JPH01502634A - イメージセンサ用出力回路 - Google Patents

イメージセンサ用出力回路

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JPH01502634A
JPH01502634A JP50566887A JP50566887A JPH01502634A JP H01502634 A JPH01502634 A JP H01502634A JP 50566887 A JP50566887 A JP 50566887A JP 50566887 A JP50566887 A JP 50566887A JP H01502634 A JPH01502634 A JP H01502634A
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スティーブンス,エリック・ジー
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イーストマン・コダック・カンパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イメージセンサ弔出力回路 技術的分野 この発明はイメージセンサの光電素子に集められた電荷を順次受けてこれ?出力 電圧ic変換するための出力回路に関係しτいる。
背景技術 イメージセンサの解像度はこれの光電素子の数な増大することによって増大され る。元を素子の数が増大するにつれてそれの寸法は所与のセンサ画像面積に対し てシエ必然的に減小する。
M荷はこれらの光電素子によつ℃集められて、浮動拡散部(FD)のある出力回 路に転送される。この出力回路−工電荷を出力電圧に変換するように構成されて いる。セ/す素子の寸法が減小すると、それの集める信号電荷の数も又減小する 。不幸にも。
雑音により引き起こされる出力信号の部分は実際上増大する。
それゆえ雑音はいずれの出力信号においても最も1要な成分となる。応答性及び 信号露光レベルによりて決定されるような所与の光電素子信号電荷CQSig) があるものと考えよ。このような電荷はセンスノードのキャパシタンス(CFD )に独立である。
又、ここで貌明されるようなソースホロワ出力回路;ま主として第1段態動トラ ンジスタの熱雑音のために所与の入力関連雑音電圧(ViBF2)を持っている ものと考えよ。熱雑音は又駆動要件により℃決定されるような所与のトランジス タの幅対長さの式 により電荷に関して入力関連雑音に変換することができる。既述の出力回路に関 連した別の雑音の項はリセット又はkTC雑音と名付けられており、方程式 により電荷の項で与えられる。但し、にはボルツマンの定数であり、Tは温度で ある。それゆえ信号対雑音比(S/N)はによって与えられる。ここで、他項も 又CFDに独立である。
この方程式から、信号対雑音比はCFDな減小することによって改善されること がわかる。
それゆえ、入力キャパシタンスを最小化し、これにより全出力信号電圧における 雑音な低減する高感度の浮動拡散電位計設計な提供することがこの発明の目的で ある。
発明の開示 この目的は、電荷?順次受けてイメージセンサの光電素子に集められたそのよう な電荷を出力電圧に変換するための出力回路であって。
a、ゲート、ソース及びドレーン電極な備えていて、このソース電極が浮動拡散 部な与えている第1の埋込みチャネルLDDトランジスタ、前記の第1トランジ スタのゲート電極にノ(ルスこれに電荷塾受けろようIC隼備させるような前記 の第1トランジスタの動作特性な作ることのできる装置。
b、前記の浮動拡散部に電気的に接続された第2埋込みチャネル$LDD)ラン ジスタのある出力ソースホロワ増幅器であって、そのような浮動拡散部に集めら れた電荷に応答して出力電圧を発生する前記のソースホロワ増幅器、な備えてい る前記の出力回路によって達成される。
図1はこの発明によるイメージセンサの基本的素子の構成図であり。
図211図1に示された出力回路な概略形式で示しており。
図3は出力回路18の諸部分の配置を示した上面図であり、図4は図3の線A− AK泊って取られた断面図であり。
図5は図3の線B−BIC浴りて取られた断面図であり、又図6は図3の線C;  CKGりて取られた断面図である。
図解の都合上、これらの図面はいずれも一定の比率に描かれまず図11C移ると 、全フレームイメージセンサlOが概略的構成図形式で示されている。イメージ センサ10には入射光の強度及び積分時間の線形関数として且つ又入射光波長の 非線形rIai!として電荷を集める光電素子12がある。各党!素子は画像場 面の1画素を表している。これらの光電素子は1例えば。
埋込みチャネルのn領域に電子を蓄積するホトキャパシタであればよい。読出し 中、電荷は各列においてホトキャパシタから子(COD)14まで転送される。
電荷結合素子の一部分は図4トハ出力ゲート16に先行する水平COD素子まで 、そしてこの素子から出力ゲートを通りで出力回路18まで順次供給される。出 力回路18はセンサ10と同じチップ上に集積化されている。出力回路18はこ れが受ける電子(電荷)の各パケットに比例した出力電圧Voutを与える。出 力回路18には浮動拡散Th33 (FD)があって、これは、以下でわかるよ うに、出刃信号におけろ雑音な低減するように最小化されたその実効キャパシタ ンスな持りている。
今度は図2に移ると、回路18はa略形式で示されている。
リセットトランジスタQRのゲート電極20に加えられたパルスφRの除去に応 答してトランジスタQRはオフにされ、そしてその少し後に1を荷が出力ゲー) 16の下から浮動拡散部FD。
33まで転送される。図4に示され又いるように、浮動拡散部は実除上トランジ スタQRのソース電極33でする。パルスφRが加えられると、トランジスタQ Rはオンにされ、そして浮動拡散部FDにおける電位はVRD、’)セットドレ ーン電位によって設定された基準レベルに戻される。トランジスタQRがオフで あるときには、浮動拡散部に電位井戸が作られる。電子は出力ゲート16からこ の電位井戸へもう一度転送される。
浮動拡散部33はソースホロワ出力増幅器18の第1段のトランジスタQD1の ゲート電極に電気的に接続されている。この第1段には二つのトランジス、JQ Dl及びQL、がある。これらのトランジスタは両方共飽和モードで連続的に動 作する。トランジスタQD、及びQL、の電気的接合部には浮動拡散部FDにお ける電圧レベルに追従する電圧が発生される。この電圧はトランジスタQD2の ゲート電極に入力として加えられる。QD2のドレーンはトランジスタQD1の ドレーンに結合されているのと同じ電位源Vdd K接続されている。トランジ スタQR。
R” 1− Q L l 及ヒQD 2 k! 丁へ”CN M OS 軽拡散 )−v y (LD D )埋込みチャネルトランジスタである。トランジスタ QD1は図5に断面で示されている。VOutは通常のオフチップ信号処理回路 部に入力として加えられる。
図3はソースホロワ出力増幅器18の第1段のトランジスタQR及びトランジス タQD□の上面配置図を示している。図3は図4及び5の説明中に参照されるべ きである。今度は図4に移るが、この図にはリセット、トランジスタQRと水平 CCD14の出力ゲート16及び二つのゲートが断面で示されている。
C0D14kz二相素子として示されている。二つの高さのポリシリコン、ポリ l及びポリ2があって、これらはそれぞれシフトレジスタゲート電極22及び2 4を与えている。基板26はp形導亀性のものであり、又n形層28はひ素を基 板26へ注入することによって与えられ得るものであり、埋込みチャネル構造を 提供している。n形層28のすぐ上方には熱成長二酸化けい素の層29がある。
p形基板26のすぐ上方には素子の非活性領域におけるp+電界しきい値調整注 入部46がある。p+電界しきい値vIa整領域46の上方には通常のLOCO 8(けい素の局部酸化〕によって与えられた厚い電界二酸化けい素層31がある 。
CODシフトレジスタ電極22及び24は薄いゲート酸化物29上に形成され℃ いる。これらの電極のそれぞれを分離しているのは通常のLTO(低温酸化物) によって与えられた二酸化けい素の絶縁層30である。出力ゲー)16はこの電 極に連続的に加えられた正電位VOGを持り℃いる。電子が水平シフトCCD1 4の最後のゲート24の下に保持されており且つこの時点でゲート電位φ2が減 小されると共にゲート電位φ1が増大されると仮定すれば、電子は出力ゲート1 6の下の「電位の丘」を流れ下っ℃浮動拡散s33まで達することになる。この 時点においてはトランジスタQRはオフである。すなわち、信号電子はソース電 極33に集まっている。トランジスタQRはNMO5LDD埋込みチャネルトラ ンジスタである。ソース電極33は浮動拡散部FDのう能な与える。電極33は これに発生した電位がトランジスタQRのオフ時に浮動することが許されるので #動拡散部である。この浮動拡散部はn 拡散電極とp(基板)領域との間のP N接合部に準備されている。それでパルスφRがトランジスタQRのゲート電極 2oに加えられると、トランジスタQRはオンになり、そして浮動拡散¥h33 における電位’t@、 m1位vRDにあるトランジスタQRのドレーンへ流れ 去る電子によってリセットされる。これらの時間中1図2及び5に示されたトラ ンジスタQD□のゲート電極4oに電気的に接続された浮動拡散部には電圧変化 が発生される。図5に示されているように、トランジスタQD1は又NMO8L DD埋込みチャネルトランジスタである。
) ラフ:)スlQR,QD□、QL、及びQD21−j、通常のLOCO8工 程により活性及び電界領域な現定することによって構成されている。これらすべ てのトランジスタはひ素を注入して埋込みチャネル層28を形成することによっ て形成されている。表面チャネルトランジスタとは対照的に埋込みチャネルトラ ンジスタな使用することによって、キャリヤがけい素−二酸化けい素境界面領域 と強(は相互作用しないので、トランジスタの7リツ力雑音厄分が低減される。
この埋込みチャネル注入層28は又、LDD NMO5FETを形成してこれに より工程を単純化するために一般に使用されるn−ソース及びドレーン注入領域 に取って代わるのに役立つ。この発明によれは1図示されたようにn+ソース及 びn+トン−7電極に接続されたn一層28を持っているLDD *遺物を使用 すると、ゲート−ソース及びドレーン間取なりキャパシタンスが著しく低減され る。このキャパシタンスはセンシングノードFD33における全キャパシタンス の一部分を形成している。加えて、n−理込みチャネル層28は1図6に示され たように浮動拡散部な形成しているQRのソース接続点33におけるp 電界注 入領域48から分離されている。これI:、空乏の広がりが増大されるので、浮 動拡散部の側壁接合キャパシタンスtt%従ってセンシングノードFDの全キャ パシタンスを低減するのに役立つ。はう素FETLきい値電圧調整注入部34は 次の各素子、すなわちQD□(図5参照)、QLl、QD2及びoGのためのゲ ート電極な通して注入されている。これらの注入部34を与えるためには多くの 通常の工程を使用することができる。時に適当な工程は、ロシー(L 08e8  )及びラバイア(LaVtne)の名義による。[縁部整列式注入部及びこれ のための電極な作る方法CMethod ofMa上ing Edge−Ali gned Implants and ElectrodesT here f or月という名称の、この出願の譲受人に譲渡されたEP−A−0207328 に記載されている。この出願の開示事項はこの出願C援用される。各トランジス タのn ソース及びn+ドレーン電極は、上にあるLTO層30 を通して食刻 されたソース及びドレーン接触穴な通して層28中へび累を注入することによっ て構成されている。これはマスキング段階を節約し、従ってこれらの電極の構成 な簡単にし、又n 接触部が自己整列される結果になる。これは又n ソース及 びドレーン領域が側方拡散によってポリシリコンゲート(図4及び5参照〕の下 に広がるのな止め、これにより重なりキャパシタンスな大いに低減する。各電極 とのi[気的接続を行うためにアルミニウムに接触部45が食刻穴ヘスバッタさ れている。n ソース/ドレーン領域も又p フィールド又はチャネル停止領域 46(図5及び6参照)から分離されているので、逆バイアス接合部のキャパシ タンスも又空乏領域幅の増大のために低減される。
n+領領域k:p+領領域ら分離することの付加的な利点はダイオードの逆バイ アス降伏電圧の増大である。
今夏は−5を説明する。NMO8LDD埋込みチャネルトランジスタQD、には ドレーン電極42及びソース電極44がある。p+領域46は電界しきい値−整 機能を与える。QD□に関連して上に論述されたようにトランジスタのしきい値 電圧をv4整するために層28のすぐ下に−くドープされたp領域34を準備し てもよいことは理解されるであろう。このp領域34は通常のほう素イオン注入 によって準備することもできる。
トランジスタQL□及びQDl)3rNMO3LDD埋込^チャネルトランジス タとして有するのが全く有利であることも又判明しているが、このトランジスタ は第1段ソースホロワの邑力俳」で見たときの各量性負荷を低減することによっ て速度な増大する。
実動浮動拡散キャパシタンスは三つの理由のために低減される。第1は、n+領 領域ゲートから十分にすれていてゲートの下で側方には拡散が行われないように なっているので、ゲート−ドレーン及びソース間型なりキャパシタンスを低減す ることによってである。この低減はLDD構造部の使用によって行われる。キャ パシタンスにおける第2の低減は、n #動拡散領域なp+電界しきい値調整領 域から分離することによって行われる。実動浮動拡散キャパシタンスにおける第 3の低減は、囚6に示されたように浮動拡散部におけるCCD埋込みチャネルn −領域28な電界しきい値調整領域46から分離することに起因する。これはこ の逆バイアス接合部のより大きい空乏領域な生じさせ、これによりより低い接合 hキャパシタンスが生じることになる。
この発明に従って、四つの埋込みチャネA/NMO3,LDD )ランジスタを 用いてこの発明により出力回路が構成された。これらのトランジスタはそれぞれ 自己整列式n 接触部を使用していた。この構成により、約10 fFの実動浮 動拡散キャパシタンスが得られた。この回路は比較的高い出力電圧で低フリッカ 雑音を与えた。フリッカ雑音は埋込みチャネルトランジスタを用いることによっ て低減された。
産業上の適用性及び利点 この発明の出力回路はイメージセンサに特に有効である。
この集積化出力回路の諸特徴の中には、低電力消費であること、非常に小さい表 面積な8豐とすること、及び全く中途の広いことがある。
この回kIは高い入力関連感度により出力電圧における雑音を低減し且つ又総合 システム設計の信頼性及び簡単性を1犬する。
NMO8)ランジスタはこの発明における使用に特に適してい” FIG、 1 FIG、 3 FIG、 5 国際調査報告

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.電荷を順次受けてイメージセンサの光電素子に集められたそのような電荷を 出力電圧に変換するための出力回路であって、 a.ゲート、ソース及びドレーン電極を備えていて、前記のソース電極が浮動拡 散部を与えている第1の埋込みチャネルLDDトランジスタ、 b.前記の第1トランジスタのゲート電極にパルスを選択的に加えて前記の浮動 拡散部における電位をリセットしてそれに光電素子に発生した電荷を受ける準備 をさせるようにするための装置、並びに c.第2の埋込みチャネルLDDトランジスタを備えていてこれのゲートが前記 の浮動拡散部に電気的に接続されており、これにより、前記の浮動拡散部に集め られた電荷に応答して出力電圧に変化を生じるようになっている出力ソースホロ ワ増幅器、 によって特徴づけられている前記の出力回路。
  2. 2.前記の出力ソースホロワ増幅器が2段構成のものであってその第1段に前記 の第2トランジスタがあり且つその第2段に少なくとも一つの埋込みチャネルL DD出力トランジスタがあり、前記の第2段が前記の第1段に電気的に接続され ていて電荷が前記の浮動拡散部に集められるにつれて発生される電圧に追従する ように構成されていることによって特徴づけられている、請求項1に記載の出力 回路。
  3. 3.前記の埋込みチャネルトランジスタのすべてがNMOSであって、p−基板 、この基板に形成されたn−理込みチャネル層、このn−チャネル層上の熱成長 酸化物層、この熱成長酸化物層上のゲート電極、熱成長層及びゲート上に形成さ れた絶縁層、並びにこの絶縁層に食刻された穴を通してn−層に注入されたn+ ソース及びn+ドレーン電極を備えていることによって特徴づけられている、請 求項2に記載の出力回路。
JP50566887A 1986-09-18 1987-09-03 イメージセンサ用出力回路 Pending JPH01502634A (ja)

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