JPH0145096B2 - - Google Patents
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- JPH0145096B2 JPH0145096B2 JP4600884A JP4600884A JPH0145096B2 JP H0145096 B2 JPH0145096 B2 JP H0145096B2 JP 4600884 A JP4600884 A JP 4600884A JP 4600884 A JP4600884 A JP 4600884A JP H0145096 B2 JPH0145096 B2 JP H0145096B2
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 17
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 16
- 230000036541 health Effects 0.000 description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
- G06Q40/02—Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
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- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Finance (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Economics (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Technology Law (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、健康保険に係る医療保険請求事務計
算機のデータ内容格納方式において、診療内容の
入力中即ちキーボードでキーインする際に患者デ
ータの所定の部分に区切りを設け、各部分の点数
演算を行うデータ内容格納方式に関する。
算機のデータ内容格納方式において、診療内容の
入力中即ちキーボードでキーインする際に患者デ
ータの所定の部分に区切りを設け、各部分の点数
演算を行うデータ内容格納方式に関する。
(ロ) 従来の技術
一般に健康保険医療制度に基づいて、健康保険
又は国民健康保険により、患者は治療を受けてい
る。
又は国民健康保険により、患者は治療を受けてい
る。
この保険医療に係り、例えば点数計算における
処置薬の点数については 合計金額ａが15円以下のとき ０点 合計金額ａが15円を超えるとき ａ−５／10点 （小数点以下切上げ） によつて計算される。
処置薬の点数については 合計金額ａが15円以下のとき ０点 合計金額ａが15円を超えるとき ａ−５／10点 （小数点以下切上げ） によつて計算される。
斯る点数計算を上記事務計算機により、機械計
算を行う技術については、その一例として特開昭
49−121451号公報に示されている。
算を行う技術については、その一例として特開昭
49−121451号公報に示されている。
ところが前述の公報では、単に診療コードの組
合せ全体で点数計算方式を決定していた。
合せ全体で点数計算方式を決定していた。
ここで診療時、その処置、処置薬、特定治療材
料等はそれぞれ点数計算方式が異なるので、処
置、処置薬、特定治療材料等を組み合せて計算式
の異なる一連の入力が上記事務計算機では不可能
であつた。従つて上記事務計算機には、データ
Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄの中で、Ａ＋Ｂで何点、Ｃ＋Ｄで
何点という前記Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄの４コードの組合
せを考えた場合の計算ができない欠点があり、本
発明はこの点を改良したものである。
料等はそれぞれ点数計算方式が異なるので、処
置、処置薬、特定治療材料等を組み合せて計算式
の異なる一連の入力が上記事務計算機では不可能
であつた。従つて上記事務計算機には、データ
Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄの中で、Ａ＋Ｂで何点、Ｃ＋Ｄで
何点という前記Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄの４コードの組合
せを考えた場合の計算ができない欠点があり、本
発明はこの点を改良したものである。
(ハ) 発明の目的
本発明は、前記欠点を除去した新規な医療保険
請求事務計算機のデータ内容格納方式を提供する
もので、複数の診療コードを組み合わせた一連の
データを任意の部分に分け、診療報酬明細書即ち
レセプトと呼ばれる用紙に各県の要求に応じた内
容を打出すことができる同方式を提供することを
目的とする。
請求事務計算機のデータ内容格納方式を提供する
もので、複数の診療コードを組み合わせた一連の
データを任意の部分に分け、診療報酬明細書即ち
レセプトと呼ばれる用紙に各県の要求に応じた内
容を打出すことができる同方式を提供することを
目的とする。
(ニ) 発明の構成
本発明は、区分番号及び計算式の対応表が格納
される第１のメモリ、診療コードが格納される第
２のメモリ、点数計算部、診療コード読出し部、
患者データが格納される第３のメモリ、前記点数
計算部と診療コード読出し部と第３のメモリとに
結合され、データの授受を行う患者データ処理手
段、該患者データ処理手段に入力データをキーイ
ンするキーボード及び前記患者処理手段からの出
力データを表示する表示手段を備えた医療保険請
求事務計算機において、前記キーボードからの各
患者に対する診療内容のキーイン時、複数の診療
コードを組合せた一連のデータを所定の部分に分
割する区切りを設け、前記各患者の全体点数及び
各部分点数を前記第３のメモリに格納する構成で
ある。
される第１のメモリ、診療コードが格納される第
２のメモリ、点数計算部、診療コード読出し部、
患者データが格納される第３のメモリ、前記点数
計算部と診療コード読出し部と第３のメモリとに
結合され、データの授受を行う患者データ処理手
段、該患者データ処理手段に入力データをキーイ
ンするキーボード及び前記患者処理手段からの出
力データを表示する表示手段を備えた医療保険請
求事務計算機において、前記キーボードからの各
患者に対する診療内容のキーイン時、複数の診療
コードを組合せた一連のデータを所定の部分に分
割する区切りを設け、前記各患者の全体点数及び
各部分点数を前記第３のメモリに格納する構成で
ある。
(ホ) 実施例
図面に従つて本発明を説明すると、第１図は本
発明のデータ内容格納方式を説明するためのブロ
ツク図、第２図は同方式のフローチヤート、第３
図は同方式におけるメモリの内容を示す状態図を
示し、１は区分番号、計算方式の対応表を格納す
る第１のメモリ、２は各診療コードに対応する区
分番号、点数、名称の診療コードを格納する第２
のメモリ、３は点数計算部、４はデータ読出し
部、５は患者データを格納する第３のメモリ、６
は前記第３のメモリに患者データを格納し、読出
しを行う患者データ処理部、７はキーボード、８
は前記キーボードからの入力信号を処理する入力
処理部、９は表示素子としてのブラウン管を有す
るCRTデイスプレイ、１０は出力処理部を示す。
発明のデータ内容格納方式を説明するためのブロ
ツク図、第２図は同方式のフローチヤート、第３
図は同方式におけるメモリの内容を示す状態図を
示し、１は区分番号、計算方式の対応表を格納す
る第１のメモリ、２は各診療コードに対応する区
分番号、点数、名称の診療コードを格納する第２
のメモリ、３は点数計算部、４はデータ読出し
部、５は患者データを格納する第３のメモリ、６
は前記第３のメモリに患者データを格納し、読出
しを行う患者データ処理部、７はキーボード、８
は前記キーボードからの入力信号を処理する入力
処理部、９は表示素子としてのブラウン管を有す
るCRTデイスプレイ、１０は出力処理部を示す。
次に本発明の動作について説明すると、キーボ
ード７から第２図に示すように種々のデータをキ
ーインすると、計算機１１側にて入力データを受
取り、入力データが未終了の場合患者データ処理
部６場合データ読出し部４により、区切りコード
の有無を判別し、区切りコードがあれば、点数計
算部３にて点数計算を行い、“入力データ終了？”
のステツプに戻る。又前記区切りコードがなけれ
ば、前述の“入力データ終了？”に戻る。
ード７から第２図に示すように種々のデータをキ
ーインすると、計算機１１側にて入力データを受
取り、入力データが未終了の場合患者データ処理
部６場合データ読出し部４により、区切りコード
の有無を判別し、区切りコードがあれば、点数計
算部３にて点数計算を行い、“入力データ終了？”
のステツプに戻る。又前記区切りコードがなけれ
ば、前述の“入力データ終了？”に戻る。
一方入力データが終了の場合、全体の点数計算
を行つた後、CRTデイスプレイ９上に入力表示
を行う。これと同時に第３のメモリ５に患者デー
タを格納し、１人の患者分の１作業が終了する。
を行つた後、CRTデイスプレイ９上に入力表示
を行う。これと同時に第３のメモリ５に患者デー
タを格納し、１人の患者分の１作業が終了する。
前記実施例において、一例として患者データの
Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ及びＥなる５コードを、Ａ＋Ｂ、
Ｃ＋Ｄ及びＥの３群に分割する。このときの区切
りコードを「１」とすると、キーイン時△をスペ
ースとして Ａ△Ｂ△／△Ｃ△Ｄ△／△Ｅ と入力する。
Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ及びＥなる５コードを、Ａ＋Ｂ、
Ｃ＋Ｄ及びＥの３群に分割する。このときの区切
りコードを「１」とすると、キーイン時△をスペ
ースとして Ａ△Ｂ△／△Ｃ△Ｄ△／△Ｅ と入力する。
上記の例では、区切りとしてスラツシユ「／」
を使用しており、Ｅの後にも区切りコードが付加
される。
を使用しており、Ｅの後にも区切りコードが付加
される。
そこで、キーボード７からキーインされた患者
データは、入力処理部８にて診療内容入力即ち診
療コード、数量を含む情報が患者データ処理部６
に入力される。該患者データ処理部６に入力され
た患者データにより、区分番号等を読み出すデー
タ読出し部４に第２のメモリ２から診療コードを
読み出すよう指示する。これに応じて前記第２の
メモリ２からデータ読出し部４によつてデータを
読出し、患者データ処理部６に前記診療コードに
対応する内容を示すデータが伝送される。
データは、入力処理部８にて診療内容入力即ち診
療コード、数量を含む情報が患者データ処理部６
に入力される。該患者データ処理部６に入力され
た患者データにより、区分番号等を読み出すデー
タ読出し部４に第２のメモリ２から診療コードを
読み出すよう指示する。これに応じて前記第２の
メモリ２からデータ読出し部４によつてデータを
読出し、患者データ処理部６に前記診療コードに
対応する内容を示すデータが伝送される。
第１のメモリ１からは、患者データ処理部６か
らの指示により、区切りまでのコード、数量、区
分番号及び薬価等点数計算の基となる情報を点数
計算部３に伝送せしめて、点数計算を実行させ、
該点数計算部３は、前記指示に対する回答として
区切りまでの情報を表わす点数情報が、前記患者
データ処理部６に伝送される。
らの指示により、区切りまでのコード、数量、区
分番号及び薬価等点数計算の基となる情報を点数
計算部３に伝送せしめて、点数計算を実行させ、
該点数計算部３は、前記指示に対する回答として
区切りまでの情報を表わす点数情報が、前記患者
データ処理部６に伝送される。
前記患者データ処理部６から出力処理部１０に
前記患者データを伝送し、ブラウン管９上に所定
のデータを表示する。前記第３のメモリ５に格納
された区分番号、点数、薬価及び薬名等が前記患
者データ処理部６により読出され、前述の出力処
理部１０を介して同様にCRTデイスプレイ９上
に表示される。
前記患者データを伝送し、ブラウン管９上に所定
のデータを表示する。前記第３のメモリ５に格納
された区分番号、点数、薬価及び薬名等が前記患
者データ処理部６により読出され、前述の出力処
理部１０を介して同様にCRTデイスプレイ９上
に表示される。
ここで前記患者データの構造は、第３図イに示
す通り、処方No.とその他の情報、全体の点数、Ａ
の情報、Ａの数量、Ｂの情報、Ｂの数量、区切り
の情報、Ａ＋Ｂの点数、Ｃの情報、Ｃの数量、Ｄ
の情報、Ｃ＋Ｄの点数、Ｅの情報、Ｅの数量、区
切りの情報、Ｅの点数、が各々第３のメモリ５内
に格納されている。区切りコードは“／”（スラ
ツシユ）に設定する。
す通り、処方No.とその他の情報、全体の点数、Ａ
の情報、Ａの数量、Ｂの情報、Ｂの数量、区切り
の情報、Ａ＋Ｂの点数、Ｃの情報、Ｃの数量、Ｄ
の情報、Ｃ＋Ｄの点数、Ｅの情報、Ｅの数量、区
切りの情報、Ｅの点数、が各々第３のメモリ５内
に格納されている。区切りコードは“／”（スラ
ツシユ）に設定する。
今１人の患者に対して、処置、点数及び診療コ
ードを Ａ…処 置：湿布 コードとしてシツプ Ｂ…処置薬：ヘルペツクス20ｇ （１ｇは2.5円） コードとしてヘルヘツ Ｃ…処置薬：テラジアパスタ10ｇ （１ｇは3.4円） コードとしてテラシア Ｄ…特定治療材料：副木 350円 コードとしてフクギ Ｅ…特庭治療材料：包帯 90円 コードとしてホウタイ に設定すると、キーボード７によるキーインは シツプ△／△ヘルヘツ20△テラシア10△／△フ
クギ△ホウタイ (a) 処置の点数は24点 (b) 処置薬の点数 ●合計金額が15円以下のとき…０点 ●合計金額が15円を超えるとき…
合計金額−５／10点 従つて2.5×20＋3.4×10＝84（円）であるか
ら８点となる。
ードを Ａ…処 置：湿布 コードとしてシツプ Ｂ…処置薬：ヘルペツクス20ｇ （１ｇは2.5円） コードとしてヘルヘツ Ｃ…処置薬：テラジアパスタ10ｇ （１ｇは3.4円） コードとしてテラシア Ｄ…特定治療材料：副木 350円 コードとしてフクギ Ｅ…特庭治療材料：包帯 90円 コードとしてホウタイ に設定すると、キーボード７によるキーインは シツプ△／△ヘルヘツ20△テラシア10△／△フ
クギ△ホウタイ (a) 処置の点数は24点 (b) 処置薬の点数 ●合計金額が15円以下のとき…０点 ●合計金額が15円を超えるとき…
合計金額−５／10点 従つて2.5×20＋3.4×10＝84（円）であるか
ら８点となる。
(c) 特定治療材料の点数
合計金額を10で除し、余りを四捨五入すると
440／10＝44点となる。
440／10＝44点となる。
(d) 合計点数
24＋８＋44＝76（点）
以上の結果、患者データの格納された状態は、
第３図ロに示す構造となる。従つて診療報酬明細
書（レセプトと呼ばれる）の内容の記述方法が、
各都道府県によつて異なる場合、例えば次の三つ
の例に対して本発明の方式では対応できる。
第３図ロに示す構造となる。従つて診療報酬明細
書（レセプトと呼ばれる）の内容の記述方法が、
各都道府県によつて異なる場合、例えば次の三つ
の例に対して本発明の方式では対応できる。
(i) 処置を記載し、その処置に使用した処置薬を
すぐ下に記載する。
すぐ下に記載する。
（例）
処置Ａ
処置薬Ｂ 50×１（円）
処置Ｃ
処置薬Ｄ 70×３（円）
(ii) 処置、処置薬の各点数を記載し、合計点数も
記載する。
記載する。
（例）
処置Ａ 30×１（円）
処置薬Ｂ 20×１（円）、50×１（円）
(iii) 処置だけを続けて列記し、その後処置薬を列
記する。
記する。
（例）
処置Ａ 30×１（円）
処置Ｃ 45×１（円）
処置薬Ｂ 20×１（円）
処置薬Ｄ 25×１（円）
(ヘ) 発明の効果
本発明の医療保険請求事務計算機のデータ内容
格納方式によれば、社会保険、国民保険等各種の
健康保険に係る医療保険請求に際し、レセプトの
作成に対し、各都道府県のレセプトの様式が異な
つても、簡単に対応させることができる利点が得
られる。
格納方式によれば、社会保険、国民保険等各種の
健康保険に係る医療保険請求に際し、レセプトの
作成に対し、各都道府県のレセプトの様式が異な
つても、簡単に対応させることができる利点が得
られる。
第１図は本発明の医療保険請求事務計算機のデ
ータ内容格納方式を説明するためのブロツク図、
第２図は同方式のフローチヤート図、第３図は第
１図における要部メモリのデータ構造を示す状態
図である。 主な図番の説明、１……第１のメモリ、２……
第２のメモリ、３……点数計算部、４……データ
読出し部、５……第３のメモリ、６……患者デー
タ処理部、７……キーボード、８……入力処理
部、９……CRTデイスプレイ、１０……出力処
理部、１１……計算機。
ータ内容格納方式を説明するためのブロツク図、
第２図は同方式のフローチヤート図、第３図は第
１図における要部メモリのデータ構造を示す状態
図である。 主な図番の説明、１……第１のメモリ、２……
第２のメモリ、３……点数計算部、４……データ
読出し部、５……第３のメモリ、６……患者デー
タ処理部、７……キーボード、８……入力処理
部、９……CRTデイスプレイ、１０……出力処
理部、１１……計算機。
Claims (1)
- １ 区分番号及び計算式の対応表が格納されかつ
点数計算部を介して患者データ処理部に結合され
た第１のメモリ、区分番号及び点数が格納されか
つ前記患者データ処理部にデータ読出し部を介し
て結合された第２のメモリ、点数計算部、前記区
分番号及び患者データが格納されかつ前記患者デ
ータ処理部に結合された第３のメモリ、前記患者
データ処理手段に入力データをキーインするキー
ボード及び前記患者データ処理手段からの出力デ
ータを表示する表示手段を備えた医療保険請求事
務計算機において、前記キーボードからの各患者
に対する診療内容のキーイン時、一連のデータを
所定の部分に分割する区切りを設け、該区切りに
よつて区切られた各部分の点数に対応する部分点
数を、前記第１のメモリ内の区分番号及び計算式
の対応表を読出すと共に前記第２のメモリ内の区
分番号及び点数を読出し、前記点数計算部によつ
て算出して前記第３のメモリに格納することを特
徴とした医療保険請求事務計算機のデータ内容格
納方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046008A JPS60189575A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 医療保険請求事務計算機のデ−タ内容格納方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046008A JPS60189575A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 医療保険請求事務計算機のデ−タ内容格納方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189575A JPS60189575A (ja) | 1985-09-27 |
| JPH0145096B2 true JPH0145096B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=12735034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59046008A Granted JPS60189575A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 医療保険請求事務計算機のデ−タ内容格納方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189575A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004005097A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Fujitsu Ltd | 医院側クライアント、医院診療報酬計算サーバ、クライアントプログラム、およびサーバプログラム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63159978A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | Fujitsu Ltd | 医療デ−タ処理装置 |
| JPS63257869A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Fujitsu Ltd | 医事会計における「剤」の分離方式 |
| US6073104A (en) * | 1994-11-09 | 2000-06-06 | Field; Richard G. | System for invoice record management and asset-backed commercial paper program management |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5271958A (en) * | 1975-12-11 | 1977-06-15 | Sharp Corp | Computer operating system |
| JPS52144943A (en) * | 1977-02-01 | 1977-12-02 | Sanyo Electric Co Ltd | Information introduction system in the health insurance doctor point calculator |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59046008A patent/JPS60189575A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5271958A (en) * | 1975-12-11 | 1977-06-15 | Sharp Corp | Computer operating system |
| JPS52144943A (en) * | 1977-02-01 | 1977-12-02 | Sanyo Electric Co Ltd | Information introduction system in the health insurance doctor point calculator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004005097A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Fujitsu Ltd | 医院側クライアント、医院診療報酬計算サーバ、クライアントプログラム、およびサーバプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60189575A (ja) | 1985-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |