JPH02103485U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案障子を備えた連窓の要部構造例を
示す横断面図、第２図は固定障子連接部の構造例
を示す要部横断面図、第３図は連窓の一部切欠正
面図、第４図は可動障子取付部の縦断面図、第５
図は固定障子取付部の縦断面図、第６図は窓枠の
縦断面図、第７図は窓枠の横断面図、第８図は可
動障子枠の横断面図、第９図は固定障子枠の横断
面図、第１０図は固定障子枠の縦断面図、第１１
図は可動障子枠の縦断面図、第１２図は方立の平
面図、第１３図は緩衝材の平面図である。 １０……窓枠、１Ａ，１Ｂ，１Ｃ……枠材、３
Ａ，３Ｂ，３Ｃ……段部、４Ａ，４Ｂ，４Ｃ……
内向溝、２０……固定障子、５０……可動障子、
１２，１５……障子枠、２，５……上框、３，６
……下框、４，４′，７，７′……竪框、２１，
３１，５１，６１，７１，７６……突出部、２３
，３３……挿入溝、５２，６２，７２……内側壁
、５３，６３，７３……タイト係止爪、２４，３
４，５４，６４……ガラス嵌合溝、４４，７４…
…側端壁、２５，３５，４５，５５，６５，７５
……シール装着溝、４６……突出壁、８……方立
、３８……目板、Ｃ……コーキング、Ｇ……ガラ
ス、Ｐ……ストラクチヤーシール、Ｓ……シール
材、Ｔ……タイト材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 障子枠の上框と下框の室外側にガラス嵌合溝
   を相対設し、左右竪框の室内側に少なくとも内周
   向きに突出する突出部を設け、該突出部の外周よ
   り室外向きに側端壁を延長し、ガラスＧの上部を
   上框嵌合溝に、ガラスの下部を下框嵌合溝に挿入
   固定し、ガラスの左右側縁部を竪框突出部の室外
   側にストラクチヤーシールＰで着設し、ガラスの
   左右側端を竪框側端壁にコーキングＣで止める連
   窓用障子。 ２ 障子上框と下框の室内側に外周向きに突出す
   る突出部を形成し、該突出部の室外側にタイト材
   Ｔの挿入溝を設け、室外側にガラス嵌合溝を相対
   設し、嵌合溝の外周にシール材Ｓの装着溝を設け
   た連窓用障子。