JPS645407B2 - - Google Patents
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- JPS645407B2 JPS645407B2 JP57159414A JP15941482A JPS645407B2 JP S645407 B2 JPS645407 B2 JP S645407B2 JP 57159414 A JP57159414 A JP 57159414A JP 15941482 A JP15941482 A JP 15941482A JP S645407 B2 JPS645407 B2 JP S645407B2
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- Japan
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- contact
- bridging
- contact bridge
- bridging contact
- seat
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Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H1/20—Bridging contacts
- H01H1/2025—Bridging contacts comprising two-parallel bridges
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、動作方向と交差する変位をしないよ
うに案内されたばねキヤツプを介して橋絡接点支
持体内に保持され、動作方向の接点押圧ばねの力
に抗してばねキヤツプと共に変位可能で、接点座
を介して固定接点部と結合されるようにした曲げ
られた橋絡接点からなる特に電磁開閉器具のよう
な電気開閉器具の接点装置に関する。
うに案内されたばねキヤツプを介して橋絡接点支
持体内に保持され、動作方向の接点押圧ばねの力
に抗してばねキヤツプと共に変位可能で、接点座
を介して固定接点部と結合されるようにした曲げ
られた橋絡接点からなる特に電磁開閉器具のよう
な電気開閉器具の接点装置に関する。
上記のような公知の開閉器具においては、橋絡
接点支持体の窓にそれぞれ橋絡接点が装着され、
ばねキヤツプによつて橋絡接点支持体中に変位し
ないよう保持されている(ドイツ連邦共和国実用
新案第1744061号、ドイツ連邦共和国特許出願公
告第1140264号明細書)。
接点支持体の窓にそれぞれ橋絡接点が装着され、
ばねキヤツプによつて橋絡接点支持体中に変位し
ないよう保持されている(ドイツ連邦共和国実用
新案第1744061号、ドイツ連邦共和国特許出願公
告第1140264号明細書)。
本発明の目的は、公知の接点装置の橋絡接点を
特に機械的な装備性において改良し、電子スイツ
チング回路にも使用できるように公知の接点装置
を改良することにある。
特に機械的な装備性において改良し、電子スイツ
チング回路にも使用できるように公知の接点装置
を改良することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この目的は、橋絡接点を縦方向に二分割し、そ
の曲げ部の範囲において両側を最大幅より狭くす
ることによつて簡単に達成される。このようにす
ることによつて、個々の橋絡接点を互いに間隔を
置いて設けるようにした公知の装置(アメリカ合
衆国特許第3272949号明細書)とは反対に、橋絡
接点を互いに密接して保持し、個々の接点座が一
体の固定接点座の上に実際上密着した結合体とし
て載置しており、その結果固定接点部における接
点座の断面積を完全に利用することができる。橋
絡接点支持体の窓の中のばねキヤツプと支持縁部
との間に、並べておかれる橋絡接点部分を機械的
に簡単に挿入することができるようにするため
に、橋絡接点部分は接点座の外部に、橋絡接点支
持体のばねキヤツプと支持縁部との間に橋絡接点
を挿入するための挿入突出部を備えることが好ま
しい。接点座が橋絡接点の挿入方向に傾斜する面
を有する片流れ屋根状に形成すると、接点を支持
体の窓に挿入する際接点座がひつかかるのを確実
に防止することができる。各橋絡接点の接点座を
橋絡接点部分毎に半円状に形成すると、橋絡接点
の接点座にも固定接点部の接点座の円形断面形状
を持たせることができる。
の曲げ部の範囲において両側を最大幅より狭くす
ることによつて簡単に達成される。このようにす
ることによつて、個々の橋絡接点を互いに間隔を
置いて設けるようにした公知の装置(アメリカ合
衆国特許第3272949号明細書)とは反対に、橋絡
接点を互いに密接して保持し、個々の接点座が一
体の固定接点座の上に実際上密着した結合体とし
て載置しており、その結果固定接点部における接
点座の断面積を完全に利用することができる。橋
絡接点支持体の窓の中のばねキヤツプと支持縁部
との間に、並べておかれる橋絡接点部分を機械的
に簡単に挿入することができるようにするため
に、橋絡接点部分は接点座の外部に、橋絡接点支
持体のばねキヤツプと支持縁部との間に橋絡接点
を挿入するための挿入突出部を備えることが好ま
しい。接点座が橋絡接点の挿入方向に傾斜する面
を有する片流れ屋根状に形成すると、接点を支持
体の窓に挿入する際接点座がひつかかるのを確実
に防止することができる。各橋絡接点の接点座を
橋絡接点部分毎に半円状に形成すると、橋絡接点
の接点座にも固定接点部の接点座の円形断面形状
を持たせることができる。
次に図面について本発明の実施例および動作を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
詳細には図示されていない磁気駆動部によつて
駆動される橋絡接点支持体1は窓状の開口部2を
備え、その支持縁部3には接点押圧ばね4が支持
されており、このばねは他方がばねキヤツプ5に
圧接されている。ばねキヤツプ5は、曲げ縁6に
よつて橋絡接点支持体1の動作方向に支持体に移
動自在に案内されており、滑り落ちないよう保護
されている。ばねキヤツプ5と他方の支持縁部7
との間に、橋絡接点8が圧入されている。この接
点8は2つの橋絡接点部分9および10からな
り、これらは橋絡接点の縦割りによつて形成され
ており、通常の一体的な橋絡接点の代わりに、第
3図に初期状態で示すように、ばねキヤツプ5と
支持縁部7との間に一緒に挿入することができ
る。橋絡接点部分9および10は、曲げ部11の
部分で切込み部12によつて幅が狭くつくられて
おり、従つて橋絡接点を正確な幅にすることがで
きる。すなわち、少なくとも曲げ部においては、
さもないと材料の幅が広くなり、橋絡接点部分9
および10は第2図に示すようには互いに密接し
得なくなるからである。同様に第2図に示すよう
に接点座13は半円状に形成され、従つて両橋絡
接点部分9および10を挿入した後には合わせて
円形接点座が形成され、その各部分は互いに密接
し、固定接点部分15の接点座14は、両接点座
13間に空隙を生じることなく実際上完全に覆わ
れている。接点座の外部には挿入突出部16があ
り、これは第3図に示すように橋絡接点を挿入す
るためばねキヤツプ5と支持縁部7との間に嵌挿
することができる。さらに、接点座13を挿入方
向に傾斜した面を有する片流れ屋根状に形成する
ことによつて、挿入時に橋絡接点が引掛かること
なく、ばねキヤツプ5と支持縁部7との間に橋絡
接点を容易に挿入することができる。挿入突出部
16は面取りを備えることができ、このようにす
ることによつて経費を必要とせずに挿入が斜面に
よつてさらに容易に行われる。
駆動される橋絡接点支持体1は窓状の開口部2を
備え、その支持縁部3には接点押圧ばね4が支持
されており、このばねは他方がばねキヤツプ5に
圧接されている。ばねキヤツプ5は、曲げ縁6に
よつて橋絡接点支持体1の動作方向に支持体に移
動自在に案内されており、滑り落ちないよう保護
されている。ばねキヤツプ5と他方の支持縁部7
との間に、橋絡接点8が圧入されている。この接
点8は2つの橋絡接点部分9および10からな
り、これらは橋絡接点の縦割りによつて形成され
ており、通常の一体的な橋絡接点の代わりに、第
3図に初期状態で示すように、ばねキヤツプ5と
支持縁部7との間に一緒に挿入することができ
る。橋絡接点部分9および10は、曲げ部11の
部分で切込み部12によつて幅が狭くつくられて
おり、従つて橋絡接点を正確な幅にすることがで
きる。すなわち、少なくとも曲げ部においては、
さもないと材料の幅が広くなり、橋絡接点部分9
および10は第2図に示すようには互いに密接し
得なくなるからである。同様に第2図に示すよう
に接点座13は半円状に形成され、従つて両橋絡
接点部分9および10を挿入した後には合わせて
円形接点座が形成され、その各部分は互いに密接
し、固定接点部分15の接点座14は、両接点座
13間に空隙を生じることなく実際上完全に覆わ
れている。接点座の外部には挿入突出部16があ
り、これは第3図に示すように橋絡接点を挿入す
るためばねキヤツプ5と支持縁部7との間に嵌挿
することができる。さらに、接点座13を挿入方
向に傾斜した面を有する片流れ屋根状に形成する
ことによつて、挿入時に橋絡接点が引掛かること
なく、ばねキヤツプ5と支持縁部7との間に橋絡
接点を容易に挿入することができる。挿入突出部
16は面取りを備えることができ、このようにす
ることによつて経費を必要とせずに挿入が斜面に
よつてさらに容易に行われる。
本発明によれば、橋絡接点を縦方向に二分割す
ることによつて並列の通電路が形成されて接点接
触の信頼性が高まり、接点の曲げ部の範囲におい
て橋絡接点の幅を狭くすることにより接点座の範
囲においても両橋絡接点部分は間隔を生じること
なく密接して置かれ、両橋絡接点部分の隣接する
個々の接点座間にも電流の移行を生じさせること
が可能となるものである。
ることによつて並列の通電路が形成されて接点接
触の信頼性が高まり、接点の曲げ部の範囲におい
て橋絡接点の幅を狭くすることにより接点座の範
囲においても両橋絡接点部分は間隔を生じること
なく密接して置かれ、両橋絡接点部分の隣接する
個々の接点座間にも電流の移行を生じさせること
が可能となるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す一部縦断側面
図、第2図は第1図に示す本発明装置を構成する
橋絡接点の平面図、第3図は第2図に示す橋絡接
点を橋絡接点支持体に挿入する初期状態を示す一
部縦断側面図である。 1……橋絡接点支持体、2……開口部、3……
支持縁部、4……接点押圧ばね、5……ばねキヤ
ツプ、6……曲げ縁、7……支持縁部、8……橋
絡接点、9,10……橋絡接点部分、11……曲
げ部、12……切込み部、13……接点座、14
……固定接点用接点座、15……固定接点部分、
16……挿入突出部。
図、第2図は第1図に示す本発明装置を構成する
橋絡接点の平面図、第3図は第2図に示す橋絡接
点を橋絡接点支持体に挿入する初期状態を示す一
部縦断側面図である。 1……橋絡接点支持体、2……開口部、3……
支持縁部、4……接点押圧ばね、5……ばねキヤ
ツプ、6……曲げ縁、7……支持縁部、8……橋
絡接点、9,10……橋絡接点部分、11……曲
げ部、12……切込み部、13……接点座、14
……固定接点用接点座、15……固定接点部分、
16……挿入突出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 動作方向と交差する変位をしないように案内
されたばねキヤツプを介して橋絡接点支持体内に
保持され、動作方向の接点押圧ばねの力に抗して
ばねキヤツプと共に変位可能で、接点座を介して
固定接点部と結合されるようにした曲げられた橋
絡接点からなる電気開閉器具の接点装置におい
て、橋絡接点は縦方向に二分割され曲げ部の範囲
において両側が最大幅より狭くされていることを
特徴とする電気開閉器具の接点装置。 2 橋絡接点部分は、橋絡接点支持体のばねキヤ
ツプと支持縁部との間に橋絡接点を挿入するため
の挿入突出部を接点座の外部に備えることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の接点装置。 3 接点座は橋絡接点の挿入方向に傾斜する面を
有する片流れ屋根状に形成されることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の接点
装置。 4 各橋絡接点部分の接点座は半円状に形成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第3項のいずれか1項に記載の接点装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3136354A DE3136354C2 (de) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | Kontaktanordnung für elektrische Schaltgeräte |
DE3136354.7 | 1981-09-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859515A JPS5859515A (ja) | 1983-04-08 |
JPS645407B2 true JPS645407B2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=6141577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57159414A Granted JPS5859515A (ja) | 1981-09-14 | 1982-09-13 | 電気開閉器具の接点装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4453057A (ja) |
EP (1) | EP0074575B1 (ja) |
JP (1) | JPS5859515A (ja) |
AT (1) | ATE24629T1 (ja) |
BR (1) | BR8205339A (ja) |
DE (2) | DE3136354C2 (ja) |
DK (1) | DK157512C (ja) |
ES (1) | ES274779Y (ja) |
FI (1) | FI77742C (ja) |
IN (1) | IN157359B (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3480038D1 (en) * | 1984-03-31 | 1989-11-09 | Square D Starkstrom Gmbh | Switching bridge for electrical switching devices, particularly for contactors |
JPS6116841U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-31 | 三菱電機株式会社 | 可動接触子の保持構造 |
DE3609634A1 (de) * | 1986-03-21 | 1987-09-24 | Kloeckner Moeller Elektrizit | Kontaktanordnung fuer elektrische schaltgeraete |
DE3610259C2 (de) * | 1986-03-26 | 1994-06-30 | Siemens Ag | Kontaktanordnung für ein Schaltgerät |
DE3628423A1 (de) * | 1986-08-21 | 1988-02-25 | Kloeckner Moeller Elektrizit | Kontaktanordnung fuer elektrische schaltgeraete |
DE8805875U1 (ja) * | 1988-05-03 | 1989-09-07 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen, De | |
US5145057A (en) * | 1989-04-20 | 1992-09-08 | Fuji Electric Corporation, Ltd. | Auxiliary contact unit for an electromagnetic switch |
DE4309177A1 (de) * | 1993-03-22 | 1994-09-29 | Siemens Ag | Schaltgerät, insbesondere Schütz- oder Leistungsschalter |
IT1315564B1 (it) | 2000-12-12 | 2003-02-18 | Marvon Srl | Guarnizione intumescente rinforzata |
US6837729B2 (en) * | 2002-09-10 | 2005-01-04 | Tyco Electronics Corporation | High power electrical contactor with improved bridge contact mechanism |
JP2006294459A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Nec Tokin Corp | 電磁継電器 |
DE102009036054B4 (de) * | 2009-08-04 | 2012-01-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Kontaktanordnung für ein elektormagnetisches Schaltgerät |
EP2639809A4 (en) * | 2010-11-10 | 2014-11-26 | Tyco Electronics Japan G K | CONTACT STRUCTURE |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1744061U (de) * | 1956-09-05 | 1957-05-02 | Siemens Ag | Elektrisches schaltgeraet. |
DE1140264B (de) * | 1958-01-15 | 1962-11-29 | Siemens Ag | Luftschuetz |
DE1170041B (de) * | 1963-02-11 | 1964-05-14 | Metzenauer & Jung G M B H | Elektrischer Schalter mit einem durch einen Schieber beweglichen Schaltstueck |
US3200225A (en) * | 1963-06-03 | 1965-08-10 | Square D Co | Articulated reciprocating contact structure |
FR1435781A (fr) * | 1964-06-22 | 1966-04-22 | Telemecanique Electrique | Perfectionnements aux pôles de contact d'appareils de coupure de courant |
US3272949A (en) * | 1964-08-14 | 1966-09-13 | Allen Bradley Co | Bifurcated parallel contacts for relay |
DE7119115U (de) * | 1971-05-15 | 1974-12-12 | Metzenauer & Jung Gmbh | Elektromagnetisches Schütz |
JPS4881353U (ja) * | 1971-12-30 | 1973-10-04 | ||
DE2222751B1 (de) * | 1972-05-09 | 1973-10-31 | Siemens Ag | Kontaktordnung |
US4006322A (en) * | 1975-09-22 | 1977-02-01 | Allis-Chalmers Corporation | Auxiliary interlock switch with interchangeable and reversible chisel-shaped contacts and spring biasing mechanism |
US4121073A (en) * | 1977-02-28 | 1978-10-17 | Texas Instruments Incorporated | Condition responsive electrical switch having improved bridging contact means |
FR2478867A1 (fr) * | 1980-03-24 | 1981-09-25 | Merlin Gerin | Disjoncteur rapide limiteur |
-
1981
- 1981-09-14 DE DE3136354A patent/DE3136354C2/de not_active Expired
- 1981-09-14 DE DE8126801U patent/DE8126801U1/de not_active Expired
-
1982
- 1982-07-30 FI FI822668A patent/FI77742C/fi not_active IP Right Cessation
- 1982-08-06 IN IN932/CAL/82A patent/IN157359B/en unknown
- 1982-08-17 US US06/408,884 patent/US4453057A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-09-02 EP EP82108120A patent/EP0074575B1/de not_active Expired
- 1982-09-02 AT AT82108120T patent/ATE24629T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-09-13 JP JP57159414A patent/JPS5859515A/ja active Granted
- 1982-09-13 DK DK408182A patent/DK157512C/da not_active IP Right Cessation
- 1982-09-13 BR BR8205339A patent/BR8205339A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-09-13 ES ES1982274779U patent/ES274779Y/es not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FI822668L (fi) | 1983-03-15 |
ATE24629T1 (de) | 1987-01-15 |
DE8126801U1 (de) | 1982-03-04 |
DK157512B (da) | 1990-01-15 |
US4453057A (en) | 1984-06-05 |
EP0074575B1 (de) | 1986-12-30 |
ES274779U (es) | 1984-01-16 |
IN157359B (ja) | 1986-03-08 |
FI822668A0 (fi) | 1982-07-30 |
DE3136354A1 (de) | 1983-03-31 |
DK157512C (da) | 1990-06-05 |
ES274779Y (es) | 1984-09-01 |
FI77742C (fi) | 1989-04-10 |
BR8205339A (pt) | 1983-08-23 |
EP0074575A2 (de) | 1983-03-23 |
DE3136354C2 (de) | 1985-10-17 |
FI77742B (fi) | 1988-12-30 |
EP0074575A3 (en) | 1985-05-02 |
DK408182A (da) | 1983-03-15 |
JPS5859515A (ja) | 1983-04-08 |
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