だけ供給する。
従って,シフタ4において第3図(D)の右側に図示
の如くシフトが行われ,第3図(E)の右側に図示の如
くバス9上に3バイトのデータが送出される。
画像メモリカウンタ7は,1ラスタ分だけアドレスをイ
ンクリメントして「N+A番地」を読み書き可能メモリ
10に供給する。これにより,第3図(F)に図示の如
く,読み書き可能メモリ10において,N+A番地から順に
「3333…5555…」の3バイトのデータが格納される。
以上を繰り返すことによって,第3図(F)の如く展
開された文字データを得る。
第4図はシフタ構成図を示す。図中の符号41は32個の
ラッチをもつ群,42は32個のフリップフロップをもつシ
フトレジスタ,43は32個のゲートをもつゲート群を表し
ている。
バス8上のデータD0ないしD31がラッチ群上の各ラッ
チにラッチされる。ラッチされた各データは夫々フリッ
プフロップ(FF0ないしFF31)にセットされた上で,演
算部5からのシフトクロック(図示せず)にしたがった
数だけ,巡回される形でシフトされる。当該シフトの結
果がゲート群43上の各ゲートを介して,バス9上のデー
タD0ないしD31として出力される。
第5図はシフトレジスタ42におけるシフトの状況を説
明する説明図である。
第5図(A)においては,図示「0,1」,「2,3」,
「4,5」,「6,7」が夫々1バイト分を表している。そし
て図中の「2,3」の位置に示されている黒点や,図中の
「6,7」の位置から右側に示されている黒線は,第5図
(C)図示の文字「あ」を構成する黒ドットパターンの
一部が現れているものと考えてよい。
第5図(A)図示の如く格納されているCGメモリ上の
データ「0,1,2,3,4,5,6,7」が,第3図(B)に示した
如く読出され,今の場合にはシフトが行われることなく
(第3図(C),(D)参照),かつ第3図(E)に示
した如くデータ「6,7」が削除された上で,第5図
(B)図示の「第一ラスタ」として示す如く画像メモリ
の第一ラスタ上に展開される。
次いで,第2回目のアクセスにおいては,CGメモリ上
の次の位置データ「0,1,2,3,4,5」と,先に削除された
分のデータ「6,7」とが第5図(B)図示の「第二ラス
タ」として示す如く展開され,シフタ4によって8ビッ
ト分右方向に巡回シフトされる。
第6図は演算部における演算処理を説明するための説
明図である。CGメモリ(読出し専用メモリ3)内のデー
タについて,第6図(A)に図示のようにアドレスの下
位2ビットの値をみて,CGメモリ内の各1バイト分のデ
ータをグループ「0」,グループ「1」,グレープ
「2」,グループ「3」,グループ「0」,……の如く
グループ分けする。各1バイト分を更に2つに分けた場
合には図示「0」ないし「7」の如くグループ分けす
る。各グループに属するデータD0ないしD31がいずれの
データバス(バス8)上に乗るかが図示「データバス」
の欄に示されている。
画像メモリ(読み書き可能メモリ10)内のデータにつ
いても,第6図(B)においてCGメモリ内のデータの場
合と同様にグループ分けして示すようにされる。
第7図は第4図図示のシフトレジスタ42の具体的な構
成を示す。図においては4ビット分のシフト回路SFTが
8個分用意されている。
第8図は演算部構成図を示す。図中の符号81,82は夫
々レジスタ,83は論理反転素子(例えば74S04として知ら
れるものなど),84,85は夫々加算器,86はパルス発生器
を表している。
CGメモリ上のデータ例えばグループ「0」,「1」,
「2」に属する3バイト分のデータが,画像メモリ上で
いずれのグループに属する3バイト分のデータとして展
開されるかは任意である。このために,演算部5におい
ては,「8を法」とする剰余系を考えて, (シフト数/4)=(画像メモリのグループ) −(CGメモリのグループ) ……(1) を計算する。例えばCGメモリのグループ「0」から始ま
る文字データを,画像メモリのグループ「2」から展開
したい場合には, 2−0=2 であることから,2×4ビット分シフトさせるためのシフ
トパルスを発する。またCGメモリのグループ「5」から
始まる文字データを画像メモリのグループ「3」から展
開したい場合には, 3−5=6 となり,6×4ビット分シフトさせるためのシフトパルス
を発する。
第8図図示の加算器84は,上記第(1)式における −(CGメモリのグループ) の項をつくるものであり,加算器85は,上記第(1)式
における右辺の項をつくるものである。そして,パルス
発生器86は,加算器85の出力の値SFTに対応した個数の
シフトパルスCLKをシフタ4に供給する。
〔発明の効果〕
以上説明した如く,本発明によれば,読出し専用メモ
リからのデータを読み書き可能メモリ上に展開するに当
たって,中央処理装置によるソフト的な処理を利用する
ことなく,高速処理によって展開を行うことが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図,第2図および第3図は本
発明の作用説明図,第4図はシフタ構成図,第5図はシ
フタ説明図,第6図は演算処理説明図,第7図はシフタ
におけるシフトレジスタの構成,第8図は演算部構成
図,第9図は従来技術説明図を示す。 図中,1は文字データ処理部,2は出力部,3は読出し専用メ
モリ,4はシフタ,5は演算部,7は画像メモリカウンタ,8,9
は夫々バス,10は読み書き可能メモリを表す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央処理装置と文字データ処理部とを有す
    る装置における、文字データの展開を処理するための文
    字データ展開処理装置において、 異なる大きさの文字データを保持する文字保持メモリ
    と、 前記文字保持メモリから読み出された表示すべき文字に
    ついての前記文字データを格納する読み書き可能なメモ
    リと、 前記文字保持メモリから文字データを読み出すためのア
    ドレスを出力する手段と、 前記アドレスにより読み出された前記文字データの転送
    を制御するシフタと、 前記シフタにおける前記文字データのシフト量を制御す
    る制御部とを設け、 前記制御部が前記表示すべき文字についての前記文字デ
    ータの大きさに基づいて、シフト量を求め、 前記シフタが、読み出された前記文字データを前記シフ
    ト量だけシフトして、前記読み書き可能なメモリへ転送
    する ことを特徴とする文字データ展開処理装置。
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