JPS6231914A - 接触子装置 - Google Patents
接触子装置Info
- Publication number
- JPS6231914A JPS6231914A JP17217585A JP17217585A JPS6231914A JP S6231914 A JPS6231914 A JP S6231914A JP 17217585 A JP17217585 A JP 17217585A JP 17217585 A JP17217585 A JP 17217585A JP S6231914 A JPS6231914 A JP S6231914A
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- Japan
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- contact
- movable
- spring receiver
- movable contact
- spring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は主としてじんあいなどの多い悪環境下での使
用の電磁継電器や電磁接触器などの開閉電器に採用され
る接触子装置に関する。
用の電磁継電器や電磁接触器などの開閉電器に採用され
る接触子装置に関する。
従来のこの種の接触子装置には電磁接触器に採用された
一例として第6図ないし第10図に示すものが知られて
いる。図において、絶縁ケース1の正面側には間隔をお
いて対向し2個を一対とする固定接触子2a、 2bが
取付けられ、固定接触子2a。 2bにはそれぞれ対向側に固定接点3a、 3bが取付
けられるとともに、反対側に図示されていない端子が延
長されている。固定接触子2a、 2bの対向間には絶
縁ケース1の内壁に案内された第6図で上下方向移動自
在な接触子支え4が設けられ、接触子支え4は一端に固
定接触子2a、 2bの軸線に沿い貫通する角孔4aが
設けられるとともに、他端が図示されていない復帰ばね
を有する電磁石に連結されている。接触子支え4の角孔
4aには可動接触子5が貫通支持され、接触ばね6のば
ね力とばね受7とで脱落防止がなされている。可動接触
子5は橋絡形で両端の接点取付部5aと中央のばね受7
の装着部5bとでなり、接点取付部5aと装着部5bと
の間は装着部5bがへこむ段差を有するとともに接点取
打部5aには固定接点3aおよび3bのそれぞれと対向
するようにして2分割された可動接点8a+8a’およ
び8b 、 8b ’が一体化されている。ばね受7は
可動接触子5の装着部5bに嵌入し中央に突起7aを有
する座板7bと、座板7bの両端から折曲げられて立ち
上り接触子支え4の角孔4aの両外側壁より突出すると
ともに広幅になる脚片7cとで構成されている。 したがって固定接点3a、3bと接離する可動接点8a
。 8a’ + 8b+ 8b’との接触点は複数個となり
、一方の接触点に塵埃などが付着して接触不良が発生す
るようなことがあっても、他方の接触点により通電が可
能となっている。 ところがこの構成の接触子装置は可動接触子5の形状が
複雑で、かつ材料の歩留りが悪いことがらどうしても高
価になるという欠点があった。さらに詳述すると、接触
信転性を向上させるために、可動接触子5の可動接点8
a+ 8a’ + 8b+ 8b’ が一体化された接
点取付部5aは、細溝5cにより2分割されるとともに
、接触時に可動接点8a+ 8a’ + 8b+ 8b
’が固定接点3a、3bの面の摺動量を多くする手段と
して折曲げることによりたわみ部分の長さしを大きくし
ている。したがって可動接触子5を製作するために必要
な材料寸法としては、第10図に示すように接点取付部
5aの幅A、細溝5cの幅B、打抜き工程上のつなぎ部
幅Cとし、素材幅に該当する展開長をWとすると((2
xA)+B+C)xWとのコストダウンでは吸収できな
いものとなっていた。また固定接点3a、3bの幅D1
も可動接点8a、 8a”。 8b、8b’の巾 (2xA)十Bよりも若干大きくし
ておく必要があるため、この点でも高価になってしまう
という欠点があった。
一例として第6図ないし第10図に示すものが知られて
いる。図において、絶縁ケース1の正面側には間隔をお
いて対向し2個を一対とする固定接触子2a、 2bが
取付けられ、固定接触子2a。 2bにはそれぞれ対向側に固定接点3a、 3bが取付
けられるとともに、反対側に図示されていない端子が延
長されている。固定接触子2a、 2bの対向間には絶
縁ケース1の内壁に案内された第6図で上下方向移動自
在な接触子支え4が設けられ、接触子支え4は一端に固
定接触子2a、 2bの軸線に沿い貫通する角孔4aが
設けられるとともに、他端が図示されていない復帰ばね
を有する電磁石に連結されている。接触子支え4の角孔
4aには可動接触子5が貫通支持され、接触ばね6のば
ね力とばね受7とで脱落防止がなされている。可動接触
子5は橋絡形で両端の接点取付部5aと中央のばね受7
の装着部5bとでなり、接点取付部5aと装着部5bと
の間は装着部5bがへこむ段差を有するとともに接点取
打部5aには固定接点3aおよび3bのそれぞれと対向
するようにして2分割された可動接点8a+8a’およ
び8b 、 8b ’が一体化されている。ばね受7は
可動接触子5の装着部5bに嵌入し中央に突起7aを有
する座板7bと、座板7bの両端から折曲げられて立ち
上り接触子支え4の角孔4aの両外側壁より突出すると
ともに広幅になる脚片7cとで構成されている。 したがって固定接点3a、3bと接離する可動接点8a
。 8a’ + 8b+ 8b’との接触点は複数個となり
、一方の接触点に塵埃などが付着して接触不良が発生す
るようなことがあっても、他方の接触点により通電が可
能となっている。 ところがこの構成の接触子装置は可動接触子5の形状が
複雑で、かつ材料の歩留りが悪いことがらどうしても高
価になるという欠点があった。さらに詳述すると、接触
信転性を向上させるために、可動接触子5の可動接点8
a+ 8a’ + 8b+ 8b’ が一体化された接
点取付部5aは、細溝5cにより2分割されるとともに
、接触時に可動接点8a+ 8a’ + 8b+ 8b
’が固定接点3a、3bの面の摺動量を多くする手段と
して折曲げることによりたわみ部分の長さしを大きくし
ている。したがって可動接触子5を製作するために必要
な材料寸法としては、第10図に示すように接点取付部
5aの幅A、細溝5cの幅B、打抜き工程上のつなぎ部
幅Cとし、素材幅に該当する展開長をWとすると((2
xA)+B+C)xWとのコストダウンでは吸収できな
いものとなっていた。また固定接点3a、3bの幅D1
も可動接点8a、 8a”。 8b、8b’の巾 (2xA)十Bよりも若干大きくし
ておく必要があるため、この点でも高価になってしまう
という欠点があった。
この発明の目的は上述した従来の欠点を除去し塵埃など
の多い悪環境下での通電性能を低下させることなく安価
にして信鯨性の高い接触子装置を提供すう。?!: !
:あ、。 ”
の多い悪環境下での通電性能を低下させることなく安価
にして信鯨性の高い接触子装置を提供すう。?!: !
:あ、。 ”
この発明の要点は上述の目的を達成するために、端子が
延長され間隔をおいて対向配置された2個を一対とする
固定接触子と、該固定接触子の対向間を往復動自在に案
内され一端に固定接触子の軸線に沿い貫通する角孔を有
し他端が駆動装置に連結された接触子支えと、前記角孔
に他端側片を跨ぐようにして係合可能となり門形にして
両脚片がIH幅の頸部を介して一体化された接触ばねで
押圧されるばね受と、該ばね受けに頸部を両側から挟む
ようにして一体化された前記駆動装置により前記固定接
触子間を橋絡開放する2分割の可動接触子とを備え、通
電性能の低下を招くことなくコストダウンをすることに
ある。
延長され間隔をおいて対向配置された2個を一対とする
固定接触子と、該固定接触子の対向間を往復動自在に案
内され一端に固定接触子の軸線に沿い貫通する角孔を有
し他端が駆動装置に連結された接触子支えと、前記角孔
に他端側片を跨ぐようにして係合可能となり門形にして
両脚片がIH幅の頸部を介して一体化された接触ばねで
押圧されるばね受と、該ばね受けに頸部を両側から挟む
ようにして一体化された前記駆動装置により前記固定接
触子間を橋絡開放する2分割の可動接触子とを備え、通
電性能の低下を招くことなくコストダウンをすることに
ある。
第1図ないし第5図はこの発明による接触子装置の一実
施例を示す図で、図において前述した第1図の従来装置
と同一部には同一符号を付すことにより対応させ相違点
について説明する。この実施例の従来装置との相違する
点は、まず可動接触子15を5分割して同じ折曲げのな
い帯状のものとして一方を180 ”回転するようにし
て組み込むようにし、そしてばね受17を合成樹脂の成
形品として2分割された可動接触子15の一体化とたわ
み長りを確保する機能を持たせたことである。図により
詳述すると、可動接触子15のそれぞれの部分は第5図
に示すように中央部分が両端部より同一平面上で一方側
へ寸法Fだけ変位した全体が同一幅の条片となす。これ
は帯板からプレス等により順送りの打抜きにより形成さ
れ、中央部に突起15aが設けられ、そして両端には可
動接点8a、8bが固着されるようになっている。なお
可動接触子15の変位量Fは180°回転して2条を組
合わせた場合に、相互間に隙間tlIができるように選
ぶことが必要となる。一方ばね受17は門形に形成され
て頂辺部17aの上側中央には接触ばね6の一端をガイ
ドする突起17bが、下側中央には可動接触子15の突
起15aが嵌入するへこみ17cを有する突座17dが
それぞれ設けられる。さらに頂辺部17aの長手方向対
向辺のそれぞれには軸線上に位置する細幅の頸部17e
を有する脚片17fが延長され、接触子支え4の角孔4
a内より両側壁を挟むことが可能になっている。 以上の部品構成において接触子支え4の角孔4aへの組
み込みは分割された可動接触子15のそれぞれをばね受
17の頸部17eを両側から挟むようにして押し込み突
起15aを突座17dのへこみ17cに係合させ、可動
接触子15をばね受17を介して一体化する。そしてそ
の後は一体化された可動接触子15をばね受17ととも
に角孔4aを挿通させ、脚片17fが角孔4aを跨いだ
位置で接触ばね6を装着して固定する。 以上の構成において可動接触子15は素材の切断の順次
送りのみで成形可能となることからほぼスクラップレス
で製作することができ、したがうて材料の歩留りは大幅
に向上し、またばね受17に設けられた突座17dで可
動接触子15を押圧するようにしたことから、可動接触
子15を折曲げることな(してたわみ部分の長さしが確
保され、素材幅W1狭(てよくなり、両者合わせて可動
接触子15に占める材料ウェイトは大幅に軽減される。 また可動接触子15を同形のものを180 ”回転して
組合わせた構成としたことにより接触点が先細となり、
その分道電性能に全く支障を与えることな(固定接触子
3a、 3bの幅D2を狭くすることが可能で安価にす
ることができる利点もある。 【発明の効果] この発明によれば可動接触子を2分割して条片とし、相
互をばね受を介して一体化する構成とすることにより、
可動接触子を構成する素材費が大幅に軽減され、通電性
能の低下や大形化することなく安価な接触子装置の提供
ができる。
施例を示す図で、図において前述した第1図の従来装置
と同一部には同一符号を付すことにより対応させ相違点
について説明する。この実施例の従来装置との相違する
点は、まず可動接触子15を5分割して同じ折曲げのな
い帯状のものとして一方を180 ”回転するようにし
て組み込むようにし、そしてばね受17を合成樹脂の成
形品として2分割された可動接触子15の一体化とたわ
み長りを確保する機能を持たせたことである。図により
詳述すると、可動接触子15のそれぞれの部分は第5図
に示すように中央部分が両端部より同一平面上で一方側
へ寸法Fだけ変位した全体が同一幅の条片となす。これ
は帯板からプレス等により順送りの打抜きにより形成さ
れ、中央部に突起15aが設けられ、そして両端には可
動接点8a、8bが固着されるようになっている。なお
可動接触子15の変位量Fは180°回転して2条を組
合わせた場合に、相互間に隙間tlIができるように選
ぶことが必要となる。一方ばね受17は門形に形成され
て頂辺部17aの上側中央には接触ばね6の一端をガイ
ドする突起17bが、下側中央には可動接触子15の突
起15aが嵌入するへこみ17cを有する突座17dが
それぞれ設けられる。さらに頂辺部17aの長手方向対
向辺のそれぞれには軸線上に位置する細幅の頸部17e
を有する脚片17fが延長され、接触子支え4の角孔4
a内より両側壁を挟むことが可能になっている。 以上の部品構成において接触子支え4の角孔4aへの組
み込みは分割された可動接触子15のそれぞれをばね受
17の頸部17eを両側から挟むようにして押し込み突
起15aを突座17dのへこみ17cに係合させ、可動
接触子15をばね受17を介して一体化する。そしてそ
の後は一体化された可動接触子15をばね受17ととも
に角孔4aを挿通させ、脚片17fが角孔4aを跨いだ
位置で接触ばね6を装着して固定する。 以上の構成において可動接触子15は素材の切断の順次
送りのみで成形可能となることからほぼスクラップレス
で製作することができ、したがうて材料の歩留りは大幅
に向上し、またばね受17に設けられた突座17dで可
動接触子15を押圧するようにしたことから、可動接触
子15を折曲げることな(してたわみ部分の長さしが確
保され、素材幅W1狭(てよくなり、両者合わせて可動
接触子15に占める材料ウェイトは大幅に軽減される。 また可動接触子15を同形のものを180 ”回転して
組合わせた構成としたことにより接触点が先細となり、
その分道電性能に全く支障を与えることな(固定接触子
3a、 3bの幅D2を狭くすることが可能で安価にす
ることができる利点もある。 【発明の効果] この発明によれば可動接触子を2分割して条片とし、相
互をばね受を介して一体化する構成とすることにより、
可動接触子を構成する素材費が大幅に軽減され、通電性
能の低下や大形化することなく安価な接触子装置の提供
ができる。
第1図ないし第5図はこの発明による接触子装置の一実
施例を示す図で、第1図は縦断面図、第2図は横断面図
、第3図は一部断面を示す平面図、第4図は要部分解斜
視図、第5図′は要部(可動接触子15)の製造過程を
説明する図、第6図ないし第10図は従来の接触子装置
の一例を示す図で、第6図は縦断面図、第7図は横断面
図、第8図は一部断面を示す平面図、第9図は要部分解
斜視図、第10図は要部(可動接触子5)の製造過程を
説明する図である。 2a、2b+固定接触子、4:接触子支え、4a:角孔
、6:接触ばね、15:可動接触子、17:ばね受17
e:頸部、17f:脚片。
施例を示す図で、第1図は縦断面図、第2図は横断面図
、第3図は一部断面を示す平面図、第4図は要部分解斜
視図、第5図′は要部(可動接触子15)の製造過程を
説明する図、第6図ないし第10図は従来の接触子装置
の一例を示す図で、第6図は縦断面図、第7図は横断面
図、第8図は一部断面を示す平面図、第9図は要部分解
斜視図、第10図は要部(可動接触子5)の製造過程を
説明する図である。 2a、2b+固定接触子、4:接触子支え、4a:角孔
、6:接触ばね、15:可動接触子、17:ばね受17
e:頸部、17f:脚片。
Claims (1)
- 1)端子が延長され間隔をおいて対向配置された2個を
一対とする固定接触子と、該固定接触子の対向間を往復
動自在に案内され一端に固定接触子の軸線に沿い貫通す
る角孔を有し他端が駆動装置に連結される接触子支えと
、前記角孔に他端側辺をは跨ぐようにして係合可能とな
り門形にして両脚片が細幅の頸部を介して一体化された
接触ばねで押圧されるばね受と、該ばね受けに頸部を両
側から挟むようにして一体化された前記駆動装置による
前記固定接触子間を橋絡開放する2分割の可動接触子と
を備えてなることを特徴とする接触子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17217585A JPS6231914A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 接触子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17217585A JPS6231914A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 接触子装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6231914A true JPS6231914A (ja) | 1987-02-10 |
JPH0463488B2 JPH0463488B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=15936963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17217585A Granted JPS6231914A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 接触子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6231914A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5807730A (en) * | 1996-02-14 | 1998-09-15 | Mitsui Chemicals, Inc. | Nitrile hydratase |
JP2002372077A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-26 | Shiga Kogyo Kk | ローラ寄せ板バネをクラッチ本体に装着する方法及びこの方法に用いるローラ寄せ板バネ素材集合シート |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4421378Y1 (ja) * | 1968-08-28 | 1969-09-10 | ||
JPS4934350U (ja) * | 1973-05-09 | 1974-03-26 |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP17217585A patent/JPS6231914A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4421378Y1 (ja) * | 1968-08-28 | 1969-09-10 | ||
JPS4934350U (ja) * | 1973-05-09 | 1974-03-26 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5807730A (en) * | 1996-02-14 | 1998-09-15 | Mitsui Chemicals, Inc. | Nitrile hydratase |
US5910432A (en) * | 1996-02-14 | 1999-06-08 | Mitsui Chemicals, Inc. | Nitrile hydratase |
JP2002372077A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-26 | Shiga Kogyo Kk | ローラ寄せ板バネをクラッチ本体に装着する方法及びこの方法に用いるローラ寄せ板バネ素材集合シート |
JP4512292B2 (ja) * | 2001-06-13 | 2010-07-28 | 志賀工業株式会社 | ローラ寄せ板バネをクラッチ本体に装着する方法及びこの方法に用いるローラ寄せ板バネ素材集合シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0463488B2 (ja) | 1992-10-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |