JPS635490Y2 - - Google Patents
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- JPS635490Y2 JPS635490Y2 JP3145984U JP3145984U JPS635490Y2 JP S635490 Y2 JPS635490 Y2 JP S635490Y2 JP 3145984 U JP3145984 U JP 3145984U JP 3145984 U JP3145984 U JP 3145984U JP S635490 Y2 JPS635490 Y2 JP S635490Y2
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- heating
- cylinder
- container
- mix
- heat
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- Expired
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 33
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 235000021185 dessert Nutrition 0.000 claims description 6
- 235000011850 desserts Nutrition 0.000 claims description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 25
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 23
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 10
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 7
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 description 6
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ソフトクリームあるいはシエーク等
のいわゆる冷菓を製造する冷菓製造装置の改良に
関するものである。
のいわゆる冷菓を製造する冷菓製造装置の改良に
関するものである。
第1図は、従来の殺菌機能付ソフトクリームフ
リーザの構成を示すものであり、ミツクスタンク
2に蓄えられているミツクスは、連結管3を経て
シリンダ1に送り込まれ、ここで冷却され製品と
なつて取り出される。この冷却作用は冷凍装置を
用いて行なわれる。即ち、圧縮機4を出た高温・
高圧の冷媒ガスは、凝縮器5に入り、ここで凝
縮・液化を完了する。この冷却作用を行なつてい
る間、弁6,8は開であり、弁12,13は閉で
ある。従つて、液化した冷媒は、一部は弁6を経
て絞り7にて減圧されシリンダ用冷却器10に入
り、ここでシリンダ1内のミツクスより熱を奪い
蒸発・気化する。一方、弁8を経た冷媒は絞り9
にて減圧され、ミツクスタンク用冷却器11に入
り、ここで、ミツクスタンク2内のミツクスより
熱を奪い蒸発・気化する。シリンダ用冷却器10
及び、ミツクスタンク用冷却器11にて蒸発・気
化した冷媒は、圧縮機4に戻り冷凍サイクルを完
了する。
リーザの構成を示すものであり、ミツクスタンク
2に蓄えられているミツクスは、連結管3を経て
シリンダ1に送り込まれ、ここで冷却され製品と
なつて取り出される。この冷却作用は冷凍装置を
用いて行なわれる。即ち、圧縮機4を出た高温・
高圧の冷媒ガスは、凝縮器5に入り、ここで凝
縮・液化を完了する。この冷却作用を行なつてい
る間、弁6,8は開であり、弁12,13は閉で
ある。従つて、液化した冷媒は、一部は弁6を経
て絞り7にて減圧されシリンダ用冷却器10に入
り、ここでシリンダ1内のミツクスより熱を奪い
蒸発・気化する。一方、弁8を経た冷媒は絞り9
にて減圧され、ミツクスタンク用冷却器11に入
り、ここで、ミツクスタンク2内のミツクスより
熱を奪い蒸発・気化する。シリンダ用冷却器10
及び、ミツクスタンク用冷却器11にて蒸発・気
化した冷媒は、圧縮機4に戻り冷凍サイクルを完
了する。
このソフトクリームフリーザは、乳等を原料と
するため、毎日の営業、即ち、ソフトクリームの
販売の終了した時点で原料及び装置の殺菌を行な
う必要がある。以前は、この殺菌を行なうため装
置を洗浄した上で殺菌液を用いての殺菌を行なつ
ていたが、そのわずらわしさや、原料を捨てるこ
とによる無駄があつた。それに対して、ソフトク
リームフリーザ自体に加熱機能を持たせ、加熱殺
菌を行なうものが提案されており、第1図に示し
たものもその1つである。これは特開昭57−
181650号公報に記載されたものであり、加熱を行
なう時には、弁6,8を閉とし、弁12,13を
開とする。従つて圧縮機4を出た高温・高圧の冷
媒ガスは凝縮器5及び絞り7,9をバイパスし、
直接シリンダ用冷却器10及びミツクスタンク用
冷却器11に流入する。高温の冷媒ガスは、ここ
で放熱するが凝縮することなく圧縮機4に戻る。
この場合、シリンダやミツクスタンク更には、そ
の内部の原料を加熱するための熱源は、圧縮機4
に対する入力そのものであり、加熱時間を短くし
ようとするとき、圧縮機4に対し過大な入力を必
要とすることになる。
するため、毎日の営業、即ち、ソフトクリームの
販売の終了した時点で原料及び装置の殺菌を行な
う必要がある。以前は、この殺菌を行なうため装
置を洗浄した上で殺菌液を用いての殺菌を行なつ
ていたが、そのわずらわしさや、原料を捨てるこ
とによる無駄があつた。それに対して、ソフトク
リームフリーザ自体に加熱機能を持たせ、加熱殺
菌を行なうものが提案されており、第1図に示し
たものもその1つである。これは特開昭57−
181650号公報に記載されたものであり、加熱を行
なう時には、弁6,8を閉とし、弁12,13を
開とする。従つて圧縮機4を出た高温・高圧の冷
媒ガスは凝縮器5及び絞り7,9をバイパスし、
直接シリンダ用冷却器10及びミツクスタンク用
冷却器11に流入する。高温の冷媒ガスは、ここ
で放熱するが凝縮することなく圧縮機4に戻る。
この場合、シリンダやミツクスタンク更には、そ
の内部の原料を加熱するための熱源は、圧縮機4
に対する入力そのものであり、加熱時間を短くし
ようとするとき、圧縮機4に対し過大な入力を必
要とすることになる。
その他、シリンダ1部にヒータを設ける例が特
公昭56−4218号公報に見られるが、この場合も、
加熱のための熱源は、ヒータ入力そのものであ
り、小容量の装置にあつては、加熱時の入力を極
めて過大にしなければ加熱時間の短縮を図ること
は困難となる。
公昭56−4218号公報に見られるが、この場合も、
加熱のための熱源は、ヒータ入力そのものであ
り、小容量の装置にあつては、加熱時の入力を極
めて過大にしなければ加熱時間の短縮を図ること
は困難となる。
その一方、ソフトクリームの原料は、高温にさ
らされている時間が長い程その風味が落ちるとい
う問題があり、いたずらに長い時間をかけて加熱
することなく、速やかに加熱することが望まれて
いる。
らされている時間が長い程その風味が落ちるとい
う問題があり、いたずらに長い時間をかけて加熱
することなく、速やかに加熱することが望まれて
いる。
本考案は上記した点に鑑み提案されたもので、
その目的とするところは、加熱殺菌のための加熱
時間を短縮することができる冷菓製造装置を提供
することにある。
その目的とするところは、加熱殺菌のための加熱
時間を短縮することができる冷菓製造装置を提供
することにある。
本考案は、冷菓を製造するシリンダと冷菓の原
料を貯蔵する貯蔵容器とを備えた冷菓製造装置に
おいて、前記シリンダ及び貯蔵容器と熱交換可能
に加熱容器を設けると共に同容器に対し予め加熱
された加熱媒体を循環させる加熱循環装置を設け
たことを特徴とする冷菓製造装置を要旨とするも
ので、加熱殺菌時、加熱循環装置で予め加熱して
おいた加熱媒体を加熱容器に対して循環させるこ
とにより、シリンダ及び貯蔵容器を加熱して殺菌
することができるため、十分な熱量を確保できる
と共に加熱媒体を加熱する装置の容量は特に過大
なものとする必要はなく、しかも短時間で、シリ
ンダ、及び貯蔵容器を加熱できるため、原料を長
時間高温にさらすことがなくなり、加熱後も風味
を保つことができる。
料を貯蔵する貯蔵容器とを備えた冷菓製造装置に
おいて、前記シリンダ及び貯蔵容器と熱交換可能
に加熱容器を設けると共に同容器に対し予め加熱
された加熱媒体を循環させる加熱循環装置を設け
たことを特徴とする冷菓製造装置を要旨とするも
ので、加熱殺菌時、加熱循環装置で予め加熱して
おいた加熱媒体を加熱容器に対して循環させるこ
とにより、シリンダ及び貯蔵容器を加熱して殺菌
することができるため、十分な熱量を確保できる
と共に加熱媒体を加熱する装置の容量は特に過大
なものとする必要はなく、しかも短時間で、シリ
ンダ、及び貯蔵容器を加熱できるため、原料を長
時間高温にさらすことがなくなり、加熱後も風味
を保つことができる。
以下、本考案を実施例に基いて説明する。
第2図は第1の実施例を示すもので、1乃至1
1は従来のものと同様につき説明は省略する。
1は従来のものと同様につき説明は省略する。
本実施においては、さらにシリンダ1及びミツ
クスタンク2と熱交換できるように、これらを包
み込んで設置された加熱容器14とこの加熱容器
14に対して熱湯を循環させる水タンク15、ポ
ンプ16、ヒータ17及び同ヒータ17を制御す
るサーモスタツト18からなる加熱循環装置を設
けている。
クスタンク2と熱交換できるように、これらを包
み込んで設置された加熱容器14とこの加熱容器
14に対して熱湯を循環させる水タンク15、ポ
ンプ16、ヒータ17及び同ヒータ17を制御す
るサーモスタツト18からなる加熱循環装置を設
けている。
上記構成において冷却時の作用は、従来のもの
と同じである。即ち、ミツクスタンク2に蓄えら
れているミツクス(原料)は、連結管3を経てシ
リンダ1に送り込まれ、ここで冷却され製品とな
り取り出されるが、この間の冷却は、冷却装置を
用いて行なわれる。圧縮機4を出た高温・高圧の
冷媒ガスは、先ず凝縮器5に入り、ここで放熱
し、凝縮・液化を完了する。この冷却作用の間、
弁6,8は開であり、液化した冷媒は、一部は弁
6を経て絞り7に至り、減圧されてシリンダ用冷
却器10に入り、ここでシリンダ1内のミツクス
より熱を奪い、蒸発・気化する。一方、弁8を経
た冷媒は、絞り9にて減圧され、ミツクスタンク
用冷却器11に入り、ここでミツクスタンク2内
のミツクスより熱を奪い蒸発・気化する。シリン
ダ用冷却器10及びミツクスタンク用冷却器11
にて蒸発・気化した冷媒は、圧縮器4に戻り冷凍
サイクルを完了する。これに対して加熱殺菌時に
あつては冷凍サイクルの作動を停止すると共に、
予めヒータ17を用いて加熱し、サーモスタツト
18にて高い所定の温度に保持された、水タンク
15内の熱湯をポンプ16を用いて、ミツクスタ
ンク2及びシリンダ1と熱交換できるように、こ
れらを包み込むごとく設けられた加熱容器14に
送り込む。加熱容器14に送り込まれた熱湯は、
シリンダ1やミツクスタンク2を経て内部のミツ
クスを加熱し、自身は冷却されて水タンク15に
戻る。水タンク15は十分な容器を有しており、
容器14から戻つた冷やされた湯水と混合されて
もさほど温度降下せず、また、仮にある程度温度
降下したとしても、その時点でサーモスタツト1
8の働きによりヒータ17に通電されるため水温
の極端な低下は防止される。シリンダ1やミツク
スタンク2内のミツクスが加熱され、所定の温度
に到達し、十分な殺菌が行なわれるとポンプ16
はその作動を停止し、再度冷却運転が行なわれる
こととなる。
と同じである。即ち、ミツクスタンク2に蓄えら
れているミツクス(原料)は、連結管3を経てシ
リンダ1に送り込まれ、ここで冷却され製品とな
り取り出されるが、この間の冷却は、冷却装置を
用いて行なわれる。圧縮機4を出た高温・高圧の
冷媒ガスは、先ず凝縮器5に入り、ここで放熱
し、凝縮・液化を完了する。この冷却作用の間、
弁6,8は開であり、液化した冷媒は、一部は弁
6を経て絞り7に至り、減圧されてシリンダ用冷
却器10に入り、ここでシリンダ1内のミツクス
より熱を奪い、蒸発・気化する。一方、弁8を経
た冷媒は、絞り9にて減圧され、ミツクスタンク
用冷却器11に入り、ここでミツクスタンク2内
のミツクスより熱を奪い蒸発・気化する。シリン
ダ用冷却器10及びミツクスタンク用冷却器11
にて蒸発・気化した冷媒は、圧縮器4に戻り冷凍
サイクルを完了する。これに対して加熱殺菌時に
あつては冷凍サイクルの作動を停止すると共に、
予めヒータ17を用いて加熱し、サーモスタツト
18にて高い所定の温度に保持された、水タンク
15内の熱湯をポンプ16を用いて、ミツクスタ
ンク2及びシリンダ1と熱交換できるように、こ
れらを包み込むごとく設けられた加熱容器14に
送り込む。加熱容器14に送り込まれた熱湯は、
シリンダ1やミツクスタンク2を経て内部のミツ
クスを加熱し、自身は冷却されて水タンク15に
戻る。水タンク15は十分な容器を有しており、
容器14から戻つた冷やされた湯水と混合されて
もさほど温度降下せず、また、仮にある程度温度
降下したとしても、その時点でサーモスタツト1
8の働きによりヒータ17に通電されるため水温
の極端な低下は防止される。シリンダ1やミツク
スタンク2内のミツクスが加熱され、所定の温度
に到達し、十分な殺菌が行なわれるとポンプ16
はその作動を停止し、再度冷却運転が行なわれる
こととなる。
以上のように、本実施例によると加熱殺菌時に
は、予め予熱しておいた熱湯の持つ熱量を用いる
ため、ヒータ17の容量は特に過大なものとする
必要はなく、しかも、短時間に加熱することがで
きるため、加熱時間が短くてすみ、その結果、原
料を長時間高温にさらすことがなくなり、加熱後
も風味を保つことが可能となる。
は、予め予熱しておいた熱湯の持つ熱量を用いる
ため、ヒータ17の容量は特に過大なものとする
必要はなく、しかも、短時間に加熱することがで
きるため、加熱時間が短くてすみ、その結果、原
料を長時間高温にさらすことがなくなり、加熱後
も風味を保つことが可能となる。
上記第1の実施例では、熱湯をポンプで循環す
るものとしたが、第3図の如く構成することによ
りポンプは必ずしも必要ではなくなる。この場合
は、水タンク15には予めヒータ17を用いて加
熱し、サーモスタツト18にて所定の温度に保持
された熱湯が貯えられており、シリンダ1等を加
熱する時はスイツチ21が閉路し、ヒータ20に
通電される。このヒータ20は、水タンク15か
ら加熱容器14までの上り配管19に取り付けら
れており、このヒータ20に通電することでこの
部分にある既に加熱されている熱水は、さらに加
熱され水蒸気となつて上昇し加熱容器14に至る
こととなる。加熱容器14にては、シリンダ1や
ミツクスタンク2、更にはその内部の原料を加熱
し、自身は冷却され、水となつて水タンク15に
戻ることとなる。この時、水タンク15内の水温
がある程度以上低下、あるいは、加熱容器14に
供給される水蒸気の量が変化してもその温度は大
気圧下では100℃と安定するため、加熱容器14
をより高温にするのに適する。
るものとしたが、第3図の如く構成することによ
りポンプは必ずしも必要ではなくなる。この場合
は、水タンク15には予めヒータ17を用いて加
熱し、サーモスタツト18にて所定の温度に保持
された熱湯が貯えられており、シリンダ1等を加
熱する時はスイツチ21が閉路し、ヒータ20に
通電される。このヒータ20は、水タンク15か
ら加熱容器14までの上り配管19に取り付けら
れており、このヒータ20に通電することでこの
部分にある既に加熱されている熱水は、さらに加
熱され水蒸気となつて上昇し加熱容器14に至る
こととなる。加熱容器14にては、シリンダ1や
ミツクスタンク2、更にはその内部の原料を加熱
し、自身は冷却され、水となつて水タンク15に
戻ることとなる。この時、水タンク15内の水温
がある程度以上低下、あるいは、加熱容器14に
供給される水蒸気の量が変化してもその温度は大
気圧下では100℃と安定するため、加熱容器14
をより高温にするのに適する。
また、以上の例では、加熱媒体として水あるい
は水蒸気を用いる例を示したが、これは、必ずし
も水である必要はなく、例えば油等でもよく、さ
らには油等を用い、ヒータ20にて対流を起こし
て加熱容器14へ加熱された媒体を供給するよう
にしてもよい。
は水蒸気を用いる例を示したが、これは、必ずし
も水である必要はなく、例えば油等でもよく、さ
らには油等を用い、ヒータ20にて対流を起こし
て加熱容器14へ加熱された媒体を供給するよう
にしてもよい。
第1図は従来のものの構成図、第2図は本考案
の第1の実施例の構成図、第3図は他の実施例の
構成図である。 1……シリンダ、2……ミツクスタンク、3…
…連結管、14……加熱容器、15……水タン
ク、16……ポンプ、17……ヒータ、18……
サーモスタツト、19……配管、20……ヒー
タ、21……スイツチ。
の第1の実施例の構成図、第3図は他の実施例の
構成図である。 1……シリンダ、2……ミツクスタンク、3…
…連結管、14……加熱容器、15……水タン
ク、16……ポンプ、17……ヒータ、18……
サーモスタツト、19……配管、20……ヒー
タ、21……スイツチ。
Claims (1)
- 冷菓を製造するシリンダと冷菓の原料を貯蔵す
る貯蔵容器とを備えた冷菓製造装置において、前
記シリンダ及び貯蔵容器と熱交換可能に加熱容器
を設けると共に同容器に対し予め加熱された加熱
媒体を循環させる加熱循環装置を設けたことを特
徴とする冷菓製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3145984U JPS60144888U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 冷菓製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3145984U JPS60144888U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 冷菓製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60144888U JPS60144888U (ja) | 1985-09-26 |
JPS635490Y2 true JPS635490Y2 (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=30532088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3145984U Granted JPS60144888U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 冷菓製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60144888U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6832353B2 (ja) * | 2015-08-28 | 2021-02-24 | デビソン,ジェームズ | 自己衛生浄化型電気機械 |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP3145984U patent/JPS60144888U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60144888U (ja) | 1985-09-26 |
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