JPH02236645A - プロセスの使用メモリ状態測定方式 - Google Patents
プロセスの使用メモリ状態測定方式Info
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- JPH02236645A JPH02236645A JP1057549A JP5754989A JPH02236645A JP H02236645 A JPH02236645 A JP H02236645A JP 1057549 A JP1057549 A JP 1057549A JP 5754989 A JP5754989 A JP 5754989A JP H02236645 A JPH02236645 A JP H02236645A
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- memory
- measurement
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 101
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 79
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 230000003446 memory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプロセスの稼働状態の測定方式に関し、特にプ
ロセスの使用メモリ状Ｂｉｊ！定方式に関する．〔従来
の技術〕 従来、この種のプロセスの使用メモリ状態測定方式は、
測定対象のプロセスの稼働終了時に当該プロセスの稼働
中においてメモリ景を最も多く使用した時点における使
用メモリ量を測定して表示（出力）するのみであった． 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のプロセスの使用メモリ状態測定方式は、
測定対象のプロセスの稼働中においてメモリ量を最も多
く使用した時点における使用メモリ量のみを表示する方
式であるので、当該プロセスのメモリ使用状態変移（当
該プロセスがどのような経過でメモリを使用したかとい
うこと．使用メモリ量の変移や使用メモリの種類（ユー
ザ側のメモリかシステム側のメモリかという種類等）の
変移等）が分からないという欠点がある．本発明の目的
は、上述の点に鑑み、測定対象のプロセスのメモリ使用
状態変移を知得することができるプロセスの使用メモリ
状態測定方式を提供することにある． 〔！ｌ題を解決するための手段〕 本発明のプロセスの使用メモリ状態測定方式は、入力装
置と出力装置とを有する計算機システムにおけるプロセ
スの使用メモリ状態測定方式において、入力装置から投
入される測定対象のプロセスのプロセス番号を入力する
プロセス番号入力手段と、入力装置から投入される測定
時間間隔を入力する測定時間間隔入力手段と、前記プロ
セス番号入力手段によりプロセス番号が入力された測定
対象のプロセスの使用メモリ状態を前記測定時間間隔入
力手段により入力された測定時間間隔毎に測定するプロ
セス使用メモリ測定手段と、このプロセス使用メモリ測
定手段による測定が終了した時点において前記測定時間
間隔入力手段により入力された測定時間間隔をインター
バルとするタイマ要求を行うインターバル要求手段と、
前記プロセス使用メモリ測定手段により測定された測定
対象のプロセスの使用メモリ状態の測定結果を編集し出
力装置に出力する鳩集出力手段と、前記インターバル要
求手段によるタイマ要求に基づくタイマからの測定時間
間隔経過を示すイベントを受け取って前記プロセス使用
メモリ測定手段に制御を渡し入力装置から投入される測
定終了要求のイベントを受け取るイベント受取り手段と
、このイベント受取り手段により受け取られた測定終了
要求のイベントに基づき測定対象のプロセスの使用メモ
リ状態の測定を終了させる測定終了手段とを存する． 〔作用〕 本発明のプロセスの使用メモリ状態測定方式では、プロ
セス番号入力手段が入力！！ａ’ｌｔから投入される測
定対象のプロセスのプロセス番号を入力し、測定時間間
隔入力手段が入力装置から投入される測定時間間隔を入
力し、プロセス使用メモリ測定手段がプロセス番号入力
手段によりプロセス番号が入力された測定対象のプロセ
スの使用メモリ状態を測定時間間隔入力手段により入力
された測定時間間隔毎に測定し、インターバル要求手段
がプロセス使用メモリ測定手段による測定が終了した時
点において測定時間間隔入力手段により入力された測定
時間間隔をインターバルとするタイマ要求を行い、編集
出力手段がプロセス使用メモリ測定手段により測定され
た測定対象のプロセスの使用メモリ状態の測定結果をｌ
ｇ集し出力装置に出力し、イベント受取り手段がインタ
ーバル要求手段によるタイマ要求に基づくタイマからの
測定時間間隔経過を示すイベントを受け取ってプロセス
使用メモリ測定手段に制１ｎを渡し入力装置から投入さ
れる測定終了要求のイベントを受け取り、測定終了手段
がイベント受取り手段により受け取られた測定終了要求
のイベントに基づき測定対象のプロセスの使用メモリ状
態の測定を終了させる．〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する．第１図
は、本発明のプロセスの使用メモリ状態測定方式の一実
施例の構成を示すブロック図である．本実施例のプロセ
スの使用メモリ状態測定方式は、入力装置１ （本実施
例のプロセスの使用メモリ状態測定方式が適用される計
算機システムのシステム操作卓により実現される）と、
プロセス番号入力手段２と、測定時間間隔入力手段３と
、プロセス使用メモリ測定手段４と、インターバル要求
手段５と、編集出力手段６と、出力装置７と、イベント
受取り手段８と、測定終了手段９とを含んで構成されて
いる． 次に、このように構成された本実施例のプロセスの使用
メモリ状態測定方式の動作について説明する． まず、動作している（または、動作する予定である）被
測定プロセス（測定対象のプロセス）のプロセス番号と
測定時間間隔とが、入力装置１から投入される， 投入されたプロセス番号はプロセス番号入力手段２によ
り入力され、測定時間間隔は測定時間間隔入力手段３に
より入力される． プロセス使用メモリ測定手段４では、測定時点（測定時
間間隔が入力された時点または前回の測定時点から測定
時間間隔が経過した時点）において実際に被測定プロセ
スの使用メモリ状態が測定される（この測定では、プロ
セス番号入力千段２により入力されたプロセス番号をキ
ーとして被測定プロセスが特定されて測定の要求が行わ
れる）．すなわち、測定時点において被測定プロセスが
使用しているメモリ！（使用メモリ量）および被測定プ
ロセスが使用しているメモリがシステム側のものかユー
ザ側のものかという情報（メモ、りの種類）等が測定（
取得）される． プロセス使用メモリ測定手段４による測定時点における
被測定プロセスの使用メモリ状態の測定が終了すると、
測定時間間隔入力手段３により入力された測定時間間隔
をインターバルとするタイマ（図示せず）に対する要求
（タイマ要求）がインターバル要求千段５によって行わ
れる。
ロセスの使用メモリ状Ｂｉｊ！定方式に関する．〔従来
の技術〕 従来、この種のプロセスの使用メモリ状態測定方式は、
測定対象のプロセスの稼働終了時に当該プロセスの稼働
中においてメモリ景を最も多く使用した時点における使
用メモリ量を測定して表示（出力）するのみであった． 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のプロセスの使用メモリ状態測定方式は、
測定対象のプロセスの稼働中においてメモリ量を最も多
く使用した時点における使用メモリ量のみを表示する方
式であるので、当該プロセスのメモリ使用状態変移（当
該プロセスがどのような経過でメモリを使用したかとい
うこと．使用メモリ量の変移や使用メモリの種類（ユー
ザ側のメモリかシステム側のメモリかという種類等）の
変移等）が分からないという欠点がある．本発明の目的
は、上述の点に鑑み、測定対象のプロセスのメモリ使用
状態変移を知得することができるプロセスの使用メモリ
状態測定方式を提供することにある． 〔！ｌ題を解決するための手段〕 本発明のプロセスの使用メモリ状態測定方式は、入力装
置と出力装置とを有する計算機システムにおけるプロセ
スの使用メモリ状態測定方式において、入力装置から投
入される測定対象のプロセスのプロセス番号を入力する
プロセス番号入力手段と、入力装置から投入される測定
時間間隔を入力する測定時間間隔入力手段と、前記プロ
セス番号入力手段によりプロセス番号が入力された測定
対象のプロセスの使用メモリ状態を前記測定時間間隔入
力手段により入力された測定時間間隔毎に測定するプロ
セス使用メモリ測定手段と、このプロセス使用メモリ測
定手段による測定が終了した時点において前記測定時間
間隔入力手段により入力された測定時間間隔をインター
バルとするタイマ要求を行うインターバル要求手段と、
前記プロセス使用メモリ測定手段により測定された測定
対象のプロセスの使用メモリ状態の測定結果を編集し出
力装置に出力する鳩集出力手段と、前記インターバル要
求手段によるタイマ要求に基づくタイマからの測定時間
間隔経過を示すイベントを受け取って前記プロセス使用
メモリ測定手段に制御を渡し入力装置から投入される測
定終了要求のイベントを受け取るイベント受取り手段と
、このイベント受取り手段により受け取られた測定終了
要求のイベントに基づき測定対象のプロセスの使用メモ
リ状態の測定を終了させる測定終了手段とを存する． 〔作用〕 本発明のプロセスの使用メモリ状態測定方式では、プロ
セス番号入力手段が入力！！ａ’ｌｔから投入される測
定対象のプロセスのプロセス番号を入力し、測定時間間
隔入力手段が入力装置から投入される測定時間間隔を入
力し、プロセス使用メモリ測定手段がプロセス番号入力
手段によりプロセス番号が入力された測定対象のプロセ
スの使用メモリ状態を測定時間間隔入力手段により入力
された測定時間間隔毎に測定し、インターバル要求手段
がプロセス使用メモリ測定手段による測定が終了した時
点において測定時間間隔入力手段により入力された測定
時間間隔をインターバルとするタイマ要求を行い、編集
出力手段がプロセス使用メモリ測定手段により測定され
た測定対象のプロセスの使用メモリ状態の測定結果をｌ
ｇ集し出力装置に出力し、イベント受取り手段がインタ
ーバル要求手段によるタイマ要求に基づくタイマからの
測定時間間隔経過を示すイベントを受け取ってプロセス
使用メモリ測定手段に制１ｎを渡し入力装置から投入さ
れる測定終了要求のイベントを受け取り、測定終了手段
がイベント受取り手段により受け取られた測定終了要求
のイベントに基づき測定対象のプロセスの使用メモリ状
態の測定を終了させる．〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する．第１図
は、本発明のプロセスの使用メモリ状態測定方式の一実
施例の構成を示すブロック図である．本実施例のプロセ
スの使用メモリ状態測定方式は、入力装置１ （本実施
例のプロセスの使用メモリ状態測定方式が適用される計
算機システムのシステム操作卓により実現される）と、
プロセス番号入力手段２と、測定時間間隔入力手段３と
、プロセス使用メモリ測定手段４と、インターバル要求
手段５と、編集出力手段６と、出力装置７と、イベント
受取り手段８と、測定終了手段９とを含んで構成されて
いる． 次に、このように構成された本実施例のプロセスの使用
メモリ状態測定方式の動作について説明する． まず、動作している（または、動作する予定である）被
測定プロセス（測定対象のプロセス）のプロセス番号と
測定時間間隔とが、入力装置１から投入される， 投入されたプロセス番号はプロセス番号入力手段２によ
り入力され、測定時間間隔は測定時間間隔入力手段３に
より入力される． プロセス使用メモリ測定手段４では、測定時点（測定時
間間隔が入力された時点または前回の測定時点から測定
時間間隔が経過した時点）において実際に被測定プロセ
スの使用メモリ状態が測定される（この測定では、プロ
セス番号入力千段２により入力されたプロセス番号をキ
ーとして被測定プロセスが特定されて測定の要求が行わ
れる）．すなわち、測定時点において被測定プロセスが
使用しているメモリ！（使用メモリ量）および被測定プ
ロセスが使用しているメモリがシステム側のものかユー
ザ側のものかという情報（メモ、りの種類）等が測定（
取得）される． プロセス使用メモリ測定手段４による測定時点における
被測定プロセスの使用メモリ状態の測定が終了すると、
測定時間間隔入力手段３により入力された測定時間間隔
をインターバルとするタイマ（図示せず）に対する要求
（タイマ要求）がインターバル要求千段５によって行わ
れる。
一方、編集出力手段６では、プロセス使用メモリ測定手
段４により測定された使用メモリ状態の測定結果の編集
（利用者等にとって理解しゃすい情報にするための編集
および関連情報の付加等）が行われ、各測定時点におけ
る測定結果が出力装置７に出力される． インターバル要求手段５によるタイマ要求に係るインタ
ーバル（測定時間間隔）が経過すると、タイマにより測
定時間間隔経過を示すイベントが発行される． タイマからの測定時間間隔経過を示すイベントを受け取
ったイベント受取り手段８では、このイベントに基づい
てプロセス使用メモリ測定手段４に制御を渡す。
段４により測定された使用メモリ状態の測定結果の編集
（利用者等にとって理解しゃすい情報にするための編集
および関連情報の付加等）が行われ、各測定時点におけ
る測定結果が出力装置７に出力される． インターバル要求手段５によるタイマ要求に係るインタ
ーバル（測定時間間隔）が経過すると、タイマにより測
定時間間隔経過を示すイベントが発行される． タイマからの測定時間間隔経過を示すイベントを受け取
ったイベント受取り手段８では、このイベントに基づい
てプロセス使用メモリ測定手段４に制御を渡す。
以後、測定時間間隔入力手段３により入力された測定時
間間隔毎に（測定時間間隔の経過時間毎の測定時点にお
いて）、プロセス使用メモリ測定手段４，インターバル
要求千段５，編集出力手段６およびイベント受取り手段
８の処理が繰り返して行われる． 上述の繰返し処理とは非同期に、入力装置１から測定終
了要求（測定終了要求のイベント）が投入されると、そ
の測定終了要求のイベントはイベント受取り手段８によ
り受け取られる．この測定終了要求のイベントの受取り
により、イベント受取り手段８から測定終了手段９に制
御が渡り、被測定プロセスの使用メモリ状態の測定が終
了する． 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、実際に動作中の測定対象
のプロセスの使用メモリ状態を一定の測定時間間隔毎に
測定して出力することにより、測定対象のプロセスのメ
モリ使用状態変移を知得することができるというという
効果がある．したがって、測定対象のプロセス特有のメ
モリの使用状態に関する傾向等を知ることができるとい
う効果がある．
間間隔毎に（測定時間間隔の経過時間毎の測定時点にお
いて）、プロセス使用メモリ測定手段４，インターバル
要求千段５，編集出力手段６およびイベント受取り手段
８の処理が繰り返して行われる． 上述の繰返し処理とは非同期に、入力装置１から測定終
了要求（測定終了要求のイベント）が投入されると、そ
の測定終了要求のイベントはイベント受取り手段８によ
り受け取られる．この測定終了要求のイベントの受取り
により、イベント受取り手段８から測定終了手段９に制
御が渡り、被測定プロセスの使用メモリ状態の測定が終
了する． 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、実際に動作中の測定対象
のプロセスの使用メモリ状態を一定の測定時間間隔毎に
測定して出力することにより、測定対象のプロセスのメ
モリ使用状態変移を知得することができるというという
効果がある．したがって、測定対象のプロセス特有のメ
モリの使用状態に関する傾向等を知ることができるとい
う効果がある．
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る． 図において、 １・・・入力装置、 ２・・・プロセス番号入力手段、 ３・・・測定時間間隔入力手段、 ４・・・プロセス使用メモリ測定手段、５・・・インタ
ーバル要求手段、 ６・・・編集出力手段、 ７・・・出力装置、 ８・・・イベント受取り手段、 ・測定終了手段である．
る． 図において、 １・・・入力装置、 ２・・・プロセス番号入力手段、 ３・・・測定時間間隔入力手段、 ４・・・プロセス使用メモリ測定手段、５・・・インタ
ーバル要求手段、 ６・・・編集出力手段、 ７・・・出力装置、 ８・・・イベント受取り手段、 ・測定終了手段である．
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力装置と出力装置とを有する計算機システムにおける
プロセスの使用メモリ状態測定方式において、 入力装置から投入される測定対象のプロセスのプロセス
番号を入力するプロセス番号入力手段と、入力装置から
投入される測定時間間隔を入力する測定時間間隔入力手
段と、 前記プロセス番号入力手段によりプロセス番号が入力さ
れた測定対象のプロセスの使用メモリ状態を前記測定時
間間隔入力手段により入力された測定時間間隔毎に測定
するプロセス使用メモリ測定手段と、 このプロセス使用メモリ測定手段による測定が終了した
時点において前記測定時間間隔入力手段により入力され
た測定時間間隔をインターバルとするタイマ要求を行う
インターバル要求手段と、前記プロセス使用メモリ測定
手段により測定された測定対象のプロセスの使用メモリ
状態の測定結果を編集し出力装置に出力する編集出力手
段と、前記インターバル要求手段によるタイマ要求に基
づくタイマからの測定時間間隔経過を示すイベントを受
け取って前記プロセス使用メモリ測定手段に制御を渡し
入力装置から投入される測定終了要求のイベントを受け
取るイベント受取り手段と、このイベント受取り手段に
より受け取られた測定終了要求のイベントに基づき測定
対象のプロセスの使用メモリ状態の測定を終了させる測
定終了手段と を有することを特徴とするプロセスの使用メモリ状態測
定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1057549A JPH02236645A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | プロセスの使用メモリ状態測定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1057549A JPH02236645A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | プロセスの使用メモリ状態測定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236645A true JPH02236645A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13058871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1057549A Pending JPH02236645A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | プロセスの使用メモリ状態測定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02236645A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0855047A (ja) * | 1994-08-10 | 1996-02-27 | Nec Corp | システム利用情報計測装置及び方法 |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1057549A patent/JPH02236645A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0855047A (ja) * | 1994-08-10 | 1996-02-27 | Nec Corp | システム利用情報計測装置及び方法 |
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