JPS6029902B2 - ボ−ル速度測定装置 - Google Patents
ボ−ル速度測定装置Info
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- JPS6029902B2 JPS6029902B2 JP2494279A JP2494279A JPS6029902B2 JP S6029902 B2 JPS6029902 B2 JP S6029902B2 JP 2494279 A JP2494279 A JP 2494279A JP 2494279 A JP2494279 A JP 2494279A JP S6029902 B2 JPS6029902 B2 JP S6029902B2
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- light
- light beam
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、野球練習において投手が投げるボールの速度
等を測定するのに好適なボール速度測定装置に関するも
のである。
等を測定するのに好適なボール速度測定装置に関するも
のである。
野球のボールのコースの光学的測定方法は光センサーの
応用として既に知られている。
応用として既に知られている。
この種の速度測定は、第1及び第2の位置のボールの通
過を光センサーによって検出し、2点間の距離を2点間
のボール通過時間で割ることによって行っている。とこ
ろが、ボールのコースの変化が速度測定結果に影響する
という欠点があった。そこで、本発明の目的は、高精度
に速度測定することが可能な光学的ボール速度測定装置
を提供することにある。
過を光センサーによって検出し、2点間の距離を2点間
のボール通過時間で割ることによって行っている。とこ
ろが、ボールのコースの変化が速度測定結果に影響する
という欠点があった。そこで、本発明の目的は、高精度
に速度測定することが可能な光学的ボール速度測定装置
を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明は、ボール進行方向に
略直交する方向に第1の光ビームを投射する第1の光源
と、ボール通過空間を介在させた状態で前記第1の光源
に対向配置された第1の受光部と、前記第1の光源から
所定距離だけ後方に配置されていると共にボール進行方
向に略直交する方向に第2の光ビームを投射するように
配置された第2の光源と、ボール通過空間を介在させた
状態で前記第2の光源に対向配置された第2の受光部と
、前記第1及び第2の受光部に夫々結合され、前記ポー
ルが前記第1及び第2の光ビームを遮る時間に対応した
パルス幅を有する第1及び第2のボール通過信号波形を
夫々形成する第1及び第2の波形整形回路と、前記第1
及び第2の波形整形回路に接続され、前記第1及び第2
のボ−ル通過信号波形の前縁時点(例えば第7図のto
,ら)及び後縁時点(例えば、第7図のt3,t5)を
夫々測定し、夫々の前記前緑時点と後緑時点に基づいて
前記第1及び第2のボール通過信号波形の中心時点(例
えば、第7図のち,t4)を演算で夫々求め前記第1の
ボール通過信号波形の中心時点(例えば、第7図のt,
)から前記第2のボール通過信号波形の中心時点(例え
ば第7図のし)までの中心点間時間(例えば第7図のT
)を求め、前記中心点間時間で前記第1の光ビームと前
記第2の光ビームとの間隔(実施例L)を割算して前記
ボールの速度を求める速度測定回路とから成るボール速
度測定装置に係わるものである。
略直交する方向に第1の光ビームを投射する第1の光源
と、ボール通過空間を介在させた状態で前記第1の光源
に対向配置された第1の受光部と、前記第1の光源から
所定距離だけ後方に配置されていると共にボール進行方
向に略直交する方向に第2の光ビームを投射するように
配置された第2の光源と、ボール通過空間を介在させた
状態で前記第2の光源に対向配置された第2の受光部と
、前記第1及び第2の受光部に夫々結合され、前記ポー
ルが前記第1及び第2の光ビームを遮る時間に対応した
パルス幅を有する第1及び第2のボール通過信号波形を
夫々形成する第1及び第2の波形整形回路と、前記第1
及び第2の波形整形回路に接続され、前記第1及び第2
のボ−ル通過信号波形の前縁時点(例えば第7図のto
,ら)及び後縁時点(例えば、第7図のt3,t5)を
夫々測定し、夫々の前記前緑時点と後緑時点に基づいて
前記第1及び第2のボール通過信号波形の中心時点(例
えば、第7図のち,t4)を演算で夫々求め前記第1の
ボール通過信号波形の中心時点(例えば、第7図のt,
)から前記第2のボール通過信号波形の中心時点(例え
ば第7図のし)までの中心点間時間(例えば第7図のT
)を求め、前記中心点間時間で前記第1の光ビームと前
記第2の光ビームとの間隔(実施例L)を割算して前記
ボールの速度を求める速度測定回路とから成るボール速
度測定装置に係わるものである。
上記発明によれば、ボールが第1及び第2の光ビームを
遮る時間に対応したパルス幅の第1及び第2のポール通
過信号波形を形成し、これに基づいて各波形の中心時点
を求め、更に2つの中心時点間の時間(長さ)を求め、
これによってボール速度を決定する。
遮る時間に対応したパルス幅の第1及び第2のポール通
過信号波形を形成し、これに基づいて各波形の中心時点
を求め、更に2つの中心時点間の時間(長さ)を求め、
これによってボール速度を決定する。
従って、ボールのコースの変化によって生じるボールの
速度の測定誤差を実質的に除去することが出来る。以下
、図面を参照して本発明の実施例について述べる。
速度の測定誤差を実質的に除去することが出来る。以下
、図面を参照して本発明の実施例について述べる。
第1図に示す野球の投手が投球するボールのコース及び
速度判定装置には、第1のボール検知装置1と第2のボ
ール検知装置2とが四角形の支持枠3に一体的に設けら
れている。第1のボール検知装置1は支持枠3の下面6
に設けられた垂直発光群4と、これに対向する上面8に
設けられた垂直受光群5とから成る。第2のボール検知
装置2は、支持枠3の左側面9に設けられた水平発光群
10と、これに対向する右側面7に設けられた水平受光
群11とから成る。尚第2のボール検知装置2は第1の
ポール検知装置1から約5肌の離れた所に配置されてい
る。第1のボール検知装置1の垂直発光群4は直線状に
配列された1句園の光源12から成る。
速度判定装置には、第1のボール検知装置1と第2のボ
ール検知装置2とが四角形の支持枠3に一体的に設けら
れている。第1のボール検知装置1は支持枠3の下面6
に設けられた垂直発光群4と、これに対向する上面8に
設けられた垂直受光群5とから成る。第2のボール検知
装置2は、支持枠3の左側面9に設けられた水平発光群
10と、これに対向する右側面7に設けられた水平受光
群11とから成る。尚第2のボール検知装置2は第1の
ポール検知装置1から約5肌の離れた所に配置されてい
る。第1のボール検知装置1の垂直発光群4は直線状に
配列された1句園の光源12から成る。
また垂直発光群5は第2図に説明的に示すように1針固
の光源12に対向した1句固の受光部1 3から成る。
そして、垂直発光群4と垂直受光群5との間の空間14
をボールが通過しない場合には、光源12から放射され
た光の殆んどは第2図に示す如く対向する受光部13に
入射する。第2のボール検知装置における水平発光群1
0は第2図に説明的に示す如く29固の光源15か成り
、水平受光群11は光源15に対向配置された29固の
受光部16から成る。
の光源12に対向した1句固の受光部1 3から成る。
そして、垂直発光群4と垂直受光群5との間の空間14
をボールが通過しない場合には、光源12から放射され
た光の殆んどは第2図に示す如く対向する受光部13に
入射する。第2のボール検知装置における水平発光群1
0は第2図に説明的に示す如く29固の光源15か成り
、水平受光群11は光源15に対向配置された29固の
受光部16から成る。
尚この実施例の場合、第1のボール検知装置1は第3図
に説明的に示す如くべ−ス盤17の前縁に沿って配置さ
れ、第2のボール検知装置2は第1のボール検知装置1
からL=5肌後方に配置されている。
に説明的に示す如くべ−ス盤17の前縁に沿って配置さ
れ、第2のボール検知装置2は第1のボール検知装置1
からL=5肌後方に配置されている。
また第4図に示す如く光源12から放射される垂直ビー
ム18の相互間隔Dは、ポール19の直径よりも小さく
且つ少なくとも2つのビーム18がボール19によって
遮られる大きさの約4.8肌に設定される。更にまた光
源15から放射される水平光ビーム28の相互間隔も約
4.8弧に設定されている。第1のボール検知装置1の
垂直発光群4及び第2のボール検知装置2の水平発光群
10は駆動電源回路2川こ接続されているので、駆動電
源回路20の電源スイッチがオンになると夫々の受光部
に向って光を放射する。
ム18の相互間隔Dは、ポール19の直径よりも小さく
且つ少なくとも2つのビーム18がボール19によって
遮られる大きさの約4.8肌に設定される。更にまた光
源15から放射される水平光ビーム28の相互間隔も約
4.8弧に設定されている。第1のボール検知装置1の
垂直発光群4及び第2のボール検知装置2の水平発光群
10は駆動電源回路2川こ接続されているので、駆動電
源回路20の電源スイッチがオンになると夫々の受光部
に向って光を放射する。
夫々の受光部13,16は第2図に示すように配置され
ているので、夫々の光源12,15と夫々の受光部13
,16との間のボール19の通過を光の遮りに応答して
検知することが出来る。また垂直光ビーム18と水平光
ビーム28とによって網目が形成されているので、受光
部13,16の受光状態の変化によってボール19のコ
ースを検知することが出来る。例えば、第2図で右から
9番目の受光部13と下から11番目の受光部16とが
非受光状態になったとすれば、両受光部に至る光路の交
点をボール19が通過したことになる。垂直及び水平受
光群5,11が接続された信号処理回路21は、受光出
力に基づいてゾーン表示信号、スピード表示信号、及び
投球数表示信号を形成してゾーン表示器25とスピード
表示器23投球数表示器24とスピード変化表示器25
とデータレコーダ26とに供給するものである。
ているので、夫々の光源12,15と夫々の受光部13
,16との間のボール19の通過を光の遮りに応答して
検知することが出来る。また垂直光ビーム18と水平光
ビーム28とによって網目が形成されているので、受光
部13,16の受光状態の変化によってボール19のコ
ースを検知することが出来る。例えば、第2図で右から
9番目の受光部13と下から11番目の受光部16とが
非受光状態になったとすれば、両受光部に至る光路の交
点をボール19が通過したことになる。垂直及び水平受
光群5,11が接続された信号処理回路21は、受光出
力に基づいてゾーン表示信号、スピード表示信号、及び
投球数表示信号を形成してゾーン表示器25とスピード
表示器23投球数表示器24とスピード変化表示器25
とデータレコーダ26とに供給するものである。
ゾーン表示信号は、ボールの通過ゾーンを第2図に示す
A〜1の9つのストライクゾーンと、J〜○の6つのボ
ールゾーンとに区別して表示する信号であり、これはゾ
ーンに対応する垂直受光部13の出力を入力とする垂直
論理和回路と、ゾーンに対応する水平受光部16の出力
を入力とする水平論理和回路と、前記垂直論理和回路の
出力を前記水平論理和回路の出力とを入力とする論理積
回路とによって得ることが出釆る。このようにして得ら
れたゾーン表示信号は、ボールがA〜○の15のゾーン
のどこを通過したかをゾーン表示器22で表示するため
に使用される。スピード表示信号は、ボールが第1のボ
ール検知装置1から第2のボール検知装置2に至る間の
時間Tを測定し、この時間Tで間隔Lを割ることによっ
て求められる。
A〜1の9つのストライクゾーンと、J〜○の6つのボ
ールゾーンとに区別して表示する信号であり、これはゾ
ーンに対応する垂直受光部13の出力を入力とする垂直
論理和回路と、ゾーンに対応する水平受光部16の出力
を入力とする水平論理和回路と、前記垂直論理和回路の
出力を前記水平論理和回路の出力とを入力とする論理積
回路とによって得ることが出釆る。このようにして得ら
れたゾーン表示信号は、ボールがA〜○の15のゾーン
のどこを通過したかをゾーン表示器22で表示するため
に使用される。スピード表示信号は、ボールが第1のボ
ール検知装置1から第2のボール検知装置2に至る間の
時間Tを測定し、この時間Tで間隔Lを割ることによっ
て求められる。
投球表示信号は、受光部13,16の論理和回路によっ
てボールの通過を検出する毎に発生するパルスをカウン
タで計数した信号である。スピード変化表示器25は投
球数表示信号を一方の鞄信号とし、スピード表示信号を
他方の軸信号としてXYレコーダで投球回数に応じたス
ピードの変化をプロットするものである。データレコー
ダ26は夫々の信号を収録するものである。ところで捕
手がいる場合には投手への滋球も第1及び第2のボール
検知装置1,2を通過する。そこで、偶数番目のデータ
を除くためのスイッチ27が設けられている。第5図は
垂直光ビーム18と水平光ビーム28との関係、及びボ
ール19のコースの変化による光ビームの遮り状態の変
化を示すものである。
てボールの通過を検出する毎に発生するパルスをカウン
タで計数した信号である。スピード変化表示器25は投
球数表示信号を一方の鞄信号とし、スピード表示信号を
他方の軸信号としてXYレコーダで投球回数に応じたス
ピードの変化をプロットするものである。データレコー
ダ26は夫々の信号を収録するものである。ところで捕
手がいる場合には投手への滋球も第1及び第2のボール
検知装置1,2を通過する。そこで、偶数番目のデータ
を除くためのスイッチ27が設けられている。第5図は
垂直光ビーム18と水平光ビーム28との関係、及びボ
ール19のコースの変化による光ビームの遮り状態の変
化を示すものである。
第2図には垂直光ビーム18と水平光ビーム28とが同
一平面で交差したような状態が示されているが、実際に
は垂直光ビーム18よりも後方に水平光ビーム28が配
されている。即ち第3図に示す第1のボール検知装置1
の位置に垂直光ビーム18が配され、第2のポール検知
装置2の位置に水平光ビーム28が配されている。尚垂
直及び水平光ビーム18,28の直径は約22柳であり
、両ビームの中心間の距離がL=5肌となっている。こ
の距離Lは変化球を考慮すると3〜7地の範囲が好まし
い。ところで、例えば垂直光ビーム18の断面の所定以
上がボール19で遮ぎられると、受光部13の出力段に
おいてボールの通過を示す信号を得ることが出来る。
一平面で交差したような状態が示されているが、実際に
は垂直光ビーム18よりも後方に水平光ビーム28が配
されている。即ち第3図に示す第1のボール検知装置1
の位置に垂直光ビーム18が配され、第2のポール検知
装置2の位置に水平光ビーム28が配されている。尚垂
直及び水平光ビーム18,28の直径は約22柳であり
、両ビームの中心間の距離がL=5肌となっている。こ
の距離Lは変化球を考慮すると3〜7地の範囲が好まし
い。ところで、例えば垂直光ビーム18の断面の所定以
上がボール19で遮ぎられると、受光部13の出力段に
おいてボールの通過を示す信号を得ることが出来る。
ところが、ボール19が矢印29で示すコースを通過す
る場合と、矢印で示すコースを通過する場合とではボー
ル通過信号の立上り時点が異なる。第5図で矢印29の
コースの場合にはポール19aの位置で信号が立上るの
に対し、矢印30のコースの場合にはボール19bの位
置で信号が立上る。従って、2点におけるボ一ル通過信
号の発生のみに基づいて速度を求めると、コースの変化
に対応した測定誤差が生じることになる。そこで、本装
置はこの誤差を除去するように構成されている。第6図
は第1図の装置におけるボール速度測定部を原理的に示
すブロック図である。
る場合と、矢印で示すコースを通過する場合とではボー
ル通過信号の立上り時点が異なる。第5図で矢印29の
コースの場合にはポール19aの位置で信号が立上るの
に対し、矢印30のコースの場合にはボール19bの位
置で信号が立上る。従って、2点におけるボ一ル通過信
号の発生のみに基づいて速度を求めると、コースの変化
に対応した測定誤差が生じることになる。そこで、本装
置はこの誤差を除去するように構成されている。第6図
は第1図の装置におけるボール速度測定部を原理的に示
すブロック図である。
第1のボール検知装置1における垂直発光群4を構成す
る発光ダイオードからなる第1の光源12a及び第2の
ボール検知装置2における水平発光群10を構成する発
光ダイオードから成る第2の光源15aは、周波数fの
交流電源31に夫々接続されている。この第1及び第2
の光源12a,15aから放射された光ビーム18,2
8を受光するためのフオトトランジスタからなる第1及
び第2の受光部13a,16aは、第1及び第2の集光
レンズ32,33を介して第1及び第2の光源12a,
15aに対向配置されている。第1及び第2の受光部1
3a,16aの出力は夫々の増幅器34,35を介して
夫々の帯城通過フィル夕36,37に接続されている。
このフィル夕36,37は交流電源31の周波数fと同
じ周波数成分を通過させるものであり、外来光と信号光
とを区別して検出精度を上げるためのものである。一対
のフィル夕36,37の出力に結合された第1及び第2
の波形整形回路38,39は、光ビーム18,28が遮
られる期間に対応した幅を有するボール通過信号をパル
ス波形的に形成するものであり、周波数fの変化を除去
するための包絡線検波回路と一定レベルでボール通過信
号を発生させるシュミットトリガ回路との組合せで第7
図A,Bに示す信号波形を形成する回路である。波形成
形回路38,39に結合された時間測定回路40は、第
7図Aで低レベルの形態で示す第1のボール通過信号の
中心時点t,から第7図Bで低レベル形態で示す第2の
ボール通過信号の中心時点しまでの時間Tを測定する回
路である。
る発光ダイオードからなる第1の光源12a及び第2の
ボール検知装置2における水平発光群10を構成する発
光ダイオードから成る第2の光源15aは、周波数fの
交流電源31に夫々接続されている。この第1及び第2
の光源12a,15aから放射された光ビーム18,2
8を受光するためのフオトトランジスタからなる第1及
び第2の受光部13a,16aは、第1及び第2の集光
レンズ32,33を介して第1及び第2の光源12a,
15aに対向配置されている。第1及び第2の受光部1
3a,16aの出力は夫々の増幅器34,35を介して
夫々の帯城通過フィル夕36,37に接続されている。
このフィル夕36,37は交流電源31の周波数fと同
じ周波数成分を通過させるものであり、外来光と信号光
とを区別して検出精度を上げるためのものである。一対
のフィル夕36,37の出力に結合された第1及び第2
の波形整形回路38,39は、光ビーム18,28が遮
られる期間に対応した幅を有するボール通過信号をパル
ス波形的に形成するものであり、周波数fの変化を除去
するための包絡線検波回路と一定レベルでボール通過信
号を発生させるシュミットトリガ回路との組合せで第7
図A,Bに示す信号波形を形成する回路である。波形成
形回路38,39に結合された時間測定回路40は、第
7図Aで低レベルの形態で示す第1のボール通過信号の
中心時点t,から第7図Bで低レベル形態で示す第2の
ボール通過信号の中心時点しまでの時間Tを測定する回
路である。
時間測定回路40の出力に結合された演算回路41は、
第1の光ビーム18と第2の光ビーム28との間の距離
L=5伽を時間Tで割算してボール速度Vを求める回路
である。第6図に示す回路の動作を第7図の波形を参照
して更に詳しく説明すると、一対の波形整形回路38,
39からは、ボールが夫々の光ビーム18,28を遮る
期間に対応した時間幅のポール通過信号が得られる。
第1の光ビーム18と第2の光ビーム28との間の距離
L=5伽を時間Tで割算してボール速度Vを求める回路
である。第6図に示す回路の動作を第7図の波形を参照
して更に詳しく説明すると、一対の波形整形回路38,
39からは、ボールが夫々の光ビーム18,28を遮る
期間に対応した時間幅のポール通過信号が得られる。
即ち、第1の波形成形回路38からはto〜t3期間が
低レベルとなる信号が得られ、第2の波形整形回路39
からはt2〜t5期間が低レベルとなる信号が得られる
。この信号期間は第5図で説明したようにボール19の
コースの変化に対応して変化する。時間測定回路40は
第7図A,Bの波形のto時点を基準にしてカゥンタで
toからt2までの時間(L),toかららまでの時間
(L),しかららまでの時間(T5)を求め、これ等を
内部メモリに一時保持し、T3/2の割算でt,時点則
ちt。
低レベルとなる信号が得られ、第2の波形整形回路39
からはt2〜t5期間が低レベルとなる信号が得られる
。この信号期間は第5図で説明したようにボール19の
コースの変化に対応して変化する。時間測定回路40は
第7図A,Bの波形のto時点を基準にしてカゥンタで
toからt2までの時間(L),toかららまでの時間
(L),しかららまでの時間(T5)を求め、これ等を
内部メモリに一時保持し、T3/2の割算でt,時点則
ちt。
〜t,の時間T,を求め、またT2十(T5−T2)/
2の演算でt4時点則ちto〜t4の時間T4を求め、
またT2十(T5−T2)/2の演算でL時点則ちto
〜t4の時間T4を求め、最後にL−T,でt,からL
までの時間Tを求める。即ちT2十(T5一T2)/2
−T3/2=Tの演算を行う。第1の光ビーム18と第
2の光ビーム28との間隔Lは予め5伽に決定されてい
るので・演算鰍41でv=掌(m/S)の演算を行うこ
とによってボール速度Vを求めることが出来る。この方
式によれ‘ま、第1の光ビ−ム18の中心とボール19
の中心とが一致した時点から、第2の光ビーム28の中
心とボール19の中心とが一致した時点までの時間を求
めることになるので、ボールのコースの変化、ポールの
大きさの変化等の影響を受けない速度途定が可能にな,
る。
2の演算でt4時点則ちto〜t4の時間T4を求め、
またT2十(T5−T2)/2の演算でL時点則ちto
〜t4の時間T4を求め、最後にL−T,でt,からL
までの時間Tを求める。即ちT2十(T5一T2)/2
−T3/2=Tの演算を行う。第1の光ビーム18と第
2の光ビーム28との間隔Lは予め5伽に決定されてい
るので・演算鰍41でv=掌(m/S)の演算を行うこ
とによってボール速度Vを求めることが出来る。この方
式によれ‘ま、第1の光ビ−ム18の中心とボール19
の中心とが一致した時点から、第2の光ビーム28の中
心とボール19の中心とが一致した時点までの時間を求
めることになるので、ボールのコースの変化、ポールの
大きさの変化等の影響を受けない速度途定が可能にな,
る。
また実施例ではフオトダィオードからなる受光部13a
,16aを小さく形成すると共に集光レンズ32,33
を受光部13a,16aの直前に設け、第6図では省略
されている隣接する光ビームの像が受光部13a,16
aに入射しないようにされているので、正確な測定が可
能である。また信号光を特定発光周波数としたので、外
来光の影響を除去した測定が可能である。また第1の光
ビーム18を垂直光ビームとし、第2の光ビーム28を
水平光ビームとしたので、速度検出と共に、上下、左右
のコース検出も可能である。
,16aを小さく形成すると共に集光レンズ32,33
を受光部13a,16aの直前に設け、第6図では省略
されている隣接する光ビームの像が受光部13a,16
aに入射しないようにされているので、正確な測定が可
能である。また信号光を特定発光周波数としたので、外
来光の影響を除去した測定が可能である。また第1の光
ビーム18を垂直光ビームとし、第2の光ビーム28を
水平光ビームとしたので、速度検出と共に、上下、左右
のコース検出も可能である。
以上、本発明の1実施例について述べたが、本発明は上
述の実施例に限定されるものではなく、更に変形可能な
ものである。
述の実施例に限定されるものではなく、更に変形可能な
ものである。
例えば第6図で第1の光ビーム18と第2の光ビーム2
8との間隔Lがボールの径よりも大きい場合には、第8
図Aに示す第1の波形整形回路38から得られるボール
通過信号と第8図Bに示す第2の波形整形回路39から
得られるボール通過信号とが完全に分離された状態に発
生する。この場合には、ら−to=L。&−t3=公と
t3〜=T3とを求め、亨十T3十事=Tの演算でしか
らしまでの時間Tを求めてもよい。また野球のボール以
外の球状物体の速度測定に勿論適用過能である。また可
視光以外の赤外線等の非可視光を使用することも勿論可
能である。にまたこの実施例では第1の光ビームを垂直
光ビームとし第2の光ビームを水平光ビームとしている
が、夫々を垂直又は水平光ビームとしてもよい。また実
施例では速度測定回路が、Tを求める時間測定回路40
とL/Tを求める演算回路41とに分離されているが、
これを一体に構成し、演算回路、レジスタ等を共用して
もよい。また高レベルの形態のポール通過信号を形成し
てもよい。また第7図及び第8図ではtoを基準にした
がtoよりも前に基準時点を設けて時間測定をし、Tを
求めてもよい。また受光部13a,16aからパルス的
にボール通過信号が得られる場合には、時間測定回路4
0をここに直接に結合してもよい。
8との間隔Lがボールの径よりも大きい場合には、第8
図Aに示す第1の波形整形回路38から得られるボール
通過信号と第8図Bに示す第2の波形整形回路39から
得られるボール通過信号とが完全に分離された状態に発
生する。この場合には、ら−to=L。&−t3=公と
t3〜=T3とを求め、亨十T3十事=Tの演算でしか
らしまでの時間Tを求めてもよい。また野球のボール以
外の球状物体の速度測定に勿論適用過能である。また可
視光以外の赤外線等の非可視光を使用することも勿論可
能である。にまたこの実施例では第1の光ビームを垂直
光ビームとし第2の光ビームを水平光ビームとしている
が、夫々を垂直又は水平光ビームとしてもよい。また実
施例では速度測定回路が、Tを求める時間測定回路40
とL/Tを求める演算回路41とに分離されているが、
これを一体に構成し、演算回路、レジスタ等を共用して
もよい。また高レベルの形態のポール通過信号を形成し
てもよい。また第7図及び第8図ではtoを基準にした
がtoよりも前に基準時点を設けて時間測定をし、Tを
求めてもよい。また受光部13a,16aからパルス的
にボール通過信号が得られる場合には、時間測定回路4
0をここに直接に結合してもよい。
第1図は本発明の実施例に係わる野球のコース及び速度
判定装置を示す説明的斜視図、第2図は第1図の装置に
於ける光源と受光部との配列を示す配置図、第3図は第
1図の装置に於けるベース盤と第1及び第2のボール検
知装置との関係を説明的に示す平面図、第4図は第1図
の装置に於けるボールと光ビームとの関係を示す断面図
、第5図は垂直光ビームと水平光ビームとの関係を示す
一部切断平面図、第6図は第1図の装置の一部を原理的
に示すブロック図、第7図は第6図におけるポール通過
信号を示す波形図、第8図は変形例におけるポール通過
信号を示す波形図である。 尚図面に用いられている符号において、12aは第1の
光源、13aは第1の受光部、15aは第2の光源、1
6aは第2の受光部、18‘ま第1の光ビーム、28は
は第2の光ビーム、38は第1の波形整形回路、39は
第2の波形整形回路、40‘ま時間測定回路である。第
2図 第3図 第4図 図 縦 第5図 第6図 第7図 第8図
判定装置を示す説明的斜視図、第2図は第1図の装置に
於ける光源と受光部との配列を示す配置図、第3図は第
1図の装置に於けるベース盤と第1及び第2のボール検
知装置との関係を説明的に示す平面図、第4図は第1図
の装置に於けるボールと光ビームとの関係を示す断面図
、第5図は垂直光ビームと水平光ビームとの関係を示す
一部切断平面図、第6図は第1図の装置の一部を原理的
に示すブロック図、第7図は第6図におけるポール通過
信号を示す波形図、第8図は変形例におけるポール通過
信号を示す波形図である。 尚図面に用いられている符号において、12aは第1の
光源、13aは第1の受光部、15aは第2の光源、1
6aは第2の受光部、18‘ま第1の光ビーム、28は
は第2の光ビーム、38は第1の波形整形回路、39は
第2の波形整形回路、40‘ま時間測定回路である。第
2図 第3図 第4図 図 縦 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 1 ボール進行方向に略直交する方向に第1の光ビーム
を投射する第1の光源と、 ボール通過空間を介在させ
た状態で前記第1の光源に対向配置された第1の受光部
と、 前記第1の光源から所定距離だけ後方に配置され
ていると共にボール進行方向に略直交する方向に第2の
光ビームを投射するように配置された第2の光源と、
ボール通過空間を介在させた状態で前記第2の光源に対
向配置された第2の受光部と、 前記第1及び第2の受
光部に夫々結合され、前記ボールが前記第1及び第2の
光ビームを遮る時間に対応したパルス幅を有する第1及
び第2のボール通過信号波形を夫々形成する第1及び第
2の波形整形回路と、 前記第1及び第2の波形整形回
路に接続され、前記第1及び第2のボール通過信号波形
の前縁時点及び後縁時点を夫々測定し、夫々の前記前縁
時点と後縁時点とに基づいて前記第1及び第2のボール
通過信号波形の中心時点を演算で夫々求め、前記第1の
ボール通過信号波形の中心時点から前記第2のボール通
過信号波形の中心時点までの中心点間時間を求め、前記
中心点間時間で前記第1の光ビームと前記第2の光ビー
ムとの間隔を割算して前記ボールの速度を求める速度測
定回路とから成るボール速度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2494279A JPS6029902B2 (ja) | 1979-03-03 | 1979-03-03 | ボ−ル速度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2494279A JPS6029902B2 (ja) | 1979-03-03 | 1979-03-03 | ボ−ル速度測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55116264A JPS55116264A (en) | 1980-09-06 |
| JPS6029902B2 true JPS6029902B2 (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=12152080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2494279A Expired JPS6029902B2 (ja) | 1979-03-03 | 1979-03-03 | ボ−ル速度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029902B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598113U (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-19 | 有限会社ユニキエンジニアリング | 計数装置のリングセンサ− |
| US8935103B2 (en) | 2010-07-15 | 2015-01-13 | Nike, Inc. | Method and system for golf ball fitting analysis |
-
1979
- 1979-03-03 JP JP2494279A patent/JPS6029902B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55116264A (en) | 1980-09-06 |
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