JPH05167686A - 負荷試験装置 - Google Patents
負荷試験装置Info
- Publication number
- JPH05167686A JPH05167686A JP32872391A JP32872391A JPH05167686A JP H05167686 A JPH05167686 A JP H05167686A JP 32872391 A JP32872391 A JP 32872391A JP 32872391 A JP32872391 A JP 32872391A JP H05167686 A JPH05167686 A JP H05167686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- test execution
- execution unit
- unit
- execution section
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】負荷試験装置において、最小限の試験条件で様
々な種別の中から自動的に試験対象となる試験実行部を
選択して試験を実行することにより、様々な負荷状態を
発生させることができる負荷試験装置を実現することを
目的とする。 【構成】操作端末部１で設定された試験条件を試験条件
解析ステップＳ２において解析して得られる試験条件か
ら、試験実行部選択ステップＳ３で試験実行部管理テー
ブル等を参照して試験実行部２を自動的に選択したり組
み合わせを決定する。と同時に試験実行部管理ステップ
Ｓ３で試験実行部の状態を更新する。逆に試験実行部２
からの受信データは試験実行部状態判断解析ステップＳ
９で判断を行い試験実行部の試験状態を更新する。
々な種別の中から自動的に試験対象となる試験実行部を
選択して試験を実行することにより、様々な負荷状態を
発生させることができる負荷試験装置を実現することを
目的とする。 【構成】操作端末部１で設定された試験条件を試験条件
解析ステップＳ２において解析して得られる試験条件か
ら、試験実行部選択ステップＳ３で試験実行部管理テー
ブル等を参照して試験実行部２を自動的に選択したり組
み合わせを決定する。と同時に試験実行部管理ステップ
Ｓ３で試験実行部の状態を更新する。逆に試験実行部２
からの受信データは試験実行部状態判断解析ステップＳ
９で判断を行い試験実行部の試験状態を更新する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は負荷試験を行う装置に関
するものである。
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の負荷試験装置では、各試験実行部
の状態管理の煩雑さや、操作端末部での試験条件設定の
複雑さなどから複数の試験実行部が設定されていても種
別は１種類のみで構成されていた。
の状態管理の煩雑さや、操作端末部での試験条件設定の
複雑さなどから複数の試験実行部が設定されていても種
別は１種類のみで構成されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、試験実行部の種別が１種類であるために、
様々な負荷状態を実現できないという問題点を有してい
た。
の構成では、試験実行部の種別が１種類であるために、
様々な負荷状態を実現できないという問題点を有してい
た。
【０００４】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、試験実行部の種別が複数種類存在する場合に、その
中から自動的に試験対象となる試験実行部を選択して試
験を実行することにより様々な負荷状態を実現すると同
時に、ユーザにより設定される条件が試験に必要な試験
実行部数や試験種別等最低限のデータのみというように
簡単な負荷試験装置を実現することを目的とする。
で、試験実行部の種別が複数種類存在する場合に、その
中から自動的に試験対象となる試験実行部を選択して試
験を実行することにより様々な負荷状態を実現すると同
時に、ユーザにより設定される条件が試験に必要な試験
実行部数や試験種別等最低限のデータのみというように
簡単な負荷試験装置を実現することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を解決するため
に本発明の負荷試験装置は、前記試験制御部に、前記操
作端末部で設定された試験条件を解析する試験条件解析
手段と、各々の試験実行部の起動状態や種別および試験
状態等を管理する試験実行部状態管理手段と、前記試験
条件解析手段で解析された試験条件に基づいて様々な種
別が設定されている試験実行部の中から自動的に試験対
象となる試験実行部を選択したり関連する試験実行部の
組み合わせを決定したりする試験実行部選択手段と、試
験実行部との間で送受信されるデータを解析し必要に応
じて試験実行部の試験状態を更新する試験実行部状態判
断手段とを有している。
に本発明の負荷試験装置は、前記試験制御部に、前記操
作端末部で設定された試験条件を解析する試験条件解析
手段と、各々の試験実行部の起動状態や種別および試験
状態等を管理する試験実行部状態管理手段と、前記試験
条件解析手段で解析された試験条件に基づいて様々な種
別が設定されている試験実行部の中から自動的に試験対
象となる試験実行部を選択したり関連する試験実行部の
組み合わせを決定したりする試験実行部選択手段と、試
験実行部との間で送受信されるデータを解析し必要に応
じて試験実行部の試験状態を更新する試験実行部状態判
断手段とを有している。
【０００６】
【作用】この構成によって、試験実行部数、試験種別等
の条件を操作端末部において設定し試験制御部に送信す
る。試験制御部では操作端末部で設定された試験条件を
解析し得られる試験種別や試験実行部数などの条件に基
づき、試験制御部で管理している各々の試験実行部の起
動状態や種類および試験状態等の試験実行部の状態を参
照しながら自動的に試験対象となる試験実行部を選択し
たり関連する試験実行部の組み合わせを決定して試験を
実行する。また試験実行部からの受信データを判断し試
験実行部の試験状態の更新を行う。以上のように試験制
御部において試験実行部の状態を管理することにより最
小限の試験条件で様々な種別の試験実行部の中から自動
的に試験対象となる試験実行部を選択し試験を実行す
る。
の条件を操作端末部において設定し試験制御部に送信す
る。試験制御部では操作端末部で設定された試験条件を
解析し得られる試験種別や試験実行部数などの条件に基
づき、試験制御部で管理している各々の試験実行部の起
動状態や種類および試験状態等の試験実行部の状態を参
照しながら自動的に試験対象となる試験実行部を選択し
たり関連する試験実行部の組み合わせを決定して試験を
実行する。また試験実行部からの受信データを判断し試
験実行部の試験状態の更新を行う。以上のように試験制
御部において試験実行部の状態を管理することにより最
小限の試験条件で様々な種別の試験実行部の中から自動
的に試験対象となる試験実行部を選択し試験を実行す
る。
【０００７】
【実施例】（実施例１）以下本発明の実施例について、
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
【０００８】図１は本発明の一実施例におけるＩＳＤＮ
における負荷試験装置のブロック図を示すものである。
図において、ユーザのコマンドの入出力を制御する操作
端末部１、試験を実行する試験実行部２、試験実行部２
の状態を管理し操作端末１で設定された試験条件から自
動的に試験実行部２を選択する試験制御部３を備え、試
験制御部３には、試験実行部２の状態を管理する試験実
行部状態管理テーブルとＤｃｈ試験実行部管理テーブル
とＢｃｈ試験実行部管理テーブルが内臓されるとともに
図２で示す試験実行部２の状態を管理し自動的に試験実
行部選択の実行指示を示すプログラムが組み込まれてい
る。
における負荷試験装置のブロック図を示すものである。
図において、ユーザのコマンドの入出力を制御する操作
端末部１、試験を実行する試験実行部２、試験実行部２
の状態を管理し操作端末１で設定された試験条件から自
動的に試験実行部２を選択する試験制御部３を備え、試
験制御部３には、試験実行部２の状態を管理する試験実
行部状態管理テーブルとＤｃｈ試験実行部管理テーブル
とＢｃｈ試験実行部管理テーブルが内臓されるとともに
図２で示す試験実行部２の状態を管理し自動的に試験実
行部選択の実行指示を示すプログラムが組み込まれてい
る。
【０００９】上記、試験実行部状態管理テーブルは、図
３に示すように、試験実行部毎に試験実行部の起動有無
を示す起動フラグ、試験実行部の種別、試験実行部の試
験状態が格納されている。また、Ｄｃｈ試験実行部管理
テーブルは、図４に示すように、試験実行部種別毎に、
登録されている試験実行部の数、試験実行部番号、Ｄｃ
ｈ使用・未使用を示す使用フラグ、Ｂｃｈの接続有無を
示すＢｃｈ接続フラグが格納されている。このように、
試験実行部種別毎にテーブルを持つことにより試験実行
部を効率よく選択することが可能となる。また、Ｂｃｈ
試験実行部管理テーブルは、図５に示すように、Ｄｃｈ
試験実行部毎に接続しているＢｃｈの試験実行部の登録
数、接続しているＢｃｈの試験実行部番号、Ｂｃｈの使
用有無を示す使用フラグが格納されるようになってい
る。
３に示すように、試験実行部毎に試験実行部の起動有無
を示す起動フラグ、試験実行部の種別、試験実行部の試
験状態が格納されている。また、Ｄｃｈ試験実行部管理
テーブルは、図４に示すように、試験実行部種別毎に、
登録されている試験実行部の数、試験実行部番号、Ｄｃ
ｈ使用・未使用を示す使用フラグ、Ｂｃｈの接続有無を
示すＢｃｈ接続フラグが格納されている。このように、
試験実行部種別毎にテーブルを持つことにより試験実行
部を効率よく選択することが可能となる。また、Ｂｃｈ
試験実行部管理テーブルは、図５に示すように、Ｄｃｈ
試験実行部毎に接続しているＢｃｈの試験実行部の登録
数、接続しているＢｃｈの試験実行部番号、Ｂｃｈの使
用有無を示す使用フラグが格納されるようになってい
る。
【００１０】以上のように構成された負荷試験装置につ
いて、以下にその動作を説明する。まず、初期化段階で
は、試験実行部２からの受信データにより自動的に試験
実行部状態管理テーブルに試験実行部２の起動の有無お
よび試験実行部２の種別の登録を行う。登録が行われる
と同時に管理テーブル変換ステップＳ１０においてＤｃ
ｈ試験実行部管理テーブル、Ｂｃｈ試験実行部管理テー
ブルが作成される。次に、試験実行段階では、試験実行
部数、試験種別等の試験条件を操作端末部１において設
定し試験制御部３に送信する。試験制御部３では操作端
末送受信制御ステップＳ１において操作端末とのフロー
制御等が行なわれ操作端末部１からのデータが受信され
る。その後操作端末部１からのデータは試験条件解析ス
テップＳ２において操作端末部１で設定された試験条件
を解析する。試験条件解析ステップＳ２において解析さ
れた試験実行部数や試験種別等の試験条件から、まずＤ
ｃｈ試験実行部選択ステップＳ４において、試験種別に
対応するＤｃｈ試験実行部管理テーブルを参照すること
により試験対象のＤｃｈの試験実行部２を試験実行部数
だけ選択する。次に、Ｂｃｈ試験判断ステップＳ５にお
いて試験条件にＢｃｈの試験実行部２の選択要求がある
かどうかの判断を行い、Ｂｃｈの試験実行部２の要求が
ある場合はＢｃｈ試験実行部選択ステップＳ６におい
て、まずＤｃｈ試験実行部管理テーブルのＢｃｈ試験実
行部の接続有無を調べる。Ｂｃｈ試験実行部の接続が有
る場合はそのＤｃｈの試験実行部２を選択すると同時に
Ｂｃｈ試験実行部管理テーブルを参照してＢｃｈの試験
実行部２を試験実行部数だけ選択する。試験実行部状態
管理ステップＳ３で試験条件解析ステップＳ２で解析さ
れた制御命令が処理可能かどうか試験実行部毎に試験実
行部状態管理テーブルの試験実行部の試験状態を参照し
て判断を行なう。処理可能と判断された場合は試験実行
部状態管理テーブルの試験実行部の試験状態を更新す
る。試験実行部状態管理テーブルは更新されると同時に
管理テーブル変換ステップＳ１０においてＤｃｈ試験実
行部管理テーブル、Ｂｃｈ試験実行部管理テーブルを更
新する。試験対象となる試験実行部２が確定すると試験
実行部制御ステップＳ７に進む。試験実行部制御ステッ
プＳ７では、試験条件解析ステップＳ２で解析された試
験の制御命令を先に選択した試験対象の試験実行部２に
対して試験実行部送受信制御ステップＳ８の通信制御に
基づきに送信する。試験実行部２では試験制御部３から
の制御命令を実行する。逆に試験実行部２からの受信デ
ータは試験実行部状態判断ステップＳ９において受信し
た試験実行部２の試験状態に変更があるかどうかの判断
を行う。変更のあった場合は試験実行部状態管理ステッ
プＳ３において試験実行部状態管理テーブルの試験実行
部の試験状態を更新する。
いて、以下にその動作を説明する。まず、初期化段階で
は、試験実行部２からの受信データにより自動的に試験
実行部状態管理テーブルに試験実行部２の起動の有無お
よび試験実行部２の種別の登録を行う。登録が行われる
と同時に管理テーブル変換ステップＳ１０においてＤｃ
ｈ試験実行部管理テーブル、Ｂｃｈ試験実行部管理テー
ブルが作成される。次に、試験実行段階では、試験実行
部数、試験種別等の試験条件を操作端末部１において設
定し試験制御部３に送信する。試験制御部３では操作端
末送受信制御ステップＳ１において操作端末とのフロー
制御等が行なわれ操作端末部１からのデータが受信され
る。その後操作端末部１からのデータは試験条件解析ス
テップＳ２において操作端末部１で設定された試験条件
を解析する。試験条件解析ステップＳ２において解析さ
れた試験実行部数や試験種別等の試験条件から、まずＤ
ｃｈ試験実行部選択ステップＳ４において、試験種別に
対応するＤｃｈ試験実行部管理テーブルを参照すること
により試験対象のＤｃｈの試験実行部２を試験実行部数
だけ選択する。次に、Ｂｃｈ試験判断ステップＳ５にお
いて試験条件にＢｃｈの試験実行部２の選択要求がある
かどうかの判断を行い、Ｂｃｈの試験実行部２の要求が
ある場合はＢｃｈ試験実行部選択ステップＳ６におい
て、まずＤｃｈ試験実行部管理テーブルのＢｃｈ試験実
行部の接続有無を調べる。Ｂｃｈ試験実行部の接続が有
る場合はそのＤｃｈの試験実行部２を選択すると同時に
Ｂｃｈ試験実行部管理テーブルを参照してＢｃｈの試験
実行部２を試験実行部数だけ選択する。試験実行部状態
管理ステップＳ３で試験条件解析ステップＳ２で解析さ
れた制御命令が処理可能かどうか試験実行部毎に試験実
行部状態管理テーブルの試験実行部の試験状態を参照し
て判断を行なう。処理可能と判断された場合は試験実行
部状態管理テーブルの試験実行部の試験状態を更新す
る。試験実行部状態管理テーブルは更新されると同時に
管理テーブル変換ステップＳ１０においてＤｃｈ試験実
行部管理テーブル、Ｂｃｈ試験実行部管理テーブルを更
新する。試験対象となる試験実行部２が確定すると試験
実行部制御ステップＳ７に進む。試験実行部制御ステッ
プＳ７では、試験条件解析ステップＳ２で解析された試
験の制御命令を先に選択した試験対象の試験実行部２に
対して試験実行部送受信制御ステップＳ８の通信制御に
基づきに送信する。試験実行部２では試験制御部３から
の制御命令を実行する。逆に試験実行部２からの受信デ
ータは試験実行部状態判断ステップＳ９において受信し
た試験実行部２の試験状態に変更があるかどうかの判断
を行う。変更のあった場合は試験実行部状態管理ステッ
プＳ３において試験実行部状態管理テーブルの試験実行
部の試験状態を更新する。
【００１１】これにより、操作端末部１において試験に
必要な最小限の条件を設定することで、試験制御部３で
試験実行部２の状態を管理することにより様々な種別の
試験実行部２の中から自動的に試験対象となる試験実行
部２を選択して試験を実行することができる。
必要な最小限の条件を設定することで、試験制御部３で
試験実行部２の状態を管理することにより様々な種別の
試験実行部２の中から自動的に試験対象となる試験実行
部２を選択して試験を実行することができる。
【００１２】
【発明の効果】以上のように本発明は、試験制御部にお
いて試験実行部状態を管理することにより、操作端末部
での最小限の条件設定で様々な種別の試験実行部の中か
ら自動的に試験対象となる試験実行部を選択して試験を
実行するため様々な負荷状態を実現することができ、し
かも試験条件設定が簡単にできる操作性の良い負荷試験
装置が実現できる。
いて試験実行部状態を管理することにより、操作端末部
での最小限の条件設定で様々な種別の試験実行部の中か
ら自動的に試験対象となる試験実行部を選択して試験を
実行するため様々な負荷状態を実現することができ、し
かも試験条件設定が簡単にできる操作性の良い負荷試験
装置が実現できる。
【図１】本発明の実施例におけるＩＳＤＮの負荷試験装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【図２】本発明の実施例における試験制御部に組み込ま
れたプログラムのフロー図である。
れたプログラムのフロー図である。
【図３】本発明の実施例における試験実行部状態管理テ
ーブルを示す図である。
ーブルを示す図である。
【図４】本発明の実施例におけるＤｃｈ試験実行部管理
テーブルを示す図である。
テーブルを示す図である。
【図５】本発明の実施例におけるＢｃｈ試験実行部管理
テーブルを示す図である。
テーブルを示す図である。
１ 操作端末部 ２ 試験実行部 ３ 試験制御部 Ｓ１ 操作端末送受信制御ステップ Ｓ２ 試験条件解析ステップ Ｓ３ 試験実行部状態管理ステップ Ｓ４ Ｄｃｈ試験実行部選択部ステップ Ｓ５ Ｂｃｈ試験判断ステップ Ｓ６ Ｂｃｈ試験実行部選択部ステップ Ｓ７ 試験実行部制御ステップ Ｓ８ 試験実行部送受信制御ステップ Ｓ９ 試験実行部状態判断ステップ Ｓ１０ 管理テーブル変換ステップ
Claims (1)
- 【請求項１】ユーザのコマンドの入出力を制御する操作
端末部と、複数の試験実行部と、各々の試験実行部を集
中的に管理する試験制御部を有する負荷試験装置におい
て、 前記試験制御部に、前記操作端末部で設定された試験条
件を解析する試験条件解析手段と、 各々の試験実行部の起動状態や種別および試験状態等を
管理する試験実行部状態管理手段と、 前記試験条件解析手段で解析された試験条件に基づいて
様々な種別が設定されている試験実行部の中から自動的
に試験対象となる試験実行部を選択したり関連する試験
実行部の組み合わせを決定したりする試験実行部選択手
段と、 試験実行部との間で送受信されるデータを解析し必要に
応じて試験実行部の試験状態を更新する試験実行部状態
判断手段とを有し、 様々な種別の試験実行部の中から自動的に試験対象とな
る試験実行部を選択して試験を実行し負荷試験を行うこ
と特徴とする負荷試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32872391A JPH05167686A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 負荷試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32872391A JPH05167686A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 負荷試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05167686A true JPH05167686A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18213463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32872391A Pending JPH05167686A (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 負荷試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05167686A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007288251A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | 通信システムにおける試験制御方式 |
-
1991
- 1991-12-12 JP JP32872391A patent/JPH05167686A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007288251A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | 通信システムにおける試験制御方式 |
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