JPH0191304A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH0191304A JPH0191304A JP62248707A JP24870787A JPH0191304A JP H0191304 A JPH0191304 A JP H0191304A JP 62248707 A JP62248707 A JP 62248707A JP 24870787 A JP24870787 A JP 24870787A JP H0191304 A JPH0191304 A JP H0191304A
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Links
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/027—Analogue recording
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/911—Television signal processing therefor for the suppression of noise
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダ等の磁気記録再生装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
ビデオテープレコーダにおいて、「磁気録画装置に設計
に関する基礎的研究：構出（ＮＨＫ技術研究、第２１巻
、Ｔｈ４．１９６９） Ｊで示されているように、ＦＭ
（周波数変調）信号はテープ・ヘッド系を通ると下側帯
波が増大することはよく知られている。また、ノイズレ
ベルが同一であればＦＭ信号の側帯波の大きさが大きい
方がＳＮ比（信号対ノイズ比）を良くすることが可能な
ことも周知の通りである。
に関する基礎的研究：構出（ＮＨＫ技術研究、第２１巻
、Ｔｈ４．１９６９） Ｊで示されているように、ＦＭ
（周波数変調）信号はテープ・ヘッド系を通ると下側帯
波が増大することはよく知られている。また、ノイズレ
ベルが同一であればＦＭ信号の側帯波の大きさが大きい
方がＳＮ比（信号対ノイズ比）を良くすることが可能な
ことも周知の通りである。
発明が解決しようとする問題点
上述した再生された下側帯波のレベルの増大量は、テー
プ・ヘッド系に依存し、高々７ｄＢであり、再生映像信
号のＳＮ比向上を図るために、再生された下側帯波のレ
ベルの増大が望まれていた。
プ・ヘッド系に依存し、高々７ｄＢであり、再生映像信
号のＳＮ比向上を図るために、再生された下側帯波のレ
ベルの増大が望まれていた。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、変調回路によって
変調された変調信号の上側帯波を記録時に減衰させる回
路を具備したものである。
変調された変調信号の上側帯波を記録時に減衰させる回
路を具備したものである。
作用
本発明は上記した構成により、再生時のノイズレベルが
変わらずに変調信号の下側帯波のレベルの増大量をさら
に増加させることができる。
変わらずに変調信号の下側帯波のレベルの増大量をさら
に増加させることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図は本発明の要部構成を示すブロック図である。映
像信号は入力端子１に入力され、ＦＭ変調回路２で、た
とえば周波数偏移範囲が５．４ＭＨｚ〜７．０ＭＩＩｚ
であるＦＭ信号に変換される。次に、フィルタ回路３で
ＦＭ信号の上側帯波が減衰され、記録増幅器４を経て、
記録再生切り換え用の切り換えスイッチ５に与えられる
。切換スイッチ５をＲ側に接続すると、上記記録増幅器
４の出力信号は回転トランス６．７を介してビデオヘッ
ド１０．１）に記録電流として供給され、磁気テープ１
２上に記録される。ビデオヘッド１０．１）は回転ディ
スク９上に取り付けられており、回転軸８に接続された
モータ（図示せず）により所定速度で回転される。一方
、磁気テープ１２は上記回転ディスク９の周囲を１８０
°以上にわたって巻きつけられており、周知のキヤプス
タンやピンチローラ等よりなる磁気テープ送り装置によ
り矢印１３の方向に所定の速度で走行される。
像信号は入力端子１に入力され、ＦＭ変調回路２で、た
とえば周波数偏移範囲が５．４ＭＨｚ〜７．０ＭＩＩｚ
であるＦＭ信号に変換される。次に、フィルタ回路３で
ＦＭ信号の上側帯波が減衰され、記録増幅器４を経て、
記録再生切り換え用の切り換えスイッチ５に与えられる
。切換スイッチ５をＲ側に接続すると、上記記録増幅器
４の出力信号は回転トランス６．７を介してビデオヘッ
ド１０．１）に記録電流として供給され、磁気テープ１
２上に記録される。ビデオヘッド１０．１）は回転ディ
スク９上に取り付けられており、回転軸８に接続された
モータ（図示せず）により所定速度で回転される。一方
、磁気テープ１２は上記回転ディスク９の周囲を１８０
°以上にわたって巻きつけられており、周知のキヤプス
タンやピンチローラ等よりなる磁気テープ送り装置によ
り矢印１３の方向に所定の速度で走行される。
再生時、磁気ヘッド１０．１）によって再生された信号
は回転ディスク９、回転軸８を経て切換えスイッチ５に
与えられる。切換スイッチ５をＰ側に接続することによ
り、切換スイッチ５を介した信号は、再生増幅器１４を
経てＲＦイコライザ回路１５で下側帯波の大きさが調整
される。この時、ノイズの大きさも下側帯波の減衰量に
応じて下がる。
は回転ディスク９、回転軸８を経て切換えスイッチ５に
与えられる。切換スイッチ５をＰ側に接続することによ
り、切換スイッチ５を介した信号は、再生増幅器１４を
経てＲＦイコライザ回路１５で下側帯波の大きさが調整
される。この時、ノイズの大きさも下側帯波の減衰量に
応じて下がる。
ＲＦイコライザ回路１５の出力は、フィルタ回路１６に
よって上側帯波が減衰され、ＦＭ復調器１７で復調され
、出力端子１８より出力される。
よって上側帯波が減衰され、ＦＭ復調器１７で復調され
、出力端子１８より出力される。
なお、ＦＭ変調回路２、復調回路１７においてブリエフ
ァシス回路（図示せず）、デエンファシス回路（図示せ
ず）などの一般的にビデオテープレコーダで使用される
回路が含まれていてもかまわない。
ァシス回路（図示せず）、デエンファシス回路（図示せ
ず）などの一般的にビデオテープレコーダで使用される
回路が含まれていてもかまわない。
さらに、記録増幅器４に記録イコライザ回路（図示せず
）などが用いられている場合でも同様である。
）などが用いられている場合でも同様である。
第１図における各部の信号の周波数スペクトラムの一例
を模式的に第２図に示す。第２図（ａ）はＦＭ変調回路
２の出力信号の周波数スペクトラムを示す。第２図（ａ
）において、ＦＭ１６１送波（Ｊｏで表わされる。）の
周波数をｆｃとし、第１下側帯波（Ｊ−５で表わされる
）の周波数をｆｃ−ｆｐとし、第１上側帯波（Ｊｏ１で
表わされる）の周波数をｆｃ＋ｆｐとする。すなわち、
被変調波（入力された映像信号）の周波数をｒｐとする
。第２図（８１では第１側帯波のみを図示しているが、
高次側帯波が生じる場合でも以下の説明は成立する。第
２図（ｂｌはフィルタ回路３の周波数特性を示し、第２
図（Ｃ１は第２図（ａ）で示される信号がフィルタ回路
３を通った時の出力信号の周波数スペクトラムを示す。
を模式的に第２図に示す。第２図（ａ）はＦＭ変調回路
２の出力信号の周波数スペクトラムを示す。第２図（ａ
）において、ＦＭ１６１送波（Ｊｏで表わされる。）の
周波数をｆｃとし、第１下側帯波（Ｊ−５で表わされる
）の周波数をｆｃ−ｆｐとし、第１上側帯波（Ｊｏ１で
表わされる）の周波数をｆｃ＋ｆｐとする。すなわち、
被変調波（入力された映像信号）の周波数をｒｐとする
。第２図（８１では第１側帯波のみを図示しているが、
高次側帯波が生じる場合でも以下の説明は成立する。第
２図（ｂｌはフィルタ回路３の周波数特性を示し、第２
図（Ｃ１は第２図（ａ）で示される信号がフィルタ回路
３を通った時の出力信号の周波数スペクトラムを示す。
第２図（ｄ）は前記テープ・ヘッド系を通って記録再生
されたＦＭ信号の再生増幅器１４における出力信号の周
波数スペクトラムを示し、下側帯波が増大したことを表
わしている。第２図（ｅ）はフィルタ回路１６の周波数
特性を示し、第２図（ｆｌは再生ＦＭ信号がＲＦイコラ
イザ回路１５及びフィルタ回路１６を通った時の出力信
号の周波数スペクトラムを示す。
されたＦＭ信号の再生増幅器１４における出力信号の周
波数スペクトラムを示し、下側帯波が増大したことを表
わしている。第２図（ｅ）はフィルタ回路１６の周波数
特性を示し、第２図（ｆｌは再生ＦＭ信号がＲＦイコラ
イザ回路１５及びフィルタ回路１６を通った時の出力信
号の周波数スペクトラムを示す。
なお、ここではＲＦイコライザ回路１５の周波数特性が
平坦として説明するが、実際には、たとえば日本放送協
会４５ｒＶＴＲ技術」にコサインイコライザとして示さ
れているような特性を有してもさしつかえない。第２図
（ｇ）は第２図（ｆ）で示される信号がＦＭ復調回路１
７において、一般的なＦＭ復調器で用いられるようなリ
ミッタ回路（図示せず）を通ったときの出力信号の周波
数スペクトラムを示す。ｒＶＴＲ技術」でも述べられて
いるように、リミッタ回路を通ることによって上側帯波
は復元する。
平坦として説明するが、実際には、たとえば日本放送協
会４５ｒＶＴＲ技術」にコサインイコライザとして示さ
れているような特性を有してもさしつかえない。第２図
（ｇ）は第２図（ｆ）で示される信号がＦＭ復調回路１
７において、一般的なＦＭ復調器で用いられるようなリ
ミッタ回路（図示せず）を通ったときの出力信号の周波
数スペクトラムを示す。ｒＶＴＲ技術」でも述べられて
いるように、リミッタ回路を通ることによって上側帯波
は復元する。
第２図＋ｄｌ、（ｆ）、（ｇ）において、従来の周波数
スペクトラムのレベルの例をＸ印で示し、本発明におけ
る周波数スペクトラムのレベルの例を○印で示す。
スペクトラムのレベルの例をＸ印で示し、本発明におけ
る周波数スペクトラムのレベルの例を○印で示す。
第２図ではノイズ成分は表示しなかったが、上側帯波を
減衰させて記録しても、ノイズのレベルは変化しないこ
とを確認している。
減衰させて記録しても、ノイズのレベルは変化しないこ
とを確認している。
第３図は、ＦＭ変調波の上側帯波を減衰させて記録した
場合（○印と実線）と、減衰させないで記録した場合（
×印と破線）の側帯波の変化率の例を示し、上側帯波を
減衰させて記録した方が下側帯波の増大量が３〜４ｄＢ
大きいことを表わしている。
場合（○印と実線）と、減衰させないで記録した場合（
×印と破線）の側帯波の変化率の例を示し、上側帯波を
減衰させて記録した方が下側帯波の増大量が３〜４ｄＢ
大きいことを表わしている。
ξ−１はテープ・ヘンド系に入力される搬送波（振幅Ｊ
Ｏ）と下側帯波（振幅Ｊ−＋）が、記録再生によって変
化した振幅をそれぞれＪｏｌ、Ｊ −、１と定義する。
Ｏ）と下側帯波（振幅Ｊ−＋）が、記録再生によって変
化した振幅をそれぞれＪｏｌ、Ｊ −、１と定義する。
なお、上述した説明は映像信号をＦＭ変調した信号を記
録再生した場合について述べたが、たとえばＶＨ３方式
をβ方式などのいわゆるカラーアンダ記録方式において
も同様の効果が得られることはいうまでもない。
録再生した場合について述べたが、たとえばＶＨ３方式
をβ方式などのいわゆるカラーアンダ記録方式において
も同様の効果が得られることはいうまでもない。
また、第２図ではフィルタ回路３としてローパスフィル
タの例を示したが第４図のような周波数特性のトラップ
回路（図示せず）や、第５図のような周波数特性の帯域
阻止フィルタ回路（図示せず）等であってもかまわない
。なお、○印と破線は上側帯波の存在する位置を示す。
タの例を示したが第４図のような周波数特性のトラップ
回路（図示せず）や、第５図のような周波数特性の帯域
阻止フィルタ回路（図示せず）等であってもかまわない
。なお、○印と破線は上側帯波の存在する位置を示す。
さらに、ＦＭ変調回路２にアステープルマルチハイブレ
ークを用いた場合、基本波成分と共に、三次・三次とい
って画調波成分が発生するが、フィルタ回路３でそれら
の高調波成分を減衰させてもほぼ同等の効果が得られる
。
ークを用いた場合、基本波成分と共に、三次・三次とい
って画調波成分が発生するが、フィルタ回路３でそれら
の高調波成分を減衰させてもほぼ同等の効果が得られる
。
あるいは、ＦＭ変調回路２とフィルタ回路３の組み合わ
せと等価な効果の得られる正弦波ＦＭ回路を用いてもよ
い。
せと等価な効果の得られる正弦波ＦＭ回路を用いてもよ
い。
発明の効果
上述したように、記録時に、変調回路によって復調され
た変調信号の上側帯波を減衰させる回路を具備すること
により、再生時における下側帯波の増大量が大きくなる
ため、ＲＦイコライザで下側帯波及びノイズの減衰量を
大きくとることができ、ＳＮ比を良くすることが可能と
なる。
た変調信号の上側帯波を減衰させる回路を具備すること
により、再生時における下側帯波の増大量が大きくなる
ため、ＲＦイコライザで下側帯波及びノイズの減衰量を
大きくとることができ、ＳＮ比を良くすることが可能と
なる。
第１図は、本発明の一実施例における要部構成を示すブ
ロック図、第２図は第１図における各部の信号周波数ス
ペクトラムの一例の模式図、第３図は本発明と従来の記
録方法における下側帯波の変化率の例を示したグラフ、
第４図はトラップ回路の周波数特性の一例を示す特性図
、第５図は帯域阻止フィルタ回路の周波数特性の一例を
示す特性図である。 ２・・・・・・ＦＭ変調回路、３・・・・・・フィルタ
回路、４・・・・・・記録増幅器、１０．１）・・・・
・・磁気ヘッド、１２・・・・・・磁気テープ、１４・
・・・・・再生増幅器、１５・・・・・・ＲＦイコライ
ザ回路、１６・・・・・・フィルタ回路、１７・・・・
・・ＦＭ復調回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか１名第２図 第３図 鴇む１川；反数からの偏移〔閂Ｈｚ〕 （−千Ｐン
ロック図、第２図は第１図における各部の信号周波数ス
ペクトラムの一例の模式図、第３図は本発明と従来の記
録方法における下側帯波の変化率の例を示したグラフ、
第４図はトラップ回路の周波数特性の一例を示す特性図
、第５図は帯域阻止フィルタ回路の周波数特性の一例を
示す特性図である。 ２・・・・・・ＦＭ変調回路、３・・・・・・フィルタ
回路、４・・・・・・記録増幅器、１０．１）・・・・
・・磁気ヘッド、１２・・・・・・磁気テープ、１４・
・・・・・再生増幅器、１５・・・・・・ＲＦイコライ
ザ回路、１６・・・・・・フィルタ回路、１７・・・・
・・ＦＭ復調回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか１名第２図 第３図 鴇む１川；反数からの偏移〔閂Ｈｚ〕 （−千Ｐン
Claims (2)
- （１）映像信号を変調する回路と、磁気ヘッドと磁気記
録媒体と、第１のフィルタ手段とを具備し、記録時に、
前記変調回路によって変調された変調信号の上側帯波を
、前記第一のフィルタ手段により減衰させることを特徴
とする磁気記録再生装置。 - （２）映像信号を変調する回路と、磁気ヘッドと磁気記
録媒体と、第１のフィルタ手段と、第２のフィルタ手段
とを具備し、再生時に、再生された変調信号の上側帯波
部分を前記第２のフィルタ手段により減衰させることを
特徴とする、特許請求の範囲第（１）項記載の磁気記録
再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62248707A JPH0191304A (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | 磁気記録再生装置 |
| KR1019880012836A KR910009020B1 (ko) | 1987-10-01 | 1988-09-30 | 자기기록재생장치 |
| EP19880309104 EP0310418A3 (en) | 1987-10-01 | 1988-09-30 | Magnetic recording and reproducing apparatus |
| US07/253,218 US4979046A (en) | 1987-10-01 | 1988-10-03 | Magnetic recording and reproducing apparatus for recording upper-sidebond-eliminated FM signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62248707A JPH0191304A (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191304A true JPH0191304A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=17182139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62248707A Pending JPH0191304A (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4979046A (ja) |
| EP (1) | EP0310418A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0191304A (ja) |
| KR (1) | KR910009020B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2507843B2 (ja) * | 1990-11-05 | 1996-06-19 | 三菱電機株式会社 | 映像信号再生装置及び時間軸補正装置 |
| KR940004499B1 (ko) * | 1991-12-23 | 1994-05-25 | 금성일렉트론 주식회사 | 브이 씨 알의 종단 기록 및 검출 회로 |
| US5355227A (en) * | 1992-02-07 | 1994-10-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Linear-phase filtering for playback of recorded folded-spectrum video |
| KR0180211B1 (ko) * | 1996-02-26 | 1999-03-20 | 김두년 | 전열온수관의 난방방법 및 그장치 |
| JP2003123391A (ja) * | 2001-10-10 | 2003-04-25 | Hitachi Ltd | 情報記録再生装置用信号処理装置及び信号処理方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61212984A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-20 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録装置 |
| JPS6329303A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-08 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号記録装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1433418A (fr) * | 1965-02-10 | 1966-04-01 | Thomson Houston Comp Francaise | Perfectionnements aux procédés de transmission de signaux de télévision en couleur |
| JPS4944404B1 (ja) * | 1970-01-21 | 1974-11-28 | ||
| JPS5435893B2 (ja) * | 1974-11-09 | 1979-11-06 | ||
| NL7805232A (nl) * | 1978-05-16 | 1979-11-20 | Philips Nv | Werkwijze voor het reduceren van interferentiekomponenten in een frequentiegemoduleerd signaal en inrichting voor het uitvoeren van deze werkwijze. |
-
1987
- 1987-10-01 JP JP62248707A patent/JPH0191304A/ja active Pending
-
1988
- 1988-09-30 KR KR1019880012836A patent/KR910009020B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-09-30 EP EP19880309104 patent/EP0310418A3/en not_active Withdrawn
- 1988-10-03 US US07/253,218 patent/US4979046A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61212984A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-20 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録装置 |
| JPS6329303A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-08 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910009020B1 (ko) | 1991-10-28 |
| US4979046A (en) | 1990-12-18 |
| EP0310418A3 (en) | 1991-09-18 |
| EP0310418A2 (en) | 1989-04-05 |
| KR890007252A (ko) | 1989-06-19 |
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