JPH02100173A - ベクトル処理装置 - Google Patents
ベクトル処理装置Info
- Publication number
- JPH02100173A JPH02100173A JP25352088A JP25352088A JPH02100173A JP H02100173 A JPH02100173 A JP H02100173A JP 25352088 A JP25352088 A JP 25352088A JP 25352088 A JP25352088 A JP 25352088A JP H02100173 A JPH02100173 A JP H02100173A
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- JP
- Japan
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N Visnadine Natural products C1=CC(=O)OC2=C1C=CC1=C2C(OC(C)=O)C(OC(=O)C(C)CC)C(C)(C)O1 GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、複数のベクトルレジスタと複数の演算器を備
えたベクトル演算実行部と、ベクトル演算実行部のリソ
ース管理を行ない演算実行指示を送出する命令実行指示
部を有するベクトル処理装置に関する。
えたベクトル演算実行部と、ベクトル演算実行部のリソ
ース管理を行ない演算実行指示を送出する命令実行指示
部を有するベクトル処理装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種のベクトル処理装置においては、ベクトル
演算実行部のリソース管理を演算実行指示部が行なうと
共に後続命令で必要とするリソースとの競合をチェック
し、競合が生じない場合、後続命令の実行指示を演算実
行部に送出していた。
演算実行部のリソース管理を演算実行指示部が行なうと
共に後続命令で必要とするリソースとの競合をチェック
し、競合が生じない場合、後続命令の実行指示を演算実
行部に送出していた。
第3図はある命令シーケンスとその実行のタイムチャー
トである。VADDはベクトル加算命令であり、ベクト
ルレジスタVOとvlを加算し、結果をベクトルレジス
タv5に格納する。VANDはベクトル論理積命令、V
MPYはベクトル乗算命令である。タイムチャートはV
ADD。
トである。VADDはベクトル加算命令であり、ベクト
ルレジスタVOとvlを加算し、結果をベクトルレジス
タv5に格納する。VANDはベクトル論理積命令、V
MPYはベクトル乗算命令である。タイムチャートはV
ADD。
VAND、VMPYの順序で命令を実行したものを示し
ている。VADD命令の演算実行指示を送出時ベクトル
レジスタv5の書込フラグをセットする。実行指示送出
時αクロック後ベクトルレジスタvOとVlを読み始め
てからβクロック経過すると最初の要素の結果がベクト
ルレジスタv5に格納され実行すべき要素分続けられる
。ベクトルレジスタV5の書込フラグはベクトルレジス
タV5の結果の任意の要素を後続命令で参照してもよい
時間と後続命令の実行指示可否のチェックに要する時間
の和の時間分ベクトルレジスタv5へ演算結果の最後の
要素が格納される時間に先だってリセットされる。
ている。VADD命令の演算実行指示を送出時ベクトル
レジスタv5の書込フラグをセットする。実行指示送出
時αクロック後ベクトルレジスタvOとVlを読み始め
てからβクロック経過すると最初の要素の結果がベクト
ルレジスタv5に格納され実行すべき要素分続けられる
。ベクトルレジスタV5の書込フラグはベクトルレジス
タV5の結果の任意の要素を後続命令で参照してもよい
時間と後続命令の実行指示可否のチェックに要する時間
の和の時間分ベクトルレジスタv5へ演算結果の最後の
要素が格納される時間に先だってリセットされる。
ベクトルレジスタV5に演算結果を格納する後続命令の
実行指示可否チェックではベクトルレジスタV5書込フ
ラグをチェックし、もしセットされているとリセットさ
れるまで実行指示送出を待たせる。第3図の場合、VM
PYはVADD命令のv5書込フラグがリセットされる
まで実行指示は送出できない。
実行指示可否チェックではベクトルレジスタV5書込フ
ラグをチェックし、もしセットされているとリセットさ
れるまで実行指示送出を待たせる。第3図の場合、VM
PYはVADD命令のv5書込フラグがリセットされる
まで実行指示は送出できない。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来のベクトル処理装置は、ベクトルレジスタ
の書込状態を1ビツトのフラグで管理しているため、第
3図に示すように、先行命令VADDと後続命令VMP
Yとの間でベクトルレジスタv5の書込はクロック1分
ロスしていることとなり、ベクトル演算実行部のリソー
スが十分使われていないという欠点がある。
の書込状態を1ビツトのフラグで管理しているため、第
3図に示すように、先行命令VADDと後続命令VMP
Yとの間でベクトルレジスタv5の書込はクロック1分
ロスしていることとなり、ベクトル演算実行部のリソー
スが十分使われていないという欠点がある。
[課題を解決するための手段]
本発明のベクトル処理装置は、
命令レジスタの内容を解読し、当該演算命令のバイブ段
数と当該演算命令の演算結果が格納されるベクトルレジ
スタに対応した書込要求信号を出力するデコーダと、 任意の要素を参照する命令、および各演算命令に対応し
た複数のビットからなり、演算結果が格納されるベクト
ルレジスタに対応して設けられ、書込要求信号によりセ
ットされる書込フラグと、 面記バイブ段数と実行する要素の数を加算する加算器と
、 加算器の加算値がセットされ、それ以降カウントダウン
する書込フラグリセットカウンタと、書込フラグリセッ
トカウンタのカウント値が、予め定められた値になると
、演算結果が格納されるベクトルレジスタに対応する書
込フラグをリセットするデコーダと、 ベクトル演算実行指示の可否チェック時、演算結果が格
納されるベクトルレジスタに対応する前記書込フラグと
実行しようとする演算のバイブ段数により演算結果格納
ベクトルレジスタの競合をチェックする手段とを有して
いる。
数と当該演算命令の演算結果が格納されるベクトルレジ
スタに対応した書込要求信号を出力するデコーダと、 任意の要素を参照する命令、および各演算命令に対応し
た複数のビットからなり、演算結果が格納されるベクト
ルレジスタに対応して設けられ、書込要求信号によりセ
ットされる書込フラグと、 面記バイブ段数と実行する要素の数を加算する加算器と
、 加算器の加算値がセットされ、それ以降カウントダウン
する書込フラグリセットカウンタと、書込フラグリセッ
トカウンタのカウント値が、予め定められた値になると
、演算結果が格納されるベクトルレジスタに対応する書
込フラグをリセットするデコーダと、 ベクトル演算実行指示の可否チェック時、演算結果が格
納されるベクトルレジスタに対応する前記書込フラグと
実行しようとする演算のバイブ段数により演算結果格納
ベクトルレジスタの競合をチェックする手段とを有して
いる。
[作 用]
ある演算命令の実行指示時、該演算命令の演算結果が格
納されるベクトルレジスタに対応する書込フラグがセッ
トされる。そして、演算が実行されると、演算器のバイ
ブ段数の種類(演算命令の種類)毎に書込フラグがリセ
ットされる。後続命令の実行指示チェック時、後続命令
の演算結果が格納されるベクトルレジスタに対応する書
込フラグをチェックし、リセットされていれば演算結果
の書込みの競合がないので、ただちに後続命令の演算実
行指示を送出することができる。
納されるベクトルレジスタに対応する書込フラグがセッ
トされる。そして、演算が実行されると、演算器のバイ
ブ段数の種類(演算命令の種類)毎に書込フラグがリセ
ットされる。後続命令の実行指示チェック時、後続命令
の演算結果が格納されるベクトルレジスタに対応する書
込フラグをチェックし、リセットされていれば演算結果
の書込みの競合がないので、ただちに後続命令の演算実
行指示を送出することができる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のベクトル処理装置の一実施例のブロッ
ク図である。
ク図である。
ベクトル演算実行部は複数個のベクトル演算ス・りVO
,Vl、・・・、■7と複数個の演算器を有している。
,Vl、・・・、■7と複数個の演算器を有している。
ベクトル演算実行指示部IOはベクトル演算実行部1の
リソースの管理と後続命令の演算実行指示を制御する。
リソースの管理と後続命令の演算実行指示を制御する。
命令レジスタ11は実行すべき命令語を格納するもので
あり、ベクトル要素数レジスタ12は実行する要素数を
示している。デコーダ13は命令レジスタ11の内容を
解読し、当該演算命令のパイプ段数14と演算結果格納
レジスタに対応したベクトルレジスタ書込要求信号15
を出力する。加算器16はベクトル要素数レジスタ12
の内容(要素数)と演算のバイブライン段数14を加算
する。書込フラグI7はベクトルレジスタvO1Vl、
・−、V7に対応して設けられ、任意の要素を参照する
命令、各演算命令に対応した複数のビットからなり、こ
れら書込フラグ17はベクトル演算実行指示部lOより
ベクトル演算実行部1への実行指示時、ベクトルレジス
タ書込要求信号15によりセットされる。書込フラグリ
セットカウンタ18は加算器16の加算値がセットされ
、それ以降カウントダウンする。デコーダ19はカウン
タ18のカウント値が、予め定められた値になると、書
込フラグ17の該演算命令に対応するビットをリセット
する。書込競合チェック回路20は書込フラグ17とバ
イブライン段数14とベクトルレジスタ書込要求信号1
5を入力し、書込に関する競合の有無をチェックする。
あり、ベクトル要素数レジスタ12は実行する要素数を
示している。デコーダ13は命令レジスタ11の内容を
解読し、当該演算命令のパイプ段数14と演算結果格納
レジスタに対応したベクトルレジスタ書込要求信号15
を出力する。加算器16はベクトル要素数レジスタ12
の内容(要素数)と演算のバイブライン段数14を加算
する。書込フラグI7はベクトルレジスタvO1Vl、
・−、V7に対応して設けられ、任意の要素を参照する
命令、各演算命令に対応した複数のビットからなり、こ
れら書込フラグ17はベクトル演算実行指示部lOより
ベクトル演算実行部1への実行指示時、ベクトルレジス
タ書込要求信号15によりセットされる。書込フラグリ
セットカウンタ18は加算器16の加算値がセットされ
、それ以降カウントダウンする。デコーダ19はカウン
タ18のカウント値が、予め定められた値になると、書
込フラグ17の該演算命令に対応するビットをリセット
する。書込競合チェック回路20は書込フラグ17とバ
イブライン段数14とベクトルレジスタ書込要求信号1
5を入力し、書込に関する競合の有無をチェックする。
競合チェック回路21は書込競合チェック回路20およ
び他のチェック結果情報を入力し、命令実行指示の可否
を判断し、競合なしならば実行指示信号30をベクトル
演算実行部1に送出する。
び他のチェック結果情報を入力し、命令実行指示の可否
を判断し、競合なしならば実行指示信号30をベクトル
演算実行部1に送出する。
第2図は第3図に示した命令列を本実施例で実行した場
合のタイムチャートである。ベクトル演算のバイブ段数
は演算タイプによって異なる。例えば論理演算は第2図
に示すようにβ1、加減算はβ2、乗算はβ3という風
であり一般にこの順でパイプ段数はのびる。加算命令V
ADDの実行相示時演算格納ベクトルレジスタv5に対
応するv5書込フラグ1〜4がセットされる。書込フラ
グ4は後続のベクトルレジスタv5への格納命令が乗算
の時、書込フラグ3は加減算の時、書込フラグ2は論理
演算の時、書込フラグ1は結果の任意の要素を参照する
命令の時チェックされる。デコーダ19は書込フラグリ
セットカウンタ18が予め定められた値、即ち実行指示
チェックに要する最小時間と論理演算器のパイプ段数分
β、を加えた値となった時書込フラグ2のリセット信号
を発生しV5書込フラグ2をリセットする。加減算のと
きはパイプ段数分β2を加えた値となった時■5書込フ
ラグ3をリセットする。乗算器の時はβ3を加えた値と
なった時v5書込フラグ4をリセットする。実行指示チ
ェックに要する最小時間の値となった時v5書込フラグ
1をリセットする。
合のタイムチャートである。ベクトル演算のバイブ段数
は演算タイプによって異なる。例えば論理演算は第2図
に示すようにβ1、加減算はβ2、乗算はβ3という風
であり一般にこの順でパイプ段数はのびる。加算命令V
ADDの実行相示時演算格納ベクトルレジスタv5に対
応するv5書込フラグ1〜4がセットされる。書込フラ
グ4は後続のベクトルレジスタv5への格納命令が乗算
の時、書込フラグ3は加減算の時、書込フラグ2は論理
演算の時、書込フラグ1は結果の任意の要素を参照する
命令の時チェックされる。デコーダ19は書込フラグリ
セットカウンタ18が予め定められた値、即ち実行指示
チェックに要する最小時間と論理演算器のパイプ段数分
β、を加えた値となった時書込フラグ2のリセット信号
を発生しV5書込フラグ2をリセットする。加減算のと
きはパイプ段数分β2を加えた値となった時■5書込フ
ラグ3をリセットする。乗算器の時はβ3を加えた値と
なった時v5書込フラグ4をリセットする。実行指示チ
ェックに要する最小時間の値となった時v5書込フラグ
1をリセットする。
VADDの次の命令はVAND命令であるが先行するV
ADD命令の結果を参照するため、結果がベクトルレジ
スタ■5に入るタイミングを見て実行指示される。VM
PY命令の実行指示チェックの時結果はベクトルレジス
タV5に格納するが、先行命令のVADD命令の書込フ
ラグ1〜4がセットされている。VMPYは乗算器を使
用し乗算器のパイプ段数はβ3である。したがって、ベ
クトルレジスタ■5の書込フラグ4がリセットされるま
でベクトルレジスタの書込は競合状態にある。ベクトル
レジスタV5の書込フラグ4がリセットされると競合状
態はなくなり、競合チェック回路21は他のリソースの
競合がなければMVPY命令の実行指示信号30を送出
する。この結果、第3図に示したTが第2図に示すよう
に0となる。
ADD命令の結果を参照するため、結果がベクトルレジ
スタ■5に入るタイミングを見て実行指示される。VM
PY命令の実行指示チェックの時結果はベクトルレジス
タV5に格納するが、先行命令のVADD命令の書込フ
ラグ1〜4がセットされている。VMPYは乗算器を使
用し乗算器のパイプ段数はβ3である。したがって、ベ
クトルレジスタ■5の書込フラグ4がリセットされるま
でベクトルレジスタの書込は競合状態にある。ベクトル
レジスタV5の書込フラグ4がリセットされると競合状
態はなくなり、競合チェック回路21は他のリソースの
競合がなければMVPY命令の実行指示信号30を送出
する。この結果、第3図に示したTが第2図に示すよう
に0となる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、演算命令および演算結果
格納ベクトルレジスタ対応に複数の書込フラグを設け、
演算器のパイプ段数の種類毎に異なったタイミングでこ
れらの複数のフラグをリセットし後続命令の実行指示チ
ェック時演算結果の書込の競合をチェックする時後続命
令の実行で使用する演算器のパイプ段数に対応した書込
フラグをチェックすることにより、演算実行部のリソー
スの有効利用が図れると共にシステムの処理能力の向上
が図れる効果がある。
格納ベクトルレジスタ対応に複数の書込フラグを設け、
演算器のパイプ段数の種類毎に異なったタイミングでこ
れらの複数のフラグをリセットし後続命令の実行指示チ
ェック時演算結果の書込の競合をチェックする時後続命
令の実行で使用する演算器のパイプ段数に対応した書込
フラグをチェックすることにより、演算実行部のリソー
スの有効利用が図れると共にシステムの処理能力の向上
が図れる効果がある。
第1図は本発明のベクトル処理装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図はある命令列の実行の本実施例のタイ
ムチャート、第3図はある命令列の実行の従来例のタイ
ムチャートである。 1・・・ベクトル演算実行部、 1G−・・ベクトル演算実行指示部、 11−・命令レジスタ、 12−・・ベクトル要素数レジスタ、 13−・・デコーダ、 14−パイプ段数、15−・
・書込要求信号、16−・・加算器、17−・・書込フ
ラグ、 18−・・書込フラグリセットカウンタ、19−・・デ
コーダ、 20−・・書込競合チェック回路、21−・
・競合チェック回路、 30・−実行指示信号。
ロック図、第2図はある命令列の実行の本実施例のタイ
ムチャート、第3図はある命令列の実行の従来例のタイ
ムチャートである。 1・・・ベクトル演算実行部、 1G−・・ベクトル演算実行指示部、 11−・命令レジスタ、 12−・・ベクトル要素数レジスタ、 13−・・デコーダ、 14−パイプ段数、15−・
・書込要求信号、16−・・加算器、17−・・書込フ
ラグ、 18−・・書込フラグリセットカウンタ、19−・・デ
コーダ、 20−・・書込競合チェック回路、21−・
・競合チェック回路、 30・−実行指示信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数のベクトルレジスタと複数の演算器を備えたベ
クトル演算実行部と、ベクトル演算実行部のリソース管
理を行ない演算実行指示を送出する命令実行指示部を有
するベクトル処理装置において、 命令レジスタの内容を解読し、当該演算命令のパイプ段
数と当該演算命令の演算結果が格納されるベクトルレジ
スタに対応した書込要求信号を出力するデコーダと、 任意の要素を参照する命令、および各演算命令に対応し
た複数のビットからなり、演算結果が格納されるベクト
ルレジスタに対応して設けられ、書込要求信号によりセ
ットされる書込フラグと、 前記パイプ段数と実行する要素の数を加算する加算器と
、 加算器の加算値がセットされ、それ以降カウントダウン
する書込フラグリセットカウンタと、書込フラグリセッ
トカウンタのカウント値が、予め定められた値になると
、演算結果が格納されるベクトルレジスタに対応する書
込フラグをリセットするデコーダと、 ベクトル演算実行指示の可否チェック時、演算結果が格
納されるベクトルレジスタに対応する前記書込フラグと
実行しようとする演算のパイプ段数により演算結果格納
ベクトルレジスタの競合をチェックする手段とを有する
ことを特徴とするベクトル処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25352088A JPH02100173A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | ベクトル処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25352088A JPH02100173A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | ベクトル処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02100173A true JPH02100173A (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=17252511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25352088A Pending JPH02100173A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | ベクトル処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02100173A (ja) |
-
1988
- 1988-10-06 JP JP25352088A patent/JPH02100173A/ja active Pending
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