JPH0210531B2 - - Google Patents
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- JPH0210531B2 JPH0210531B2 JP60000090A JP9085A JPH0210531B2 JP H0210531 B2 JPH0210531 B2 JP H0210531B2 JP 60000090 A JP60000090 A JP 60000090A JP 9085 A JP9085 A JP 9085A JP H0210531 B2 JPH0210531 B2 JP H0210531B2
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- contact
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H1/24—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with resilient mounting
- H01H1/26—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with resilient mounting with spring blade support
Landscapes
- Contacts (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は二つの接点ばねを備え、該接点ばね
が、絶縁ブロツクに設けられた脚部と、二つの別
個の接点で電気的な接触を確立するために互いに
押圧して偏位される自由端部とを形成し、更に前
記接点ばねは絶縁材料からなる可動な分離部材に
よつて分離できる接点ばね組立体に関する。
が、絶縁ブロツクに設けられた脚部と、二つの別
個の接点で電気的な接触を確立するために互いに
押圧して偏位される自由端部とを形成し、更に前
記接点ばねは絶縁材料からなる可動な分離部材に
よつて分離できる接点ばね組立体に関する。
このような接点ばね組立体は独乙公開公報
2524743号に記載されており、いろいろな条件の
下で用いられ、その一例として自動車の電気装置
の切替えスイツチに用いられている。接点ばねの
電気的接触をする接点部は埃や異物等で覆われた
り、酸化層が形成されたりする問題がある。そし
て更には電気的接触部の品質を維持するための問
題として、通常の電気部品は絶縁樹脂材料が用い
られており、電気部品に可動部があると、異物と
しての樹脂材料粒子が発生することが挙げられ
る。これらの問題が生じる結果としてスイツチの
使用回数が制限されたり、補修点検の間隔が短く
なる等、スイツチの耐久性能を著しく悪くしてい
た。
2524743号に記載されており、いろいろな条件の
下で用いられ、その一例として自動車の電気装置
の切替えスイツチに用いられている。接点ばねの
電気的接触をする接点部は埃や異物等で覆われた
り、酸化層が形成されたりする問題がある。そし
て更には電気的接触部の品質を維持するための問
題として、通常の電気部品は絶縁樹脂材料が用い
られており、電気部品に可動部があると、異物と
しての樹脂材料粒子が発生することが挙げられ
る。これらの問題が生じる結果としてスイツチの
使用回数が制限されたり、補修点検の間隔が短く
なる等、スイツチの耐久性能を著しく悪くしてい
た。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は電気的接触をする接点部間に埃や樹脂
材料粒子の異物等を付着するのを防止して上記の
問題点を解消した耐久性能の高い接点ばね組立体
を提供することを目的とする。
材料粒子の異物等を付着するのを防止して上記の
問題点を解消した耐久性能の高い接点ばね組立体
を提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段)
すなわち、本発明に係る接点ばね組立体は、接
点ばねの自由端部が脚部からほぼ直角に延びて前
記接点ばねのほぼL字形状になる横方向に延びた
ウエブを形成すると共に該各ウエブのその一端部
に真すぐな面を形成し、他端部に突出した接触部
を形成して両ウエブが互いに押圧しあつた時に二
つの別個の接点のそれぞれが前記ウエブの一方の
前記突出した接触部によつて前記ウエブの他方の
前記真すぐな面に対してその状態を維持し、そし
て前記横方向に延びたウエブが互いに押圧を受け
ると両ウエブはプレストレスを受けて前記ばねに
捩じりを与え前記二つの別個の接点間で摩擦接触
を生じる構成を特徴とする。
点ばねの自由端部が脚部からほぼ直角に延びて前
記接点ばねのほぼL字形状になる横方向に延びた
ウエブを形成すると共に該各ウエブのその一端部
に真すぐな面を形成し、他端部に突出した接触部
を形成して両ウエブが互いに押圧しあつた時に二
つの別個の接点のそれぞれが前記ウエブの一方の
前記突出した接触部によつて前記ウエブの他方の
前記真すぐな面に対してその状態を維持し、そし
て前記横方向に延びたウエブが互いに押圧を受け
ると両ウエブはプレストレスを受けて前記ばねに
捩じりを与え前記二つの別個の接点間で摩擦接触
を生じる構成を特徴とする。
(作用効果)
従つて、接点ばねのL字形状によつて横方向に
延びているウエブが互いに押圧された時に、その
力が各ばねに与えられてばねは捩じり作用を受け
る。この捩じりは接点ばねの偏位力によるトルク
によつて生じるもので、接触部は摩擦運動を受け
て接触部に自掃効果を与える。
延びているウエブが互いに押圧された時に、その
力が各ばねに与えられてばねは捩じり作用を受け
る。この捩じりは接点ばねの偏位力によるトルク
によつて生じるもので、接触部は摩擦運動を受け
て接触部に自掃効果を与える。
更に、本発明の構成によれば、分離部材に肉厚
部分を設けてこの肉厚部分を電気接触部間の中間
部で働かせるので接点域に絶縁材料からなる可動
な分離部材の樹脂粒子が付着するのを防止でき
る。
部分を設けてこの肉厚部分を電気接触部間の中間
部で働かせるので接点域に絶縁材料からなる可動
な分離部材の樹脂粒子が付着するのを防止でき
る。
(実施例)
次に本発明の他の利点を詳細に添付図面によつ
て説明する。
て説明する。
絶縁材料よりなるブロツク12の中には、たと
えば塑造または挿入によつて二つの接点ばね1
3,13′が装架されている。このブロツクは適
当に二つの同様な半部分112,112′よりな
り、各半部分は接点ばね13または13′を備え、
該ばねの脚15または15′は表面40から上向
きに延び、かつ内方および中心線3の方に傾斜す
るように曲げられている。前記脚15,15′に
対してほぼ垂直となるように横ウエブ17,1
7′が塑造され、接点ばね13,13′がほぼL字
形を呈するようにされている。横ウエブ17,1
7′の自由端18,18′には、たとえば内方に向
いた球形圧痕の形をなした接点19,19′が装
着され、該接点はそれぞれ対向接点として働く相
対する接点ばね13′または13の真すぐな面2
0′,20と共働する。このようにして二重接点
が形成される。前記横ウエブ17,17′は先ず
ほぼ垂直に延び、次に傾斜して外向きに延び、か
つ接点19,20または19′,20′は前記垂直
部分に配設される。
えば塑造または挿入によつて二つの接点ばね1
3,13′が装架されている。このブロツクは適
当に二つの同様な半部分112,112′よりな
り、各半部分は接点ばね13または13′を備え、
該ばねの脚15または15′は表面40から上向
きに延び、かつ内方および中心線3の方に傾斜す
るように曲げられている。前記脚15,15′に
対してほぼ垂直となるように横ウエブ17,1
7′が塑造され、接点ばね13,13′がほぼL字
形を呈するようにされている。横ウエブ17,1
7′の自由端18,18′には、たとえば内方に向
いた球形圧痕の形をなした接点19,19′が装
着され、該接点はそれぞれ対向接点として働く相
対する接点ばね13′または13の真すぐな面2
0′,20と共働する。このようにして二重接点
が形成される。前記横ウエブ17,17′は先ず
ほぼ垂直に延び、次に傾斜して外向きに延び、か
つ接点19,20または19′,20′は前記垂直
部分に配設される。
したがつて脚15,15′の傾斜は、横ウエブ
17,17′が相互に適当な初期圧力で相互に押
圧され、接触圧力を決定するように選択される。
17,17′が相互に適当な初期圧力で相互に押
圧され、接触圧力を決定するように選択される。
第1図に関する前述の説明によつて明らかな如
く、接点ばね13,13′の間に絶縁分離棒また
は分離ナイフ21を挿入し、接点19,20′と
19′,20を分離するようになすことができる。
この挿入棒21は、これを挿入すれば、その肉厚
部分22が接点19,20および19′,20′間
の作用面と適当に触圧することによつて脚15,
15′または横ウエブ17,17′を内側から押圧
し、接触点19,20′および19′,20は分離
棒21または肉厚部分22によつて接触しないよ
うになる。分離棒21を引抜けば、脚15,1
5′の直接延長部分に配設された相対する接点2
0,20′が対応する接点19′または19を押圧
する。
く、接点ばね13,13′の間に絶縁分離棒また
は分離ナイフ21を挿入し、接点19,20′と
19′,20を分離するようになすことができる。
この挿入棒21は、これを挿入すれば、その肉厚
部分22が接点19,20および19′,20′間
の作用面と適当に触圧することによつて脚15,
15′または横ウエブ17,17′を内側から押圧
し、接触点19,20′および19′,20は分離
棒21または肉厚部分22によつて接触しないよ
うになる。分離棒21を引抜けば、脚15,1
5′の直接延長部分に配設された相対する接点2
0,20′が対応する接点19′または19を押圧
する。
この行程において接点19′,19は、接点ば
ね13,13′がL字形をなしているために、中
心線3の方に著しく偏倚しないようになつてい
る。その理由は相対する接点20,20′の点に
おける脚15,15′のばねの力が自由端18,
18′のばねの力より強いからである。これによ
つて脚15,15′が捻じられ、これはさらに接
点19,20′および19′,20の間に小さな接
触摩擦を発生させる。したがつて接点の自体払拭
作用が生じる。
ね13,13′がL字形をなしているために、中
心線3の方に著しく偏倚しないようになつてい
る。その理由は相対する接点20,20′の点に
おける脚15,15′のばねの力が自由端18,
18′のばねの力より強いからである。これによ
つて脚15,15′が捻じられ、これはさらに接
点19,20′および19′,20の間に小さな接
触摩擦を発生させる。したがつて接点の自体払拭
作用が生じる。
ブロツク半部分112,112′の隔壁25,
25′の上には位置決め装置として一つの釘26,
26′と、一つの孔27,27′とが設けられ、該
装置によつて前記二つの半部分が相互に連結され
る。
25′の上には位置決め装置として一つの釘26,
26′と、一つの孔27,27′とが設けられ、該
装置によつて前記二つの半部分が相互に連結され
る。
接点ばね13,13′にはなるべくは下向きに
突出する端子16,16′が設けられる。
突出する端子16,16′が設けられる。
第2図から第7図までに示される如く、絶縁材
料のブロツク12を定位置に装架するためには、
錠止部材として働く錠止溝28および(または)
可撓的に偏倚し得る耳片41および(または)鋭
角把持縁43を有する楔42および縁支持体29
を設け、これら部材によつて絶縁材料ブロツク1
2をキヤリヤ6の凹所11の中に挿入するように
なすことができる。もし必要であれば前記キヤリ
ヤ6と共に係合フツク30を塑造し、該フツクが
前記錠止溝28と係合するようにされる。
料のブロツク12を定位置に装架するためには、
錠止部材として働く錠止溝28および(または)
可撓的に偏倚し得る耳片41および(または)鋭
角把持縁43を有する楔42および縁支持体29
を設け、これら部材によつて絶縁材料ブロツク1
2をキヤリヤ6の凹所11の中に挿入するように
なすことができる。もし必要であれば前記キヤリ
ヤ6と共に係合フツク30を塑造し、該フツクが
前記錠止溝28と係合するようにされる。
第1図は二つの半部分よりなる絶縁材料ブロツ
クを有する、本発明の接点ばね組立体の組立図、
第2図は前記ブロツクの一つの半部分の、一部断
面で示した側面図、第3図は第6図の線A−Bに
沿つて取られた断面図、第4図は錠止装架部材を
有する、ブロツクの一つの半部分の側面図、第5
図は接点ばねを有しないブロツクの一つの半部分
の、一部断面で示した頂面図、第6図は接点ばね
を有するブロツクの一つの半部分の頂面図、第7
図は絶縁材料よりなるブロツクの一つの半部分の
底面図。 6:キヤリヤ、12:ブロツク、13,1
3′:接点ばね、15,15′:脚、17,1
7′:横ウエブ、19,19′:接点、21:分離
ナイフ、28:錠止溝、30:フツク、42:
楔。
クを有する、本発明の接点ばね組立体の組立図、
第2図は前記ブロツクの一つの半部分の、一部断
面で示した側面図、第3図は第6図の線A−Bに
沿つて取られた断面図、第4図は錠止装架部材を
有する、ブロツクの一つの半部分の側面図、第5
図は接点ばねを有しないブロツクの一つの半部分
の、一部断面で示した頂面図、第6図は接点ばね
を有するブロツクの一つの半部分の頂面図、第7
図は絶縁材料よりなるブロツクの一つの半部分の
底面図。 6:キヤリヤ、12:ブロツク、13,1
3′:接点ばね、15,15′:脚、17,1
7′:横ウエブ、19,19′:接点、21:分離
ナイフ、28:錠止溝、30:フツク、42:
楔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二つの接点ばね13,13′を備え、該接点
ばねが、絶縁ブロツク12;112,112′に
設けられた脚部15,15′と、二つの別個の接
点19,19′;20,20′で電気的な接触を確
立するために互いに押圧して偏位される自由端部
とを形成し、更に前記接点ばねは絶縁材料からな
る可動な分離部材21によつて分離できる接点ば
ね組立体において、前記接点ばね13,13′の
前記自由端部が前記脚部15,15′からほぼ直
角に延びて前記接点ばね13,13′のほぼL字
形状になる横方向に延びたウエブ17,17′を
形成すると共に該各ウエブ17,17′のその一
端部に真すぐな面20,20′を形成し、他端部
19,19′に突出した接触部19,19′を形成
して両ウエブ17,17′が互いに押圧しあつた
時に前記二つの別個の接点19,20′;19′,
20のそれぞれが前記ウエブ17,17′の一方
の前記突出した接触部19,19′によつて前記
ウエブ17,17′の他方の前記真すぐな面20,
20′に対しその状態を維持し、そして前記横方
向に延びたウエブ17,17′が互いに押圧を受
けると両ウエブはプレストレスを受けて前記ばね
に捩じりを与え前記二つの別個の接点19,2
0′;19′,20間で摩擦接触を生じることを特
徴とする接点ばね組立体。 2 特許請求の範囲第1項記載の接点ばね組立体
において、前記分離部材21は、肉厚部分22を
設けて前記接点19,20′;20,19′に接触
することなく前記ウエブ17,17′を分離する
ことを特徴とする接点ばね組立体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833324254 DE3324254A1 (de) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | Kontaktfedersatz |
JP60000090A JPS61163518A (ja) | 1983-07-06 | 1985-01-04 | 接点ばね組立体 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833324254 DE3324254A1 (de) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | Kontaktfedersatz |
JP60000090A JPS61163518A (ja) | 1983-07-06 | 1985-01-04 | 接点ばね組立体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61163518A JPS61163518A (ja) | 1986-07-24 |
JPH0210531B2 true JPH0210531B2 (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=59968188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60000090A Granted JPS61163518A (ja) | 1983-07-06 | 1985-01-04 | 接点ばね組立体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61163518A (ja) |
DE (1) | DE3324254A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5036441A (en) * | 1990-04-09 | 1991-07-30 | Trine Products Corp. | Illuminated push button |
JP2938818B2 (ja) * | 1996-10-21 | 1999-08-25 | 株式会社スワニー | 鞄 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1350378A (en) * | 1970-06-05 | 1974-04-18 | Itw Ltd | Insulators |
GB1362265A (en) * | 1971-03-12 | 1974-08-07 | Cannon Electric Great Britain | Electrical connectors |
US3751618A (en) * | 1972-02-23 | 1973-08-07 | Hi Tek Corp | Push-switch with spring biased plunger |
US3902032A (en) * | 1974-06-07 | 1975-08-26 | Illinois Tool Works | Electrical switch with improved contact structure |
US3988555A (en) * | 1975-06-20 | 1976-10-26 | Amp Incorporated | Cam operated switch |
DE2739581C2 (de) * | 1977-09-02 | 1982-11-04 | Rafi Gmbh & Co Elektrotechnische Spezialfabrik, 7981 Berg | Drucktaster |
-
1983
- 1983-07-06 DE DE19833324254 patent/DE3324254A1/de active Granted
-
1985
- 1985-01-04 JP JP60000090A patent/JPS61163518A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3324254A1 (de) | 1985-01-17 |
DE3324254C2 (ja) | 1992-05-14 |
JPS61163518A (ja) | 1986-07-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |