JPH0193869A - 画像データ処理装置 - Google Patents

画像データ処理装置

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JPH0193869A
JPH0193869A JP62251059A JP25105987A JPH0193869A JP H0193869 A JPH0193869 A JP H0193869A JP 62251059 A JP62251059 A JP 62251059A JP 25105987 A JP25105987 A JP 25105987A JP H0193869 A JPH0193869 A JP H0193869A
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dust
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erasing
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JP62251059A
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Junji Yamamoto
淳次 山本
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、イメージスキャナで読み取られたイメージ
データを処理するイメージデータ処理装置に関する。
[発明のJ!要] この発IJIはパーソナルコンピュータ等において、イ
メージスキャナで読み取られたイメージデータの中から
孤立点を見い出し、それを消去することにより、本来読
み込むべきイメージデータ以外の不要なデータ(ダスト
データ)を取り除き美しいイメージデータを作成するこ
とができるようにしたものである。
[従来の技術] 従来、イメージスキャナを備えたパーソナルコンピュー
タにおいては、イメージスキャナから写真やイラスト等
の画像を読み取ると、本来読み取るべさ画像以下の不要
なゴミや用紙の折れ目等のダストをも一緒に読み取って
しまう。
このような場合、第8図に示すようにCRT画面上に表
示されている処理メニュの中から“消去”の項目を選択
したのち消去範囲(図中鎖線で囲んだ部分)をマウス等
のポインティングデバイスを用いて指定することによっ
て当該範囲内のダストデータを消去するようにしていた
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、消去範囲を1つずつ指定しながらダスト
データを消去してゆくことは、操作性が極めて悪く、し
かも誤って必要な部分まで消去してしまうおそれがあっ
た。
この発明の課題は、イメージデータの中からダストデー
タを消去する際、操作性を大幅に向上させることができ
ると共に、確実にダストデータのみを消去することがで
きるようにすることである。
[問題点を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである。
イメージ読取手段1(第1図の機1侶ブロック図を参照
、以下同じ)は、固体撮像素子としてのCODイメージ
センサ等である。
イメージデータ記憶手段2はイメージ読取手段lで読み
取られたイメージをドツト単位で記憶する。即ちドツト
パターンイメージバッファ等である。
孤立点判別手段3はイメージデータ記憶手段2に記憶さ
れているイメージデータのうち他のドツトの集合から孤
立しているドツトを判別する。即ち、着目ドツトの周辺
近傍にドツトの集合が有ればそのドツトは写真、イラス
ト等の本来のイメージデータとみなし、また無ければダ
ストデータとみなす。
消去手段4は孤立点判別手段3で孤立点と判別されたド
ツトをダストデータとみなしてそのドツトを消去する。
[作 用] この発明の手段の作用は次の通りである。
いま、イメージ読取手段lから1画像分の写真、イラス
ト等を読み取ると、1画像分のイメージデータはドツト
パターンとしてイメージデータ記憶手段2に記憶される
そして、孤立点判別手段3は手動あるいは自動的に出力
されるダスト消去指令に応答してイメージデータ記憶手
段2内のイメージデータのうち孤立点を判別する。これ
によって判別された孤立点はダストデータとみなされ、
消去手段4によってそのドツトが消去される。
したがって、イメージデータの中から簡単かつ確実にダ
ストデータを消去することができ、美しいイメージデー
タの作成が可1克となる。
[実施例] 以下、一実施例を第2図ないし第7図を参照しながら説
明する。なお、本実施例はパーソナルコンピュータに適
用した例を示している。
峻−虞 第2図はこのパーソナルコンピュータノ11木的な構成
を示したブロック回路図である。このパーソナルコンピ
ュータの外部入力手段として本実施例においては、キー
ボード11の他、ポインティングデバイスとしてのマウ
ス12、CODイメージセンサで構成されたイメージス
キャナ13が設けられている。そして、キーボードll
、マウス12からの入力情報は対応するキーボード制御
部14、マウス制御部15を介してCPU16に取り込
まれる。
CPU16はキーボード11から入力された文書データ
やキーボード11あるいはマウス12から入力されたカ
ーソル位置データ等をCRTバッファ17に書き込み、
CRT a制御部18はCRTバッファ17内のデータ
をCRT表示装置719に送って表示させる。
また、CPU16はイメージ制御部20に対して動作指
令を与え、イメージ制御部20はイメージスキャナ13
で読み取られたイメージデータをイメージバッファ21
に書き込むと共に、イメージバッフアzl内のデータを
CRTバッファ17に送る。またCPU16はダストイ
メージ除去部22を動作させ、ダストイメージ除去部2
2はイメージバッファ21内のイメージデータの中から
ダストデータを捜し出しそれを消去する。この場合、ダ
ストイメージ除去部22はCPU16内のx、y、x、
yレジスタ、cntカウンタを用いると共に、a金的に
存在するダスト判別フィルタ(第3図参照)を用いてダ
スト消去処理を行う。
なお、x、y、X、Yレジスタはイメージバッファ21
の座標位置を記憶し、Cntカウンタはダスト消去処理
の処理回数を計数する。
上記ダスト判別フィルタDFは第3図に示す如く、中心
部に消去領域CL、その周囲に孤立点判定領域IPを有
し、これらの債城CL、IPは実際には存在せず、概念
的に特定された領域である。そして、上記消去領域CL
はcntカウンタの値rcntJによって特定された横
Cntドツト縦cntドツトの正方領域で、この中に含
まれるドツトをダストデータとして消去する。また、消
去領域CLはcntカウンタの値が「l」、r2J、「
3ノ・・・・・・のように更新される毎に変化する可変
領域である。また、上記孤立点判定領域IPは消去領域
CLの端からconsドツト幅分の環状領域で、この中
にドツトが含まれていない場合には消去領域CL内のド
ツトを孤立点として判定する。また、孤立点判定領域I
Pはconsドツト(定a)で特定される固定領域(不
変領域)で、本実施例においてはcansドツトが32
ドツト構成となっている。
肱−1 先ず、CRT表示装、1l19に表示されている処理メ
ニュ(第4図(A)参照)の中から“イメージ読み込み
”の項目をキーボード11あるいはマウス12によって
選択する。第4図(A)はマウスカーソルによって当該
項目を選択した場合を示している。
このようにして“イメージ読み込み”の項目を選択する
と、CPU16はイメージ制御部20に動作指令を与え
る。すると、イメージ制御部2゜はイメージスキャナ1
3から読み取ったイメージデータを受は取ってイメージ
バッファ21に書き込み、そして、そのイメージデータ
をCRTバッファ17に書き込む、なお、このようなイ
メージデータ読み込み処理によってCPU16内のCn
tカウンタはクリアされる。しかして。
CRT制御部18はCRTバッファ17内のイメージデ
ータをCRT表示装置19に表示させる。第4図(B)
はこの時の表示状態を示し、その表示内容を視読し、本
来のイメージデータの他にダストデータが含まれている
ことを確認したら処理メニュから“消去”項目をキーボ
ード1工あるいはマウス12によって選択する。すると
、CPU16はダストイメージ除去部22に対して動作
指令を与え、ダストイメージ除去部22は第5図のフロ
ーチャートにしたがってダスト消去処理を実行する。
先ず、イメージバッファ21内の同一のイメージデータ
に対して何回目のダスト消去処理を行ったかを計数する
為のcntカウンタの値をプラスrlJするインクリメ
ント処理を実行する(ステップS1)。
そして、イメージバッファ2Iの横方向の総ドツト数お
よび縦方向の総ドツト数からC0n5ドツト (32ド
ツト)にcut ドツト (最初は1ドツト)を加えた
値を夫々減算し、その値をX。
Yレジスタにセットする(ステップS2)、即ち、第6
図に示すように、イメージバッファ21上をダスト判定
フィルタDFが横方向に左から右に動きながら1ドツト
ずつ上から下へ移動するものと仮定する。そして、ダス
ト判定フィルタDFの消去領域CLが第6図に示す如く
、イメージバッファ21の左上位置にあるときをスター
ト位置、右下位置にあるときをエンド位2とすると、X
、Yレジスタあ値はエンド位tにおいてダスト判定フィ
ルタDFの原点(孤立点判定領域の左上)のxY座標と
なる。なお、イメージバッファ21はイメージデータを
“On、′1”のビット配列で記憶し、第6図の円内は
その記憶状態を示している。
このようにしてダスト判定フィルタDFの原点に対する
エンド位l座標を求めた後、Xレジスタにr−cons
ドツト (−32ドツト)」をセットする(ステップS
3)、即ち、スタート位置におけるダスト判定フィルタ
DFの原点y座標をXレジスタにセットする。そして、
イメージバッファ21のエンド位置までダスト消去処理
を終了したかを調べる為にYレジスタの値とXレジスタ
の値との比較を行なう(ステップS4)、いま、Xレジ
スタの値はスタート位置にあるので、ステップS5に進
み、Xレジスタにr−cansドツト」をセットする。
これによってスタート位置におけるダスト判定フィルタ
DFの原点X座標がXレジスタにセットされる。そして
、ステップS6に進み、イメージバッファ21の横方向
1ライン分のダスト消去処理が終了したかを調べる為に
、Xレジスタの値とXレジスタの値との比較を行なう。
いま、Xレジスタの値はスタート位置にあるので、ステ
ップS7に進む。
ここでは、ダスト判定フィルタDFの孤立点判定領域I
P内にドツトデータが存在しているか否かを調べる。そ
の結果、データが有れば(ステップS8)、消去領域C
L内のデータを他のドツトの集合から離れた孤立点とし
ないが、孤立点I定領域IP内にデータが無ければ消去
領域CL内のデータを孤立点としてI定する。即ち、第
7図はこの場合の判定状態を示し、第7図(A)は前者
、第7図(B’)は後者の例を示している。いま、消去
領域CL内のデータが孤立点でないと゛1定された場合
には、ステップS9に進み、Xレジスタの値に「1ドツ
ト」加算し、ステップS6に戻る。また、孤立点として
判定された場合には、ステップSIOに進み、消去領域
CL内のデータが全てクリアされる。この場合、消去領
域CLの大きさは1×1ドツト、したがってIXIドツ
ト大の孤立点がダストイメージとして消去される。
その後、Xレジスタの値にcntドツトとC0n5ドツ
トを加えた値を加算し、その結果をXレジスタにセット
する(ステップS 11) 、即ち、この場合、孤立点
判定領域IP内にはデータが存在していないので、この
ような場合にはXレジスタの値を「1ドツト」分更新す
るのではなく、 rcnt ドツト+consドツト」
分更新し、その後、ステップS6に戻る。
しかして、L述のようなダスト消去処理を横方向に1ラ
イン分絆了すると、ステップS6でそのことが検出され
、ステップS12に進み、Xレジスタの値に「1ドツト
」を加算してのち、ステップS4に戻る。これによって
、ダスト判定フィルタDFが改行され、次ラインに対す
るダスト消去処理に移行する。
このようにしてダスト消去処理を1行ずつ実行してゆき
、そして、ダスト判定フィルタDFの原点y座標がイメ
ージバッファ21のエンド位数(Y座標位l)を超える
と、即ち、イメージバッファ21の全望域に対するダス
ト消去処理が終ると、ステップS4でそのことが検出さ
れ、このフローから抜ける。
これによって、イメージバッファ21内のデータは、イ
メージ制御部20を介してCRTバッファ17に送られ
、CRT制御部18はCRT八ツ八ツエア1フ内−タを
CRT表示装置19に表示させる。第4図(C)は1回
目のダスト消去処理完了後の表示状f8を示し、同図(
B)に示す大中小3種類の孤立点の中から1回目のタス
ト消去処理によってIXIドツト大の孤立点がダストイ
メージとして消去されるが、それよりも大きい大中の孤
立点は消去されず、そのままイメージバッファ21内に
残り、CRT表示装置19に表示される。
この状態において更にダスト消去処理を選択すると、再
び第5図に示すダスト消去処理が実行される。この場合
、2回目のダスト消去処理によってcntカウンタの値
がインクリメントされて「2ノとなる結果、ダスト判定
フィルタDFの消去領域CLが2×2ドツトに拡大され
、2×2ドツト大の孤立点がダストとして取り扱われて
消去されるが、それよりも大きい孤立点はそのまま残る
(第4図(D)参照)。
次に、ダスト消去処理メニュの3@Hの選択によってC
ntカウンタの値が「3Jとなる結果、タスト判定フィ
ルタDFの消去領域CLが3×3ドツトに拡大され、3
×3ドツト大の孤立点がダストとして取り扱われて消去
される。
以鋒、同様に、ダスト消去処理メニュが選択される毎に
徐々に大きな孤立点をダストして扱いその消去が行なわ
れる。
変形応用例 (1)上記実施例はダスト消去処理メニュが選択される
毎にダスト判定フィルタDFの消去領域CLを徐々に太
きくしてIXIドツト、2×2ドツト、3X3ドツト・
・・・・・の孤立点をダストとして取り扱うようにした
が、最初から例えば、5×5ドツト以下等の孤立点全て
をダストとして消去するようにしてもよい。
(2)この発明はパーソナルコンピュータに限らず、イ
メージ読取装置付ワードプロセッサ等にも適用可能であ
る。
[発明の効果コ このU IJIは、イメージデータの中からダストイメ
ージを消去する場合、その操作性が著しく向−1ニし、
また、誤って必要な部分までも消去してしまうことがな
く、簡単かつ確実にダストイメージを消去することがで
きる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の機部ブロック図、第2図〜第7図は
一実施例を示し、第2図はこの発明を適用したパーソナ
ルコンピュータのブロック回路図、第3図はJ!念的に
存在するダスト判定フィルタを説明する為の図、第4図
はダストイメージが消去されてゆく過程を示す表示状1
8図、第5図はダスト消去処理を示したフローチャート
、第6図はダスト判定フィルタが概念的にイメージバフ
ァァ上を移動する際の移動範囲を示す図、第7図はダス
ト判定フィルタの判定状態を説明する為の具体例を示し
た図、第8図は従来例を説明する為の図である。 13・・・・・・イメージスキャナ、16・・・・・・
CPU、20・・・・・・イメージ制御部、21・・・
・・・イメージバッファ、22・・・・・・ダストイメ
ージ除去部。 特許出願人  カシオ計n機株式会社 ′春 第1図 第3図 第4図 5rスト遵1:ズじ士!

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 イメージ読取手段と、 このイメージ読取手段で読み取られたイメージをドット
    単位で記憶するイメージデータ記憶手段と、 このイメージデータ記憶手段に記憶されているイメージ
    データのうち他のドットの集合から孤立しているドット
    を判別する孤立点判別手段と、この判別手段で孤立点と
    判別されたドットを消去する消去手段と、 を具備したことを特徴とするイメージデータ処理装置。
JP62251059A 1987-10-05 1987-10-05 画像データ処理装置 Expired - Lifetime JP2808590B2 (ja)

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JP2808590B2 JP2808590B2 (ja) 1998-10-08

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6170673A (ja) * 1984-09-13 1986-04-11 Fuji Electric Co Ltd 画像処理装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6170673A (ja) * 1984-09-13 1986-04-11 Fuji Electric Co Ltd 画像処理装置

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