JPH0427059Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427059Y2 JPH0427059Y2 JP1987003852U JP385287U JPH0427059Y2 JP H0427059 Y2 JPH0427059 Y2 JP H0427059Y2 JP 1987003852 U JP1987003852 U JP 1987003852U JP 385287 U JP385287 U JP 385287U JP H0427059 Y2 JPH0427059 Y2 JP H0427059Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- movable
- fixed
- small
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、設置スペースを極力小さくできよ
うにした小型スイツチに関する。
うにした小型スイツチに関する。
オフイスオートメーシヨン機器のキーボード用
の電気接点や小型液晶テビジヨン受像機の画面開
閉蓋の操作でオン/オフされる電源スイツチ、さ
らにはカーラジオのイヤホーン接続分離操作でオ
ン/オフされる電源スイツチなどとして、従来は
小型のマイクロスイツチが用いられている。
の電気接点や小型液晶テビジヨン受像機の画面開
閉蓋の操作でオン/オフされる電源スイツチ、さ
らにはカーラジオのイヤホーン接続分離操作でオ
ン/オフされる電源スイツチなどとして、従来は
小型のマイクロスイツチが用いられている。
第4図に基本スイツチの動作原理を示すよう
に、従来のマイクロスイツチ1は引張部材2の一
端を固定台3に固定し、他端を遊端として、その
先端に可動接点4を設け、引張部材2の先端部近
くに圧縮部材5の一端が固定されている。この圧
縮部材5の他端は受金6で圧縮状態に係止されて
いる。
に、従来のマイクロスイツチ1は引張部材2の一
端を固定台3に固定し、他端を遊端として、その
先端に可動接点4を設け、引張部材2の先端部近
くに圧縮部材5の一端が固定されている。この圧
縮部材5の他端は受金6で圧縮状態に係止されて
いる。
さらに、引張部材2に直交する方向から加わる
外力7に応じた引張部材2と圧縮部材5によるス
ナツプアクシヨンで可動接点4を2個の固定接点
8,9のいずれが一方に当接させるように構成さ
れている。
外力7に応じた引張部材2と圧縮部材5によるス
ナツプアクシヨンで可動接点4を2個の固定接点
8,9のいずれが一方に当接させるように構成さ
れている。
このような従来のマイクロスイツチ1はスナツ
プアクシヨンにより接点の切換えがなされるた
め、電気回路の遮断および導通が確実にされ、各
種の電子機器に汎用されている。
プアクシヨンにより接点の切換えがなされるた
め、電気回路の遮断および導通が確実にされ、各
種の電子機器に汎用されている。
しかしながら、上記のマイクロスイツチ1にお
いては、小型のものも提供されているが、接点の
切換えをスナツプアクシヨンで行うため、引張部
材2などの板バネによる外力7の押圧方向に対す
る横方向の長さが可動接点4のストロークに大
きく影響する。
いては、小型のものも提供されているが、接点の
切換えをスナツプアクシヨンで行うため、引張部
材2などの板バネによる外力7の押圧方向に対す
る横方向の長さが可動接点4のストロークに大
きく影響する。
そこで、外力7に対する横方向の長さを短く
すべく、引張部材2などを短縮すると、可動接点
4のスナツプアクシヨンによる動作および固定接
点8,9への当接が確実になし得ず、電気回路の
遮断および導通の信頼性が低下してしまう。
すべく、引張部材2などを短縮すると、可動接点
4のスナツプアクシヨンによる動作および固定接
点8,9への当接が確実になし得ず、電気回路の
遮断および導通の信頼性が低下してしまう。
したがつて、引張部材2などの長さをあまり短
縮することはできず、それだけ押圧方向と直行す
る面に対してマイクロスイツチ1の設置スペース
を多く必要とする。
縮することはできず、それだけ押圧方向と直行す
る面に対してマイクロスイツチ1の設置スペース
を多く必要とする。
これにともない、機器の小型化を阻害する要因
となり、また、充分に高い実装密度でスイツチを
配置できないという問題点があつた。
となり、また、充分に高い実装密度でスイツチを
配置できないという問題点があつた。
この考案は、上記の点にかんがみなされたもの
で、押圧方向と直交する面に対して設置スペース
を可及的に小さくでき、しかも接点の切換えが安
定してなされ得る小型スイツチを提供することを
目的とする。
で、押圧方向と直交する面に対して設置スペース
を可及的に小さくでき、しかも接点の切換えが安
定してなされ得る小型スイツチを提供することを
目的とする。
かかる目的を達成するために、本考案の小型ス
イツチは、内周面の軸方向中央部に小内径を形成
する突起を有する絶縁体で円筒状の外筒と、この
外筒の一端部に挿入されて前記外筒の外周面から
のポンチ打ちにより固定され挿入先端部側に中心
部の対向間隔が狭くなる弧状のバネ片を有する円
筒状の固定端子と、前記外筒の他端部側にスライ
ド可能に挿入され前記バネ片間に挿入弾接する突
棒を有するとともに前記突棒とは反対側端部に小
径の可動片を有する導電体で円柱状の可動端子
と、前記外筒内において前記可動端子と前記突起
間に縮設されて前記可動端子を前記バネ片から離
反する方向に弾性付勢するコイルスプリングと、
前記可動片を貫通させ前記外筒の他端に固定され
て前記可動端子の抜けを規制するキヤツプと、か
らなり、前記固定端子と可動端子間が導通状態と
非導通状態に切り換えられるように構成されてい
る。
イツチは、内周面の軸方向中央部に小内径を形成
する突起を有する絶縁体で円筒状の外筒と、この
外筒の一端部に挿入されて前記外筒の外周面から
のポンチ打ちにより固定され挿入先端部側に中心
部の対向間隔が狭くなる弧状のバネ片を有する円
筒状の固定端子と、前記外筒の他端部側にスライ
ド可能に挿入され前記バネ片間に挿入弾接する突
棒を有するとともに前記突棒とは反対側端部に小
径の可動片を有する導電体で円柱状の可動端子
と、前記外筒内において前記可動端子と前記突起
間に縮設されて前記可動端子を前記バネ片から離
反する方向に弾性付勢するコイルスプリングと、
前記可動片を貫通させ前記外筒の他端に固定され
て前記可動端子の抜けを規制するキヤツプと、か
らなり、前記固定端子と可動端子間が導通状態と
非導通状態に切り換えられるように構成されてい
る。
この考案においては、外筒内に可動端子を固定
端子方向にスライドさせて突棒をバネ片内に摺接
しながら挿入してスイツチの機能を行う。そし
て、円筒状の外筒に円筒状の固定端子を挿入して
ポンチ打ちにより固定するので、固定端子の固定
が極めて容易である。また、可動端子の外筒から
の抜けがキヤツプにより規制され、その構造と形
状は簡単なものである。さらに、簡単な形状の少
ない部品を外筒内に組み込んで小型スイツチを構
成することで、設置スペースの極めて小さい小型
スイツチを実現し得る。
端子方向にスライドさせて突棒をバネ片内に摺接
しながら挿入してスイツチの機能を行う。そし
て、円筒状の外筒に円筒状の固定端子を挿入して
ポンチ打ちにより固定するので、固定端子の固定
が極めて容易である。また、可動端子の外筒から
の抜けがキヤツプにより規制され、その構造と形
状は簡単なものである。さらに、簡単な形状の少
ない部品を外筒内に組み込んで小型スイツチを構
成することで、設置スペースの極めて小さい小型
スイツチを実現し得る。
以下、この考案の小型スイツチの実施例につい
て図面に基づき説明する。第1図はその一実施例
の構成を示す断面図である。この第1図の実施例
はオンスイツチの例を示すものである。図中の1
1は絶縁性材で形成された外筒であり、たとえば
円筒を使用してる。
て図面に基づき説明する。第1図はその一実施例
の構成を示す断面図である。この第1図の実施例
はオンスイツチの例を示すものである。図中の1
1は絶縁性材で形成された外筒であり、たとえば
円筒を使用してる。
この外筒11の右端近傍には、固定端子12が
挿入されており、外筒11の外周面からポンチ打
ち11aを行って、固定端子12は外筒11内に
固定されている。
挿入されており、外筒11の外周面からポンチ打
ち11aを行って、固定端子12は外筒11内に
固定されている。
この固定端子12も筒状をなしており、その左端
側には第2図より明らかなように、上側および下
側にバネ片12a、12bが一体的に形成されて
いる。このバネ片12a、12bは外筒11の軸
方向に弧状に偏倚している。つまり、バネ偏12
a,12bの中心部の対向間隔が狭くなるように
弯曲されている。
側には第2図より明らかなように、上側および下
側にバネ片12a、12bが一体的に形成されて
いる。このバネ片12a、12bは外筒11の軸
方向に弧状に偏倚している。つまり、バネ偏12
a,12bの中心部の対向間隔が狭くなるように
弯曲されている。
この固定端子12のバネ片12a,12bは第
2図のほかに、第3図(断面図)に示すように、
2〜4枚のバネ片12a〜12cをかご状に形成
してもよい。しかし、以下の説明では、説明の都
合上、第2図に示す固定端子12を使用する場合
について述べる。
2図のほかに、第3図(断面図)に示すように、
2〜4枚のバネ片12a〜12cをかご状に形成
してもよい。しかし、以下の説明では、説明の都
合上、第2図に示す固定端子12を使用する場合
について述べる。
ここで、説明を第1図に戻す。第1図におい
て、外筒11の内面の中央部には小内径を形成す
る突起11bが形成されている。この突起11b
には上記バネ片12a,12bの先端が係止され
ている。
て、外筒11の内面の中央部には小内径を形成す
る突起11bが形成されている。この突起11b
には上記バネ片12a,12bの先端が係止され
ている。
また、外筒11の他端は、導電体による可動端
子13が挿入されている。この可動端子13の左
端は縮径して小径の可動片13aとして外筒11
から突出されている。この可動片13aを貫通さ
せキヤツプ14が外筒11の左端にかぶせられて
いる。
子13が挿入されている。この可動端子13の左
端は縮径して小径の可動片13aとして外筒11
から突出されている。この可動片13aを貫通さ
せキヤツプ14が外筒11の左端にかぶせられて
いる。
このキヤツプ14により、可動端子13の左方
向の移動が規制されるようになつている。
向の移動が規制されるようになつている。
さらに、可動端子13の右端側も縮径して突棒
13bが形成されている。突棒13bは可動片1
3aの径よりも小さくなつている。突棒13bは
上記1対のバネ片12a,12b間に挿入され、
摺接するための径を有すると共に地球状の頭部に
より前記バネ片12a,12b間に挿入され易く
なつている。
13bが形成されている。突棒13bは可動片1
3aの径よりも小さくなつている。突棒13bは
上記1対のバネ片12a,12b間に挿入され、
摺接するための径を有すると共に地球状の頭部に
より前記バネ片12a,12b間に挿入され易く
なつている。
この可動端子13の右端、すなわち、突棒13
bの基部と上記突起11b間には、コイルスプリ
ング15が縮設されている。このコイルスプリン
グ15により、可動端子13は常時キヤツプ14
方向に押圧されている。
bの基部と上記突起11b間には、コイルスプリ
ング15が縮設されている。このコイルスプリン
グ15により、可動端子13は常時キヤツプ14
方向に押圧されている。
なお、図示の実施例では、外筒11は絶縁物の
一体成形でキヤツプ14によりキヤツプ止めし
て、コストダウンを期するようになつているが、
可動端子13の外筒11からの抜け止め防止のた
めには、先端絞りなどの適宜の手段によつてもよ
い。
一体成形でキヤツプ14によりキヤツプ止めし
て、コストダウンを期するようになつているが、
可動端子13の外筒11からの抜け止め防止のた
めには、先端絞りなどの適宜の手段によつてもよ
い。
上記の外筒11の長さ寸法はたとえば、5〜10
mm程度である。
mm程度である。
次に、この考案の動作について説明する。第1
図の状態では、コイルスプリング15の弾力によ
り、可動端子13の突棒13bは1対のバネ片1
1a,11b間から離れた非導通状態、つまりス
イツチとしてはオフ状態になつている。
図の状態では、コイルスプリング15の弾力によ
り、可動端子13の突棒13bは1対のバネ片1
1a,11b間から離れた非導通状態、つまりス
イツチとしてはオフ状態になつている。
この状態から可動片13aを右方向に押圧し、
コイルスプリング15の弾力に抗して突棒13b
を固定端子12の1対のバネ片12a,12bに
挿入すると、この突棒13bはバネ片12a,1
2b間に摺接しながら進み、バネ片12a,12
bにより突棒13bが圧接される。
コイルスプリング15の弾力に抗して突棒13b
を固定端子12の1対のバネ片12a,12bに
挿入すると、この突棒13bはバネ片12a,1
2b間に摺接しながら進み、バネ片12a,12
bにより突棒13bが圧接される。
これにより、固定端子12と可動端子13とが
導通状態、つまりオン状態となつて、オンスイツ
チとしての機能を呈することになる。
導通状態、つまりオン状態となつて、オンスイツ
チとしての機能を呈することになる。
以上のように、この考案の小型スイツチによれ
ば、絶縁性の外筒内に固定端子を固定し、この固
定端子と一体になつたバネ片を外筒の軸方向に偏
倚させ、このバネ片に可動端子の突棒が接触する
ようにしたので、突棒とバネ片との接触面の酸化
膜による被膜が除去され小型にでき、導通の耐久
性も向上できる。
ば、絶縁性の外筒内に固定端子を固定し、この固
定端子と一体になつたバネ片を外筒の軸方向に偏
倚させ、このバネ片に可動端子の突棒が接触する
ようにしたので、突棒とバネ片との接触面の酸化
膜による被膜が除去され小型にでき、導通の耐久
性も向上できる。
しかも、外筒に挿入されて筒状の固定端子を外
筒の外周面からのポンチ打ちで固定し、外筒の他
端に固定するキヤツプで可動端子の抜けを規制し
て、その構造と形状が極めて簡単なものである。
このように簡単な形状の少ない部品で構成するこ
とで、それだけ各部品を小さくでき、しかも外筒
内に主な部品を組み込むことで、小型スイツチの
設置スペースを極めて小さいのもとすることがで
きる。
筒の外周面からのポンチ打ちで固定し、外筒の他
端に固定するキヤツプで可動端子の抜けを規制し
て、その構造と形状が極めて簡単なものである。
このように簡単な形状の少ない部品で構成するこ
とで、それだけ各部品を小さくでき、しかも外筒
内に主な部品を組み込むことで、小型スイツチの
設置スペースを極めて小さいのもとすることがで
きる。
第1図はこの考案の小型スイツチの一実施例の
構成を示す断面図、第2図および第3図はそれぞ
れ同上小型スイツチに使用される固定端子の構成
を示す断面図、第4図は従来のスイツチの機能を
説明するための図である。 11……外筒、11b……突起、12……固定
端子、12a〜12c……バネ片、13……可動
端子、13a……可動片、13b……突棒、14
……キヤツプ、15……コイルスプリング。
構成を示す断面図、第2図および第3図はそれぞ
れ同上小型スイツチに使用される固定端子の構成
を示す断面図、第4図は従来のスイツチの機能を
説明するための図である。 11……外筒、11b……突起、12……固定
端子、12a〜12c……バネ片、13……可動
端子、13a……可動片、13b……突棒、14
……キヤツプ、15……コイルスプリング。
Claims (1)
- 内周面の軸方向中心部に小内径を形成する突起
を有する絶縁体で円筒状の外筒と、この外筒の一
端部に挿入されて前記外筒の外周面からのポンチ
打ちにより固定され挿入先端部側に中心部の対向
間隔が狭くなる弧状のバネ片を有する円筒状の固
定端子と、前記外筒の他端部側にスライド可能に
挿入され前記バネ片間に挿入弾接する突棒を有す
るとともに前記突棒とは反対側端部に小径の可動
片を有する導電体で円柱状の可動端子と、前記外
筒内において前記可動端子と前記突起間に縮設さ
れて前記可動端子を前記バネ片から離反する方向
に弾性付勢するコイルスプリングと、前記可動片
を貫通させ前記外筒の他端に固定されて前記可動
端子の抜けを規制するキヤツプと、からなり、前
記固定端子と可動端子間が導通状態と非導通状態
に切り換えられることを特徴とした小型スイツ
チ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987003852U JPH0427059Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987003852U JPH0427059Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63112721U JPS63112721U (ja) | 1988-07-20 |
JPH0427059Y2 true JPH0427059Y2 (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=30783993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987003852U Expired JPH0427059Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0427059Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015036072A (ja) * | 2013-08-14 | 2015-02-23 | 株式会社北電子 | 操作スイッチ装置及び遊技機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5011589A (ja) * | 1973-05-31 | 1975-02-06 | ||
JPS5536884U (ja) * | 1978-09-01 | 1980-03-10 |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP1987003852U patent/JPH0427059Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5011589A (ja) * | 1973-05-31 | 1975-02-06 | ||
JPS5536884U (ja) * | 1978-09-01 | 1980-03-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63112721U (ja) | 1988-07-20 |
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