JPH0150210B2 - - Google Patents

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JPH0150210B2
JPH0150210B2 JP16902381A JP16902381A JPH0150210B2 JP H0150210 B2 JPH0150210 B2 JP H0150210B2 JP 16902381 A JP16902381 A JP 16902381A JP 16902381 A JP16902381 A JP 16902381A JP H0150210 B2 JPH0150210 B2 JP H0150210B2
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JP16902381A
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Nobuaki Urasato
Akira Yamamoto
Toshinobu Ishihara
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明はオレフイン化合物の製造方法に関する
ものであり、特にはテルペン、ステロイド、フエ
ロモン等の天然物質を有利に合成する方法を提供
するものである。 ウイテイツヒ(Wittig)反応は、カルボニル基
を炭素−炭素二重結合に特異的に変換するすぐれ
たオレフイン合成法であり、テルペン、ステロイ
ド、フエロモン等の天然物質あるいはそれらに類
似する化合物もしくはそれら化合物の中間体の合
成に広く利用されている。 このウイテイツヒ反応は、次の二つの反応工
程: (i) トリフエニルホスホニウム塩に適当な塩基を
作用させてホスホランを生成させる。 〔RCH2P (C6H53〕X 塩基 ――→ RCH=P(C6H53 (ii) つぎにこのホスホランとアルデヒドもしくは
ケトンと反応させて双性イオンを生じさせ、酸
化トリフエニルホスフインを脱離しオレフイン
を生成させる。 で実施されるもので、(i)のホスホラン合成におけ
る塩基としてはメチルリチウム、ブチルリチウ
ム、フエニルリチウム等の有機リチウム化合物が
最も一般的に広く用いられている。しかし、これ
らのリチウム化合物には次のような問題点があ
り、そのためにウイテイツヒ反応の工業的な利用
が限定されていた。 有機リチウム化合物は有機ハロゲン化物と金
属リチウムより合成するがこの反応が極めて遅
く長時間を要する。 金属リチウムが高価である。 エーテル頼に対し不安定で保存が難しい。 自然発火のおそれがある。 他方、上記塩基としてナトリウムアミドを使用
する方法もあるが〔P.Duffner、Ann.、619、10
(1958)〕、これは液体アンモニアを使用すること
などから操作がはん雑である上に、コスト高であ
るし、またカリウム、ナトリウム等のアルカリ金
属を使用する方法も提案されているが(特開昭50
−77303)、これらのアルカリ金属は水に対し高活
性であるのでその取扱いに細心の注意が必要であ
り、また反応溶剤への溶解に長時間を要する。 そこで、本発明者らは上記の如き従来法の欠点
を解消し、オレフイン化合物を工業的により有利
に製造することのできる方法を鋭意探究した結
果、塩基としてグリニヤール試薬を用いることに
よつてその目的を達成できることを見い出し本発
明を完成した。 すなわち、本発明の方法は一般式 RMgX ……() (式中のRはアルキル基、アルケニル基またはア
リール基、Xはハロゲン原子)で示されるグリニ
ヤール試薬と、一般式 〔R1CH2P 〔C6H53〕Br 〕 ……() (式中のR1は水素、アルキル基、アルケニル基、
酸素もしくは窒素原子を含む置換基を有するアル
キル基もしくはアルケニル基)で示されるホスホ
ニウム塩とを反応させ、ついでこの反応混合物
に、一般式 R2CHO ……() (式中のR2はアルキル基、アルケニル基、酸素
もしくは窒素原子を含む置換基を有するアルキル
基もしくはアルケニル基)または一般式 (式中のnは2〜8の整数)で示されるアルデヒ
ド化合物を加えて反応させることを特徴とする一
般式 R1CH=CHR2 ……() または (各式中のR1、R2およびnは前記と同様)で示
されるオレフイン類の製造方法に関するものであ
る。 この本発明の方法によれば、従来のような有機
リチウム化合物、ナトリウムアミド、金属カリウ
ム等を塩基として用いる方法に比べはるかに容易
にしかも安価に安全に目的とするオレフイン化合
物を得ることができる。 以下本発明を詳細に説明する。 本発明で使用される()式グリニヤール試薬
は、対応するハロゲン化アルキル、アルケニルま
たはアリールと金属マグネシウムとを、ジエチル
エーテル、テトラヒドロフラン、ジプロピルエー
テル、ジブチルエーテル、ジオキサン、ベンゼ
ン、トルエンなどの溶媒あるいはそれらの1種ま
たは2種以上の混合溶媒中で、通常10〜80℃の温
度で反応させることにより調製される。 上記式中のRとしてはメチル基、エチル基、プ
ロピル基、ブチル基、エテニル基、プロペニル
基、フエニル基、トリル基などが例示され、また
Xは塩素、臭素、よう素である。 上記グリニヤール試薬と反応させる式()の
ホスホニウム塩は、対応するα−ブロム化合物と
トリフエニルホスフインとを反応させることによ
り容易に得られるもので、式中のR1としては、
水素、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル
基、ベンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オク
チル基、ノニル基、デカニル基、エテニル基、プ
ロペニル基、ブテニル基、ペンテニル基、5−
(2−テトラヒドロピラニルオキシ)ペンチル基、
ニトロプロピル基、ニトロブチル基などが例示さ
れる。 つぎに、アルデヒド化合物としては式()ま
たは()で示されるものが使用され、これには
プロパナール、ブタナール、ペンタナール、ヘキ
サナール、ヘプタナール、ブテナール、ペンテナ
ール、ヘキセナール、6−(2−テトラヒドロピ
ラニルオキシ)ヘキサナール、5−(ホルミル)
オキサシクロペンタン−2−オンなどが例示され
る。 本発明の方法を実施するに当つて、通常、反応
溶媒が使用される。この反応溶媒としては前記し
たグリニヤール試薬、ホスホニウム塩、グリニヤ
ール試薬とホスホニウム塩との反応物(ホスホラ
ン化合物)、アルデヒド化合物等に対して不活性
なものが望ましく、これにはテトラヒドロフラ
ン、ジエチルエーテル、ペンタン、ヘキサン、ヘ
プタン、ベンゼン、トルエン、ヘキサメチルホス
ホリツクトリアミド、ジメチルホルムアミド、ジ
メチルスルホキシドが例示される。 なお、一般にウイテイツヒ反応においては生成
するオレフイン化合物の立体構造(シス、トラン
ス生成比)は使用した反応溶媒の種類(特に反応
溶媒の極性)に大きく依存することがよく知られ
ているが、この点本発明の合成反応においても同
様であるので、前記反応溶媒は目的とするオレフ
イン化合物の立体構造により適宜選択してあるい
は2種以上の混合溶媒として使用することが望ま
しい。 本発明の方法はまず式()のグリニヤール試
薬と、式()のホスホニウム塩とを反応させる
のであるが、その具体的方法は反応溶媒中にホス
ホニウム塩を溶解させ、これにグリニヤール試薬
をかくはんしながら反応温度−5℃〜30℃で適下
し、さらに1〜2時間温度0〜30℃にてかくはん
を続け反応を完了させる。反応モルル比はホスホ
ニウム塩の1モル当りグリニヤール試薬を0.8〜
1.2モル程度とすることがよく、また反応溶媒の
使用量は特に限定されるものではないが、通常は
ホスホニウム塩1g当り1〜5ml程度使用すれば
よい。 つぎに、このように反応させて得られる反応混
合物(ホスホラン溶液)を、予め用意したアルデ
ヒド化合物の溶液中にかくはんしながら滴下し反
応させる。このアルデヒド化合物の溶液は前記し
た溶媒(通常はテトラヒドロフランまたはヘキサ
ンが使用される)に式()または()で示さ
れるアルデヒド化合物を溶解することにより調製
される。この際の溶媒の使用量は特に限定される
ものではないが、通常はアルデヒド化合物1g当
り5〜15mlとすればよい。なお、アルデヒド化合
物は前記した反応混合物に対し化学的に当量ない
し過剰で使用することが望ましい。反応は温度−
50℃〜20℃でかくはんしながら滴下し、さらに室
温にて5〜15時間かくはんを続け反応を完了させ
る。滴下反応させる際の温度が20℃以上である
と、アルデヒド化合物の自己縮合反応等の副反応
が多くなり好ましくない。 反応生成物(オレフイン化合物)は、例えば氷
水中に反応混合物を投入し、ついでジエチルエー
テル、ヘキサンなどの有機溶剤で抽出した後、蒸
留することにより取得することができる。 本発明の方法により、例えばZ−4−トリデセ
ン、Z−5−ヘキサデセン、11−(2−テトラヒ
ドロピラニルオキシ)−(Z)−5−ウンデセン、
(R)−5−(1−デセニル)オキサシクロペンタ
ン−2−オンなどのオレフイン化合物を有利に合
成することができる。 つぎに具体的実施例をあげる。 実施例 1 〔Z−4−トリデセンの合成〕 n−ノニルトリフエニルホスホニウムブロミド
23.4g(0.05モル)をテトラヒドロフラン(以下
THFと略す)86mlに溶解し、−5℃まで冷却す
る。ここへメチルマグネシウムクロライドの
THF溶液36ml(CH3MgCl0.05モルに相当)を−
5℃〜+5℃にてかくはんしながら40分かけて適
下し、生成した暗赤色の反応混合物(ホスホラン
溶液)をさらに0℃で1時間かくはんした。 ブチルアルデヒド4.3g(0.06モル)をヘキサ
メチルホスホリツクトリアミド(以下HMPAと
略す)20mlとTHF20mlの混合溶媒に溶解し、ド
ライアイスメタノールにより−50℃まで冷却し
た。ここへ上記ホスホラン溶液(n−ノニリデン
トリフエニルホスホラン溶液)を−50℃〜−30℃
の温度でかくはんしながら1時間を要して滴下し
た。滴下終了後室温にて一晩放置してからこの反
応混合物を氷水中に投入し、ジエチルエーテルで
抽出後、飽和食塩水で洗浄し硫酸ナトリウムで乾
燥し、減圧蒸留したところ、Z−4−トリデセン
6.6g(沸点82.5℃/6mmHg)が得られた。収率
は72%であつた。 上記合成反応において、グリニヤール試薬とし
てCH3MgClの代りにC6H5MgClを使用したほか
は、同様に反応させ、後処理を行つたところ、Z
−4−トリデセン5.9gが得られた。収率は65%
であつた。 実施例 2 〔Z−5−ヘキサデセンの合成〕 n−ウンデカニルトリフエニルホスホニウムブ
ロミド26.8g(0.05モル)をTHF86mlに溶解し、
ここへメチルマグネシウムクロライドのTHF溶
液36ml(CH3MgCl0.05モルに相当)を室温にて
かくはんしながら1時間を要して滴下し、これを
室温でさらに1時間かくはんした(ホスホラン溶
液)。 ペンタナル6.5g(0.075モル)をHMPA30mlと
THF30mlとの混合溶媒に溶解し、ここへ上記ホ
スホラン溶液を15〜20℃の温度でかくはんしなが
ら2時間を要して滴下した。滴下終了後室温にて
一晩放置し、前記と同様に後処理を行つて、Z−
5−ヘキサデセン7.5g(沸点118℃/5mmHg)
を得た。収率は67%であつた。 実施例 3 〔11−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−
(Z)−5−ウンデセンの合成〕 実施例2に準じ、6−(2−テトラヒドロピラ
ニルオキシ)ヘキシルトリフエニルホスホニウム
ブロミド26.3g(0.05モル)とメチルマグネシウ
ムクロライド0.05モルとを反応させてホスホラン
溶液を得(溶媒THF)、ついでこれとペンタナー
ル5.2g(0.06モル)とを反応させ後処理を行つ
たところ、11−(2−テトラヒドロピラニルオキ
シ)−(Z)−5−ウンデセン6.6gが得られた。収
率は52%であつた。 実施例 4 〔11−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−
(Z)−5−ウンデセンの合成〕 実施例1に準じ、ペンチルトリフエニルホスホ
ニウムプロミド20.6gとメチルマグネシウムクロ
ライド0.05モルとを反応させてホスホラン溶液を
得(溶媒THF)、ついでこれと6−(2−テトラ
ヒドロピラニルオキシ)ヘキサナール12g(0.06
モル)とを応させ後処理を行つたところ、11−
(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−(Z)−5−
ウンデセン6.1gが得られた。収率は48%であつ
た。 実施例 5 〔(R)−5−(1−デセニル)オキサシクロペ
ンタン−2−オンの合成〕 実施例1と同様にして、n−ノニリデントリフ
エニルホスホラン0.03モルのTHF溶液を調製し
た。 (R)−5−(ホルミル)オキサシクロペンタン
−2−オン3.3g(0.03モル)をHMPA15mlと
THF15mlの混合溶媒に溶解し、これと上記ホス
ホラン溶液とを実施例1と同様にして反応させ
た。 反応終了後、常法通り処理し、シリカゲルクロ
マトグラフイーにより精製し、(R)−5−(1−
デセニル)オキサシクロペンタン−2−オン3.0
gを得た。収率は45%であつた。 この生成物のマススペクトル、核磁気共嗚スペ
クトルは次の通り。 M.S.m/e 224(M+)、195(M−Et)、181(M−
Pr)、167(M−Bu)、164、153(M−C5H11)、
126、111(base
【式】) N.M.R.δppm:0.90(t 3H CH3)、1.29(broad
14H−(CH27−)、1.80〜2.55(broad m 4H
【式】)、4.80〜5.65(m
【式】) この化合物はJapanese beetle(マメコガネ
Popilla Japonica)の性誘引物質である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式RMgX(式中のRはアルキル基、アル
    ケニル基またはアリール基、Xはハロゲン原子)
    で示されるグリニヤール試薬と、一般式
    〔R1CH2R(C6H53〕Br(式中のR1は水素、ア
    ルキル基、アルケニル基、酸素もしくは窒素原子
    を含む置換基を有するアルキル基もしくはアルケ
    ニル基)で示されるホスホニウム塩とを反応さ
    せ、ついでこの反応混合物に、一般式R2CHO(式
    中のR2はアルキル基、アルケニル基、酸素もし
    くは窒素原子を含む置換基を有するアルキル基も
    しくはアルケニル基)または一般式
    【式】(式中のnは2〜8の 整数)で示されるアルデヒド化合物を加えて反応
    させることを特徴とする一般式R1CH=CHR2
    たは【式】(式中の R1、R2およびnは前記と同様)で示されるオレ
    フイン化合物の製造方法。
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