JPH04271753A - 冷菓製造装置の殺菌方法 - Google Patents

冷菓製造装置の殺菌方法

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JPH04271753A
JPH04271753A JP3055672A JP5567291A JPH04271753A JP H04271753 A JPH04271753 A JP H04271753A JP 3055672 A JP3055672 A JP 3055672A JP 5567291 A JP5567291 A JP 5567291A JP H04271753 A JPH04271753 A JP H04271753A
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JP
Japan
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hopper
mix
ice cream
cooling cylinder
water
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Pending
Application number
JP3055672A
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English (en)
Inventor
Tokio Kusano
草野 時夫
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトヨーグルト等、
生きた乳酸菌を含んで熱的に弱い原料ミックスを使用し
た冷菓を提供する冷菓製造装置の殺菌方法に関する。
【0002】
【従来の技術】冷菓製造装置においては、一日の営業終
了時に、ミックスおよび装置を殺菌する必要が有る。殺
菌の方法として、湯や水と一緒に殺菌液をミックスタン
クや冷却シリンダ内に入れて洗浄殺菌することが従来か
ら行なわれていたが、最近では殺菌液を用いず、ミック
スタンク、冷凍シリンダを直接加熱して殺菌する方法が
提案されている。
【0003】すなわち、ミックスタンク、冷却シリンダ
を冷却する冷凍サイクルを構成する圧縮機、凝縮器、絞
り、およびミックスタンク、冷凍シリンダに装着した蒸
発器等から成る冷凍装置を利用し、殺菌時に四方弁によ
り冷凍サイクルを逆にして、圧縮機からの高温、高圧の
冷媒ガスを蒸発器に流して、蒸発器を放熱器として作用
させて、ミックスを加熱殺菌する実公昭63−2030
4号公報に示すヒートポンプ方式によるものや、また殺
菌時には圧縮機からの高温、高圧の冷媒ガスを凝縮器、
絞りをバイパスさせて直接蒸発器に送りこみ、ミックス
を加熱殺菌する特公昭60−46942号公報に示すホ
ットガス方式等である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、冷菓製造
装置自身の洗浄、殺菌をミックスの入ったままとして、
ミックスの加熱殺菌を介して行なえる。しかし、近年、
ソフトアイスクリームやアイスクリームシェーク等の他
に、ソフトヨーグルトと称し、生きた乳酸菌の入った冷
菓が提供されだしてきている。このソフトヨーグルトで
は、その原料(ミックス)が加熱殺菌条件(68℃×3
0分相当以上)で変性してしまう。よって、加熱殺菌機
能を持っていても、この種の冷菓(ソフトヨーグルト)
を提供する装置では、その自動殺菌機能を使えない。
【0005】本発明は、この種の冷菓(ソフトヨーグル
ト)を提供する冷菓製造装置の場合も、装置自体に自動
的な殺菌が行なえるように図ったものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ミックスを貯
蔵保冷するホッパーと、このホッパーより適宜供給され
るミックスを冷却撹拌し冷菓を製造する冷却シリンダと
、これらホッパーおよび冷却シリンダを冷却する冷凍装
置と、前記ホッパーおよび冷却シリンダを加熱するホッ
トガス回路等の加熱殺菌手段とを備える冷菓製造装置に
おいて、ミックス排出後の前記ホッパーおよび冷却シリ
ンダに水等を投入し、前記加熱殺菌手段を運転して加熱
した水を介して装置本体の自動殺菌を行なうものである
【0007】
【作用】一日の営業終了時に、ミックスを排出し、その
後、ホッパーに給水し、冷却シリンダおよびホッパーに
適当量の水を溜める。次いで加熱殺菌手段を運転するこ
とで、冷却シリンダ、ホッパーが加熱され、加熱水によ
り装置の内部が自動殺菌される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0009】図1は本発明の一実施例にかかる冷菓製造
装置の内部構成概略図にして、同装置においては、2種
類の冷菓、例えばソフトアイスクリームとソフトヨーグ
ルト、あるいはソフトヨーグルトとアイスクリームシェ
ーク等とが製造され抽出提供可能となっている。それ故
、同図に示す装置構成が2組設けられている。
【0010】先ず、同図において、1は装置本体、2は
冷菓(ソフトクリームあるいはソフトヨーグルト)の原
料、いわゆるミックスを貯溜するホッパーにして、ミッ
クス補給時に取り外されるホッパーカバー3を有すると
共に、ホッパー2の周囲に巻回したホッパー冷却コイル
4にてミックスは保冷される。また、内底部に設けたイ
ンペラー5がインペラーモーター6により回転されて、
ミックスが凍結しないように撹拌される。またこのイン
ペラー5は、ホッパー2にミックスが所定量以上入れら
れ、前記ホッパー冷却コイル4に冷却時と逆に流れる冷
媒ガス、すなわちホットガスにより加熱殺菌される時も
回転駆動される。7はホッパー2にミックスが所定量以
上有るか否かを検知するミックスレベルセンサーで、一
対の導電極より成り、ミックスが不足し所定量以下であ
るとミックスを介する導通状態の遮断が検知されて後述
する加熱殺菌行程を行なわないようホットガスの流通停
止、またインペラー5を回転させないようになっている
。8はミックス供給器9によりホッパー2から適宜供給
されるミックスをビーター10により回転撹拌して冷菓
を製造する冷却シリンダで、その周囲に蒸発器11を配
している。ビーター10はビーターモーター12、駆動
伝達ベルト、減速機13、回転軸を介して回転される。 製造された冷菓は、フリーザードア14に配した取出レ
バー15を操作するとプランジャー16が上下動して抽
出路17を開にして取り出される。ここで、抽出路、プ
ランジャー、取出レバーは、もう一つの冷却シリンダに
も対応して設けられ、別種の冷菓を取り出せる。
【0011】更に、各冷却シリンダと連通している第3
の抽出路を設けると、例えばバニラソフトクリームとチ
ョコレートソフトクリームをミックスしたソフトクリー
ムの提供も可能となる。
【0012】次に、ホッパー2および冷却シリンダ8を
冷却する冷凍装置について説明する。18はコンプレッ
サー、19はコンプレッサー18からの吐出冷菓を冷凍
サイクル時(実線状態)、加熱サイクル時(点線状態)
とで流れる向きを逆に切り換える四方弁、20は水冷コ
ンデンサーで、逆止弁21を介して流入する高温、高圧
の冷媒ガスを凝縮、液化して液化冷媒とする。液化冷媒
は逆止弁22を経てドライヤー23より出ると二手に別
れ、一方は冷却シリンダ弁24、冷却シリンダ用キャピ
ラリチューブ25を介して蒸発器11に流入して、ここ
で蒸発気化し冷却シリンダ8を冷却する。そして他方は
冷却ホッパー弁26、前段のホッパー用キャピラリチュ
ーブ27を介してホッパー冷却コイル4に流入して、同
様にここで蒸発気化しホッパー2を冷却した後、後段の
キャピラリチューブ28を経て出て行く。そして、冷却
シリンダ8およびホッパー2を冷却した後の冷媒ガスは
アキュムレーター30に合流後、四方弁19を介してコ
ンプレッサー18に戻る冷凍サイクルを形成して、冷媒
が実線方向に流れる冷却運転が行なわれる。ところで、
この冷却運転において、良質の冷菓を得るべく冷却シリ
ンダ8およびホッパー2を所定の設定値温度範囲(冷却
シリンダ;約−3℃〜−8℃、ホッパー;5℃〜10℃
)に冷却維持する必要が有る。そのため、冷却シリンダ
8の温度を検出するシリンダセンサー31を設け、この
センサー31により、予め設定した上限設定値温度で冷
却シリンダ弁24を開(ON)、コンプレッサー18を
ONして冷却を行ない、下限設定値温度で冷却シリンダ
弁24を閉(OFF)、コンプレッサー18をOFFと
する冷却運転制御を行なわす。同様にホッパー2に対し
ても、ホッパー2の温度を検出するホッパーセンサー3
2を設けて、予め設定した上限、下限の設定値温度でそ
れぞれ冷却ホッパー弁26の開、閉とコンプレッサー1
8のON,OFFを行なわす。但し、冷却シリンダ8の
冷却が優先する制御となっており、冷却シリンダ弁24
がOFFの条件のもとで、冷却ホッパー弁26はONと
なるようにしている。
【0013】上述した冷却運転のもとで販売が成された
後、閉店時には加熱方式によるミックスの殺菌を行なう
こととなる。そして同時に加熱ミックスを介して、冷却
シリンダ8やホッパー7等、装置自体の殺菌も成される
。この場合には、冷凍装置を冷凍サイクルから加熱サイ
クルの運転に切り換える。すなわち、四方弁19を操作
して冷媒を点線矢印のように流す。すると、コンプレッ
サー18からの高温、高圧の冷媒ガスすなわちホットガ
スは四方弁19、アキュムレーター30を経て二手に別
れ、一方は蒸発器11に直接に、他方は逆止弁33を介
してホッパー冷却コイル4に流入して、それぞれにおい
て放熱作用を生じ、規定の殺菌温度で所定時間、冷却シ
リンダ8、ホッパー2は加熱される。放熱後の液化冷媒
はそれぞれホットガスシリンダ弁34、ホットガスホッ
パー弁35を介して合流後、水冷コンデンサー20にて
気液分離し、冷媒ガスは並列に設けたリバース電磁弁3
6およびリバースキャピラリチューブ37を通り、四方
弁19を経てコンプレッサー18にと戻る加熱サイクル
を形成する。38は冷却シリンダ8の加熱温度を検知す
る殺菌・保冷センサーで、ミックスに対して規定の殺菌
温度が維持されるように予め定めた所定範囲の上限、下
限の設定温度値でホットガスシリンダ弁34およびコン
プレッサー18をON,OFF制御する。また、ホッパ
ー2の加熱制御は前記ホッパーセンサ32が兼用され、
冷却シリンダ8に設定した同一の設定温度値でホットガ
スホッパー弁35およびコンプレッサー18のON,O
FF制御が行なわれるようになっている。また、前記し
た殺菌・保冷センサー38は加熱殺菌後冷却に移行し、
翌日の販売時点まで有る程度の低温状態、すなわち保冷
温度(+8℃〜+10℃程度)に維持するようコンプレ
ッサー18のON,OFF制御および冷却シリンダ弁2
4、冷却ホッパー弁26のON,OFF制御をする。
【0014】なお、冷却シリンダ8には過冷却センサー
(図示せず)も付設されており、異常低温を検出する。 41は節水弁で、加熱サイクル時に、その終盤において
、加熱負荷(冷却シリンダ、ホッパー)の減少により、
冷媒ガスが高温状態で戻ってきてコンプレッサー18に
流入することによる過負荷運転を防止すべく、水冷コン
デンサー20内の冷媒ガス圧を検知するガス圧センサー
42により節水弁41は開かれ、給水路43を通して水
が一点鎖線矢印の如く流れ、高温冷媒ガスは放熱してコ
ンプレッサー吸込圧を調節する。44は電装箱、そし4
5は前ドレン受である。また46は給水栓で、ミックス
洗浄時に給水される。
【0015】ところで、装置本体1正面の上位位置には
、図示しないが操作パネルが有り、これには各組の冷菓
製造装置部に対応して、各種の操作機能スイッチが配列
されている。例えば、運転スイッチ、停止スイッチ、自
動殺菌スイッチ、デフロストスイッチ、洗浄スイッチ等
である。
【0016】ここで、自動殺菌スイッチは、一日の営業
終了時に押されて、ホットガスによる冷却シリンダ、ホ
ッパーの加熱殺菌行程に入る。加熱殺菌行程では、+6
8℃の加熱温度で30分以上との規定が有り、それを満
足するよう行なわれるが、ソフトアイスクリーム等では
、この加熱により著しいミックスの変性は無いが、ソフ
トヨーグルトのように、生きた乳酸菌の入っているもの
では、この乳酸菌がダメージを受けて、風味が変わって
しまう等の懸念が有る。よって、加熱ミックスを利用し
ての装置自身の殺菌に支障が生じる。本発明は後述する
ように、このソフトヨーグルトの冷菓の場合も自動加熱
殺菌が行なえるようにする。
【0017】デフロストスイッチは、定期的(1〜2回
/月)な部品分解洗浄時、冷却シリンダからのミックス
回収のために、ミックスを柔らかくして取り出すとき、
あるいは長時間販売されないために硬化したミックスを
軟化再生するときに押圧操作され、そのとき、ホットガ
スを流して冷却シリンダを昇温させる。この場合、回収
時の方が軟化再生の場合より高く昇温する。
【0018】洗浄スイッチは、これを押すと所定の限度
時間ビーター10を回転駆動させるようになっており、
デフロストの後、ミックスを回収するとき、あるいはミ
ックス回収後、給水栓でホッパー、冷却シリンダ内に満
たした水で洗浄するときに操作される。
【0019】次に、本発明の装置自体に対する自動殺菌
方法を説明する。
【0020】本発明の自動殺菌方法では、ミックス回収
後、洗剤投入等による洗浄を行ない、次に再度給水し、
この水を装置自身が具備している自動加熱機能を利用し
て加熱して、加熱した水で殺菌をする。
【0021】その詳細行程は図2に示す通りである。同
図に従い、順次説明すると、■一日の営業終了後、→■
洗浄スイッチとデフロストスイッチをONとして、冷却
シリンダ内のソフトクリームを例えば20℃に昇温して
解凍する。解凍したミックスを取出レバーを操作してミ
ックスを排出する。→■冷却シリンダとホッパーに給水
する。→■洗浄スイッチをONとして残留したミックス
をすすぐ。この時、前段階のデフロストにて十分に解凍
しており、すすぎは短時間で効果的に行なわれる。更に
ぬるま湯や中性洗剤を使用することによって、すすぎ作
業の回数を低減できる。→■取出レバーを引き、洗浄液
を排水する。→■再び冷却シリンダおよびホッパーに給
水してすすぐ。→■取出レバーを引き排水する。ここで
■と■の操作を2〜3回繰り返しリンスする。→■ホッ
パー、冷却シリンダに給水する。→■自動殺菌スイッチ
を押し自動殺菌を行なう。すなわち、ホットガスにてホ
ッパーおよび冷却シリンダは加熱され、中の水が加熱し
て、ホッパー、冷却シリンダの内部は隅々まで加熱殺菌
される。なお、この時水の代わりに始めからお湯を投入
すれば、殺菌時間を短縮することができる。→■a自動
殺菌の保持行程が終了したら排水する。以上までの操作
で機械自身の殺菌は完了しており、手間の掛かる分解洗
浄は不用となる。その後、ミックスを投入し、仕込み運
転を行ない通常の開店作業を行なう。
【0022】上記作業は水で殺菌した場合であるが、ミ
ックスを廃棄するのであれば、以下の方法も可能となる
。その方法を図3に示す。同方法を説明すると、■営業
終了。→■ミックスは冷却シリンダ、ホッパーに残留さ
せたまま、自動殺菌スイッチを押して、通常の加熱殺菌
を行なう。加熱は+68℃で30分以上行なわれるので
、ミックスは変性し、その商品価値がダウンする。同時
に加熱ミックスで機械本体は殺菌される。→■ミックス
を排出する。→■給水し、ホッパーおよび冷却シリンダ
に付着したミックスを洗浄する。この時、前述の方法と
同様に、ぬるま湯+中性洗剤を使用すれば効果的である
。→■排水。→■殺菌剤の投入を行なう。→■すすぎを
行なって排液する。→■再び給水。→■排水する。■〜
■を2〜3回繰返しリンスする。その後、仕込み運転に
入る。ここで、少量のミックスの付着を気にしなければ
■〜■までの操作を省くこともできる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、自動加
熱殺菌機能を持つ冷菓製造装置において、営業終了後、
残留ミックスを排出後、水等、使用ミックス以外の媒体
で、この自動加熱機能を働かせて、機械本体の殺菌を行
なえるように図っている。よって、ソフトヨーグルト(
生きた乳酸菌が入っている)等の、加熱すると変性して
しまう原料を使用する場合でも、毎日の殺菌を機械の持
つ殺菌機能で行なうために、殺菌作業は容易である。
【0024】そして、従来より供されているソフトアイ
スクリーム、シェークの冷菓種の他に、ソフトヨーグル
ト等、多種多彩の冷菓の提供に対応でき、かつ装置自体
の殺菌も万全にすることができる冷菓製造装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷菓製造装置の内部構成概略側面図。
【図2】ミックス排出後、水を投入して機械本体の加熱
殺菌を行なう本発明の殺菌方法のフロー図。
【図3】ミックスを残したまま行なう場合の殺菌方法の
フロー図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ミックスを貯蔵保冷するホッパーと、
    このホッパーより適宜供給されるミックスを冷却撹拌し
    冷菓を製造する冷却シリンダと、これらホッパーおよび
    冷却シリンダを冷却する冷凍装置と、前記ホッパーおよ
    び冷却シリンダを加熱するホットガス回路等の加熱殺菌
    手段とを備える冷菓製造装置において、ミックス排出後
    の前記ホッパーおよび冷却シリンダに水等を投入し、前
    記加熱殺菌手段を運転して加熱した水を介して装置本体
    の自動殺菌を行なう冷菓製造装置の殺菌方法。
JP3055672A 1991-02-28 1991-02-28 冷菓製造装置の殺菌方法 Pending JPH04271753A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006271221A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Sanyo Electric Co Ltd 冷菓製造装置
JP2017195877A (ja) * 2016-04-13 2017-11-02 エイエルアイ エス.ピイ.エイ. カルピジャーニ グループALI S.p.A. CARPIGIANI GROUP 液状又は半液状製品を製造する機械及び方法

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