JPS5822463A - 計算機負荷測定器 - Google Patents
計算機負荷測定器Info
- Publication number
- JPS5822463A JPS5822463A JP56122106A JP12210681A JPS5822463A JP S5822463 A JPS5822463 A JP S5822463A JP 56122106 A JP56122106 A JP 56122106A JP 12210681 A JP12210681 A JP 12210681A JP S5822463 A JPS5822463 A JP S5822463A
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- JP
- Japan
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- load
- period
- counter
- cpu
- timing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/34—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、計算機の中央処理装置の負荷全測定する計
算機負荷測定器に関するものである。
算機負荷測定器に関するものである。
オ1図は計算機の中央処理装置の負荷を測定する従来の
方法を説明するための説明図であり、(1)は計算機の
中央処理装置のスケジューラ(s chedulerχ
(2)はスケジューラ(1)に登録されていて、このス
ケジューラ(1)によって実行が制御されるタスク(t
a@k)、(3)は負荷を測定するためのタスクを示す
。タスク(3)はタスク(2)と同じようにスケジュー
ラ(1)に登録されていて、このスケジューラ(1)に
よって実行が制御される。
方法を説明するための説明図であり、(1)は計算機の
中央処理装置のスケジューラ(s chedulerχ
(2)はスケジューラ(1)に登録されていて、このス
ケジューラ(1)によって実行が制御されるタスク(t
a@k)、(3)は負荷を測定するためのタスクを示す
。タスク(3)はタスク(2)と同じようにスケジュー
ラ(1)に登録されていて、このスケジューラ(1)に
よって実行が制御される。
次に方法について説明する。スケジューラ(1)によっ
て、タスク(2)は、タスク(31に優先して、実行さ
れ、タスク(2)がすべて実行された後、タスク(31
が実行される。また、スケジューラ(1)によって、タ
スク(3)の実行中でも、タスク(2)の実行要求があ
ると、タスク(3)の実行が中断されて、タスク(2)
が実行される。
て、タスク(2)は、タスク(31に優先して、実行さ
れ、タスク(2)がすべて実行された後、タスク(31
が実行される。また、スケジューラ(1)によって、タ
スク(3)の実行中でも、タスク(2)の実行要求があ
ると、タスク(3)の実行が中断されて、タスク(2)
が実行される。
スケジューラ(11によって、タスク(31が実行され
ている間は、基本的な処理が繰シ返し実行され、その繰
り返し回数が積算される。
ている間は、基本的な処理が繰シ返し実行され、その繰
り返し回数が積算される。
中実装置の負荷は次のように計算される。
LC:タスク(2)が全熱実行されない場合のタスク(
3)の積算値(定数) Lv:実測されたタスク(3)の積算値従来の中央処理
装置の負荷測定は以下のように行なわれるので、負荷を
測定するためのタスク(3)がスケジューラ(1)に登
録され、実行されるので、このタスク(3)の実行自体
によって中央処理装置に余分の負荷をかけることになる
という欠点があったO この発明は、上記のような従来の欠点を除去するために
なされたもので、中央処理装置に測定による余分な負荷
をかけることなく負荷を測定できる計算機負荷測定器を
提供することを目的としている。
3)の積算値(定数) Lv:実測されたタスク(3)の積算値従来の中央処理
装置の負荷測定は以下のように行なわれるので、負荷を
測定するためのタスク(3)がスケジューラ(1)に登
録され、実行されるので、このタスク(3)の実行自体
によって中央処理装置に余分の負荷をかけることになる
という欠点があったO この発明は、上記のような従来の欠点を除去するために
なされたもので、中央処理装置に測定による余分な負荷
をかけることなく負荷を測定できる計算機負荷測定器を
提供することを目的としている。
第2図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
図においてaυは中央処理装置、α2tl”央処理装置
011の状態が実行中であるか非実行中であるかを判断
する演算装置で、中央処理装置αυとは別に独自に動作
する装置である。(131Fi演算装置(13が出力す
る実行中であるという信号と非実行中であるという信号
の期間を個別に積算し一定期間中の負荷を算出する演算
装置、α◆は演算装置(13によって算出された負荷を
表示する負荷表示装置である。
図においてaυは中央処理装置、α2tl”央処理装置
011の状態が実行中であるか非実行中であるかを判断
する演算装置で、中央処理装置αυとは別に独自に動作
する装置である。(131Fi演算装置(13が出力す
る実行中であるという信号と非実行中であるという信号
の期間を個別に積算し一定期間中の負荷を算出する演算
装置、α◆は演算装置(13によって算出された負荷を
表示する負荷表示装置である。
第3図はこの発明の一実施例の負荷を算出する演算装置
部分を示すブロック図であり、図においてQl)は基本
タイマ、(イ)、(至)はカウンタ、(2荀は定周期タ
イミング作成カウンタ、(ハ)は負荷演算装置である。
部分を示すブロック図であり、図においてQl)は基本
タイマ、(イ)、(至)はカウンタ、(2荀は定周期タ
イミング作成カウンタ、(ハ)は負荷演算装置である。
演算装置02は常に中央処理装置aυが実行中であるか
非実行中であるかを検知して実行中であるという信号か
非実行中であるという信号を演算装置αタヘ送る。演算
装置(13Fi演算装置α2からの信号の期間を個別に
積算し、一定期間中の中央処理装置口υの負荷を算出し
、負荷表示装置α◆へ出力する。
非実行中であるかを検知して実行中であるという信号か
非実行中であるという信号を演算装置αタヘ送る。演算
装置(13Fi演算装置α2からの信号の期間を個別に
積算し、一定期間中の中央処理装置口υの負荷を算出し
、負荷表示装置α◆へ出力する。
次に演算装置(13部分の動作について説明する。
基本タイマ(財)の出力は、カウンタ(イ)、@と定周
期タイミング作成カウンタ(ハ)へ入力され、演算装置
rizからの実行中であるという信号及び非実行中であ
るという信号がそれぞれ入力されるカウンタに)、(至
)は、これらの信号が送られてきている期間、基本タイ
マ(至)によるタイミングでカウントし、定周期タイミ
ング作成カウンタC24ti基本タイマQ力によるタイ
ミングで一定カウントになるまでカウントアツプを行う
。定周期タイミング作成カウンタ@が一定カウントにな
ると負荷演算装置(ホ)に一定時間経過の信号を与える
。負荷演算装置(ホ)はこのタイミングで、カウンタ(
2)、四のカウント数を読込むと同時に、カウンタ(2
)、(至)をクリアして、次の積算に備えさせる。
期タイミング作成カウンタ(ハ)へ入力され、演算装置
rizからの実行中であるという信号及び非実行中であ
るという信号がそれぞれ入力されるカウンタに)、(至
)は、これらの信号が送られてきている期間、基本タイ
マ(至)によるタイミングでカウントし、定周期タイミ
ング作成カウンタC24ti基本タイマQ力によるタイ
ミングで一定カウントになるまでカウントアツプを行う
。定周期タイミング作成カウンタ@が一定カウントにな
ると負荷演算装置(ホ)に一定時間経過の信号を与える
。負荷演算装置(ホ)はこのタイミングで、カウンタ(
2)、四のカウント数を読込むと同時に、カウンタ(2
)、(至)をクリアして、次の積算に備えさせる。
負荷演算装置(ハ)は、読込んだカウント数から下記の
比率すなわち負荷を算出して、負荷表示装置α→へ出力
する。
比率すなわち負荷を算出して、負荷表示装置α→へ出力
する。
なお、上記においては、中央処理装置における負荷測定
器について述べ友が、固定ヘッドDISK制御装置やア
ナログ入力制御装置等のような実行中、非実行中の明確
な装置すべてにおいてこの発明を適用することができる
。
器について述べ友が、固定ヘッドDISK制御装置やア
ナログ入力制御装置等のような実行中、非実行中の明確
な装置すべてにおいてこの発明を適用することができる
。
以上のように、この発明によれば、中央処理装置に測定
のための余分な負荷をかけることなく、中央処理装置の
負荷が測定でき、かつ、精度の高い測定ができるという
効果がある。
のための余分な負荷をかけることなく、中央処理装置の
負荷が測定でき、かつ、精度の高い測定ができるという
効果がある。
第1図は計算機の中央処理装置の負荷を測定する従来の
方法を説明するための説明図、第2図はこの発明の一実
施例を示すブロック図、第3図はこの発明の一実施例の
負荷を算出する演算装置部分を示すブロック図である。 図において(litは中央処理装置、a’h 、 (1
:1は演算装置、a◆は負荷表示装置、@は基本タイマ
、翰、(至)はカウンタ、(財)は定周期タイミング作
成カウンタ、(ハ)は負荷演算装置である。 代理人 葛 野 信 − 手続補正書(1発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭56−122106号2
、発明の名称 計算機負荷側定器 3、補正をする者 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (11明細書の第3頁第6行目「以下」とあるを「以上
」と訂正する。 以上
方法を説明するための説明図、第2図はこの発明の一実
施例を示すブロック図、第3図はこの発明の一実施例の
負荷を算出する演算装置部分を示すブロック図である。 図において(litは中央処理装置、a’h 、 (1
:1は演算装置、a◆は負荷表示装置、@は基本タイマ
、翰、(至)はカウンタ、(財)は定周期タイミング作
成カウンタ、(ハ)は負荷演算装置である。 代理人 葛 野 信 − 手続補正書(1発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭56−122106号2
、発明の名称 計算機負荷側定器 3、補正をする者 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (11明細書の第3頁第6行目「以下」とあるを「以上
」と訂正する。 以上
Claims (1)
- 計算機の中央処理装置が実行中であるか非実行中である
かを検出し実行中又は非実行中を示す状態信号を出力す
る演算装置、この演算装置から出力される実行中を示す
状態信号の期間を基本タイマによるタイミングによって
カウントするオlのカウンタ、上記演算装置から出力さ
れる非実行中を示す状態信号の期間を上記基本タイマに
よるタイミングによってカウントする第2のカウンタ、
一定期間の上記オlのカウンタのカウント数と上記第2
のカウンタのカウント数の和に対する上記オlのカウン
タのカウント数の比率を算出する負荷演算装置を備えた
計算機負荷測定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122106A JPS5822463A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 計算機負荷測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122106A JPS5822463A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 計算機負荷測定器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822463A true JPS5822463A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14827785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56122106A Pending JPS5822463A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 計算機負荷測定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822463A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61276039A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Nec Corp | プロセツサ使用率測定方式 |
JPH0462644A (ja) * | 1990-06-30 | 1992-02-27 | Agency Of Ind Science & Technol | 並列計算機における稼働率の測定方式 |
CN110134104A (zh) * | 2019-03-19 | 2019-08-16 | 北京车和家信息技术有限公司 | Vcu的cpu负荷计算方法、cpu负荷计算系统和车辆 |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP56122106A patent/JPS5822463A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61276039A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Nec Corp | プロセツサ使用率測定方式 |
JPH0462644A (ja) * | 1990-06-30 | 1992-02-27 | Agency Of Ind Science & Technol | 並列計算機における稼働率の測定方式 |
CN110134104A (zh) * | 2019-03-19 | 2019-08-16 | 北京车和家信息技术有限公司 | Vcu的cpu负荷计算方法、cpu负荷计算系统和车辆 |
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