JPH02102439A - 板表面の付着物等評価装置 - Google Patents

板表面の付着物等評価装置

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JPH02102439A
JPH02102439A JP25490288A JP25490288A JPH02102439A JP H02102439 A JPH02102439 A JP H02102439A JP 25490288 A JP25490288 A JP 25490288A JP 25490288 A JP25490288 A JP 25490288A JP H02102439 A JPH02102439 A JP H02102439A
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千典 農宗
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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    • G01N21/94Investigating contamination, e.g. dust
    • GPHYSICS
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    • G01N21/41Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length
    • G01N21/43Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length by measuring critical angle
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば自動車におけるウィンドガラス表面
のワイパの拭き残し、曇り具合等を検査、評価する板表
面の付着物等評価装置に関する。
(従来の技術) 従来のガラス板等の板表面の付着物等評価装置として知
られているものは特に無く、例えば自動車におけるウィ
ンドガラス表面のワイパの拭き残し、曇り具合等の検査
や評価は、一般的に人間の目視により行なわれていた。
(発明が解決しようとする課題) 従来のガラス板等の板表面の付着物等の検査、評価は人
間の目視により行なわれていたため、評価者の主観が入
り、また水滴等の付着物は、その確認が困難な場合があ
るので、評価のばらつきが大きく定量的な評価が困難で
あり、また迅速に行なうことが難しかった。
この嶺明は上記事情に基づいてなされたもので、定量的
な評価を確実、迅速に行うことのできる板表面の付着物
等評価装置をfM Inすることを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、第1の発明は、被検板上の
水滴、曇り、傷等を検査・評価する装置であって、前記
被検板に光を投射する光源と、前記被検板に対し前記光
源と同じ側又は反対側の何れかであって前記被検板の反
射光又は透過光の光路外に配置され、前記被検板上の水
滴、曇り、傷等からの乱反射光により当該水滴、曇り、
傷等を撮像する撮像手段と、該撮像手段の画像出力を画
像処理する画像処理手段とを有することを要旨とする。
また、第2の発明は、被検板上の水滴、曇り、傷等を検
査・評価する装置であって、前記被検板にスポット光を
2次元的に掃引する光掃引手段と、前記被検板に対し前
記光掃引手段と同じ側又は反対側の何れかであって当該
光掃引手段の掃引光による前記被検板の反射光又は透過
光の光路外に配置され、前記被検板上の水滴、曇り、傷
等からの乱反射光を受光する受光手段と、該受光手段の
出力により前記被検板上の水滴、曇り、傷等を評価する
評価手段とを有することを要旨とする。
(作用) 第1の発明においては、被検板に投射されt;光が水滴
、曇り、又は傷等で乱反射し、その乱反射光により、こ
れらの水滴、曇り、又は傷等が撮像手段で撮像される。
次いで撮像手段からの画像出力が画像処理手段で画像処
理されて、被検板上の水滴、曇り、傷等の定量的な評価
が確実、迅速に行われる。
また、第2の発明においては、光掃引手段により被検板
上にスポット光が2次元的に掃引され、この掃引光によ
る反射光が受光手段で受光されて水滴、曇り、又は傷等
が検出される。次いで受光手段の出力が評価手段に人力
して被検板上の水滴、曇り、傷等の定量的な評価が確実
、迅速に行なわれる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第5図は、この発明の第1実施例を示す図
である。
まず、装置構成を説明すると、第1図中、1は被検板で
あり、例えばガラス板等の表面の滑らかな透明板が適用
されている。そして、このような被検板1に対し、その
−面側に光を投射するための第1、第2の光源10.2
0が2基配置されている。この2基を第1の光源10側
のものについて説明すると、光源10はランプ2aから
の光をピンホール3aとレンズ4aを用いて、はぼ平行
光としたものが用いられている。第2の光源20につい
ても、上記とほぼ同様に構成されている。
第1、第2の光源10.20は、後述するコンピュータ
の制御により交互に、ON・OFFされるようになって
いる。なお、光源の数は、多い程被検板1上の水滴等の
乱反射光が次に述べるカメラにより多く入射するので、
検査の確実性ないしは精度が向上する。
また、被検板1に対して第1、第2の光源10.20の
配置された側と反対の側には、第1、第2の光源10.
20からの光の透過光(入射光と同方向に出る透過光)
の光路外で且つ被検板1上の水滴、曇り、傷等からの乱
反射光の入射可能位置に撮像手段としてのカメラ11が
配置されている。
カメラ11は、TVカメラや高解像度カメラが用いられ
ている。カメラ11の出力端子には画像処理手段として
の画像処理装置12及びコンビュータ14が順次接続さ
れている。コンピュータ14は、さらに光源制御装置1
5を介して第1、第2の光源10.20に接続されてい
る。13は画像処理装置12におけるモニタである。コ
ンピュタ14により、カメラ11から画像処理装置12
への画像入力のタイミングと、光源10.20のON・
OFFの制御タイミングとの同期がとられるようになっ
ている。
次に上述のように構成された装置により、被検板表面上
の水滴、曇り、傷等を検査、評価する方法及び作用を説
明する。
カメラ11ののピントは、被検体1の表面に合わせられ
ている。第2図の(A)、(B)に示すように、第1、
第2の光源10.20から被検板1に投射された光は、
その被検板1上に水滴等がなければ、入射光と同方向に
透過してその透過光aはカメラ11には入射しない。そ
して、被検板1上に水滴16等が付いていると、入射光
はその部分で乱反射し、その一部の乱反射光すがカメラ
11に入射して水a16等が明るく観測され、その像が
撮像される。
なお、このとき、第1、第2の光源10.20は、同時
に点灯してもよいが、第2図(C)に示すように被検板
1上に大きな水滴16a等が付いていると、入射光は、
その周囲の部分で多く反射して、その周囲のみが画像化
されてしまうので、これを避けるため、各光源10.2
0は、コンピュータ14の制御により順次切換え点灯さ
れるようになっている。
次いで、カメラ11からの画像出力が画像処理装置12
に入力されて次のような画像処理がなされる。
この画像処理を、第3図のフローチャート及び第4図、
第5図を用いて説明する。
まず、第1の光源10をONL (ステップ21)、カ
メラ11からの画像出力を画像処理装置12に入力する
(ステップ22)。そして、その画像を2値化して例え
ば第5図(A)に示すような処理をした後、次のような
方向性を持つ膨脹処理を行う(ステップ23)。即ち、
膨脹の方向は、ONされた光源10からの光の入射方向
によって決め、この実施例のように透過光を用いる場合
は、カメラ11側からみて光源10が上の場合は下方向
に膨脹させ、左の場合は右方向に膨脹させるようにする
。後述する第2実施例のように反射光を利用する場合は
、上記と逆方向に膨脹させる。
膨脹処理は、具体的な例で云えば、第4図に示すような
3X3画素(a −i )のマスクをかけ、膨脹させる
方向と反対方向の3画素a、bScと中央画素eの値の
何れかが“l”ならば、中央画素の値を“1″とし、他
の場合は“0”とするオペレータを乗ずればよい。或い
は、2値化せずに上記のような3画素と中央画素の最大
濃度を中央画素に置換えてもよい。このようにして、第
5図(B)のように膨脹処理した画像を画像処理装置1
2内の画像メモリに格納する。
次に、第2の光源20を点灯させて(ステップ24)、
画像入力しくステップ25)、上記と同様に2値化した
(第5図(C))後、その光源20からの入射光方向に
応じた膨脹処理をして第5図(D)のようにした画像を
画像メモリに格納する(ステップ26)。光源を3基以
上の複数個備えさせた場合は、他の各光源についても上
記と同様の処理を繰返す(ステップ27)。
そして画像メモリに格納した全ての画像B、D・・を合
成して第5図(E)に示すような1枚の画像とする(ス
テップ28)。合成は2値画像のときは、全ての画像と
同じ位置の画素についてのORをとり、濃淡画像ならば
全ての画像のMAXをとるようにする。最後に、濃淡画
像であれば、これを2値化して注目すべき領域内での面
積を求める。そして面積が大きければ、被検板1表面へ
の水A116等の付着量が多いと評価する(ステップ2
つ)。
次いで、第6図及び第7図には、この発明の第2実施例
を示す。なお、第6図及び第7図において前記第1図及
び第2図における機器及び部材等と同一ないし均等のも
のは、前記と同一符号を以って示し、重複した説明を省
略する。
この実施例では、被検板1に対し、カメラ11が第1、
第2の光源10.20と同じ側であって、第1、第2の
光源10.20からの光の反射光Cの光路外で且つ被検
板1上の水滴16等からの乱反射光dの入射可能位置に
配置されている。なお、第7図(A)のような水滴16
等を検出、評価する場合は、被検板1としては、ガラス
板等のような透明板に限らず、例えば金属板のような不
透明板を適用することもできる。
被検板1表面上の水滴16等を検査、評価する方法及び
作用は一前述したように1、画像処理の際の画像の膨張
方向が前記と逆方向である点を除き、その他は前記第1
実施例のものとほぼ同様である。
第8図ないし第11図には、この発明の第3実施例を示
す。
この実施例では、光源として、レーザ光源5と、このレ
ーザ光源5からのスポット光であるレーザビームをX方
向に掃引するX方向スキャナ6及びX方向ミラー7と、
このX方向ミラー7からの光をさらにY方向に掃引する
Y方向スキャナ8及びY方向ミラー9とで構成された光
掃引手段30が用いられている。そして、被検板1に対
し、光掃引手段の配置された側と反対の側には、その掃
引光の透過光の光路外で且つ被検板1上の水滴等からの
乱反射光の入射可能位置に集光レンズ31及び受光器3
2からなる受光手段が配置されている。
受光器32は、フォトトランジスタ又はフォトダイオー
ドが用いられている。
受光器32の出力端子は、アンプ33を介して画像化手
段34に接続され、さらに画像化手段34には評価手段
としての判断部35が接続されている。判断部35は、
画像化手段34により形成された画像を基にして、水滴
等の量を判断するものである。また、画像化手段34は
、スキャナアンプ36を介してX方向スキャナ6及びY
方向スキャナ8に接続されている。X方向スキャナ6及
びY方向スキャナ8は、スキャナアンプ36からの指令
によりその回転角度が制御されるようになっており、そ
の指令は、画像化手段34からの座標値を変換すること
により作成されるようになっている。
次に、上述のように構成された装置により被検板1表面
上の水滴等を検査、評価する方法及び作用を説明する。
第9図に示すように、光掃引手段30で、X1Y方向に
掃引されたスポット光は、被検板1上に水滴等がなけれ
ば、入射方向と同方向に透過してその透過光aは受光器
32には入射しない。そして、被検板1上に水滴16等
があると、掃引光はその部分で乱反射し、その一部の光
すが集光レンズ31を介して受光器32に入射して検出
される。
次いで、受光器32で光電変換された受光出力がアンプ
33で適宜に増幅されたのち画像化手段34に人力して
次のような画像化処理等がなされる。
この画像化処理等を、第10図のフローチャート及び第
11図を用いて説明する。
まず光掃引手段30を原点位置(X−1、Y−1)にセ
ットしくステップ41.42)、そのときの受光器32
の出力(第11図(B))を画像化手段34に人力して
、その画像メモリの原点位置に格納する。そして、光掃
引手段30におけるX方向スキャナ6のX方向ミラー7
によりスポット光をX方向に掃引し、そのときの受光器
32からの出力を画像メモリの対応するX、Y位置に格
納する(ステップ43〜47)。また、Y方向スキャナ
8のY方向ミラー9によりY方向についても掃引しくス
テップ43〜49)、被検板1の一面の掃引が終了する
と、画像メモリには画像化されたデータが残り、水滴1
6等の付いている位置に対応するメモリアドレスに大き
な値を持つ画像データが得られる(第11図(A))。
次いで、その画像を2値化しくステップ50)、面積等
を計測して出力することにより(ステップ51.52)
、水滴16等の付いている位置、即ち広がり具合ととも
に、その付着量を定量的に評価することができる。
第12図及び第13図には、この発明の第4実施例を示
す。この実施例では、被検板1に対し、集光レンズ31
及び受光器32からなる受光手段が、光掃引手段30と
同じ側であって、その掃引光の反射光Cの光路外で且つ
被検板1上の水滴16等からの乱反射光dの入射可能位
置に配置されている。
被検板1表面上の水滴16等を検査、評価する方法及び
作用は、前記第3実施例のものとほぼ同様である。
[発明の効果] 以上説明したように、第1の発明によれば、被検板に投
射された光が水滴、曇り、又は傷等で乱反射し、その乱
反射光により、これらの水滴、曇り、又は傷等が撮像手
段で撮像され、次いで、この撮像手段からの画像出力が
画像処理手段で画像処理されるので、被検板上の水滴、
曇り、傷等を定量的に確実、迅速に検査、評価すること
ができるという利点がある。
また、第2の発明によれば、光掃引手段により被検板上
にスポット光が2次元的に掃引されてこの掃引光による
反射光が受光手段で受光され、次いで、この受光手段の
出力が評価手段に入力して評価されるので、被検板上の
水滴、曇り、傷等を定量的に確実、迅速に検査、評価す
ることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの発明に係る板表面の付着物等
評価装置の第1実施例を示すもので、第1図は構成図、
第2図は作用を説明するための図、第3図は作用を説明
するためのフローチャート、第4図及び第5図は画像処
理装置による画像処理の一例を説明するための図、第6
図はこの発明の第2実施例を示す構成図、第7図は同上
第2実施例の作用を説明するための図、第8図ないし第
11図はこの発明の第3実施例を示すもので、第8図は
構成図、第9図は作用を説明するための図、第10図は
作用を説明するためのフローチャート、第11図は画像
化手段で形成された画像の一例等を示す図、第12図は
この発明の第4実施例を示す構成図、第13図は同上第
4実施例の作用を説明するための図である。 1;被検板、  10.20:光源、 11ニカメラ(撮像手段)、 :画像処理装置(画像処理手段)、 :光掃引手段、 :受光手段を構成する受光器、 :評価手段を構成する判断部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検板上の水滴、曇り、傷等を検査・評価する装
    置であって、 前記被検板に光を投射する光源と、 前記被検板に対し前記光源と同じ側又は反対側の何れか
    であって前記被検板の反射光又は透過光の光路外に配置
    され、前記被検板上の水滴、曇り、傷等からの乱反射光
    により当該水滴、曇り、傷等を撮像する撮像手段と、該
    撮像手段の画像出力を画像処理する画像処理手段と、 を有することを特徴とする板表面の付着物等評価装置。
  2. (2)被検板上の水滴、曇り、傷等を検査・評価する装
    置であって、 前記被検板にスポット光を2次元的に掃引する光掃引手
    段と、 前記被検板に対し前記光掃引手段と同じ側又は反対側の
    何れかであって当該光掃引手段の掃引光による前記被検
    板の反射光又は透過光の光路外に配置され、前記被検板
    上の水滴、曇り、傷等からの乱反射光を受光する受光手
    段と、 該受光手段の出力により前記被検板上の水滴、曇り、傷
    等を評価する評価手段と を有することを特徴とする板表面の付着物等評価装置。
JP63254902A 1988-10-03 1988-10-12 板表面の付着物等評価装置 Expired - Lifetime JPH0814543B2 (ja)

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Cited By (1)

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