JPH1019864A - 分析システムの管理制御装置 - Google Patents

分析システムの管理制御装置

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JPH1019864A
JPH1019864A JP18891096A JP18891096A JPH1019864A JP H1019864 A JPH1019864 A JP H1019864A JP 18891096 A JP18891096 A JP 18891096A JP 18891096 A JP18891096 A JP 18891096A JP H1019864 A JPH1019864 A JP H1019864A
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JP
Japan
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sample
analysis
setting file
management
management table
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Application number
JP18891096A
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English (en)
Inventor
Masayuki Shibata
雅之 柴田
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の分析装置を並設する分析システムにお
いて、各分析装置の分析条件の設定を簡素化する。 【解決手段】 データベース構造を、サンプルの管理テ
ーブル30、サンプル群の管理テーブル31、設定ファ
イル(分析条件とデータ処理条件)の管理テーブル32
の三層構造とし、各管理テーブルの間に、サンプルとサ
ンプル群との対応関係を記述している結合管理テーブル
33と、サンプル群、管理制御装置及びLC装置から成
る連結キーと設定ファイルとの対応関係を記述している
結合管理テーブル34を設ける。パソコンの操作により
分析対象のサンプルが入力されると使用可能なLC装置
の候補が表示され、LC装置を選択すれば設定ファイル
が一義的に定まる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台のクロマト
グラフ装置等の分析装置が通信線を介して1乃至複数の
管理制御装置に接続されている分析システムにおける管
理制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、クロマトグラフ分析装置のような
分析装置の分野においても、単独で分析装置を稼働させ
るのではなく、同一種類の複数の分析装置を1台の管理
制御装置(主としてパーソナルコンピュータやワークス
テーション)に接続して、集中的に管理制御することが
行なわれている。更には、複数の管理制御装置をLAN
等のネットワークに接続することにより、より大規模な
分析システムを構築することも行なわれている。これに
より、複数の分析装置における分析条件やデータ処理条
件を集中管理し、且つ共通のデータベースとして利用す
ることができる。また、分析結果も集中して保存し、必
要に応じ異なる分析装置から得た結果に対し比較、統合
等の処理を行なってデータを得ることもできる。
【0003】以下、分析装置が液体クロマトグラフ装置
(以下「LC装置」という)である分析システムについ
て説明を進めるが、ガスクロマトグラフ装置やその他の
分析装置であっても同様の分析システムが構成できる。
一般的なLC装置は、分析部が送液ユニット、インジェ
クタ、カラム、検出器等の各ユニットから構成されてお
り、これらのユニットの動作は専用コントローラにより
制御される。分析部の検出器からの検出信号は専用コン
トローラを介して、汎用のパーソナルコンピュータ(以
下「パソコン」という)へ送信され、パソコンに格納さ
れている処理プログラムに従って解析される。
【0004】分析に際し専用コントローラによる各ユニ
ットの制御項目は数多くあり、例えば送液ユニットに対
しては、流量、圧力、濃度等の分析条件データを指示す
る必要がある。このため、通常、専用コントローラにて
これらの分析条件をマニュアル入力することができるよ
うに構成されているのみならず、パソコンにて分析条件
を入力し、それを管理保存することができるようにもな
っている。また、検出器からの検出信号を処理し試料成
分を同定するためには、比較判定のための基準データ
(成分と保持時間等との対照テーブル)が必要であるか
ら、これらのデータもパソコンに管理保存されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような分析シス
テムでは、測定者が分析作業を行なう際に、使用されて
いないか又は待ち時間の短い任意のLC装置を用いて分
析対象のサンプルを分析できるようにシステムを構築し
ておくことが望ましい。しかしながら、同一機種のLC
装置で同一種類のカラムが取り付けられていても、製造
時に生じるカラムの個体差や使用頻度の相違等に起因す
る個体差のために、同一サンプルに対する分析条件デー
タや基準データをそれぞれ変える必要がある。
【0006】そこで、従来の分析システムでは、測定者
(又はそれに代わる人間)が、分析条件データ及びその
分析条件に対応した基準テーブルを各LC装置毎に予め
作成し、これをパソコンの外部記憶装置に設定ファイル
として記憶させておく。測定者が実際に分析作業を行な
うとき、使用するLC装置をパソコンにて指示すると、
そのLC装置に対して登録されている設定ファイルが一
覧表として表示される。測定者は、分析対象のサンプル
を分析するのに適した設定ファイルを見つけ出し選択す
る。これにより、選択された設定ファイルの内容が外部
記憶装置から読み出され、該当するLC装置の専用コン
トローラへ通信線を介して送出される。
【0007】しかしながら、通常、設定ファイルのデー
タベースは厖大であるため、適当な設定ファイルを探し
出すのに時間を要したり、また、間違った設定ファイル
を選んで分析を行なうこともあり、分析の作業効率を低
下させる一因となっていた。
【0008】本発明はこのような課題を解決するために
成されたものであり、その目的とするところは、分析作
業時に設定ファイルの選択を容易に行なえるようにする
と共に選択のミスを未然に防止できるようにすることに
より、分析作業の効率を向上することができる分析シス
テムの管理制御装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明は、複数の同一種類の分析装置が通信
線を介して1乃至複数の管理制御装置に接続されている
分析システムの管理制御装置において、 a)分析条件や分析結果のデータ処理条件を記した設定フ
ァイルを格納する記憶領域を有する記憶手段と、 b)サンプルの識別子、分析装置の識別子及び設定ファイ
ルの識別子を一組として、該設定ファイルの格納位置を
記憶する管理テーブルと、 c)サンプル及び使用する分析装置を測定者が指示するた
めの操作手段と、 d)サンプル及び分析装置が指示されたとき、前記管理テ
ーブルを参照して前記記憶手段から該当する設定ファイ
ルを読み出し、該設定ファイル中の分析条件データを指
示された分析装置に送出する処理手段と、を備えること
を特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る分析システムの管理
制御装置において、設定ファイルは、分析時に分析装置
を構成する複数のユニットの動作を制御するための分析
条件データ、及び、分析結果を解析するために分析条件
に関連付けて定められた基準テーブルを含む。この設定
ファイルは、分析作業の準備段階において予め作成さ
れ、記憶手段の所定領域に格納される。更に、その設定
ファイルを使用して分析可能なサンプルと分析装置とが
測定者により指示されると、サンプルの識別子と分析装
置の識別子との組合せに対して設定ファイルの識別子が
一義的に定められるように管理テーブルが作成される。
【0011】実際の分析前に、測定者が操作手段により
分析対象のサンプルの識別子(サンプル番号やサンプル
名)及び分析装置の識別子(分析装置番号)を選択する
と、処理手段は管理テーブルを参照して設定ファイルを
決定し、その設定ファイルを記憶手段の所定領域から読
み出し、通信線を介して分析条件データを分析装置へ送
出する。すなわち、測定者は、所定の操作を行なうこと
によりサンプルと分析装置とを選択すれば、それに適合
する設定ファイルが自動的に選択される。
【0012】なお、同一の分析装置において、複数のサ
ンプルに対し同じ設定ファイルが使用できる場合には、
その複数のサンプルを纏めたサンプル群を構成し、サン
プル群の識別子に対応した管理テーブルを作成するよう
にしても良い。
【0013】また、管理制御装置が複数並列に接続さ
れ、各管理制御装置毎に複数の分析装置が接続されてい
る場合には、管理制御装置の識別子を管理テーブルに更
に加える構成とすることができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る分析システ
ムの管理制御装置によれば、測定者が、分析対象のサン
プルと使用する分析装置とを指示すると、その組合せに
より一義的に決まる設定ファイルが選ばれて、分析装置
における分析条件とデータ処理装置におけるデータ処理
条件が決まる。このため、測定者自らがサンプルに適合
した設定ファイルを探す手間が不要になるばかりでな
く、誤った設定ファイルを選択して無駄な分析作業を行
なうミスを防止することもでき、分析作業を効率的に進
めることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係る分析システムの管理制御
装置の一実施例を図を参照して説明する。図1は、分析
装置がLC装置である分析システムの概略構成図であ
る。管理制御装置20を構成するパソコン21はLAN
の通信線25に接続されており、各パソコン21には複
数台のLC装置10が専用通信線16で接続されてい
る。LC装置10は、送液ユニット11、オートインジ
ェクタ12、カラムオーブン13、検出器14及びコン
トローラ15から構成されている。また、パソコン21
には、キーボード等の入力部22、ハードディスク等の
外部記憶装置23、及び、ディスプレイ24が接続され
ている。
【0016】上記構成の分析システムにおいて、パソコ
ン21にはファイル管理用のソフトウエアがインストー
ルされ、このソフトウエアに従って処理を進めることに
より後述のような設定ファイルに関連する処理が実行さ
れる。
【0017】この分析システムにおける分析作業の手順
を、図2のフローチャートに沿って説明する。まず、分
析の準備のために、測定者は設定ファイルを作成する
(ステップS1)。設定ファイルは、大別して、分析実
行時にLC装置の各ユニットを制御するための分析条件
データと、分析結果のクロマトグラムを判定するための
基準データに分けられる。設定ファイル作成時に、測定
者は、入力部22にて所定の操作を行なうことによりデ
ィスプレイ24に対話画面を表示させ、送液ユニット1
1、オートインジェクタ12等に必要な条件を1つずつ
入力してゆく。また、基準データに関しても、成分、保
持時間、濃度等の必要な項目を入力する。そして、入力
が終了したならば、これを設定ファイルとして登録する
ために、適当なファイル名を入力して保存の指示を実行
する。パソコン21は、この指示を受けて、作成された
設定ファイルを外部記憶装置23の所定領域に記憶する
(ステップS2)。
【0018】次に、上記のように作成した複数の設定フ
ァイルと、サンプル及びLC装置との対応関係を規定す
るためにテンプレートを作成する(ステップS3)。テ
ンプレートは、LC装置毎に分析可能なサンプル(又
は、或るサンプルに対して分析可能なLC装置)とその
サンプルを分析する際の設定ファイルを、表形式で測定
者が予め決めておくためのものである。すなわち、測定
者は、入力部22にて所定の操作を行なうことによりデ
ィスプレイ24にテンプレート作成用の対話画面を表示
させ、サンプル名を入力し、そのサンプルを分析する際
に使用する設定ファイルを選択する。この操作を受け
て、パソコン21は、次に述べるような管理テーブルを
作成し、これを外部記憶装置23の所定領域に記憶する
(ステップS4)。
【0019】図3は、この分析システムにおける設定フ
ァイルのデータベース構造の概念図である。データベー
スは、以下の5つのテーブルから構成されている。 (1) サンプルの管理テーブル(@Project/Sample)30 (2) サンプル群の管理テーブル(@Project/Group)3
1 (3) 設定ファイルの管理テーブル(@Project/Method)
32 (4) サンプルとサンプル群との対応関係を記述している
結合管理テーブル(@Relation/Sample Group)33 (5) サンプル群、管理制御装置及びLC装置から成る連
結キーと設定ファイルとの対応関係を記述している結合
管理テーブル(@Relation/Group Method)34
【0020】(1)〜(3)の3つの管理テーブルはそれぞれ
単独で完結しており、(4)、(5)の2つの結合管理テーブ
ルは上位と下位の管理テーブルを関連付ける機能を有す
る。すなわち、サンプルの管理テーブル30に記述され
ているサンプルの所属先のサンプル群を示すのが結合管
理テーブル33であり、サンプル群の管理テーブル31
に記述されているサンプル群、並びに、外部から指示さ
れる管理制御装置及びLC装置の組合せの、対応先の設
定ファイルを示すのが結合管理テーブル34である。最
下位の設定ファイルの管理テーブル32は、図中に太字
で示した、管理制御装置識別子、LC装置識別子及び設
定ファイル識別子の組合せ毎に独立した構造となってお
り、その「File Location」には、その設定ファイル本
体が記憶されている外部記憶装置23の領域を示すポイ
ンタが記述されている。従って、このデータファイル構
造を上位から順に辿ると、この設定ファイルのポインタ
に到達することができる。
【0021】上述のようにテンプレートによって、LC
装置毎にサンプルと設定ファイルの対応関係が入力され
ると、同一の設定ファイルを使用する複数のサンプルが
1つのサンプル群に纏められ、図3に示す管理テーブル
(及び結合管理テーブル)が作成される。以上の処理に
より、外部記憶装置23には、設定ファイル本体と管理
テーブルから成るデータベースが完成する。
【0022】続いて、実際に分析を実行する際には、測
定者はまず分析スケジュールを作成する(ステップS
5)。スケジュール作成に際し、測定者は、入力部22
にて所定の操作を行なうことによりディスプレイ24に
スケジュール作成用の対話画面を表示させ、分析対象の
サンプル名を直接入力するか、又は登録しているサンプ
ル名の一覧表の中から所定のものを選択する。パソコン
21はこれを受けて、そのサンプルの識別子に対応した
組合せが存在する管理制御装置20及びLC装置を検索
し、これをディスプレイ24に表示する。すなわち、分
析対象のサンプルを分析可能なLC装置10が表示され
る。このとき、その装置の使用状況を同時に表示するよ
うにすれば、測定者の選択の助けとなる。測定者は、使
用するLC装置10を決定し、入力部22を操作してそ
の番号を指示する。パソコン21は、この入力を受け
て、図3の管理テーブル及び結合管理テーブルを辿り設
定ファイルを選択する。
【0023】そして、分析開始の直前に、パソコン21
はその設定ファイルを外部記憶装置23から読み出し
て、通信線16を介して分析条件データを専用コントロ
ーラ15に送出する。専用コントローラ15はこの分析
条件データに基づいて、各ユニットを制御し、クロマト
グラフ分析を実行する(ステップS6)。検出器14か
らの検出信号は専用コントローラ15を介してパソコン
21に送信され、パソコン21にてデータ処理が実行さ
れてクロマトグラムが作成される。そして、このクロマ
トグラムが設定ファイル内の基準データと比較判定され
て、成分同定が行なわれる(ステップS7)。
【0024】上記実施例は、複数のパソコン21がLA
Nに接続されている分析システムの例であるので、管理
テーブル中に管理制御装置20の識別子を表わすNode#
が含まれている。1台のパソコン21に複数のLC装置
が接続されるだけの、より単純な分析システムでは、デ
ータベース構造も簡単になる。図4は、このような分析
システムにおけるデータベース構造の概念図である。基
本的な管理テーブルの連関構造は図3の場合と同じであ
り、管理テーブル32と結合管理テーブル35において
Node#が削除されていることのみが相違する。
【0025】更に、サンプル群を形成せずに、LC装置
10毎に、個々のサンプルを設定ファイルに直接関連付
けるようにすれば、データベース構造は図5に示すよう
に一層単純になる。このデータベース構造では、サンプ
ルの管理テーブル30、及び、設定ファイルの管理テー
ブル32を、サンプル及びLC装置から成る連結キーと
設定ファイルとの対応関係を記述している結合管理テー
ブル(@Relation/Sample Method)35が関連付けてい
る。
【0026】なお、上記実施例は一例であって、本発明
の趣旨に沿った範囲で適宜変形や修正を行なえることは
明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る分析システムの管理制御装置を
中心としたシステム全体の概略構成図。
【図2】 この分析システムにおける分析作業の手順を
示すフローチャート。
【図3】 この分析システムにおけるデータベース構造
の概念図。
【図4】 他の実施例の分析システムにおけるデータベ
ース構造の概念図。
【図5】 他の実施例の分析システムにおけるデータベ
ース構造の概念図。
【符号の説明】
10…LC装置(分析装置) 16、25…通信線 20…管理制御装置 21…パソコン 22…入力部 23…外部記憶装置 24…ディスプレイ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の同一種類の分析装置が通信線を介
    して1乃至複数の管理制御装置に接続されている分析シ
    ステムの管理制御装置において、 a)分析条件や分析結果のデータ処理条件を記した設定フ
    ァイルを格納する記憶領域を有する記憶手段と、 b)サンプルの識別子、分析装置の識別子及び設定ファイ
    ルの識別子を一組として、該設定ファイルの格納位置を
    記憶する管理テーブルと、 c)サンプル及び使用する分析装置を測定者が指示するた
    めの操作手段と、 d)サンプル及び分析装置が指示されたとき、前記管理テ
    ーブルを参照して前記記憶手段から該当する設定ファイ
    ルを読み出し、該設定ファイル中の分析条件データを指
    示された分析装置に送出する処理手段と、 を備えることを特徴とする分析システムの管理制御装
    置。
JP18891096A 1996-06-27 1996-06-27 分析システムの管理制御装置 Pending JPH1019864A (ja)

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