JPH06348251A - 画像表示方法 - Google Patents
画像表示方法Info
- Publication number
- JPH06348251A JPH06348251A JP5138277A JP13827793A JPH06348251A JP H06348251 A JPH06348251 A JP H06348251A JP 5138277 A JP5138277 A JP 5138277A JP 13827793 A JP13827793 A JP 13827793A JP H06348251 A JPH06348251 A JP H06348251A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- signal
- data
- coordinate
- cursor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カーソル位置がモニタの表示画面の周辺部分
に入った場合、モニタ画面の表示画像領域を自動的にス
クロール移動するようにする。 【構成】 カーソル座標入力部１よりの座標位置をデコ
ード部２によりデコード処理し、判別部４に入力し、制
御部５を介し記憶部３より読み出した座標データと比較
し、座標の差を判別する。この判別に基づいて、制御部
を介し可変長型シフトレジスタ６に印加し、前記デコー
ド部よりの座標信号のラッチ時間を可変する。そして、
画像信号入力部７より入力され、ＦＩＦＯ型の画像メモ
リ８に記録する画像データの書き込み範囲を、前記シフ
トレジスタよりの信号により可変する。なお、画像メモ
リより読み出した画像データは信号処理回路９を介し所
要の表示信号に生成され、モニタ画面に表示される。
に入った場合、モニタ画面の表示画像領域を自動的にス
クロール移動するようにする。 【構成】 カーソル座標入力部１よりの座標位置をデコ
ード部２によりデコード処理し、判別部４に入力し、制
御部５を介し記憶部３より読み出した座標データと比較
し、座標の差を判別する。この判別に基づいて、制御部
を介し可変長型シフトレジスタ６に印加し、前記デコー
ド部よりの座標信号のラッチ時間を可変する。そして、
画像信号入力部７より入力され、ＦＩＦＯ型の画像メモ
リ８に記録する画像データの書き込み範囲を、前記シフ
トレジスタよりの信号により可変する。なお、画像メモ
リより読み出した画像データは信号処理回路９を介し所
要の表示信号に生成され、モニタ画面に表示される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は画像表示方法に係り、コ
ンピュータ装置等により作成する画像を画面上でスクロ
ール移動して表示するものに関する。
ンピュータ装置等により作成する画像を画面上でスクロ
ール移動して表示するものに関する。
【０００２】
【従来の技術】コンピュータ装置等により作成する画像
範囲がモニタ装置の画面サイズより大きいもので、画像
の処理操作のためのカーソル位置が表示領域外になる場
合、モニタ画面に表示される画像は、例えば、カーソル
の移動に応じて１カーソル分ずつスクロール式に移動す
るようになっているか、あるいは、画像処理作業を一時
的に中断し、カーソル位置がモニタ画面に入るように画
像を移動するという操作を行うようになっている。とこ
ろが、カーソルの移動に応じて画像が１カーソル分ずつ
移動するものの場合、処理中の画像の位置が動くので使
いにくいという問題があり、一方、画像処理作業を一時
中断しなければ画像の移動ができないものは、なお一層
使いにくい。
範囲がモニタ装置の画面サイズより大きいもので、画像
の処理操作のためのカーソル位置が表示領域外になる場
合、モニタ画面に表示される画像は、例えば、カーソル
の移動に応じて１カーソル分ずつスクロール式に移動す
るようになっているか、あるいは、画像処理作業を一時
的に中断し、カーソル位置がモニタ画面に入るように画
像を移動するという操作を行うようになっている。とこ
ろが、カーソルの移動に応じて画像が１カーソル分ずつ
移動するものの場合、処理中の画像の位置が動くので使
いにくいという問題があり、一方、画像処理作業を一時
中断しなければ画像の移動ができないものは、なお一層
使いにくい。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、モニタ画面サイズより大きいサイズの画像を処
理する際、カーソル位置が画面周辺部の所要範囲に入っ
た場合、カーソル位置が画面の中央寄りになるように、
画像の表示範囲を自動的にスクロール移動するものを提
供することにある。
に鑑み、モニタ画面サイズより大きいサイズの画像を処
理する際、カーソル位置が画面周辺部の所要範囲に入っ
た場合、カーソル位置が画面の中央寄りになるように、
画像の表示範囲を自動的にスクロール移動するものを提
供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、画像を画面にスクロール移動表示するもの
において、画像データを入力する画像信号入力部と、カ
ーソル座標位置を入力するカーソル座標入力部と、カー
ソル座標入力部よりの信号をデコード処理するデコード
部と、座標位置のデータ等を記憶する記憶部と、前記デ
コード部よりのデータを記憶部より読み出したデータと
比較し判別する判別部と、前記デコード部よりのデータ
を判別部よりの信号に相応する時間遅延して出力するシ
フトレジスタと、シフトレジスタよりの信号に基づいて
前記画像信号入力部よりの画像データを記録する画像メ
モリとでなり、画像メモリに記録されたデータを読み出
して所要の信号処理を行い画面に表示するようにした画
像表示方法を提供するものである。
決するため、画像を画面にスクロール移動表示するもの
において、画像データを入力する画像信号入力部と、カ
ーソル座標位置を入力するカーソル座標入力部と、カー
ソル座標入力部よりの信号をデコード処理するデコード
部と、座標位置のデータ等を記憶する記憶部と、前記デ
コード部よりのデータを記憶部より読み出したデータと
比較し判別する判別部と、前記デコード部よりのデータ
を判別部よりの信号に相応する時間遅延して出力するシ
フトレジスタと、シフトレジスタよりの信号に基づいて
前記画像信号入力部よりの画像データを記録する画像メ
モリとでなり、画像メモリに記録されたデータを読み出
して所要の信号処理を行い画面に表示するようにした画
像表示方法を提供するものである。
【０００５】
【作用】以上のように構成したので、本発明による画像
表示方法においては、カーソル位置が表示画面の周辺部
の所要範囲内に入った場合、画像は、カーソル位置が画
面の中央寄りになるようにスクロール移動する。
表示方法においては、カーソル位置が表示画面の周辺部
の所要範囲内に入った場合、画像は、カーソル位置が画
面の中央寄りになるようにスクロール移動する。
【０００６】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による画像表示
方法の実施例を詳細に説明する。図１は本発明による画
像表示方法の一実施例の要部ブロック図である。図にお
いて、１はカーソル座標入力部で、カーソル位置の座標
データを入力する。２はデコード部で、カーソル座標入
力部１よりの座標データをデコード処理する。３は記憶
部で、座標データ等を記憶する。４は判別部で、デコー
ド部２よりの座標データを記憶部３より読み出したデー
タと比較し座標の差を判別する。５は制御部で、判別部
４よりのデータに基づいてシフトレジスタ６のラッチ時
間を制御する。シフトレジスタ６はラッチ時間可変型の
シフトレジスタで、前記デコード部２よりの信号を所要
の時間ラッチして出力する。７は画像信号入力部で、コ
ンピュータ装置等で作成される画像データを入力する。
８はＦＩＦＯ（first-in first-out）型の画像メモリ
で、前記シフトレジスタ６よりの信号に応じて画像信号
入力部７よりの所要範囲の画像データを記録し、書き込
み順に信号処理部９に送出する。信号処理部９は、画像
メモリ８よりの画像データに基づいて所要の表示信号に
生成し、所要の表示回路を介しモニタ画面に表示する。
方法の実施例を詳細に説明する。図１は本発明による画
像表示方法の一実施例の要部ブロック図である。図にお
いて、１はカーソル座標入力部で、カーソル位置の座標
データを入力する。２はデコード部で、カーソル座標入
力部１よりの座標データをデコード処理する。３は記憶
部で、座標データ等を記憶する。４は判別部で、デコー
ド部２よりの座標データを記憶部３より読み出したデー
タと比較し座標の差を判別する。５は制御部で、判別部
４よりのデータに基づいてシフトレジスタ６のラッチ時
間を制御する。シフトレジスタ６はラッチ時間可変型の
シフトレジスタで、前記デコード部２よりの信号を所要
の時間ラッチして出力する。７は画像信号入力部で、コ
ンピュータ装置等で作成される画像データを入力する。
８はＦＩＦＯ（first-in first-out）型の画像メモリ
で、前記シフトレジスタ６よりの信号に応じて画像信号
入力部７よりの所要範囲の画像データを記録し、書き込
み順に信号処理部９に送出する。信号処理部９は、画像
メモリ８よりの画像データに基づいて所要の表示信号に
生成し、所要の表示回路を介しモニタ画面に表示する。
【０００７】次に、本発明による画像表示方法の動作を
図２および図３に示す概念図により説明する。コンピュ
ータ装置等で作成され画像信号入力部７より入力する画
像信号は、図２（イ）に示す座標（X1，Y1）から座標
（X2，Y2）までの範囲のものであるが、モニタ装置の画
面には、画像信号入力部７よりの画像のうち、図２
（ロ）に示す、座標（x1，y1）から座標（x2，y2）まで
（斜線および点々で示す大きさ）の大きさに相当する範
囲を表示するように設定されている。また、記憶部３に
は、上述の座標（x1，y1）から座標（x2，y2）でなる表
示範囲を表すデータ、およびこの表示範囲の内側に設定
された点々で示した領域を表す、座標（a1，b1）および
座標（a2，b2）のデータを記憶している。
図２および図３に示す概念図により説明する。コンピュ
ータ装置等で作成され画像信号入力部７より入力する画
像信号は、図２（イ）に示す座標（X1，Y1）から座標
（X2，Y2）までの範囲のものであるが、モニタ装置の画
面には、画像信号入力部７よりの画像のうち、図２
（ロ）に示す、座標（x1，y1）から座標（x2，y2）まで
（斜線および点々で示す大きさ）の大きさに相当する範
囲を表示するように設定されている。また、記憶部３に
は、上述の座標（x1，y1）から座標（x2，y2）でなる表
示範囲を表すデータ、およびこの表示範囲の内側に設定
された点々で示した領域を表す、座標（a1，b1）および
座標（a2，b2）のデータを記憶している。
【０００８】モニタの初期画面には、例えば、座標（X
1，Y1）を左上端とし、上述の斜線および点々で示した
大きさの画像が表示される。このモニタ画面の画像表示
領域を移動する場合、表示したい範囲の左上端、例え
ば、図２（イ）の（x1，y1）の位置にカーソルを移動
し、所要の指定操作を行う。この操作により、カーソル
座標入力部１を介しカーソル位置（x1，y1）の座標デー
タが入力する。カーソル座標入力部１よりの座標データ
はデコード部２に入力し、座標位置を表す信号に処理さ
れ、制御部５を介し判別部４に入力し、制御部５を介し
記憶部３より読み出した元の画像範囲（座標 X1,Y1から
座標 X2,Y2）の座標（X1，Y1）のデータと比較し、例え
ば、Ｘ軸（水平）方向の走査時間の差（x1−X1）、およ
びＹ軸（垂直）方向の走査時間の差（y1−Y1）の演算等
により、座標（x1，y1）および座標（x2，y2）の位置を
判別する。そして、制御部５を介しシフトレジスタ６に
より、この判別された位置に相応する時間、デコード部
２よりのデータをラッチした後、画像メモリ８に出力す
る。なお、座標（x1，y1）および座標（x2，y2）のデー
タは制御部５を介し記憶部３に入力し、データ記憶領域
に記録される。
1，Y1）を左上端とし、上述の斜線および点々で示した
大きさの画像が表示される。このモニタ画面の画像表示
領域を移動する場合、表示したい範囲の左上端、例え
ば、図２（イ）の（x1，y1）の位置にカーソルを移動
し、所要の指定操作を行う。この操作により、カーソル
座標入力部１を介しカーソル位置（x1，y1）の座標デー
タが入力する。カーソル座標入力部１よりの座標データ
はデコード部２に入力し、座標位置を表す信号に処理さ
れ、制御部５を介し判別部４に入力し、制御部５を介し
記憶部３より読み出した元の画像範囲（座標 X1,Y1から
座標 X2,Y2）の座標（X1，Y1）のデータと比較し、例え
ば、Ｘ軸（水平）方向の走査時間の差（x1−X1）、およ
びＹ軸（垂直）方向の走査時間の差（y1−Y1）の演算等
により、座標（x1，y1）および座標（x2，y2）の位置を
判別する。そして、制御部５を介しシフトレジスタ６に
より、この判別された位置に相応する時間、デコード部
２よりのデータをラッチした後、画像メモリ８に出力す
る。なお、座標（x1，y1）および座標（x2，y2）のデー
タは制御部５を介し記憶部３に入力し、データ記憶領域
に記録される。
【０００９】画像メモリ８はＦＩＦＯ型の画像メモリ
で、画像信号入力部７より入力される座標（X1，Y1）か
ら座標（X2，Y2）までの画像データのうち、前記シフト
レジスタ６よりの信号に相応する座標（x1，y1）から座
標（x2，y2）までの範囲の画像データを記録し、この書
き込みと同時若しくは書き込み終了後、書き込まれた順
序で画像データを読み出し、信号処理回路９に送出し、
画像表示のための所要の信号処理を行い、画面に表示す
る。
で、画像信号入力部７より入力される座標（X1，Y1）か
ら座標（X2，Y2）までの画像データのうち、前記シフト
レジスタ６よりの信号に相応する座標（x1，y1）から座
標（x2，y2）までの範囲の画像データを記録し、この書
き込みと同時若しくは書き込み終了後、書き込まれた順
序で画像データを読み出し、信号処理回路９に送出し、
画像表示のための所要の信号処理を行い、画面に表示す
る。
【００１０】次いで、画像の表示領域のスクロール移動
の動作を説明する。カーソル座標入力部１よりの座標デ
ータはデコード部２によりデコード処理され、判別部４
に入力する。そして、制御部５を介し記憶部３のデータ
記憶領域より読み出したデータと比較し、デコード部２
よりの座標位置が、座標（x1，y1）〜座標（x2，y2）、
および座標（a1，b1）〜座標（a2，b2）で囲まれた斜線
で示す範囲にあるか否かを判別する。そして、カーソル
位置がこの斜線の範囲にあった場合、その位置が座標
（a1，b1）、（a2，b1）、（a2，b2）および（a1，b2）
を結ぶ線の何れの側（上、右、下、左）にあるかを判別
し、この判別に基づいて、制御部５を介しシフトレジス
タ６に対し、判別部４よりの信号に相応する方向に相応
する時間、遅延若しくは早めるようにラッチ時間を制御
し、このシフトレジスタ６よりの信号に基づいて、画像
メモリ８による画像信号入力部７よりの画像データの書
き込み範囲、すなわち、図２（イ）の座標（X1，Y1）お
よび座標（X2，Y2）でなる元画像範囲に対する、座標
（x1，y1）および座標（x2，y2）でなる表示領域の位置
を上方向、下方向、左方向、若しくは右方向に移動す
る。この表示領域の移動は、カーソル位置が座標（a1，
b1）から座標（a2，b2）でなる範囲に入ることにより停
止する。
の動作を説明する。カーソル座標入力部１よりの座標デ
ータはデコード部２によりデコード処理され、判別部４
に入力する。そして、制御部５を介し記憶部３のデータ
記憶領域より読み出したデータと比較し、デコード部２
よりの座標位置が、座標（x1，y1）〜座標（x2，y2）、
および座標（a1，b1）〜座標（a2，b2）で囲まれた斜線
で示す範囲にあるか否かを判別する。そして、カーソル
位置がこの斜線の範囲にあった場合、その位置が座標
（a1，b1）、（a2，b1）、（a2，b2）および（a1，b2）
を結ぶ線の何れの側（上、右、下、左）にあるかを判別
し、この判別に基づいて、制御部５を介しシフトレジス
タ６に対し、判別部４よりの信号に相応する方向に相応
する時間、遅延若しくは早めるようにラッチ時間を制御
し、このシフトレジスタ６よりの信号に基づいて、画像
メモリ８による画像信号入力部７よりの画像データの書
き込み範囲、すなわち、図２（イ）の座標（X1，Y1）お
よび座標（X2，Y2）でなる元画像範囲に対する、座標
（x1，y1）および座標（x2，y2）でなる表示領域の位置
を上方向、下方向、左方向、若しくは右方向に移動す
る。この表示領域の移動は、カーソル位置が座標（a1，
b1）から座標（a2，b2）でなる範囲に入ることにより停
止する。
【００１１】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による画
像表示方法によれば、モニタ画面サイズより大きいサイ
ズの画像を処理する際、カーソル位置が表示画面の周辺
の所要範囲内に入った場合、カーソル位置が画面の中央
寄りになるように画像の表示範囲がスクロール移動され
るものであるから、例えば、画像作成中に作業を一時中
断し、表示範囲の移動操作を行う等の非能率的な操作を
回避できる。
像表示方法によれば、モニタ画面サイズより大きいサイ
ズの画像を処理する際、カーソル位置が表示画面の周辺
の所要範囲内に入った場合、カーソル位置が画面の中央
寄りになるように画像の表示範囲がスクロール移動され
るものであるから、例えば、画像作成中に作業を一時中
断し、表示範囲の移動操作を行う等の非能率的な操作を
回避できる。
【図１】本発明による画像表示方法の一実施例の要部ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図２】本発明による画像表示方法の動作を説明するた
めの画像の概念図である。
めの画像の概念図である。
【図３】本発明による画像表示方法の動作を説明するた
めの元の画像範囲、表示範囲および表示領域を示す概念
図である。
めの元の画像範囲、表示範囲および表示領域を示す概念
図である。
１ カーソル座標入力部 ２ デコード部 ３ 記憶部 ４ 判別部 ５ 制御部 ６ シフトレジスタ ７ 画像信号入力部 ８ 画像メモリ ９ 信号処理回路
Claims (1)
- 【請求項１】 画像を画面にスクロール移動表示するも
のにおいて、画像データを入力する画像信号入力部と、
カーソル座標位置を入力するカーソル座標入力部と、カ
ーソル座標入力部よりの信号をデコード処理するデコー
ド部と、座標位置のデータ等を記憶する記憶部と、前記
デコード部よりのデータを記憶部より読み出したデータ
と比較し判別する判別部と、前記デコード部よりのデー
タを判別部よりの信号に相応する時間遅延して出力する
シフトレジスタと、シフトレジスタよりの信号に基づい
て前記画像信号入力部よりの画像データを記録する画像
メモリとでなり、画像メモリに記録されたデータを読み
出して所要の信号処理を行い画面に表示するようにした
画像表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5138277A JPH06348251A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 画像表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5138277A JPH06348251A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 画像表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348251A true JPH06348251A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15218160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5138277A Pending JPH06348251A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 画像表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06348251A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008009760A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Toyota Motor Corp | 入力装置 |
| JP2009294726A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-17 | Sharp Corp | 情報端末装置 |
| JP2011174801A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Yokogawa Electric Corp | 波形測定装置 |
-
1993
- 1993-06-10 JP JP5138277A patent/JPH06348251A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008009760A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Toyota Motor Corp | 入力装置 |
| JP2009294726A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-17 | Sharp Corp | 情報端末装置 |
| JP2011174801A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Yokogawa Electric Corp | 波形測定装置 |
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