JPH02107277A - ゴルフ練習機 - Google Patents
ゴルフ練習機Info
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- JPH02107277A JPH02107277A JP63261747A JP26174788A JPH02107277A JP H02107277 A JPH02107277 A JP H02107277A JP 63261747 A JP63261747 A JP 63261747A JP 26174788 A JP26174788 A JP 26174788A JP H02107277 A JPH02107277 A JP H02107277A
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- JP
- Japan
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- sensor
- point
- golf club
- signal waveform
- signal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/30—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/36—Training appliances or apparatus for special sports for golf
- A63B69/3614—Training appliances or apparatus for special sports for golf using electro-magnetic, magnetic or ultrasonic radiation emitted, reflected or interrupted by the golf club
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/64—Devices characterised by the determination of the time taken to traverse a fixed distance
- G01P3/66—Devices characterised by the determination of the time taken to traverse a fixed distance using electric or magnetic means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B2220/00—Measuring of physical parameters relating to sporting activity
- A63B2220/80—Special sensors, transducers or devices therefor
- A63B2220/89—Field sensors, e.g. radar systems
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
ゴルフ練習機
[従来技術]
従来のゴルフ練習機はヘッドスピードを測定するのにセ
ンサーからの信号が信号基準電位v0とクロスする点で
測定されているものが多かった。
ンサーからの信号が信号基準電位v0とクロスする点で
測定されているものが多かった。
又ゴルフクラブのスウィングの軌道をチエツクするため
にすくなくとも3個のセンサーを使用していた。
にすくなくとも3個のセンサーを使用していた。
[発明の解決すべき課a]
従来のゴルフ練習機はセンサーからの信号が信号基準電
位Voとクロスする点で測定するとノイズ等による誤動
作があり、又ノイズをさけるためにクロス点以外で測定
すると正確なスピードを測定しにくいという欠点があっ
た。
位Voとクロスする点で測定するとノイズ等による誤動
作があり、又ノイズをさけるためにクロス点以外で測定
すると正確なスピードを測定しにくいという欠点があっ
た。
本発明はノイズの影響による誤動作をなくシ、シかも正
確なヘッドスピードを測定するとともに。
確なヘッドスピードを測定するとともに。
2個のセンサーでゴルフクラブのスウィングの軌道もチ
エツク出来る様にしたものである。
エツク出来る様にしたものである。
[課題を解決するため手段]
本発明はセンサー1,2からの信号が、信号基準電位を
voとするとy Vo + aと交わる点AA’間の時
rm t s及びV、−aと交わる点BB’間の時間t
2の両方を測定することにより解決した。
voとするとy Vo + aと交わる点AA’間の時
rm t s及びV、−aと交わる点BB’間の時間t
2の両方を測定することにより解決した。
[作用効果]
2つのセンサー間をゴルフクラブが通過する時間t0は
センサー1及びセンサー2からの信号波形が信号基準電
位V。とクロスする点001間を測定すれば良い事は知
られている。しかし001間で時間を測定しようとする
とノイズの問題が生じる。cc’は■。上の点であり、
ノイズもV。
センサー1及びセンサー2からの信号波形が信号基準電
位V。とクロスする点001間を測定すれば良い事は知
られている。しかし001間で時間を測定しようとする
とノイズの問題が生じる。cc’は■。上の点であり、
ノイズもV。
を中心に生じる。そのためセンサーから正規の信号がこ
なくても、ノイズで誤動作しやすい欠点があった。又ノ
イズをさけるためvoとのクロス点CC′以外の点9例
えば信号波形と■。+aとの交点AA’で測定すると第
5図に示すようにセンサー1及び2からの信号がどちら
が大きいかによってAA’間で測定した時間t1はto
より大きくなったり小さくなったりしてしまう。
なくても、ノイズで誤動作しやすい欠点があった。又ノ
イズをさけるためvoとのクロス点CC′以外の点9例
えば信号波形と■。+aとの交点AA’で測定すると第
5図に示すようにセンサー1及び2からの信号がどちら
が大きいかによってAA’間で測定した時間t1はto
より大きくなったり小さくなったりしてしまう。
ところが本発明ではV。−aと信号波形との交点BB’
r[の時E t xも測定する様にしである。そのため
信号波形の大小によりjlpj2が変化してもto ”
(tx +tz )/2という関係は変わらない。し
たがってjlpj2を測定し、それをもとにクラブのヘ
ッドスピードを算出すると、ノイズによる誤動作もなく
、シかも正確なりラブのヘッドスピードが算出される。
r[の時E t xも測定する様にしである。そのため
信号波形の大小によりjlpj2が変化してもto ”
(tx +tz )/2という関係は変わらない。し
たがってjlpj2を測定し、それをもとにクラブのヘ
ッドスピードを算出すると、ノイズによる誤動作もなく
、シかも正確なりラブのヘッドスピードが算出される。
又tl、t、の大小を比較することにより、ゴルフクラ
ブのスウィングが正しく行なわれたかどうか判断出来る
様になった。
ブのスウィングが正しく行なわれたかどうか判断出来る
様になった。
[実施例]
以下本発明の一実施例について説明する。第2図に於い
て、20は本発明のゴルフ練習機の本体であり、19は
その表示部であり、1,2はセンサーである。21はマ
ットであり、22はティー23はボールである。24は
ゴルフクラブで、その先端にはりつけである25は永久
磁石である。
て、20は本発明のゴルフ練習機の本体であり、19は
その表示部であり、1,2はセンサーである。21はマ
ットであり、22はティー23はボールである。24は
ゴルフクラブで、その先端にはりつけである25は永久
磁石である。
本発明の作動原理を説明するための一実施例を第1図に
示す。1,2はセンサーであり本実施例では磁気センサ
ーを使用している。3,4はセンサー1,2からの信号
をそれぞれ増幅する増幅・部であり、5,6,7.8は
増幅部3,4からの信号を検知するための検知部である
。9,10,11゜12.13,14はゲート回路であ
り、15.16はカウンター部である。17は発振部で
あり。
示す。1,2はセンサーであり本実施例では磁気センサ
ーを使用している。3,4はセンサー1,2からの信号
をそれぞれ増幅する増幅・部であり、5,6,7.8は
増幅部3,4からの信号を検知するための検知部である
。9,10,11゜12.13,14はゲート回路であ
り、15.16はカウンター部である。17は発振部で
あり。
18はCPU、19は表示部である。第3図は増幅部3
,4により増幅された。センサー1,2からの信号波形
図とタイミングチャートである。
,4により増幅された。センサー1,2からの信号波形
図とタイミングチャートである。
まず第2図の様に本発明のゴルフ練習機20の手前にゴ
ルフマット21をセットする。ここでゴルフクラブ24
を振るとまず始めにセンサー1が。
ルフマット21をセットする。ここでゴルフクラブ24
を振るとまず始めにセンサー1が。
ゴルフクラブ24の先端にはりつけである永久磁石25
の移動にともない信号を発生する。
の移動にともない信号を発生する。
この信号を増幅部3で増幅したものが第3図の信号波形
W1である0次にセンサー2が同様にして信号を発生す
る。この信号を増幅部4で増幅したものが第3図の信号
波形W2である。第3図の波形について説明すると、セ
ンサー1より得られた信号波形W1が信号基準電位Vo
(voはOボルトでも良い)と交する点をC,セン
サー2より得られる信号波形W2が■。と交力る点をC
′とすると、Cは永久磁石25がセンサー1の中心を通
過した時であり Cpはセンサー2の中心を永久磁石2
5が通過した時である。従ってCからC′までの時間t
0は、永久磁石25がセンサー1の中心からセンサー2
の中心まで移動した時の時間である。センサー1とセン
サー2間の距離を又とすると、Xをtoで割ったものが
ゴルフクラブ24のヘッドスピードである事は良く知ら
れている。
W1である0次にセンサー2が同様にして信号を発生す
る。この信号を増幅部4で増幅したものが第3図の信号
波形W2である。第3図の波形について説明すると、セ
ンサー1より得られた信号波形W1が信号基準電位Vo
(voはOボルトでも良い)と交する点をC,セン
サー2より得られる信号波形W2が■。と交力る点をC
′とすると、Cは永久磁石25がセンサー1の中心を通
過した時であり Cpはセンサー2の中心を永久磁石2
5が通過した時である。従ってCからC′までの時間t
0は、永久磁石25がセンサー1の中心からセンサー2
の中心まで移動した時の時間である。センサー1とセン
サー2間の距離を又とすると、Xをtoで割ったものが
ゴルフクラブ24のヘッドスピードである事は良く知ら
れている。
しかしCC′で時間を測定するとノイズのf!jl g
が生じる。c、c’はv0上の点であり、ノイズもvo
を中心に生じる。従ってセンサーから正規の信号がこな
くてもほんのすこしのノイズでも誤動作しやすい欠点が
あった。
が生じる。c、c’はv0上の点であり、ノイズもvo
を中心に生じる。従ってセンサーから正規の信号がこな
くてもほんのすこしのノイズでも誤動作しやすい欠点が
あった。
そこで本発明では信号基準電位■。よりaボルト高い点
V。+aに於ける。センサー1からの信号波形W1上の
点Aとセンサー2からの信号波形W2上の点A2間の時
間t1を測定すると同時に。
V。+aに於ける。センサー1からの信号波形W1上の
点Aとセンサー2からの信号波形W2上の点A2間の時
間t1を測定すると同時に。
Voよりaボルト低い点■。−aに於ける。センサー1
からの信号波形W1上の点Bとセンサー2からの信号波
形W2上の点81間の時間t2をも測定する様にした。
からの信号波形W1上の点Bとセンサー2からの信号波
形W2上の点81間の時間t2をも測定する様にした。
通常ノイズはセンサー及び回路により異なるがaをノイ
ズより大きくとってやる事により、ノイズだけによる誤
動作を防げる。
ズより大きくとってやる事により、ノイズだけによる誤
動作を防げる。
ではここで何故本発明に於いてt□とtlの両方を測定
するのか説明する。信号波形W1とW2が全く同じ時は
to =t、=j2である。ところがセンサーからの信
号波形は、永久磁石25がセンサーの近くを通った時は
大きく、遠くを通った時は小さくなる。第4図はセンサ
ーからの信号波形が大きい時と小さい時を比較した波形
図である。
するのか説明する。信号波形W1とW2が全く同じ時は
to =t、=j2である。ところがセンサーからの信
号波形は、永久磁石25がセンサーの近くを通った時は
大きく、遠くを通った時は小さくなる。第4図はセンサ
ーからの信号波形が大きい時と小さい時を比較した波形
図である。
第4図の様にvoとの交点Cは波形の大小にかかわらず
同じであるがA点、B点は少しずれる事がわかる。これ
を本実施例にそって図示すると第5図の様になる。第5
図の(a)はゴルフクラブをインサイド・アウトに振っ
た場合である。ゴルフクラブをインサイド・アウトに振
ると永久磁石25がセンサー1の中心を通過した時の、
センサー1と永久磁石25の距離は、永久磁石25がセ
ンサー2の中心を通過した時のセンサー2と永久磁石2
5の距離より遠くなる。したがってセンサー1からの信
号波形W1はセンサー2からの信号波形W2より小さく
なる。すると第5図(a)のようにAA’間の時間t□
は、実際にゴルフクラブ24がセンサー1,2間を通過
した時間t0より大きくなり、逆にBB’間の時間t2
はtoより小さくなる。ところが波形の大小によりt1
、tlの値が変わっても10= (1□+t、)/2と
いう関係は変わらない。したがってセンサー間の距離を
Xとすると、Xを(t□+t2)/2で割れば、正確な
ヘッドスピードが算出できる。第5図(b)の様にゴル
フクラブ24をアウトサイド・インに振った時も同様で
ある。
同じであるがA点、B点は少しずれる事がわかる。これ
を本実施例にそって図示すると第5図の様になる。第5
図の(a)はゴルフクラブをインサイド・アウトに振っ
た場合である。ゴルフクラブをインサイド・アウトに振
ると永久磁石25がセンサー1の中心を通過した時の、
センサー1と永久磁石25の距離は、永久磁石25がセ
ンサー2の中心を通過した時のセンサー2と永久磁石2
5の距離より遠くなる。したがってセンサー1からの信
号波形W1はセンサー2からの信号波形W2より小さく
なる。すると第5図(a)のようにAA’間の時間t□
は、実際にゴルフクラブ24がセンサー1,2間を通過
した時間t0より大きくなり、逆にBB’間の時間t2
はtoより小さくなる。ところが波形の大小によりt1
、tlの値が変わっても10= (1□+t、)/2と
いう関係は変わらない。したがってセンサー間の距離を
Xとすると、Xを(t□+t2)/2で割れば、正確な
ヘッドスピードが算出できる。第5図(b)の様にゴル
フクラブ24をアウトサイド・インに振った時も同様で
ある。
また本発明の様にtlとtlの両方を測定するとその大
小でゴルフクラブのスウィングが正しく行なわれたかど
うか判断出来る。
小でゴルフクラブのスウィングが正しく行なわれたかど
うか判断出来る。
本実施例ではt s > t xであればインサイド・
アウトであり、t□< t xであればアウトサイド・
インである。もちろんt1=j、の時は正しいスウィン
グである。しかし実際にはtt =tzの時だけを正し
いスウィングと判断するのではなくI ti −tl
1<Kであれば正しいスウィングと表示すべきで、その
判定をきびしくとるのであればKば小さく、あまくとる
のであればKは大きくなる。Kの大きさは自由に設定出
来る。又アウトサイド・インかインサrド・アウトかに
よってKの値を変えても良い。スウィングの状態を詳し
く表示したければyjlyj2からその角度を計ユする
ことも出来る。又jlyj2はカウンター部15.16
のカウント数を発振部17の発振周波数で割ったもので
あるのでtjl tlの大小でなくカウント数の大
小でも正しいスウィングかどうか判断出来る。
アウトであり、t□< t xであればアウトサイド・
インである。もちろんt1=j、の時は正しいスウィン
グである。しかし実際にはtt =tzの時だけを正し
いスウィングと判断するのではなくI ti −tl
1<Kであれば正しいスウィングと表示すべきで、その
判定をきびしくとるのであればKば小さく、あまくとる
のであればKは大きくなる。Kの大きさは自由に設定出
来る。又アウトサイド・インかインサrド・アウトかに
よってKの値を変えても良い。スウィングの状態を詳し
く表示したければyjlyj2からその角度を計ユする
ことも出来る。又jlyj2はカウンター部15.16
のカウント数を発振部17の発振周波数で割ったもので
あるのでtjl tlの大小でなくカウント数の大
小でも正しいスウィングかどうか判断出来る。
それでは本発明に於ける1、 12の測定方法を第1
図、第2図、第3図をもちいて説明する。
図、第2図、第3図をもちいて説明する。
センサー1からの信号は増幅部3により増幅される。増
幅されたセンサー1の信号波形W1がV。
幅されたセンサー1の信号波形W1がV。
+aより大きいか小さいかを検知するのが検知部5であ
りtVo−aより大きいか小さいかを検知するのが検知
部6である。センサー2からの信号は増幅部4により増
幅される。増幅されたセンサー2の信号波形W2がV、
+aより大きいか小さいかを検知するのが検知部7であ
り、V、−aより大きいか小さいかを検知するのが検知
部8である。本実施例に於いて、検知部5,6,7.8
の出力は通常Hi g hに設定しである。従ってゲー
ト回路9の一方の入力は検知部5に接続されているので
9通常Hi g hであり、もう一方の入力はCPU1
8の出力O□に接続されているが、01は通常Lowに
設定しであるので、ゲート回路9の出力は通常Hi g
hになっている。従ってカウンター部15のリセット
端子15aLtHighとなり、リセット状應にある。
りtVo−aより大きいか小さいかを検知するのが検知
部6である。センサー2からの信号は増幅部4により増
幅される。増幅されたセンサー2の信号波形W2がV、
+aより大きいか小さいかを検知するのが検知部7であ
り、V、−aより大きいか小さいかを検知するのが検知
部8である。本実施例に於いて、検知部5,6,7.8
の出力は通常Hi g hに設定しである。従ってゲー
ト回路9の一方の入力は検知部5に接続されているので
9通常Hi g hであり、もう一方の入力はCPU1
8の出力O□に接続されているが、01は通常Lowに
設定しであるので、ゲート回路9の出力は通常Hi g
hになっている。従ってカウンター部15のリセット
端子15aLtHighとなり、リセット状應にある。
同様にしてゲート回路10もCPU18の出力02が通
常Lowに設定しであるので、その出力はHi g h
である。
常Lowに設定しであるので、その出力はHi g h
である。
従って発振部17からの振動波形はそのままゲート回路
11の出力へパルスとして出てくる。ゲート回路12の
一方の入力は、CPU18の出力03と接続されている
が、0.は通常Hi g hに設定されているので、ゲ
ート回路11に出てくるパルスは、そのままカウンター
部15の入力15bに入る。しかしカウンタ部15はリ
セット状態にあるのでパルスをカウントしない、同様に
して。
11の出力へパルスとして出てくる。ゲート回路12の
一方の入力は、CPU18の出力03と接続されている
が、0.は通常Hi g hに設定されているので、ゲ
ート回路11に出てくるパルスは、そのままカウンター
部15の入力15bに入る。しかしカウンタ部15はリ
セット状態にあるのでパルスをカウントしない、同様に
して。
カウンター部16のリセット端子16 a ’b Hi
ghでリセット状態にあり、カウンター部16の入力
16bにはパルスがきているがカウントしない。
ghでリセット状態にあり、カウンター部16の入力
16bにはパルスがきているがカウントしない。
ここでゴルフクラブ24を振ると、まず始めに永久磁石
25がセンサー1を通過する。するとセンサー1からの
信号が増幅部3により増幅される。
25がセンサー1を通過する。するとセンサー1からの
信号が増幅部3により増幅される。
この信号波形W 1 h’ V o + aより大きく
なった点A、で検知部5の出力はLowになる。CPU
l8の入カニ、はこれを検知して01をHi g hに
する。そしてA点に於いて信号波形W1はVo+aより
小さくなるので検知部5の出力はHi g hにもどる
。するとゲート回路9の出力はLowになり、カウンタ
ー部15のリセット端子15aもLowとなるのでリセ
ットが解除されカウンター部15はカウントを開始する
。また信号波形W1がVo aより小さくなる点Bに
於いて、検知部6の出力がLowとなり、カウンタ部1
6のリセット端子16aもLowとなるので、リセット
が解除され、カウンタ部16もカウントを開始する。
なった点A、で検知部5の出力はLowになる。CPU
l8の入カニ、はこれを検知して01をHi g hに
する。そしてA点に於いて信号波形W1はVo+aより
小さくなるので検知部5の出力はHi g hにもどる
。するとゲート回路9の出力はLowになり、カウンタ
ー部15のリセット端子15aもLowとなるのでリセ
ットが解除されカウンター部15はカウントを開始する
。また信号波形W1がVo aより小さくなる点Bに
於いて、検知部6の出力がLowとなり、カウンタ部1
6のリセット端子16aもLowとなるので、リセット
が解除され、カウンタ部16もカウントを開始する。
次に永久磁石25がセンサー2を通過するとセンサー2
からの信号が増幅部4により増幅される。
からの信号が増幅部4により増幅される。
この信号波形W2がVo+aより大きくなった点ASで
、検知部7の出力はLowとなる。CPU18の入カニ
2はこれを検知して0□をHighにする。そしてA′
点に於いて信号波形W2はV。+aより小さくなるので
、検知部7の出力はHighにもどる。するとゲート回
路10の出力はLowになるので、ゲート回路11の出
力はHighになりカウンタ部15の入力15bヘパル
スがいかなくなるので、カウンター部15はカウントを
ストップする。また信号波形W2がV。−aより小さく
なる点B′に於いて検知部8の出力はLowとなり、ゲ
ート回路13の出力がHi g hとなるので、カウン
ター部16の入力16bヘパルスがいかなくなり、カウ
ンター部16はカウントをストップする。このようにし
てカウンター部15は信号波形W1のA点でカウントを
開始し。
、検知部7の出力はLowとなる。CPU18の入カニ
2はこれを検知して0□をHighにする。そしてA′
点に於いて信号波形W2はV。+aより小さくなるので
、検知部7の出力はHighにもどる。するとゲート回
路10の出力はLowになるので、ゲート回路11の出
力はHighになりカウンタ部15の入力15bヘパル
スがいかなくなるので、カウンター部15はカウントを
ストップする。また信号波形W2がV。−aより小さく
なる点B′に於いて検知部8の出力はLowとなり、ゲ
ート回路13の出力がHi g hとなるので、カウン
ター部16の入力16bヘパルスがいかなくなり、カウ
ンター部16はカウントをストップする。このようにし
てカウンター部15は信号波形W1のA点でカウントを
開始し。
信号波形W2のA′点でカウントをストップするので、
カウンター部15のカウント数を発振部17の発振周波
数で割ったものがt、となる、同様にしてカウンター部
16のカウント数を発振部17の発振周波数で割ったも
のがt2となる。
カウンター部15のカウント数を発振部17の発振周波
数で割ったものがt、となる、同様にしてカウンター部
16のカウント数を発振部17の発振周波数で割ったも
のがt2となる。
本実施例ではカウンター部をCPU18の外部に設けた
ので、カウンター部15.16のカウント数を読み取る
ために、カウント終了後のカウンター部15,16へ、
CPU18の出力03からパルスを送り、カウンター部
15.16のオーバーフロ一端子15c、16cをCP
U18の入力■ユp I4で見ている。そして03から
パルスをn1個送った時カウンター部15がオーバーフ
ローLt 、 n 2個送った時カウンター部16がオ
ーバーフローしたとする。カウンター部15.16の最
大カウント数(0からオーバーフローするまで)をNと
すると、カウンター部15のカウント数はN−n、であ
り、カウンター部16のカウント数1よN−nzである
。カウンター部の段数が十分に多い時はオーバーフロ一
端子でなくカウンター部の途中の出力端子を利用しても
よい。
ので、カウンター部15.16のカウント数を読み取る
ために、カウント終了後のカウンター部15,16へ、
CPU18の出力03からパルスを送り、カウンター部
15.16のオーバーフロ一端子15c、16cをCP
U18の入力■ユp I4で見ている。そして03から
パルスをn1個送った時カウンター部15がオーバーフ
ローLt 、 n 2個送った時カウンター部16がオ
ーバーフローしたとする。カウンター部15.16の最
大カウント数(0からオーバーフローするまで)をNと
すると、カウンター部15のカウント数はN−n、であ
り、カウンター部16のカウント数1よN−nzである
。カウンター部の段数が十分に多い時はオーバーフロ一
端子でなくカウンター部の途中の出力端子を利用しても
よい。
本実施例ではカウンター部をCPU18の外部に設けた
が、カウンターを内部にもったCPUを用いれば、外部
のカウンター部は必要なく、またそのカウント数も直接
読み取れる。またカウンター部を外部に設けた場合でも
、CPUの入力端子が十分あれば、外部カウンター部の
値を直接CPUで読み取ることができる。またCPUの
内部と外部のカウンターを併用することも可能である。
が、カウンターを内部にもったCPUを用いれば、外部
のカウンター部は必要なく、またそのカウント数も直接
読み取れる。またカウンター部を外部に設けた場合でも
、CPUの入力端子が十分あれば、外部カウンター部の
値を直接CPUで読み取ることができる。またCPUの
内部と外部のカウンターを併用することも可能である。
本実施例では、CPU18の入出力ポートエ01− I
Ox −I Os 、I 04をカウンター部15゜
16のリセット解除信号及びカウント・ストップ信号と
接続してあり、リセット解除信号及びカウント・ストッ
プ信号がLowになった時、IO,。
Ox −I Os 、I 04をカウンター部15゜
16のリセット解除信号及びカウント・ストップ信号と
接続してあり、リセット解除信号及びカウント・ストッ
プ信号がLowになった時、IO,。
I Ox 、I 03 、 I 04をLowにするよ
うにしである。これはCPU18が全ての処理を完了す
る前に何かのアクシデントや、再度ゴルフクラブ24を
振り、センサー1,2がこれを感知してカウンター部1
5または16をリセットしてしまったり、−度ストップ
させたパルスをカウンター部へ再び送ってしまったりす
ることを防ぐためのものであり、特になければならない
ものではない。
うにしである。これはCPU18が全ての処理を完了す
る前に何かのアクシデントや、再度ゴルフクラブ24を
振り、センサー1,2がこれを感知してカウンター部1
5または16をリセットしてしまったり、−度ストップ
させたパルスをカウンター部へ再び送ってしまったりす
ることを防ぐためのものであり、特になければならない
ものではない。
CPU18は全ての計算を完了し2表示を完了した後、
全てのポートを初期状態にもどす。
全てのポートを初期状態にもどす。
また本実施例では発振部をCI) Uの外部に設けであ
るが、これはCPUの内部発振回路を利用してもよいし
、カウント用の発振部とCPU用の発振部と両方設けて
もよい。
るが、これはCPUの内部発振回路を利用してもよいし
、カウント用の発振部とCPU用の発振部と両方設けて
もよい。
またCPUについても、外部のコンピューターのCPU
を利用することも可能である。
を利用することも可能である。
第1図は本発明の実施例の制御回路を示したブロック図
であり、第2図は本実施例のゴルフ練習機を使用する場
合の斜視図であり、9iS3図はセンサーからの信号波
形図とタイミングチャート図であり、第4図は永久礎石
とセンサー間の距離の違いによる波形の変化を示したも
のであり、第5図はゴルフクラブをインサイド・アウト
及びアウトサイド・インに振った時のセンサーからの波
形図である。 1.2−m−センサー 5.6.7,8−m−検知部 15.16−m−カウンター 18 −−− CPU
であり、第2図は本実施例のゴルフ練習機を使用する場
合の斜視図であり、9iS3図はセンサーからの信号波
形図とタイミングチャート図であり、第4図は永久礎石
とセンサー間の距離の違いによる波形の変化を示したも
のであり、第5図はゴルフクラブをインサイド・アウト
及びアウトサイド・インに振った時のセンサーからの波
形図である。 1.2−m−センサー 5.6.7,8−m−検知部 15.16−m−カウンター 18 −−− CPU
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ゴルフクラブの移動を検知するセンサー1、2と、
そのセンサー1、2からの検知信号がV_0+aより大
きいか小さいかを検知する検知部5、7と、検知信号が
V_0−aより大きいか小さいかを検知する検知部6、
8と、ゴルフクラブの移動時間t_1、t_2を測定す
るためのカウンター部15、16と、カウンター部15
、16の値を比較するCPU18を備えたゴルフ練習機
。 2、ゴルフクラブの移動を検知するセンサー1、2と、
そのセンサー1、2からの検知信号がV_0+aより大
きいか小さいかを検知する検知部5、7と、検出信号が
V_0−aより大きいか小さいかを検知する検知部6、
8とゴルフクラブの移動時間t_1、t_2を測定する
ためのカウンター部15、16と、センサー間の距離X
を(t_1+t_2)/2で割ってゴルフクラブのヘッ
ドスピードを算出するCPUを備えたゴルフ練習機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63261747A JPH02107277A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | ゴルフ練習機 |
GB8921746A GB2223952B (en) | 1988-10-18 | 1989-09-27 | Golf swing analyzer |
DE8911946U DE8911946U1 (ja) | 1988-10-18 | 1989-10-06 | |
FR8913568A FR2637812B3 (fr) | 1988-10-18 | 1989-10-17 | Analyseur de swing de golf |
US07/700,302 US5114150A (en) | 1988-10-18 | 1991-05-08 | Golf swing analyzer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63261747A JPH02107277A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | ゴルフ練習機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02107277A true JPH02107277A (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=17366148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63261747A Pending JPH02107277A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | ゴルフ練習機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5114150A (ja) |
JP (1) | JPH02107277A (ja) |
DE (1) | DE8911946U1 (ja) |
FR (1) | FR2637812B3 (ja) |
GB (1) | GB2223952B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8801532B2 (en) | 2007-05-17 | 2014-08-12 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf swing measurement device and golf swing measurement system |
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- 1988-10-18 JP JP63261747A patent/JPH02107277A/ja active Pending
-
1989
- 1989-09-27 GB GB8921746A patent/GB2223952B/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-06 DE DE8911946U patent/DE8911946U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-17 FR FR8913568A patent/FR2637812B3/fr not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-05-08 US US07/700,302 patent/US5114150A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE8911946U1 (ja) | 1990-02-08 |
GB8921746D0 (en) | 1989-11-08 |
FR2637812A3 (fr) | 1990-04-20 |
US5114150A (en) | 1992-05-19 |
GB2223952A (en) | 1990-04-25 |
GB2223952B (en) | 1992-09-16 |
FR2637812B3 (fr) | 1990-09-21 |
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