JPH01155461A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH01155461A
JPH01155461A JP31358487A JP31358487A JPH01155461A JP H01155461 A JPH01155461 A JP H01155461A JP 31358487 A JP31358487 A JP 31358487A JP 31358487 A JP31358487 A JP 31358487A JP H01155461 A JPH01155461 A JP H01155461A
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JP
Japan
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data
data processing
memory
plane
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP31358487A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Ouchi
大内 光郎
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のデータ処理プロセッサを並列に動作さ
せてデータ処理時間を短縮させようとするデータ処理装
置に関し、特にデータの並列処理が比較的容易に行える
グラフィックス処理をおこなうデータ処理装置に関する
〔従来の技術〕
一般にデータ処理装置は、1ワード(たとえば16ビッ
ト、32ビット)を処理の単位として処理を実行する。
汎用の中央処理装置(以下CPU)は同じデータ長をも
ったメモリ装置からデータをリード/ライトして処理を
進めていく。これは、グラフィックス処理を専門に行う
グラフィックス・コントローラをはじめとする周辺装置
にもあてはまることである。
ところが、最近のグラフィックス処理装置は処理アルゴ
リズムに最適化したハードウェアを備えており、描画結
果を格納する表示メモリのアクセス・タイムが性能のボ
トル・ネックになるまで高速化されてきた。これ以上の
性能アップを図るためには、表示メモリに高速メモリを
使用するか、メモリ・バス幅を拡張して処理の並列性を
高める等のアプローチが必要になってきた。
特に後者の方法にはメモリ・プレーン単位での並列処理
が容易なので、最近になって多くの装置に採用されてき
ている。メモリ・プレーンとは、nビットの画素情報の
うちの1ビットを全画素において集めたイモリ構成をい
う。したがってこの場合、画素の各ビットごとにn枚の
メモリ・プレーンで表示メモリ全体が構成されることに
なる。各プレーンはそれぞれ独立性が高いため、各プレ
ーンごとにデータ処理プロセッサを接続して同時に処理
することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のデータ処理装置は、メモリ・プレーン間
の独立性を利用して並列処理を可能にした。しかしなが
ら、あるメモリ・プレーンの内容を別のメモリ・プレー
ンに格納したい場合や、複数のメモリ・プレーンに格納
された情報を一括して処理したい場合等に問題がででく
る。これはメモリ・プレーンに格納されたデータがある
1つのデータ処理プロセッサにしか接続されていない、
という接続関係の単純さに起因する。
たとえば、文字を表示する場合、文字のフォント情報を
格納したキャラクタ・ジェネレータと呼ばれるROMを
リードして各プレーンに描画しなければならない、とこ
ろが、キャラクタ・ジェネレータをあるメモリ・プレー
ンの一部にマツピングしたとすると、そのプレーン内で
しか文字を描画することができなくなってしまうので、
各プレーンごとにキャラクタ・ジェネレータを備えなけ
ればならない。漢字フォントを格納したキャラクタ・ジ
ェネレータは特に高価であり、またボード上の実装面積
も非常に大きくなってしまう。英数字や記号を扱うだけ
ならRAMで構成される各メモリ・プレーンの一部にあ
らかじめロードしておけばよいが、情報量が膨大な漢字
フォントな扱う場合はやはり経済的に不利である。
また、上述したような問題を解決したデータ処理装置が
あったとしても、このようなデータ処理装置をLSI化
し、複数のLSIを使用してさらに並列性を高めようと
すると、あるLSIに接続されているメモリ・プレーン
を別のLSIがアクセスできるようにするためには付加
回路として大規模なデータ・バス切替回路が必要になっ
てしまう。
〔発明の従来技術に対する相違点〕
本発明は、上述したような従来技術の欠点を排除するた
めに、メモリ・データの入出力データ・バスとデータ処
理プロセッサ間の接続形態を複数用意しておき、この中
から選宜選択するという考え方と、複数のLSIを使用
することを前提としたコモン・バスの考え方を導入した
入出力データ・バスとデータ処理プロセッサ間の接続形
態は、基本的につぎの3種類である。第1に従来と同じ
ように各入出力データ・バスに対して1個のデータ処理
プロセッサが接続される形態である。第2にすべての入
出力データ・バスのうちの任意のバスをある1つのデー
タ処理プロセッサに接続する形態である。第3に、任意
のバスを全てのデータ処理プロセッサに接続する形態で
ある。
一方、コモン・バスとはメモリ・プレーンに直結した入
出力データ・バス以外に設けられた入出力データ・バス
を指す。LSI化されたデータ処理フロセッサと別・の
LSIのコモン・バスを接続することにより、LSI間
のデータ転送を用意にすることができる。
このように入出力データ・バスの接続形態を複数備え、
さらにコモン・バスを採用したデータ処理装置は従来な
かった新しい考え方である。
〔問題点を解決するための手段〕
以上述べてきたように、本発明はグラフィックス処理を
並列に処理する際に現れる種々の問題点を解決し、安価
で高性能な装置を提供するために本発明のデータ処理装
置は、 1ワードnピツ) (nは自然数)を処理の基本単位と
し1ワード長のデータを入出力するデータ入出力手段と
、前記データ入出力手段に接続してデータを処理するデ
ータ処理手段を有するデータ処理装置において、 k個(kは自然数)の前記データ入出力手段と前記m個
(mはm≦kなる自然数)のデータ処理手段を複数の接
続形態の中から選択して接続する接続手段と、 前記m個のデータ処理手段を同時に動作させる動作制御
手段と、 前記動作制御手段及び外部から供給される制御信号をも
とに前記接続手段に入力する選択信号を生成する手段を
有して構成される。
〔実施例1〕 次に本発明の第1の実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すプロ、り図、第3
図はデータ転送処理の種類を示す図、第4図はメモリ・
プレーンとデータ処理部の接続形態を示す図、第5図は
データ・バス接続選択条件を説明する図、第6図はプレ
ーン選択情報の説明図である。
・本実施例のデータ処理装置は、4枚のメモリ・プレー
ンを有し、16ビットを1ワードとして4ワ一ド分の入
出力データ・バスを有している。各プレーンはRGBI
(Red、Green、Blue、Intensity
)に対応しており16色表示が可能である。
まず、本実施例で実行されるデータ処理について説明す
る。表示メモリ上のある矩形領域から別の矩形領域への
データ転送を行うのであるが、つぎに説明する3種類が
ある。
第1に、第3図(a)に示すように、あるメモリ・プレ
ーンの矩形領域を同じメモリ・プレーン上の別の矩形領
域にデータ転送する場合である。この形態は“複数プレ
ーン→複数プレーン”のデータ転送であり、一般的な接
続形態である。
第2に、第3図(b)に示すように、あるメモリ・プレ
ーンの矩形領域のデータを全てのメモリ・プレーンの特
定の矩形領域へデータ転送する場合である。この形態は
“単プレーン→複数プレーン”のデータ転送であり、キ
ャラクタ・ジェネレータなどに格納された文字フォント
を全メモリ・プレーンに展開してカラー文字表示を行う
場合等に使用される。
第3に、第3図(C)に示すように、すべてのメモリ・
プレーンの矩形領域内のデータに対して指定された演算
を施した後、ある1枚のメモリ・プレーンへデータ転送
する場合である。この形態は“複数プレーン→単プレー
ン”のデータ転送であり、カラー表示データを白黒2値
のプリンタへハード・コピーする場合等に使用される。
さて、以上のような3種類の接続形態を実現した実施例
のブロック図について第1図の参照して説明する。
第1図において、1〜4はメモリ・プレーン、5は入出
力制御部、6〜9はデータ処理部、10は動作制御部、
11は選択制御部、12はメモリ・プレーンに対するア
ドレス発生部、13はデータ処理装置、20はキャラク
タ・ジェネレータ、100〜103はメモリ・データ・
バス、104〜107は内部データ・バス、108はメ
モリ制御ハス、109はホスト・バス、11O〜115
は制御バス、200はコモン・バスである。
全体の動作について説明する。データ処理装置13はホ
スト・バス109を介して、ホスト・システムより種々
のコマンド/パラメータを入力し、その指示に従って動
作を開始する。パラメータの種類としては、データ転送
の転送元のアドレス、転送先のアドレス、転送領域の大
きさなどが基本となる。コマンドの種類としては、上述
した3種類のデータ転送コマンドがある。
コマンド/パラメータを入力すると、まず動作制御部1
0がコマンドを解釈して必要なパラメータヲ、制御ハス
110.115を介してアドレス発生部12、データ処
理部6〜9に転送する。つぎに動作制御部10はコマン
ドに応じた処理シーケンスに従って、アドレス発生部1
2、およびデータ処理部6〜9に動作の指示を行う。こ
れをうけて、アドレス発生部12ではメモリ制御バス1
08を介してメモリ・アドレスとともにリードあるいは
ライト要求を発生する。一方データ処理部6〜9は、入
出力制御部5および内部データ・バス104〜107を
介してリードしたデータを処理し、逆の経路で処理デー
タを出力する。
さて、以上の動作を行う際の入出力制御部の動作につい
て第4図をもとに説明する。第4図は3種類のデータ転
送に対して、メモリ・データ・バス100〜103及び
コモン・バス200と、内部データ・バス104〜10
7をどのように接続するかを示している。第4図(a)
は“複数プレーン→複数ブレーン”のリード/ライト時
、′単プレーン→複数プレーン”のライト時の接続形態
、(b)は“単プレーン→複数プレーン”のリード時の
接続形態、(c)は、“複数プレーン→単プレーン”の
リード/ライト時の接続形態である。この3種類の接続
形態は、選択制御部11から制御バス112を介して入
力される選択信号に基づいて選択される。なお、第4図
(b) 、 (c)のリード時は、いずれか−本のバス
だけがアクティブになる。
選択制御部11は動作制御部10から現在どのコマンド
を実行しているのか、リードなのかライトなのかを制御
バス111を介して入力する。−方、外部からも制御バ
ス113を介してプレーン選択情報を入力する。これら
の情報をもとに第5図のように接続形態を決定する。第
5図は3種類のコマンドに対する接続形態と、外部に対
して全プレーン・アクセスを行うか否かを示す全プレー
ン・アクセス信号の生成条件を示しである。プレーン選
択情報とは、′単ブレーン→複数プレーン”あるいは“
複数プレーン→単プレーン”のリード時に、どのプレー
ンを転送元とするかを決定するために用いる。したがっ
て第4図(b)の転送元を変えた合計5つのバリエーシ
ョンのうちどの接続形態にするかをプレーン選択情報に
よって選択するのである。プレーン選択情報は第6図に
示すように3ビットの制御情報で構成される。
〔実施例2〕 次に本発明の第2の実施例について図面を参照して説明
する。
第2図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
本実施例のデータ処理装置は、第1の実施例でのべたデ
ータ処理装置13にデータ処理装置14を加えて計2個
を使用し、メモリ・プレーン21〜24を加えた合計8
枚のメモリ・プレーンを有している。したがって、25
6色表示が可能である。また、双方のデータ処理装置の
コモン・バス200とキャラクタ・ジェネレータ20を
接続した。
本実施例で実行されるデータ処理は、第1の実施例と同
様に3種類データ転送である。第1の実施例と特徴的に
異なるのは、コモン・バスにまつわるプレーン選択情報
が異なることである。
まず、全体の動作について説明する。処理に必要なパラ
メータはそれぞれのデータ処理装置に別々に設定しても
よいが、コマンドは同時に設定する。これらは、2つの
データ処理装置の動作タイミングが一致していないと、
表示メモリ・アクセスの競合が生じ、システム全体の性
能が低下する恐れがあるためである。以降、動作制御部
1゜とデータ処理部6〜9、アドレス発生部12の関係
は第1の実施例で示したとおりである。
入出力制御部5及び選択制御部11の動作について説明
する。“複数プレーン→複数プレーン”のデータ転送に
ついては第1の実施例と同じであるが、“単プレーン→
複数プレーン”、′複数プレーン→単プレーン”のふる
まいが異なる。′単プレーン→複数プレーン”のデータ
転送は転送元のメモリ・プレーンがどちらか一方のデー
タ処理装置に接続されているので、他方のデータ処理装
置にとっては直接的にアクセスすることができない。そ
こで、転送元のメモリ・プレーンに接続しているデータ
処理装置は通常の処理を行う以外に、コモン・バス20
0に転送元からリードしたデータを出力する。一方、他
方のデータ処理装置は、コモン・バス200からそのデ
ータを入力するのである。
ここで重要なのが、プレーン選択情報の生成方法である
。全プレーン・アクセス信号が“0”でかつ、アクセス
されるメモリ・プレーンに接続されていないデータ処理
装置の場合にはプレーン選択情報の最上位ビットを“1
”にし、その他の場合には“0”にするように外部回路
を構成する。
〔発明の効果〕 以上述べてきたように、本発明のデータ処理装置は、複
数のメモリ・プレーンに対して同時処理を行うことによ
って高速化しようとする際に生じる様々な問題点を解決
することができた。しかも、コモン・バスの考え方を導
入したことによって、付加回路がほとんどいらずに複数
のデータ処理装置を接続して容易に性能向上を図ること
ができた。
本発明の実施例では、1個のデータ処理装置に4枚のメ
モリ・プレーンを接続したが、メモリ・プレーンの数は
何枚であっても容易に実現できる。同様に、1ワードの
データ長、データ処理装置の複数個接続の際の個数など
も論理的には任意にすることができることは容易に推測
できる。
また、データ処理コマンドとして3種類のデータ転送だ
けを示したが、直線や円などの線図形描画、あるいは閉
領域内の塗りつぶしなどの機能を備えたとしても、なん
ら本発明の主旨にはずれるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すプロ、り図、第2
図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第3図は
データ転送処理の種類を示す図、第4図はメモリ・プレ
ーンとデータ処理部の接続形態を示す図、第5図はデー
タ・バス接続選択条件を説明する図、第6図はプレーン
選択情報の説明図である。 第1図において、 1〜4・・・・・・メモリ・プレーン、5・・・・・・
入出力制御部、6〜9・・・・・・データ処理部、10
・・・・・・動作制御部、11・・・・・・選択制御部
、100〜103・・・・・・メモリ・データ・バス、
104〜107・・・・・・内部データ・バス、110
〜115・・・・・・制御バス、200・・・・・・コ
モン・バス。 代理人 弁理士  内 原   晋 石1図 第4旧 肩5U¥U 第4図 * a4yi l (’are

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1ワードnビット(nは自然数)を処理の基本単位とし
    1ワード長のデータを入出力するデータ入出力手段と、
    前記データ入出力手段に接続してデータを処理するデー
    タ処理手段を有するデータ処理装置において、 k(k自然数)の前記データ入出力手段と 前記m個(mはm≦kなる自然数)のデータ処理手段を
    複数の接続形態の中から選択して接続する接続手段と、 前記m個のデータ処理手段を同時に動作させる動作制御
    手段と、 前記動作制御手段及び外部から供給される制御信号をも
    とに前記接続手段に入力する選択信号を生成する手段を
    有することを特徴とするデータ処理装置。
JP31358487A 1987-12-11 1987-12-11 データ処理装置 Pending JPH01155461A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31358487A JPH01155461A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31358487A JPH01155461A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 データ処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH01155461A true JPH01155461A (ja) 1989-06-19

Family

ID=18043070

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31358487A Pending JPH01155461A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 データ処理装置

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JP (1) JPH01155461A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07182233A (ja) * 1993-12-22 1995-07-21 Nec Corp 半導体メモリ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07182233A (ja) * 1993-12-22 1995-07-21 Nec Corp 半導体メモリ

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