JPS5843780B2 - 医療事務システム - Google Patents
医療事務システムInfo
- Publication number
- JPS5843780B2 JPS5843780B2 JP55107352A JP10735280A JPS5843780B2 JP S5843780 B2 JPS5843780 B2 JP S5843780B2 JP 55107352 A JP55107352 A JP 55107352A JP 10735280 A JP10735280 A JP 10735280A JP S5843780 B2 JPS5843780 B2 JP S5843780B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- data
- medical
- insurance
- patient
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- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/10—Office automation; Time management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Economics (AREA)
- Marketing (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は診療行為データ、保険情報等のデータを処理し
、診療報明細書等を出力する医療事務システムに関する
ものである。
、診療報明細書等を出力する医療事務システムに関する
ものである。
現在の保険医療制度のもとで、病院等の医療機関が取扱
う保険の種類は極めて多種にわたっており、診療行為に
基づく診療報酬明細書等の発行事務をコンピュータによ
り処理する医療事務システムが広く導入されている。
う保険の種類は極めて多種にわたっており、診療行為に
基づく診療報酬明細書等の発行事務をコンピュータによ
り処理する医療事務システムが広く導入されている。
保険医療制度のもとでは各医療機関は１ケ月の診療行為
データを患者毎に、且つ適用保険毎に診療報酬明細書を
作威し、これを各保険の審査機関に提出する必要があり
、コンピュータを導入した従来の医療事務システムでは
、保険データの変更処理上、次の欠点を有している。
データを患者毎に、且つ適用保険毎に診療報酬明細書を
作威し、これを各保険の審査機関に提出する必要があり
、コンピュータを導入した従来の医療事務システムでは
、保険データの変更処理上、次の欠点を有している。
すなわち従来の方法では医療機関が１ケ月間に行なった
全患者の全診療行為を格納する診療データファイルを作
成し、全ての診療行為データには、患者番号、診療日付
、適用保険種別、受診料コード、等の診療報酬明細書を
作成する際の必要データを付加して格納している。
全患者の全診療行為を格納する診療データファイルを作
成し、全ての診療行為データには、患者番号、診療日付
、適用保険種別、受診料コード、等の診療報酬明細書を
作成する際の必要データを付加して格納している。
この様なデータの集積体である診療データファイルから
１ケ月分の診療報酬明細書を作成するためには、患者番
号と適用保険別に診療データファイルを検索する必要が
あり、従ってこのファイルは、少くとも患者番号と保険
情報をキーとして構成する必要がある。
１ケ月分の診療報酬明細書を作成するためには、患者番
号と適用保険別に診療データファイルを検索する必要が
あり、従ってこのファイルは、少くとも患者番号と保険
情報をキーとして構成する必要がある。
このため従来方法では、例えば患者が転社、結婚等の理
由により、患者の有する保険資格に変更を生じたとき、
診療行為データの保険振替（例えば保険Ａから保険Ｂへ
の振替）処理を、期日を遡って処理する。
由により、患者の有する保険資格に変更を生じたとき、
診療行為データの保険振替（例えば保険Ａから保険Ｂへ
の振替）処理を、期日を遡って処理する。
いわゆる「逆上り変更」は診療行為ファイル中のデータ
の検索キーを変更することになるため、以後のデータ検
索に支障を来し非常に困難である欠点を有する。
の検索キーを変更することになるため、以後のデータ検
索に支障を来し非常に困難である欠点を有する。
本発明は上記の欠点を解決するためになされたもので、
患者の施療中に生じた保険の変更処理を容易とする医療
事務システムの提供を目的としている。
患者の施療中に生じた保険の変更処理を容易とする医療
事務システムの提供を目的としている。
本発明は、キーボードと、プリンタと、処理装置と、患
者に関する診療行為データのファイルが格納されたファ
イル装置とを有し、前記キーボードにより診療行為デー
タ等を入力して処理し、前記ファイルのデータを取出し
て、診療報酬明細書等をプリンタに出力せしめる医療事
務システムにおいて、前記患者に関する保険情報（保険
の種別）を暦日順に格納する第１のファイルと、該患者
の診療行為データを暦日順に格納する第２のファイルと
を備え診療行為データに付属する保険データは、前記第
２のファイルの層目こ対応した前記第１のファイルの暦
日欄に格納されている保険情報を参照することで知り得
るように構成せしめ、患者の保険資格に変更を生じたと
き、前記キーボードより患者識別コードを入力すること
により、前記第１のファイル内の指定患者に関する保険
情報データを読出し、前記表示部に表示せしめ、該保険
情報データに保険変更データを加えて、データの更新を
行うことを特徴とする医療事務システムである。
者に関する診療行為データのファイルが格納されたファ
イル装置とを有し、前記キーボードにより診療行為デー
タ等を入力して処理し、前記ファイルのデータを取出し
て、診療報酬明細書等をプリンタに出力せしめる医療事
務システムにおいて、前記患者に関する保険情報（保険
の種別）を暦日順に格納する第１のファイルと、該患者
の診療行為データを暦日順に格納する第２のファイルと
を備え診療行為データに付属する保険データは、前記第
２のファイルの層目こ対応した前記第１のファイルの暦
日欄に格納されている保険情報を参照することで知り得
るように構成せしめ、患者の保険資格に変更を生じたと
き、前記キーボードより患者識別コードを入力すること
により、前記第１のファイル内の指定患者に関する保険
情報データを読出し、前記表示部に表示せしめ、該保険
情報データに保険変更データを加えて、データの更新を
行うことを特徴とする医療事務システムである。
なお、前記第１及び第２のファイルに保険情報及び診療
行為情報を格納する方法としてはカレンダ形式と圧縮、
拡大形式との２つの方法がある。
行為情報を格納する方法としてはカレンダ形式と圧縮、
拡大形式との２つの方法がある。
第１のカレンダ形式とは、例えば、個人ファイルに、デ
ータ（１ケ月分）を、１日〜３１日までのカレンダの日
付毎に格納する方法であり、第２の圧縮・拡大形式とは
前記カレンダの日付欄の空欄の部分を取除き、データの
在る日付欄のデータのみを格納する方法である。
ータ（１ケ月分）を、１日〜３１日までのカレンダの日
付毎に格納する方法であり、第２の圧縮・拡大形式とは
前記カレンダの日付欄の空欄の部分を取除き、データの
在る日付欄のデータのみを格納する方法である。
なおこの圧縮されて格納されたデータを表示部に表示す
るとき、カレンダ形式に復元して表示する制御手順を内
蔵するプログラム又はリードオンリメモリ（ＲＯＭ）を
有する。
るとき、カレンダ形式に復元して表示する制御手順を内
蔵するプログラム又はリードオンリメモリ（ＲＯＭ）を
有する。
以下、本発明を図面によって説明する。
第１図は本発明の一実施例を説明するブロック図、第２
図は格納データ形式の一例であり、１は表示部、２はキ
ーボード、３は制御部、４は処理装置、５は主記憶装置
、６はファイル装置、７は圧縮・拡大プログラム、８は
個人ファイル（保険情報）、９は個人ファイル（診療行
為データ）、Ｄは日付欄、Ｅは保険種別コード欄、Ｌは
患者識別情報部Ｍは保険情報部、Ｎは保険変更履歴部、
Ｐは表示バタン発生回路、Ｒはリードオンリメモリ（Ｒ
ＯＭ）、Ｓはスペースデータ欄である。
図は格納データ形式の一例であり、１は表示部、２はキ
ーボード、３は制御部、４は処理装置、５は主記憶装置
、６はファイル装置、７は圧縮・拡大プログラム、８は
個人ファイル（保険情報）、９は個人ファイル（診療行
為データ）、Ｄは日付欄、Ｅは保険種別コード欄、Ｌは
患者識別情報部Ｍは保険情報部、Ｎは保険変更履歴部、
Ｐは表示バタン発生回路、Ｒはリードオンリメモリ（Ｒ
ＯＭ）、Ｓはスペースデータ欄である。
第１図における制御部３内の表示パターン発生回路Ｐは
、診療行為データをカレンダ形式で表示する表示パター
ンを発生する機能を有する回路である。
、診療行為データをカレンダ形式で表示する表示パター
ンを発生する機能を有する回路である。
また第１図における圧縮・拡大プログラム７はキーボー
ド２から入力された診療行為データ等を圧縮して、個人
ファイル８及び９へ格納し、また逆に個人ファイル８及
び９内のデータをカレンダ形式に復元して表示部１に表
示せしめる制御手順を有するものである。
ド２から入力された診療行為データ等を圧縮して、個人
ファイル８及び９へ格納し、また逆に個人ファイル８及
び９内のデータをカレンダ形式に復元して表示部１に表
示せしめる制御手順を有するものである。
なおこの圧縮・拡大の制御手順を、図示のリードオンリ
メモＩＪ Ｒに組込んで具備することも可能である。
メモＩＪ Ｒに組込んで具備することも可能である。
第１図において、キーボード２から患者の識別コードを
入力し、次に診療行為データ等のデータを入力すると、
入力されたデータは制御部３、処理装置４を経て、ファ
イル装置６へ送られる。
入力し、次に診療行為データ等のデータを入力すると、
入力されたデータは制御部３、処理装置４を経て、ファ
イル装置６へ送られる。
ファイル装置６内の圧縮・拡大プログラム７に組込まれ
た圧縮制御手順により、入力されたデータは圧縮された
形で、個人ファイル８及び９へ格納される。
た圧縮制御手順により、入力されたデータは圧縮された
形で、個人ファイル８及び９へ格納される。
第２図はその格納形式の一例を示すものであり、第２図
ａは保険情報、同じくｂは診療行為データである。
ａは保険情報、同じくｂは診療行為データである。
第２図ａの保険情報は、患者識別情報部し、保険情報部
Ｍ及び保険変更履歴部Ｎで構成され、患者識別情報部に
は患者番号が格納されこれをキーとして個人ファイル８
にアクセスができる。
Ｍ及び保険変更履歴部Ｎで構成され、患者識別情報部に
は患者番号が格納されこれをキーとして個人ファイル８
にアクセスができる。
保険情報部Ｍには患者の有する各種保険の情報が格納さ
れ、保険別に保険種別コード（１゜２．３・・・）が付
されている。
れ、保険別に保険種別コード（１゜２．３・・・）が付
されている。
保険変更履歴部Ｎは日付欄Ｄ１保険種別コード欄Ｅ及び
スペースデータ欄Ｓとで構成される。
スペースデータ欄Ｓとで構成される。
図例では１日から４日までは保険１５日に保険の種別が
１から２に変更になったことを示し、さらに３０３？こ
保険の種別が２から３に変更になったことを示す。
１から２に変更になったことを示し、さらに３０３？こ
保険の種別が２から３に変更になったことを示す。
スペースデータ欄Ｓには、カレンダ形式の空白欄の日数
が記録されており、例えば１日の３は、保険変更履歴部
Ｎの１日のデータを表示せしめたのち、２日から４日ま
で（３日分）をスペースとして表示させることを示す数
である。
が記録されており、例えば１日の３は、保険変更履歴部
Ｎの１日のデータを表示せしめたのち、２日から４日ま
で（３日分）をスペースとして表示させることを示す数
である。
このスペースデータ欄Ｓのデータに基づいて圧縮・拡大
プログラム７が、カレンダ形式に復元して表示せしめる
。
プログラム７が、カレンダ形式に復元して表示せしめる
。
第２図すは患者識別情報部Ｌ１診療行為データ部Ｋ及び
診療行為実施回数記録部Ｊとで構成され、診療日付毎に
診療行為の実施回数データがカレンダー形式又は層頂で
格納されている。
診療行為実施回数記録部Ｊとで構成され、診療日付毎に
診療行為の実施回数データがカレンダー形式又は層頂で
格納されている。
上述のように個人ファイルを２つに分け、患者の保険情
報のみを一括管理し、また該患者の診療行為データを別
のファイルで管理する形としておき、両者のカレンダ一
部の日付対応で保険情報と診療行為情報の結合を行なう
ことにより患者の保険種別変更を生じたときに、変更発
生日以前に遡っての診療行為データの処理（保険変更に
伴う経費振替など）が容易となる。
報のみを一括管理し、また該患者の診療行為データを別
のファイルで管理する形としておき、両者のカレンダ一
部の日付対応で保険情報と診療行為情報の結合を行なう
ことにより患者の保険種別変更を生じたときに、変更発
生日以前に遡っての診療行為データの処理（保険変更に
伴う経費振替など）が容易となる。
このようなことは個人ファイルが１個で構成された従来
方式では、非常に困難であった。
方式では、非常に困難であった。
さて、次に第１図におけるキーボード２を操作し、患者
識別コードを入力して個人ファイルを読出すと、個人フ
ァイル８及び９が取出され、処理装置４、制御部３を経
て、表示部３に送られて表示される。
識別コードを入力して個人ファイルを読出すと、個人フ
ァイル８及び９が取出され、処理装置４、制御部３を経
て、表示部３に送られて表示される。
このとき前述のように個人ファイル８及び９は圧縮・拡
大プログラム７によりカレンダ形式に即ち、日付が連続
するように、診療行為のない日付を挿入して、更に保険
データであっては”同上”マークを挿入して組立てられ
たのち表示部３に送出される。
大プログラム７によりカレンダ形式に即ち、日付が連続
するように、診療行為のない日付を挿入して、更に保険
データであっては”同上”マークを挿入して組立てられ
たのち表示部３に送出される。
Ｐは表示バタン発生回路であり、カレンダ形式の表示パ
タンを発生するものである。
タンを発生するものである。
第３図は上述の表示の一例であり、Ａ、Ｂ及びＣは診療
行為の種別記号である。
行為の種別記号である。
第３図で明らかなように、上段に患者情報と保険情報と
が表示され、中段に診療行為（診療、投薬）が表示され
、下段に診療や投薬の回数がカレンダ形式で表示されて
いる。
が表示され、中段に診療行為（診療、投薬）が表示され
、下段に診療や投薬の回数がカレンダ形式で表示されて
いる。
医師等は、この表示により、患者に対する診療行為を時
系列で把握できると共に、また保険変更に伴う経過を容
易に知ることができ、さらに医療事務関係者は、保険変
更に伴う経費の逆上り変更処理を速やかに行ないうる利
点を有する。
系列で把握できると共に、また保険変更に伴う経過を容
易に知ることができ、さらに医療事務関係者は、保険変
更に伴う経費の逆上り変更処理を速やかに行ないうる利
点を有する。
第１図は本発明の一実施例を説明するブロック図、第２
図は本発明の一実施例における格納データ形式、第３図
は本発明の一実施例における表示例であり、図中に用い
た符号は次の通りである。 １・・・・・・表示部、２・・・・・・キーボード、３
・・・・・・制御部、４・・・・・・処理装置、５・・
・・・・主記憶装置、６・・・・・・ファイル装置、７
・・・・・・圧縮・拡大プログラム、８・・・・・・個
人ファイル（保険情報）、９・・・・・・個人ファイル
（診療行為データ）、Ｄ・・・・・・日付欄、Ｅ・・・
・・・保険種別コード欄、Ｆ・・・・・・診療行為実回
数欄、Ｊ・・・・・・診療行為実回数、記録部、Ｋ・・
・・・・診療行為データ部、Ｌ・・・・・・患者識別情
報部、Ｍ・・・・・・保険情報部、Ｎ・・・・・・保険
変更履歴部、Ｒ・・・・・・リードオンリメモリ、Ｓ・
・・・・・スペースデータ欄。
図は本発明の一実施例における格納データ形式、第３図
は本発明の一実施例における表示例であり、図中に用い
た符号は次の通りである。 １・・・・・・表示部、２・・・・・・キーボード、３
・・・・・・制御部、４・・・・・・処理装置、５・・
・・・・主記憶装置、６・・・・・・ファイル装置、７
・・・・・・圧縮・拡大プログラム、８・・・・・・個
人ファイル（保険情報）、９・・・・・・個人ファイル
（診療行為データ）、Ｄ・・・・・・日付欄、Ｅ・・・
・・・保険種別コード欄、Ｆ・・・・・・診療行為実回
数欄、Ｊ・・・・・・診療行為実回数、記録部、Ｋ・・
・・・・診療行為データ部、Ｌ・・・・・・患者識別情
報部、Ｍ・・・・・・保険情報部、Ｎ・・・・・・保険
変更履歴部、Ｒ・・・・・・リードオンリメモリ、Ｓ・
・・・・・スペースデータ欄。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 表示出力部と、キーボード、処理装置と、患者の診
療行為データを含むファイルが格納されたファイル装置
とを有し、前記キーボードにより前記ファイルに診療行
為データ等を入力し、前記ファイル内の診療行為データ
を前記表示出力部に出力する医療事務システムにおいて
、患者の保険履歴等を含む保険データを暦日順に格納す
る第１のファイルと該患者の診療行為データを暦日順に
格納する第２のファイルとを備え、前記第１のファイル
と第２のファイル内に格納されたデータを暦日順に対応
付けして表示出力することを特徴とする医療事務システ
ム。 ２ 前記処理装置は暦日順の保険データ、及び診療行為
データの空白部分を除去し圧縮せしめたデータとして前
記第１のファイル、及び第２のファイルに格納する手段
と、前記第１のファイル、及び第２のファイルから読出
された圧縮データに空白部分を挿入して前記表示部に暦
日形式で表示せしめる手段とを備えた特許請求の範囲第
１項記載の医療事務システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55107352A JPS5843780B2 (ja) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | 医療事務システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55107352A JPS5843780B2 (ja) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | 医療事務システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5734265A JPS5734265A (en) | 1982-02-24 |
| JPS5843780B2 true JPS5843780B2 (ja) | 1983-09-29 |
Family
ID=14456873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55107352A Expired JPS5843780B2 (ja) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | 医療事務システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843780B2 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5977568A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-04 | Tokyo Shokai:Kk | 処方「せん」処理装置 |
| JPS60228224A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-13 | 三洋電機株式会社 | 薬剤包装機の制御装置 |
| JPS60228223A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-13 | 三洋電機株式会社 | 薬剤包装機の制御装置 |
| JPS60240623A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-29 | 三洋電機株式会社 | 薬剤包装機の制御装置 |
| JPS61195460A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | Sharp Corp | 窓口会計機 |
| JPS61195463A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | Sharp Corp | 窓口会計機 |
| JPS61195461A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | Sharp Corp | 窓口会計機 |
| JPS61221869A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-10-02 | Sharp Corp | 窓口会計機 |
| JPS61220067A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-30 | Toshiba Corp | 在庫管理装置 |
| JPS62187974A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-17 | Nec Corp | 検診デ−タ管理装置 |
| JPS6336370A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | Nec Corp | 患者コメントフリ−登録処理方式 |
| JPS63136166A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-08 | Nec Corp | 診療点数デ−タ処理方式 |
| JPH02123464A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 医療事務用計算機 |
| JPH08339410A (ja) * | 1991-01-19 | 1996-12-24 | Tokyo Shokai:Kk | 錠剤分包機用処方箋処理装置 |
| US8392221B1 (en) | 2003-03-27 | 2013-03-05 | Philip John Milanovich | Method of providing health care insurance to consumers |
| US7930192B1 (en) | 2003-03-27 | 2011-04-19 | Philip John Milanovich | Health savings account system |
| US8543429B1 (en) | 2003-03-27 | 2013-09-24 | Philip John Milanovich | Method of providing malpractice insurance |
| US7930190B1 (en) | 2003-03-27 | 2011-04-19 | Philip John Milanovich | Methods of rating service providers |
-
1980
- 1980-08-05 JP JP55107352A patent/JPS5843780B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5734265A (en) | 1982-02-24 |
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