JPH02103913A - 内燃機関点火コイル装置 - Google Patents
内燃機関点火コイル装置Info
- Publication number
- JPH02103913A JPH02103913A JP63255831A JP25583188A JPH02103913A JP H02103913 A JPH02103913 A JP H02103913A JP 63255831 A JP63255831 A JP 63255831A JP 25583188 A JP25583188 A JP 25583188A JP H02103913 A JPH02103913 A JP H02103913A
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- Japan
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- heat sink
- heat
- coil
- iron core
- combustion engine
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は内燃機関点火コイル装置に関するものである
。
。
第4図は従来周知の内燃機関点火コイル装置の要部を原
理的に示す図であり、イグニションコイル(1〉とイグ
ナイタ(2)とは、それぞれ別のケース体に収容され、
イグナイタ(2)を収容するケース体はイグニションコ
イル(1)を収容するケース体に固定するか、あるいは
イグナイタ(2)を図示しないディストリビュータの内
部に収容していた。
理的に示す図であり、イグニションコイル(1〉とイグ
ナイタ(2)とは、それぞれ別のケース体に収容され、
イグナイタ(2)を収容するケース体はイグニションコ
イル(1)を収容するケース体に固定するか、あるいは
イグナイタ(2)を図示しないディストリビュータの内
部に収容していた。
上記のように構成された従来の内燃機関点火コイル装置
においては、イグニションコイルを収容するケース体と
イグナイタを収容するケース体とが別体に構成されてい
たので装置が大きくなり、取付性も悪く、またコストも
高いという問題点があった。
においては、イグニションコイルを収容するケース体と
イグナイタを収容するケース体とが別体に構成されてい
たので装置が大きくなり、取付性も悪く、またコストも
高いという問題点があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、小形で取付性も良く、安酒に得ることのできる
内燃機関点火コイル装置を得ることを目的とする。
もので、小形で取付性も良く、安酒に得ることのできる
内燃機関点火コイル装置を得ることを目的とする。
この発明に係る内燃機関点火コイル装置は、鉄心に固定
して設けられたヒートシンク、これらヒートシンク及び
鉄心を一体的に固定すると共に、上記ヒートシンクの少
なくとも一部を露出させかつ内部に収容部を形成してな
るモールドケース、上記収容部に収容されかつ上記鉄心
のまわりを巻回するように設けられた1次コイル及び2
次コイル、上記ヒートシンクに固定して設けられ上記1
次コイルを制御する制御回路部、上記モールドケース内
の空間部を充填する樹脂材料を備えるように構成したも
のである。
して設けられたヒートシンク、これらヒートシンク及び
鉄心を一体的に固定すると共に、上記ヒートシンクの少
なくとも一部を露出させかつ内部に収容部を形成してな
るモールドケース、上記収容部に収容されかつ上記鉄心
のまわりを巻回するように設けられた1次コイル及び2
次コイル、上記ヒートシンクに固定して設けられ上記1
次コイルを制御する制御回路部、上記モールドケース内
の空間部を充填する樹脂材料を備えるように構成したも
のである。
本発明におけるモールドケースは、ヒートシンクの少な
くとも一部を露出させると共に鉄心と一体的に固定する
ことにより組立、固定を簡単化し、ヒートシンクの放熱
も確実にする。
くとも一部を露出させると共に鉄心と一体的に固定する
ことにより組立、固定を簡単化し、ヒートシンクの放熱
も確実にする。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図、第2図及び第3図において、(3)は鉄心、(
4)はこの鉄心(3)に対し、固定部(41)において
固定して設けられたヒートシンク、(5)はこれらヒー
トシンク(4)及び鉄心(3)を一体的に固定すると共
に、上記ヒートシンク(4)の少なくとも一部(42a
) (42b)を露出させ、かつ内部に収容部(51)
を形成してなるモールドケースである。(52)はイグ
ナイタの一部を構成する制御回路部として用いたパワー
トランジスタユニット(6)を収容するためのポケット
部、(53a)、(53b)は上記ヒートシンク(4)
の露出部(42a)(42b)を露出させるための窓部
である。(7)は上記収容部(51)に収容され、かつ
上記鉄心(3)にはめ込まれた1次コイル及び2次コイ
ル(何れも図示省略)からなるコイル組立体であり、中
心部にコイルボビン(71)を備えている。
4)はこの鉄心(3)に対し、固定部(41)において
固定して設けられたヒートシンク、(5)はこれらヒー
トシンク(4)及び鉄心(3)を一体的に固定すると共
に、上記ヒートシンク(4)の少なくとも一部(42a
) (42b)を露出させ、かつ内部に収容部(51)
を形成してなるモールドケースである。(52)はイグ
ナイタの一部を構成する制御回路部として用いたパワー
トランジスタユニット(6)を収容するためのポケット
部、(53a)、(53b)は上記ヒートシンク(4)
の露出部(42a)(42b)を露出させるための窓部
である。(7)は上記収容部(51)に収容され、かつ
上記鉄心(3)にはめ込まれた1次コイル及び2次コイ
ル(何れも図示省略)からなるコイル組立体であり、中
心部にコイルボビン(71)を備えている。
(8)は高圧タワーであり、上記2次コイルに誘起され
た高電圧を外部に導くための端子を有している。(9)
は上記パワートランジスタユニット(6)と外部回路と
を接続するためのコt・フタである。
た高電圧を外部に導くための端子を有している。(9)
は上記パワートランジスタユニット(6)と外部回路と
を接続するためのコt・フタである。
なお、上記モールドケース内(5)の収容部(51)及
びポケット部(52)の残余の空間部には図示しない樹
脂材料が充填されている。この樹脂材料は絶縁性及び耐
熱性を有するものが好ましく、例えばシリコンゲル、エ
ポキシ樹脂などが用いられる。
びポケット部(52)の残余の空間部には図示しない樹
脂材料が充填されている。この樹脂材料は絶縁性及び耐
熱性を有するものが好ましく、例えばシリコンゲル、エ
ポキシ樹脂などが用いられる。
上記構成において、詳細は図示を省略しているが、基本
的には第4図に示す従来装置と同様の動(ヤ原理によっ
て、コネクタ(9)を介してパワートランジスタユニッ
ト(6)に制御信号が送られると、パワートランジスタ
ユニット(6)はこの制御信号に基づいてコイル組立体
(7)の1次コイルを制御する。2次コイルにはこの1
次コイルに対する制御に応じた高電圧が発生し、この高
電圧は高圧タワー(8ンを介して図示しないディストリ
ビュータに送られる。かかる動作によって制御回路とし
てのパワートランジスタユニット(6)から発生する熱
は、ヒートシンクく4)に伝達され露出部(42a)、
(42b)などから放熱される。また、上記発生熱の一
部、及びコイル組立体く7)からの発生熱は充填された
樹脂材料を介して効果的にモールドケース(5)に伝達
され、その表面部からも放熱が行なわれる。
的には第4図に示す従来装置と同様の動(ヤ原理によっ
て、コネクタ(9)を介してパワートランジスタユニッ
ト(6)に制御信号が送られると、パワートランジスタ
ユニット(6)はこの制御信号に基づいてコイル組立体
(7)の1次コイルを制御する。2次コイルにはこの1
次コイルに対する制御に応じた高電圧が発生し、この高
電圧は高圧タワー(8ンを介して図示しないディストリ
ビュータに送られる。かかる動作によって制御回路とし
てのパワートランジスタユニット(6)から発生する熱
は、ヒートシンクく4)に伝達され露出部(42a)、
(42b)などから放熱される。また、上記発生熱の一
部、及びコイル組立体く7)からの発生熱は充填された
樹脂材料を介して効果的にモールドケース(5)に伝達
され、その表面部からも放熱が行なわれる。
この実施例では、パワートランジスタユニット(6)と
コイル組立体(7)とが同一のケース体(5)に収容さ
れているので装置が小形軽量1ヒでき、しかもヒートシ
ンク(4)は鉄心(3)に嵌合することで固定され、さ
らにモールドケース(5)によって−本釣に固定されて
いるので製造も容易であり、安価に得ることができると
いう利点がある。
コイル組立体(7)とが同一のケース体(5)に収容さ
れているので装置が小形軽量1ヒでき、しかもヒートシ
ンク(4)は鉄心(3)に嵌合することで固定され、さ
らにモールドケース(5)によって−本釣に固定されて
いるので製造も容易であり、安価に得ることができると
いう利点がある。
なお、上記実施例では制御回路部としてパワートランジ
スタユニット(6)を用いたが必ずしもパワートランジ
スタに限定されるものではないことは勿論である。
スタユニット(6)を用いたが必ずしもパワートランジ
スタに限定されるものではないことは勿論である。
なお、上記実施例はこの発明の理解を容易にするために
示した一例に過ぎず、上記の他この発明の精神の範囲内
で種々の変形や変更が可能であることは勿論である。
示した一例に過ぎず、上記の他この発明の精神の範囲内
で種々の変形や変更が可能であることは勿論である。
以上のようにこの発明によれば、鉄心に固定して設けら
れたヒートシンク、これらヒートシンク及び鉄心を一体
的に固定すると共に、上記ヒートシンクの少なくとも一
部を露出させかつ内部に収容部を形成してなるモールド
ケース、上記収容部に収容されかつ上記鉄心のまわりを
巻回するように設けられた1次コイル及び2次コイル、
上記ヒートシンクに固定して設けられ上記1次コイルを
制御する制御回路部、上記モールドケース内の空間部を
充填する樹脂材料を備えるように構成したので、小形軽
量化が容易であり、しかも組立が容易で安価に製造し得
る内燃機関点火コイル装置が得られるという効果がある
。
れたヒートシンク、これらヒートシンク及び鉄心を一体
的に固定すると共に、上記ヒートシンクの少なくとも一
部を露出させかつ内部に収容部を形成してなるモールド
ケース、上記収容部に収容されかつ上記鉄心のまわりを
巻回するように設けられた1次コイル及び2次コイル、
上記ヒートシンクに固定して設けられ上記1次コイルを
制御する制御回路部、上記モールドケース内の空間部を
充填する樹脂材料を備えるように構成したので、小形軽
量化が容易であり、しかも組立が容易で安価に製造し得
る内燃機関点火コイル装置が得られるという効果がある
。
第1図〜第3図は本発明の一実施例による内燃機関点火
コイル装置の要部を示すもので第1図は正面図、第2図
は側面図、第3図は第2図の■■線における断面図であ
る。第4図は従来の内燃機関点火コイル装置の要部を原
理的に示す回路図である。 図において(3)は鉄心、(4)はヒートシンク、(5
)はモールドケース、(51)は収容部、(6)は制御
回路部としてのパワートランジスタユニットである。な
お、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。
コイル装置の要部を示すもので第1図は正面図、第2図
は側面図、第3図は第2図の■■線における断面図であ
る。第4図は従来の内燃機関点火コイル装置の要部を原
理的に示す回路図である。 図において(3)は鉄心、(4)はヒートシンク、(5
)はモールドケース、(51)は収容部、(6)は制御
回路部としてのパワートランジスタユニットである。な
お、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。
Claims (1)
- 鉄心、この鉄心に固定して設けられたヒートシンク、
これらヒートシンク及び鉄心を一体的に固定すると共に
、上記ヒートシンクの少なくとも一部を露出させかつ内
部に収容部を形成してなるモールドケース、上記収容部
に収容されかつ上記鉄心のまわりを巻回するように設け
られた1次コイル及び2次コイル、上記ヒートシンクに
固定して設けられ上記1次コイルを制御する制御回路部
、上記モールドケース内の空間部を充填する樹脂材料を
備えたことを特徴とする内燃機関点火コイル装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63255831A JPH0782951B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 内燃機関点火コイル装置 |
KR1019890013984A KR900006664A (ko) | 1988-10-07 | 1989-09-29 | 내연기관 점화 코일장치 |
DE3933302A DE3933302A1 (de) | 1988-10-07 | 1989-10-05 | Zuendspuleneinheit fuer eine brennkraftmaschine |
US07/418,077 US5003959A (en) | 1988-10-07 | 1989-10-06 | Ignition coil unit for an internal combustion engine |
KR2019930011690U KR940006131Y1 (ko) | 1988-10-07 | 1993-06-30 | 내연기관 점화코일장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63255831A JPH0782951B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 内燃機関点火コイル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02103913A true JPH02103913A (ja) | 1990-04-17 |
JPH0782951B2 JPH0782951B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=17284211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63255831A Expired - Fee Related JPH0782951B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-13 | 内燃機関点火コイル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0782951B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH048419U (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-27 | ||
JPH0459119U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-21 | ||
JPH0477220U (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-06 | ||
JPH054441U (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-22 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関用点火装置 |
US5186154A (en) * | 1990-05-15 | 1993-02-16 | Mitsubishi Denki K.K. | Ignition coil device for an internal combustion engine |
US5271373A (en) * | 1990-05-15 | 1993-12-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ignition coil device for an internal combustion engine |
US5313927A (en) * | 1990-06-11 | 1994-05-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ignition coil device for an internal combustion engine |
JP2019029493A (ja) * | 2017-07-28 | 2019-02-21 | ダイヤモンド電機株式会社 | 内燃機関の点火コイル装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746642A (en) * | 1980-08-30 | 1982-03-17 | Shinko Electric Co Ltd | Insulation of rotary electric machine for refrigerator |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP63255831A patent/JPH0782951B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746642A (en) * | 1980-08-30 | 1982-03-17 | Shinko Electric Co Ltd | Insulation of rotary electric machine for refrigerator |
Cited By (9)
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US5285760A (en) * | 1990-05-15 | 1994-02-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ignition coil device for an internal combustion engine |
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JPH0477220U (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-06 | ||
JPH054441U (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-22 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関用点火装置 |
JP2019029493A (ja) * | 2017-07-28 | 2019-02-21 | ダイヤモンド電機株式会社 | 内燃機関の点火コイル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0782951B2 (ja) | 1995-09-06 |
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Legal Events
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