JPH0199943A - ラベル印字貼付装置 - Google Patents

ラベル印字貼付装置

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JPH0199943A
JPH0199943A JP24770987A JP24770987A JPH0199943A JP H0199943 A JPH0199943 A JP H0199943A JP 24770987 A JP24770987 A JP 24770987A JP 24770987 A JP24770987 A JP 24770987A JP H0199943 A JPH0199943 A JP H0199943A
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Mitsuo Satake
佐竹 三男
Toshio Denda
敏夫 伝田
Shirou Seyasu
史郎 世安
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野]  ′ この発明は、ラベルに印字して、そのラベルを商品に貼
付するラベル印字貼付装置に係り、更に詳細には、選択
的に複数種のラベルに印字して、それを商品に貼付する
装置であって、かつ小型構成のラベル印字貼付装置に関
する。
[従来の技術] 商品に貼付するラベルを印字発行するラベルプリンタと
しては、既に、異種のラベルを選択的に印字発行するも
のを提案している(特願昭62−20008号、特願昭
62−127339号)。
この既提案のラベルプリンタは、異種のラベルを発行可
能な複数の印字装置を備えていて、それぞれの印字装置
から選択的にラベルを発行するようになっている。
ところで、近年においては、パック商品づくりのために
、商品の計量、包装、および値付を連続的に実施する自
動計量包装値付機が普及してきている。このような自動
計量包装値付機においては、複数種のラベルを選択的に
使用する柔軟なシステムが要求される。    − このような要求に応える方法としては、前述した既提案
のラベルプリンタを組み込むことが考えられる。例えば
、2つの印字装置を備えたラベルプリンタを組み込んだ
場合には、第17図に表すように、計量と包装が済んだ
商品の移送ラインLに対して、第11第2の印字装置A
、I3を並置し、商品が所定のラベル貼付位置に位置し
た時に、第1あるいは第2の印字装置A、Bを機能させ
ることが考えられる。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、上述したように構成した場合には、印字装置
Aと印字装置Bのそれぞれのラベル貼付位置がずれて異
なることになる。このため、移送ラインL中の定位置の
センサー(図示仕ず)によって商品を検出してから、ラ
ベルを貼付するまでの時間を同一とした場合には、印字
装置Aによって貼付したときと、印字装置Bによって貼
付したときでは、商品上におけるラベルの貼付位置がず
れてしまう。第17図中において、Paが印字装置Aに
よる貼付位置、Pbが印字装置Bによる貼付位置である
このような貼付位置のずれを解決する方法としては、印
字装置Aと印字装置Bのそれぞれにラベル貼付位置調整
用のボリュームを設け、そしてセンサーによって商品を
検出してから、ラベル貼付までの時間を印字装置Aと印
字装置Bとで適当に異ならせるようにポリコームを調整
することによって、商品上におけるラベルの貼付位置を
同一とすることが可能である。しかしながら、このよう
な調整は、ラベルの貼付を何回か試験的に行う必要があ
り、非常に面倒なものである上、調整の都度、何枚かの
ラベルを無駄に印字発行しなければならないという不都
合がある。
また、印字装置Aと印字装置Bのラベル貼付位置が異な
る場合には、ラベルの貼付のために必要とする商品の移
動距離が長くなり、装置の構成の自由度が制限されると
いう問題がある。
また、一般に、1種類のラベルを印字発行して貼付ずろ
自動計量包装値付機は、第18図に表すように、計量機
Cにて計量された商品が包装機りにて包装されて出てく
る位置Sにて、包装ずみの商品を定位置に幅寄せし、そ
してその位置Sにてラベルを商品に貼付して、その商品
を矢印方向に搬送するようになっている。したがって、
萌述したラベルプリンタを包装機りと組み合わせて、複
数種のラベルを異なるラベル貼付位置にて選択的に貼付
する場合には、必然的に、位置Sのスペースを長く確保
しなければならなくなり、装置全体の大型化を招くとい
う問題がある。
この発明は、このような問題を解決する乙のである。
[問題点を解決するための手段] この発明のラベル印字貼付装置は、 ラベルに印字をして、そのラベルを商品に貼付するラベ
ル印字貼付装置において、 商品にラベルを貼付する所定のラベル貼付位置を設定し
、 異種のラベルに印字可能であって、かつ印字したラベル
を商品に貼付する複数のラベル印字貼付ユニットを装備
し、 前記複数のラベル印字貼付ユニットを前記所定のラベル
貼付位置に選択的に移動さU゛ろ移動手段を備えたこと
を特徴とする。
[作用コ この発明のラベル用印字貼付装置は、所定のラベル貼付
位置に対して、複数のラベル印字貼付ユニットを選択的
にセットして機能させることにより、複数のラベル印字
貼付ユニットによって異種のラベルを選択的に貼付する
場合に、ラベル印字貼付ユニットの装備数に拘わらず、
ラベル貼付位置を1つだけ確保して、ラベル印字貼付ユ
ニットの装備数の増加に伴う装置全体の大型化を抑える
と共に、面倒な調整を不要な乙のとする。
[実施例] 以下、この発明の実施例を第1図ないし第16図に基づ
いて説明する。本実施例のラベル印字貼付装置は、商品
の計量、包装、および値付を連続的に実施する自動計量
包装値付機への組み合わせの例である。
まず、機械的な構成部を第1図ないし第8図により説明
する。
自動計量包装値付機は、第2図の平面図において、皿(
トレイ)に載ったパック商品を矢印方向に沿ってコ字状
に移動さUo、その間に、パック商品は重量検出部10
と、包装機20と、ラベル印字貼付装置30の作業位置
を順次通過する。
重量検出部IOは、トレイ上に商品が載っているパック
商品全体の重量をトレイと共に秤皿!lによって計量し
、そして計1後のパック商品をプッンヤーコンベア12
によって第1図中の右方に搬送する。ブッンヤーコンベ
ア12には、2つのプッノヤー13が取り付けられてお
り、このプッシャー13によってパック商品を後方から
押して搬送する。
包装機20は、ブツシャ−コンベア12によって搬入し
たパック商品を搬送コンベア21に受は渡し、エレベー
タヘッド22上に載置する。そして、エレベータヘッド
22をエレベータ23と一体に上昇させ、その上昇の途
中でパック商品の上面をストレッチフィルムで覆う。エ
レベータヘッド22の上昇完了後、左右折込板(図示せ
ず)および前折込板24により、ストレッチフィルムの
左右端部および前側端部をパック商品の底部に折り込む
。その後、パンク商品は、排出ブッノヤー25によって
、ベルトコンベア31上に配設されている幅寄せスライ
ダー32上に排出される。なお、この排出ブツシャ−2
5による排出の途中において、ストレッチフィルムの後
側端部は後折込部材26によってパック商品の底部に折
り込まれろ。幅寄せスライダー32上に排出されたパッ
ク商品は、幅寄せスライダー32を排出方向と直角方向
にスライドさせることによって、所定位置に幅寄せされ
る。
このようにしてパック商品は、重量検出部10による計
量後、自動包装されて、排出プッノヤー25および幅寄
せスライダー32によって所定のラベル貼付位置P(第
1図参照)に位置される。
そして、ラベル印字貼付装置30は、そのラベル貼付位
置Pにおいて、パック商品の表面にラベルを自動的に貼
付する。そのラベルは、パック商品毎の重量データなと
に基づいて印字発行したしのであり、本実施例にあって
は、異種のラベルを印字発行する第1、第2の2台のラ
ベルプリンタ100.200が備えられている。これら
のラベルプリンタtoo、200は、一体的に結合され
、そして上下方向の軸線0(第1図参照)を中心として
回転可能に装備されている。ラベルプリンタ100.2
00のそれぞれのラベル発行口I01゜201は、軸線
Oを中心とする回転対称位置に設定されており、ラベル
プリンタ100,200が一体的に180°回転するこ
とによって、それらのラベル発行口101,201が選
択的にラベル貼付位置Pの真上に位置するようになって
いる。
そして、ラベル貼付位置Pの真上に位置したラベル発行
口101または201からラベルを発行して、そのラベ
ルをパック商品の上面に貼付するようになっている。し
たがって、第1、第2のラベルプリンタ100,200
は、それぞれ第1、第2のラベル印字貼付ユニットを構
成している。
ラベルプリンタ100,200を含むラベル印字貼付装
置30の具体的な構成については後述する。また、ラベ
ルプリンタ100,200のいずれを機能させるかは、
パック商品の種類に応じ、コントローラによって自動的
に選択される。そのコントローラについても後述する。
ラベル印字貼付装置30にてラベルが貼付されたパック
商品は、ベルトコンベア31、ローラーコンベア40、
ヒーターコンベア41.ローラーコンベア42.43に
よって搬送される。
次に、ラベル印字貼付装置30の具体的な構成について
説明する(第3図ないし第8図参照)。
第1.第2のラベルプリンタ100,200は、それら
のラベル発行口101,201が軸線0を中心として回
転対称位置となるように結合されている。そして、これ
らの結合体は、包装機20」二の支柱300に片持ちさ
れたアーム301に支持されている。支柱300とアー
ム301の連結部は、支柱300の上端にボルト302
によって軸 。
303を取り付け、そしてその軸303に、上下のスペ
ーサ304.304を介してアーム301の基端部を回
転自在に1mめ合わせている。また、アーム301の基
端部には固定レバー305がねじ付けられており、この
固定レバー305の先端を軸303に押し当てることに
よって、アーム30Iが所定の回動位置に固定されてい
る。
アーム301の両側部には、それぞれ2条のレール30
6.306が取り付けられ、そしてこれらのレール30
6.306には、摺動ケース307が摺動可能にガイド
されている。すなわち、摺動ケース307内には、第7
図に表すように2つの側板308,309が取り付けら
れ、そして−方の側板308には、アーム301の一側
の2条のレール306間にて転勤自在の2つのローラ3
10が取り付けられ、同様に他方の側板309には、ア
ーム301の他側の2条のレール306間にて転勤自在
の2つのローラ311が取り付けられている。したがっ
て、摺動ケース307は、レール306に沿ってローラ
310,311が転勤することにより、アーム301の
長手方向に沿って移動することになる。また、摺動ケー
ス307の第7図中右側の側面には、固定レバー312
がねじ付けられており、この固定レバー312の先端に
取り付けたゴム製の当て部材313を対向するレール3
06に押し当てることによって、摺動ケース307を所
定の摺動位置にて固定するようになっている。
摺動ケース307内の一方の側板308は、摺動ケース
307内の第7図中の左側に、隔絶した空気室Rを形成
している。摺動ケース307には、その空気室R内を上
下にV↓通オろ軸314が回転自在に取り付けられてい
る。この軸314の軸線か重連した軸′gAoてあり、
ラベルプリンタ100゜200の回転軸となる。
すなわち、軸3!4の下端には、ポルト315によって
支持部材316が取り付けられ、この支持部材316の
下面にはラベルプリンタ100゜200のベース板10
0aおよび200aの上部が固定されている。また、軸
31・1の上端には、この軸とモータ319の出力軸3
20とを連結する連結部材319が装着され、ボルト3
17によってそれぞれ固定されている。モータ319は
、摺動ケース307上のモータ取付台321に取り付け
られている。また、モータ取付台321の対向する2つ
の脚部321a、321bの内側には、2つの検出器3
22.322が配置され、それらは、軸線0を中心とし
て180°離れた位置に、取付板323.323を介し
て設置されている。
そして、それらの検出器322.322に、1つのフラ
グ324が選択的に移動してきたときに、このフラグ3
24の検出信号を出力して、モータ319の回転を停止
させるようになっている。フラグ324は、バー325
によってモータ319の出力軸320に取り付けられて
いて、軸314と共に回転する。つまり、フラグ324
はラベルプリンタ100,200と共に回転する。
このようにして、ラベルプリンタ100,200は軸3
14によってモータ319に連結されており、そのモー
タ319によって軸線Oを中心として回転させられる。
そして、ラベルプリンタ100.200が回転180°
することによって、それらのラベル発行口101,20
1が選択的にラベル貼付位置Pの真上に位置し、そのと
きに2つの検出器322がフラグ324を択一的に検出
するようになっている。
ここで、ラベルプリンタ100,200の構成について
説明する。
ラベルプリンタ100,200は、共にラベルの印字発
行機能と、ラベルの貼付機能とを兼有する同一構成とな
っている。そこで、第2のラベルプリンタ200を代表
して説明する(第4図参照)。
202はラベルロールであり、台紙203上に、その長
手方向に並ぶようにして多数のラベルを貼り付けたもの
であって、台紙巻き取りローラ204によって巻き取ら
れろ間に、ラベルか印字発行されて、パック商品に貼付
される。すなわち、ラベルは、まず台紙203の上面に
貼り付いたまま台紙203と共に印字部205に導かれ
る。そして、そのラベルをサーマルヘッド206とプラ
テンローラ208によって挟持して所定量移送すると共
に、所定のデータをラベル上に印字させる。
その後、台紙203の送り方向をラベル剥離部207に
よって180°反転させ、台紙203からラベルを剥離
さU・、このラベルをラベル発行口20Iに送る。ラベ
ル発行口201には、吸引吹き付は体209が備えられ
ている。吸引吹き付は体209は、剥離されたラベルを
一時的に吸着保持し、そして所定のタイミングでラベル
をパック商品に向かって吹き付けて貼付する。そのため
、吸引吹き付は体209には、パイプ210と吸排気用
の切換弁を通してブロアー(図示せず)に接続されてい
る。
同作に、第1のラベルプリンタ+00ら構成されている
。ただし、ラベルが異種のものとなっている。
したがって、第1、第2のラベルプリンタ100.20
0を一体的に+80°回転させて、いずれかのラベル発
行口10!または20!を選択的に、ラベル貼付位置P
の真上に位置させろことによって、2種類のラベルを選
択的に印字発行して、パック商品に貼付することが可能
となる。
ところで、第1、第2のラベルプリンタ100゜200
の支持部材316には、それらの180@の回転に拘わ
らずに、第2のラベルプリンタ200のパイプ210と
、それに相当するラベルプリンタ100のパイプ110
(第5図参照)とに、共通のブロアーを選択的に接続す
るための構成が施されている。
ずなわち、支持部付316には、軸線0を中心として1
80°ずれた位置に2つの円形の通孔316a、316
bが明けられており、一方の通孔316aの下端には、
パイプ取付金具331aによって第1のラベルプリンタ
100のパイプ110か接続され、また他方の通孔31
6bの下端には、パイプ取付金具331bによって第2
のラベルプリンタ200のパイプ210か接続されてい
る。支持部材316の上面には、コイルスプリング33
2によって下側ケース333が押し付けられている。こ
の下側ケース333自体は、パイプ状の上側ケース33
4の下部に軸方向に摺動自在に取り付けられ、上側ケー
ス334の上端面は摺動ケース307に取り付けられて
いる。すなわち、上側ケース334は、その上端が摺動
ケース307の下部に気密的に固定され、またその下端
には周方向に沿って所定の間隔を隔てて複数の略U字形
の切り欠きが設けられている。この切り欠きは上下方向
に延在しており、この切り欠き内に嵌り合うネジ335
によって下側ケース333が上側ケース334に取り付
けられている。これにより、下側ケース333は、上側
ケース334の下側開口部を気密的に覆ったまま、上下
方向に若干スライ下できろようになっており、また支持
部1316が回転した時に下側ケース333は回転しな
いようになっている。
このような下側ケース333には、第6図に表ずように
略180°の円弧状の通孔333aが形成されている。
この通孔333aは、ラベルプリンター100,200
か180°回転したときに、支持部材316の通孔31
6a、316bのいずれかと一致するようになっている
。また、上側ケース334内に位置する摺動ケニス30
7の下面には、空気室R内に通じろ3つの通孔307a
307b、307cが90°の間隔を隔てて円形に設け
られている。また、摺動ケース307の一側には、空気
室R内に通じる通孔307dが円形に設けられており、
この通孔307dには、パイプ取付金具336によって
パイプ337の一端か接続接続されている。このパイプ
337は、吸排気用の切換弁(図示せず)を通してブロ
アー(図示U・ず)に接続されている。
したがって、第1のラベルプリンタ100によってラベ
ルを印字発行して貼付するときには、第5図および第6
図に表すように、パイプ+10が通孔316a、333
aを通して上側ケース334内に通じ、更に通孔307
a、307b、307c、307dからパイプ337を
通して図示しない吸排気切換弁を介してブロアーに接続
されることになる。一方、第2のラベルプリンタ200
によってラベルを印字発行して貼付するときには、第1
.第2のラベルプリンタ100,200と共に、支持部
+t316か第6図中の矢印方向にI80°回転し、こ
の結果、パイプ210が通孔316b、333aを通し
て上側ケース334内に通し、更に通孔307a、30
7b、307c、307dからバイブ337を通して図
示しない吸排気切換弁を介してブロアーに接続されるこ
とになる。結局、第1、第2のラベルプリンタ100゜
200の回転に拘わらず、それらの内の選択された方に
対して、ブロアーが自動的に切替接続されることになる
次に、以上のような機械的構成の自動計量包装値付機の
コントローラ、つまり電気的な構成について説明する。
第9図はシステム構成図であり、図においては、計M部
10を含めた第1、第2のラベルプリンタ100.20
0に関するラベルプリンタ側のコントロール部と、包装
機20に関する自動包装機側のコントロール部とに分け
て表している。後者の自動包装機側のコントロール部は
、一般的な構成と同様であるため、説明は省略する。
一方、曲者のコントロール部においては、第1、第2の
ラベルプリンタ100,200の構成部をラベル印字部
50と、ラベル貼付部60と、ラベラー回転部70とに
分けて表している。
ラベル印字部50は、第1のラベルプリンタ!00にお
けるラベルの印字発行機能部に相当する第1ラベラー5
1と、第2のラベルプリンタ200におけろラベルの印
字発行機能部に相当ずろ第2ラベラー52と、これら第
1.第2のラベラー51.52を制御する印字制御部5
3によって構成されている。またラベル貼付部60は、
第1、第2のラベルプリンタ100,200におけるラ
ベルの貼付機能部に相当し、具体的には、包装完了のパ
ック商品が所定のラベル貼付位置Pに幅寄せされたとき
に、第1.第2のラベルプリンタ100.200のいず
れかから印字発行されたラベルをパック商品に貼付させ
るべく制御されろ吸排気用の切換弁である。ラベラー回
転部70は、第1、第2のラベルプリンタ100,20
0を一体的に180°回転させる機能部であり、具体的
には、2つの検出器322の検出信号をフィードバック
信号として軸314を回転さ仕るモータ319である。
また、印字制御部53を含めて、CPU81゜ROM8
2.RAM83.表示操作部84、および包装機用のI
NF回路(インターフェイス回路)85は、コントロー
ラ部80(第2図参照)を構成している。
以下、ラベルプリンタ側のコントロール部における主要
部について詳述する。
ROM82には、後述するような制御プログラムが格納
されている。
RAM83には、第10図に表すように、レジスタ、フ
ラグ、各種バッファなどのためのワーキングエリア83
aが確保されている他、プリセットデータファイル83
bと集計データファイル83cが備えられている。
プリセットデータファイル83bには、第11図に表す
ように、商品番号(PLU  No、)に対応して、単
価、風袋量、品名などの値付ラベル印字用のデータ、使
用ラベラーの種類、包装機制御用の包装パラメータが予
め記憶されており、ラベル発行時に、商品番号を人力す
るだけで呼び出されるようになっている。図示する例は
、品番「125」に対応するプリセットデータであり、
単価r150(円)」、風袋重量r3(g)J、品名「
豚コマ」、使用ラベラー「第1ラベラーJ、包装パラメ
ータ「3」が記憶されている。包装パラメータは、フィ
ルムの長さ、張り強さ、トレイタイプに応じて指定され
るパラメータであり、自動包装機20は、このパラメー
タに基づいてパック商品の種類やトレイの大きさの如何
に拘わらずに、仕上がりの良い包装を行うことになる(
特開昭61−287508号参照)。
集計データファイル83cは、商品番号毎にラベル発行
実績(値付実績)を集計するファイルである。
ワーキングエリア83aには、今回計量した商品の印字
データの他に、前回計量した商品の印字データを記憶す
るラベル印字バッファが備えられている(第12図参照
)。そして、今回計量する商品の計量安定によって印字
指令がてたときに、まず前回計量した商品の印字データ
によりラベルを印字発行させ、その後は、今回計量した
商品の印字データを前回針!貸した商品の印字データと
して、その印字データによりラベルを印字発行させるよ
うになっている。したがって、常に、今回計量した商品
の印字データよりも一回前、つまり前回計量した商品の
印字データによってラベルが印字発行されろことになる
。その理由は、商品の計量部とラベラーとの間の商品の
移送ライン中に、常に前回計量した商品が1つだけ停留
するようになっているからである。図示する例では、図
の上欄中のデータが前回計量の商品の印字データであり
、図の下欄中のデータが今回計量の商品の印字データで
あって、今回の計量が安定して印字指令がてたときには
、まず上側中のデータを印字データとしてラベルを印字
発行させ、次に下側中のデータを印字データとしてラベ
ルを印字発行させることになる。
表示操作部84(第9図参照)は、液晶ドツトのフルス
クリーンによって印字データなどを表示すると共に、タ
ッチパンネルによって種々のデータを人力できるように
なっている。
ラベルプリンタ側のINF回路85と、自動包装機20
側のINF回路との間において、互いに受信するデータ
としては、相互のスティタス情報の他、ラベルプリンタ
側から包装機20側へは、包装制御データ(フィルム長
さ、トレイタイプ、フィルムの張り強さ)が送信される
。また、包装機20側からラベルプリンタ側へは、商品
の幅寄U゛完了信号が送信される。
第13図は、ラベラー回転部70の構成を表し、検出器
322(第5図参照)と、モータ319と、モータ駆動
回路71と、I10ボート72.73によって構成され
て、ラベルプリンタ側のCPU8Iに接続されている。
次に、作用について説明する(第14図参照)。
まず、計量する商品の商品番号が表示操作部84から人
力されることにより、その商品番号に対応するプリセッ
トデータをRAM83のプリセットデータファイル83
bから呼び出して、各レジスタに格納する(ステップS
り。
その後、計量部IOの秤皿11(第1図参照)に載せら
れた商品の計量データを取り込む(ステップS2)。そ
して、計量が安定したか否かを判断する(ステップS3
)。
そして、計量が安定したときに、そのときの計量データ
に基づいて商品の値段を算出し、その算出した値段を記
憶すると共に、表示操作部84にて表示する(ステップ
S4)。
その後、プリセットデータに基づいて第1、第2ラヘラ
ー51.52のいずれかを使用ラベラーとしてセットす
る(ステップS5)。このラベラーのセット処理につい
ては後述する。
その後、包装機20に起動をかける(ステップS6)。
具体的には、包装機20に包装起動信号と包装パラメー
タを送信する。包装機20は、それ自体が起動可能状態
にあることを前提として、商品の包装を開始する。した
がって、包装機20への商品の搬入が開始されると共に
、前回搬入されfこ商品の包装と搬出がなされる。
その後、前回計量の商品の印字データによりラベルを印
字する(ステップS7)。ラベルを印字するラベラーは
、ステップS5にてセットされた第11第2のラベラー
51.52のいずれかである。ラベル印字後は、今回計
量の商品の印字データを前回計量の商品の印字データと
する。
その後、包装機20側から幅寄せ完了信号が送信された
か否かを判断する(ステップS8)。つまり、包装後の
商品が所定のラベル貼付位置Pにまで幅寄せられたか否
かを判断する。
幅寄せ完了信号を人力したときは、ステップS7にて印
字したラベルをラベル貼付位置Pの商品に貼付する(ス
テップS9)。勿論、ラベルを貼付するラベラーは、ス
テップS5にてセットされた第11第2のラベラー51
.52のいずれかである。ラベルを貼付させるために、
具体的には、ラベラーとブロアーとの間の吸排気用の切
換弁をソレノイドによって駆動して、エアーをラベルに
吹き付ける。ラベルの貼付後は、印字データをRAM8
3の集計ファイル83cに集計する。
次に、前述したステップS5のラベラーのセット処理に
ついて説明する(第15図参照)。
まず、印字データのラベラー指定が第1のラベラー51
であるか否かを判断する(ステップ551)。
第1のラベラー51を指定の場合は、ステップS52に
進み、第1のラベラー51がセットされているか否かを
判断する。つまり、2つの検出器322の検出信号から
、第1のラベラー51が所定のラベル貼付位置Pの真上
にセットされているか否かを判断する。
第1のラベラー51が既にセットされているときは、ラ
ベラーのセット処理を終了して、第14図のステップS
6に進む。
第1のラベラー51がセットされていないときは、ステ
ップS53に進み、モータ319を第6図中の右方に回
転させて第1のラベラー51をラベル貼付位置Pの真上
にセットする。そして、検出器322の検出信号から、
第1のラベラー51がセットされたか否かを判断する(
ステップ554)。その判断が所定時間内にrYEsJ
とならない場合は、モータ319を停止させて、その旨
を表示操作部84にて表示する。第1のラベラー51か
セットされたときは、モータ319を停止させて(ステ
ップ555)、ラベラーのセット処理を終了する。
一方、印字データのラベラー指定が第2のラベラー51
であるときは、ステップS51からステ・ツブS56に
進み、第2のラベラー52がセットされているか否かを
判断する。つまり、2つの検出器322の検出信号から
、第2のラベラー52が所定のラベル貼付位置Pの真上
にセットされているか否かを判断する。
第2のラベラー52が既にセットされているときは、ラ
ベラーのセット処理を終了して、第14図のステップS
6に進む。
第2のラベラー52がセットされていないときは、ステ
ップS57に進み、モータ319を第6図中の左方に回
転させて第2のラベラー52をラベル貼付位置Pの真上
にセットする。そして、検出器322の検出信号から、
第2のラベラー52がセットされたか否かを判断する(
ステップ558)。その判断が所定時間内にrYEsJ
とならない場合は、モータ319を停止させて、その旨
を表示操作部84にて表示する。第2のラベラー52が
セットされたときは、モータ319を停止させて(ステ
ップ559)、ラベラーのセット処理を終了する。
なお、上記の実施例では、ラベルプリンタ側のCPU8
1によってラベラー回転部70を制御しているがこれに
は特定されず、自動包装機20側のCPUによって制御
するようにしてもよい。要は、商品番号に対応するプリ
セットデータに基づいて選択されたラベラーを所定のラ
ベル貼付位置Pにセットさせるように、ラベラー回転部
70を制御できればよく、その具体的な制御方法は特定
されない。自動包装機20側のCPUによって制御する
場合には、次の2つの方法■、■が考えられる。
■ラベルプリンタ側にて、ラベラーのセット切換が必要
であるか否かを判断し、包装機20側に対してモータ3
19の起動指令と、その回転方向のデータを伝送する。
■ラベルプリンタ側にてはラベラーのセット切換が必要
であるか否かを判断仕ずに、包装機20側にラベラー切
換指令と、使用ラベラーデータを伝送し、その包装機2
0側にてラベラーのセット切換が必要であるか否かを判
断する。
また、上記の実施例では、商品番号に対応するプリセッ
トデータに基づいて使用ラベラーを設定しているがこれ
には特定されず、プリセットデータファイル83bとは
別に設けた予約ファイルから使用ラベラーを設定するよ
うにしてもよい。すなわち、予約ファイルには、商品番
号に対応してラベルの種類の選択などの諸種の印字デー
タを予め記憶しておいて、そのデータに基づいて使用ラ
ベラーを設定することも可能である。その場合、プロモ
ーションラベルをラベルの種類の1つとすることもでき
る。プロモーションラベルとは、−般的な計量ラベル(
値付ラベル)と同様の形状と印字フォーマットをもつが
、印字データの色、またはプリ印刷の内容が異なるもの
をいう。いずれにしても、商品番号を入力することによ
って、その商品番号に対応して予め記憶しておいたデー
タを読み出し、そしてその読み出したデータに基づいて
ラベラーを選択できればよい。
また、上記の実施例では、ラベラーのセット処理の終了
後にラベルの印字を行っているが、これらの動作を平行
して行うことも可能である。
また、上記の実施例では、ラベラーのセット処理の終了
後に包装機20を起動しているが、包装機20の動作中
にラベラーのセット処理を行うことら可能である。例え
ば、包装機20の!サイクル終了時に包装後の商品がラ
ベル貼付位置Pに停止状態となる構成であって、包装機
20が1つの商品を包装するIサイクル以内に、ラベラ
ーのセット処理が終了する場合には、包装機20を連続
動作させることが可能であって、包装処理能力の低下を
来さない。また、包装機20の1サイクル終了時に包装
後の商品がラベル貼付位置Pに停止状態となる構成であ
って、包装機20の動作の1サイクル以内にラベラーの
セット処理が終了しない場合には、ラベラーのセット処
理の終了後であって、かつラベルの貼イ・j後に、包装
機20を起動させればよい。一般には、包装機20とラ
ベラーの動作は、第16図(a)、または同図(b)の
条件を満たずような関係にあればよい。いずれにして乙
、包装された商品がラベル貼付位置Pに移動してくる時
点t。まてに、ラベラーのセ・ソト処理と、ラベルの印
字か終了していればよい。
また、上記の実施例は、ラベルプリンタと包装機20を
一体とした自動計量包装値付機への適用。
例であるがこれには特定されず、例えば次のような■自
動計量値付機、あるいは■自動高速計量値付機に対して
適用することら可能である。
■自動計量値付機 計量器の上に商品を搬入し、そして商品の静止をよって
商品の重量を計った後、計量器の上から商品を搬出して
、その商品にラベルを貼付する値付機。
■自動高速計量値付機 計量コンベアによって商品を搬送中に、その商品を計量
し、それから、その商品にラベルを貼付する値付機。
また、計量器を備えない値付機、例えば定額商品の値付
機に対しても適用可能である。
また、上記の実施例では、商品を所定のラベル貼付位置
Pに幅寄せする動作が終了したときの幅寄せ完了信号に
よって、ラベル貼付のタイミングをとっているがこれに
は限定されない。例えば、商品がラベル貼付位置Pに達
したことを商品センサーによって検出して、その検出信
号に基づいてラベル貼付のタイミングを決定するように
してもよい。
また、第1、第2のラベルプリンタ100,200を回
動以外の手段、例えばスライドなどの手段によって、選
択的にセット位置に移動させるようにしてもよい。
また、ラベル印字貼付ユニットの装備数は2台に特定さ
れず、2台以上装備してもよいことは勿論である。
「効果J 以上説明したように、この発明のラベル用印字貼付装置
は、所定のラベル貼付位置に対して、複数のラベル印字
貼付ユニットを選択的にセットして機能させる構成であ
るから、複数のラベル印字貼付ユニットによって異種の
ラベルを選択的に貼付する場合に、ラベル印字貼付ユニ
ットの装備数に拘わらず、ラベル貼付位置を1つだけ確
保すればよいため、面倒な調整を必要としない。また、
ラベル印字貼付ユニットの装備数の増加に伴う装置全体
の大型化を抑えることができろ。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図はこの発明の一実施例の機械的構成
部を説明するための図であり、第1図は正面図、第2図
は平面図、第3図は第2図の■−■矢視図(拡大図)、
第4図は第3図の■矢視図、第5図は第4図のV−v線
に沿う拡大断面図、第6図は第5図のVl−V[矢視図
、第7図は第5図の■−■線に沿う断面図、第8図は第
7図の■−■線に沿う断面図である。 第9図ないし第16図はこの発明の一実施例の電気的構
成部を説明するための図であり、第9図はシステム構成
図、第1O図はRAMの概念図、第11図はプリセット
データファイルの説明図、第12図はラベル印字バッフ
ァの説明図、第13図はラベラー回転部の構成図、第1
4図は動作を説明するためのフローチャート、第15図
はラベラーのセット処理を説明するためのフローチャー
ト、第16図(a)、(b)は包装機とラベラーの動作
の関係の説明図である。 第17図および第18図は従来例を説明するための図で
あり、第17図は2つの印字装置の位置関係の説明図、
第18図はラベルの貼付位置の説明図である。 100・・・・・・第1のラベルプリンタ(第1のラベ
ル印字貼付ユニット)、 200・・・・・・第2のラベルプリンタ(第2のラベ
ル印字貼付ユニット)、 319・・・・・・モータ(移動手段)、P・・・・・
・ラベル貼付位置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ラベルに印字をして、そのラベルを商品に貼付するラベ
    ル印字貼付装置において、 商品にラベルを貼付する所定のラベル貼付位置を設定し
    、 異種のラベルに印字可能であって、かつ印字したラベル
    を商品に貼付する複数のラベル印字貼付ユニットを装備
    し、 前記複数のラベル印字貼付ユニットを前記所定のラベル
    貼付位置に選択的に移動させる移動手段を備えたことを
    特徴とするラベル印字貼付装置。
JP24770987A 1987-01-30 1987-09-30 ラベル印字貼付装置 Granted JPH0199943A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24770987A JPH0199943A (ja) 1987-09-30 1987-09-30 ラベル印字貼付装置
DE8888101317T DE3863361D1 (de) 1987-01-30 1988-01-29 Etikettendrucker.
DE3888850T DE3888850T2 (de) 1987-01-30 1988-01-29 Etikettendrucker.
EP90123254A EP0427299B1 (en) 1987-01-30 1988-01-29 Label printer
US07/150,521 US4928229A (en) 1987-01-30 1988-01-29 Label printer
EP88101317A EP0276869B1 (en) 1987-01-30 1988-01-29 Label printer
SG295/92A SG29592G (en) 1987-01-30 1992-03-13 Label printer

Applications Claiming Priority (1)

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JP24770987A JPH0199943A (ja) 1987-09-30 1987-09-30 ラベル印字貼付装置

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JPH0199943A true JPH0199943A (ja) 1989-04-18
JPH0536300B2 JPH0536300B2 (ja) 1993-05-28

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JP2016537274A (ja) * 2013-11-15 2016-12-01 アルベニス エティケタヘ インドゥストリアル,エセ.エレ. ラベル貼付機
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JPS5777429A (en) * 1980-10-27 1982-05-14 Teraoka Seikosho Kk Pasting device for label of good
JPS6215411A (ja) * 1985-07-12 1987-01-23 フアオ・デ−・オ−・ア−ドルフ・シントリング・アクチエンゲゼルシヤフト 測定回路装置

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JPH0536300B2 (ja) 1993-05-28

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