JPH0149463B2 - - Google Patents

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JPH0149463B2
JPH0149463B2 JP62028766A JP2876687A JPH0149463B2 JP H0149463 B2 JPH0149463 B2 JP H0149463B2 JP 62028766 A JP62028766 A JP 62028766A JP 2876687 A JP2876687 A JP 2876687A JP H0149463 B2 JPH0149463 B2 JP H0149463B2
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heating
mix
frozen dessert
temperature
freezing cylinder
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JP62028766A
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NISSEI REIKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ソフトクリーム、シエーク、スラツ
シユ等に代表される冷菓(ここで冷菓とは、ミツ
クスを冷却しつつ撹拌して得られる商品であつ
て、顧客に提供し得る状態のものをいう)を製造
する冷菓製造機において、営業終了後に冷凍シリ
ンダー内に残存する冷菓をミツクスに戻して回収
し、次回の再使用に備える冷菓製造機内残存ミツ
クスの再使用方法に関するものである。
〔従来技術〕
従来、冷菓の製造・販売において、その営業終
了後には、残存する冷菓を廃棄処分するという方
策が一般的に採用されている。かかる残存冷菓の
廃棄の効果的方法としては、冷凍シリンダー内に
熱湯を投入することによつて残存冷菓をミツクス
に戻し、このミツクスを熱湯と共に洗い流してし
まうという方法がある。また、かかる方法が採用
される一方で、近年の市場動向の変化に伴い、残
存ミツクスを廃棄せずに、これを何とか回収・殺
菌し、翌日の再使用に供して収益を上げたいとい
う要望が高まつてきている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記残存冷菓をミツクスに戻して回
収・殺菌し、これを翌日の再使用に供するには、
かなりの時間や労力を必要としており、このた
め、かかるミツクスを再使用してもなかなか収益
を上げられないというのが実情である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る冷菓製造機内残存ミツクスの再使
用方法は、上記の問題点を解決するために、冷凍
シリンダー内に供給されたミツクスを冷却しつつ
撹拌して冷菓を製造する冷菓製造機において、上
記冷凍シリンダーを高温冷媒ガスにより加熱する
加熱回路を形成すると共に、この加熱回路を制御
する加熱制御手段を作動させて、上記冷凍シリン
ダー内に残存する冷菓を所定の温度に加熱して液
化させ、次いで、この液化してなるミツクスを回
収し所定の状態に保存して次回の再使用に備える
ようにすることを特徴としている。
〔作用〕
冷凍シリンダー内に残存する冷菓は、高温冷媒
ガスにより加熱されて液化し、液状のミツクスに
なるため、冷凍シリンダー内に殆ど残ることなく
素早く簡単に回収される。その上、上記加熱制御
手段によつて過度の加熱が防止されるので、加熱
回路の保護が図れると共に、加熱エネルギー及び
加熱時間を必要最少限に抑えることができる。さ
らに、高温冷媒ガスによるミツクスの焦げつき防
止効果と上記加熱制御手段による加熱回路の制御
とによつて、上記ミツクスの風味を好適な状態に
保持し得るので、次回の再使用において、かかる
冷菓を優れた風味のまま顧客に提供することがで
きる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づい
て説明すれば、以下の通りである。
まず、冷菓製造機の全体の概略構成を主として
第2図により説明する。機枠1の上部前方部にソ
フトクリーム等の冷菓の原料であるミツクスを収
容するミツクスタンク2と、このミツクスタンク
2から供給されたミツクスを冷却しながら撹拌し
て冷菓を製造する冷凍シリンダー3が配置され、
冷凍シリンダー3内で製造された冷菓は、冷凍シ
リンダー3の前部に装着された取出装置4のレバ
ー4aを操作して取り出し得るように構成されて
いる。冷凍シリンダー3には撹拌装置5が内蔵さ
れ(第1図参照)、その撹拌軸6の軸端に取り付
けられたプーリ7、伝動ベルト8、及びプーリ9
を介して、機枠1の下部後方部に設置された撹拌
モーター10によつて、前記撹拌装置5が回転駆
動されるように構成されている。機枠1の下部前
方部には冷媒ガスを圧縮するための圧縮機11が
設置され、機枠1の上部後方部には空冷フアン1
3にて冷却される凝縮器12が配設されている。
次に、前記冷凍シリンダー3の内部を冷却(加
熱)するための冷凍回路(加熱回路であるホツト
ガス回路)を、主として第1図により説明する。
前記圧縮機11を出た冷媒は配管31と33に分
岐される。一方の配管31は、凝縮器12、切替
弁14a、膨張弁やキヤピラリーチユーブなどの
膨張機構15、及び熱交換器16を介して、冷凍
シリンダー3の周囲にこれと熱交換するように設
けられた蒸発器17に接続されている。他方の配
管33は、切替弁14bを介して直接的に蒸発器
17に接続されており、この配管は凝縮器12及
び膨張機構15をバイパスするバイパス回路を構
成している。蒸発器17を出た冷媒は、配管34
を経て、前記熱交換器16を介して、前記ミツク
スタンク2の周囲に設けられた冷却コイル18に
入り、この冷却コイル18の出口は配管35を経
て図示しないアキユムレータを介して圧縮機11
の吸入口に接続されている。前記配管31の上流
側には、前記圧縮機11の吐出圧力を調節するた
めの高圧圧力調節器19が取り付けられ、また前
記蒸発器17には、冷却温度を制御するための温
度センサー20が設けられている。なお、上記ミ
ツクスタンク2には、洗浄水を供給するための給
水装置21が付設されている。
また、第3図に示すように、冷菓製造機におけ
る冷菓運転と解凍運転との切り替え制御を行う制
御回路50において、切替スイツチ40には、冷
凍用接点40a、停止用接点40b、解凍用接点
40c、及び共通接点40dが設けられている。
冷凍用接点40aはリレー44を介して電源母線
52に、共通接点40dは電源母線51にそれぞ
れ接続される一方、停止用接点40bは何れにも
接続されていない。解凍用接点40cには、リレ
ー42のブレーク接点42b1、リレー42のメー
ク接点42a1、及び解凍温度検出スイツチ41が
接続されている。上記ブレーク接点42b1はリレ
ー43を介し、上記メーク接点42a1及び解凍温
度検出スイツチ41はリレー42を介しそれぞれ
電源母線52に接続されている。上記解凍温度検
出スイツチ41と、リレー42と、リレー43と
により上記ホツトガス回路を制御する加熱制御手
段53が構成される。前記撹拌モーター10は、
その一端を電源母線52に接続されており、他端
をリレー43のメーク接点43a1とスイツチ46
aとスイツチ45とに接続されている。上記メー
ク接点43a1は電源母線51に、スイツチ46a
及びスイツチ45はリレー44のメーク接点44
a1を介して電源母線51にそれぞれ接続されてい
る。上記切替弁14aは、リレー43のブレーク
接点43b1を介してリレー43のメーク接点43
a1とスイツチ46aとスイツチ45とに接続され
ている。上記切替弁14bは、リレー43のメー
ク接点43a2を介して電源母線51に接続されて
いる。上記圧縮機11は、その一端を電源母線5
2に接続されており、他端をリレー43のメーク
接点43a3と上記スイツチ46aに連動するスイ
ツチ46bとに接続されている。上記メーク接点
43a3は電源母線51に、上記スイツチ46bは
リレー44のメーク接点44a2を介して電源母線
51にそれぞれ接続されている。上記空冷フアン
13は、その一端を電源母線52に、他端を上記
メーク接点43a3とスイツチ46bとに接続され
ている。
上記の構造において、ソフトクリーム等の冷菓
を製造する場合は、圧縮機11を作動させ、切替
弁14aを開放状態にするとともに切替弁14b
を閉じた状態に設定する。これによつて、圧縮機
11→凝縮器12→膨張機構15→蒸発器17→
圧縮機11という冷凍回路を構成する。すると、
圧縮機11で高圧に圧縮された冷媒は凝縮器12
で凝縮され、さらに、膨張機構15で減圧される
ことによつて蒸発器17で蒸発し、その気化熱に
よつて冷凍シリンダー3から熱を奪いとつてこれ
を冷却し、また、冷却コイル18よりミツクスタ
ンク2も冷却する。この状態で同時に撹拌モータ
ー10を作動させ、かつ、ミツクスタンク2から
冷凍シリンダー3内にミツクスを供給すると、ミ
ツクスは冷却されながら撹拌されることによつて
冷菓が製造される。このようにして製造された冷
菓は、取出装置4のレバー4aを操作することに
よつて機外に取り出される。
次に、営業時間が終了すると、冷凍シリンダー
3内に残存する冷菓を解凍し、次回の再使用に備
えて回収することになる。
この回収作業を行う場合には、上記切替スイツ
チ40を停止用接点40bから解凍用接点40c
に切り替える。このとき、上記リレー42のブレ
ーク接点42b1は閉じた状態にあるので、リレー
43は励磁され、これによつて、そのメーク接点
43a1,43a2,43a3は、それぞれ閉じた状態
となる。従つて、上記撹拌モーター10、切替弁
14b、圧縮機11、及び空冷フアン13は、そ
れぞれ通電されて作動状態(切替14bにあつて
は開状態)に入る。なお、切替弁14aは、上記
リレー43の励磁によるブレーク接点43b1の開
放により閉状態となる。よつて、圧縮機11から
吐出された高温冷媒ガスが、配管33,36を経
て蒸発器17に送り込まれ、上記冷凍シリンダー
3と熱交換された後に冷却コイル18を経て圧縮
機11に戻る加熱回路としてのホツトガス回路が
形成される。このホツトガス回路から与えられる
熱によつて、上記冷凍シリンダー3内に残存する
冷菓はミツクスに戻される。また、上述のごと
く、切替スイツチ40を解凍用接点40cに切り
替えると、上記加熱制御手段53は作動状態に入
る。従つて、高温冷媒ガスにて加熱される上記ミ
ツクスは、その温度変化を上記加熱制御手段53
における解凍温度検出スイツチ41に検出され
る。そして、所定の温度として、ミツクスの風味
を好適に保持し得る範囲内の一定温度に達する
と、かかるスイツチ41が閉状態となり、ミツク
スへの加熱は停止される。このように、ミツクス
は、高温冷媒ガスによる焦げつき防止効果に加え
て、上記加熱制御手段53によつて加熱温度を十
分に配慮されるので、優れた風味を保持した液状
ミツクスとなる。
具体的な一例として、−5℃の冷菓を加熱して、
所定の温度である約15℃のミツクスに戻す場合、
高温冷媒ガスの温度を60℃とし、冷凍シリンダー
3内に残存する冷菓の量を約1000gとして、これ
ら両者の間で熱交換を行わせると、約6分間を必
要とするというデータがある。
また、ミツクスを所定の温度に加熱するまでの
所要時間を上記のデータ等により予め知得してお
くことにより、上記解凍温度検出スイツチ41に
代えて、タイマーを用いて上記加熱制御手段53
を構成することも可能である。また、ミツクスの
温度を直接に測定するのではなく、冷凍シリンダ
ー3の外壁温度とその内部にあるミツクスの温度
との関係(例えば、ミツクスの温度15℃に対して
冷凍シリンダー3の外壁温度40℃)を利用し
て、冷凍シリンダー3の外壁の温度に基づいて、
ミツクスの温度を間接的に測定することも可能で
ある。更には、上記解凍温度検出スイツチ41と
タイマーとを併用し、このうちの何れかが作動し
たときに加熱を停止するようにすれば、上記加熱
制御をより確実に行うことができる。
そして、上述のごとく、ミツクスが所定の温度
に達し、解凍温度検出スイツチ41が閉状態とな
ると、リレー42は励磁され、そのブレーク接点
42b1は開状態となる。すると、リレー43は復
帰し、上記撹拌モーター10、切替弁14b、圧
縮機11、及び空冷フアン13は、それぞれ通電
を停止されて非作動状態(切替弁14bにあつて
は閉状態)に入り、ホツトガス回路が解除され
る。即ち、残存ミツクスへの加熱は停止される。
ここで、上述のように、リレー42が励磁される
と、そのメーク接点42a1(自己保持接点)が閉
じられるので、上記残存ミツクスへの加熱停止状
態は保持される。なお、上記回収されたミツクス
は、冷凍庫などに所定の条件下にて保存されて、
次回の冷菓としての再使用に備えられ、さらに、
再使用の前には殺菌処理が施される。
このように、上記残存する冷菓は、ヒーター等
によらずに、高温冷媒ガスによつて加熱されるの
で、ミツクスに戻される際に焦げつくことは無
く、しかも、上記加熱制御手段53によつて、冷
菓の加熱温度を十分に配慮されるので、次回の再
使用において、かかる冷菓を優れた風味のまま顧
客に提供することができる。その上、上記残存冷
菓は、上述のごとく、液状のミツクスに戻される
ので、冷凍シリンダー3内に殆ど残すことなく素
早く簡単に回収することができる。さらに、上記
加熱制御手段53によつて過度の加熱が防止され
るため、上記ホツトガス回路の保護が図れると共
に、加熱エネルギー及び加熱時間を必要最少限に
止めることができる。
なお、本実施例においては、加熱回路としてホ
ツトガス回路を用いたが、このホツトガス回路の
代わりに、ヒートポンプ回路(冷媒の流れを逆に
することで加熱回路と冷凍回路とを任意に形成す
る回路)を用いてもよいことは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明の冷菓製造機内残存ミツクスの再使用方
法は、以上のように、冷凍シリンダー内に供給さ
れたミツクスを冷却しつつ撹拌して冷菓を製造す
る冷菓製造機において、上記冷凍シリンダーを高
温冷媒ガスにより加熱する加熱回路を形成すると
共に、この加熱回路を制御する加熱制御手段を作
動させて、上記冷凍シリンダー内に残存する冷菓
を所定の温度に加熱して液化させ、次いで、この
液化してなるミツクスを回収し所定の状態に保存
して次回の再使用に備えるようにする構成であ
る。よつて、かかるミツクスを冷凍シリンダー内
に殆ど残すことなく素早く簡単に回収でき、ミツ
クス回収作業を効率的に行うことができる。その
上、上記加熱制御手段によつて過度の加熱が防止
されるので、加熱回路の保護が図れると共に、加
熱エネルギー及び加熱時間を必要最少限に止める
ことができる。さらに、高温冷媒ガスによるミツ
クスの焦げつき防止効果と上記加熱制御手段によ
る加熱回路の制御とによつて、上記ミツクスの風
味を好適な状態に保持し得るので、次回の再使用
において、かかる冷菓を優れた風味のまま顧客に
提供できるという効果も併せて奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すも
のであつて、第1図は冷菓製造機の回路構成図、
第2図は同配置図、第3図は制御回路を示す回路
図である。 3は冷凍シリンダー、11は圧縮機、12は凝
縮器、14a,14bは切替弁、50は制御回
路、53は加熱制御手段、41は解凍温度検出ス
イツチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 冷凍シリンダー内に供給されたミツクスを冷
    却しつつ撹拌して冷菓を製造する冷菓製造機にお
    いて、上記冷凍シリンダーを高温冷媒ガスにより
    加熱する加熱回路を形成すると共に、この加熱回
    路を制御する加熱制御手段を作動させて、上記冷
    凍シリンダー内に残存する冷菓を所定の温度に加
    熱して液化させ、次いで、この液化してなるミツ
    クスを回収し所定の状態に保存して次回の再使用
    に備えることを特徴とする冷菓製造機内残存ミツ
    クスの再使用方法。
JP62028766A 1987-02-10 1987-02-10 冷菓製造機内残存ミツクスの再使用方法 Granted JPS63196232A (ja)

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