JPH02105236A - タイムシェアリングシステムの応答時間測定方式 - Google Patents
タイムシェアリングシステムの応答時間測定方式Info
- Publication number
- JPH02105236A JPH02105236A JP63257904A JP25790488A JPH02105236A JP H02105236 A JPH02105236 A JP H02105236A JP 63257904 A JP63257904 A JP 63257904A JP 25790488 A JP25790488 A JP 25790488A JP H02105236 A JPH02105236 A JP H02105236A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタイムシェアリングシステムの応答時間測定方
式に関するものである。
式に関するものである。
タイムシェアリングシステムは多数の利用者が端末と会
話的に処理を行っているため、その利用状況によりコマ
ンドを投入して処理を指示してから結果が得られるまで
の時間(応答時間)が一定でない、従って、タイムシェ
アリングシステムの性能を評価する上で応答時間を実際
に測定することが必要となる。
話的に処理を行っているため、その利用状況によりコマ
ンドを投入して処理を指示してから結果が得られるまで
の時間(応答時間)が一定でない、従って、タイムシェ
アリングシステムの性能を評価する上で応答時間を実際
に測定することが必要となる。
しかして、従来、この種の応答時間の測定としては主と
して次の2通りの方法が用いられていた。
して次の2通りの方法が用いられていた。
■応答時間を測定するための専用のプログラムを作成し
て実行し、応答時間を出力させる。
て実行し、応答時間を出力させる。
■タイムシェアリングシステムが管理する統計レコード
を後で出力させ、レコードを解析して応答時間を求める
。
を後で出力させ、レコードを解析して応答時間を求める
。
従来の応答時間の測定は上記のように行われていたが、
各々次のような欠点があった。すなわち、■の専用のプ
ログラムを作成して実行する方法では、当然、そのプロ
グラムを自ら作成する必要があり、汎用性の高いプログ
ラムを開発するのは困難であることから、そのプログラ
ムが持っている特定のパターンの測定しか行えないとい
う欠点があった・ 一方、■のタイムシェアリングシステムが管理する統計
レコードを後で出力させる方法では、応答時間が即座に
分からないという欠点があった。
各々次のような欠点があった。すなわち、■の専用のプ
ログラムを作成して実行する方法では、当然、そのプロ
グラムを自ら作成する必要があり、汎用性の高いプログ
ラムを開発するのは困難であることから、そのプログラ
ムが持っている特定のパターンの測定しか行えないとい
う欠点があった・ 一方、■のタイムシェアリングシステムが管理する統計
レコードを後で出力させる方法では、応答時間が即座に
分からないという欠点があった。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、応答時間の測定が任意のパターンで
、かつ即座に行えるタイムシェアリングシステムの応答
時間測定方式を提供することにある。
的とするところは、応答時間の測定が任意のパターンで
、かつ即座に行えるタイムシェアリングシステムの応答
時間測定方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するため、端末からコマンド
を受け取り、対応する処理プログラムを起動して処理し
、処理結果を前記端末に出力するタイムシェアリングシ
ステムでの応答時間を測定する方式において、 応答時間の測定を行うか否かの2つの処理モードを持ち
、前記端末からの指定によって処理モードの切り替えを
行う処理モード設定部と、前記端末からコマンドの入力
を行い、応答時間の測定を行うモードの場合は当該コマ
ンドの人力時刻を記録する入力データ処理部と、 前記処理プログラムの要求により前記端末への出力を行
い、応答時間の測定を行うモードの場合は記録された入
力時刻と現在時刻との差である応答時間を同時に出力す
る出力データ処理部とを備えるようにしている。
を受け取り、対応する処理プログラムを起動して処理し
、処理結果を前記端末に出力するタイムシェアリングシ
ステムでの応答時間を測定する方式において、 応答時間の測定を行うか否かの2つの処理モードを持ち
、前記端末からの指定によって処理モードの切り替えを
行う処理モード設定部と、前記端末からコマンドの入力
を行い、応答時間の測定を行うモードの場合は当該コマ
ンドの人力時刻を記録する入力データ処理部と、 前記処理プログラムの要求により前記端末への出力を行
い、応答時間の測定を行うモードの場合は記録された入
力時刻と現在時刻との差である応答時間を同時に出力す
る出力データ処理部とを備えるようにしている。
本発明のタイムシェアリングシステムの応答時間測定方
式にあっては、処理モード設定部が端末からの指定によ
って応答時間の測定を行うか否かの2つの処理モードの
切り替えを行い、入力データ処理部が端末からコマンド
の入力を行い、応答時間の測定を行うモードの場合は当
該コマンドの人力時刻を記録し、出力データ処理部が処
理プログラムの要求により端末への出力を行い、応答時
間の測定を行うモードの場合は記録された人力時刻と現
在時刻との差である応答時間を同時に出力する。
式にあっては、処理モード設定部が端末からの指定によ
って応答時間の測定を行うか否かの2つの処理モードの
切り替えを行い、入力データ処理部が端末からコマンド
の入力を行い、応答時間の測定を行うモードの場合は当
該コマンドの人力時刻を記録し、出力データ処理部が処
理プログラムの要求により端末への出力を行い、応答時
間の測定を行うモードの場合は記録された人力時刻と現
在時刻との差である応答時間を同時に出力する。
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第1図は本発明のタイムシェアリングシステムの応答時
間測定方式の一実施例を示す構成図である。第1図にお
いて、本実施例は、複数の端末lと、入力データ処理部
21.出力データ処理部22、端末管理テーブル23を
含む通信制御部2と、会話制御部3と、処理プログラム
4と、処理モード設定部5とから構成されている。なお
、各部の機能は次のようになっている。
間測定方式の一実施例を示す構成図である。第1図にお
いて、本実施例は、複数の端末lと、入力データ処理部
21.出力データ処理部22、端末管理テーブル23を
含む通信制御部2と、会話制御部3と、処理プログラム
4と、処理モード設定部5とから構成されている。なお
、各部の機能は次のようになっている。
端末1;利用者により操作され、コマンドもしくはデー
タの入力を行うと共に、所定のメツセージおよび処理結
果の表示(出力)を行う機能。
タの入力を行うと共に、所定のメツセージおよび処理結
果の表示(出力)を行う機能。
入力データ処理部21;端末lからコマンドもしくはデ
ータを受け取り、それを中継して後続の会話制御部3等
に渡すと共に、応答時間の測定を行うモードの場合は当
該コマンドの入力時刻を端末管理テーブル23に記録す
る機能。
ータを受け取り、それを中継して後続の会話制御部3等
に渡すと共に、応答時間の測定を行うモードの場合は当
該コマンドの入力時刻を端末管理テーブル23に記録す
る機能。
出力データ処理部22;会話制御部3および処理プログ
ラム4の要求により端末1への出力を行うと共に、応答
時間の測定を行うモードの場合は端末管理テーブル23
に記録された入力時刻と現在時刻と両者の差である応答
時間とを同時に出力する機能。
ラム4の要求により端末1への出力を行うと共に、応答
時間の測定を行うモードの場合は端末管理テーブル23
に記録された入力時刻と現在時刻と両者の差である応答
時間とを同時に出力する機能。
端末管理テーブル23;第2図に示す構造の端末管理エ
ントリ231を複数の端末工のそれぞれに対応して有し
、処理モードと入力時刻と入力時刻記録の有無とを保持
する機能。
ントリ231を複数の端末工のそれぞれに対応して有し
、処理モードと入力時刻と入力時刻記録の有無とを保持
する機能。
会話制御部3;端末1に対して出力データ処理部22を
介して入力促進の文字列を出力すると共に、端末1から
入力データ処理部21を介してコマンドを受けた場合に
対応する処理プログラム4を起動する通常の機能、およ
び処理モードを指定するコマンドを受けた場合に処理モ
ード設定部5を起動する機能。
介して入力促進の文字列を出力すると共に、端末1から
入力データ処理部21を介してコマンドを受けた場合に
対応する処理プログラム4を起動する通常の機能、およ
び処理モードを指定するコマンドを受けた場合に処理モ
ード設定部5を起動する機能。
処理プログラム4;通常のコマンドに対応する処理を行
う機能。
う機能。
処理モード設定部5;処理モードを指定するコマンドに
応じて端末管理テーブル23に所定の値をセントする機
能。
応じて端末管理テーブル23に所定の値をセントする機
能。
第3図は上記の実施例における入力するコマンドと端末
lの表示との関係の一例を示した図であり、以下、第3
図を参照して動作を説明する。なお、第3図において下
線を付した部分が端末1から人力された文字列である。
lの表示との関係の一例を示した図であり、以下、第3
図を参照して動作を説明する。なお、第3図において下
線を付した部分が端末1から人力された文字列である。
また、 measure on”は応答時間を測定す
るモード(測定モード)にするコマンド、 measu
re 。
るモード(測定モード)にするコマンド、 measu
re 。
「f”は応答時間を測定しないモード(通常モード)に
するコマンド、”1ist”は応答時間を測定する対象
の一例である端末lへの表示コマンドである。
するコマンド、”1ist”は応答時間を測定する対象
の一例である端末lへの表示コマンドである。
動作は次のようになる。
■端末lとタイムシェアリングシステムとの接′l1t
(セツションの開設)が完了すると会話制御部3は入力
促進の文字列「*」を出力データ処理部22を介して端
末1に出力し、端末1からコマンドの入力を待つ。
(セツションの開設)が完了すると会話制御部3は入力
促進の文字列「*」を出力データ処理部22を介して端
末1に出力し、端末1からコマンドの入力を待つ。
■端末lから測定モードにするコマンド“measur
e on”が入力されると(第3図の+a+)、入力
データ処理部21は入力データ(コマンド)を会話制御
部3に渡し、会話制御部3は処理モード設定部5を呼び
出す。
e on”が入力されると(第3図の+a+)、入力
データ処理部21は入力データ(コマンド)を会話制御
部3に渡し、会話制御部3は処理モード設定部5を呼び
出す。
■処理モード設定部5は、測定モードにするコマンドの
場合は端末管理テーブル23の端末1に対応する端末管
理エントリ231の処理モードフラグ2311をONに
セットする。
場合は端末管理テーブル23の端末1に対応する端末管
理エントリ231の処理モードフラグ2311をONに
セットする。
処理モード設定部5の処理が終了すると制御は再び会話
制御部3に戻り、端末lへ入力促進の文字列が再び出力
される。
制御部3に戻り、端末lへ入力促進の文字列が再び出力
される。
■端末lからコマンド“1ist”が入力されると(第
3図の(bi)、人力データ処理部21は端末管理テー
ブル23の対応する端末管理エントリ231の処理モー
ドフラグ2311を参照し、処理モードフラグ2311
がON(測定モード)の場合は、現在の時刻を入力時刻
保存領域2312に保存し、入力時刻保存フラグ231
3をONにする。
3図の(bi)、人力データ処理部21は端末管理テー
ブル23の対応する端末管理エントリ231の処理モー
ドフラグ2311を参照し、処理モードフラグ2311
がON(測定モード)の場合は、現在の時刻を入力時刻
保存領域2312に保存し、入力時刻保存フラグ231
3をONにする。
■一方、上記の■で端末1から入力されたデータは会話
制御部3に渡され、会話制御部3は対応する処理プログ
ラム4を起動し、制御を処理プログラム4に渡す。
制御部3に渡され、会話制御部3は対応する処理プログ
ラム4を起動し、制御を処理プログラム4に渡す。
■処理プログラム4が処理を終了して処理結果を出力す
る場合、出力データ処理部22が呼び出される。
る場合、出力データ処理部22が呼び出される。
■出力データ処理部22は、端末管理エントリ231の
入力時刻保存フラグ2313を参照し、入力時刻保存フ
ラグがOFF (保存なし)の場合には出力データを端
末lに出力(第3図の+11)して処理を終了し、入力
時刻保持フラグ2313がON(保存あり)の場合には
、出力データを端末lに出力した後で、人力時刻保存領
域2312の入力時刻と現在時刻と両者の差である応答
時間とを出力データの後に付加して出力しく第3図の(
cl 、 fd+ 、 (el 、 ffl )、入力
時刻保存フラグ2313をOFFにする。
入力時刻保存フラグ2313を参照し、入力時刻保存フ
ラグがOFF (保存なし)の場合には出力データを端
末lに出力(第3図の+11)して処理を終了し、入力
時刻保持フラグ2313がON(保存あり)の場合には
、出力データを端末lに出力した後で、人力時刻保存領
域2312の入力時刻と現在時刻と両者の差である応答
時間とを出力データの後に付加して出力しく第3図の(
cl 、 fd+ 、 (el 、 ffl )、入力
時刻保存フラグ2313をOFFにする。
■処理プログラム4および出力データ処理部22の処理
が終了すると制御は会話制御部3に戻り、会話制御部3
は端末lへの入力促進の文字列を出力データ処理部22
を経て端末lに出力する。
が終了すると制御は会話制御部3に戻り、会話制御部3
は端末lへの入力促進の文字列を出力データ処理部22
を経て端末lに出力する。
■端末lから通常モードに設定するコマンドmeasu
re off”が人力されると(第3図の(幻)、入
力データ処理部21は入力データを会話制御部3に渡し
、会話制御部3は処理モー)゛設定部5を呼び出す。
re off”が人力されると(第3図の(幻)、入
力データ処理部21は入力データを会話制御部3に渡し
、会話制御部3は処理モー)゛設定部5を呼び出す。
[相]処理モード設定部5は、通常モードにするコマン
ドの場合は端末管理エントリ231の処理モードフラグ
2311をOFFにセントする。処理モード設定部5の
処理が終了すると制御は再び会話制御部3に戻る。
ドの場合は端末管理エントリ231の処理モードフラグ
2311をOFFにセントする。処理モード設定部5の
処理が終了すると制御は再び会話制御部3に戻る。
以上説明したように、本発明のタイムシェアリングシス
テムの応答時間測定方式にあっては、応答時間を測定す
るモードと応答時間を測定しないモードとを持ち、応答
時間を測定しないモードではタイムシェアリングシステ
ムの処理プログラムによる通常の動作を行い、応答時間
を測定するモードでは、通常の゛動作に加え、処理を指
示するコマンドの入力時刻と結果が出力された時刻との
差である応答時間を処理結果と同時に出力するため、任
、αのパターン、すなわち任意のコマンドおよび任意の
時点での応答時間の測定が行えると共に、環境の変化等
に対応して即座に応答時間の変化を調べることができる
効果がある。
テムの応答時間測定方式にあっては、応答時間を測定す
るモードと応答時間を測定しないモードとを持ち、応答
時間を測定しないモードではタイムシェアリングシステ
ムの処理プログラムによる通常の動作を行い、応答時間
を測定するモードでは、通常の゛動作に加え、処理を指
示するコマンドの入力時刻と結果が出力された時刻との
差である応答時間を処理結果と同時に出力するため、任
、αのパターン、すなわち任意のコマンドおよび任意の
時点での応答時間の測定が行えると共に、環境の変化等
に対応して即座に応答時間の変化を調べることができる
効果がある。
第1図は本発明のタイムシェアリングシステムの応答時
間測定方式の一実施例を示す構成図、第2図は第1図に
おける端末管理エントリの論理的構成図および、 第3図は入力するコマンドと端末の表示との関係の例を
示す図である。 図において、 1・・・・・・・・・・・・端末 2・・・・・・・・・・・・通信制御部21・・・・・
・・・・入力データ処理部22・・・・・・・・・出力
データ処理部23・・・・・・・・・端末管理テーブル
231・・・・・・端末管理エントリ 2311・・・処理モードフラグ 2312・・・入力時刻保存領域 2313・・・入力時刻保存フラグ
間測定方式の一実施例を示す構成図、第2図は第1図に
おける端末管理エントリの論理的構成図および、 第3図は入力するコマンドと端末の表示との関係の例を
示す図である。 図において、 1・・・・・・・・・・・・端末 2・・・・・・・・・・・・通信制御部21・・・・・
・・・・入力データ処理部22・・・・・・・・・出力
データ処理部23・・・・・・・・・端末管理テーブル
231・・・・・・端末管理エントリ 2311・・・処理モードフラグ 2312・・・入力時刻保存領域 2313・・・入力時刻保存フラグ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 端末からコマンドを受け取り、対応する処理プログラム
を起動して処理し、処理結果を前記端末に出力するタイ
ムシエアリングシステムでの応答時間を測定する方式に
おいて、 応答時間の測定を行うか否かの2つの処理モードを持ち
、前記端末からの指定によって処理モードの切り替えを
行う処理モード設定部と、 前記端末からコマンドの入力を行い、応答時間の測定を
行うモードの場合は当該コマンドの入力時刻を記録する
入力データ処理部と、 前記処理プログラムの要求により前記端末への出力を行
い、応答時間の測定を行うモードの場合は記録された入
力時刻と現在時刻との差である応答時間を同時に出力す
る出力データ処理部とを備えたことを特徴とするタイム
シエアリングシステムの応答時間測定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63257904A JPH02105236A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | タイムシェアリングシステムの応答時間測定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63257904A JPH02105236A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | タイムシェアリングシステムの応答時間測定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02105236A true JPH02105236A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=17312805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63257904A Pending JPH02105236A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | タイムシェアリングシステムの応答時間測定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02105236A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015011487A1 (en) | 2013-07-24 | 2015-01-29 | David Mchattie | Monitoring the performance of a computer |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP63257904A patent/JPH02105236A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015011487A1 (en) | 2013-07-24 | 2015-01-29 | David Mchattie | Monitoring the performance of a computer |
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