JPH0194187A - 鎧戸式棒体シャッター - Google Patents
鎧戸式棒体シャッターInfo
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- JPH0194187A JPH0194187A JP63148406A JP14840688A JPH0194187A JP H0194187 A JPH0194187 A JP H0194187A JP 63148406 A JP63148406 A JP 63148406A JP 14840688 A JP14840688 A JP 14840688A JP H0194187 A JPH0194187 A JP H0194187A
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- shutter
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000013475 authorization Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
- E06B9/28—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with horizontal lamellae, e.g. non-liftable
- E06B9/30—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with horizontal lamellae, e.g. non-liftable liftable
- E06B9/32—Operating, guiding, or securing devices therefor
- E06B9/327—Guides for raisable lamellar blinds with horizontal lamellae
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
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- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
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- E06B9/30—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with horizontal lamellae, e.g. non-liftable liftable
- E06B9/32—Operating, guiding, or securing devices therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Blinds (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シャッター体の棒が末端ピンにより側方ハウ
ジングの長年方向スリット内を案内され、かつ棒を昇降
させるためにハウジング内を走る引っ張り部材と連結さ
れ、その際引っ張り部材が、一体に形成された撓み性の
ベルトからなり、このベルトには規則的な間隔を置いて
、駆動車に係合するための手段が設けられている鎧戸式
棒体シャッターに関する。
ジングの長年方向スリット内を案内され、かつ棒を昇降
させるためにハウジング内を走る引っ張り部材と連結さ
れ、その際引っ張り部材が、一体に形成された撓み性の
ベルトからなり、このベルトには規則的な間隔を置いて
、駆動車に係合するための手段が設けられている鎧戸式
棒体シャッターに関する。
(従来の技術および解決しようとする課題)安全を求め
るものすごい要求に応するために、鎧戸式棒体シャッタ
ーにはずっと以前から、外から持ち上げるのを防止する
手段が設けられている。シャッター体を下降した位置に
、手によってまたは自動的に作用する錠止手段により保
持する錠止機構と共に、引っ張り部材が、わずかな隙間
で長手方向案内に案内されるチェノからなるシャッター
も知られている。そのようなチェノは、スイス特許明細
書No、635164から知られている。チェノを引っ
張り部材としてだけではなく、圧縮部材としも使用でき
るようにするために、チェノ部材が側方に向かって曲が
ることができるように形成されている。このようにして
、シャッターの箱内の鎖車の所でチェノが変向すること
ができる。しかしなから、案内内で側方にそれるわずか
な傾向、従って比較的大きな摩擦抵抗を避けることがで
きない。その上、この目的のために特に、および前述し
た形状に作らなければならないチェン状の引っ張り部材
は、高価であり、側方の案内に多くの空間を必要とし、
成る場合にはその上規則的な保守も必要とする。
るものすごい要求に応するために、鎧戸式棒体シャッタ
ーにはずっと以前から、外から持ち上げるのを防止する
手段が設けられている。シャッター体を下降した位置に
、手によってまたは自動的に作用する錠止手段により保
持する錠止機構と共に、引っ張り部材が、わずかな隙間
で長手方向案内に案内されるチェノからなるシャッター
も知られている。そのようなチェノは、スイス特許明細
書No、635164から知られている。チェノを引っ
張り部材としてだけではなく、圧縮部材としも使用でき
るようにするために、チェノ部材が側方に向かって曲が
ることができるように形成されている。このようにして
、シャッターの箱内の鎖車の所でチェノが変向すること
ができる。しかしなから、案内内で側方にそれるわずか
な傾向、従って比較的大きな摩擦抵抗を避けることがで
きない。その上、この目的のために特に、および前述し
た形状に作らなければならないチェン状の引っ張り部材
は、高価であり、側方の案内に多くの空間を必要とし、
成る場合にはその上規則的な保守も必要とする。
本発明の目的は、上記の欠点を除去することである。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するには、本発明により、引っ張り部
材(9)が鋼ベルト (10)からなり、鋼ベルトには
係合するための手段として孔(11)または打ち出され
た隆起(13)を設ければよい。
材(9)が鋼ベルト (10)からなり、鋼ベルトには
係合するための手段として孔(11)または打ち出され
た隆起(13)を設ければよい。
本発明は、上記のように、引っ張りと圧縮を受ける部材
が一体であり、かつ金属からなる鎧戸式シャッターを創
造することにより課題を解決する。
が一体であり、かつ金属からなる鎧戸式シャッターを創
造することにより課題を解決する。
(発明の効果)
本発明により達成される利点は、部材が安価であり、か
つ非常にわずかな公差で製造可能であり、わずかな熱膨
張と機械的伸びを有し、騒音な(作用させることができ
、何年も磨滅もなく作動させることができる。
つ非常にわずかな公差で製造可能であり、わずかな熱膨
張と機械的伸びを有し、騒音な(作用させることができ
、何年も磨滅もなく作動させることができる。
(実施例)
以下、本発明を実施例について図面により説明する。
第1図に、折りたたみ可能な担持部材2により吊るされ
た棒を1で示す。駆動軸3が伝導装置4を介してクラン
クハンドル5で回転可能である。駆動はモータでも行う
ことができる。棒1からなるシャッター装甲の両側に案
内ハウジング6が配置されており、この案内ハウジング
は上方でそれぞれフード20により閉鎖され、このフー
ドは、軸3に着座する駆動車7を囲んでいる。シャッタ
ー体の最も下の棒1には、付設されたハウジング6に突
出する連結レバー8が固定されており、この連結レバー
は、ハウジング6内を上方へ変向車7を介して案内され
る開放引っ張り部材9の一端と連結されている。
た棒を1で示す。駆動軸3が伝導装置4を介してクラン
クハンドル5で回転可能である。駆動はモータでも行う
ことができる。棒1からなるシャッター装甲の両側に案
内ハウジング6が配置されており、この案内ハウジング
は上方でそれぞれフード20により閉鎖され、このフー
ドは、軸3に着座する駆動車7を囲んでいる。シャッタ
ー体の最も下の棒1には、付設されたハウジング6に突
出する連結レバー8が固定されており、この連結レバー
は、ハウジング6内を上方へ変向車7を介して案内され
る開放引っ張り部材9の一端と連結されている。
引っ張り部材9の第二の端部は、シャッター体が下がっ
たときに車7の後ろに存在し、その際車7には引っ張り
部材9が常に180°の範囲に巻きついている。
たときに車7の後ろに存在し、その際車7には引っ張り
部材9が常に180°の範囲に巻きついている。
ベルトまたはワイヤからなる図示した種類の棒支持連結
2の代わりに、案内ハウジング6に格納されるヒンジチ
ェンを用いることもできる。
2の代わりに、案内ハウジング6に格納されるヒンジチ
ェンを用いることもできる。
棒支持連結2は本発明の対象ではないので、個々に詳細
に説明したり描写したりしない。その上、本発明を理解
するための形態は必要でない。
に説明したり描写したりしない。その上、本発明を理解
するための形態は必要でない。
第4図による案内ハウジング6の横断面において、取り
巻くハウジング部分に対してわずかな間隙で導かれる本
発明による引っ張り部材9を見ることができる。
巻くハウジング部分に対してわずかな間隙で導かれる本
発明による引っ張り部材9を見ることができる。
第3図には、撓み性の一体の金属部分からなる引っ張り
部材9が拡大されて示されている。
部材9が拡大されて示されている。
引っ張り部材9は、曲げられた鋼ベルト10で作られ、
かつそこには規則的な間隔を置いて円形の孔(開口)1
1が設けられている。孔の縁12はカラー状に高く曲げ
られて、ベルト10の頂」二を稙りだけ突出しており、
この値は孔11の内径りのほぼ上置の一から四分の−ま
で、好ましくは天分の−になる。縁12の切断縁は、少
なくともその内側を丸くしである。貫通する孔の代わり
に、ドーム状の隆起13を設けることができる(第4図
に破線で示しである)。上方に曲げられた縁12または
隆起13は、ベルト10の凸側に存在している。孔11
はベルト10の中心に配置することができる。孔は縁に
も存在することができ、かつ側方に向かって開口するこ
とができる(第3図に破線で示しである)。
かつそこには規則的な間隔を置いて円形の孔(開口)1
1が設けられている。孔の縁12はカラー状に高く曲げ
られて、ベルト10の頂」二を稙りだけ突出しており、
この値は孔11の内径りのほぼ上置の一から四分の−ま
で、好ましくは天分の−になる。縁12の切断縁は、少
なくともその内側を丸くしである。貫通する孔の代わり
に、ドーム状の隆起13を設けることができる(第4図
に破線で示しである)。上方に曲げられた縁12または
隆起13は、ベルト10の凸側に存在している。孔11
はベルト10の中心に配置することができる。孔は縁に
も存在することができ、かつ側方に向かって開口するこ
とができる(第3図に破線で示しである)。
鋼ベルト100円弧状の曲線は一定の半径Rを有する。
その曲線は、ベルト10が圧縮負荷を受けたときに長手
方向にできるだけ大きい剛性またはわずかな側方のたわ
みを保証する、ベルトの幅に沿った種々の半径を有する
ことができるのは言うまでもない。
方向にできるだけ大きい剛性またはわずかな側方のたわ
みを保証する、ベルトの幅に沿った種々の半径を有する
ことができるのは言うまでもない。
鋼ベルト10からなる引っ張り部材9の信頼しうる形状
拘束的な移送のために、駆動車7がその外周に、孔11
または隆起13に係合して移送するピン17を有する。
拘束的な移送のために、駆動車7がその外周に、孔11
または隆起13に係合して移送するピン17を有する。
車7には、側方に設けられた孔を有する実施形態の場合
に、対応して配置されたピン17を設けることができる
。
に、対応して配置されたピン17を設けることができる
。
鋼ベルト10を真っ直ぐに案内するために、垂直な案内
ハウジング6内には鋼ベルト10の横のアーチに適合し
た案内溝18が入っており、これらの案内溝により引っ
張り部材9がわずかな隙間で摩擦なく走行することがで
きる。案内溝18における引っ張り部材9の、滑り特性
を最適にするために、ベルト10および/または案内溝
18を摩擦なく重なりあって滑る相応する材料で作るか
または滑りのよい被覆を設けることができる。
ハウジング6内には鋼ベルト10の横のアーチに適合し
た案内溝18が入っており、これらの案内溝により引っ
張り部材9がわずかな隙間で摩擦なく走行することがで
きる。案内溝18における引っ張り部材9の、滑り特性
を最適にするために、ベルト10および/または案内溝
18を摩擦なく重なりあって滑る相応する材料で作るか
または滑りのよい被覆を設けることができる。
直線に走る垂直な案内6内の両方の案内溝18が、車7
の範囲の引っ張り部材9の曲線に適合した、軸3の回転
中心に対し一定の間隔で走る案内面21により互いに結
合されている(第2図)。引っ張り部材9を車7から持
ち上げることが、シャッター体を権限なく押し上げたと
きにも不可能になる。案内面21およびその構成が引っ
張り部材9の形状に適合されるのは言うまでもない。
の範囲の引っ張り部材9の曲線に適合した、軸3の回転
中心に対し一定の間隔で走る案内面21により互いに結
合されている(第2図)。引っ張り部材9を車7から持
ち上げることが、シャッター体を権限なく押し上げたと
きにも不可能になる。案内面21およびその構成が引っ
張り部材9の形状に適合されるのは言うまでもない。
孔11は、制限ストッパーおよび/または切り換え機能
または錠止機能を解除するための一つまたは複数の制御
カムを固定するために利用することもできる。ベルト1
0の上に配置された切り換え要素はリベットで止めるか
、嵌めるか、またはねじで止めることができる。
または錠止機能を解除するための一つまたは複数の制御
カムを固定するために利用することもできる。ベルト1
0の上に配置された切り換え要素はリベットで止めるか
、嵌めるか、またはねじで止めることができる。
最も下の棒1は、末端レールとして形成することができ
、かつ慣用の方法でおよび慣用の手段で両方の引っ張り
部材9を連結することができる。棒1は、末端ピンで側
方の案内ハウジング6内を案内される。
、かつ慣用の方法でおよび慣用の手段で両方の引っ張り
部材9を連結することができる。棒1は、末端ピンで側
方の案内ハウジング6内を案内される。
第1図は鎧戸式シャッターの概略図、第2図はシャッタ
ーの長手方向案内の上部の断面図、第3図はベルト状の
引っ張り部材の正面図、第4図は第2図の線If−TV
に沿って切断した部分断面図である。 1・・・棒、6・・・ハウジング、7・・・駆動車、9
・・・引っ張り部材、10・・・ベルト、11・・・孔
、12・・・孔の縁、13・・・隆起
ーの長手方向案内の上部の断面図、第3図はベルト状の
引っ張り部材の正面図、第4図は第2図の線If−TV
に沿って切断した部分断面図である。 1・・・棒、6・・・ハウジング、7・・・駆動車、9
・・・引っ張り部材、10・・・ベルト、11・・・孔
、12・・・孔の縁、13・・・隆起
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)シャッター体の棒(1)が末端ピンにより側方ハ
ウジングの長手方向スリット内を案内され、かつ棒(1
)を昇降させるためにハウジング(6)内を走る引っ張
り部材(9)と連結され、その際引っ張り部材(9)が
、一体に形成された撓み性のベルト(10)からなり、
このベルトには規則的な間隔を置いて、駆動車(7)に
係合するための手段(11;13)が設けられている鎧
戸式棒体シャッターにおいて、引っ張り部材(9)が鋼
ベルト(10)からなり、鋼ベルトには係合するための
手段として孔(11)または打ち出された隆起(13)
が設けられていることを特徴とする鎧戸式棒体シャッタ
ー。 (2)孔(11)の縁(12)がカラー状に曲げられて
いることを特徴とする、請求項1に記載の鎧戸式棒体シ
ャッター。 (3)鋼ベルト(10)が、伸ばされた状態で円弧状の
横断面を有することを特徴とする、請求項2に記載の鎧
戸式棒体シャッター。 (4)孔(11)の曲げられた縁(12)または隆起(
13)がベルト(10)の凸状側に設けられていること
を特徴とする、請求項1または5に記載の鎧戸式棒体シ
ャッター。(5)孔(11)には、切り換え機能を解除
するための切り換え要素が固定されていることを特徴と
する、請求項1から請求項4までのうちのいずれか一つ
に記載の鎧戸式棒体シャッター。 (6)カラー状の縁(12)の高さ(h)が孔(11)
の直径(D)の七分の一から四分の一までになることを
特徴とする、請求項2から請求項5までのうちのいずれ
か一つに記載の鎧戸式棒体シャッター。 (7)縁(12)の高さ(h)が直径(D)の五分の一
になることを特徴とする、請求項6に記載の鎧戸式棒体
シャッター。 (8)孔(11)の縁(12)の角を丸くしてあること
を特徴とする、請求項2から請求項7までのうちのいず
れか一つに記載の鎧戸式棒体シャッター。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH2327/87-8 | 1987-06-19 | ||
CH2327/87A CH674397A5 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194187A true JPH0194187A (ja) | 1989-04-12 |
JPH083310B2 JPH083310B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=4231220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63148406A Expired - Lifetime JPH083310B2 (ja) | 1987-06-19 | 1988-06-17 | 鎧戸式棒体シャッター |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083310B2 (ja) |
AT (1) | AT398112B (ja) |
CH (1) | CH674397A5 (ja) |
DE (2) | DE8807605U1 (ja) |
FR (1) | FR2616844B1 (ja) |
IT (1) | IT1219658B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8802303A (nl) * | 1988-09-16 | 1990-04-17 | Schoen Siegfried Joachim | Elektro-motorisch aangedreven zonwering. |
DE29615252U1 (de) * | 1996-09-02 | 1998-01-08 | Hueppe Form Sonnenschutz | Rafflamellenjalousie |
CH691916A5 (de) * | 1997-01-15 | 2001-11-30 | Nyffenegger Storenfabrik Ag | Einrichtung mit einem verstellbaren Organ zum Schutz gegen Licht und/oder Witterung und/oder Einbruch und/oder zum Umlenken von Licht. |
DE10125066B4 (de) * | 2000-06-16 | 2009-11-12 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Ausstattungsteil für ein Fahrzeug |
DE10164425B4 (de) * | 2001-12-29 | 2010-05-12 | Warema Renkhoff Gmbh | Sonnenschutzsystem |
DE202007015432U1 (de) * | 2007-03-07 | 2008-02-07 | Bos Gmbh & Co. Kg | Rollo mit Lochbandantrieb |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59213886A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-03 | 大沢 徳吾郎 | 覆い装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR513615A (fr) * | 1920-03-26 | 1921-02-19 | Jacques Chobert | Transmission de mouvement par bande métallique flexible pour cycles et automobiles |
US2179763A (en) * | 1939-03-10 | 1939-11-14 | Smolowitz Harry | Window shade |
FR1113501A (fr) * | 1954-11-04 | 1956-03-30 | Condensation Application Mec | Dispositif de transmission de mouvement par poulie et courroie |
FR1193326A (fr) * | 1960-07-09 | 1959-11-02 | Sedis Transmissions Mec | Courroie dentée perfectionnée et moule pour sa fabrication |
GB995743A (en) * | 1961-11-22 | 1965-06-23 | Tecalemit Developments Ltd | Improvements related to toothed gearing |
FR1442172A (fr) * | 1965-08-06 | 1966-06-10 | Perfectionnements aux courroies de transmission à bouts libres | |
CH617245A5 (ja) * | 1977-04-25 | 1980-05-14 | Griesser Ag | |
DE2839146A1 (de) * | 1978-09-08 | 1980-03-20 | Maerklin & Cie Gmbh Geb | Lichtblendenantrieb mit kugelkette |
CH635164A5 (de) * | 1979-02-16 | 1983-03-15 | Griesser Ag | Raffstore. |
-
1987
- 1987-06-19 CH CH2327/87A patent/CH674397A5/de not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-06-10 DE DE8807605U patent/DE8807605U1/de not_active Expired
- 1988-06-13 AT AT0152088A patent/AT398112B/de not_active IP Right Cessation
- 1988-06-14 DE DE3820238A patent/DE3820238C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-16 FR FR888808069A patent/FR2616844B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-17 IT IT48106/88A patent/IT1219658B/it active
- 1988-06-17 JP JP63148406A patent/JPH083310B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59213886A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-03 | 大沢 徳吾郎 | 覆い装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATA152088A (de) | 1994-01-15 |
FR2616844A1 (fr) | 1988-12-23 |
DE3820238C2 (de) | 2000-02-10 |
DE3820238A1 (de) | 1988-12-29 |
JPH083310B2 (ja) | 1996-01-17 |
AT398112B (de) | 1994-09-26 |
FR2616844B1 (fr) | 1990-09-28 |
CH674397A5 (ja) | 1990-05-31 |
IT1219658B (it) | 1990-05-24 |
DE8807605U1 (ja) | 1988-08-11 |
IT8848106A0 (it) | 1988-06-17 |
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