JP2000357432A - スライド操作型プッシュスイッチ - Google Patents

スライド操作型プッシュスイッチ

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JP2000357432A
JP2000357432A JP11166543A JP16654399A JP2000357432A JP 2000357432 A JP2000357432 A JP 2000357432A JP 11166543 A JP11166543 A JP 11166543A JP 16654399 A JP16654399 A JP 16654399A JP 2000357432 A JP2000357432 A JP 2000357432A
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Japan
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slider
electrode
substrate
electrodes
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JP11166543A
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English (en)
Inventor
Tadahiko Nakagaki
忠彦 中垣
Hirotake Hagiwara
大健 萩原
Satoshi Tsujii
聰 辻井
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Hokuriku Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電極を保護しかつ確実に電気的な接続と遮断の
切り替えを行うこととができるスライド操作型プッシュ
スイッチを提供する。 【解決手段】基板24に設けられている少なくとも一対
の電極32と、基板24に対して所定方向に移動するス
ライダ58と、スライダ58の移動に連動して基板24
に対して揺動する揺動体46が設けられている。揺動体
46と電極32の間には、電極32から離間して設けら
れている接点44が設けられ、接点44を電極32に対
して接離自在に保持した弾性体42が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気的な接続と
遮断の切り替えを行うスライド操作型プッシュスイッチ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スライド操作型スイッチは、実開
平5−46003号公報に開示されているように、板状
の本体部とつまみ部とが樹脂で一体に成形され、本体部
の裏面に摺動子や接点が固定されているスライダが使用
されていた。そして、電子部品のケース内に形成された
摺動溝内にスライダがはめ込まれ、この溝内をスライダ
が接触状態で直線的に移動することにより、溝内に形成
されている抵抗体や電極に摺動子や接点が移動し、抵抗
値を変えたり電気的接続の切り替えを行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、スライダ10を移動させるたびに摺動構内に設けら
れている抵抗体や電極を、摺動子や接点が摺動するた
め、抵抗体や電極を形成する金属やカーボンが摩耗する
という問題があった。そして、摩耗によって金属やカー
ボンの粉が出て、ショート等の不具合を生じることもあ
った。
【0004】また、従来スイッチには、金属製の端子や
電極が形成され、その端子や電極を回路基板にはんだ付
けしていた。しかし、はんだは鉛を含み、鉛公害等の問
題があった。
【0005】この発明は上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、スライド操作により切り替え可能であ
り、電極を保護しかつ確実に電気的な接続と遮断の切り
替えを行うこととができるスライド操作型プッシュスイ
ッチを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のスライド操作
型プッシュスイッチは、基板に設けられている少なくと
も一対の電極と、上記基板に対して所定方向に移動する
スライダと、上記スライダの移動に連動して上記基板に
対して揺動する揺動体が設けられている。そして、上記
揺動体と上記電極の間には、上記電極から離間して設け
られている接点が設けられ、上記接点を上記電極に対し
て接離自在に保持した弾性体が設けられている。
【0007】また、上記基板の上記電極が形成されてい
る面に接点保持部材が設けられ、この接点保持部材は上
記電極とその周辺で上記電極から離れる方向へ突出する
山形の押圧部が形成され、この押圧部は上記弾性体を有
し、上記接点は上記押圧部の上記電極側の面に設けられ
ている。
【0008】また、上記揺動体は、上記基板や上記接点
保持部材等、他部材に当接してその当接部分が揺動中心
となる支点部を有する本体と、上記本体から一体に延出
する当接部が設けられ、この当接部はこの揺動体が揺動
するとき、上記接点を上記電極に近づく方向へ押圧す
る。
【0009】また、上記スライダには上記揺動体側に突
出する凸部が設けられ、上記揺動体には上記凸部が差し
込まれる凹部が設けられ、上記凹部の上記スライダの移
動方向に対して略直角に位置する少なくとも一内側面
は、上記スライダの凸部が当接する側面が上記凸部と接
する状態で上記スライダの移動方向とほぼ平行な方向に
なるように傾斜している。
【0010】また、この発明のスライド操作型プッシュ
スイッチは、上記基板が回路基板であり、上記一対の電
極がその回路基板に設けられ、上記接点が上記電極に対
して接離可能に設けられているものである。
【0011】この発明のスライド操作型プッシュスイッ
チは、上記スライダを移動させて上記揺動体を揺動さ
せ、上記揺動体の当接部が上記接点保持部材の押圧部を
押圧して弾性変形させ、上記押圧部に設けられている上
記接点を上記一対の電極に当接させる。また、上記スラ
イダが移動するとき、上記揺動体の凹部に差し込まれて
いるスライダの凸部が、凹部の傾斜している内側面を摺
動することにより上記揺動体を揺動させる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面に基づいて説明する。図1,図2はこの発明の一
実施形態を示すもので、この実施形態のスライド操作型
プッシュスイッチ20はケース22を有し、ケース22
は板状の回路基板やその他絶縁性の基板24と、基板2
4に対して平行に設けられているケース上面板28が設
けられ、基板24とケース上面板28の間には、基板2
4の角部とケース上面板28の角部を連結する支持部材
30が各角部に設けられている。
【0013】基板24の内側面24aには、二カ所に各
一対の電極32が、金属やカーボン等で形成されてい
る。そして電極32は所定形状に設けられた図示しない
回路に接続されている。また、基板24の内側面24a
には、二カ所の電極32の中間に、後述する揺動体46
が嵌合される基板凹部34が形成されている。
【0014】基板24の内側面24aには、適度な弾力
性を有する絶縁性の樹脂で作られている接点保持部材3
6が、電極32を覆って設けられている。接点保持部材
36の、基板凹部34に対向する位置には、基板凹部3
4より少し大きい嵌合凹部38が形成されている。そし
て、基板24の電極32に対向する位置には、接点保持
部材36が基板24から離れる方向に突出する山形の弾
性体である押圧部40が一体に形成されている。押圧部
40の上面40aは円形で、側面40bはなだらかな曲
面で形成されている台形状である。押圧部40の上面4
0aの裏側には、基板側に突出する円柱状の弾性体の保
持台42が、側面40bとその周面方向には分離されて
設けられている。保持台42の下端部には、薄型の円筒
状の導電体の接点44が固定されている。接点44の大
きさは、一対の電極32の両方に接続する直径を有する
ものである。
【0015】接点保持部材36の表面には、硬質の合成
樹脂等で作られている揺動体46が設けられている。揺
動体46は、端面が略三角状に形成されている本体48
を有し、本体48は端面に対して直角な中心軸に沿って
一定形状である。本体48は図面上下方に位置する一角
部が曲面で形成されている支点部48aである。また、
本体48は両端部を除いて中空に形成され、本体48の
支点部48aと反対側の上面部には、図面上で上方にわ
ずかに突出する一対の突起56が形成されている。そし
て、本体48の、中心軸に対して平行に互いに略反対方
向に延出した一対の板状の当接部50が形成されてい
る。
【0016】この一対の当接部50は、互いにその延出
方向に対して180度よりわずかに小さい角度を有して
位置し、当接部50の先端部側が本体48の支点部48
aに対してから遠ざかる方向へ傾いている。そして、当
接部50の側縁部には、本体48の支点部48aの突出
方向と同じ方向へ突出する突起52が各々形成されてい
る。また、当接部50の中央付近には各々貫通または非
貫通状態の凹部54が形成され、凹部54の本体48か
ら離れている方の内側面54aは、図面上で上方が本体
48から離れる様に傾斜した斜面で形成されている。そ
して内側面54aに対向する内側面54bは本体48の
外側面と突起56に連続している。
【0017】そして、揺動体46と、ケース22のケー
ス上面板28との間にはスライダ58が設けられてい
る。スライダ58は、ケース上面板28に対して平行な
スライド板60と、スライド板60の中央に設けられス
ライド板60に対して直角に立設されている棒状の操作
部62が設けられている。スライド板60には、揺動体
46の中心軸に対して平行に位置する両端縁部に、ケー
ス上面板28側に突出する支持部64が各々形成され、
支持部64の先端はケース上面板28裏面に各々当接し
ている。そして、スライド板60の、支持部64を有す
る面と反対側の面には、支持部64が設けられている両
端縁部付近に支持部64よりもわずかに内側に、揺動体
46側に突出する凸部66が各々形成されている。
【0018】ケース上面板28には、スライダ58の操
作部62が挿通される挿通孔68が形成されている。挿
通孔部68は、スライダ58のスライド方向、つまり揺
動体46の中心軸に対して直角方向に所定の移動距離を
含むゆとりを有して形成されている。
【0019】次にスライド操作型プッシュスイッチ20
の組立について説明する。基板24に接点保持部材36
を設け、接点保持部材36の表面に揺動体46を設け
る。このとき、揺動体46の支点部48aが接点保持部
材36の凹部38にゆとりを有してはめ込まれる。この
とき、揺動体46の一対の突起52が接点保持部材36
の押圧部40の各々上方に位置する。そして、揺動体4
6の図面上上方にスライダ58を設け、このとき、スラ
イダ58の一対の凸部66の間の距離は、揺動体46の
一対の凹部54の間の距離よりもわずかに長く形成され
ているため、一方の凹部54に一方の凸部66が嵌合さ
れているとき、他方の凸部66は凹部54の外側に位置
する当接部50表面に当接している。さらにスライダ5
8の上方にはケース上面板28が設けられ、ケース上面
板28は角部に設けられている支持部材30で基板24
に取り付けられている。このとき、ケース上面板28の
裏面に、スライダ58の一対の支持部64が摺動可能に
当接する。
【0020】次にスライド操作型プッシュスイッチ20
の操作方法について説明する。スライダ58が例えば図
2に示すように往復運動の左端部にあるとき、スライダ
58の左側の凸部66は揺動体46の当接部50の左側
端部付近に当接し、揺動体46はスライダ58の凸部6
6に押し下げられて左側に傾き揺動体46の突起52
が、接点保持部材36の押圧部40をその弾性に抗して
押し下げる。すると、押圧部40内の保持台42も押圧
されて弾性変形させられ、左側の接点44が左側の電極
32に弾発的に接続される。このとき、スライダ58の
右側の凸部66は、揺動体46の右側の凹部54に差し
込まれている。
【0021】そして、スイッチを切り替えるとき、スラ
イダ58の操作部62に図面上右向きの力を加えると、
スライダ58は右方向へ移動し、それに伴ってスライダ
58の左側の凸部66は揺動体46の左側にある凹部5
4の内側面54aに沿って凹部54に差し込まれる。こ
れにより、揺動体46はスライダ58の凸部66による
押圧が解除され、揺動体46は弾性変形された押圧部4
0に押し返されて支点部48aを中心に右側に回動す
る。
【0022】さらにスライダ58を右方向に移動させる
と、スライダ58の右側の凸部66は揺動体46の右側
の凹部54の内側面54aに沿って右側に移動し、これ
に伴い揺動体46はさらに時計回りに揺動する。そして
往復運動の右端部に到達するとき、スライダ58の右側
の凸部66は揺動体46の当接部50の右側端部付近に
当接し、揺動体46はスライダ58の凸部66に押し下
げられてさらに右側に傾き、揺動体46の突起52が、
接点保持部材36の右側の押圧部40を押し下げる。す
ると、押圧部40の側面40b及び内部の保持台42が
弾性変形し、保持台42先端に設けられている接点44
が、基板24に設けられている左側の一対の電極32に
弾発的に接続される。このとき、スライダ58の左側の
凸部66は揺動体46の左側の凹部54に差し込まれて
いるため、揺動体46はスライダ58の左側の凸部66
に制限されることなく右側に傾く。また、揺動体46の
左側の突起52は、接点保持部材36の押圧部40から
離間している。
【0023】この実施形態では、スライダ58の支持部
64がケース上面28に摺動可能に当接しているため、
スライダ58が移動するときスライダ58が安定し、ま
た、スライダ58の凸部66が揺動体46を介して押圧
部40の上方に位置するときは、揺動体46が押圧部4
0に押し返されないように支持する。
【0024】この実施形態のスライド操作型プッシュス
イッチ20によれば、操作部62に力を加えてスライダ
58を平行移動させる簡単な操作で、確実に電気的接続
の切り替えを行うことができる。しかも接点44は、電
極32に対して摺動することが無く、電極32が設けら
れている基板24に対してほぼ直角方向に接離するた
め、電極32が摩耗したり、摩耗により発生した粉でシ
ョートする等の不具合が生じることが無く、安全であ
る。
【0025】なお、この発明のスライド操作型プッシュ
スイッチは、上記実施形態に限定されるものではなく、
このスイッチを取り付ける対象は、回路基板に直接電極
が形成され、その電極に対して接点が接離するように形
成したものでも良い。これにより部品点数の削減や、別
部品をはんだ付けしなくても良く、はんだの使用を削減
することができる。また、スライダの操作部の位置や、
揺動体に設けられている一対の当接部の角度、電極や接
点の数等、各部材の形状や数は自由に変更可能である。
【0026】
【発明の効果】この発明のスライド操作型プッシュスイ
ッチは、抵抗体や電極を保護し、かつ確実に電気的な接
続と遮断の切り替えを行うことができる。操作はスライ
ダの操作部をスライドさせるだけなので簡単である。ま
た、このスライド操作型プッシュスイッチを回路基板に
直接形成することにより、構成部品を削減することがで
き、別部品をはんだ付けする必要が無くはんだの削減も
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態のスライド操作型プッシ
ュスイッチの部分破断斜視図である。
【図2】この実施形態のスライド操作型プッシュスイッ
チの縦断面図である。
【符号の説明】
20 スライド操作型プッシュスイッチ 22 ケース 24 基板 28 ケース上面板28 30 支持部材 32 電極 36 接点保持部材 40 押圧部 42 保持台 44 接点 46 揺動体 48 本体 50 当接部 52 突起 54 凹部 58 スライダ 60 スライド板 62 操作部 64 支持部 66 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻井 聰 富山県上新川郡大沢野町下大久保3158番地 北陸電気工業株式会社内 Fターム(参考) 5G010 AA02 AB27 AD02 LB03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に設けられている少なくとも一対
    の電極と、上記基板に対して所定方向に移動するスライ
    ダと、上記スライダの移動に連動して上記基板に対して
    揺動する揺動体と、上記揺動体と上記電極の間に位置し
    上記電極から離間して設けられている接点と、上記電極
    に対して上記接点を接離自在に保持した弾性体が設けら
    れ、上記スライダを移動させて上記揺動体を揺動させ
    て、上記揺動体の一部が上記弾性体を押圧して上記弾性
    体を弾性変形させ上記接点を上記一対の電極に当接させ
    ることを特徴とするスライド操作型プッシュスイッチ。
  2. 【請求項2】 上記基板の上記電極が形成されている
    面に、上記接点を保持した接点保持部材が設けられ、上
    記弾性体はこの接点保持部材が上記電極とその周辺で上
    記電極から離れる方向へ突出している山形の押圧部に設
    けられ、上記接点は、上記押圧部の上記電極側の面に設
    けられていることを特徴とするスライド操作型プッシュ
    スイッチ。
  3. 【請求項3】 上記揺動体は、他部材に当接してその
    当接部分が揺動中心となる支点部を有する本体と、上記
    本体から延出しこの揺動体が揺動するとき上記接点を上
    記電極に近づく方向へ押圧する当接部が一体に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載のスライド操作型
    プッシュスイッチ。
  4. 【請求項4】 上記スライダには上記揺動体側に突出
    する凸部が設けられ、上記揺動体には上記凸部が差し込
    まれる凹部が設けられ、上記凹部の上記スライダの移動
    方向に対して略直角に位置する少なくとも一内側面は、
    上記スライダの凸部が当接する側面が上記凸部と接する
    状態で上記スライダの移動方向とほぼ平行な方向になる
    ように傾斜していることを特徴とする請求項1記載のス
    ライド操作型プッシュスイッチ。
  5. 【請求項5】 上記基板は回路基板であり、上記一対
    の電極がその回路基板に設けられ、上記接点が上記電極
    に対して接離可能に設けられていることを特徴とする請
    求項1,2,3記載のスライド操作型プッシュスイッ
    チ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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